人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 01時頃


【人】 早口言葉 ダイミ

気持ち悪いもんは、気持ち悪い。


[口が悪いのは元々だが、彼には更に容赦がない。こいつに、そんなのは無用だ。]


あっそ。


[女の恰好を嫌がっているのは分かるし、同じ男として、同情もするが、無理やりにでもやめることは出来るはずで。だから、大変だなとも、頑張れよとも言わない。返すのは、素っ気ない言葉。]


ちげぇ。眠れなかったんだよ。

……

[その理由を思い出して、一瞬黙って。]

(8) 2015/04/20(Mon) 01時半頃

【人】 早口言葉 ダイミ

……物騒って人狼とかいうやつだろ。ばかくせぇ。

[続く言葉に答える形でごまかした。]

まぁ、そうだな。誰かのせいで、冷てぇし、ぐしょぐしょして気持ち悪い。

[そう言って、彼が距離をとっているのが分かって、この野郎という目で彼を見る。]

(10) 2015/04/20(Mon) 01時半頃

【人】 早口言葉 ダイミ

[そうして、二人で帰路につくだろうか。その時、だんだん白んできた空を見上げて。]


……うわ。

[もうしばらくすれば、ケーキの仕込みが始まる時間。

結局一睡もできないであろうことは確定であった**]

(11) 2015/04/20(Mon) 01時半頃

早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 01時半頃


早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 02時頃


早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 02時頃


早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 02時頃


/*
遅くなって、ごめんなさい。
了解です!こちらも、名前出して無問題〜!
よろしくお願いします!!


/*
本日の襲撃先ですが、良ければマーゴでも宜しいでしょうか〜?占い師からも白を貰ってるし、縁故先にも悪くないかな、と。
そして、大変申し訳ないんですが、今夜の襲撃も良ければ担当させて貰いたいなあとか…。我が儘ですみません><
勿論、その場合は、今後ずっと襲撃権はお譲りします!


/*
どうしてもやりたいRPが思いついちゃって!
けれども、フランシスカがやりたいRPがあれば、こちらのお願いを聞いて頂いたばかりなので、フランシスカさんを優先したいです〜。


[惨劇の幕が開けた。人狼騒動の始まりだ。]

ふふ、朝日と共にこの男の死体は村人共の眼下に晒される。
そうすれば人間共は恐怖して、愚かにも疑心暗鬼へ自ら身を投じるだろう。


ああ、愉快だ。
そうだ、フランシスカ。私達の名前も決めましょう、二人だけの秘密の名前。

それから、お祝いをしないと。
ねえ、私と貴女の為に晩餐会を開きたいのです。貴女さえ良ければ招待されて頂けますか?


【人】 早口言葉 ダイミ

……

[じとっと彼を見る。オマエの方が気持ち悪いという言葉ではなく、オレのかわいさという言葉で。]


ばっ…!!


[恋か!と言われて、顔中に熱が広がる。]

かじゃねぇの!!そんなんじゃ…

[冗談だと言われれば、ぷいっとそっぽを向く。
すぐに話題は変わり、人狼の話題へと。]

(65) 2015/04/20(Mon) 08時頃

【人】 早口言葉 ダイミ

[そうして帰路につき、白み始めた空。>>17昼までぐっすり寝てやる。わざとらしいその言葉に、ぶすっとメアリーを見る。


恐らく彼にはバレているのではないかと思うが、それを自分から聞くことはない。



眠れないと思ったら急激に眠くなってきた。ぼーっとし始めてきた頭に、一瞬の耳鳴り。

だから、いや……無理か。そう零した彼の言葉は気付かなかった。]

(66) 2015/04/20(Mon) 08時頃

早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 08時頃


【人】 早口言葉 ダイミ

ー早朝:ケーキ屋ー

の……のりきった……

[ぐてっと、突っ伏して。そう漏らす。

眠い眠い眠い眠い。

ほんっきで眠い。

そして、耳鳴り。

以前からたまにあったが、昨日からは、更に多い。]

(78) 2015/04/20(Mon) 12時半頃

【人】 早口言葉 ダイミ

[まだ出さない試作品のケーキをちらりと見て。

ー表面に薄く白いクリームを塗った厚めのクッキー生地の上に、ベリー系のジャムでマーブル模様を描いたドーム型のケーキ。その回りのはみ出たクッキー部分に、あの菫の砂糖漬けをちりばめてある。

うっすら白いそれは、雪化粧を受けたようにも見える。


貰い物を商品とするのはどうだろうということで、まずは彼女に渡すこととなり、

姉にもし、来たら渡しといてと、それを預ける。]

(79) 2015/04/20(Mon) 12時半頃

【人】 早口言葉 ダイミ

[そうして、立ち上がろうとすれば、また、耳鳴りが。]

……っ!!


[方耳を押さえて、離す。]

……気持ち悪い。

[眠くて気持ち悪いのと、まるで人の囁き声のように聞こえる耳鳴りに、イライラする。

思えば、これが酷くなったのは、あのおっさんと会ってからだ。

眠気とイライラとで、頭のごちゃごちゃと気持ち悪い。]

くそ……!!

[ーー全部、あの、おっさんのせいだ!!あんの、変態!!

思考能力もだいぶ低下中**]

(81) 2015/04/20(Mon) 13時頃

あんの変態!!!

[非常に強く思った声が、その相手に届くなど、今は知らない**]


/*
すみません、今夜は矢張りフランシスカさんに襲撃を譲りたいです。
襲撃したい場所を言って下されば合わせます。


早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 18時半頃


/*
体調不良であまり顔をだせていないので、やりたい事があれば、優先してもらって大丈夫ですよ。

それでも譲ってくださるなら、ちょっと考えます。


/*
私は今日襲撃させて頂いたのでー、
フランシスカさんがやりたい事があれば是非。

体調不良は仕方ないです。お気を付けて。


早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 19時半頃


早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 19時半頃


早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 20時頃


/*
取り敢えず、襲撃パスして、ドナルドでも襲ったことにしましょうか


/*
はい…。
襲撃はフランスシカさんで大丈夫ですか?
あと、お願いがあるのですが、明日マーゴ襲撃して良いですか。
すみませんー!


/*
今日の襲撃は大丈夫ですー。
これと言って襲いたいとこも無いので、どうぞ襲っちゃってください。


/*
本当に有り難う御座います!
では、後はロルで。宜しくお願いします。


―前日・夜・湖畔―
よし!もういっちよ踊るか!

[そう言って立ち上がったときだろうか、背中に声がかかったのは]

"こんな遅くに一人でいるなんて危ないですよ?"

[その声に振り替えれば、目の前には、大きく開かれた、何かの口]

え?

[咄嗟のことで、言えたのはそれだけ。
最後に耳にしたのは、グシャりと何かを潰したような音だった]


/*
あ、すみません。
あくまでも「ダイミ」は耳鳴りとしてしか認識していないというだけで、ヒューさんは、合わせる必要はありませんよーとだけ!一応!


悪い狼に食べられてしまいますよ?

[目前の女を一噛みで絶命させれば、もう遅いか、と可笑しそうに笑う。
そうして残った体を貪る。
彼女の構成するモノを、記憶を取り込むように]

やはり、同性の方が馴染みやすいでねぇ

[二つの影は今や一つに]

さて、準備は整いました。それでは舞台の幕を上げるとしましょうか。
オープニングは頼みますよ?

[後に残った、人の皮を被った狼は、ケタケタと、愉快そうに笑っていた]


早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 22時頃


【人】 早口言葉 ダイミ

―昼:ケーキ屋―

[客が多い日もあれば、少ない日もある。それは、どんな店でも一緒なのだろうけど。

今日はやけに少ないようだ。耳鳴りは止まないし、眠いしで、時間の進みも遅い。]


「あんた、眠いなら買い物行ってきなさい!」

「ダイちゃん、私、ケーキが食べたーい。」

食えば?


[寝ていいというほど、姉たちは甘くない。
追い出されるように外に出されれば、

ぶらぶらと歩き出した。

その先で何が起きてるかなど知りもせず]

(125) 2015/04/20(Mon) 22時半頃

早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 22時半頃



人狼なんて…くそくらえ…!!!!


[それは、はっきりとした意志で叫んだ。
まさか、心の声が誰かの耳に届いているとは知らずに*]


【人】 早口言葉 ダイミ

……うぇ!?!?

[歩き出そうとすれば、誰かの声はっきりと聞こえて、思わず声を出して耳を押さえる。

あたりを見回しても誰もいなく、ぶんぶんと頭を振る。

誰もいないのに人の声が聞こえるなんて、そんなわけがない。]


……気のせいだよな。


[人狼なんて…くそくらえ…!!!!そう、あまりにもはっきり聞こえたけど、気のせいに違いない。]

………ってぇ。

[あまりに酷い耳鳴りに頭がガンガンと痛む。
やはり、戻ろう。

そう思って、ケーキ屋へと引き返す。]

(134) 2015/04/20(Mon) 23時頃

早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 23時頃


【人】 早口言葉 ダイミ

―ケーキ屋―

[店へと戻れば、>>126>>133二人の客がいた。


一人は薬屋。もう一人は…会ったことはあっただろうか。どちらにしろ、2人とも名前は覚えていない。


声をかけることなく、2人の側をすり抜けて、奥へと行こうと]

(137) 2015/04/20(Mon) 23時頃

/*
耳鳴りは、いい案だなと思ってマネっこしました。

そろそろ、仕掛けたいけれど、まごまごしております。上手く立ちまわれなくて、ごめんなさい…



気のせいだ、気のせいだ、気のせいだ…

[ぶつぶつとその言葉は繰り返される。]


/*
お揃い!!(ガシッ!

いえいえ!こちらこそ!
何気にこのやり取りが楽しかったりもします。

流れに任せてれば、そのうち良い具合にかち合うんじゃないかなーなんて楽観的思考な自分です。


[そんな時、繰り返される言葉]


  …気のせい…だ?


[自分の思考ではない声。耳鳴りが、ハッキリとした声になって聴こえてきた。誰かの声に、似ている、誰だ*]


【人】 早口言葉 ダイミ

[奥へいこうとして、再び耳鳴りが。]


……っ


[耳を押さえて、収まるのを待つ。先ほどよりは、小さいため、一瞬で終わり。

再び足を進めようとしたところで]


……

[>>140金髪の男に名前を呼ばれ……は!?]


女みたいな呼び方すんじゃねぇ!!


[思わず振り向いて、怒鳴った。]

(142) 2015/04/20(Mon) 23時半頃

/*
こちらも、いい感じになっていくかなと、ひよってましたw
お揃い!(ガシィィ

流れに任せましょう!


[今度は小さく、人の声が聞こえた。]

……きもちわりぃ…

[声が聞こえるなど、理解ができるはずもなく。]


[さっきから、一体なんだのだ。この自分のじゃない声は]


 …きもちわるい?確かに、さっきは気持ち悪かったけど…


[まさか、自分は二重人格?な訳ないか*]


【人】 早口言葉 ダイミ

[やめてくれと言っても上の姉と母は「ダイちゃん」と呼ぶから、そういった呼び方に少し敏感になっているのかもしれない。


『ダイミちゃん』と呼んだ男が、可愛いからなんて言えば、睨みつけて。

>>145誰だか良く分からない男の問いには]


違う。

[そう、はっきりと答えた。]

(148) 2015/04/21(Tue) 00時頃

[あぁ、うるさい。なんなんだ。

気持ち悪い、気持ち悪い。

と、そこでちょうど、『ダイミちゃん』と呼ばれたのか]


…ダイミ……

ちゃん!??

はぁ!?ふっざけんな!!


[思いっきり怒鳴った。]


[聞こえてきた名前に驚く。それは昨日会った少年の名前だったような。]

 ダイミ…?

[彼の顔を思い出し、何故かフーゴの顔が出てきた。
いや違う違う。あれは飲んだくれのおっさんだ。
ダイミの顔は…。思い浮かべて、男は息を飲む。]

 ダイミだ…

[ダイミを見て誰かを彷彿させると思った訳だ。フーゴだ。フーゴの顔にそっくりなのだ。フーゴには息子が居る。母親が店を出して、村から出て行ったと聞いていた。
しかも、この声は紛れもなく]

 ダイミだろ?

[と、こんな不可解な出来事に困惑しつつも、確かめずには居られなかった*]


【人】 早口言葉 ダイミ

……

[あるには、ある。が。]


試作品ならある、けど。


[ちらっと奥を見る。今日は彼女は来そうにないし、]


……

[奥から、試作品のケーキを持ってくる。]

別な奴に渡す予定だったんだけど、今日は来なさそうだから、そのまま持ってけってさ。置いてあっても邪魔になる。

[そう言って渡せば、どう反応しただろうか。]

(159) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

…え……


[名前を呼ばれた、気がした。

いや、もはや、気のせいでごまかすには限界が来ていた。]


……

あんた、誰だ。

[ダイミだろ?その問いには答えなかったが]

めちゃくちゃ、うるせぇし、気持ち悪い。

[答えるまでもないだろう。]


[落ち着いた声が聞こえてきた。返事はなかったが、この口の悪さの、確証に近づいてくる。相手がダイミだと仮定して、話を進めた。]

 …うるせぇ…だと?
 それは、こっちのセリフだ。
 お前が、騒いでたんだろ?
 それに、気持ち悪いって…俺の事か?
 ホント、失礼なやつだな。
 
 怪我人の俺を、殴り倒すだけあるよな。

[と、昨日の出来事を言葉にすれば、向こうも自分が誰か気付いただろうか。でも、こっちだけ名前が知れているのはフェアじゃないと思い]

 ヒューだ。俺の声忘れんな。

[と付け足した*]


【人】 早口言葉 ダイミ

……いいんじゃねぇの?あんたが渡したい相手が、そいつなら楽なんだけどな。

[そう言って、お代が払われるのを見れば、それを突っ返して、後は姉に任せて奥へと引っ込むだろう。

恐らく、聞かれなくとも、上の姉が]


「その菫の砂糖漬け。ここのケーキが好きだっていう女の子がくれたのよ。

貰い物を商品にするわけにもいかないから、お金はいらなわよぉ?

本当は最初にその子に渡そうって話だったんだけどねー」


[と、ぺらぺらと説明するだろう**]

(169) 2015/04/21(Tue) 01時頃

【人】 早口言葉 ダイミ

[奥へと引っ込もうとした矢先。>>168

ケーキってお前が作ってるんだろ?

と言う言葉に、びたっと動きが止まる。]


…なっ!!


[違う!!と否定する前に、彼は去って行ってしまい、]


………

[顔を赤くして、そっぽを向いて、立ち尽くすことしかできなかった。]

(170) 2015/04/21(Tue) 01時頃

早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 01時頃


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