人狼議事


16 『Honey come come! II』

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視点:


【人】 双生児 ホリー

バスも慣れないと酔う事ありますよね。
お疲れさまです。

[睡眠不足が原因とは思わないから、うんうんと頷いて。
若い頃の3年は大きい物で、随分と歳上に思えるプリシラの飲みっぷり>>1:213に一瞬ジュースの中に麦酒が混じっていたのかと錯覚]

バスケットかぁ。
うん、運動得意そう。

[芸術系選択のCクラスには運動部所属の友人は少ない。バスケ部の子が居たなら部内の後輩の名を聴く機会もあったのだろうけれど、残念ながらそのような機会は無かった。
リュックサックを漁る手元を覗き込むケイトに「うん?学校の課題用」とか何度か首を傾げ返してみたり]

(7) 2010/06/17(Thu) 00時半頃

双生児 ホリーは、館内放送に耳を澄ませた。

2010/06/17(Thu) 00時半頃


[ケータイ持ってる人には、着信音とともに届けられます。]

件名:テストなう。(添附あり)
本文:試しにみつばち男子たちに連絡メールだよ。返信は不要!
 ベイベーたちのメアドやケータイ番号は頑張って聞きだしてね!

[添附写真は顎に手をあててキメ顔のラッフィーブロマイドだよ☆]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 01時頃


 あ、携帯は通じるみたいだし、アドレス交換しておく?

[パッと携帯を取り出し、携帯の表示を確認する。
たしか大気圏外だったところもあった気がしたが、今はしっかりアンテナが立っていた。
その場に居るホリーやプリシラに赤外線通信で自分のアドレスを送ってみた]


[蓮華の間で自己紹介の時にメール交換を
それ以前にもでケイト達とはメール交換をしていただろう]

 To:女子
 From:アイリス
 件名:てすと
 
 『テストなので、返信はしなくていいです。
 これから、みんなよろしくね。』


【人】 双生児 ホリー

[探索組と別れ、部屋で宿のパンフレットを眺めていると唐突にテンションの高い声が館内に響いた]

外出も自由行動なのね。
ええと、海水浴場に公園、商店街に水族館にレジャー施設……結構色々あるみたい。

[丁度広げていたパンフレットの紹介を読み上げ、ぱたりと其れを閉める]

でもまずは館内の確認と、参加者さん達と挨拶よね。

[他に部屋に残る人が居たなら誘って、部屋の外に出る。
「そういえばキャサリンさん来てるのかな?私あの人好きなのよね」なんて話しながら]

(14) 2010/06/17(Thu) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[部屋を出る前、>>11に]

うん、うちの学校、芸術系のクラスがあって教科選択が出来るの。
私は美術……と言っても、全然下手なんだけどね。

[この合宿に参加しているのは同じ学園の生徒のみだと思っていたから、あれ?と思いながらそう説明をして]

あ、ケータイ繋がるならアドレス交換しておきたい。
訊いても良いですか?

[ケイトとは以前訊かれた時にアドレス交換している筈。
アイリス、ローズマリーとも。
部屋に残るフランシスカとプリシラとに携帯電話を向け、首を傾ぐ]

(22) 2010/06/17(Thu) 01時頃

To:ハニカム女子ALL
件名:Re:てすと
------------------------------
初メです!
アイリス先輩のメールにオール返
信しちゃいましたぁ(*^□^*)

ケイト=ウォーベックです。
登録してない人も、よろしくお願
いします☆ヽ(▽⌒*)

       -END-
------------------------------

[妙にテンションの高いメールが、アイリスのメールに続いて送られてくる。
部屋にいた面々は全員教えて貰ったつもりだけど、
万が一損ねていてもこれで大丈夫だろうと見越しての事。]


双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカのアドレスを赤外線通信でキャッチ。

2010/06/17(Thu) 01時頃


あ、するする。赤外線ってこーいう時便利だよねー。

[フランの提案に携帯を操作する。
入れ違いになった女子とは挨拶ついでにアドレスを交換したが、部屋に残る組とは一息ついてからでいいかと思っていたのだった。]


双生児 ホリーは、震え始めた携帯電話をぱかりと開き、かちかちメール作成。

2010/06/17(Thu) 01時頃


To:おんなのこ
From:ホリー
Sub:送信テスト

ホリーです。
これから合宿の間、よろしくお願いします。

--------------------

[歩きながらちょっとだけ内容に悩んで。
結局皆様のお手元へお届けしたのは、そんな無難な内容のメールでした]


To:みんなへ
件名:Re:ローズです
------------------------------
アドレス教えてくれて、ありがとう。
合宿の間、宜しくね。

素敵な恋、しようね。

       -END-
------------------------------

[届いたメールに一斉返信しました。
 電波が少し心配だけど……。
 無事、届いているといいなって、思います]


【人】 双生児 ホリー

[貴重品だけ持って、プリシラとフランシスカと共に部屋を出る。
暫くメール画面をかちかちと操作してから、兄と色違いで揃えたクリムゾンの携帯電話をパンツのポケットに仕舞った]

まずどこに行きましょう?

[歳上のプリシラを見上げ尋ねていると、フランシスカが誰かに声を掛けた。>>23]

……あれ、あのひと。

[ひょこりとフランシスカの横から窓の外を覗き見れば、見覚えのある少年の姿。
他クラスの男子に疎いとは言え、流石に学年首席の彼の名は知っていた。
……主にミーハーな友人のお陰でだけれど]

(34) 2010/06/17(Thu) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 01時半頃


To:Honey's
From:プリシラ
Sub:Re:テスト

ういーす(・∀・)ノ
一応全員と顔合わせられたみたいかな?
これから暫く宜しくー。

見事に最年長だけど、あまり頼りにはならないと思うからそこんとこだけ宜しく(笑)


----------------------------------------

[返信不要、と一番最初のメールに記載されてあったがつい送ってしまいたくなる性分。
ゆるーいメールが女子の携帯に送信された。]


【人】 双生児 ホリー

ロバート・アクナイト。

[そう、確かそんな名前だった筈。
フランシスカに対しての名乗りを拾い、呟く]

[ちなみに件の友人は「彼女が居る」の一言で玉砕したらしい。
その彼が此処に居る事に、僅かに首を傾げて]

こんにちは、三‐Cのホリー=レイエスです。

[此方にも手を振ってくれていたから、聴こえるよう少しだけ身を乗り出して簡単な自己紹介。
中学生と間違われているとは思っていないので、高等部は省いた]

(50) 2010/06/17(Thu) 02時頃

[後に女子全員のアドレスを交換した後にメールを出してみた]
to:girls
件名:よろしくね

フランシスカです。
まだまだ学園に来たばっかりなので合宿に来れて
仲良くなる機会が出来たのは嬉しいな










P.S.出来れば宿題、手伝ってほしいです…

[最後に悲痛なメッセージが添えられていた]


To:フランちゃんへ
件名:宿題…
------------------------------
理数系なら、教えてあげられるかも。
宿題、がんばろうね。


       -END-
------------------------------

[最後に添えられていた追伸が大変そうだったので、返事を送りました]


【人】 双生児 ホリー

……んー。
知り合いではないけど、有名人。

[窓から顔を引っ込めて。
彼が、と>>42>>43の其々に対しロビンを指差し答える]

学年首席の人なんです。
友達が格好良いだとか何とか騒いでいて。

[そこまで言って、フランシスカの言葉>>42におやと思う]

あ、転校生だったんだ。

(58) 2010/06/17(Thu) 02時頃

To:フランちゃん
件名:Re:よろしくね
------------------------------
国語と世界史なら!(`・ω・´)手
伝える!

       -END-
------------------------------

[すっごくすっごく短い返事。
むしろ自分も正直手伝ってほしいところなのだが、
流石に後輩に当たる人物に教えを請うのは難しい、だろうし。
…うん。 先輩に教えてもらおう。そうしよう…。]


双生児 ホリーは、届いたメールにくすりと笑って、隣の長身な後輩に耳打ち。

2010/06/17(Thu) 02時頃


To:フランちゃん
From:アイリス
本文:

宿題なら、あたし文系だから。
理系以外ならお手伝いするよ。

[悲痛な追伸の叫びを感じて、メールを返す]


[少し後。男全員に送信]

『To:ALLみつばちボーイズ
 Sub:This is Philip
 改めてよろしくな。
 まずは楽しもうぜ?』


私あんまり勉強は出来ないから、教えたりは無理かも。
だから、一緒に頑張ろうね。

[ちょっぴり踵を上げての耳打ち。
平均より少し上をキープしている程度の学力レベルの為、あまり役には立ちそうも無い]


[ホリーの反対側から声のトーンを落としてプリシラも耳打ちする。]

折角首席が居るんだし、勉強教えて貰うとかもいーかもね?
…あたしは、えーと…あれだ。
気分転換なら付き合ったげるよ。うん。

[あんまり勉強には自信がないようだった。]


[耳打ちをするのにフランシスカにぴったり顔を寄せていたから、反対側で同じく耳打ち体制のプリシラの言葉も漏れ聴こえて来た。
それにくすくすと笑って]

そうね、それもお勧めかも。

[――と、横遣りを入れてみる。
女の子同士の交流が楽しくてうっかり忘れ掛けていたけれど、それが主目的な訳だし]


【人】 双生児 ホリー

[階下のロビンに頭を下げ別れ、暫く廊下で女の子の内緒話と洒落込んで。
ついでに忘れ掛けていた合宿の目的も思い出した模様]

――あ、そういえばプリシラさん。
さっきどこに行きたいって言い掛けていたんですか?

[一頻り笑った後、フランシスカを挟んだ向こう側のプリシラに声を掛ける。
「私お風呂見ておきたいです」なんて付け加えて]

(85) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

双生児 ホリーは、窓の外に、ローズマリーと知らない男の人の姿を見付けた。

2010/06/17(Thu) 02時半頃


【人】 双生児 ホリー

[声を掛けようかと窓に近付いて。
何事か話していた二人が離れ、ローズマリーが走り去る姿>>77に、振ろうとした手を上げたまま困惑する]

こえ、かけちゃマズい……?

[どうしよう、とオロオロしている。
誰かが先に声を掛けるようなら任せるとして、取り敢えず其方に向かおうかとも]

(93) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

[一人で密かにオロオロしていたら、ローズマリーの走り去った方向に先程別れたロビンが向かう姿が見えた。
二人が出会うか否かは分からないけれど自分が行くよりは良いだろうと判断して、上げたままだった腕を下ろし窓から離れる]

はい、それじゃあどこに――……って、何で笑うんですかー。
お風呂、気になるじゃないですか。

[他の二人に気付かれないよう表情を切り替えて、人差し指を立てるプリシラを伺い見る。
気になるよね?とフランシスカに同意を求めて、頬を膨らせて見せて]

(107) 2010/06/17(Thu) 03時頃

双生児 ホリーは、外から聴こえた声>>103に、其方を振り返る。

2010/06/17(Thu) 03時頃


【人】 双生児 ホリー

[一応態とらしくではあるものの取り繕ったつもりだったけれど、外を見ていた事は確り気付かれていたらしい。>>106
手まで上げて外を見ていたのだから当然と言えば当然だった]

……はい。
でも、他の参加者さんがもう。

[向かったみたいだから、とロビンの名は告げずにプリシラに返す。
外からの声の先には、先程の男の人が居て]

…………。
ホリー=レイエス。《高等部》三年です。

[中学生に見られるのは度々の事だし、別段コンプレックスがある訳では無い。
けれど何だか失礼な事を思われている気がして、『高等部』を強調して自己紹介しておいた。
決して愛想が良いとはお世辞にも言えない表情を向けたのは、容赦願いたい所]

(116) 2010/06/17(Thu) 03時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 03時頃


【人】 双生児 ホリー

[全く謝罪に聴こえない謝罪の言葉>>121を返されて、むむ、と眉が寄る]

[不快と云うよりは――怖い。
ただでさえ長身の男性は苦手なのだ。まだ距離があるから退かずに済んでいるだけで]

……なまえ。
参加者の人ですよね、お名前教えてください。

[ぐ、と腹に力を入れてそう返すのが精一杯。
それに男が何と応えたか。
何れにせよプリシラに引かれるまま風呂へ向かう事となり、食堂組からの誘いがあれば、其方へも向かう事となるだろう**]

(132) 2010/06/17(Thu) 03時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 03時半頃


To:ローズ先輩
件名:無題
------------------------------
食堂でお昼ごはん出来てますよー
!(o>ω<o)

ゆっくりでいいので、落ち着い
たら来て下さいね☆★
       -END-
------------------------------

[ペラジーくんとか、フィリップ先輩が、
突然大勢だと、人見知りな人には緊張するとか言っていたから、
少しだけ考えて、こんな感じ。 ぽち、と送信ボタンを押した。
電話だと邪魔しちゃうし、メールだったら気付いた時に来てくれればいいな。的な。]


to:みつばち男子諸君

焼きそば出来上がってんぞー。早くしないと冷めるし
なくなるぞー。

そして皆の衆宜しくー。

from:ヘクター


To:ケイトちゃん
件名:ありがとう。
------------------------------
お知らせありがとう。
今から、行くね。

       -END-
------------------------------


 顔文字とかも……入れたほうがいいのかな?

[ケイトちゃんのメールと違ってそっけない文面に、溜息が一つ零れます。

 ご飯の後に、みんなに顔文字を教えて貰おうなんて思いながら、
 携帯をパタンと閉じるのでした*]


To:ローズ先輩
件名:Re:ありがとう。
------------------------------
どーいたしまして!(*>3<)
焼きそばが待ってマス☆

       -END-
------------------------------

[ローズ先輩の短いシンプルなメールは、全然気にならなったりする。
だってそんな私自身も、元々はそっけない短文メールだったし!

うん、メアリーがメールをするたびに「何か冷たい」とか言うから、
次第に形態が変わっただけだったりするんだよね。
今ではそんな顔文字だったり記号が飛び交うメールでも
毎回件名が面倒で編集しない辺り、ガサツさが窺えるところだけど**。]


[ロビンを小突いて]

 さっきちらっと見えたけど、中々良い感じだったじゃないか?
 隅に置けないな、ロビンも。

[悪びれず笑う。誰、とは言わなかったがロビンには明白だった]

 良い子だし可愛いもんなー。


 サイラス
[去り際に笑って]

 よく言われるよ、馴れ馴れしいってな。
 まあそう邪険にしなさんなって。

 何言ったって俺は変わらないぞ、ははは…。

[めげなかった]


[届いたメールやかけられた言葉が心に染みる]

 もともと秀でてはいないんですけど
転向したら、学校のレベルも違ってやってる範囲がぜんぜん違うんですよ
その分も含めて、たくさん課題出されました…
追試だけじゃ点が足りないとかも…言われちゃいましたねえ

[しみじみ。]

 ロビンさんとかにも教えてもらえるかな
が、がんばりま…ま、ます

[思わず脳内にHelp me, ROBINNNNNN!!と替え歌がかけめぐった]


【人】 双生児 ホリー

― 少し前・廊下 ―

[不機嫌な表情のままの問い>>132に、返る答えは無いかもしれないと思っていたけれど。
案外あっさりと返って来た名乗り>>136に、少しだけ拍子抜けをする]

……そう、よろしく。

[問いに過不足無く答える様子に、これ以上を問う気にもなれず社交辞令のようにそれだけを告げる。
もしかしたら礼儀のなっていない歳下なのかとも、ちらと思ったけれど、それを確かめるのも面倒に思えて]

あ、そうだ。お風呂行くんでしたね。
やっぱり旅先に来たら気になりますよね、お風呂。

[気を遣ってくれたらしいプリシラに促されると、男に向けていた表情から一変にこやかな物へと作り変え。
用は済んだとばかり、プリシラとフランシスカと共にその場を後にした]

(173) 2010/06/17(Thu) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 廊下 → 女子浴場

[着衣のままがらりと戸口を引いて、女子用の浴場を見渡す。
客が他に居ないからこその贅沢だと思う]

わぁー。すごい、素敵。

[海を臨む内風呂は広く清潔で、若干小さくはあるけれど併設された露天風呂からの眺めも最高。
ちょっと眺めが良過ぎて、向こう側からも此方が丸見えなんじゃないかと心配になるくらい]

[大きな硝子張りの窓越しに波を眺めて居たら、先程のもんやりした気持ちが少し晴れた気がして。
湯気に紛れさせて、小さく息を吐いた]

(174) 2010/06/17(Thu) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

お風呂すごかったですねー、早く入りたい。
男子のお風呂も同じ造りなのかなぁ。

[流石に他の客が居ないとは言え、男子用風呂に突入はしないというか出来ないけれど。
次は何処に言ってみましょうか等と話しながら廊下を歩いていると、先程別れたばかりのケイトと、手を振る男性の姿>>155が見えた]

あ、えーと……さっき窓に居た。

[フィリップさん?と、名前が問い掛けの形になるのは自分の記憶力に自信が無かったから。
昼食の誘いに、そういえば朝軽くシリアルを掻き込んだだけだった事に気付く]

え、アイリスさんが?
あぁぁぁ!合宿だから自炊……!?ごめんなさい、片付けはしますから!

(175) 2010/06/17(Thu) 12時半頃

双生児 ホリーは、鳥使い フィリップに、ありがとうございますごめんなさいとぺこぺこ。

2010/06/17(Thu) 12時半頃


双生児 ホリーは、読書家 ケイトにも、そういえば良い匂いするかも?と思いながら有り難うと笑い掛け。

2010/06/17(Thu) 12時半頃


【人】 双生児 ホリー

[それにしても。
上の窓からだと皆大きく見える物かと思っていたけれど、改めて前に立つとこの人も背が高い。
さっき出会ったばかりの「大きい人」を思い出してしまい、自然眉が寄る。ついでに身体も少しだけ退いてしまう。
そんな自分の様子を不審に思ったのか、肩越しの問いに手をぶんぶんと振って]

い、いえ、少し怖い人が居て……じゃなくて、何でも無いんです。
フィリップさんが原因じゃないですから。

[少し距離を取りつつも、慌てて取り繕う。
あまり気にした様子も無く他の参加者を探しに行くと言う彼に手を振り別れ、
浴場の感想を求めるケイト>>167には、身振り手振りを交えて浴場の凄さを語ったり他の雑談に興じたり。
あの場に居なかった彼女にまで気を遣われている事に気付く程は聡くないから、単純に「仲良くなれそうな子が居て良かった」くらいにしか思っていません]

(178) 2010/06/17(Thu) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 現在・食堂 ―

[食堂に着いて先ずした事と言えば、
調理班のアイリスとペラジーに礼を言う事と、後片付け班に名乗りを上げた事]

[食事時とあって殆どの参加者が揃った席で、改めて自己紹介もして。
残る男性参加者のヤニクとヘクターの二人とも長身で、しかも片方が何だか怖そうな人で、内心びくびくしたりもして]

後片付け終わったら、どこに行きましょう?
海も良いですけど、水族館も行きたいですね。

[周りの人達とそんな風に話しながら、合宿初日の食事を楽しんだ**]

(179) 2010/06/17(Thu) 12時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 12時半頃


[ローズが不思議そうにきょとんとしているのに]

 ペラジーくん、ああ見えても
 男の子なの。

 女の子みたいな顔しているけど。
 頼りになる、かな?

[中華鍋を振って手伝ってくれた事――
見目は女の子に見えるかもしれないけど、力強かったとを改めて話して]


[ペラジーくんが男の子だと謂う話を聞いて、びっくりしました。
 だって。あんなに可愛い男の子がいるなんて思いませんでしたから……]

 そ、うなんだ……。

[あんなに可愛くていいなあ…なんて、思いながら。
 ペラジーくんの方へと碧の瞳を向けます。

 ……やっぱり見た目は、とてもかわいらしいです]


 そんなんじゃ、ないですよ。
 ……って盗み見してたんですか!?
 全く、油断も隙もあったものじゃない。

[やれやれ、とフィリップに迷惑そうな顔。青海苔つけたまま。]

 女の子が泣いてたら、声をかけないわけにいかないでしょう。
 別に、下心があったとかじゃないです。

 そう言うフィリップ先輩こそ、
 男女問わず誰彼構わず声かけまくってますけど、
 お気に入りの女性とかは居ないんですか。

[眼鏡のブリッジに手を添えながら、ささやかな反撃。]


 可愛い子が嫌いな男は居ないでしょう!?

 まぁ、人の審美眼は様々ですが、
 さすがに選考通っただけあって粒揃いというか……、
 可愛くない子は居ませんよね。
 ああ、大学生くらいになると、さすがに
 可愛いというよりは綺麗、かな。

[食事に忙しい手元で貝殻のブレスレットがちゃらちゃらと乾いた音をたてる。
 眼鏡も相俟ってグルメ批評家のような態だが、実質見比べてるのは集まった女性陣。]


 うん、そう。
 それとね、同じクラスみたい。

 頼れるのと、ちょっと茶目っ気もあって、いい感じかな?。

[みつばち荘の入口付近で入手した情報。
ケイトとペラジーが同じ高等部でクラスらしい事も告げて。

その時に同じ間違えをしたホリーへの対応なども囁いた]


 同じ、クラス……?
 ああ、高校生なんだ。

[ぼんやりと教えて貰った情報を頭の中で組み立てます。
 お腹がいっぱいなせいで、上手に組み立てるのが大変です。

 ホリーちゃんも。同じように勘違いしたのだと知れば、
 彼女に親近感を抱いて。くすりと零れる笑み]

 良い感じ……?

[ペラジーくんをそう評価するアイリスさんを見て、
 緩く、首を傾げました]


 お料理のお手伝いをしてくれるのも、いいよね。
 あたし、そういう男の子も好き。

 ――…
 ローズちゃんもかわいい、よ?
 
[ローズの言葉に同意しつつ。
くすくす、頬を膨らますのをつんつんして]

 うん、ヤニクくんもヘクターくんも含めて、ね。
 お昼作るのに協力してくれて――。

 頼りになる人って、いいかなって。

 ローズちゃんは誰かいい人かなって思う人見つけた?

[緩く、首を傾げるのに、くすり悪戯っぽく*微笑んで*]


 お料理とか手伝ってくれる人、優しい感じがするもの、ね。

[そう謂う男の子も好き、と。
 話すアイリスさんに、こくんと頷きました。

 頬をつつかれれば、膨らませていた空気が抜けて。
 ぺたんと元に戻るでしょう。

 そんなやり取りをくすくすと。楽しそうに交します]

 ――……いいかなって、思う人?

[良く判らなくて、ふるりと首を振りました。
 少しだけ。誰かの顔が頭に浮かびましたけれど、
 それはまだ。誰にも内緒のなのです]


 ……やっぱり女の子ってワカラナイ。ムズカシイ。

[扱い難いなぁとぼやく朴念仁。]


 ロビン
[きょとんとして言う。やがてにやにやして]

 おいおい、人聞き悪いな。 聞いちゃまずいと思ったから回れ右したんだぜ?
 それとも、聞かれちゃ困るような事話してたのかい?

[愉快そうに笑う。]

 下心とか。 別に何も言ってないって、俺は。
 なんだ、思ったより面白いじゃん、ロビン。

 俺かい? ははは、手厳しいな。
 俺は皆と楽しくやりたいだけさ。
 勿論、女の子とだけ仲良くやるつもりもないしな。


 ロビン
 分かった分かった、その通りだって。
 まー落ち着けよ。 冷めるぞ?

[笑ったことをとがめられれば「悪い悪い」なんて言って。]

 おいおい、自分の事棚に上げるなよ。
 お前だって、すましてりゃ良い男じゃないか。
 気取ったりしないで普通にしてろよ。
 それが一番だって。


 勘繰られるようなことは、話してませんよ。
 何勝手に誤解してるんですか。

[『面白い』評が気に入らなくて、ツンと澄まし顔。]

 全く、何しに来たんだか。
 団体行動は乱さず目立たず、が信条ですけど。
 必要以上に馴合うつもりはありませんから。

[そういえば、男女同数にしてはメールアドレスが足りない気がする。
 友人も少なく登録数も最低限だったケータイを見下ろし、一つ溜息。]


 ロビン
 ははは、まあそうつっけんどんにするなって。
 悪い悪い、別にそんな事が有ったとは思ってないさ。
 勘ぐったって仕方ないしな。

 馴れ合いねえー、そりゃ恋人を作ろうって話だろうけど、一応は合宿だろ?
 まずは楽しまなきゃな。 俺はそうしたいし、そうしてる。
 他の奴が良い感じなら邪魔したかないし。
 誰かと同じ子を好きになったり…なんてのが有ってもな。
 ま、『必要以上』の馴れ合いはしないように気を付けるよ、できるだけな。

 そういやお前のアド貰ってないな。 教えてくれ?

[懲りなかった]


 ……くだらないメール寄越したら、
 速攻着信拒否しますからね。


 合宿って言ったって、部活はバラバラだし、
 強化的なやつじゃないですけど。だからって
 ただ遊んで騒いで帰ってオシマイ、じゃあ
 番組的に何にもならないでしょう。

[事態が分かっているのだろうかと、訝しみつつも一応メールアドレスを交換しておく。]

 で。なんだか人数が足りないみたいなんですけど、
 食堂に来てない人が居るんですか?


 ロビン
 おー?つれないなあ。
 まあ心配するなって、野郎に送るメールとか必要、連絡事項だけだろ?
 
 おいおい、一緒の建物で遊んで騒いで何もなしで終わるわけないじゃん。
 ましてやそれこそ、そういう目的で集まってる訳だしさ。
 がっつかなくったって機会は転がってるんだから、俺は俺のやりたい様にやってるだけさ。

[アドレスを貰ってストア。ついでに携帯を操作しながら]

 んー。 全部で12人だよな。 1人難しい奴が居るのさ。
 馴れ合いたくないんなら無理に話す事もないんじゃないか?
 俺はああいうの気になるから、今後もちょっかいかけるけどな。

[人の悪い笑みを浮かべる。]


 ……フィリップ先輩って、オカン気質ですよね。



 まぁ、女の子は群れたがる生き物みたいですけど、
 男ならアウトロー気取りたい気持ちも分からなくはないです。


フランちゃん、この手の人は、萎縮したらダメだからね!
一度引くと調子のって、後々ずーっと嘗められるんだから…っ!

[明らかに怒り心頭な様子でこそこそと耳打ち。

「焼きそば食わす。意地でも食わす」というオーラが見え見えで
下手をすると、ただ意固地になってるだけ、と言っても間違いじゃ無かった。
…というか「嘗められる」が動機の時点で、何かしらおかしい。]


 ロビン
 ん? 意味が分からないな。
 ま、こういう俺を嫌いだって人も多いけどさ。
 俺はそれ以上に好かれてる自信あるけどな。

 好きだ嫌いだは人それぞれだろ? 誰かに嫌われたってそりゃ、仕方ないって。
 好きな人に嫌われたらそりゃ嫌だけどな、ははは。

 アウトローね。
 そう言ってる奴の半分以上は、格好良いって口上で逃げてるだけだと俺は思うけどな。


[板ばさみになった状態で、ケイトにこそこそ話す]

 な、なめられる…そんな感じでもなかったんだけれどなあ

[態度を振り返ってみる。
そういうわけではない気がした]


いや、嘗めてる!絶対見下してる…っ!
互いの自己紹介も終わらせてないのに、此処まで不遜な人いないよ!

[自分は、後輩に紹介しているのを耳に齧ったから良いが、
向こうにとっては、こっちの名前もどちらも知らない筈だ。
にも関わらず鼻で笑ったり(主に私に)人の事卑怯とか言ったり(主に私に)!

こそこそ、こそこそ、と力説してみるものの、
基本的に自分に対する扱い限定だった。そりゃ後輩にはピンと来る筈が無い。]


俺のバイクに、何か用でも?

[方を軽く叩いて、少年へとかける声は低い。
これは声変わりの結果こうなっただけなので仕方がない。
別にドスを聞かせているわけでも喧嘩を売っているわけでもないのだが]


【人】 双生児 ホリー

ごちそうさまでした。

[野菜たっぷり具沢山な焼そばは、ソースとのバランスも良く美味だった。
むぐむぐと頬張った麺を飲み下し、ぱむりと手を合わせる]

おいしかったー。
……これだけの人数分作れるの、凄いわ。

[呟いて、近くの席で仲睦まじく内緒話をするアイリスとローズマリーの姿を見るとも無しに眺める。
然程歳が違う訳では無い彼女達がやけに大人っぽく見えて、大学生って皆あんな感じなのかな等と思う]

(235) 2010/06/17(Thu) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

じゃあ、お片付けしますね。
お皿置いておいてください、持って行きますから。

[買い出しに行く面々に手を振り、もう皿を下げてくれた人には礼を言い。
自分は辺りの皿を集めて流しに運ぶ]

[鍋を洗ってくれるらしいフィリップ>>214の好意には素直に甘える事にする。
彼から半人分間を空け、ローズマリーの横にぴったり付いてから洗い物に取り掛った]

家事は得意なんです。小さい頃からしているから。

[家事が出来る風には見えないだろう容姿をしている自覚はあるから、手元の心配をさせてしまわないように予め告げておく。
亡くした父の代わりに母が働きに出ていたから、兄も自分も一通りの事は出来る。
もしも理由を訊かれたなら、そんな風に返して]

(237) 2010/06/17(Thu) 20時頃

[デジャヴ。品行方正な少年は、タチの悪い連中に絡まれることもままあった。
 こんなところまで来てカツアゲか! と呪わしい第一印象。
 身長差だって酷い。頭一つ分くらい違う。長い足を蹴飛ばしてやりたくなった。]

 これから買出しに行くんですけど、
 荷物運ぶのに便利そうだなって思ったんです。
 それと、……後は単なる憧れ、でしょうか。
 僕まだ免許持ってませんし。


 女の子も、バイクとか一緒に乗るの、憧れたりするんでしょうか。

[男の目線からは大層格好良く見える。乗り物全般が好きなのはサガだ。
 悲しいかな、自分の体格ではバイクにへばりついているようにしか見えないだろうけれど。メタリックなボディに注ぐ視線は讃美を帯びて熱い。]

 高校生では、二人で自転車がせいぜいですけど、ね。
 いいなぁ……やっぱり。

[後に乗ったもう一人分の体重。背後からの歓声、笑い、風に踊る長い髪。
 半年以上も前のことなのに、思い出す度心が痛む。ぶるぶると頭を振って過去の幻想を追い払った。]


…ああ。

[そう言えば自炊だと言っていた。
軽く首を傾げて、もう一度反対側にかしげる]

そんなに乗らねーぞ、荷物。
それに俺、これから使うし。

[歩いていけなくもない距離にコンビニがあるのは確認済みだが
この熱い中ぐだぐだと歩いていく気はない]


…そんなの女に聞けよ…。

[男の自分に聞かれたところでどうもしない。
知るか、の一点張りだ。
でも、どうやらバイクは憧れらしいのは見てとれる]

何なら、乗ってみるか?

[但し、後ろだけど]


 え、いいんですか!?

[何が悲しくてこんな合コン合宿に来てまで、男と2ケツ。
 けれど眼前にバイクをぶら下げられると、色の薄い瞳を羨望で輝かせて、食いついてしまう。
 奨学生の身では、免許の取得もバイクの購入も、許されざるものだから、余計に憧れは募るばかり。]

 でもこれから買出しなんです。
 だから、後で……。
 先輩(バイクに乗れる年齢から推測)はどこに行く予定なんですか?


【人】 双生児 ホリー

沢山の人数だと、分量が良く分からないんですよね。
どうしても大味になっちゃって。

[フィリップの鼻歌>>239に、自然食器を洗う手がリズムを釣られて動く。
其れにくすりと笑みながら、食器から泡をすすぎ落として]

フィリップさんは一人っ子ですか?
良いですよ、兄弟。毎日楽しくて。

[その兄と売り言葉に買い言葉の喧嘩をして合宿に参加する事になった訳だけれど、それでも兄弟は大切な物。
歌に合わせて揺れる彼の身体に、もう少しだけスペースを空けて]

フィリップさん、大学では声楽でも?

[何となく訊いてみた]

(243) 2010/06/17(Thu) 20時半頃

ま、後学のためにはいーんじゃねえの。

[夢見るお年頃の青少年を見ていると
何だかちょっと妹を思い出したせいか
ついツルっと口から出ただけの話]

ちょっと煙草買いにコンビニまで?


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 20時半頃


 近所にコンビニってありましたっけ。
 ああ、だからバイクで。

[納得してぽん、と手を叩く。
 しかし、酒や煙草の類は生真面目な未成年には刺激が強すぎた。]

 スーパーにも煙草は売ってると思いますけど、
 大勢で一緒に行くのは鬱陶しいですか?
 今日の夕食の、バーベキューの準備なんですよ。
 僕は明日の朝食当番も買って出てしまったから、
 買い物は外せないし……、

[バイクの誘惑にぐらぐら。]


群れんの好きじゃねえんだわ。

[あっさり一言。
それが答えだった]

ま、何ならメアド教えてやっから、どーしてものりたくなったら呼べ。

[カーゴのポケットに手を突っ込んでツートーンの携帯を引っ張り出す]


 あ、はい!

[見た目や雰囲気は恐いけれど、悪い人ではなさそうだ。
 そう判断して、わたわたとケータイを取り出す。]

 って、群れるの嫌いなら、どうしてこんな番組に応募したんですか?
 大勢で合宿に行くことが分かっているのに。
 ありがちな、「友達が勝手に応募しちゃってー」ってヤツですか?

[ケータイを操作しながら、何気なく口を滑らせた。]


[慌てて取り出す様子を横目に赤外線の画面。
随分と古い携帯だが赤外線機能はかろうじてある]

…売り言葉に買い言葉?

[まあ、そんなもんだと伝えながらひょいと携帯を振った。
さっさとしろ、とばかりに]


【人】 双生児 ホリー

じゃあ、おうちでも鍋洗いとかどうですか?
結構大変だから、きっとお母さま喜びますよ。

[親孝行宣言>>247にそう提案をして]

友人も家族も大切です。
でも兄が居てくれたから――と、えー……。

[言い掛けた言葉を遮り、なんでもないですと締める。
ローズマリーの家族の話にも耳を遣って]

ローズさんみたいなお姉ちゃんがいたら、楽しそう。

[洗い終えた食器を水切り籠に伏せる。
大学の専攻への問いに応が返り、うーん?と首を捻る]

……なんとなく、かしら?
うちのクラスで音楽を選択してる子もなんですけど、歌い慣れてる人の鼻歌って、分かるって言うか。

[相手が外国では有名人だなんて知らないから、悪気無く田舎の高校生と同列に置きました]

(254) 2010/06/17(Thu) 21時頃

[メールアドレスの交換が終わると、扉の向こうに人の気配が増えてきて、ひらりとサイラスに手を振った。]

 何とか時間作りますんで、是非今度乗せて下さい。
 ……あ、でも誰か女の子と仲良くなって、
 僕に時間なんて割けないーって言うなら遠慮します。


 後、部屋は共同なんで、寝煙草はやめてくださいね。


は。
俺なんかに転がる物好きがいるなら、
そのツラ拝んで見てえもんだよ。

[じゃあな、と小さく告げて靴を履いた]

安心しろ、寝煙草は趣味じゃない。

[そんなくだらない会話で結局少年とも別れた]


双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカが食事を摂っているのに気付き、洗い場から手を振った。

2010/06/17(Thu) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

あはは、じゃあ良い旦那さま見付けて親孝行してください。

[この合宿で、と軽口には軽口で返して。
何時もなら大きな人と会話しているとじりじり空いて行く間は、少しだけ縮まっている]

はい、兄は大好きです。
あ……でも、私はフィリップさんみたいなお兄ちゃんも、居たら嬉しいですよ。

[この人は怖くない人かもしれない。
愉快げに笑む人に笑い返してみて、続く言葉に瞳を瞬く]

――ぷろ?
ご、ごめんなさい。私そういうのも疎くて。

[国内のアーティストも、有名所なら分かる程度。
申し訳無さそうに告げて、最後の食器の一枚を籠に置いた]

(263) 2010/06/17(Thu) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

じゃあ、お先です。

[手元の食器は尽き、鍋洗いは未来の花嫁見習いに任せ、あと残りはローズマリーの手元にある数枚のみ。
任せた方が良さそうだと判断し、手を洗いハンカチで拭きながら流しを後にする]

フランは、今からごはんなの?

[食堂の席に寄って、食事中の少女に烏龍茶を差し入れながら声を掛けた]

(267) 2010/06/17(Thu) 21時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 21時半頃


双生児 ホリーは、鳥使い フィリップに、頑張って良い旦那さまゲットしてくださいねーと声を投げた。

2010/06/17(Thu) 21時半頃


双生児 ホリーは、鳥使い フィリップに、「今度ヒーローな歌も聴かせてくださいね」とついでに言ってみた。

2010/06/17(Thu) 21時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

先輩方もお疲れさまです。

[先程の自分と同じく手を拭きながら、食器洗い隊の同士フィリップ・同士ローズマリーが遣って来る姿>>274に声を掛ける。
フランシスカの横でちゃっかり手にしている烏龍茶の他に、食堂に残っているメンバーの分のカップも机に置いてある]

わぁ、いいんですか?
優雅ですね、昼から音楽観賞しながらティータイム。

[演奏してくれると言うフィリップの言葉に、フランシスカやローズマリーと雑談をしながら帰りを待つ。
ちなみに買い出し部隊の会話を知る由も無く、経済的にヤカンで沸かした粗茶でのティータイム]

(284) 2010/06/17(Thu) 22時半頃

双生児 ホリーは、やがて奏でられる柔らかな音色に、意外そうに瞳を瞬いた。

2010/06/17(Thu) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

[少しだけ驚いた。
フィリップの人柄から、流れてくる調べは軽快な音調かと思っていたから]

[ギターの音色を背に珈琲を淹れに立ったペラジーの問い>>303に、上げた瞳が合えば少しだけ気拙げに首を振って]

コーヒーも好き。
ミルクたっぷり入れてくれると嬉しいわ。

[ブラックは苦手だけれど、飲めない程でも無い。
出会った時に囁かれた低い声を思い出し、この答えで彼が機嫌を損ねてしまわないかと上目に窺う]

(309) 2010/06/17(Thu) 23時頃

双生児 ホリーは、珈琲はお預けになったようだと理解した

2010/06/17(Thu) 23時頃


流石に番組スタッフついてきてるだろ。


まずければ止めるんじゃねーの多分。
[大人の麦ジュース=麦酒を入れなかっただけでも未だ控えているはず、多分]


 色々と、僕の常識では通用しないことを痛感しています。

[高い肉が食べられるというだけで無条件に喜んでいた自分が、今は遠い。]


【人】 双生児 ホリー

[そのまま着席し直すペラジーを見れば、安堵したような拍子抜けしたような不思議な感覚。
気を悪くしただろうかと窺う瞳ににこやかな笑みが映り、今度は正しく安堵する]

……ありがとう。
たのしみにしてる。

[彼にも量産ヤカン茶を勧め、ならば代わりに茶菓は自分が用意すると約束を一つ。
小さく笑みを返してから、フィリップとフランシスカが趣味の話に興じる姿を眺め遣る]

……二人とも、背が高いものね。
私の知らない視界を持っているのは、少し羨ましいかも。

[自分の趣味らしい趣味と言えば、スポーツとは程遠い]

(318) 2010/06/17(Thu) 23時半頃

双生児 ホリーは、けれど奏でられる音を聴くうち、身体が疼くのも感じている訳で。

2010/06/17(Thu) 23時半頃


常識ねー…。ま、いろいろな人と付き合ってくるうちに
思い知らされるもんさ。

ま、折角だしはじけないと損なのは確かだろ。

[ちらりと後ろを振り返って番組スタッフが隠れて追ってるのを確認して]


 あ、僕は買えないので、煙草一箱もお願いしていいですか。
 サイラス先輩への賄賂……もといお礼にするので。

[バイクに乗せて貰うために、根回しも忘れない。]

 銘柄はよく分からないですけど……。


煙草一箱ね。どうせなら自分の分も買っておくか。
俺の好みでいいかなー。

[とレジの前で2箱入れてもらう]


 そのあたりの見識が型に嵌まり過ぎていて、
 融通が利かないのは僕の欠点だと自覚しています。



 はじける……ですか。

[う〜んと、まだ苦悩は晴れない様子。]

 ヘクター先輩に言われると、論拠もないのに
 流されてしまいそうになりますね。
 鷹揚というか、包容力があるというか……。

[端的に言うなら男前。]


包容力ねー。そんなものーなー。

[正直歯がゆい。あえて言うなら自分の手で背負いきれない責任を
 被っちまったことが関係しているかなと思うくらいだ]


【人】 双生児 ホリー

[うずうず、うずうず。
暫くティータイムを楽しみながらも、何処か上の空。

>>318には、ふるふると長く伸ばした髪ごと頭を振って]

羨ましいけど、背が低い自分は嫌いじゃないんです。
きっと高かったら高かったで、小さいのにも憧れると思いますから。

――あ、あの。私、ちょっと外に出てきて良いですか。
フィリップさんの音を聴いていたら、何だか手を動かしたくなってしまって。

[リクエストをと言う相手に、しかも自分がねだって演奏して貰ったと言うのに中座は失礼な話。
失礼な話は重々承知なのだけれど――素晴らしい創作に触れると、創作意欲とやらが湧いてくるらしい。
例えそれで出来上がる物が趣味レベルのお絵描きであったとしても]

(328) 2010/06/17(Thu) 23時半頃

 はい、ありがとうございます。
 ヘクター先輩も喫煙者でしたか。
 寝煙草はやめてくださいね。


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 23時半頃


寝煙草なんてするわけないさ、流石に目立たないように外で吸うさ。

[とポケットを探るとおやや]

まずい、宿のどこかにおいてきたかな。ま、後で探すか大事になってないといいが。


【人】 双生児 ホリー

[ペラジーとフィリップの戯れ合いにくすりと笑って]

フィリップさんも、ペラジーくんが羨ましいんですね。

[何となくそう言ってみせて。
きょとりとした瞳を向けられれば、言葉が足りなかったかと一言二言付け加える]

さっき訊かれていた、私の趣味です。
絵を描く事が好きなので。

[片目を瞑る所作を向けられれる機会はあまり無いから、こちらも一瞬きょとりとしてから告げ、頭を下げる。
カップを片付けると、一度部屋へと向かうべく食堂を後にした]

(339) 2010/06/18(Fri) 00時頃

双生児 ホリーは、去り際、ペラジーに「同い年だし呼び捨てでいいよ」と声を掛けてから。

2010/06/18(Fri) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

― 食堂 → 蓮華の間

[背に掛かる言葉>>343に、「恥ずかしいから嫌です」とか何とか。
冗談半分本気半分に返し、と女子部屋へと戻る]

[未だ皆それぞれ思い思いの場所に居るらしく、食堂での賑わいも遠く静かな室内。
画材を詰めたリュックサックから折り畳み帽子を引っ張り出して、鏡の前で被ってからリュックサックを手に部屋を出る]

いってきます。

[誰も居ない部屋にでも言葉を掛けるのは何となく。
さて何処へ行こうか]

(348) 2010/06/18(Fri) 00時頃

双生児 ホリーは、ついでに花摘も済ませました。

2010/06/18(Fri) 00時頃


 あ。

[みつばち荘の駐車場で、バイクもう一台発見。
 サイラスがもう戻って来ているのかも知れなかったが、色も形も違えば車種に詳しくなくともベツモノだと判断できる。
 買い物疲れも一瞬で吹き飛ばして、キラキラと純粋すぎるくらいの眼差しを注いだ。
 ヤニクが去った後も、しばし荷物を手にしたまま、うっとりと視線を這わせる。]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 00時半頃


[バイクを離れて少し歩いたところで振り返り]

…?

[なにやらバイクに興味を示しているらしい少年に首を傾げた]

まーいっか。
倒すなよー?

[それだけ声かけて又背を向ける]


―少し前―
to:フィリップ

風呂沸かしておいてくれると助かるー。後ついでに女子のも沸いてるかどうか確認宜しく。

from:ヘクター


[バイクを見て感傷的なものがまた胸を過ぎったが忘れることにした]

……。ごめんだしな。


『To:ヘクター
 りょうかーい
 って言うか沸かさなきゃいけないような風呂なのか
 どのみち確認してくるよ』


【人】 双生児 ホリー

― みつばち荘・中庭 ―

……ええ?
ここでも撮影されるんですか?

[玄関から外に出た途端、撮影スタッフの一人に捕まった。
カメラを手に追い掛けてくる為、正直落ち着かない]

もぅ、番組的に面白い事なんて無いですよ?

[苦笑して、木陰にあるベンチに腰を下ろす。
小降りのリュックサックに収まるサイズのスケッチブックを広げ、林間から覗く海へと視線を置いて]

あ、手元は映さないでくださいね。
気が散りますから。

[一応、念を押しておいた]

(361) 2010/06/18(Fri) 00時半頃

双生児 ホリーは、そろそろ買い出し班が帰ってくる頃かな、と大分低い位置にある太陽を見詰めて思う。

2010/06/18(Fri) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

[ざっと当たりだけ取って、水彩の色鉛筆でざくざくと色を置いて行く。
樹の質感は鉛筆の線を残したまま。
その樹の向こうに揺れる波には、水筆で柔らかな水彩を出す]

[綺麗な景色をそのまま残したいのなら、絵よりも写真の方が優秀なツールだと思う。
けれど絵は面白い。同じ物を描いても、描き手の違いや同じ描き手によってもその時々の心の動きで全く違う風景に見える]

[そうしてカメラを忘れ没頭する事暫し]

――ひゃあ……っ。

[突然掛った声>>365に、頓狂な声を上げ水筆を取り落とす。
慌ててそれを拾いながら声のした方を振り返ると、食堂で一緒になった青年が居た]

(369) 2010/06/18(Fri) 01時頃

それ何処の銘柄?

[サイラスとすれ違いざまに軽く声を掛けた]


峰。

[端的に一言だけ]


【人】 双生児 ホリー

ヤニクさん……。

[だったよね、名前。とは心の声。
窓枠に腕を着き此方を窺う青年に、拾ったばかりの筆を振ってみせ]

絵、描いてたんです。
ここの景色綺麗だから、残したくて。

[これで問いには答えられるだろうと、相変わらず言葉足らずな返答。
フィリップの音楽に触発された云々は感覚的に話すのが難しいので、省かせて頂いた]

(375) 2010/06/18(Fri) 01時頃

ふうん、聞いた覚えがないな、コンビニで売ってたんかな?
良かったら後で1本くれないか?

勿論その分は返すからさ?
[軽い声で強請ってみる。まあ、駄目なら駄目で仕方がないつもり]


双生児 ホリーは、さすらい人 ヤニクに、「こちらこそ大きな声を上げてごめんなさい」と頭をふるふる。

2010/06/18(Fri) 01時頃


もう廃止になる古い銘柄。
欲しけりゃ自分で買いに行きな。
歩いて行ったってそこまで遠かねえ。

[コンビニにについては否定しない。
それが答えだ]


ちぇ、けちー。

[まあ、散々噂らしきものは聞いてるから断られてもめげないめげない。
 相変わらず軽い口調で言葉を返してその場を立ち去った]


 ペラジー
[声に出さずに笑って]

 姉貴が居るんだな。
 その様子じゃ、一人二人って訳でもなさそうだけど。


【人】 双生児 ホリー

[色鉛筆なら兎も角、水筆を持ったままも何なので一旦其れ等を脇へ置き。
相手のにこやかな笑みと言葉>>377に、僅かに首を傾げる]

……絵を描く人の言葉、ですか?
でもみんな、綺麗な物を見たら残したいと思いませんか?

[ほら、ケータイカメラとか、と付け加える。
絵を見せてとの求めには、困惑気味に]

え。み、見せるのは構わないですけど……巧くはないですよ?
それに景色なら、今ここにある本物の景色を見た方が、きっと綺麗です。

[何となく断り難くて、そう告げる。
綺麗な景色を見たいなら本物を見た方が、は本音だけれど]

(383) 2010/06/18(Fri) 01時頃

[口元の笑みに一瞬滲んだ陰欝な苦みは、フィリップに問いを重ねられた頃には綺麗に消し去って

気が強くておっかないのが三人。
末っ子は辛いっスよ。

[へらり、姉への冗談まじりの文句にすり替えた]


 ペラジー
 そうかそうか。
 俺にはわかんない苦労だなあー。
 意外と、兄弟居る奴って『要らない!』って言うもんだけど。
 お前もそうかい?

 ま、そうでなくても、誰か良い子見つけて見返してやんなきゃな。
 惚れる理由も可愛いから、じゃなくてな?

[笑って肩を叩いた。]


【人】 双生児 ホリー

頭の中に……。
そうですね、私が絵を描かない人間なら、絵に残そうとはあまり思わなかったと思います。

[こく、と頷く。
確かに、綺麗な物を心に仕舞う事も素敵だけれど。
それだけでは勿体無いと感じるのは、自分が他に其れを残す手段を持っているからだ]

うー……だから恥ずかしいんですけど。

[『私の景色』は自分の心象も映すから、あまり人に見られるのは得意では無い。
今日の景色の色はと描き掛けの絵に視線を落とすと、楽しいのだけれど、何だか無理をした感じの色が見えた]

…………。
世界の色が他の人にどう映っているのかも気になりますけど、ヤニクさんの色を残したりはしないんですか?

[何か創作をしている人なのかな、と思い問い返してみた]

(389) 2010/06/18(Fri) 01時半頃

あ、フィリップさん一人っ子スか。
うん、たしかにそんな感じ。

[うんうん、と頷きつつ]

姉貴たちは……、おっかないし我が儘だし面倒くさい人たちだけど、要らないとは思わないですね。
両親共働きだから、姉貴たちにはよく面倒見てもらってましたし。

[要らないとか言ったらバチ当たります、と]

……見返すどころか大騒ぎで大喜びされそうですけどね。

[その様子がリアルに想像できて、はふ、と溜息ついた]


 ペラジー
 …どんな感じだソレ。
 俺はなあ、こう見えても涙なしには語れない幼年時代を……
 って訳でもないけど。

[何度も頷いて]

 良いな。ホリーもそうだけど、兄弟を大事にするってのはさ。

 はは、良いじゃん。 喜ばせてやれよ。
 その為に、って訳でもないけどな。 まずはお前自身の為だろ。
 いまんどこどうだ? 気になる子でも居る?


 ねぇ、プリシラちゃん。

[年上のプリシラに対しても、
親しみを込めてちゃん付けなアイリス、プリシラがこそばゆそうな顔をするのなら、改めるつもりだけど]

 その人が、噂の怖い人?

[好奇心に溢れた光を瞳に浮かべてプリシラに近寄れば]


【人】 双生児 ホリー

[ヤニクの答え>>390に、あれ、違った?と僅かに目を開いて。
続く言葉に、頭を横にふるふると振る]

私も文学とか詩とか、そちらは分からないですけど。
日記でもメモでも、色はあると思います。

色と言うか、温度と言うか。そういう物を感じる事があって。
それが感じられない文章を書いた人とは、多分感性が遠くて。
自分が書いた文章なら、何年経っていてもその時に感じていた気持ちが伝わってくる気がしますから。

だから、日記を残すのも立派な『色』を残す事だと思います。

[――と、そこまで一息に力説してから。
熱くなり過ぎた事が急に恥ずかしくなって、恐る恐る付け足す]

……ありませんか?

(397) 2010/06/18(Fri) 02時頃

どんな感じって、こんな感じ。

[フィリップの顔周辺に、指で額縁状に四角を描いて。
こう見えても…、という言葉が微妙に自虐ネタっぽくて思わずふいた]

……ぶっちゃけたとこ聞いてきますね。

[気になる子、という言葉に思わず声をひそめる]

まぁ、今のところほとんど会話出来てないって意味ではプリシラさんが超気になります。
早いとこじっくりお話してみたいですよ、いい人そうだし。

[まぁそういう意味の答えを求められてるんではないだろうなと思いつつ]

そういうフィリップさんはどうなんです?

[逆に聞き返した]


[プリシラちゃんと呼ばれるとどこかこそばゆいものがあるが、別段咎めたりはしない。
ちょっぴり年齢の差を感じているプリシラにとっては寧ろありがたくもあったとか。]

ん、ああ、噂の……まあ、そうなるかな。

[噂の彼かと聞かれ、肯定を返す。
プリシラは特に怖いとも思っていなかったので、微妙に曖昧な返事になったのだとか。]


 ペラジー
[重々しく頷くが]
 なるほど。 わからん。
 ま、feelingを人に伝えるって難しいしな。

[肩をすくめるようにして]

 今気になる人が最後まで気になるかはわからないだろ?
 良いな、って思う子が居るか聞いてるだけさ。

 プリシラか。 話してくれば?
 話しやすそうな感じじゃん。 っていうかそうだと思うし。
 一緒に花火吹っ飛ばしたりさ。

[自分はどうか、と聞かれると笑って]

 より取り見取りで決めらんないな。
 良く女の子に間違えられる奴が気になってるんだけどな。

[と怪しげな視線を向けてみる。すぐに噴きだしたが]


そうです。つまりはなんとなくです。

[まがおで力強く頷いて]

ええ、わりと虎視眈々と機会狙っています。

[ちらり、プリシラたちのいる方を見る。と、びっみょーに不穏な気配を感じて首を捻った。
そんな風に、あちらに気を取られている時に聞こえたフィリップの答えには]

…………は?

[目が点になった。まさに点]

ちょ、タチ悪ぃっスよ!ちょっと一瞬だけマジでびびった!

[げしげしとフィリップの足元に蹴りでツッコミを入れた]


[プリシラちゃんの呼び方は大丈夫だったようで、ちょっと安心。
の言葉に、目の前の人物がフィリップやヤニクが語っていた噂の人物と知る。]

 何時、お会いしたんですか?
 
 あたし、今――
 始めての遭遇なんです。

[遭遇、ちょっと失礼だったかもしれない]

 もしかして、買出しに彼もついて行ったいたとか?

[プリシラと二人でいれば、突然何かがあるとかは無いだろうと安心感もあり。
矢継ぎ早に質問を投げかける]

 あ、それにしては――。
 集団生活とか、違うのかな……。

[自問自答で、小首をかしげたりもして]



あははは、たしかに気になるかもなー。

[馬鹿な会話が聞こえたかぷっと*吹き出した*]


【人】 双生児 ホリー

……レポートは、人柄が入らない方が寧ろ良いような気がするんですけど。

[取り留めない話を聴いてくれた人の悪戯っぽい笑みに、小さく微笑みを返す。
窓からは少し遠いから、相手には見えないかもしれないけれど]

あ、はい!
じゃあ失礼して続きに入りますね。

[もう殆ど仕上がっていた絵は、正直な所、一度冷静に見てしまった為に同じ色を乗せられる自信は無い。
けれど、それも今の自分の気持ちかなと思い直し、色を置いて行く]

[ヤニクがそのまま見ているようなら特に遠ざけるでも無しに、何処かへ向かうようならば手を振り別れ。
もう暫くは、独り小さな心象風景へと没頭して――**]

(411) 2010/06/18(Fri) 02時半頃

ヘクターさんまでそーゆーこと言うしー!

[湯上がりさっぱりらしいヘクターがふきだしながら言った言葉に、子猿のようにキィキィ喚いた**]


何時…んーと…。
最初に会ったのは、昼食のちょっと前、かな?

[あの時の事を思い出すとちょっと苦笑して。]

買い出し?
いやー、買出しには一緒に行かなかったね。
……背中は良く見るけど、ちゃんとこうやって喋るのはあたしも初めてかも。

[矢継ぎ早な質問に思い返しながら小声でぽそぽそと返す。]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02時半頃


 え、じゃあ。

 もしかして、プリシラちゃんがさっき謂ってた。
 集団行動が苦手って、ホントなのかな?

[ちゃんとこうして喋るのが始めての言葉には、
あたしなんて始めて出会ったよ、と囁いて]

 ねぇねぇ、彼がバーベキューに参加するために――
 どうしたらいいかな?

 それとも、一人で居たい訳があるのかな?

[どうして、この企画に参加したのかと推理するように。
首を傾げたりして]


 プリシラちゃん。
 ごめん――。

 彼の機嫌損ねちゃったかな――。

[階段を上がっていく姿を見つめながら。

プリシラが先に彼に声を掛けていたことから。
もしかして、邪魔をしてしまったかもとの思いもあって。]


大勢で遊ぶより、一人で好きな事してる方が好きなタイプかなーとか。

[受けた印象をそのまま口にする。
初めて出会ったと聞けばさっきの遭遇という単語を思い出し、「未知との遭遇」なんて言葉が過ぎって、若干噴き出しそうになったのを堪えた。]

サイラスをバーベキューにねえ…。
やきそばの件から、食べ物に執着はなさそうだし。

んー…どうしたもんかなあ。

[餌で釣るのは無理かと頭を掻く。]

男子に協力仰いでみる?
同性のがまだ打ち解けてたりするかも。


[思案顔のアイリスに提案してみる。
謝罪には驚いたように目を丸くして首を振り。]

や、アイリスのせいじゃないよ。
どちらかと言えば、多分あたしが怒らせたと思うし…。
ちょっと突っ込みすぎたかな。

[へへ、と苦笑する。]

まあ、気が向いてたら来るとは言ってたし、気長に待ってみてから考えてもいいかもね。
太陽と北風なんて事もあるし。

…それより、さ。
アイリス今から何処か行く予定ある?
もし良かったら一緒にお風呂行かない?気分転換も兼ねてさ。
ゆっくり湯船に浸かったらいい案も浮かぶかもしんないよ?

[とかなんとか言って、風呂の事を思い出して丁度いいやとアイリスを誘うのだった。**]


 一人でいるのが好きなタイプなのかな――。

[印象を語る口調。
年上の彼女の知見に、こくこく視線を向けながら頷き]

 皆がいるのに――。

 一人、サイラスくんが居ないなんて。
 ちょっと寂しいかなって思って。

 でも、難しそうですよね――誘うの。

[食べ物に執着しない、
女性にも気にしないように見える彼が好むのは何かな?と瞳を少し閉じて考える]

 男子に協力してもらうのは、いいアイデアですよね。

[プリシラの提案に頷きながら。
何か彼の趣味とかが分れば、それからのアプローチもありかな?と提案を返し。]


[女の謝る言葉に、苦笑するプリシラ。
アイリスも照れ恥ずかしいように苦笑して]

 あ、そんな事ないと思います。
 だって、あたしも。

 ちょっとあの態度は、って思って。

[彼女が挙げた例を聞くと――]

 ――…。
 気長に待ってもいいのかもですよね。

[それを聞くと、ぱぁっと雰囲気が明るくなって。
サイラスの事は無理にしないでも、大丈夫かなと気が晴れたような表情に。

お風呂を誘われれば、嬉しそうに一緒にと 告げ**]


―食堂を出る前―
 ペラジー
 なんとなく。いいじゃん。
 感覚って大事だぜ。

[同じようにプリシラ達の方を見やる。
サイラスの雰囲気にクスッと笑った]

 良いよなー。硬派って言うの?
 こう…『俺に構うな』ってオーラが出てるじゃん。
 実際構ってくれたらいい奴だと思うぞ、ああいうのは。

[「そうじゃなくても構わないけどな」と笑う。

ペラジーの反応を見て笑いだした]

 はっはっは、冗談に決まってるだろ、ははは…!
 っていたいいたい、痛いって。 真に受けるなよー。
 くくく…。
[ヘクターにも目配せした。思い切り笑っている。]


――お風呂場――

[プリシラと一旦、蓮華の間に戻って。
必要なものを準備する。

1階にある女湯、脱衣所に辿りつけば。
いろいろと見て回って。

がらっと、浴場内を見渡せば、
白い湯煙に海を窓越しに望めるその配置に感嘆しつつ]

 けっこう広いですよね。
 景色もすてき――…、


[そんな感想を漏らしていると、
ローズが脱衣所へと入ってきて。]

 あ、ローズちゃんも入りに来たの?

[会釈しつつ、
大きく息をつく様子に何かあったのかな?と思いながら]


[顔を洗って一息をついて。
 漸くアイリスさんやプリシラさんがいることに気づきました]

 う、ううん……。
 顔をね、熱かったから。冷やしに、きたの。


 アイリスさん達は……お風呂?

[幾分冷えて、ひんやりとする頬に手を当てて、尋ねます。
 これからバーベキューだから、
 お風呂に入るのは後の方が良いんじゃないかなって、思いながら]



 外、結構暑いものね。

[こちらに気付いたローズに]

 あたしはちょっと気分転換もかねて、お風呂に。

 温泉があると――
 夕方に一回入って、夜また入って、朝も入るってしちゃうのよね。

 貧乏性なのかな?

[そんな話をくすくす笑いながらする。]


[どうして顔が熱くなったのか――

ぱんぱんと頬を軽く叩き、何か心を落ち着かせようとする様子に。

あまり突っ込んではいけない感じかな、と察して。]

 また、後でね。

[にっこり笑顔で、 彼女が脱衣所から出てゆくのなら、
そのまま見送った――**]


 そんなにたくさん……?

[一日に何回も入ると謂うお話に、ぱちぱちと眸を瞬かせました。
 自分も同じように何回も入る所を想像して]

 ……のぼせちゃいそう、なの。

[貧乏性なのかな?って言葉にはどうなんだろう?と首を傾げて、
 そういうものなのかなあとぼんやり思います]


[お化粧を直し終われば、鏡からアイリスさんの方に向き直ります。

 お化粧、おかしくないよね…?と、訊いて]

 うん……また、後でね。
 お風呂、ごゆっくり、なの。

[にこっと微笑んでから。
 ぱたぱたと。スカートの裾を翻しながら脱衣所を*出て行くのでした*]



 うん、ほら。
 なんだか、お肌がすべすべになる気分がして。

 たくさん、満喫したいなって。

[それに、時間帯によって女湯と男湯が入れ違ったり、
何箇所か温泉を設置してある宿泊施設では全お風呂を制覇するには、などところころと笑いながら告げる。

衣服をゆるり脱げば――
小柄な身体ながら、形の良い胸が露になるだろう]

 のぼせちゃったら、誰かに介抱してもらうおうかな。

[<<墓荒らし へクター>>に介抱されるのもいいかな?
――なんて、*甘い想像をしながら*]


[ ナチュラルな薄化粧で]

 うん、大丈夫だよ。
 ローズちゃん、らしさが出ている感じ。

[鏡から向き直る彼女に笑顔で*告げた*]


――脱衣所→お風呂――

[その後、プリシラとお風呂を共に愉しむ事になれば。

サイラスを今日のバーベキューへお誘いする事は、
さっきプリシラが言ったように、
彼の自由意志に任せる感じがいいかな、と語って]

 いい、お湯。
 こんなにいいお湯なんて、想像以上かも――。

[白い湯煙の中に浮かぶ肌。

その肌を玉のような汗が流れると共に、
身体の内に燻っていたサイラスへの苛立ち等も流れ去って]


[内風呂に比べれば、若干小さめの露天風呂。

それでも、その露天からみえる海原は絶景で。
夕焼けに近い時間、遠くの水平線へと沈む赤々とした太陽をみれば。
幸せな気持ちに包まれて行く。]

 プリシラちゃんにお風呂へ誘ってもらって。
 気持ちもすっきりしました。

 お風呂あがったら、バーベキュー楽しみましょうね。

[バーベキューの準備をする時間に間に合うように、
お風呂を上がればその場所へと向かう心算。]


― 脱衣所 ―

ね、凄いっしょ?

[浴場を見て回って感嘆の声を上げるアイリスにニッと笑う。
棚に着替えを置いて、パーカーをするりと脱ぐ。
ローズに気付くと軽く手を上げた。]

そー、お風呂。
買い出し行ったら汗かいちゃってさあ。

[アイリスの貧乏性との言葉には、それならあたしも貧乏性かもと笑う。
やがてローズが化粧直しを終え、脱衣所を後にしようとする姿に。]

ローズも後で一緒に入ろうねー。
それじゃ、また。

[笑って手を振った。]


さて、満喫しないと損損っと。

[脱いだパーカーを脱衣籠に突っ込んで、次いでキャミソールを脱ぐ。
デニムのホットパンツもするすると脱げば、シンプルな上下揃いの下着が露になる。
胸元にはハートのワンポイントや可愛い細工の施されたブラストラップ等、シンプルながらも所々に遊び心が伺える。
それらもすぐに取り払われ、タオルを手に取ると隣のアイリスの形の良い胸に目が留まった。]

……アイリスって、着やせするタイプ?

[思っていたよりあった胸(失礼)に、じーっと視線は注がれて。
その視線は微かに羨望の色が混じっていたかもしれない。
ぺたんこでは無いが、どちらかといえばスレンダーなプリシラ。
身長があるおかげで、とてもよく言えばモデル体型とも言えるのだが、個人的にはもう少しあったら良かったなあと密かに思っていたりしたのだった。]


のぼせたら誰かに介抱、かあ。

[ほわほわと誰かを思い描いているようなアイリスの様子に、プリシラも男子の顔を浮かべてみた。
順に浮かべて行って、誰かさんの背中を思い描いた時に少し噴き出して。]

…それだけはないな。ないない。
というかアイツの場合きっと放置プレイだろ。

[小さく独りごち、手を左右に振った。
どうやら思い描いた人物に助けられている様を想像できなかったようだ。]


…っはー!
やっぱ、でーっかいお風呂はいいねー!

[それから、身体を流して湯船に至る。
想像以上と言うアイリスには、至福!と言わんばかりの笑顔でウンウンと頷いた。]

へへ、こっちこそ付き合ってくれてありがと。
独りでお風呂もいいけど、こんだけ広いと絶対すぐに寂しくなると思って。

[からっと笑い。]

あ、そうだ。
そういやお昼もありがとね。やきそば美味しかったー。

[バーベキューの話題が出ると思い出したように向き直り、へらりと笑顔で礼を言う。
今度はあたしも用意手伝わないと、なんて言いながら時間まで湯を楽しんだ。]


――少し前・お風呂――

[ じぃーっと注がれる視線を感じると。
にへら、と照れたように笑ってから]

 着やせする方、なのかな……。
 ちょっとお腹が幼児体型かなって思うんですけど――。

 いいな、プリシラちゃんみたいに……。
 すらりとした体型になりたい。
 
[ちょっとしたコンプレックス等を囁く。

返すように見たプリシラのスタイルは、
スレンダーで背が高い事もあってモデルのようで

自分が無いものを持つ彼女に、こちらも羨望の視線を送った]


[ 放置プレイの言葉には]

 無いかな?

 うーん、でも意外と優しかったり。
 ほら、外見と中身って違う事あるから。

[くすくすと笑いながら。]



 あー、わかります。
 広々とした処って、最初は開放感があっていいんですけど。

 すぐ、寂しくなるんですよね。
 
[からから、明るく笑う彼女に続いて笑い。
お昼の焼きソバが美味しかったと改めて、お礼を言われると]

 ほんと、お手軽料理でできるのの中の一つなんです。
 でも、美味しかったって謂って貰えて、よかった。

[等と語りあい、お風呂を愉しむ――]


― 少し前・お風呂 ―

そう?女の子って感じの丸みが可愛いと思うけどなー。

[幼児体型との言葉に緩く首を傾げながら。]

あたしは逆にアイリスみたいに可愛い服の似合う体型になりたいなって思ってたり。
何かこう、なかなか着てみたい服が似合わなくてさあ。

[ハタチ過ぎれどまだまだ女の子。
フリルやレース、ハートやドットを諦めきれない感じは、ポーチ等の小物や下着から感じとれるだろう。]

それにこの身長でヒールなんて履くと悲惨だよ?
此処の男子は珍しく皆身長高めだからまだいいけど、ちょっと高めのヒール履くと大抵の男子とは目線が一緒か見下ろすかって感じになるし…。

[苦笑しながら苦い思い出を少しだけ零した。]


[想像に独り突っ込みを入れているとアイリスから笑い声が漏れる。]

あ。誰を思い浮かべてたかわかった?

[悟られ、少しだけ恥ずかしそうに照れ笑い。
そして、んーと宙に視線を投げる。]

…中身……、…。

[爽やかに笑う誰かさんの顔を勝手に宙に思い描いてみて、くっと笑いをかみ殺した。]

そーいうアイリスこそ、一体誰の顔浮かべてたのかな…?

[浮かべてないとは言わせないぞという視線を投げつつ、気になる人、居るの?と女子トーク。]


一人は気楽でいいけど、あたしはたまーにでいいや。

[のんびり湯船の中ではそう言って。
お手軽料理と聞けば意外そうな顔を向けた。]

あれ、もしかして料理苦手?
全然そんな風に見えないっつか、寧ろ得意そうだと思ってた。

こう、趣味はお菓子作りです!みたいな。

[勝手なイメージをぽろり。
お風呂での会話はとても楽しくて、ついつい時間を忘れがちになるプリシラであった。]


―食堂を出る前

基本的に感覚で生きてますから俺。

[フィリップに対してしれっと答えて。
サイラスの方を見たフィリップが彼を『硬派』と評したのを聞くと]

……フィリップさんて、
相手のことよく知らないうちから、相手の本質のことまで訳知り顔でレッテル貼ろうとする時ありますよね。

[少しの苛立つを隠すように、フイッと顔を逸らす]

違って構わないったって、わざわざ口に出した時点でレッテルだと思うから。
そーゆーのは、俺、好きじゃないっス。

[そう言って、数歩離れて]

んで、結局フィリップさんの気になる子って誰なんです?

[答えを期待しないまま尋ねて、食堂を離れた]


 ヤニク
 うん? ああ。 弾いてたよ。
 アレ。

[真っ黒のギターを指さした。
メモ帳を持って、書いては捲ってを繰り返している。]


 ペラジー
[笑って言う。]

 そりゃ、俺の感覚で言ってるんだから。
 俺が正しいなんて思っちゃないさ?
 言いたい事を言ってるだけだよ。
 どっちかって言うと、同意よりは否定して欲しいんだけどな。
 いろんな人の視点が分かるじゃん?

[特に気に留めた様子もなく頷く。
ペラジーの背中には苦笑いを向けたが]

 ん、分かった。 少なくともお前の前では気を付けるよ。
 嫌がらせしたいんじゃあないからな。

[そのまま背中に声をかける。]

 まだ会ったばっかりだ、皆気になるよ。
 けどま、強いていや…ローズか、アイリスかな?


へー。
ギターここまで持ってくるって事は普段からやってんだ。
音楽のことは良くわからないけどさ。

それで女の子にいいとこ見せよう、とか?
それとも暇つぶし?

[手は止めずに声をかける]


【人】 双生児 ホリー

― 中庭 ―

[ヤニクが空を見上げる様子>>417に釣られるよう、空を見遣る。
其々の瞳に空の色が同じく映っているかは、分からない]

邪魔とかは無いですけど……あんまり見られるのは、得意じゃないです。

――後悔?

[そんなに流され易く見えるのかな等と考えていたから、掛けられた言葉の意味には思い至らなくて。
窓際で姿勢を落ち着けたヤニクを背に、暫くは絵を描く事に集中する。
途中彼が手を上げ去る時には、同じく手を振り返して]

(488) 2010/06/18(Fri) 23時半頃

 ヤニク
[さらりと]

 両方かな? 趣味なんでね。
 そういや、ヤニクは何かあるのか? 趣味とかさ。


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 23時半頃


―中庭―

[ベンチに寝転んだままチュッパチ○ップスを舐めていると、段々気分が落ち着いてきた]

『いろんな視点』なんて言うってことは、たぶん半分しか伝わってないよなー…。
俺が半分しか言ってないんだからそりゃそーだけど。

[ごろり。自己嫌悪と開き直りの狭間を漂う]

……こういうとこがね、俺の悪いとこなんだろね。

[はふ、と溜息ついて、反省タイム終了させることにした]


【人】 双生児 ホリー

[描き上がった絵を空いたベンチの脇に置いて、空を見る。
大分落ちた陽に、風呂に入り損ねたと少しだけ残念な気持ちになるけれど]

……合宿は長いんだし。

[何度も機会はある筈で「焦らなくても良いか」まで考えてから、また合宿の目的を忘れ掛けていた事に気付く。
長居前提で参加するような合宿では無いのに]

はぁ……私、何しにここに来てるんだろう。

[正直、自信が無い。
兄のように大切に思える人が出来るとも思えず、男性は怖いか怖くないかでしか判断出来ない自分。
仮に自分が大切に思える人が出来たとして、相手もそう思ってくれるかどうか]

うーー…………。

[独りでぐるぐるしていたら、何処からか声>>484が聴こえて来る。
声の先を探すと、ベンチに横になる小柄な少年の姿が見えた]

(494) 2010/06/19(Sat) 00時頃

――少し前・お風呂――

 あ、ヒールは履けないですよね……。

[その身長を見れば、

同じ女性として、男性を見下ろしたり、同じ視線でだと。
キスとかもちょっと大変なのかな、と思って。

背の高いプリシラの語る苦悩に、同情して。]


[ 照れ笑いを浮かべるプリシラに]

 んー、ちょっと想像しただけで。
 もしかして、はずれかも?

[あたりかはずれかはさておいて、くすくすと笑い。]

 あ、ちょっと浮かんだだけで――。
 その何故か浮かんだ人は、そんなに話していないから。

 気になる人は……頼りになりそうな彼かな……。

[浮かんだ人は確かにいたけど――。

思っている人とはちょっと違って、別にいるよう。]


双生児 ホリーは、流浪者 ペラジーの呟きの内容までは聞き取れず、軽く手を振っておいた。

2010/06/19(Sat) 00時頃


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