57 【軽RP】妖物語
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
設定メモの捜索願を出すんだ・・ッ!!
厨二病でもなんでもどんと来い。
藤が悪人でも善人でも、指示があれば適当に動きますよー。
あと、まだ新しい能力考えてない。なんかやってる内に思いつけばいいなぁ。
|
[封印されていた大木の中から出てくる。久しぶりに眠った気がする。この場所に戻れば封印されてしまう気がして。]
ん………
[ぼやけた頭で覚醒するのを待つ。首をぷるぷる振って落ち着くと気付いた違和感]
……一平太?
(19) 2011/07/21(Thu) 20時頃
|
平。
あまりでたらめを申すものではありません。
[額を抑えながらぼやく]
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 03時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 03時半頃
ほう。
一平太は、おっぱいのしているブラとやらを身に着けているのだねぇ。
手前にひとつ、見せちゃあくれないかい?
[白い手が打掛の袖からするりと伸び、一平太の背に手を触れる。]
あぁ、駄目だよ。
そんなにすんなり事が上手く運んではおもしろくない。
厭だ厭だと言っているのを眺めているのが、善いんじゃないか。
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 11時頃
|
[一平太は消えたのか?ついに消滅してしまったのか?それとも………]
一平太…………まだ本を読んでもらってないぞ、ふざけるな……。
[大木から飛び出し華月斎を探す。侵入者と接触はできればしたくない、ならば華月斎に聞くしかない]
っ……
[だけど、もし 消滅してしまっていたら]
華月斎……我を助けてくれ………
[華月斎のいる芙蓉の家の近くまできて失速する。そのまま立ち止まり受け入れられない現実に耳をふさぎたくなる。 一人、その場に佇み、動かなくなる]
(51) 2011/07/22(Fri) 11時半頃
|
官能小説とやらを、手前が買ってくればいいのかい?
一平太が欲しがるということは、本なのだろうねぇ。
[着物の合わせ目から出した手を顎にあて、考える様子を見せ」]
うーん。手前は本のことはとんと分からないから、絵がついているだとか、どういうことが書いてあるだとか教えてくれやしないかい。
そうかい?
では、芙蓉に買いに行ってもらうとしようか。
後で伝えておこう。
|
[ガラッパーンと勢いよく入る]
一平太をどうした
(56) 2011/07/22(Fri) 18時頃
|
手前は、一平太の方から脱いでくれたと思っていたが。
記憶違いじゃあないかい?
[華月斎はくすりと笑う。]
/*
さっき暑かったから、芙蓉がつくってくれないかなーと思って
|
ゆりは見た目だけ幼いが本来の大きさ知ってるだろう
この姿にしたのは我じゃし、断食でもさせて元の大きさに戻そう
(59) 2011/07/22(Fri) 19時頃
|
>一平太
そうかい?
じゃあ、手前が脱がせたんだろうよ。
・・・ところで、もう着てもいいのだよ?
それとも、どうせ脱がせたということになるのなら、手前がそのブラとやらまで外してみても構わないかい。
あぁ、おっぱいがこっちを見ているねぇ。
[おっぱいを手招きする。]
|
いやじゃ!華月斎の膝の上は我のものじゃ!
[猫のように四つん這いの格好で華月斎に近づく。土足である。]
(61) 2011/07/22(Fri) 20時半頃
|
|
じゃないっ
ゆりは見た目は幼くとも本来は大人じゃ。オッサンじゃ。 隠さねばならんことなどないじゃろて
(62) 2011/07/22(Fri) 20時半頃
|
平、そんなに陵辱されたいんですか。
/*
ようやく箱ゲットぉぉぉ
鳩が使えない子で泣いた。
しかしこれから飯とかなのだ…
しばらく来られないのだ…うぅぅ
一平太、お前さんの動きもなかなかのもんだねぇ。
もしや、後神の血を引いているのではあるまいね。
さて、おっぱい。どうしてほしい?
[華月斎はにこにこと笑みを浮かべている。]
/*
藤之助殿キター!
では一平太をお願いします。手前はおっぱいを・・・
[御札の中の、なにもない空間にポンと畳が現れる。
華月斎がその上に座ると、いつの間にか横には煙草盆が。
雁首の火皿に煙草を詰め、炭火に近づけて火を点ける。一口吸って、華月斎は己の膝を叩いた。]
さて、おっぱい。ここへおいで。
恥らうようなものを、いつまでも着けていることもなかろう。
手前が取ってあげようね。
|
[こつんとされた額を押さえ、土手まで戻る。本来の姿となり洋式にかわったので草鞋のように簡単には脱げないのである。そこに集まる人たち]
[黙って聞いていれば、誰が式紙になるだなんだ言っている]
なんじゃ・・・・お前ら皆人間に下るのか!!!
[土足のまま一番近くにいた菊に詰め寄る]
(78) 2011/07/23(Sat) 00時頃
|
/*
平周りのロルを何処に保存したか探してるなう
寝ぼけてやったからなぁ…
一応上の流れをさくっと軽く教えてもらえると嬉しいっす
読めてないので
|
ふざけるでない!! 貴様ら、アヤカシとしての矜持はないのか!! 式紙、式紙、そんなものになってなんになると言うのじゃ! 一生人間の奴隷として生きるつもりか!
[身に纏うオーラが荒ぶる。一人も消えて欲しくないというのに]
(81) 2011/07/23(Sat) 00時頃
|
|
何故、皆して従属することを望むのじゃ! たかが人間であろう!! 人間など恐れるに足らんじゃろが!
[菊に触れればニンゲンの皮を傷つけてしまうだろう。]
(84) 2011/07/23(Sat) 00時頃
|
|
守る!? 片腹いたいわ!
自分が犠牲になって何が守るじゃ! 大切なものを守れるのは生きているものだけじゃ! 式紙などという死んだも同然のものになって何が守るじゃ!
(86) 2011/07/23(Sat) 00時頃
|
|
すべて、あいつじゃ あいつが悪いんじゃ あいつさえ村にこなかったら雷門も一平太もあともう一人も姿を消失することがなかったんじゃ!!!
[この場面でおっぱいといいたくなかった模様。]
(88) 2011/07/23(Sat) 00時頃
|
/*
華月斎→華
おっぱい→化
一平太→平
と勝手に呼んでいる藤。
|
ならば、あやつを殺してしまおうではないか!!
そのまま人間も全て食ってやろう!! 難しいことじゃあない! 我にはそれができる!
なぜ式紙になることを望む! 姿を失って何ができる!
[その瞳には狂気が宿る]
(105) 2011/07/23(Sat) 01時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 01時頃
|
さぁの
我はこの国の術式には詳しくない。 じゃが普通に考えて主を失った従属は主と共に死すであろう 解放ではなく封印に近いものを施しておるようじゃし。
姿が見えんということは、そういうことじゃろう
(107) 2011/07/23(Sat) 01時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 01時頃
|
おわりにしてやるのじゃ・・・! っこの世界をの!! ぱたぱた人が死んでいく姿を見ているがよいわ いまから侵入者を喰うてやる!!
(108) 2011/07/23(Sat) 01時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 01時半頃
|
おい、最強の妖を舐めるでないぞ。 里の皆を消していってなんのつもりじゃ。
その首かっきってやるわ!! [再び胸元から刀を出すと侵入者に向かって切りかかる]
(111) 2011/07/23(Sat) 01時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 02時頃
|
なんじゃこの鳥は! うまそうな鳥じゃのう!! 我へのおやつか!!
[左手を刀の柄から放し、カラスの喉元めがけて手刀を伸ばす。華月斎にしたのよりもすばやく、鋭く、殺意をこめて]
(115) 2011/07/23(Sat) 02時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る