193 古参がゆるゆるRPする村
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そりゃァいいこった。 看護婦の使命感みたいな?
[本気で謂っているわけではない。与太話だ。]
あァ。そういうのあるかもしれないぜ? 猫がフィって鳴くなんて ちょっとした噂になってそうなモンだけど。
[ふーむ?とクラッカーを齧る。何だかんだ、よく注文している]
随分猫に懐かれてたんじゃねェの、それなら。 ふぃー なア。
[気の抜けた発音になった。 それから、くっとわらう]
あー、名前。似てたかもな。うろ覚えだが。 似てる似てる、ちょっと化粧濃いけどよ。
(28) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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疑問に思わない、ねェ……
[ふうん、と少し思いをはせてみる。 この場所の、異常さ。そのくせ、平穏だ。 普通の医師っぽいのもいるが、時代錯誤な女や、天使を名乗る女、流れ着いた少年、クマ、医師もどき、蓮っ葉な看護師、幽霊、それから、其処のカウンターの中の女とか]
猫は 俺もみてねエな。 なんだ?幻聴か?センセーに診てもらったらどうよ
[と、軽い口調で言う。まあ、そんなものではないのだろうが]
はっはっは、 事実だろ事実
[悪びれなかった。]
(31) 2014/09/14(Sun) 18時半頃
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ア?
[ふと、言葉を途切れさせた相手を怪訝そうに見る。
視界に入る曖昧な笑み。
言葉がふっと途切れて。 からん と 氷が音を立てた**]
(32) 2014/09/14(Sun) 19時頃
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ドナルドは、アイリスの方を見て、グラスを傾けた。かららん
2014/09/14(Sun) 22時頃
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おう、サンキュ。
[琥珀色の液体は香り高い。]
オマエ、ずっと其処に居るけど 散歩に出たりしないのか?
(42) 2014/09/14(Sun) 22時半頃
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感想をくれる人がいるって素敵な事だと思う。
[相変わらず自重がなかった。]
好評だから安心してね(´ω`*)
[そして「顔文字」という単語を教わった成果を発揮している。]
>他の感想なんざしらねェよ!
>くそ、余計なもん覚えてきやがって
ごめんね
[今はこの状況に甘えてしまっているのを自覚するから]
(◜◡◝*)
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――?
[何か、妙な音がした。 あたりを確認するように視線を巡らす。]
ふゥん?――あれ? でも、ここの勤務時間って、――……
[ずうっと、ではないか?]
(45) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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> やーだー(兎じたばた)
だって超可愛いドナちゃんだもーん
オスカー君、ほんと上手だね!
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――店員は、オマエひとりなのか?
そりゃ、
[違和感。いくらなんでも――]
倒れちまうンじゃねエか?
(48) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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―カフェテリア―
―――……、 ひとりで、 まわせる わけ、 ないよな?
[半眼で。じっと、アイリスに謂う。>>52 薄い、膜。薄い、なにか。]
オマエ、さ? どこから、きた?
(69) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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>ドナちゃんやめろっつってんだろーがこらァ![爆弾]
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―カフェテリア―
んぁ?
[>>60 なにやらもやが動く。 言及するのはやめておこうとグラスを傾けて]
―――“ここ” の なァ
ここって、ドコなんだろうな。
[ひとりごちる。 機械的な説明に訝しげな>>64表情を隠そうともしない]
『会社』って?それ、ドコだ? この施設、か?
(76) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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――うるせェなあ
[電子音。耳障りだ。エラーとか、エマージェンシーとか、 そういった類のものに似ているような気がする]
なるほど?
「なんとなく納得できちゃう」ってェことは そうか、オマエはここの成り立ちを ぜェんぶ知ってるってことか?
ちょいと、他の連中とは毛色が違うな。
[さて、この女は果たして“人間”か。]
システムメッセージかよ。そういうこと聞いてんじゃねエって。
(113) 2014/09/15(Mon) 11時半頃
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なんだそりゃ? 守秘義務ってやつか?
[ちゃっかりおかわりをせびりながらである。]
(115) 2014/09/15(Mon) 11時半頃
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[しばらくの間サイラスのメールをじっとみて一人考えていた]
そうですか…子供たちは癒されてみんな飛び立てたのですね
それはよかった
[少し遅い返事を打ってそしてまた考える]
もう一つはなんなんでしょうね?
考えてみたけどわたしにはわからないものです
[壁に閉じ込められた呪われた世界
壊れることを望みながら死んでも逃げられなかった世界
そしてその中でつくった箱庭
ずっと 自分と娘だけでいい
閉じ込めておきたかった矮小な世界]
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―カフェテリア>>116―
はァん……
[ジジ、と音を立ててぶれる。 こういうの、なんていうのだったか。]
バーチャルリアリティ、だっけか? まあ、俺は飲めりゃなんだっていいけどよ。
――ア? まあな。天使談義は終わったのかよ。
[コップの酒は苦くて甘い。]
最後?
(135) 2014/09/15(Mon) 21時半頃
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どうだろう、って テメエでわからねエのかよ。
[半眼で――それから]
――ン?
だァから ドナちゃんやめろっつってんだろ ばっかやろう。
[単純に考え事の余波で意識が向いていなかっただけ らしい]
あァ、退院?へエ。そりゃいいこって。 うるせえのが居なくなってせいせいするな。
(138) 2014/09/15(Mon) 22時頃
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ばっか、名残惜しいわけあるかよ。
[半眼でこっちも舌を出して見せる。 アイリスからもドナちゃんと呼ばれて眉を寄せた]
てめェまでその呼び名使ってンじゃねエよ! くっそが。
[眼を他所に向けて舌打ちした。]
(146) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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―カフェテリア―
チ。 最後までアヒル見せてンじゃねエよ。
[かららん、と氷が音を立てる。]
てめェが天使なら、もう会うこたアねエだろ。 行くとしても地獄だろうからな。
[視線をやって、舌を出す。 それが、見送り。]
(196) 2014/09/16(Tue) 01時頃
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―――、……
[会話を横で眺めながら、 なんともいえぬ表情で眺めた後、頬杖をついて眼を*閉じる*]
(212) 2014/09/16(Tue) 02時半頃
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