人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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/*
すみません、ご相談です。
我が儘なお願いで、言っていいものか…

実は相方(カリュクス)が、体調不良で熱だしてちょい表にいつづけるのがきつい状況です。
今日の襲撃を、カリュクスにしてもよいでしょうか。
OKいただければ、全員でセットできたらと思います。
ロル上は、私が襲撃にいきますが、多分毒薬消化しての相打ちにできたらありがたいかな、という感じです。
とりあえず、こみっと外してお返事待ちします(おろり


/*
こちらアトロポス。受信した。

体調不良ですかぁ、残念だけど、きつそうなら今日はカリュのバファリンに、なりそうですかね。
とりあえず、私の方はカリュクスにセットを変更しました。

毒薬ロルに関しては、ラヴァはこのまま地上続行でも良いんじゃないだろうか、と思わなくも?寧ろ今はまだ人数と赤の割合的に、このまま居てくれた方が非常に助かります。
とりあえず、半辺天《オトメ》の応答も待ちながら。

それにしても、フィリップ……(赤からこっそり肩ポム


/*
ううん、そうですね…バファリンお願いしてさらに自分もおちたいというのは、我が儘がすぎますよね。
というのも、通常進行なら、相打ちがキャラクタ的に一番しっくりくるね、という話をしていたからというだけなので。

ええと、フィルに関しては、カリュクスの毒薬投げでフィルを落とすことも可能です。進行都合の帳尻会わせになりますが、そもそもカリュクスがバファリンだからやむを得ないですかね。

半辺天のご意見をまちつつ。
オン状況が相変わらず短いですが(現在鳩)、厳しいようならまだ地上で頑張れます。バファリンだけでも理解をくださってありがとうございます。


くっ、妾としたことが……しかしこうなるのは運命《サダメ》。
すぐに取り返せることよ。


/* おばさん井戸端会議

問題無い。
襲撃はパスしてるし、襲撃延期は相方にはその旨すでに伝えてあるます。


【人】 粉ひき ケヴィン

――ドゥ・シアーラ――

[斬。
 黒剣は振るわれた。ぴたりと動きを止めた皓《シロ》の堕天使(>>75)の懐にまともに入った。
 大鋸刃と化した一振りを大胆に薙ぐ。がりりと重く抉る手応えがあった。

 『桐島良平』という男を己は知らぬ。良平に知られているとも思わぬ。
 もしもこの隙を作るために彼という存在がこの世にあった(>>89)というのならば、これは彼が彼自身を救うために行った行為になるのだろう。
 この一撃は、彼の想いも乗ったのやも、しれぬ。

 耳をつんざくような叫び(>>95)が辺りを揺らした。]

(152) 2012/02/05(Sun) 21時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[――しかし。この期に及んでこのでくのぼうは、この場で白燕尾を殺す心算でなかった。
 出来うるならオスカー少年の代わりにその頭叩き打って、目を覚まさせて引きずってでも会わせる。そうでなくとも、オスカーに彼の頬を殴らせる、その機会は作ってみせる。その甘く濁った思いが欠片残っていた。

 けれど、目の前の男は。]

 カトリーナ! ――いや、アリィ!

[無情にも、塵に帰そうとしている。]

(153) 2012/02/05(Sun) 21時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[滅びようとする男を背に負う。
 急げば死に目には会わせてやれるかもしれない。
 急げば頬くらい殴れるかもしれない。
 命が尽きぬよう癒しを施せば。
 風に塵が流されぬよう風をあやつれば。]

くそっ……!

[『桐島良平』だった堕天使は、さらさらとほどけていく。
 力なきを悔いたのは、いつぶりだろう。
 背にはいつの間にか、何も無かった*]

(154) 2012/02/05(Sun) 21時頃

/*
半辺天もありがとう。
では、襲撃は本日カリュクスということで、よろしくお願いします(ぺこり


【人】 粉ひき ケヴィン

[『おしまいです』『安らかに』(>>127
 小人の声はひどく乾いて聞こえた。]

太陽《サイモン》の振動数――?

[確かに、あの術は太陽の化身である鳳凰の力を巫女がこの地に降ろすものだ。
 太陽の気配を感じる、という言葉には納得がいくものの。]

お前、"何"だ?

[それを太陽の力だと感じるそれそのものの感覚に、男はようやっとこの小人がただのちびでないことに気づいた。]

(156) 2012/02/05(Sun) 21時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 21時半頃


/*
うー、あー…
すみません、ほんとーにすみません。
毒死させてください…

PC的に山場なので、此処で死んでおかないと後もうぐだぐだになってしまう感じしかしません…
半狼の覚醒ができず、二人にご迷惑をかけることとなってしまいますが、ご容赦ください…
本当に申し訳ない。お叱りは受けます;


/*
ぬお。ラヴァが毒死で行きますか。了解。
毒死の方、自分は何とか出来ると、思う、ので、御心配なく。

だけど、そうなると、少しプランを変更したいです。
既に堕天使。後多分フィリップももうすぐ死亡致しちゃうと思うので、とりあえず、カリュクスとラヴァの方で、バファ吊りと加えて毒死の件。後、吊が死亡フラグの取り合いになる事も出来れば、メモで説明頂いても良いだろうか?


/*
メモでの説明了解しました。
やってみます。


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 23時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 23時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[橙の小人は何を答えたろうか。もしくは実のある答えはまだもらえなかったやもしれぬ。
 どちらにせよここに捨ておくことも出来ず、ひょいと拾い上げて先ほどのようにシャツの襟、革鎧の肩当との隙間に座らせた。]

――行くぞ。

[男はカトリーナに声をかけ、雨の中を歩き出した。
 何にせよオスカーと合流しよう、と思った。事実を伝えるためにも。
 己が今までいた場所はどこだろうか、流された距離も、方角もはっきりしないが。
 街の中心部へと、向かう。]

(238) 2012/02/06(Mon) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

ペラジー……?

[声がする。
 乱闘の中に少女の声はよく通った。
 先刻まで共にいた少年の、相方の声。
 オスカーといるはずのヤニクもいるだろうかという思い、そしてオスカーもいるならば、今現状で乱闘など避けるべきだ――という無駄な世話焼き根性で、そちらに歩みを向ける。]

(240) 2012/02/06(Mon) 00時頃

[運命《ラキシス》が、崩れゆく]

『運命を拒むか

  だが、あれらの前に立ちふさがりしは我だけではない。

       ―――汝らの先行きに、幸多からんことを』

[そう、常と変らぬ声で告げ、二人を祝福したきり。
その声が聞こえてくることは、なくなった**]


【人】 粉ひき ケヴィン

――ドゥ・シアーラ 街中――

[爆音。音は津波の直前に聞いたものに似ていた。
 その爆風と同時、中空に舞い上がる人影。
 吹き飛ばされたようでもない。ゆらりそこに浮かぶ人影の片方には、見覚えがあったから。
 その近くまで駆け寄りながら、声を張る。]

南極星《セレスト》!!

(254) 2012/02/06(Mon) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

何処へ!

[行かなきゃ、という言葉が微か、南極星に注視を向けた男に届く。
 傍らにいる天使がこちらを見やる。けれど、南極星は男の声も聞かずに、去っていってしまうのだろうか。
 己は飛べぬ。ごく一般的なことだが、それを口惜しくさえ思った。]

お前は――

[南極星の手を取った天使に、地上《した》から声をかけようと口を開いた、が。]

(289) 2012/02/06(Mon) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[背後からかかる声は、男を半ば反射的に突き動かす。
 振り向いて同時に響いた声は、カトリーナではなく鳳凰《アリィ》のものだったが。]

『はァ? 連れてけって、ドコへだよ、コトバ喋れやニワトリ女ァ! 鳥頭じゃどこ行くかも忘れっちまったかァ?』

……。

[主語なき言葉に食いかかる龍とは反対に、男はその行き先を理解した。
 理解したが故に、この場を離れねばならぬと歯噛みしたが、そも、己のはじめの目的でもあったために、苦く頷いた。]

――俺も、何処にいるか把握しているわけではないんだぞ。

[オスカー・アルドル。
 アリィの気に入りだったし、浄化の焔《クレマツィオーネ》の話について知っているのも彼だ。
 白燕尾のこともある。会わなければならないのは、明白だった。]

(292) 2012/02/06(Mon) 02時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[宇宙《そら》の外、外宇宙《そら》のまた外かも知れぬ。
或いは、セカイの中心かも、果てかも知れぬし、頂きかも、底かも知れぬ。


何処か。


其々が、混沌《カオス》で隔てられたセカイ、其処にひとつだけ、星が浮かんでいる。]

(294) 2012/02/06(Mon) 02時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[太陽を内包し、中空の球となった世界にはあまねく光の加護があった。
 太陽の光届かぬ土地はなく、肥沃で、豊かだった。

 しかし生み出されたその光の星には、夜《月》がなかった。
 煌々と照る太陽を、遮るものがない。]

(295) 2012/02/06(Mon) 02時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[生命ははじめこそ明るい世界を喜んだが、次第に疲弊した。
 干ばつに麦も枯れた。水も乏しかった。

 徐々に生体は淘汰された。
 残ったのは乾きに強く、熱に強く。そういった屈強な獣ばかり。
 やがて争うことすらやめ、己の身に適応したこの世界で暮らすだけだった黒龍が、戯れに高飛びをした。
 如何に高くまで空に舞うか。その戯れの一環が、世界を変えた。]

(296) 2012/02/06(Mon) 02時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[     す ぅ い     ]

(297) 2012/02/06(Mon) 02時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[天高く舞った龍は、太陽すらも横切り、翳りをもたらした。
 ほんのわずかの時間であったが、この世に初めて訪れた夜であった。

 その闇に龍はいたく驚いたが、同時にあたたかなやすらぎを覚えた。
 夜の静けさを、ついに知った。

 黒く硬く頑丈な、陽光の熱すら通さぬ鱗に覆われたこの龍族が、後に昏闇飛龍《ドンケルドラッケ》と呼ばれ、闇と影の守り神として称えられた、忘れられし古の龍族である。]

(298) 2012/02/06(Mon) 02時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[彼らは宵闇を求め、そして天空に大きな建造物をうちたてた。
 動力は龍の星命《テュケー》。奇跡を起こしうる力が、空に夜《月》を作り出した。


 それから、ずっと。
 つい、先日まで。
 そこに太陽と月は浮かんでいた。

 誰にも語られることのなかった、創世の真実*]

(299) 2012/02/06(Mon) 02時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/02/06(Mon) 02時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

――ドゥ・シアーラ 港――

[さて、如何様に歩いた後であったか、覚えのある港にたどり着く。
 近く少年の姿を見れば、物言わぬまま足音だけ立てて、歩み寄った。]

(301) 2012/02/06(Mon) 02時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

『おチビこそ無事でよかったぜェ! ……にしちゃあ、ぼろぼろだけどよ。その――あのよ』

[はじめに声をかけたのはナシートだった。が、言葉はすぐに濁る。
 白燕尾のことが引っかかったのだろう。]

そいつは?

[オスカーの手元、青い姿。
 橙色の似た小人が、おそらくまだ肩にいたはずだ。
 近い姿を見て、話題をすり替えた。]

(305) 2012/02/06(Mon) 03時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

落ちてきた……?

[自分の場合は、落ちていた、だったが。
 つまりオスカーもこれが何であるかははっきりと知るわけではなさそうだった。]

『波を止めたァ? さっきのあの大津波をかよォ? その食いでのなさそうなチビが? ……そういやァ、こいつもさっき』

[大地は白燕尾を襲った。あれが、この小さな存在の中に内包されている、巨大な力だとするなら。
 荒波を抑えるくらいのことは簡単なのかもしれない。]

――その、良平に、会ったよ。

[もう、襲ってくることはない。
 それをこちらから口にすることはなかったが、オスカーの言葉の同等の部分で、ゆっくりと頷いた。]

(307) 2012/02/06(Mon) 03時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[歪む顔が見える。
 消えたというのを、偽善じみたエゴで否定する心算はない。
 ここには本来、アリィの目的だけでなく、それを伝えに来たのだから。]

良平「も」――?

[言葉を素直に受け止めるなら、光一、という友人「も」消えたことになる。
 同じ末路を辿る、友人というのはそうまで悲劇的《トラジェティー》なものだったろうか。]

塵のように……崩れて、解けて。
本来ならほんの一瞬でもお前に会わせてやらなければならないと思っていたんだが。
すまない。

[頭を下げるのは二度目だ。
 少年の前で、長躯が折れ曲がる。]

(309) 2012/02/06(Mon) 04時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/02/06(Mon) 04時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

俺はあいつを止められなかった。

[もしも、あの双剣が振り下ろされて、大鋸刃を少しでも弱めたなら、結果は違ったのか。
 攻撃を繰り出す良平の、その全てを受け止めるままのほうが、よかったのか。
 問答はもう意味をなさない。]

『……。』

[あちらの最大限の攻撃に、こちらの最大限の攻撃をもって応えた。
 戦いにおいては最大の礼節だと思っていた。
 それをどこか悔いているのは、何故なのか。男の中でも整理がついていない。

 なにが、いけなかったのか。]

……俺にも、わからんよ。

[空を見上げた。
 雨が降っていた。]

(312) 2012/02/06(Mon) 04時半頃

ケヴィンは、カトリーナの様子をそっと見やった**

2012/02/06(Mon) 04時半頃


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