人狼議事


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【人】 記者 イアン

俺らがリンダのことでゴタゴタしてる間に、コイツらが何もしてなかったとでも?
霊の仕業だってのを本気で信じるとか?
仮にそうだとして――

なんだってコイツラが取り憑かれてないなんて信じられるんだ。
取り憑かれてるかも、とかいってソイツを殺そうとするってか?
ヤニクのバカがダウジングだかなんだかしてたが、その結果を信じるとか?
悪霊に取り憑かれてる!ってなったらそいつを殺すのか?

――だったら好きにしろよ。キチガイの人殺しどもが。
殺されてから文句言うなよ。
こんなアホなことに俺を巻き込むんじゃねえよ。
やりたいヤツで勝手にしやがれ。

[そうして踵を返し、キッチンへと戻っていく**]

(36) 2011/01/20(Thu) 14時頃

もともと他人の体に憑いてるんだもの。
やろうと思えば?

次は誰にしようか。あんな胡散臭い小説ひとつで信じられるんだからよほど信心深いのかしらね? みんな。

別にメアリーでもいいんだけど。紛らわしいって言うならミシャって呼んでくれれば。


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 21時頃


【人】 記者 イアン

― 回想:ロビー ―

ああ、この辺りの逸話をソイツのイカレっぷりなら調べてんのかと。
昔話じゃ取り憑かれたヤツを全部始末すれば話しは終わったんだろ?

ヨーちゃんの話だと。
当然知ってるもんだと思ってたよ。
だから悪霊の仕業ってんならそれに則って殺したりすんのかと。
まさか解決策を考えてないなんてことはないよな?

悪霊だなんだとか騒いでんのはどっちだよ。
信じられないんだったら他に霊を払う方法でも考えれば?
手を拱くならそうすりゃいいし、今のまんまママゴトでもやってりゃいい。

[阿呆らしそうに肩を竦め、タバコの煙を宙に吐いた]

(40) 2011/01/20(Thu) 21時半頃

【人】 記者 イアン

独りだったべネットラルフ、同じく独りだったヤニク。
だとしたら犯人はそれだろ?
ドナルドとか知らねえし。俺状況見てないし。
アンタらが俺らを担いでんじゃねえの?
この場にいたのはヤニクアイリスモニカなんだろ?
オマエラが殺したんじゃねえの?
俺らがリンダのことでゴタゴタしてる間にさ。
ノウミソ空っぽでひとの忠告も聞かずにホイホイ信用して死んでりゃ世話ないね。
ザマァっていっておいてやんよ。

[ドナルドの死体に向けて、吐き捨てるように]

霊だったら独りだろうが何人いようと無駄だろそれこそ。
なんだって出来るんだから。
はいはい霊の仕業おめでとう謎は全て解けた!
ヨカッタネー。

(41) 2011/01/20(Thu) 21時半頃

【人】 記者 イアン

あとさ。

[再度踵を返そうとして、足をとめる。片眉を上げ、片目を細めて]

オマエラホントにコイツの何を信じてんの?
俺は全く理解出来ないね、マジで。
犯人じゃなくて霊も憑いてない、って思ってるってことだろ?
よーするによ。
なんの根拠があんだよ。
まるで新興宗教の信者みてえにヤニク様ヤニク様言ってやがる。
マジイカレてるし。
クッパーって股ひらきっぱなしでさぞかし教祖様は仕事がラクですね、ホントに。
都合の悪いことには耳に蓋してやがる。

(42) 2011/01/20(Thu) 21時半頃

【人】 記者 イアン

コイツラルフが死んだ時なんて言った?
みんな聞いてただろうが。
ラルフが死んでザマァと言わんばかりだったぜ?
自分も独りだったことを棚にあげてな。
コイツは真性の屑野郎だよ。
どうせさっきリンダが死んだ時だって自分のことしか考えてなかったに違いないぜ。
なんか違うかおい?

ラルフは確かにアホでバカでマヌケでどん臭くてオタク臭くて周りが見えなくてノウミソ足りないスカポンタンだったけどな。
こんなクズに死に方を侮辱されるような謂れはねえんだよ。

万が一コイツが犯人じゃなくて、しかも霊も憑いてないとしようか。
運良く生き残ったとしても、周りがどんどん死んでいっても危機感なくコイツは運がなかったね、だなんてのほほんとしてるに違いねえよ。は、反吐が出るね。

巻き込むなっていうのは後になって俺のとこに来たりすんなよってことだよ。ウゼエからマジで。
それでもソイツを信じるんだったら勝手にしたら?

[そう言って、今度こそその場を立ち去った**]

(44) 2011/01/20(Thu) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 22時頃


返してってさ?
結構盛り上がってきたわね。生きている人達は。


イアンさんとヤニクさんとアイリスさんは最期まで残してあげたい?
最期まで頑張ってくれそうだもの。

[くすくすと笑っています。]


可能性を全部検討して… 試してみる勇気はないんじゃないかしら?
何だかんだ言って行動は起こしていないものね。

唯一アクションを自分から起こしたのはイアンさんだけど… 今は多勢に無勢ってところ?

人数が減ればまた変わってくるはずだし。最期までゆっくり愉しんでいってくれるといいわよ。
まあ、この子が勢い余って殺されてしまったらそこまでだけどね。


【人】 記者 イアン

― ダイニング ―

[ロビーから人の気配が消えたのを見計らい、毛布を何枚か取り出した。置き離されたドナルドの遺骸を暫し見て、忌々しげに毛布を投げて隠す。
続けてダイニングに戻って、リンダの遺骸にも同じような処置をした。
テーブルに残された冷め切った紅茶を捨て、湯を沸かして紅茶を作り直す]

おいリンダ。
もしかしたら一連の事件は悪霊の仕業かも知れないんだってよ、笑わせるぜ。

[テーブルに置き離した包丁が、鈍い光を放つ。
タバコを灰皿に押し潰し、自嘲気味に笑った]

悪霊の仕業?
だったらオマエの死因も悪霊のせいにされたりしてな?
弱ってる心に付け込まれたとか。

[新しいタバコに火をつけ、鼻で哂う。ティーポットがしゅんしゅんと湯気を出している]

アイツらならマジでいいそうだな。
したり顔で。

(54) 2011/01/20(Thu) 23時半頃

ふーむ。なんじゃ、ドナルド様はずいぶんあっさり殺されてしもうたのぅ。
何が起こったのやら。ほほほ。

恐怖をあおれといわれてものぅ?
ほれ、何をしても理屈をつけそうな頭の固そうな者達じゃからなぁ。

まあ、あれでは――――自分達こそが知らず知らずのうちに殺しているなどと、誰も気づかぬであろうよ。


イアンは、ポーチュラカに、苦笑いを向けた。

2011/01/20(Thu) 23時半頃


ふむん? なんじゃ、ナカマ様には名前があったのか。
はように教えてくれればよかろうに――ああ、じゃがわらわも聞いておらなんだか。
ミシャか。ミシャな。
ミシャとはどうやら、残したい者が同じようでなによりじゃのぅ。
さて――そうなると。
オスカーとモニカ、どちらかへの招待状となるかのぅ?

[ころころと笑う]


とり憑かれた方は気付くわよ。割と抵抗もするし。
意識は今でもあるのかしらね? そこはわからない。

[どうでも良さそうに答えます。]

殺人犯でも悪霊でも… 結局見つけてからどうするか決心がつかないんじゃないのかな?
だから結論を避けて通っている気がする。

そんなに心配して頂けて光栄ね?
まあ、安心して。まだ殺される気はないもの。


【人】 記者 イアン

ゴメンなポーチェ。どうかしてんな、俺。
リンダはもう死んでんだっての。

[かけられた毛布から視線を外す。多少、毛布のしわの位置が変わったような。
イアンは再度視線を向けるが、特に何も気がつかず]

しっかしボーチェは行かなくてよかったのかい?
ふたりきりになっちまったが。

[いつもと余り変わらぬような笑みを向けて問い掛けた]

(59) 2011/01/20(Thu) 23時半頃

管理人さん以外は男性しか招待してないのよね。今回。
ということでオスカーさん優先かしら。

モニカさんは手が空いてたら…?


[ベネットの言葉にくつりと笑んで]

こういう時に本性って出るのよね。
そういう顔とっても好きよ。アイリスさん。


おや、そういえば。
ほほほ、次あたりあばずれ呼ばわりでもされたらどうしようかのぅ。
ではオスカー様をご招待、と。
どちらの招待状が届くかのぅ。


取り付かれたほうの意識をそのままにして、気づかせないのはわらわのやり方じゃな。
まぁ、その代わりヨリシロの身体を動かす事もあまりできぬが。
無意識をなんとかずらすくらいかのぅ。


そうね。
幽霊なんて食欲も睡眠欲も・・・ まして性欲なんて微塵もないし。

必要もない。つまり満たされることもない。

ほんの少しでもそれに似たものを感じられる時があるとするなら生きている人に触れた時。
それも強い感情に。断末魔だったり、自分が消えてしまう恐怖なんて最高ね。

だから悪霊って減らないんじゃないかしら?


【人】 記者 イアン

[ハンカチを当てられた頬、震える手に掌を重ねる。
俯くポーチュラカの頭にぽんと手を載せて]

……サンキュな。

[微笑んだ。ティーポットが湯の沸騰を告げる。それにイアンは表情を崩して、ポーチュラカの頭から手を離した]

あーあ。
まったくアイツらどーすんのかね。
いいけどさ。

[もぞりと、壁の橋で毛布が動いたような気配がした。けれど、イアンはまだ気がつかない]

ま、頼られてる間は精一杯お護りしますよ、お姫様。
オマカセアレ。

[芝居がかかった調子で言って、悪戯っぽく笑ってみせた]

(67) 2011/01/21(Fri) 00時頃

ほほ、ベネット様は相変わらず渋いのぅ。
喪うことが怖いなら、はように決断せねばのぅ。

しかしヤニク様はわらわ達を見極める気も無いようであったしなぁ?
もしもわらわのヨリシロを殺すとき、一切の自覚のないヨリシロを無慈悲に殺す事ができるかは見物かもしれんのぅ。さてさて。どうなるかや。


そう、ね。
そんな力があって霊が殺していることを信じてるなら片っ端から見て回ればいいものなのに。

結局ここまで誰も殺せていないのだもの。無理なんじゃないかしら?
それとも目の前で無惨に死ぬのを見たら気が変わるかしら。
試してみるのも一興ね。
ちょうど此処に居るのだし…。

[ゆらりと動いた眼に映っているのは年齢の割に低い背を気にしていた青年。]


罪を犯さず生き抜く事ができるなら、それは何と素晴らしい事でしょうね。
ふふふふ。ミシャのご招待を彼が喜んでくれるとよいのぅ。

ところで、何で毛布うごいとるんじゃろうな。
リンダ様、何かしたかの。


リンダ様はとっくに死んでいて此処に居るのはわたし達のお仲間らしいわよ?
それなら、まだ動いても変じゃないわね。


【人】 記者 イアン

なぁ?
アイツらいったいどういう神経してんだかなぁ。
ゼンッゼン分からねえ。

[からからと笑って、指摘に毛布の方へ視線を移す]

は?
まーたまた、怖がらせようとしちゃって。
抱きついてもいいヨ?
俺はいつでもカモンよ?

[両手を広げ、そんなことをいう。暫し毛布を見ても、何も起こらない]

ほーら気のs……!?

[毛布ががばりと起き上がる。リンダの亡骸が、確かに死を確認したリンダが、こちらに手を掲げていた。血の気を失い、真っ白になった手を!]

(75) 2011/01/21(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

ジーザス……!!

[叫び、慌ててテーブルの包丁を手にする]

ポーチェ、後ろへ!

[彼女はイアンの方へ来れたか、短い間にリンダの亡骸は真上にあった包丁庫から包丁を手にした]

(76) 2011/01/21(Fri) 00時半頃

おお、そういえばそうじゃったか。
なんということ。このままではイアン様が!


あら困ったわね。
自称リンダさんは谷へ行っちゃったし、今日はイアンさんが此方へ来ることになるのかしら?

それはちょっと残念だけど。


【人】 記者 イアン

おいおいバカ言うな……
リンダ? おいリンダ!?
クソ、これが悪霊の仕業だってのか!?
地獄でちゃんと寝てろっての!!
死人が生者の足を引っ張るな!

[襲いかかってきたリンダと刃を鳴らしあい、跳ね除ける。けれど、リンダは堪えた様子なく起き上がった。
ポーチュラカの促しに乱暴に返答しつつ]

分かってる! 先に行っててくれ!
コイツが、しつこくて!

[ボーチェが先に行ったのを見送り、再度リンダを弾いて背を向ける。走ろうとした足が何かに掴まれたように留まった]

!?

冗談きついぜ……!!

[無数の何かの手のような物、それはイアンの足をしっかりと引っ張って――**]

(85) 2011/01/21(Fri) 00時半頃

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