275 突然キャラソンを歌い出す村
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─ 座敷守家 奥座敷 ─
[広い空間の中、畳の上、静かに座り──…上座に向かい深く頭を下げている。]
先代さま……
[幕の向こう、静かな気配。 けれど”声”は聞こえないまま。]
はい、……はい 無事に運命(さだめ)を乗り越えられました これもひとえに彼の人狼のおかげ
[視線は畳におとされている。]
そう、だから───
(315) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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[♪〜ここから演歌調のミュージックフェードイン〜]
(316) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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── ここに、当主襲名を宣言します……
(317) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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♪ 僕はまだ高校生 けれど今日から当主さ 実は正式にはまだ 卒業後になるけれど
当主 当主 当主になれば 当主 当主 何が変わる…?
[立ち上がり、拳を握る。使用人は背景で正座し、頭を下げている。眼前の幕は揺れもしない。]
長い座敷守の歴史 新たなる一ページ 人と狼の交わり この家の意味よ
(318) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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♪ 長い時の間 そして忘れられたもの 先代は気付けなかった そしてまた、僕も……
運命の輪廻 巡り続ける この血が 地が 報われることはあるのだろうか
まだ解らない けれど奇跡との邂逅
来(きた)る 荒波 未来を思って 来(きた)る 波乱に 決意を胸に
長い座敷守の歴史 新たなる一ページ 僕と家の関わり この生の意味よ
(319) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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[いぃみよぉ〜〜〜〜〜♪とこぶしの聞いた高らかな歌い声が響いた。胸元に手を当てて、もう片方の手は天井へ、先代の方へと向けて。 大きく呼吸をひとつ、そうして頭を下げて、部屋を辞す。]
(320) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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[障子を開けて、また空を見る。 もう、それに凭れなくっても大丈夫、なのに……。伏し目がちに……二曲目を歌い始めた。]
(321) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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[♪〜涙雨の降る庭で バージョンC〜]
(322) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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♪ 雨上がりみたいな、心地で けれどどこか 憂いている あの虹のようにはいかず、いかず…
儚く尽きる命はもうなく… 蝋燭の火は煌々と輝いて…
( 「ああ、僕はもう……、……」 ) (吐息、) (そして、囁き声「人ではない……」)
明るい未来が見えて 明るい未来が見えず、それはどうして 解放された命の光、足掻いたのか、僕は
(323) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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♪ 呪われた血を続ける意味を 僕は少しずつ見出だし…
運命に、誠実に…… ( 「だからこそ」 ) 僕は……♪
[そうして少しの間目を伏せて。障子を閉めると学校へ行くための準備をはじめる…*]
(324) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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[人狼の声、それが歓迎するように歌声に重なったのが、遠く聞こえる…… その時こそ、自分が人狼であるという自覚を噛み締めて、……少しだけ、指先で額を押さえた……]
/*
誤爆かよ!!!!どんまいおつかれさま!!!(確り拾いながら)
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 02時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 02時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 02時半頃
[響く声がある。誰かも解らない赤い声だ。
まだ慣れてなくって、視界がくらくらする心地もあり、少しだけ立ち止まって、額を押さえた。
具合が悪いのだといえば、通る程度だ。僕ならば、なおさらに。]
─── さくら、 ソフィアさん?
君は彼女を、…… 狙っているのか 食べる、ために?
うん? 勿論だけど。
[狙っている。食べるために。]
彼女……ね 知ってるんだ。
今更、アレに縁が有るのが何人出てきたって驚かないけど。
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 03時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 03時頃
/*
ろーらつりならちあき襲撃でいい気はするよねって思いました。
(一匹狼ちゃんと狼カウントでした……あぶねーあぶねー)
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 03時頃
/*
ヒント:お兄ちゃんだけは確実にこっちの陣営に来ない
/*
ヒューの鬼ヅモまで含めて考えちゃうと、いっそGOOD ENDが一番笑える気がするから良くない(不真面目
とりあえず、襲撃チアキ・吊フローラにしとこうかしら。
思ったより人が起きてたからフローラ落ちるかな?
(くっ、こっちが死にづらく……!)
/*
わかる。
ぐっどえんどだと苦行がおわってはっぴーえんどだからそれでもいいよねのきもちになってきた。もうみんな十分がんばったよ(?)
僕もセットはそうしておくね。僕はいざとなったらヒューにたのもうっと★
/*
弟が半狼だったら僕は死ぬんだろうなってずっとおもってる(いろんな意味で)(そこかしこにみえるフラグ)
うううううう 襲撃してえ〜〜〜〜〜ってなる………
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─ 登校、そして、 ─
[その日は家の都合、という事で午後からの登校だった。 保健室登校となるが、今日からはよくできた”フリ”だ。(ただ観察眼に優れているものからみれば、解るかもしれない)もう身体の弱さは克服できているのだから。ただ、変質が起きたばかりだから、完全に大丈夫というわけでもない。急に変調がある事も考えて、しばらくは保健室登校のまま、という事にする。
午前中に、何かあったようだったが──……午後にはさて。]
(356) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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─ すこし先、放課後 ─
[登校後の事はいったん置いて。
>>271桜の下に、彼女の姿を見つけた。それは、>>284朧がやってくる前の話だ。 さあ……っ、と。桜色の空気が流れるのがわかる。彼女の表情を視界におさめる。胸の奥にある高揚感。けれど、いつもとは少し、何か、違うような── 心地があった。]
…… また、会ったね……
[そう控えめな笑みで話しかける。軽く胸元を押さえた。 櫻子の事は、……何かの気配が感じた気がして、辺りを見回すが何も見えなかった。 ソフィアから返った返事は、神寺さん?という、そっくりだけど、違う人間の名前で、それが妙に苦しくって、緩く首をふった。]
ちが、う……
違うよ、そうだね、覚えて……ないか、…… 僕の名前は、座敷守、亀吉……
[彼女が昨日、その名前を別のところで聞いたとは思わないまま。少し驚いたような表情をするソフィアに、もしかして覚えていてくれたのかな、なんて、淡い期待を抱いてしまう。]
(357) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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おぼえてる…? って、わけでも、なさそうだ いいんだ、ずっと昔のことだしね……
[緩い吐息と共に、儚げな笑みを浮かべる。二度目にあったのは僕ではなかったから、名前を間違えられていることは知らないままで。お祝いをしてくれたことさえ、知らないままで。……]
誰かと、話してた? それとも待ち合わせかな……
邪魔をしたら、悪いから… ………僕は もう、行くけど……
[顔が見れるだけで十分だった、声を聞けるだけで十分だった、笑顔がみれたら、幸せで、─── だけど、それとはちがう衝動がある。
人狼は 彼女の匂いにさそわれる………>>2:212
その事は、知らなかった。該当する狼も、しない狼もいるだろう、けれど。─── 自分がそれに該当するのは、至極当然のことのように、思えた。]
(358) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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───…… いく、けど
(359) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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……さくら、さん
[緩く彼女の方に手を伸ばす、触れようとして、でも伸ばした手を握りしめて、おろした。首をふる。ひどく切なげな表情で、少し見つめて、……]
いや、なんでもないよ ………また……… また、近いうちに
会えるといいな──……
[そう伝えて、この場を去った。 朧とは、入れ違いか、すれ違いか……。どちらにしても、彼と視線を合わせようとはしなかっただろう。]
(360) 2018/04/01(Sun) 04時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 04時頃
しってるも何も…
[ああ、でもそうすると。]
でも、悪いんですけど……その話には、
よろしくできないかも とは、言っておきますね……
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 04時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 04時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 04時半頃
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─ 放課後 校舎と桜の境目で ─
[桜の木の下から、校舎へと戻る道。 散り際の桜が綺麗で、でも儚くって、……眺めながらゆるりと歩く。
大きく手をふる影が見えた。>>368 実際こちらの顔は知ってたのだろう、間違えた人物と鏡のように似ていたのだから。でも、こちらからは見覚えのない顔で。 一応新しいクラスメートの顔も把握はしていたけれど、完璧ではなかったし、もしかしたら、とも思う。]
──……こんにちは…?
[他にこの場に人影はなく、自分に向けているのだろうと思ったから、そう返事をして首を傾いだ。]
君は…… 誰だっけ…
(369) 2018/04/01(Sun) 04時半頃
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しろ……
[まるで顔見知りのように接してくる相手に、ふっと浮かんだのは自分と同じ顔の男だ。彼の知り合いか、と合点する。しかし、こんな呼ばれ方をしているのか、と思うと少し面白くって。ふふ、と笑みが浮かんでしまった。]
ああ、いや、……ごめんね 次からは忘れないようにするよ、ワーカーさん
[勘違いしているならしているで、いつ気付くかと思い訂正はしないまま。覗き込まれると瞬いて、……微笑みかけた。]
ううん、大丈夫…… 昨日の僕は、そんなに元気だった?
(371) 2018/04/01(Sun) 05時頃
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[敬称に笑い出す彼女>>372に、誤解はとけない様子な事がわかった。他人からみてそこまでにているのか、と思う反面、モニカも彼とそこまで深い関わりはないのかもしれない、とも思う。]
じゃあ、……よろしくね? モニカ──……
[人懐こそうな笑みに、頷き返す。心配してもらえるのには、やはり罪悪感を覚えるけれど。]
ああ、それは……少しわかるな 考えてる事が解りづらいよね、僕、…
[僕ら、と続けようとして。止める。それでも、走り回っていたという話に、身体が丈夫なのは本当だったんだな、と安堵の心地で一つ息を吐いた。]
そうだね、気を付けないと…… 先生に怒られるのもそうだけど、 特に学校じゃ、誰かにぶつかるかもしれないし、 あぶないし、……… モニカも気を付けてね──……?
(373) 2018/04/01(Sun) 05時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 05時半頃
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元気なとき、か…… 慣れてなくて……
[それは、今だ。慣れてないのは、元気という事象だったが、笑顔のほうもまた同じだった。 こーいうふう、と指で口角をあげる動作、目を丸くして、ふはっと笑った。]
……そうだね、…… うん モニカはいつも、元気そうだ
[推測でものをいう。そして、指先で自分の口角をあげた。こうかな?なんて訊ねながら。]
……優しい、かな 保健室が満室になったら、困るだけかもしれないよ?
(379) 2018/04/01(Sun) 06時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 06時頃
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