人狼議事


16 『Honey come come! II』

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[手を握り返して、OKとぶくぶく。
アヒル口にして、水面に出して言葉を続ける]

 温まるまで待ってくださいね
でもサイラスさんほどは心配されませんよ

[よくも悪くもサイラスの時は一人だけだったので、気にされたんだろうなーと思っていた]

 まあ、きらいじゃないですよ
あーいう人も、あの人よりはましかな

[ぶくぶくと再び湯船に潜る。
温まったらアイリスの足に合わせて砂浜へ向かっただろう**]


[ロケット花火が一段落付いたなら、ケイトに別の花火を差し出して]

……ね。
恋って、どんな感じがするもの?

[相手の恋愛遍歴も菩提樹の間での一件も知らないから、そうこっそりと尋ねる。
問い返されたのなら自らの遍歴を口にし、そうでないのなら「少し気になって」と言うに留め]

[問いに対するケイトの返答が如何なるものであろうと、大きな瞳でじっと見詰めて]

ありがとう。

[――と、問うた時と同じく、小さな声で口にした]


[変わる話題はすこしありがたかったので、
そっちの話題を思い出すように頭を天井の方に向けてから]

 うん、天の岩戸作戦はうまくいったのかな?

[作戦そのものがどのようなものだったのかは分らなかったけど]

 サイラスくん、ね。

 さっき、プリシラちゃんと一緒に食事もしていたし。

 硬い殻に篭っていた最初の頃より――
 他の人との接触も、大丈夫になったみたい。

[プリシラに、サイラスが海老を食べればと述べた事など。
想像もできない場面などを目撃した事を語って]


 うん、温まらないと――
 夜風思ったより冷たいと思うし。

 ゆっくり、温まろう。

[握り返される手は、お風呂の中で暖められら以上に温かで。
OKのサインには、すこし嬉しく微笑む]

 ――…。

[あの人よりはまし、の言葉。

フランのあの人は誰、なのかな?
そして、フランちゃんをちょっと傷心にさせたのは誰?と微かに怒りを覚えつつ。

お風呂場から上がれば、一度蓮華の間に戻り。
すこし冷えるといけないからと、ショールを纏ってから砂浜へと向かう。]


【人】 薬屋 サイラス

 ー食堂ー

…嫌いなものから食ってるだけ。

[そうすると蝦も嫌いということになるが、そこについてのコメントはない。
何を言われようとただ黙々と食事を済ませた。
最後に食べたのはもろこしだったか]

…。
あんま、花火好きじゃねえんだけど。

[遠回しな拒絶か、それとも裏返した興味か。
まぁ、十中八九前者だろう。

食事を終えると、また手をきちんと会わせて席をたつ。
皿を綺麗に洗ってから、その背中は温くなった缶コーヒーと共に
食堂から中庭へと消えた。
食後の一服のために**]

(85) 2010/06/21(Mon) 14時頃

薬屋 サイラスは、やや遠くから聞こえる花火の完成に軽く肩を竦めた。

2010/06/21(Mon) 19時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 ー中庭ー
[バーベキューの名残に混じってタバコの匂い。
細く上がる紫煙は狼煙のようだった]

…元気なもんだ。

[呆れて呟きながら首を回すと
バキバキと結構いい音がした。

少し考えるような仕草から、足は室内を経由して
何を考えたのか、それとも気分が乗ったのかは知らないが
スタッフに今度はどこへと呆れ顔で聞かれたので
一拍開けてからこう答えた]

ちょっと海まで。

(105) 2010/06/21(Mon) 20時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 20時頃


【人】 薬屋 サイラス

 −海−

…誰だよ、よい子が真似しちゃいけねー遊び方してんのは……。

[そんな自分も歩き煙草なので碌な事は言えないと思う。
砂浜には下りないけれど、その途中の階段でキラキラと赤や緑をした細かい光に
幾らか眩しそうに目を細めた姿は下りる途中の階段から眺めている。
まあ、いわゆる対岸の火事というやつだ。
眼鏡少年の話を聞いていたらとても言えない話だが
知る以前に口にも出さない言葉。言わぬが華、だ]

(106) 2010/06/21(Mon) 20時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 20時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[さて、少し話は戻る。
青年が食事を終え、チョコムースに甘さがたりないと見つけたジャムをかけて完食し、
それから一服した後ここにやってくるまでに何をしていたかというと

青年は一人風呂場にいた。しかし風呂に入るわけではない。
何やら動くたびにざばー、ざばーと音がする。
用意したものを玄関先に置いて、今こうして階段で蛍族よろしく
煙草をふかしているというわけである。
合宿所まで戻った面子はざっと見た感じまだいないようだった。

玄関先に用意されていたのは三つの籠。
一つには濡れたタオルが人数の倍。一つには乾いたタオルが人数分。

そして最後の一つは使ったタオルを入れるためのもの、らしい。
要するに中に砂や煤を持ち込む前に遊び終えた足やら手やら顔やら拭いてから
はいってこいという意思の表れのようだった]

(107) 2010/06/21(Mon) 20時半頃

え?

[こい。   鯉? 違うよね、恋の方だ。
突然の問いに、ぱちん。と瞬いた。咄嗟に考えてみるけれど、判る筈がない。
どうして?って聞いたら、色々教えてくれた。 ううん、そうか。
…渡された花火を、手持無沙汰にぶんぶん振りながら首を傾ぐ。
折角なら、アドバイスしてあげたいけど。  うん。なんていうか。]

…あははー、…いや、ゴメン。私もあんまり詳しくないんだ、よね…。
誰かを好きになったことって、無くって。――あーでも、

[なんだっけ。友達が言ってた気がする。
意味が解らなくて、結局聞き流していたんだけれど。
真っ直ぐな瞳が、かわいいなぁって思いながら
(そんな直向きさは間違いなく自分は持ってない。うん。)
返す言葉は、自然にちっちゃくなった。]

全然、楽しい事ばっかりじゃなくって、
…それでもいっしょにいたいって思えるって聞いた。


…いいえーどういたしましてー!
あんまり、力になれなくって、ごめんね?

[ちっちゃいお礼の言葉には、ふるふると首を振る。
むしろ申し訳ない。全然力になれなくて本当ごめんなさい。
だってメアリーの言葉が難解過ぎて解らないんだもの!

友達からは…「その人といても楽しくない」って言われた。
思い通りにならないし、何かあるとイライラするし、振りまわされるし
「でも傍にいたいって思うのが、恋なの」って言われたけど。
(ついでにそれが愛になると話は別よ!とも言われた)

…いや、それって普通傍に居たいって思えないことない?
意味判んない。]


【人】 薬屋 サイラス

…尺玉が見れりゃいいのに。
こう、30号とか……。

[小さく呟く。尺玉、要するに打ち上げ花火。
夜空を焦がす華の大きさは線香花火なんて比にもならない。
折角海なんだから、海上花火大会とか無いのか、と聞いたが
もうちょっと先の時期だと返事が返ってきた。
でも、青年の記憶が確かならここいらでかなり大きな海上花火大会を
やるという話を雑誌か何かで読んだことがある。気がするだけかもしれない]

(116) 2010/06/21(Mon) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

[30号といったところでピンとこないらしいスタッフに
あからさまにがっかりした顔をしながら煙草を灰皿でもみ消す。
もちろん携帯灰皿は何処にいようと常備だ。
環境への配慮は大事である]

ん。

[近づいてくる砂を踏む音に首を傾げた。
年長女子の声がしたので答えた]

ちょっくら物見遊山。

[そう答えて、階段の手すりに両肘を乗せて見下ろす。おお、意外と高い。
自称高校生の姿も見えたが、いつにも増して小さく見える。
言いかげて口を噤んだ。まためんどくさいことになりそうだったので]

(120) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

[しかし特に今何か話す事はなかった]


[口パク。ぱくぱくぱく]


[フランからのこそこそ内緒話には]

 なんだか――。

 相談できそうな……。
 頼りになれそうな人。
 
 よくみたら居ない感じかも。

 ほんと、話したらおろおろしそう。

[夜空に浮かぶ銀の円盤を、遠くにある手の入らないもののように、眺めて――…]


【人】 薬屋 サイラス

せせこましく環境汚染するよ大玉の花火見るほうが好きなんだよ。

[気が乗るか乗らないかも勿論あるわけだが、
スケールの大きい話がどうも好きなようにも見える]

…ああ、食った。

[それ以外の感想はない。
ジャムをソース代わりに食べたとも言わない。
隣に、と言う言葉に一瞬難しい顔をしたが]

ま、好きにしろよ。

[結局は面倒くさそうな顔をしながらそう答えた]

(128) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

[ 口ぱくぱくのフランのトラップに]

 もぅ、またフランちゃんに引っかかっちゃった――。
 内緒だからね。

 あたしの今の気持ち。

[お願いというように、手を合わせて]


 そういうときは負担の分散?
何から何まで言わなくてもいいとは思いますよ

[思わぬ返答にびっくりしつつも、頭に浮かんだ事を言う。
続く言葉にあれ?と思いつつ]

 はーい、内緒ですね
ないしょのひみつ

[口元に手を当てて、ポーズ]


薬屋 サイラスは、受付 アイリスとロビンの会話で自分の名前が出ているなんて知りもしない。

2010/06/21(Mon) 21時半頃


 うん、ありがと……。

[内緒にしてくれると語るフランに
安堵と嬉しさを表現するように、かるくハグして。]


― 少し前 ―

[何となく、突然に訊きたくなった問い。
或いはケイトの答えに興味があったのかもしれない]

[そんな自分でも良く分からない質問に、真剣に答えてくれたケイトに感謝をして。
けれどその答えには、きっと「解らない」と大きく顔に表れていた事だろう]


【人】 薬屋 サイラス

[横を自称高校生が通りすぎていくのを止めはしない。
その時は止めなかった。けれど後ろでコケたような音がすれば
立ち上がって声をかける]

待った。

[三段ちょっと上がっても、段差の関係上
こちらのほうがまだ低かったかもしれない。
呼びとめて止まろうが振り返ろうがそこはどちらでも構わないのだが]

玄関に、足ふき用のタオルがあるから地面ついたとこもちゃんとふいとけ。
タオルの水分が沁みるなら食堂に救急箱があるはずだから、ちゃんと消毒しとけ。

[それだけ一方的に告げて、また元々座っていたところに腰かけた。
また一本煙草をくわえればゆらりとほのめく橙の蛍]

(138) 2010/06/21(Mon) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

折角広いスペースがあんのに何でせせこましく線香花火なんだよ。

[小さく息を吐き出して、首を傾げる。
線香花火が嫌いなわけではないのだが、気分は尺玉なだけである。
何か突然表情を変えた様子に小さく首を傾げる。
かと言って特に何を言うわけでもないのだが]

リバウンド。

[小さく一言。
勿論体重の事じゃない]

(140) 2010/06/21(Mon) 22時頃

[ハグをし返して、はにかんだ]

 さ、もう一回お風呂に入りますか?
でも、今度は着替えを取ってこようかな

[さっきは突発でお風呂に行ったため、着替えずに来たのであった。
大丈夫、言わなかったら誰も気づかない]


 うん、今日最後に――。
 〆のお風呂もいいよ、ね。

 着替え準備したら、いこ?

 お休み前にお風呂に入ると、良く眠れるもの。

[はにかむフランに、囁く。
フランの突発お風呂の内情をもし知りえたら、くすくすと笑っただろう]


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 22時半頃


 まさかのドジっ子属性だったの?

[それは違う。
なんとなく様子が変な気がしたので、ホリーに変なことをいってみたのであった]


…………その呼び方は、いや。

[身長的に脚が短い為か、他人と歩調を合わせようとすると良く転ぶ。
良く転びはするけれど、その呼称は御免願いたい。あとこの状況は割と恥ずかしい]


 はーい

それじゃあ、手当てしましょうね
いたしみる薬をつけちゃおうっかなー

[何故]


 立てませんか、だったら…

いち、私がお姫様だっこして移動
に、私が足、ペラジーさんに頭を持ってもらって運搬
さん、このままここで羞恥プレイしながら手当て

どれがいいですかー?
[にっこりしつつ聞く]


 …

[...は黙る。これはペラジーさんが、真剣に話しているのだから、と口を挟まずに、口を閉じる]


[お風呂場で身体を温めながら、呟いた――]

 ん――…。
 無理だけはしない、で。

 伝えたい人がいるのなら、無理にする事はないから――。

[露天風呂から、遠くの銀の円盤を見詰めつつ――**]


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