70 領土を守る果て
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/* セシルはねー、反応が面白いからからかいたくなる。
睨まれると挑発したくなっちゃう、みたいな(おま
別邸は避難してきた人達が不安げにざわついてるんでないかな。ここでリラックスできる曲吹けば王サマきっとイチコロじゃね?←
/*
>セシル
わかってないなぁ、好きだからいじめるんだよ?(なでなで)
王サマ落としておいで、セシルww
ヨーラ、気持ち分かる。もっとやってw
/*くっ…!なんかいじめっ子が多いぞ…!どうなってるんだ!俺はいじめられて喜ぶ趣味はない!
[ヨーラを睨みながら]
[だが、王子に撫でられとても嬉しそうだ]
/*
ヴェスは見送ればいい
サイラスもうちょっと待ってw
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 15時半頃
ベネットは、僕もなんか目から汗が…(ToT)
2011/11/11(Fri) 16時頃
信用できないと言いつつ手伝いたいってなんだか矛盾しているね。
まぁ、最近会ったばかりの人間を、いきなり信用しろって言っても無理な話だろう。
[今まで浮かべていた笑みを消し、真摯な視線をサイラスへ向ける]
君から信用得たいし、正直に言うよ。君の言う協定や連合だけど、既に何度もアウストからアンゼルバイヤへ使者をだしてお願いしたけれど、ことごとく断られてしまってる。今の王相手では、他国と協定なんて結べやしないよ。王はいらない、っていうことは、君は王政を倒したいんだろう?俺も今の王様が邪魔。君が君の国を大事に思っているように、俺も俺の国が大事なんだ。
君と俺の利害が一致するようであれば、手伝って欲しい。
ただ、君にとって嫌な仕事も頼むこともあると思うけど…その覚悟はあるかい?
/*>ヤニク ああ、プリシラは前日から王宮にいたのか。ごめん勘違いしてたわ。唐突に表れたのかと…
|
─回想─
───!
[駆けつけた先は、予想もしなかった光景だった。 地面にへたり込んでいるのはソフィア。その前に彼女をかばうようにして立つ男。 彼と対峠するのは、あれは…よく分からないけれど、酒場の行方不明になっていたマスター?
すぐにソフィアが暴漢に襲われた時の事が脳裏に蘇る。この状況から判断すると、マスターが襲った側で、ソフィアの側に居る方が彼女を助けに入ったのか]
…なぜ、マスターが…?
[新たな疑問が生じるも、身動きできなさそうなソフィアをどうにかしないと。 そう急ぎ判断して駆け出そうとするも、咄嗟に何かが閃いて足を止め、その場でたたらを踏む。 閃きは警告だった。 極度な緊張に満たされたこの状況で、この場に自分が乱入すれば、下手をすると彼らの命が危ぶまれるかもしれない。
とっさにそう考えたのは、サイモンの動きのせいだ。 ”人外”という表現を当てはめるのが相応しい、禍々しい雰囲気を醸し出している]
(329) 2011/11/11(Fri) 17時半頃
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[彼らに気配を気取られないようにしながら様子を見守る。 やはり、サイモンの様子はどこかおかしい。ソフィアにも見境なく攻撃してくるあたり、完全に自分を見失っているようにも見える。 だが、彼女を守る”ナイト”は強かった。 自分が出る幕もなく、やがてサイモンはどこかへと立ち去ってしまう]
[へたり込んだソフィアが負傷しているかどうかは分からない。 だが、あの彼に任せておけば大丈夫だろう。
ソフィアを彼に託して、サイモンの姿を追う]
─回想終了─
(330) 2011/11/11(Fri) 17時半頃
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─どこか─
[何度も傷めつけられていたはずのサイモンの身体は、負傷をまったく感じさせないほどの動きで夕闇の街道を縫うように過ぎていく。 迷いのないその行動は、まるで何かに糸引かれるようだと思った。 自分の意志がそこには介入しない…───感覚さえも喪失した”あやつり人形”のように。
なんとか引き離されないように追ってきたものの、ここまで来てついに見失ってしまった。 ぐるりと周囲を見回し、何も見つからないと分かると、舌打ちして悔しそうに地を蹴る]
……、ここは…どこだ…?
[手の甲で額に浮いた汗を拭い、上がった息を整えながら改めて周囲を見回す。 王宮の位置から場所を大体予測し、普段あまり足を踏み入れない場所だと把握する。
奇しくもそこは、サイラスに連れて行けと要求した場所の近くだったが、その事には気づいていない。 サイモンが再び現れるかもしれないと警戒しつつ、慎重に足を運ぶ]
(331) 2011/11/11(Fri) 17時半頃
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[だが、その緊張は長くは続かなかった。 不意に背後から声がかかって振り返ると、そこには店においてきたはずの友人が立っていた]
…なんだ、追いついたのか…。 お前がここに居るって事は…、この付近なのか?
[安堵しながら、彼の案内に従い道を往く]
メアリーと何か話せた?…ってお前、息クサッ!寄るなよ!
[そこはかとなく漂ってくるパクチーとクサヤの匂いに顔をしかめ、袖口を鼻に宛てがい喚く**]
(332) 2011/11/11(Fri) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 18時頃
/*ここで演奏するか、コリーン使って王宮に乗り込むかどっちがいいかな…でもワットコリーン疑ってるからコリーン引き連れてくの危ないかな…
/*
>セシル
ワットがコリーンを疑っていることを、セシルは知らないよ
自分のやりたいように動けばいいよ
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 19時頃
[耳元で囁かれ、同じように顔を近づけて囁き返す]
さぁね、自分で確かめてみたら?
[背後のセシルがどんな反応をするのか少し楽しみではある]
/*
>サイラス
サイラスにどこまでお願いしていいのかなって思って覚悟ある?って聞いてみたんだけど、兵士の毒殺とかは大丈夫?
ヨーラみたいに暗躍してほしい気持ち、プライスレスw
せっかくのスパイなので。任せるけどもねー
俺何しよう
[,を見て更に視線がキツくなる]
(…くっ、あの女男顔近すぎだろ…!俺の王子から離れろ…!王子がいなかったら今頃俺の「音」で発狂させてやるのに…!)
[歯をギリリ…ギリリ…と噛み締めながら]
…お言葉ですがヤニク王子、出会って間もない、まだ信用に値しない人間を其処まで近付けるのはいただけないかと。何をしてくるか分かりません。
[遠回しにソイツから離れて欲しい!と訴えた]
ベネットは、ヤニク居るならRP落として欲しいよw 場が動かない
2011/11/11(Fri) 19時半頃
/*
ただいま
おっけー今から集中できるぜ。
俺も暗躍するぜ。
>サイラス&セシル
念のため確認だけど、イアン襲撃セットしてあるよね?
俺セット済ー
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 20時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 21時頃
ベネットは、電波同士の会話で理解し合ってるな…
2011/11/11(Fri) 21時頃
/*
いかん。30分ほど仮眠をとらせてくれ。文字が読めんw
/*
yaniku #nero
【▲イアン】指差し確認おっけー。
俺襲撃ないけど←
/*毒殺ならなんでもこいだ!王様毒殺したいw
ベネット連れ込むけど、ベネットの手は汚したくないからすごい頑張っちゃう感じで!
/*当然イアンにしてます王子!俺は襲撃対象間違えたりしません!
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[>>368サイラスの隣に並んで歩きながら、念を圧す様子に面白くなさそうに鼻を鳴らす]
お前が誘ったんだろ? 僕がいいって言ってるんだから、もっと喜べよ。
[わざと突っぱねるように言ったのは、気弱な返答をすると恐怖に呑まれて決意が揺らぐかもしれないからだ。 今だって正直怖い。 だけど、後戻りはできないと思ってる]
……。
[絶叫料理の残滓の代わりに、ミントの爽やかな香りが鼻先をかすめると、口元だけ緩めて笑う]
いつも噛んでたな、それ。懐かしい…
[ごく最近の出来事だった気がするのに、ひどく遠い昔の出来事のように思い出されて、少しだけ寂しそうに笑った]
(369) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 21時半頃
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……、一人だけカッコつけんなよ。
[差し出された手を、一度パシリと音を立てて打ち払ってからすぐに取る。伸びた前髪の下から、サイラスの目をまっすぐに射抜くように見返して手を握り返す]
面倒くさい事はさっさと終わらせて、また一緒につるんでバカやろうぜ。
[向けられた笑顔に同じように返してから手を離す。 前方にはやがて、寂れた酒場のような看板と客の出入りが途絶えたような店の入り口が見えてくる]
…あそこ?
[目線で示してサイラスに確認を取る]
(375) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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[ヤニクの肩をこづこうとする]
嫌な仕事?
オレだって、それなりの覚悟でここにいるんだ。
そんな聞かれるようなことじゃないな、うん。
[小さくコホっと咳をする]
いろいろと…。
なんでもない、うん。
[ヤニクの目を見る。彼の瞳には覚悟がうつっているだろう。ヤニクの目を通して自分を見ているようであった。]
でも、今のあんたよりな。
ねぼすけのあんたのほうが好きだな、うん。
|
[サイラスが是と頷けば、彼の後ろに従うように下がって店に向かう。 店に入る直前に読んだ看板には”Ignis Fatuus”の文字]
……なーんか、出てきそう…。
[店名から連想される店の”いかにも”な雰囲気に思わず苦笑する。軽口を叩きつつ、気を引き締め直してドアをくぐる]
(378) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 23時頃
ベネットは、サイラス細かい事は気にするな(キリッ
2011/11/11(Fri) 23時頃
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[緊張を伴いながら店内に足を踏み入れ、薄暗い雰囲気に苦笑を深くする。しかし、直後に予想もしなかった物が店の奥から現れて意表を突かれる]
…は?ウサギ…??
[しかもウサギが一羽のみならず、ちっさいのが続けて何羽も飛び出してくる様にうろたえる。友人が呼んだ名前らしき単語に、足元に向けていた目を上げ]
ラビ?ラビって誰だ?
[ウサギの名前かもしれないが、人の名前かもしれなくて妙な質問を向ける。この雰囲気に思わず和みそうになったが、俺はそのつもりで来たんじゃない。シリアル、そうだシリアルをくれ。
とりあえず、誰か出てくるのを待つつもりで。 部屋の奥に放置?されたサイモンの死体に気づくのは*もう少し後*]
(384) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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ベネットは、うさたんもふもふなう(*´ω`*)
2011/11/11(Fri) 23時頃
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[>>387新たに聞いた名前に聞き覚えはなかった]
ヤニク?知らないな…
[その名の持ち主はまだ現れないのか。 子ウサギを撫でていた手を引き床から立ち上がると、店内を改めて見回す。 店の奥の方に”大きな人形のようなもの”が、古ぼけたソファーに打ち捨てられたようにあって]
…なんだ、マスター。…ここに居たんだ…?
[口の中で苦虫を噛み潰したような顔をして、”サイモン”へ近づく。 話しかけても返事がない。ただのしかばねのようだ]
(403) 2011/11/12(Sat) 00時頃
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お前の仲間って、ヤニクっていうのと…あと誰か他にもいんの? ……、ロクなもんじゃないな…。
[サイモンの生前を知るせいか、なおさら死者を冒涜するような彼への扱いに怒りを滲ませる。 手段を選ばない暴君なら、対立せざるを得ないだろう。 少なくとも己はアンゼルバイアの民だ。むやみに同胞の血は流したくない]
……。
[下唇をきつく噛み締め、決意を新たにする。そして、遠慮がちだった友人の態度の理由を、ようやく理解したような気がした]
(404) 2011/11/12(Sat) 00時頃
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[美術館から寂れた酒場へ向かうヤニクを捕まえれば、耳元でこう囁いただろう]
手筈通り、斥候は潰した。
あの様子だと奇襲の知らせはまだ王宮に届いてない。
それと…国境の守備には第一銃兵隊が応戦にあたる。
[それだけ伝えると、背中を見送る。最後の言葉は躊躇いの色を帯びていたが、気づかれただろうか…。**]
ベネットは、アンゼルバイヤか。間違えた、てへ
2011/11/12(Sat) 00時頃
ベネットは、サイモンしつけしてないの?仲間襲うって面倒くせーな
2011/11/12(Sat) 00時頃
ベネットは、サイラスに僕が先に呪文を言ったらしい?なんとなく
2011/11/12(Sat) 00時頃
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[サイラスに背を向けたまま、>>406の言葉を受け止める。 何か言葉を変えそうと振り返りかけたその時、見守っていた”サイモン”の双眸が急に開かれる]
───!
[どこかの誰かがまた、彼に無慈悲な偽りの魂を吹き込んだようだ。 彼はぎこちない様子で動き出し、手に凶器と携えると勢いよく前へ飛び出してくる。 刃が狙う先には友人が居る。 振り返り、間に合うかどうか分からないが注意を促そうとしたその時に───>>408]
アンゼルバイヤの民だ。……アウストに与する、な。
[問いかけを受けた後、サイラスの答え>>412を聞いたが…自分は彼とは異なる答えを返してみる]
(414) 2011/11/12(Sat) 00時半頃
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