人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【人】 漂白工 ピッパ

――アダムの病室――

 ――… はい。

[>>89 チャールズから宥められつつ、
 タバサを落ち着き次第処置する旨には同意する。]

(161) 2011/03/16(Wed) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 タバサの症状――…。
 今は落ち着いてきたみたいですし。

 あたしは外科の新任の先生から呼ばれているので、
 先生と主任にお任せする形になりますが……。

 タバサと弟さんの事、お願いしますね。

[ノーリーンが病室にワゴンを持って現れれば、
 メアリーから呼ばれていた事を、
 思い出したかのように口を開いた。

 チャールズとノーリーンに対して、
 午後から外科に呼ばれている旨を告げる。]

(162) 2011/03/16(Wed) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[>>100 申し訳なさそうにタバサに対しては、
 病室を出る間際に近寄り。]

 何かあったら、相談してね。
 友達なんだから。


 それに、あたしだって――。
 タバサには何時も感謝しているのよ。

[緩く彼女の背を撫でて。
 まだ呆けている様にも見える彼女に
 声、穏やかに告げる。]

(163) 2011/03/16(Wed) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ジョンソン先生に来てもらったのも
 なるべく――…

 他の人に漏れないようにして貰いたかったからなの。

 だから、安心して?

[チャールズの裏の顔なんて知らないからの言葉。
 タバサの内密の言葉にこくり頷く。]
 
 それでは、失礼します。

[病室に残された面々にそう告げ、
 アダムの病室を辞去した。]

(164) 2011/03/16(Wed) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 4階―→ ――

 はい、エースさんの担当の看護師です。
 今後の方針についてお伺いしたのですが……。

[4階の病室から辞去して、
 一度、ナースステーションに戻り、
 時間のある間に担当の病室を巡る。

 担当のミッシェルの病室を覗きに行くも、
 SPからは今は居ない事を告げられたか。]

 また後で伺わせてもらいます。

 ええ、検査の日程や今後の看護の方針などで、
 お伺いした事を伝えてもらえれば。

[SPに伝言を願い、
 外科での用件を済ませてからにしようと考える。]

(165) 2011/03/16(Wed) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 あてられたかも、ちょっとだるっ。


 ――…。

 でも、タバサ……大丈夫かしら――。

[微妙に身体がだるいような気分がする。
 残り香の影響が僅かにあるのだろう、か。

 病室に残してきたタバサの事を思いつつも、
 担当の病室を巡り終えれば、

 外科病棟へと足を向けた。]

(166) 2011/03/16(Wed) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

――外科診察室――

 レインパレス先生はいらっしゃいますか。
 ブライプトロイです。

 失礼します。

[メアリーの外科診察室に辿りつけば、
 気を改めてから、軽くノックをした**]

(168) 2011/03/16(Wed) 17時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 17時半頃


――……ジョンソンです。

ジェルマンさんの件ですが、ある程度火消しは終わりましたので。
彼女の様子を見るに、貴女が関与したことを口外しないかと。

今から彼女を私の部屋に呼びますので…
後の対応は、お任せ致します。

[グロリアへそう告げると、電話を静かに切った]


―タバサが入室する前―

……あぁ、そうだ。
よろしければ……ジェルマンさんの弟…アダム君、だっけ?

彼も、院長がこちらへ来る際に連れて来てくれませんか?

車椅子にでも乗せて。
えぇ、薬の影響はまだ残っていますが……
重症患者とはいえ、動けないだけですから。

[グロリアへの電話の際、最後にこう付け加えるのだった]


 ……まさか、「お兄様」もこの病院にいるんじゃないだろうな。

[整理中、すれ違った瞬間に、とても嫌そうな声で囁いた]


【人】 漂白工 ピッパ

――外科診察室―― 

 何かの資料なんですか?
 先生もお忙しいようで大変ですよね。

[メアリーからカルテの整理を頼まれれば、
 軽く室内に挨拶をしてから整理に取り掛かる。

 幾分か古く見える事については、
 何かの研究用なのかな程度に考えた。]
 
 すこしでもお役に立ててよかったです。

[鍵が閉じられた事に気付かぬまま雑談に応じ、 
 出された紅茶に口付けようと手を伸ばした時、
 掛かる声>>181にびくっと背筋が震えた。]

(206) 2011/03/16(Wed) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 あたし――…?

[机に置かれたノートに出てきた画像を見て
 一瞬、眉が引き攣った。

 忘れたい記憶を抉られた嫌な気分に吐きそうになる。]

 ――…。

[暫し続く無言。]

(207) 2011/03/16(Wed) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ち、違います。

 に、似ているようにみえますけど……。
 あたしでは、ありません。

[下唇を噛み締めながら、
 貴女かと問う言葉には否と強い声で応じる。

 どうして、その写真があるのと、。
 顔は蒼ざめ気味で。

 テッドが何時でも動けるように身構えたのに、
 気付かぬまま――。]

(208) 2011/03/16(Wed) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 22時半頃


居ないわよ。
今は、ね。

[その眼には一瞬だけ、暗い翳が浮かんでいた。]


【人】 漂白工 ピッパ

 ち、違う。

 ――…!?

[メアリーの笑みに、
 言葉を詰らせつつも否定を紡ぐ。

 出された名前に背筋に冷水を浴びたように震えた。]

 下着姿になる必要なんて――…
 あたしにはありません。

 か、帰らせてもらいます。

[下着姿になれば肌の黒子など明らかに合致する部分も、
 背をくるりと向けて、
 扉の方へ震える足で向かおうとする。

 メアリーに意識が向いているので、
 テッドへの警戒は薄い。]

(215) 2011/03/16(Wed) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[肩を掴まれると驚愕の表情を浮かべた。
 自分を捕まえるような行動を起こした事に。]

 や、やめっ――っ。
 い、いやッ!

 ランバート先生!
 し、正気に戻って……。

 レインパレス先生も……どうして、こんなっ。

[防音と知らぬまま廊下へと届くような切り裂く声。
 看護服の一部が乱暴にテッドの手により破られると、
 布を裂く音と共に、白い肌が露出していった。

 足は押し倒したテッドを跳ね除けようと乱れる。] 

(223) 2011/03/16(Wed) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ば、馬鹿じゃないの。
 経験って――…。

[頭にくらくらして鈍い不快感が生じる。
 厭だ、あんな事は思い出したくない。

 あんな事をされるのはもう――。]

 止めなさいよ、それっ。

[冷静なままビデオカメラで撮影するメアリーを、
 キッと睨みつける。

 屈しては駄目と自分に言い聞かせるように、
 震え、萎えそうになる心を奮い立たせ。]

 ――… くッ。

[それでも黒子と言われると、
 無意識に暴れる足が内股を隠すように一瞬動いたか。]

(227) 2011/03/17(Thu) 00時頃

 …………。
 そうか。

[翳る表情を眼に留める。
 それだけで察することは出来て。
 複雑な感情を抱いて、すぐに眼を背けた]


【人】 漂白工 ピッパ

[わざと大きめの、
 右の内股の奥に近い部分に3つ並ぶような、
 特徴的な黒子を見つけた事を告げる声。

 その声が耳に響けば
 顔が真っ赤になった。]

 ち、ちがっ――…。

[否定の言葉は先程より弱く。]

 い、厭よ。
 もう、こんな――…。男になんて厭。
 
[続く褒美の言葉に――。
 眼を大きく見開きテッドを見遣る。
 その後に起こる事態が推察され、
 過去を揺り戻すような悪寒が脳を揺さぶって。]

(231) 2011/03/17(Thu) 00時頃

……構わないわ。
お兄様の痕跡が、まだこうしてあるのだから。

[それはとても、空虚に響いた。]


【人】 漂白工 ピッパ

[メアリーの言葉にくらり視界が歪むよう。
 そうなってしまうのが怖いから。 
 余計に言葉に気を込めて。]

 そんな風に決してあたしはならない、からっ。

 い、異常よ。
 ……楽しみだなんて。

[それでも、M字に開脚との言葉に
 身体はぶるりと恐怖と恥ずかしさに奮えた。]

(238) 2011/03/17(Thu) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[体重を抑えて乗りかかるテッドの内心は知らず、
 ただ、その右手が腿に触れれば、
 おぞましい感覚に吐きそうになった。]

 男、なんて――。
 
 うっ――…ぁッ

[布地の残骸が剥ぎ取られ、
 ブラさえも脱がそうとする動き。

 身体を抑えるテッドの力もあるが
 過去の体験がさらに深く思い浮かぶ。
 身体が痺れるように上手く動かない。]

(239) 2011/03/17(Thu) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ちらりと>>235顔を見遣った時に眼が合ったか、
 直ぐに逸らされ、
 メアリーの支持に従うテッドに嫌悪感が募る。]

 こんな事であたしを脅かしても決して屈しないから。

 あたしは、あたしは――。
 違うんだから……。

[足を、さらにその奥の秘めた個所まで。
 メアリーの指示が耳に届く。

 そんな様を撮影なんてされたくない。
 日夜勤務する病院内で見られたくない。

 止めてと懇願すれば楽だろうけど、
 監禁され陵辱された過去の自分に落ちてしまう。
 だから必死で踏みとどまろうとした。

 >>240には更に拒否するように顔を背けた。]

(244) 2011/03/17(Thu) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 くぅっ――…。
 
[>>245 テッドの指が花弁をなぞる動きに、
 おぞけが走る。

 今の自分の姿が脳裏に浮かぶ。
 過去にも経験した事がある。
 ノートの中にも同じような写真があっただろう。]

(247) 2011/03/17(Thu) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ――…。

[男の指がぐっと開き、
 身体に掛かる荒い吐息に意識が遠くなった。]

 病院内でこんなことして――。
 ゆ、許されると思っているの?

 院長代理に訴えてやる、から。

[まさか、裏で繋がっているなんて知らないから。
 犯すとの言葉を聞けば、
 去勢を張るように言葉をぶつけた。]

(249) 2011/03/17(Thu) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 そんな事、誰が信じると思うのよ。
 あたしが――……

[はた、と気付き、続く言葉が喉の奥で消えた。
 過去の自分の写真は今の撮影された動画と違い。
 脅迫された男達により、
 自ら望んで撮影されているかの様と。]

 ――…。
 み、見る人が見れば分ってくれるわよ。

[視線を逸らしつつ、掠れるよう言葉を紡いだ。]

 うっ、あっ――…。

[身体に圧し掛かる男と体重を改めて感じ、
 テッドの硬いものが、
 未だ濡れぬ女の秘めた部分に当たると、
 過去の自分に揺り戻されそうな恐怖に、
 どうにかなりそうで頭がぐらつく。]

(252) 2011/03/17(Thu) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 この病院に来たばかりのあたなよりも――…。

 ひぐっ、ッ――…。

[メアリーの合図と共にテッドの硬いものが女を貫いた。
 濡れえぬそこを強引に貫かれる激しい衝撃。

 過去の強姦を思い出させる心の痛みと
 肉体に生じた痛みに、苦しげな声が漏れる。]

 ぅぅッ――……。
 あ――っ

[何度も打ち付ける男の暴力に耐える。
 心も身体も砕け散りそうになりながら

 男の腰の動きに次第に翻弄され、
 女は意識を手放した**]

(258) 2011/03/17(Thu) 01時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 01時半頃


 これで良いですか、ジョンソン。
 まったく……私を使おうだなんて、一つ貸しですよ。


[ため息交じりに、彼にだけ聞こえるように呟いた]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 01時半頃


有り難うございます。

…まぁ、先程毒香を隠滅した件で…チャラにしてくださいよ。

[申し訳なさそうに呟いた]


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