238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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…………バカムイに?
[>>146聞こえた名に、少女は動きを止めた。 ……が。]
……何故、口篭る?
[威嚇がてら、ワイヤーを射出する。 まだ当てる気はないが、狙いは間際。頬や腕に掠めるかどうか、そんな位置を狙って。]
(153) 2015/09/15(Tue) 00時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 09時頃
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関わる価値もない。
と、思っていた。 今の話、聞くまで。
[>>159足りぬ言葉がどんな齟齬を生むのか。 少女は、意に介さない。]
バカムイ、何処? お前では、話にならない。
[言いながら、口中で短く呪を唱えると。]
(180) 2015/09/15(Tue) 14時頃
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[ ―――― ざぅ ん
伸ばしたワイヤーを振り回し、式の集うフェンスを打った。]
行方、黙するなら。
唯では済まさない。
[鞭のようしなるワイヤーは、呪を受けて強度を増して。 フェンスを打った勢いのまま、路地裏を縦横無尽に舞った。 壁や地面に、裂傷を作りながら。少女が睨みつける先、護り手の姿を狙って**]
(181) 2015/09/15(Tue) 14時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 14時頃
/*
本日の吊り襲撃はいかがなさいましょう。
菖蒲様が片方取るとして、もう片方ですが、玉露様でよいとは思います、が……
ご本人が本日はもう来れないようなので、このフラグでは何かしら明言しないと村側と齟齬が起こるのでは、と。
/*
んだねー。
ぶっちゃけ菖蒲ちゃん襲撃って明言しても良いと思うよ。
多分、村建てもメモで襲撃先予告とか文句言わないだろうし。
/*
それでね。
メモにも書いたけれど、ちょっと更新までに戻ってこれるか怪しいので。
すまないが襲撃のセットは任せたい。
/*
あやしいなら私吊襲撃パスでも大丈夫よ?
時間もないことだし、私落ちるのはメモでCOしとく。
/*
いや、蝶野さんところも重傷負ってるから。
逆に残っても困りそう。
/*
なるほど。
とはいえ、蝶野さんは死ぬかどうかの名言ないし、
▼私で襲撃は▲蝶野さんよていだけどどうだろうって
私メモで聞いてみようか?
/*
それでは襲撃のセットは私が。
吊りを襲撃を菖蒲様、でよろしいでしょうか。
吊り先まで明言は好まない方もいらっしゃいますので、そちらの指定まではしづらいのですが。
/*
ん?なんか文章がおかしく
襲撃を菖蒲様、ですね。
/*
ああ、でもそうですね、吊り菖蒲様のがよろしいでしょうか。
襲撃と違って、パスのできない吊りにより強固なフラグが立った方が村も対応しやすいでしょうし、菖蒲様が死亡ロルを落としてくだされば、票は固まるでしょう。
/*
うん、襲撃のセットはしておいてもらえると。
ありがとね、助かる。
/*
了解、じゃあ私エナガちゃんぶっすり♂いっきまーす
襲撃はお任せするね。
/*
吊り:菖蒲様
襲撃:玉露様
で、設定しております。
/*
麗亞ちゃんありがと!
白羽君いてらですよ![ノシ]
――ごめんね。あとはまかせ、る――
[最後にそれだけ言い残し。私は自分の傍にいた鳥に手振りで示し、
持ち主の元へと飛ばそうか**]
…………扉を開く気のない者に譲渡するなど、愚か者めが。
[任せる、と言いながらどういうつもりだ、と。
内心で舌を打つ。
しかし、自分もとどまってばかりではいられない。
どうしたものか。]
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貴様らが決めた価値だ。
日向は、持って生まれただけ。
[>>198いつもの事。 そう、本当にいつもの事。 聖痕に、力に、振り回されるのは。いつもの事。]
どうもしない。 但し……バカムイが何を知っているか、次第。
[>>199足りぬ言葉もその齟齬も、悲しいかな。 少女自身の思考では、充分に繋がっていた。
が……目的が【情報共有】と告げぬまま。 >>200張り巡らされた結界に、少女の眼もまた、曇る。]
(220) 2015/09/15(Tue) 22時半頃
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さて、私達も動かねば……
大須賀様は、どちらに狙いを定めます?
[残る柱達の顔を思い浮かべる。
さて、誰がどこにいただろうか。]
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[ ぱし ん ]
……なるほど。《護り手》、だな。
[その力量は確かな物。だが。 ワイヤーを巻き戻しながら、手首目掛けて集う鳥を打ち払う。 ワイヤーに触れた鳥は全て、二つに切り刻まれて。]
紙は所詮、切られる為の物。
[それでも、5羽程の鳥が左腕に触れて。 少女は再度、護り手目掛けて鞭を振るった。 先よりも重みを増した鞭は、速さを増して。 ただ、振り上げる折幾分か、隙は生まれていただろうか。
少女は、戦う。 麗亞に呪を掛けられた左腕に、再び薄く血を纏いながら。]
(225) 2015/09/15(Tue) 22時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 22時半頃
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[>>228 ――――どくん。]
…………何だ、これは……?
[血を流していた左腕が、熱く、疼く。 確かに傷を負っていた筈の腕は、いやに不穏な熱を帯びながらも、傷が塞がれる。
だが。 それは、呪が成した技か。或いは、別の何かか。]
(231) 2015/09/15(Tue) 23時頃
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…………今、何か…………?
[傷が塞がる刹那。 常ならば聞こえぬ筈のなにかを、【聴いた】気がした。]
(232) 2015/09/15(Tue) 23時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 23時頃
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信じなくとも、構わない。 お前には、関係ない。
[>>233繰られる式神に、咄嗟に左腕を出したのは。 麗亞の呪を過信し。避けるより、治る腕で防ぐその為に。
血を流す度治るその様は、明らかに異質。 それがどう見えるか、鑑みる事もなく。]
バカムイは…………
[敵ではないなら殺さない。 そう、続けようとしたのだが。]
(235) 2015/09/15(Tue) 23時頃
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[>>182――――それは、呪の悪戯か。 或いは、結界で空間が捻じれでもしたのか。 はたまた、今何故か芽生えた【聴こえる力】が左右したのか。]
――――…………。
バカムイ、は……………
[目の前の男に遅れること、数瞬。 少女の耳に、聞き慣れた声が届き。]
(240) 2015/09/15(Tue) 23時頃
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――――……………………殺す!!!!!
[見る間に、顔を朱に染め、眼を据わらせると。 少女は右手のバンクルから、空にワイヤーを打ち出して。 体を高く飛ばし、上空から左右のワイヤーをしならせた。
重力も相まって、路地裏の地を抉りながら。 少女は、鞭を舞わせる。
冷静に見ればそれは、子供が唐突に癇癪を起こす様その物だったのだが。 それがどう見えるのか。少女当人は、客観視する余裕もなかった。]
(243) 2015/09/15(Tue) 23時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 23時半頃
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……あくまでも、バカムイを庇う気か。
なら、お前からだ。
[>>253冷静に考えるのなら。 形代たる護り手は例え裏切り者だとしても、始末の必要が無い。 寧ろ、極端に聖痕の持ち主当人が少なくなるまでは、生かす方が得策とも言えた。
……が。 左腕に帯びる異様な熱と、徐々に形を成す【声】に、思考は千々に乱れて。 紙吹雪の陰。迫り来る2枚の刃を、避け損ね。]
(259) 2015/09/16(Wed) 00時頃
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――――…………っあ!!!!
[咄嗟に突き出した左腕が、朱に染まり。 染まる端から、《呪》に毒される。]
………………護り手、風情が……!
[左腕の放つ熱は温度を増して。 やがて、滴る血が追いつかぬ迄の速度で、元の姿に戻してゆく中。]
(260) 2015/09/16(Wed) 00時頃
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……………………え……?
[――――地へ降りると共に。 少女は唐突に、動きを止めた*]
(261) 2015/09/16(Wed) 00時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 00時頃
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