180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
……。
[沈黙。やがて再び声が響いた]
お前も、望むのか…?
[何と言わない、ひどく曖昧な問いが向けられた]
|
そのような名前を頂くなど、何たる光栄。 帝国、いや陛下がもたらす安穏が永久に続くよう。
[ダンはヨーランダに深々と礼をする。ダンがヨーランダに忠誠を誓うのは、単にダンの心に潜む闘いへの欲望だけでは無かった。]
(273) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
――……こら。
私に殺される話はどうすんのよ。
[消えゆく気配には淡々と。]
それは超越者か、館の主《ゲームマスター》の手によってか。
はたまた全くの別の愉快犯か。
何者かの手により『欠片』はばら撒かれた。
"今は"譲って貰えるように交渉している。
[主が理解している事を当然のように返事を返し。]
く、ふふははは。
[曖昧な問いかけに最初に返るは哂い声。]
全ては――
我が主の思うが儘に。
悪意(わたし)は標の先へ意志を変えましょう。
[それが今の悪意の"最優先"。]
……今ならばまだ間に合うかも知れない。
我が帝國へ来い。
魂だけでも残っていれば、あるいは再生できる。
[そう、一度死んだ者達でも甦る。
それが帝國だったのだから。]
|
陛下の望む未来を手が入るよう、必ずやこの 蒼天の暗黒拳王《ブルーヘヴンズ・ダークナックル》が尽力致しましょう−−−−
[ ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ ダーク・バビロンスが織り成す魔力によって、ダンが忠誠を誓うようダンの精神に暗示をかけているのであった−−−− ]
(282) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
──…、そうか。
[ちり。と、何かがポケットの奥で反応したようにも思う。
それはかの議事堂で得た欠片か。
もっともこれはまだ、”その世界の構成要素”を欠いたまま、本来の──欠片に本来の姿があればだが、未だ本来の姿ではない]
嗚呼……
うるっ さい な。
[肉体消えて、魂も消える最期の瞬間に俺は言い返してやった]
ぐーすかぴーすか寝ぼけてたとおもったら…
いざ起きたら、きみも十分うる さ ……
[にぃ、と嗤ってやったつもりの声を、向けた]
ロビン、
[”名”を呼ぶ。哂い声に返す声は、むしろ静かで]
───”お前自身”の望みは。
[定義の”外”を敢えて問う]
……あは は おくそくで わるいけど。
扉かなにかに あたまからつっこんだ
きみが わるいて ことで。
[本当に、何故俺、殺されるんだろう。最期の憶測は
さて、正解したが、彼女の殺気を更に募らせた]
あはは…悪いけど それは…
NO THANK YOU-丁重にお断りするよ-
て ことで…
[最期に、魂だけでも、と彼なりの気遣いを見せたヨーランダに笑う。
元々、魂や肉体も虚像にすぎない俺だし。ゾンビになる気がふるりとしたので、それはいいかな、と冗談めかして笑って]
ふっ…… いしきのだんぺんでも のこるのなら
せいぜい みまもって おく よ
きみたちの たたかいの ゆく すえ ――…
[最期にそういい残し…反応はぷつりと 途切れる*]
|
…………随分と威勢のいい。
[ダンはバルコニーの下で悪態をつくセシルを一瞥する。]
(301) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
蒼天流奥義、第拾参式。十三不塔。
[ダンは全身の『気』を負の力に変え、捻出する。
怨み、辛み、僻み、嫉みがダンの体を蝕んでいく。]
(305) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
−−−−陛下の邪魔はさせん。小僧、覚悟するがいい。
[暗黒の『気』を纏ったダンはバルコニーから飛び立つと、セシルの正面へと降り立つ。]
(307) 2014/06/10(Tue) 02時頃
|
…………。
[静かに名を呼ばれ、笑い声が失せ。
今度は迷いと思案を繰り返すように沈黙する。]
"私"自身には悪意《望み》はない。
私も模造品《イミテーション》だ。
最初に創造主《カミ》に愛された《悪意》に限りなく似せられた。
[だが、と言葉を切って。]
悪意としては苗木《セカイ》の延命を望もう。
間引きによる一瞬の破滅ではなく。
悪意による緩やかな死を。
……私はその苗木と共にしよう。
[破滅《死》を願い。
小鳥はくすくすと笑った。]
|
−−−−永遠に眠らないように、用心するんだな。
[ダンは左手を天に翳すと、暗黒の『気』の塊を錬成し始める。]
(313) 2014/06/10(Tue) 02時頃
|
|
蒼天流奥義・第壱式、宝紅開花。
[暗黒の『気』で練られた花は、まるで黒薔薇。 負の薔薇は憤怒と怠惰の淫靡な薫りを纏い、セシル目掛けて飛んでいく。]
(315) 2014/06/10(Tue) 02時頃
|
|
…………少しは出来るようだな。
[銀の輝きが黒薔薇を浄化させる。それは高貴なるセレンディアの皇子が成せる奇跡の所業。
憤怒と怠惰の薫りは慈愛と精悍の香りとなって一面に弾ける。]
(320) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
|
|
次は、外さん。
[ダンは大量の『黒薔薇』を作りだし、セシル目掛けて打ちだしていく。
大量の『黒薔薇』が咲き誇るそれは帝国の王宮に相応しき、気高き庭園《プラウド・ガーデン》]
(326) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
|
|
ぐわああああっ!!!
[『黒薔薇』を放とうとした瞬間、ダンの頭上に落ちる『魂をも透かす天使の嘆き《クリスタル・エンジェルトルネード》』
ダンの身体は跳ね飛ばされ、壁に打ちつけられる。]
(327) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
|
|
くっ、待たんか…………!
[セシルを追いかけようにも頭上に受けた衝撃が予想以上に強く。ダンの意識が遠のいて。
ダンはそのまま*気を失った*]
(341) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時半頃
お前が仮令、模造品《イミテーション》でも、
[落ちた沈黙に、同じく静かな沈黙が返っている。
黙って少し笑むような、やわらかで繊細な沈黙が]
僕からは、お前の《意思》があるように見える。
[だから聞いたのだと理由を置いて]
お前は、
[ふ、と。今度はセシルの方が沈黙した。
数瞬の間を挟んで、]
…。ならば間違いなく、Fatal End of Sagaを止めなければ。
[一瞬の破滅を望まない。それは愛着ではなかろうか。
そう、ロビンの言葉に聞いたと思った。
音にするには躊躇うほど繊細な、それも”想い”だ。
口を閉ざす。
そうして少しの間、小鳥の囀り《笑い声》を聞いていた**]
/*
ぴこーん。業務連絡と言うかなんと言うか。
流れ的にオスカー吊りのクリス襲撃なのかな なのかしら。
まあほら、私は襲撃できない子なんで基本的にそっちはお任せなんですけどね!!
グッドな感じでやってくれるよねきっとね。
それだけ残しておやすみなさい。
あ、オスカーはお疲れ様でした(たぶん)**
/*
てすてす
襲撃クリス、オスカー吊りでコミットしとく。
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る