人狼議事


16 『Honey come come! II』

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 ロビン
[噴きだした]

 どの通りだよ。

 意地でも来ないって。
 俺なら、サイラスの横で皆で騒いでやるけどな。

[「勿論、嫌がらせにな?」とうそぶいた。]


[じっと合わせられるアイリスの瞳に、僅かに狼狽の表情を見せる。
あの時は色々といっぱいいっぱいで、人からそんな風に見られるとは思わなかったから]

…………。

[ふるふる、と頭を振って]

ペラジーくんと一緒だったのは、偶然で。
そういう風に見られてると、多分ペラジーくんからは迷惑じゃないかしら。

[あれはリハビリみたいなものな訳だし、とは胸中の呟き。
「でも優しい人だよね」とか、そういう類の言葉を続けようとしたけれど、何だかそぐわない気がして]

……みんな仲良くなれると良いなとは、思うけど。

[そう付け足して、こくりと頷いた]


[ 狼狽するように、ふるふると頭を振るホリーの反応。
ペラジーくんと良い感じだった、とは思ったものの。]

 迷惑だなんて、ことは無いと思うよ。
 
 ペラジーくんって――。
 見た目は女の子みたいな顔立ちだけど。
 ほんと男の子らしいでしょ。

[ホリーの胸中の呟きは分らなかったけど。
ちょっと言い過ぎちゃったかなの部分も感じて]

 うん……。
 あたしも変なこと謂っちゃってごめんね。

[最後のみんな仲良くの部分には、笑顔で返して。]


[ぼそっと]

 罰ゲームが嫌だからくっつくってのも変な話だな。

 ヘクター
[ヘクターの姿を確認した。手を振ったがそのまま部屋の中へ]


【人】 薬屋 サイラス

 −男子客室−
[あっという間に帳面の枚数は減っていく。
こっちの事など関係なく言葉を寄越してくる相変わらず覚えられない男を
シカトしてミリペンを走らせていたが]

…ホント、腹立つくらいどいつもこいつも世話焼きたがる。

[眼鏡少年に返した返事はこれだった。
面倒くさそうな顔はそのままに、取り敢えず帳面は閉じることにした。
集中力が切れてしまった。それも不本意な形でだ。
よって表情は不機嫌に違いない。
煙草を咥えてテラスに出ようとしたところで]

なんだ、どうした卑怯モン。

[女子が何でいるとばかりに入口のほうをちら見。
まだ室内なので、咥えた煙草には火はつけないけれど]

(207) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時半頃


【人】 薬屋 サイラス

…あ、そ。
で、どうした卑怯モン。何か用か。
下らねえ用事だったらテラスから逆さ吊るけど。

[フィルタをふに、と小さく噛みながら喋る事いくらか。
喋るたびに、煙草の先が猫じゃらしみたいにひらひらと揺れた。
大男の大声にちらりと視線を投げて]

さあ?夜這い予告かもな。

[適当にほらふいた]

(216) 2010/06/20(Sun) 01時頃

[フィリップには軽く手を上げて]

まあ、そんなんで人の気持ちは動くはずがないからなー

[聞こえた呟きにはボソッと]


 っていうかそれじゃ恋愛が罰ゲームだろ。
 無理強いされてくっつくとか、おれならやだね。
 サイラスにとってはここにいる事が罰ゲームかな?

[愉快そうに笑う。]

 そういう意味じゃ、無理強いされなくとも仲良くしたいような子が多くてよかったよ。


【人】 薬屋 サイラス

[何やらかげでこそこそ話している男の会話は既にどうでもいい。
何故なら興味がわかないからである。それ以上の理由なんてどこにもない。
煙草をくわえたまま両の手はカーゴに突っ込み、
ちらりと女子年長を見てから視線は眼鏡女子へと戻される]

…ローズ。

……誰だっけ。

[眼鏡女子の言葉に首を捻る。
本当に人の名前を覚えるのが苦手なのだ、この男は]

(232) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

[後ろから聞こえた叫び声につい振り返った。]


 おお…ロビンが怒鳴ってるよ。

 あ、髪切ろうかな…。

[そんな事をひとり呟きながら階段を下りていく]


【人】 薬屋 サイラス

スタッフ?

……。

[考える事結構な時間。
その間に大男が眼鏡女子に向けたらしい言葉に
感じの悪いニヤついた笑みを浮かべたりもしたか。
まあ、ほんのちょっとの時間だけど]

…ああ、あれか。
あのめんどくせえ女か。

[それからまた少し考え込んで、合点がいったので呟いた。
いつまでも加えていると煙草が湿気るので、一度指先でつまんで]

で、それが何。

[首を傾げた]

(245) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

まあ、鈍そうなのは分かりきってたけどな。

[もぞもぞしているロビンに向けてやや、頭を掻きつつ]


[携帯電話を暫し閉開してから、かちかちとメールを作成]

--------------------

To:プリシラさん
Sub:首尾はどうですか?

見付からなかったら、無理しないでくださいね。
あの人も、来たくなったら来るんじゃないかなって思います。

PS.プリシラさんとサイラスさんの分のご飯は食堂においときますねー ノシ

--------------------

[絵文字が無いのは寂しいかなと少し考えて、ちょっとだけ付け加えておいた]


 伝えたいなら、ハッキリ言った方がいいと思いますよ。
 それにしても……買出しの時から、
 もしかして、とは思ってましたけど。
 結構意外でした。ヘクター先輩の趣味。


[ホリーにハグしつつ、ぽそり]

 私より、ある


[何がとは言わなかった**]


【人】 薬屋 サイラス

[何やら外野は呑気なものである。
そして自分もどちらかといえば煙草をふかしたいというのが今の一番の気分。
変な悲鳴を上げる年長女子を横目に小馬鹿にしたような顔をした。
だからと言って、眼鏡少年やその周りのやり取りに
口を挟むつもりも手を出すつもりもない]

(265) 2010/06/20(Sun) 02時頃

To:ホリー
From:プリシラ
Sub:(´;ω;`)

ロビンに抓られた( ノノ)イタイ

ホシは相変わらず、といったかんじ。
途中でケイトと会って一緒に居るんだけど、火に油注ぎまくりの通常運転で一触即発状態?
ま、ヘクターとロビンも一緒だから地獄絵図にはならないんじゃないかなー。

え、ご飯残ってるとかマジ?!
ありがとホリー!愛してる!vv

[プリシラは、バーベキューはもう終わっただろうなあ、もうちょっと食べたかったなあと少しだけしょんぼりしていたのだった。]


うーん、一応はっきり言うなら場所を選びたいわけで
その前に徐々に詰めておこうかと。

そうか、ああいう原石な子を磨きたいとかそんな感じだけどなー。


【人】 薬屋 サイラス

[眼鏡女子の長い説教、勢いのある剣幕。
受けとめるのは相変わらずやる気のなさそうな表情だ。
指の合間にはさんだ煙草が猫じゃらしのように揺れて、揺れて。
おもむろに口を開いた]

…あっそ。
そんなに認識されないのが悔しいか。

[ひょい、と持ち上げた手は眼鏡少女の顔に伸ばされる。
顔面を掴むようにも見えたその手は眼鏡のフレームの両端を
親指と中指で挟むようにして持ち上げようと伸ばされた。
蔓をつまむと、反対側からそのレンズ越しにを天井の明りをのぞき込んで
それで満足したのかその眼鏡を再び少女の目の前へと同じ動きで返す]

…ま、それなら意地になってでも覚えさせてみればいいんじゃね?
精々頑張んな。

[厭味ったらしく笑って、青年は部屋を出ていく。
何処へ行くかは、階段を降りながら考えることにした]

(274) 2010/06/20(Sun) 02時頃

To:プリシラさん
Sub:(´・ω・)ノ(;ω;`)

ロビンくんにつねられたっ!?
何だか大変そうなのは分かりましたー。ケイトもそっちなんですね。

わーい、愛された。
でもご飯さめないうちに帰って来ないと、食べちゃいますよ。

--------------------

[ロビンが歳上のプリシラを抓る様子が想像出来なくて驚いたり。
色々と込み入っていそうな状況に首を傾げたり。
少しだけ砕けた口調を意識して、「早く帰って来てくださいね」を遠回しに伝えた。つもり]


薬屋 サイラスは、執事見習い ロビンとの約束でも実行するべくメールを打とうかと思ったが浴衣だったのを思い出してやめた。

2010/06/20(Sun) 02時半頃


薬屋 サイラスは、読書家 ケイトの小学生のような仕草に小さく吹いて笑った。明らかに子供扱い。

2010/06/20(Sun) 03時頃


【人】 薬屋 サイラス

 −食堂−
[眼鏡少年にメールを一本入れるか入れまいか迷ったが
今日じゃなくても別にいいだろうと判断して]

…まあ、いいか。

[階段を降りながら携帯をたたむ。
そのまま食堂へと向かうと本日三度目の自動販売機。
そこに誰がいようがいまいが相変わらずおかまいなし]

(295) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

[本日何本目の珈琲だろうか。多分三本目。
しかし三度目の正直なんて言葉はない。
がしゃこん、と音を立てて落ちてきたそれを拾い上げていると]

…どうした、高校生。

[先ほど眼鏡少年に言われた言葉を思い出したので
面倒ではあるが少しは世話を焼かれておくことにしたらしい。
指差された先、食事の皿。小さく肩を竦めた]

(304) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

…あ、そ。覚えてられたらな。

[何せ人の名前を覚えるのは苦手だ。
覚える気がないなんて言葉は聞かない。
テーブルの上の皿。そこに用意された食事。

小さく肩を竦めて、息を吐き出した。
自販機に向き直ると何やらまた一つ缶を買った。
どう見てもそれは缶コーヒーではなくコーンポタージュ。
よくこの時期にあったかい、で売っていたなあと変な感慨]

朝から食うんじゃ、重すぎんだろ。

[食事の乗った皿を手にして適当な席に腰かける。
缶を軽く振ると、プルタブを開けた。
ほんのりと辺りに甘いコーンの匂いがする]

(318) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[戴きます、と口にはしないが恐らく癖なのだろう。
手を合わせて食事を拝んでから食べ始める。
冷めているので幾らか燻された味が強いがまあ食べられなくはない。
ホタテを紐だけ先に食べるのは貝柱はあとに残しておきたいからなのだろう]

…何。

[こちらが見上げたのと、一見中学生が視線をそらしたのと、どちらが早かったか。
けれど手はエビの殻を丁寧に向いている最中だったので決まらない事この上ない]

(328) 2010/06/20(Sun) 04時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ぺり、と海老の皮をはぐ。
一見中学生が首を振ったのでそこは気にしないことにしたが
そのあと彼女が年長女子のところへ向かうのを見て
それで彼女がそこにいる事を知った。
何か、とでも言いたげに首を傾げてみる。

手には海老の頭としっぽがあるけれど]

(336) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 薬屋 サイラス

…?

[何故今さら挨拶をされるのだろう。
わけがか解らないが、取り敢えず一匹目の海老は腹に収めた。
二匹目と戦おうとしたところで聞こえたのは腹の虫の泣く音。

そんなに空白はなかったように思う]

…腹減ってるなら、食えば。

[自分の分と言われた皿を軽くつい遠くへ押しやった*]

(343) 2010/06/20(Sun) 05時頃

 どっか、な。 そのへんでな。

 撮ってるんだろうな。 いや、良いけどさ。
 良いんだけどさ。

[放送されるのは恥ずかしい。知己に見られたらとんでもない。
自嘲気味に笑った]

 良いんだけどさ、ほんとにさ…。


 サイラスくん――。
 すこし、丸くなった感じ?

 最初に出会った時には、常にご機嫌斜めで……。
 他の人との接触を嫌うように、すぐ何処かに行って……。

 他の人に対して、何か働きかけるなんて事なかったのに。

 ちょっと心を開きかけているのかな?って思うと
 ――すごく嬉しい、よね。

[プリシラの幸せそうな顔を見れば、嬉しそうに微笑んで。

野生の人慣れぬ動物が心を開くのもこんな感じなのかな?と思うと、なんだか楽しく感じたけど、それはちょっと失礼かなって思ったので言わない事にして。]


 あ、あとね。
 この後――。

 花火があるとしたら、あたしはちょっと今日はパス。

 長く外にいたから、身体冷えちゃったみたくて。
 身体温めにお風呂に行くから……。

[みんなにはそう伝えてくれるかな?と
年上で頼りになると感じているプリシラに、すまなさそうに告げて――**]


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