1 とある結社の手記:6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ドナルドさん。お話聞いても、良いですか…?
[久方振りに村に帰ってきた背の高い青年>>351へ、声を掛ける。 少しでも彼について分ることは無いだろうかと。 隣の椅子に腰掛けて、じっと彼を見つめながら話に耳を傾ける。
最初の方は小説の冒険話のようで、村から殆ど 出たことのない少年は、憧れのような表情を浮かべていた。 やがて話が佳境に入ると、小さく息を呑む]
ドナルドさんの目の前で、仲間の人が…。 それにその、左目……。
[想像していたよりもずっと凄惨だった話に、眉を寄せる]
……………。
[ひたり。ドナルドの存在を確かめるように、 腕を伸ばして彼の頬に手を当てた]
(359) 2010/02/22(Mon) 22時頃
|
|
[そんなことで何かが分るなら、苦労はしないのだけれども。 すぐに腕を降ろして、再び彼の話を静かに聞く]
ドナルドさんは、人狼騒動に巻き込まれるのは、 二回目だったんですね。そのときは、―――――…
[どうなったのかと問う前に、明かされる結論。 何よりも恐ろしかったのは、彼の最後の言葉だった]
……憎んだ相手を…?でも、それじゃあ、それじゃあ、ただの…。
[その先の言葉が続かなくて、ぎゅっと手を握り締める。 堅くなり掛けた思考を解放してくれたのは、 フィリップの軽口>>357だった]
……ドナルドさんが、修道士? ふふっ。ふふふふっ…。
[あまりに予想外の組み合わせに、少しだけくすくすと肩を揺らした]
(360) 2010/02/22(Mon) 22時頃
|
|
[ウェーズリーが料理を出す準備を始めていることに気づけば、 自分も手伝おうと慌てて立ち上がる。 「ありがとうございました」とドナルドに深く頭を下げて、 キッチンの中へと向かっていった。
見守られながらも>>350自分で出来る限りの配膳をこなす。 朝から何も食べていなかった所為か、 手伝ってもらいながら自分で頑張って作った料理だからか、 何とか食欲も戻って少しは食べられそうな気がした。 料理から立つ暖かい湯気は、少しばかり心を和ませてくれる。
紅茶を淹れて来るというドナルドに感謝しつつ。 何かが割れる音がしたような気がするが、 きっと気のせいに違いない]
(367) 2010/02/22(Mon) 22時半頃
|
|
確かに少し見てみたいです。案外風格が出るかもしれません。
[フィリップの声>>365に、未だにくすくすと肩を揺らしながら答える。
少し口篭る様子には、不思議そうに瞬いて。 続く言葉――「返事が未だない」ということを聞けば、一瞬分かりやすくしょんぼりと肩を落としたが]
あ。いえ、フィリップさんが謝ることでは…! こんな状態で、手紙の遣り取りが出来るだけでも、 ありがたいことですし。
[慌てて取り繕うように、顔をあげる]
…アーチ。お手紙、食べちゃ駄目だよ。
[いつもの調子な鸚鵡の頭を、指で軽くぐりぐりとして]
はい。教えてくださって、ありがとうございます。
[撫でられれば少し照れくさそうに、笑顔を向けた]
(372) 2010/02/22(Mon) 22時半頃
|
ウェーズリーさんは、優しい人ですよ。
[ヤニクの言葉に、慌てて弁解を。
ただ彼の口調が戻ったことに、少しだけほっとしていた]
ただ、この場に居る人たちが、
誰を護るかなと考えてみたら……。
[例えば、ベネットならメアリーを、という風に]
…そうしたら、ウェーズリーさんは、
護られる立場にはならないのかなって思ったんです。
[彼自身、死ぬ覚悟を決めている風でもあった]
え。な、懐いてましたか…!?
確かにウェーズリーさんのことは、好きですよ!
[しかし、その相手を襲撃することには、異議を唱えない]
|
………格好良いと思います。
[ドナルドの問い>>386に、真面目な顔をして頷いた後、 少しだけ笑いが溺れる]
わぁ。ありがとうございます。
[紅茶を受け取れば表情を綻ばせ、緩く頭を下げた。
パイを崩してシチューを掬い、そっと口に入れる。 広がっていく温かな味は、自分以外の二人のおかげだと思った。 少しでも沢山、食べなくてはいけない。 今朝倒れた分も、今日は余分に薬を飲まなくてはいけないから。 もくもくと食事を進めていたが、手が止まっているラルフに気づく]
ラルフさん……?
[心配そうに見つめる。 彼が郵便屋に警戒した様子だったことには、気づけなかった]
(376) 2010/02/22(Mon) 23時頃
|
小僧 カルヴィンは、小悪党 ドナルド>>379の言葉に、「アーチだけかぁ」と少し残念そうな顔をした。
2010/02/22(Mon) 23時頃
|
…あっ。サイラス先生。
[薬屋>>377が食事の席に着くのが見えれば、頭を下げる。 良い匂いだと言われれば、僅かに嬉しそうな表情を見せた]
…………。先生、は。 今日は誰を調べる予定、なんですか…?
[おずおずと問いかければ自分の視線にも紙片が映り、 顔を伏せた]
(385) 2010/02/22(Mon) 23時頃
|
俺は良い生徒を持った。
[冗談めかす言葉の中に賞賛の意を滲ませつつ。]
よく観察したものだ。
だが…どちらにせよウェーズリーは救われぬな。
まあいい。
さて。俺は今日どちらを喰おうか。
少し1人になる。夜…生きていたら会おう。**
|
……………。
[平常を装って返事をするラルフ>>380。 けれど彼が無理をしていることは、流石に少年にも、分る。 気づかぬ振りをした方が良いのかとも迷うが、けれど。
じいと心配そうに見つめたまま、相手の服の裾をそっと掴む]
あんまり無理、しないで、ください。
僕、頼りないけど…。 沢山ラルフさんには、助けてもらったから。 ラルフさんが辛い時には、出来るだけ、助けに、なりたい。
[自分にも言い聞かせるように、ゆっくりと、彼に伝えた]
ラルフさんとウェーズリーさんに手伝ってもらったポットパイ。 …すごく美味しいです。
[にこりと頼りなくだが笑ってみせる]
(392) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
|
|
………んっ。
[サイラスの言葉>>390に顔をあげて、 そっと彼の傍で声を潜めた]
ウェーズリーさんには、 ドナルドさんが気になるって、言いました。
でもドナルドさんのお話を聞いて、 また、よく分らなくなってしまいました…。
[くたりと項垂れる。占いと。投票と。どうすれば良いのか。 頭の中がぐるぐるしているのは、きっと皆同じだろうけれど]
あ。それは、僕がラルフさんと ウェーズリーさんに教えてもらいながら、作ったんです。
[問われれば、嬉しそうに無邪気に答える]
(394) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
|
えへへ。
[褒められたと思えば、小さく笑いを零す。けれど]
…………ヤニクさん?
[生きていたら―――との言葉に、
何故か胸がざわりとした。
確かに誰が処刑されるか、まだ、全くわからない。
だけど、まさか、そんな…]
はい。また、夜に、会いましょうね。
…絶対、会いましょうね!
[何処か必死さも混じっていたかもしれない声。
其処にあったのは、祈りだったかもしれない―――]
[彼に全てを任せる心算だった。
だが、もし、万が一のことがあったら…。
そのときはサイラスを、襲おう。
そう心の中で呟いた]
|
はい。あと、僕、ドナルドさんに 遊んでもらったりしたのって、凄く小さい頃で…。 だから、記憶があやふやな部分とかもあって。
昔の記憶の中では、確かに何だかんだで、 優しかった気がするんです。ふふ。
[サイラス>>397に困ったように笑い、小さな声で返しつつ。 キャサリンの件について聞けば、感心したように声を零した。 料理の感想には、ほっとした様子で]
本当ですか!? はい、また、是非。作らせてください。 寒いときにはあったまるものが美味しい、ですよね。
(405) 2010/02/23(Tue) 00時頃
|
|
[慰める心算が、逆に頭を撫でられて>>401しまう。 けれどそれで心が落ち着いてくるのだから、 何だか不思議な気分だ。
ただ、彼の浮かべた弱い笑みは痛々しさも感じられて、 裾を掴む手にもう少しだけ力が篭った]
……投票。もう、夜、―――…ですね。
[この中の誰かを処刑しなくてはいけない。 重い現実がのしかかる。 彼の手の中の紙片を見つめる瞳は、ゆらゆら揺らぐ]
僕も誰が人狼かなんて、…全然分らないです。 だけど…………。
[頭の中に浮かんでいるのは、誰の姿だったか]
(412) 2010/02/23(Tue) 00時頃
|
霊能者…………。
[ぼそり、と呟く]
霊能者と、占い師は、どちらが怖いです?
|
……ふふ。ありがとうございます。 でも、メアリーさんの料理も 凄く美味しいって、知ってます。
[メアリーから笑顔>>410を貰えば、 此方も薄っすら笑みを返す。 それだけでも、本の少し暗い気分が晴れる気がした]
あ。…でも、今朝はオムレツ、食べ損ねてしまいました。
[倒れていたことを思い返し、苦笑する。 サイモンの部屋の光景まで思い出しそうになり、 慌てて小さく首を振った]
(421) 2010/02/23(Tue) 00時頃
|
そのうち偽占い師を助けてやるつもりなら霊能者は厄介だ。
まったく…次は霊能者か。
まあ、誰が霊能者かも解らぬ。さしあたりは占い師だな。
[漏れる欠伸の音。思考が少し鈍っていたかも、しれない。**]
……ラルフさんが、サイラス先生に、
僕を占うようにお願いしていますね。
………すみません。
やっぱりサイラス先生を、襲いませんか?
[静かな声。とても、静かな]
|
………んっ。どちらかというと、 ドナルドさんはやんちゃなお兄ちゃんでしょうか。
優しいお兄ちゃん、は………。
[くすりと笑い、少しだけ照れたように ちらりとラルフへ視線を送った。 そんな彼が悩んだ仕草の後に 言い出した言葉>>418を、静かに聞く。
振り返った顔と目が合えば、緩く目を細める。 ラルフが自分のことを心配してくれて、 よく考えてくれているのは、確りと伝わってきたから]
僕は、構いません。
[此方を覗き込む薬屋>>425に、こくりと頷いた]
(428) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
|
いい…だろう。夜…起こしてくれ…
[眠りにつく間際、そう同意した。**]
|
[ラルフ>>422に頭を撫でられれば、 寄り添うように小さくその場に収まって]
……………。
[彼の視線が彷徨い、ある一点で僅かに止まる。 けれど其れが誰なのか見るのはいけないことな気がして、 ふいと顔を背けて見ないようにした]
…ラルフさんは、………。 どういう風に、誰が人狼なのかを、考えていますか?
[漸くぽつりと問うたのは、彼の考え方だった。 誰を疑っているのかは、聞けない――]
僕には誰も、いつもの皆に見えます…。
(438) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
|
ありがとうございます。
――――…絶対、起こしに行きますから。
絶対に。
|
…………。
[明日の朝、というメアリーの言葉>>431。 小さく息を呑んだのは、多分気づかれていない。 直ぐ先のことなのに、随分と遠くに感じられる]
…いつもベネットさん、 メアリーさんの料理の自慢ばっかりしてますから。
[不安を押し隠すように、努めて明るく]
あっ、良いんですか?嬉しいです。 明日の朝を、楽しみにしていますね。
[微笑みながら、ぺこりとメアリーに頭を下げた]
(440) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
|
|
はい。分りました。 お薬は飲み薬じゃなくて塗り薬……、でしたよね?
[最初に注意されたことを思い出し、 薬屋>>436へくすりと笑う。 頭を撫でられれば、擽ったそうに肩を揺らして]
…………先生、死にませんよね。
[消え入りそうなほど小さな声は、彼に届いたか。 自分が生きていたら、といつもの調子で述べる彼に、 少しだけ泣きそうな顔をしながら呟いた]
(446) 2010/02/23(Tue) 01時頃
|
|
……な、なるほど。うぅん……。
[ラルフの話>>448を真剣な表情で聞き、 考え込むように小さく唸る。 けれどその顔は次第に、しょんぼりと歪んでいって]
もし、この中の誰かが……。 疑心暗鬼の皆を見て楽しんでいるなら、…悲しいですね。
でも、もしも誰かが怖がって、泣いているなら…。 ………凄く、可哀想。
[ぼそりとそう言って、ラルフの手をぎゅっと握った]
でも、選ばないと………。
[少し決心した様子で、彼の顔を見上げる。 浮かべるのは同じような、弱々しい笑み]
(456) 2010/02/23(Tue) 01時頃
|
|
――――……!
[明日も会えるように、おまじない>>455 泣きそうだった顔は、少しだけ不思議そうにあげられて]
はいっ。…また明日、会えるように。
おまじない。
[ふわりと笑うと、 少し自慢げに彼の小指に自分の小指を絡める]
えへへ。指切りは、知ってるんです。 でも、面白い歌。
[指きりは知っていたが、その歌は知らなかったようで。 暫くすれば、二人の指きりの歌が小さく辺りに響いただろうか]
(457) 2010/02/23(Tue) 01時頃
|
指きりげんまん、
うそ付いたらはりせんぼんのーますっ♪
|
はい。大丈夫、です。
[サイラス>>460も同じように笑ってくれたから、 心がまた少しだけ、軽くなったように感じられて。
彼の言葉に頷きつつ、「また明日」と約束のような挨拶を]
………………。
すみません、結局。 僕、やっぱり、ラルフさんに頼ってばっかりだ。
[自分が力になりたい、と言ったばかりなのに。 ラルフ>>462をそっと見上げつつ、彼にも静かに微笑んだ]
また、明日。
[*何処か、祈りにも似た言葉を*]
(465) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る