39 魔王城は大パニック
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ああ、私は何て罪深き事をしたのでしょうか―…‥
魔王様を滅ぼしたいを思うなんて。
[クスリと怪しい笑み。]
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[スティーブンをじーっと見て]
スティーブン……。 おまえ、すごく美味そうだ。
[ウサギ耳に口元を近付け]
食っても良いか?
(2) 2010/12/31(Fri) 00時頃
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ヴェラは、とりあえず獲物が逃げないようにと、スティーブンに両腕を伸ばした。
2010/12/31(Fri) 00時半頃
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>>9 [耳と尻尾と髭をしゅ〜んとさせて]
ダメなのか……。
[だが食事の話に、すぐまたシャキンとし]
そうか! なら、食事を貰える場所を教えてくれ!
沢山食べたら、いろいろ頑張る。
[しゃきんとした拍子に、ズボンが3奇数:ずれた 偶数:また落ちた]
……む。
(13) 2010/12/31(Fri) 00時半頃
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[ズボンを直すが、尻尾が邪魔だ]
……うぅむ。
すまん。 誰か、ズボンを破いてくれ。
[尻尾を振って「このへんだよー」と示す]
(18) 2010/12/31(Fri) 01時頃
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>>16 うさぎ料理があるのか! 兎は好きだ。
>>17 ……なくなるのは困る。かなしい。
[また耳尻尾がへにょった]
(21) 2010/12/31(Fri) 01時頃
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>>23 ここのコックはメシをくれるのか! そうか、なら行こう!
[「新鮮な食材」という言葉に、瞳の輝きが更に増し]
>>24 すごいな、そんな薬まであるのか。 スティーブンはやっぱり天才だな! 天才だから、食わない。 約束する!
……む!
[ズボンに穴が開いて、尻尾が楽になった]
おぉぉ!!
[嬉しそうに、尻尾を存分に振っている]
(25) 2010/12/31(Fri) 01時半頃
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>>29 [笑顔に思いっきり誤魔化され]
そうか、あればいいな!
>>30 天才医師で科学者なのか! すごいな、スティーブンは!
[尊敬の眼差し。 ……を、向けたところで、尻尾をむぎゅっとされ]
ふにゃぅ〜ん……。
[へにゃんと脱力した**]
(33) 2010/12/31(Fri) 02時頃
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/*
えっ、まさか―…‥、
勇者なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
ですか?
/*
マジで人狼陣営いないんですか……。
わはは、赤ログじゃなくて、緑ログですか。
魔王?
ぼこぼこにしてやんよ
+ . . .
∧_∧ .
( ・ω・)=つ .+
(っ ≡つ . .
+ .. . . +.
. . _ .
| |
| |
(二二X二二O
ユウシャハイナイノ | | . +
∧∧ | |
/⌒ヽ)_| |_
〜( )゙ミミミ゙ミヽ
゙゙゙^゙゙゙゙^ ゙゙/|
゙゙ ^゙゙ ゙゙゙/ソ|
゙^ ゙゙^゙ /ソリノ
【妖精審議中】
∧∧ ∧∧
`∧∧・ω)(ω・`)∧∧
( ・ω) |)(つと(ω・`)
( つ( ´・)(・` )と 丿
uu(| )( 丿uu
uu uu
【開き直りを採用】
。・ * *・
*・ ゚・* 。 。 * ゚
* ・ ゚・ * 。 *・ ゚ ・ *
・ * 。∧∧ ∧∧ * ・
゚∧∧・ω・)(・ω・∧∧
(・ω・∧∧)(∧∧・ω・)
(つ (・ω・)(・ω・) と)
uu(| )( ノuu
uu uu
勇者は最初からいなかったんだ。
そう思わないとやっていけない。
私はどっちも付かずのネズミ男だね(爽
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はぅぅ……。 ふにゃぁぁ〜ん……。
[尻尾を強く握られて、うにゃうにゃゴロゴロ、でかい猫状態で身悶えていたが]
……む。
[尻尾を離された途端、正気に戻り]
食料の匂い!
[厨房に入り込むと、床に落とされた人参のヘタやらジャガイモの皮やら魚の骨やらを、順調に拾い食いしはじめた**]
(66) 2010/12/31(Fri) 22時半頃
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ヴェラは、海老の殻と里芋の皮と身が少しだけ付いたカマボコ板を袋に入れ、廊下を彷徨い歩いている。
2010/12/31(Fri) 23時半頃
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おんりーゆーきーみがーきみがーあついこいをするーならー。
[どこかから電波を受信し、何やら唄っている]
(69) 2011/01/01(Sat) 00時頃
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