人狼議事


260 3日村

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  うふふ 最高よ!
  わたしはみんなに愛されるのがだあいすきなんだから!

[ねえ、期待しててね。ふたりとも。
無邪気で残酷な指先が、空間へと伸びた世界樹の根を撫でて──かつて自分を産み出した、その根を腐らせた。

最早豊穣など程遠い。
希望の青い鳥など、果たして誰が言い出したのだろうか…。
ルビーの眼を持った青い鳥は、かつては世界樹の世話を、世界の緑を宿すものであったのに。
今はただ、実る果実が赤く染まる前に咀嚼し、その身の養分とすることを目当てにその地に住み着いている──…

  根が、落ちる。 ]


[ そう、なにも辛くない。

身体に痛いところはないし、服の汚れだって気にならない。
ガーディとシメオンはわたしを大切にしてくれているし、
世界樹の力が失われた今でもわたしは信仰≪いのり≫によって生きている。

なのに、泪が出るのはどうしてなのかしら。
彼等の言う救いなど、約束など、結局はただのまやかしでしかないというのに。
それを軽々しく口にする人間が──あゝ、愛(かな)しい。]

  バルメロス…
  あなたの、あなたの意思は人間に引き継がれているわ。
  それが、それがただわたしを闇に縛り付けるの…
  


【人】 少年探偵団 ガーディ

 
[嗚呼、彼の耳にも届いているのだろうか>>92

在りし日に咲かせた花弁は
暗闇に散りゆく様に凛と
──英雄の声色で囁く


 ────目覚めよ、と。]*
 

(94) 2016/12/03(Sat) 08時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

  ── 過去の追憶 ──

[囚われし虚構の城の珊瑚が還るのは────全ての ハジマリ ≠フ部屋
壊れたマリオネットに銀色の馬車
輪廻の砂時計と、黒の予言書の幻想

意識の表層と深層は 鮮やかに配役<キャスト>を入れ換えて ── の囁く声を聴く。




書の歴史は総てを識っている。

          全てを。]
 

(95) 2016/12/03(Sat) 08時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 
  僕は…
  ──不条理をさえも還してみせる。

[吐き出す言の葉と共に目線が辿った指先、其処には血のように輝く石≪女王≫──ブラッディ・メアリーが微光を放つ。
白鴉を染める茜色を、少年は握りしめた。決意の様に堅く、固く。]


  ────Thanatos ≪タナトス≫
  僕の 真 *シさ。

  ……君の名前は?


[この誓いが齎すものは不吉か幸運か。

──女神が、微笑む。]**
 

(96) 2016/12/03(Sat) 08時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[闇に蠢く食物≪MOYASHI≫を頬張る。

此れは── いつ *痰チたものだったか。]

(109) 2016/12/03(Sat) 19時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[彼は 昔 ≠ゥら不思議な色をしていた。

──── キカ・K・リコルド
        Lv.493/HP 10


その姿は齢7歳(見た目推定)の、ただの村人。
O・cupo・pusが隠された世界を駆け巡る物語≪青春謳歌の旅路≫は、一見何の変哲もないもの──だった。

しかし 100万回繰り返された ≠アの世界では、最早特別な意味を孕むものと化していた。
繰り返し運命に干渉した結果が†これから†齎すもの。


嗚呼、書は 総て ≠識っている。


彼が──この世界の摂理《PERFECT HUMAN》を解く鍵を握る、その一人なのだということも。]*

(110) 2016/12/03(Sat) 19時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 19時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[少年は確かに、其の聲>>77を聴いていた。
世界の未来≪judgment night≫を背負う唯一人の存在、救世主≪PERFECT HUMAN≫を望む彼女と、そして愛おしさに愛しむ彼>>106の叫びを──

だからこそ、目の前の約束されし者──トレイル=モンブラン=オルディス=ラフェリオ>>92の姿を双眸に映したなら、少年はフードの陰から静かに笑う。]

  ご苦労様、案内人。

[過去を慈しみながら霞み、そして滲ませる様にして自らの姿を眩ませては遊ぶ猫王子≪チェシャ猫≫の輪郭>>100を見つめながら一言零し、その後>>132には咳払いを一つ落とした。]

  …違う。世界の幸福ってやつ
  ……教えてもらわなきゃ、困る

[ルロイ修道士風挨拶≪握手≫>>132を見つめながら、瞳に未来を描く決意を宿していた。]

(135) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

お前≪世界≫の思う幸福と、幸せ≪デメテル≫の想う救済。
この世の摂理《PERFECT HUMAN》と正しい摂理≪fall from virtue≫。
PERFEC HUMANの預言≪アカデミック・スコア≫と黒の予言書≪ブラッククロニクル


どちらが正しいか、魅せてくれヨ


堕ちてきても…良いんだゼ?
ま、今すぐ─バトルとはいかないが。

見極めさせてもらうぜ。幸福の象徴とやらを



  幸福の象徴、わたしとあのこ、どちらが本物なのか。
  ──みきわめてあげなきゃ。

  …ね、シメオン。ガーディ。
  あなた達のマリオネットを期待してるわ。

  これからの未来を、救済≪delete≫するために。
  


  もちろん。期待してろヨ。
 ─ちゃんと踊ってやるゼ。
 英雄を巻き込んだ人形劇≪崩壊の序幕≫をな。


【人】 少年探偵団 ガーディ

[自分の記憶《Paradise Lost》
其れは幾度となく破壊されてきたもの。
此れは迄の世界は救世主を見つけられないまま──または、光≪正義≫が潰えてしまった、舞台だった。

しかし総ては此の 100万回目の世界 ≠ヨと繋がっていた。
少年を呼ぶ声>>137、其れは同胞の笑み。
だからこそ、少年は安堵を見せず
だからこそ、少年は其処へ近寄ることもない。]


  僕は…握手なんていらないから


[新たに動き出す足音≪時代の幕開け≫が耳に届いたのなら>>136、少年は静かに息を呑む。


────時間が、ない。]

(144) 2016/12/04(Sun) 10時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[目の前の救世主>>138──トレイル=モンブラン=オルディス=ラフェリオに隠された<聖>属性≪エレメント≫※の開花準備さえもまだだというのに。
少年は唇から息を吐き出し、徐に魔道書≪グリモワール≫を開いた。

※属性≪エレメント≫とはこの世に存在する 法則 ≠ナある。
「地」、「水」、「火」、「風」の四大元素の他にも「光」、「闇」、または「無属性」といったものもある。
「聖」は彼の英雄"バルメロス=ラフェリオン=レイオス"≪Justice≫と同様、「幸福の象徴」であり「正義の執行者」が持つ特別な属性である。]

(145) 2016/12/04(Sun) 10時頃

[其の希望を育成し、踏み躙る。

絶望への転換による悲劇は
多くの人の心に闇を齎すに違いないから

喜劇的な序曲へ、腕を伸ばす。]


 
  そ、見極めてあげなくちゃねぇ。
  

[頁を捲る指先は喜悦に塗れていた。]


【人】 少年探偵団 ガーディ

 
  トレイル、…いや
  トレイル=モンブラン=オルディス=ラフェリオ

  君の聖の属性≪エレメント≫を目醒めさせる為に、…手荒な真似はあまり好きじゃないんだけど……

[目的の色を持っていた指先は在る頁で捲る所作を止めた。
目を伏せる少年は其れを読む様にして見つめると唇を静かに動かす。]


  ── Steadfast Ward ≪壁よ 遮れ≫

[護符≪魔力耐性≫を此れから殻を破る雛鳥≪トレイル≫へと纏わせれば、少年の周りには颯々たる風の音が取り巻き、軈ては「闇」の属性≪エレメント≫を放つ。]

(146) 2016/12/04(Sun) 10時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

  Call to Arms ≪誘え 戦場に≫

(147) 2016/12/04(Sun) 10時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 
  死霊術 ────
    ── Necromancy ≪降霊せよ≫
 

(148) 2016/12/04(Sun) 10時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[地から浮かび上がる影、其れは死者 だったもの ≠フ姿。
召喚者≪Summoner≫は其の光景を見れば、変わることのない眼差しを救世主≪希望≫へと向けたまま、──賽≪試練≫を投げた。]


  これ、倒して
  先ずは──闇に打ち勝つ 光 ≠フ属性≪エレメント≫の目醒めからだよ

  …大丈夫、自分の記憶《Paradise Lost》を信じて


[100万回繰り返したなら其の魂は闘い方を覚えている筈、と賭けた希望を少年は紡ぐ。
死者≪Undead≫は朽ちた躰を揺らめかせながら彼を見つめ、少年は其の先の未来を見据えていた。]**

(149) 2016/12/04(Sun) 10時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 10時頃


  どうして、どうして、どうして!
  なんでわたしだけがこんな目に遭うの、
  ひどい、ひどいわ。

[しくしく、しくしく。啜り泣き。ぽろぽろと翡翠の涙が溢れる。]

  ひどい…だから、はやく、みんなを救ってあげなきゃなの。
  わたしも幸せなれるような、そんな救いを。
  


 ちょっと早い到着…だったカ?

 まぁいい、苦しかったら呼んでクレよ。
 僕は世界の絶望の象徴≪Dullahan≫なんだからヨ

 ま、苦しくないなら…旧友≪ハーデース≫のところにでも遊びに行くさ。

[そう、可愛らしい蝶にしか聞こえない声で※呟いた]*
(※ここにタナトスはいないが全ての聲を聴ける彼なら聴こえてしまうだろう。)


【人】 少年探偵団 ガーディ

 
  …過激?
  ふん、文句ならコレに世界を救ってもらった後に聞くよ。聞かないけど。

[同胞>>172の激励≪GAN☆BARE≫と例の構え──二連銃を撃つ空気──を察すれば、残る意志を持った一瞥を送る。]

  いってらっしゃい。
  ちゃんとアレ、 救済 ≠オてね。

[銀の蔓を創造する彼に聞こえたかどうかは不明だが、彼ならば理解する事など容易いことだろう。]*

(217) 2016/12/05(Mon) 10時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[さて、少年は刹那のハジマリ≪光の属性の目醒め≫に目を奪われることとなる。


──彼の魂が、目覚めつつある。


上下に動く喉仏は圧倒によるものか。
其れとも──期待か。


閃光が駆ける世界から、僕《Undead》が消え失せる。
成る程、どうやら魔導書《グリモワール》の智識が頭の中に在る≪インプット≫されていることを無意識下には確実らしい。>>152
PERFEC HUMANの預言《アカデミック・スコア》もまた、同様に。

永劫の監獄《Azkaban》へと送られた僕共──ティラ・ミスは、罪を孕んだ過去さえも浄化《excution》されたのだろう。
首に繋がる銀色の鎖《Arkと呼ばれた物》に縛られながらも、胎動する雛鳥の騒めきは微かに其の殻に亀裂を走らせているのだから。]

(218) 2016/12/05(Mon) 10時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[「O」≪キング≫の居場所解析を行ったのか、其れとも辺りに散らばる光の属性≪エレメント≫を察知したのか。何方にせよ、宙から降り立つ殺人人形≪キリングドール≫>>203の姿を見つめていた。]

  ………。

[彼女が雛鳥>>210の手を取り、女神の元へと向かおうとする意志>>213が伝わってくる。
其れを映せば、溜息を一つ落とせざるを得なかった。]

  取り敢えず、ソレ
  ちゃんと案内しておいて
  どうせ行き先は一緒でしょ?
  僕も向かうから

[魔道書≪グリモワール≫を開いたなら少年は誰の手を借りる事もなく、目的へと足を運ぶ。]**

(219) 2016/12/05(Mon) 10時半頃

  ホッント、お前らって慌てん坊だよねぇ

  死に急いでくれるのは、大歓迎だけど

[聴こえてくる者たちに、そしてこれから救済を捧げる者たちへ、細やかな独り言を落とした。]**


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 11時頃


  あゝ、たすけて、たすけてほしいの。

[嘆き。けれどそれは戦闘力(現状況)の話ではなく。
しくしくと泣き続ける少女の心が叫ぶ声。]

  お願い、ふたりとも。
  はやく現在の"英雄"トレイル=モンブラン=オルディス=ラフェリオンを連れてきて。
  ───そして英雄の剣≪Lightning sunshine Excalibur≫を、ここに。
  


【人】 少年探偵団 ガーディ

[バルメロス=ラフェリオン=レイオスの剣≪Lightning sunshine Excalibur≫

其れは希望の剣
そして────血に塗れた呪いの剣

死者の念、染み込んだ命、囚われたままの呻き────其の 総て ≠ェ背負われている。
剣を引き抜けば最後、その闇に捕らわれてしまうこともまた 哀しき事実 ≠ナある。

しかし、彼の英雄バルメロス=ラフェリオン=レイオスは聖の力によってその力に抗い、最期は其の身を世界へと捧げた。


雛鳥≪トレイル≫もまた、其れを振るうのなら
此の世界は────果たして。]*

(220) 2016/12/05(Mon) 11時半頃

  大丈夫だよ、デメテル様ぁ

  使える物≪殺人人形≫は、使うから


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