193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
> うーーーん、と、忘れちゃった?
多分、普通かな。
[打ちながら、そういえばいつから?って首を傾げる。]
そっか
[そもそも普通の入院期間がどのくらいなのか知らないが、
忘れるくらいには長くいる、と解釈した]
[文字を打ち込むのはまだまだ遅い方だ。]
早く退院できるといいね
[ざっと目を通して、気に留まったところにだけ反応する]
メアリーを泣かしたら怒る
> ありがとー。
あ、あなたって、いき倒れてたって子?
私は、メアリーだよ。病院内で会ったらよろしくね(ハート)
[さすがに王子様関連の事をいきなり言うのもあれかな、とか思いつつ。とりあず、自己紹介。ドメイン名と名前が違うというのもある。]
うん
[メアリー、という本名を頭の中で復唱する]
そう。オスカー。よろしくね
[風がカーテンを膨らませた。海はもう凪いでいるらしい]
海見に行きたいけど、まだ行けなさそう
>なんでテメエに謂われなきゃなんねエんだよ
[これが女子の団結力か。]
|
―ベッド―
[ひとつ伸びをして、勢いつけて起き上がる。 体がなまってしょうがない。]
(324) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
|
友達が泣かされたら黙ってられないと思うから、怒る。
ドナルドが誰かに泣かされたら、知らんぷりする。
む、君が昨日の行き倒れか。
無事だったようで何よりだ。
[会話のやり取りの中を見てるうちに、件の人が出ていた。
ちなみにIDはbeartonである。
端末を教えてもらった人に言われるがままに設定したID名だった。]
運んでくれた人?
ありがとう
[何度か寝起きする前に感謝の言葉を書き込んでいたが、
彼が既に見たかどうか解らなかったから、同じ言葉を再び記し]
どうしたしてまして。
しかし運が良かた。
[どうも定型文以外の文字は打ちづらいなあと思う。
そして大体書き込んだ後に文字が違うことに気付くのだ。]
[あ とだけ書かれた書き込みがある。昨日もあったが、違うIDだったはずだ。
間違いかもしれないが、後に書き込みがないのが少し気になる。]
【業務連絡】メアリーさん、意識不明。手すきのナースはメアリーさんの病室へ応援頼む。
[こういったメッセージは、患者には見えないよう配慮された職員用チャンネルを使う]
[ごめん。
どういう意味だろうか。
間違ったと言っているようにもみえる。
だが、少ない文字があまりよくない雰囲気に思えた。]
…平気か?
[と返して置く。]
|
―部屋のあたり―
[ヤニクが部屋に居るなら一瞥くれて、 様子を見てみる。においの違うやつ。 膜がかかったみたいな――その向こうはなんだろう?
血なまぐさい殺し合い、と謂うわけではないだろう じゃあ、暗殺者みたいなもんか――などと想像を巡らせる。]
(360) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
|
|
[ベッドに腰掛けたままスマホを見てふと眉を寄せる。 指を滑らせた後、窓の近く、何か、鳥の声のようなものが聞えた気がして顔を上げる]
……?
[――魘されているようだった。>>361 ベッドサイドに歩いていく。 一瞬。妙な幻覚が見えた気がした。ヤニクの火傷が咽喉まで伸びていく、ような。覗き込むようにして]
おい?
(363) 2014/09/08(Mon) 01時頃
|
>なにが。
[ごめん、というのはどういうことなのか。
ぶっきらぼうに返すが、その前の大男の返事の方がやさしかろう。
業務連絡は見えないから、メアリーの状況は知れず、だが。]
|
[睨まれて、瞬いたあとにやりとする。 こういう顔の方がいいじゃあないか。]
誰が殺した(Who Killed)?
[ざっくりと訳して呟く。 大丈夫そうならそれまでだ。 さっき火傷が広がったように見えたのも錯覚――いや、どうだろう?]
なんだっけそれ?
(365) 2014/09/08(Mon) 01時頃
|
|
―部屋で>>368― あァ?自分で口走っといて 知らねエのかよ。
[呆れたような顔をする。 自分のベッドにどっかり座り、ふーむと思い巡らす。 学はないほう、だが]
だァれが 殺した ククロビン? だっけ?
――って なんかなかったか?
[節が、ちょっと違うが。歌詞は同じであろう。]
(370) 2014/09/08(Mon) 01時半頃
|
|
―部屋で>>372―
夢で、なア
[少し前の自分なら鼻で笑い飛ばしただろう。 だが今はそうではない。 “あちら側”には夢を通じて行っていたし、 俺が殺すのだと宣言してやまぬ相手との本当の姿での戦いもあそこでしかできなかった、のだし]
あン?
[ヤニクは、思い当たる節があったのか。 不意に口ずさまれたうたは、男には聞き覚えのないものだった]
(376) 2014/09/08(Mon) 02時頃
|
|
[胸、痛むように押さえる様。 killed, killed, 殺した。殺した。 I 私が]
――なアんだ? それ、オマエが殺した誰かだったり?
(377) 2014/09/08(Mon) 02時頃
|
|
― 部屋にて ―
ふゥん。 殺した後には興味無いってか。
[自分の膝に頬杖ついて、 ヤニクの顔を見つつ、だ。 何を考えているのか分かりにくい。鉄面皮と謂うわけではないのだが。]
――あン?何だよ。
(379) 2014/09/08(Mon) 02時半頃
|
|
弱けりゃ喰われる。 強いヤツこそが残る。 そオいうもんだろうけどな。
あァ、でも死んだ“後”は考えたことなかったな。 ン?
[何ぞ、ヤニクは疑問符を浮かべた気がしたが、 質問に先に答えることにする。]
ハ、
[笑った。愉悦を交える笑みだ。それは獣めいている]
(381) 2014/09/08(Mon) 03時頃
|
|
[感覚で生きている――そう、過去「まるで獣だな」と評されたそのまま――ため、少々考えつつ、になった。]
そうだなア、
殺りあえばアイツの鉄面皮は剥がれた。 その奥に届く、ってエの? それが、愉しくて、仕方が無い。
全部を寄越せ――ってェ感じ か?
(382) 2014/09/08(Mon) 03時頃
|
|
奪う、ってェのもあるんだけどな。 ぶっ殺すのは、そりゃアどいつもこいつも、だったが
[んー、と髪の毛をがしがしとかく。 言語化が上手く言っていない部分もあるようだ。]
あア――こうしてまで、俺が、 俺だけが、絶対に、って思うのは
あいつ、 一人――だな。
[それから、少しだけ間を置いた。]
そう、おかしな話だけどなァ 逆に、あいつになら殺されても悪くない、とか――そういのもまア、あるな。
(384) 2014/09/08(Mon) 03時半頃
|
|
一人、だ
[改めていう。言語化したのは初めてであるらしく そうだ、こういう感じだと確かめるような繰り返し。]
普通はねエだろうな。 俺も自分でちょいびっくりだぜ。
[肩を竦めて、しかし笑った]
ま、絶対俺が勝つつもりではいるがな。 殺されるなら、アイツだにけ、――っていうのが正しいか?
(386) 2014/09/08(Mon) 04時頃
|
|
[奪い、奪われる“戦場”で見出す“特別”は ともすれば歪んで見えようが。]
ヤニク、オマエには そオいうのは、ないモンかね?
[興味は隠さない。片方だけの眼はじっと相手を見ていた。]
(387) 2014/09/08(Mon) 04時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る