人狼議事


70 領土を守る果て

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視点:


/*
うちの王子サマのパパがヨアヒムという衝撃の事実が今ココに明らかに。

いきなりそこかぁ…。


/*日があけたが回想で話し込んでる風にする?


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 01時頃


/*余りにも街がマゾ過ぎる…ww


/*
別れるまでは普通に進めていいんじゃないかな。
表もそんな感じだし。


[…木から降りたのはいいものの、王子が喋らないまで喋る気がない]


−酒場 イグニス・ファトゥス−
[薄暗い店の灯りの中、入ってきた2人の青年に話しかける]

こんばんは。よくきてくれたね。

[他に客はいないが、そっと奥の席に座るよう2人を促す]


/*
俺勝手に、アウストの王様 ラロ=ピテクス とか考えてた/


…ヤニク王子、俺もいます。

[ヤニク王子に真っ先に声をかけられたのが自分でなかったので、拗ねているようだ]


…ヤニク。
この手紙、お前が?

[聞きたい事は沢山あったが、とりあえずそれだけ訊ねると席に座って、手紙をみせる。つい数時間前まで酒を酌み交わしていたときの柔らかい雰囲気とは様子が違うようで。セシルの事もちらちらと気にする。]


/*
セシル、君は木からおりただけで店の中には入ってきていないよwwww
はいってきてくれよwww


[セシルはと言いながら入室する。]


あぁ、そうだよ、俺がだした。
なんのことか、察しはついていそうだね?

[むすっとした顔をして入ってきたセシルに笑顔を向ける]

やあセシル、きたんだね。君も座って?


【人】 本屋 ベネット

[項垂れ寄り添ってくる肩を両手でそっと掴むと、細かく震えているのが伝わってくる。
左手を肩に置いたまま、右手で頭をやんわりと撫でる]

───…。

[首筋に十字架の痣らしきものを見つけて、一瞬驚愕するも、すぐにその意味を把握する。
胸の内を占めていた不安は失せていき、代わりに熱い思いに満たされていく。

彼女が再び顔を上げて笑顔を見せてくれるまで、時々優しい声で呼びかけながら、肩や髪を撫で続けるつもり。**]

(18) 2011/11/10(Thu) 01時半頃

ねぼすけがこんな手紙を…。

[彼はいまいち腑に落ちない顔をした。ヨーランダが側にいることがこんなにも心強いとは思ってもみなかった]


[ヤニク王子にと言われて、顔を少し赤らめ、嬉しそうに]

…はい!王子!

[と言い、王子の後ろに座った]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 01時半頃


[ランプの灯りに手紙を透かす、狼をかたどった隣国の紋章が透けて見える。]

黒衣の男が酒場で死んだ。梟と鈴蘭の襟章…確証はないが、恐らく治安警察の人間だ。それに、軍部にダチが居てさ、そいつが言うんだよ。隣国が攻めて来る、ってな。

単刀直入に聞く。

ヤニク、お前何もんだ?
…なんでここにいる?


/*
ヨーラとサイラスに正体は明かさずいこうかと思ってたけど、セシルが王子って言ちゃってる件w
もう明かすww


/*…!も、申し訳ないです王子!でも王子は王子であって、俺の…////


黒衣の男?あぁ、ちゃんと始末しといてねって言ったのに、酒場までいっちゃったんだ。使えないなァ。

察しがいいね、君は。
俺はこの国を、奪いにきたんだよ。

[にやり、と口元に笑みを浮かべてヨーランダを見据える。サイラスの方は、どうもぴんときていないようだ]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 01時半頃


奪いに…。

[彼はヤニクを見据える]

それじゃあ、オレとの利害は一致しないな。


そう。じゃあサイラス、君は何を望んでいるんだい?
この国に未来があるとでも?この国は本当に平和で豊か?君が一番よくわかっているんじゃないか?君の大切なものはなんだろう?大切な人はいる?

[睨むようにこちらを見つめるサイラスに、笑顔を崩さず立て続けに質問を投げかける]

ねぇ、サイラス。その人たちを守りたくはない?


[さらり、と告げられた言葉に背筋が粟立つ。恐怖か、それとも歓喜か。真っ直ぐな気性の友人がここにいたら激昂したであろう言葉、しかし…の耳には違う響きをもって届く]

…へぇ。
随分簡単に言うじゃねぇか。
俺達が駐屯所に駆け込んでこの事を伝えちまえば終わりじゃねぇのか?

言っとくが、俺ぁただの凡人だ。
能力もねぇ、金もねぇ、地位もねぇ。
サイラスみたいに薬の知識があるわけでもねぇ。只のお墓の管理人さんだ。

[親と死に別れ慕っていた友人の父親とも死に別れ、誰かに求められる事なく生きて来た。誰かに必要とされたい、けれどその欲求が満たされる事が無くなって久しい。]

…俺に何を求める?

[問いかけ、ヤニクを見詰める瞳には、必要とされればその手に縋る危うさを含んでいた。]


/*
ごめん、もう寝るw
A日程、赤は酒場会議にしようぜ!


/*
んむ、眠いである。おやすみ!
基本ずっと酒場のターンでいいんじゃね、とか←


ベネットは、朝から萌え転がった。**

2011/11/10(Thu) 07時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 09時半頃


駆け込みたければ駆け込めばいい。
駐屯地が今もあれば、ね?

[フードの奥の瞳が灯りに照らされ、怪しげな光を伴ってゆらりと揺れる。]

君は何か勘違いをしているよ。俺はあの手紙を無作為にだしたわけじゃない。
俺が欲しいのは金や地位のある人間じゃない。
君は凡人じゃない。能力のある人間だ。
君に何を求めるかって?単純だよ、俺の為に働いてほしい。

[危うさを伴って揺れるヨーラの瞳の奥を、その心の底を覗き込むように見つめる。]

俺は君を選んだんだよ、ヨーランダ。
一緒にならないか?歴史の担い手とやらに――

[囁くようなその声は、青年の耳にどう届くだろうか。]


/*
ずっと酒場のターンでもいいかw
ベネット仲間になったら、昨日のgdgd見られるのちょっと恥ずかしい…
可愛い仲間たちでうれしいけどもw
そして黒さ難しいぜ、ヨーラが一番黒い気がする、俺ちょっと勉強してくる←


/*恋愛天使・追従者・村人・少女のどれかなのかな、イアンは


/*
セシル、イアン殺したいの?
イアンvsサイラス(不審者対決)かイアンvsヨーランダ(友達対決)が個人的にはおもしろいなと思ってたw
もし村建て様のご慈悲でベネットになったら、ベネットの説得はサイラスに任せたいな。

あ、みんな誰だったら俺が殺りたい!とかあるのかな?


/*
王様切ないなぁ
っていうかあれだな、誰になってもいいように、みんな全員と全力で絡みにいこうか


/*いや、サイラス・ヨーランダがイアン殺してもいいけど、イアンってそれなりの手だれなんだよね?それをいきなり昨日仲間になった人がいきなり殺すのって難しいかなぁ…と思って。一応イアンとハンカチフラグあるし、イアンは王宮の関係者だし、俺はいつでも殺れるよ?王子が他の人間指名するならそれは別に従うけど。


/*ああ、それと俺は王宮に行かないと行けないからずっと酒場はむりだ


/*
じゃあ希望優先、なければ適当に指名で?
サイラスはイアンと対決させたらおもしろそうだから、って理由だけど、ヨーラはいけると思うよ
友達だからこそ油断しますぜ?って思ってる

みんなあの人とはこうしたいあぁしたいってあると思うから、みんなが一番やりたいようにやりたいなって思ってる。


/* 俺、戦闘能力ない(狂人)から、誘き出し役とかがいいな!
戦火に巻き込まれず死にたいって人もいるかもしんないから、みんな殺しにいくんじゃなくて、アウストに殺されたい人だけ動く感じかしらん。
ベネットの説得はサイラスに!


/*
ずっと酒場ってのは、赤のロールの話だよw
回想扱いっていうか。表は好きに移動して?


/*
ヨーラは誘き出し役らじゃ!
そうか、戦火に巻き込まれたくない人もいるもんねー
なるほどなるほど


/*
>セシル
村人はダミーだから、残りは恋愛天使、追従者、少女かな。
COしてないのがイアン、グロリア、ゴドウィン。
恋がわかり難い…。どこも積極的に絡んでる感じしなかったしなぁ。ゴドウィンはなさそう、そこ恋ひいてたらもっとガツガツいくような。


/*あ、村人ってダミーなのか。イアンは「ただの」を協調する辺り少女とか追従者なのかなぁともおもうんだけど…分からん。今王宮入り辛くなってんのか…昨日の内に行っておけばよかったな。カルヴィンがあの設定に乗ってくれたら、王様の前で王妃様との懐かしの曲弾く〜的な感じにしたいけど…無理かな


/*あ〜やっぱり今更ながらにコリーンにカルヴィンとのフラグへし折られたのが悔やまれる。味方なのに邪魔しよって…きいー!


/*
セシル、大丈夫だと思うよ
カルヴィン待ちだね
恋人は、吊り襲撃にあたれば言ってくれるんじゃないかな。


/*
>セシル
あのへんは時系列わかりにくくなってたから、仕方ないと思うよ。安価ひいたら、このあとの話なんだなってわかりやすいんじゃないかな。

メアリーの「敵と判明した方は表で言っちゃうけど大丈夫?」ってやつ、個人的に回答していいのかな。
俺表で言って欲しくないんだよね…メアリーだけ気付くって感じならいいんだけど…


/*俺もメアリーに表で言って欲しくないんだよな…せめて気付いても表で発言しやんで欲しい。困る。


/* メアリーが気付いて、告発したとこでどうなるか…て話だよね。
メアリーの能力ってどれくらい周知されてるんだろう?一人で告発しにきたら逆に脅しちゃえー、とか←


/*
メモでメアリー脅してみた←
メアリーの能力周知はされてないみたいだね。せっかく能力あるなら使いたい気持ちはわかるから、一切ださないでっていうのもあれだしね。

イアンは戦場で死にたいっぽいね。


オレはこの国を守りたい…。
でも、ねぼすけがやろうとしてることって乗っとるってことだろ?

[渋い顔をして立ち上がる]

この国を失くすつもりなら、オレは協力できない。
オレがねぼすけ…あんたと手を組むと思うのは協定を結ぶとかじゃないと受け入れられないな。最悪、連合国だ。

[ヤニクを見据え、語尾を強く言う。セシルから若干の殺気のようなものを感じ、手が震える]


/*サイラスには毒という最強武器があるんだぜ!イアンに盛れるさ!むしろ、痛み止めとかもう盛っておいたてえでも。
ベネットの説得って狼にするのの話でいいんだよね?


【人】 本屋 ベネット

─回想─

[腕の中で彼女が身じろぐ気配がして目を向けると、こちらを見る彼女と間近で視線が合った。
互いに照れくさそうに小さく笑い合うと、肩口に置かれた彼女の頭を抱え直して、薄暗い天井を見上げる]

この国でもうすぐ…、戦争が始まるんだ…。

[そう切り出して、酒場での会話の続きをする。

 自分の大事な友人が、争いに身を投じる事
 自分は彼に加担せざるを得ない事

互いの過ちを正すとか、そういった理屈や思考はそこには挟めない。
彼が動くと言ったら、自分も動くという一択しかない。彼女には理解してもらえないかもしれないが、揺るがす事の出来ない”運命”のようなものだ、と伝える]

(79) 2011/11/10(Thu) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

本当はね…争いが起きる前に、君をこの国から連れ出して、君の両親に会わせたいとも考えていたよ。
戦火から逃れてきた君を、再び戦火に巻き込みたくなかったし…、けれど

[彼女の身体に腕を回して、ぎゅっと抱きしめる]

僕がいくらそう望んでも…あいつが戦うと決めた限り、僕は共に行かざるを得ないんだ…。
でも、戦いが始まる前に…君の気持ちを確かめる事ができてよかった。

[柔らかな髪に鼻先を埋めて目を閉じる]

僕と一緒に行きたいと言ってくれて、嬉しかった。
本当は君だけでもこの国から逃すべきなのに、…ごめんね。だけど、もう

[彼女が望んでくれている。だからもう]

離さない

─回想終了─

(81) 2011/11/10(Thu) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

─早朝・噴水広場─

ふわぁ…

[普段だったらまだ眠っているこの時間に、何度目かの大あくびをしながら噴水広場に足を踏み入れる。
朝日を照り返す石畳がチカチカと眩しくて、寝不足の頭に痛い。
甘い移り香を漂わせ、いかにも眠そうにしているので、ちょっと勘の鋭い人なら昨夜何をしていたかすぐに分かってしまうかもしれない。
しかし、当の本人はそれを気にしていないのか、あるいは気づいてないのか。
そんな事はお構いなしで]

……ん?

[もはや名物と化したピンク色の噴水周辺よりも、人が多く集まっている箇所がある。
興味を引かれて近づいていくと、何やら仮装?をした少女が大声を張り上げて演説しているではないか>>75]

(82) 2011/11/10(Thu) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット


何してんだ、…一体…。

[条件反射なのか、何だか頭痛が増した気がして、こめかみを指で抑えこむ。
聴衆の中には、学芸会の出し物か何かだと解釈している者がいるようだが…。
なんとなく語気の勢いに圧されて、ソフィアの演説をすべて聞いてしまった。周囲に合わせるように、思わず拍手なんかしたりして。
内容に感銘を受けたというよりは、そのパフォーマンスに対して。

壇上のソフィアがこちらに気づいたら、片手を挙げて応じるつもり。
話があるなら聞くだろう。**]

(83) 2011/11/10(Thu) 14時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 14時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 14時半頃


/*
>サイラス
そうそう、スパイになろうぜ!って説得。俺と一緒にこの国を変えようって感じで。
イアンは兵士として戦場で死にたいみたいなので、様子みよう。

うーんメアリーなぁ。
もう役職ほとんどわかってるし、フラグもいろいろ巻いて誰がスパイってバレてるだろうから、ピンポイントで占ってきてスパイだ!って言われるの嫌なんだけどなぁ。
誰かにバラされる、みたいな動きをされると、必然的にその人と表で対立することになるし。これどう言えば伝わるよ…


/*メアリーのメモのフラグ的な感じだとサイラスだと思うんだけど…。大丈夫かなと思う!
違ったら穴に入りたい。


【人】 本屋 ベネット

おはよう、ソフィア。
朝から元気だね。

[ソフィアがこちらに気づいて駆け寄ってきたので、軽く手を振って応じながら迎える。
みんなが笑顔になったといえば、確かに。やっぱり今の演説はネタなのかと思いつつ]

……え?

[ソフィアの鋭い追及にドキリとする。
見上げてくる視線がすべてを見透かしそうで、慌てて噴水の方へ視線を逸らしながら適当に言い訳を考える]

あー…うん。ゆうべちょっと飲み過ぎちゃって…あまり眠れなかったというか。今朝は早く目がさめて、…そう、散歩にここへ来たというか…。

[だが大人の階段登るの部分は、声に出さずにこっそり訂正しておこう。
僕は以前からDTではないしKIRINでもない!(キリッ]

(94) 2011/11/10(Thu) 15時頃

ベネットは、絶叫酒場www アトラクションみたいwww

2011/11/10(Thu) 15時頃


/* うにゃ。難しいよね。範囲狭いから見えないとこ占いたいって気持ちは分かるけども。
PC視点で対応してーって感じかな?RPにはRPで返すよって。告発はメアリーの自由だけど、スパイはバレたら困るから察知したら妨害はいるかもねーって。


[震える手を押えようとしながらも、睨みつけるように自分を見つめる青年の瞳に燃えるような熱意を感じ、それをさらりと流すように笑う]

のっとる?なくす?そんなつもりはないよ。
サイラス、国は人だ。国民がいなければ国は成り立たない。
俺はただ、この国がほしいだけ。土地と、民ごとね。

連合国や協定、ねぇ。その提案したら王様は受け入れると思う?
君は知ってるかな?もうすぐ戦争が始まるよ。
戦争が起きれば、大勢の人が死んでしまうだろうね。
君が守りたいと言っているものは、国なのかな?
暮らしている人々が大切だと言うのならば、被害を最小限にして国を変えるには、君はどうしたらいいと思う?

[サイラスに合わせてゆっくりと立ち上がり、]

ねぇ、サイラス。君は今夜、どうしてここにきたの?


【人】 本屋 ベネット

[ソフィアが発する電波を否応なく受信してしまい、こめかみや額に縦線が増えそうな感覚を覚えつつ]

……、ああ…そういえばおじさんが言ってたね。
君はあの日の出来事を”夢”だと思ってるって。

[夜しか眠れないのは、むしろ健康な証拠だろ。
お決まりのように突っ込んでおいてから、あの晩ソフィアが暴漢に襲われた後で発見して、ローズマリーと共に家まで送り届けた経緯をかいつまんで伝える。
そういえば、あの出来事がきっかけであの子と仲良くなれたんだっけ、と思ったけど、これは言わないでおく]

(99) 2011/11/10(Thu) 15時半頃

ベネットは、サイラス気まずいだなんてそんな…

2011/11/10(Thu) 15時半頃


ベネットは、サイラス胃薬持ってメアリーの元へ行ってやれ…。**

2011/11/10(Thu) 16時頃


【人】 本屋 ベネット

この国が…?…うん、好きだよ。

[問われて答えるのは紛れも無い本心。平和で豊かな事を敢えて批判する声もあるが、それこそが何よりも他国に誇れる事だと思う。
……だから、隣国はこの国を欲してやまないのだ]

…じゃあ、一緒に考えてくれる?

[髭をつけたまま熱弁を振るう少女を見下ろしながら、やんわりと問いかける]

ソフィアのような捨て子は、アウストにも居ると思うんだ。
君はこの国に救われた。
けれど、アウストの子供たちはきっと、悲しい状況に置かれたままだ。
その子供たちを、どうしたら救ってあげられるのかを。

…アウストに両親を残したまま、この国へ逃れざるを得なかった子が、どうしたら再び家族一緒に暮らせるか、を…。

[ソフィアの頭を軽くポンと撫でると、彼女の返答を待たずしてその場を去る。もう一度サイラスに会わないといけない…そう心に決めながら。**]

(113) 2011/11/10(Thu) 16時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 16時半頃


ベネットは、メアリーの口臭がヤバイなきっと…

2011/11/10(Thu) 17時頃


/*
セシル、視られたくないからメアリーと会わないっていうのは違う気もするー。
良家の子女だから音楽家と会ってもおかしくないし、せっかくなんだから絡んだほうが楽しいと思うよ。
もしスパイって見破られても楽しめばいいと思うよ。
サイラス次第では寝返ってくれるみたいだし←


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 18時頃


/*
ええこや(ほろり)
とりあえず大丈夫そうかな?ヤニクありがと。
メアリーは対立暴力苦手ってあるから、紳士的に脅す方向でいけばいいと思ったり←
帰ったらロール落す、よ!


/*
あぁ、なるほど。こっちは全員男だ。
メアリーにバレたら、バレたやつからメアリー口説きにいこう←

そして「くんっ」がものすごく恥ずかしくなってきた俺。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

─絶叫酒場・一人でできる門─

[今日は普段よりも活動開始時間が早かったせいか、陽が高く登り切る前に空腹を覚える。
使い先で、ギリアンが料理上手の誰かに弟子入りして、新たなメニューを考案したという話を聞いて、さっそく足を運んでみた]

絶叫…酒場、昼間も酒場?ああ、今は酒はいらない…
えーと…ランチは1で、ドリンクは1をもらおうかな。

[店内に既に見知った客が何名か居るのを把握しながら、空席に腰を下ろして注文する。
さて、何が運ばれてくるのだろう…?**]

(139) 2011/11/10(Thu) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

へぇ…蜂の子パスタをアレンジしたんだ?甘みを足したの?

[唯一食べられるメニューが出てきてホッとしながら、熱いコーヒーと一緒に昼食を*摂る*]

(140) 2011/11/10(Thu) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 20時半頃


ベネットは、あ。ランチで絶叫しなかったな…まあいっか。

2011/11/10(Thu) 20時半頃


/*
萌え禿げた(ぐっ
の話、の行間で聞いた事にしてもいいかしら…w


[ 甘美な囁きを耳が捉える。杯を交わした時にも不思議な魅力を感じたが、今も雰囲気は全く違う筈なのに目の前の青年に惹き付けられる。瞳が、声が、胸の奥を掴んで離さない。]

…いいぜ、ヤニク。
いや、王子サマ、かな?

[セシルから何か反応があったかもしれないが、気に留めず。]

…あんたが歴史を作るんなら、俺にできる事があるんなら、俺はあんたの為に働いてやる。

俺を使ってよ。

[ヤニクの瞳を真っ直ぐに見詰め返して、薄らと笑った。]


ベネットは、狼陣営はバラバラだな…。[*ぼそり*]

2011/11/10(Thu) 21時半頃


/*
ヨーラ、いいよ!

コリーンにちゅーしたらセシルどうなってくれるのかなって思ってる←


/*>ヤニク コリーン殺してしまうよ…


/*
せっかくの俺の使える手駒、殺したらどうなるかわかってるよね、セシル?



(…あいつも、王子の虜、か)

[それ以上近付くなという念を込めてヨーラを鋭く睨みつける]


/*>ヤニク そ、そんなだって…うぅ、今はまだ殺しませんよ。今はね。ただ裏切った時は全憎しみを込めてギッタンギタンのぐっちょぐちょにしてやりますがね!


/* ヤニクにちょっかいかけたら面白いことになりそうだなって思った←


/*>ヨーラ くそう、ライバルばっかり!王子には手を出させないぞ!ぎゃーっす


/*
俺はかまわないよ、ヨーラ。
君なら大歓迎だよ←


[ 語気を荒めるサイラスに、普段頼り無さそうにしている友にこんな一面があったのか、と瞑目する。]

…サイラス、お前がそんな事考えてたなんて、俺全然知らなかったよ。

…国を守りたい、か。

なぁ、サイラス。
国って何なんだろうな…?

[ぽつり、と零した問いかけは、サイラスの耳に届いただろうか]


人が守れたところで…。

[彼は息を飲む]

悲しむ人がいるならそれはオレの本望じゃないな。
だから、国は民に返せ。

[体を強ばらせ、口をわなわなと言葉を紡ぐ]

王はいらないんだ。


[何か決意をしたようにこちらを見つめ、笑うヨーランダに、…は今までの不敵な笑みではなく、昼間見せたような穏やかな笑顔を浮かべて手を差し出した]

ヤニクでいいよ。改めてよろしく。
働きぶりに期待しているよ、ヨーランダ。


[口をふるわせながらサイラスが紡いだ言葉に、]

あははははは!王はいらない?
おもしろいことを言うね!
ねぇサイラス、6年前、俺は、俺たちアウストの人間は、そう思って王政を倒したんだよ。結果、何ができたと思う?何が変わったと思う?何が残ったと思う?
何も、何も変わらなかったよ。

サイラス、君はこの国の行く末を案じて変えたいと思っている、そうだろう?
王をなくして、その後一体どうする気なんだい?


[ため息をついて、ヤニクを嗜める]

人は学べるんだ。
それであんたが王に成り代わってそれこそどうなるってんだ?

[ヤニクを見据える]

オレはこの国を手放すつもりはない。


/*
すまん、サイラスのやりたい方向性を把握しきれていないかもしれないw
でも俺は俺の考えをゆずれない部分があったりー
/**


【人】 本屋 ベネット

─絶叫酒場・一人で出来る門─

[蜂の子パスタの皿を平らげた後、フォークをその上に置いて頬づえをつく。じとっと見据えた先にはサイラスが居た。ソフィアに何やら怪しいセールスを仕掛けているようで]

……。

[サイラスを探していた。保留にしていた返事は、彼の要求に沿う形で返すつもりだった。
なのに、友人は何故かこちらを避けているようで、あからさまに視線を逸らして関わってこようとしない]

……。

[向こうが気まずく思う原因や、こちらを避ける理由は思いつかない。ただ面白くなくて、むすっと仏頂面を作ったまま、温くなったコーヒーを啜る。
サイラスが一人になる頃か、店を出る頃を見計らって捕まえるつもり…絶対に逃さないよ]

(184) 2011/11/10(Thu) 23時半頃

/*同じこと思ってた。サイラスはこの国は守りたいけど、自分1人じゃどうにもできないから協力したいって感じ。だから、国を奪うって真っ向から言われたら同意できない。最悪、サイラスだますのもありです。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 23時半頃


/*
おk、騙す方向でいく、とことん黒くなる。
そろそろ、この国の半分をお前にやろう、的なこと言おうかと思ってた←


/*
ヤニクがいつサイラス騙すんだろうって正座待機してた←
ヨーラは国に執着が無いのがウリだから、ヤニクに惹かれてころっと籠絡しちゃった。てへ。


[この国を守りたい、頑なにそう繰り返すサイラスに、…は降参でもするかのように両手を軽くあげた]

人は学べる、か。わかったよ、サイラス。
残念だけど、俺はアンゼルバイヤを侵略するよ。もう止めることはできないだろうし、君がいらないと言った王様を、俺が排除してあげるよ。だけど、君の言うとおり、そのあと国は民に返そう。

そのあとは君やアンゼルバイヤの民で、自由にすればいい。アウストとアンゼルバイヤで、協定を結ぼう。俺は協定さえ結んでもらえるならかまわないよ?


/*ヤニク…wうそっぽいすごいうそっぽい。


/*
すまない、すっげー眠いから、めちゃくちゃ言ってると思うw
ちょっと待って、あとでなかったことにして新しいの落としていい?←

今日は限界だ、寝る…


/*
そのうそっぽいの、信じてもらってもいいし、うそだッ!!!って言ってもらってもいいよw


/*
王子サマ真面目だなぁ…w おやすみおやすみ。
悪役は胡散臭くてナンボだよ!(キリッ


ベネットは、ヴェスパタインに拍手を送った。

2011/11/11(Fri) 00時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

ん?デザートなんてあるの?

[空の皿とコーヒーカップを持て余していたところで、>>199に気づく]

絶叫上げなかったけどサービスしてくれるー?とりあえず、4をもらうよ。

[コーヒーのお代わりをもらいながらオーダーする]

(202) 2011/11/11(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

……、なーんでコレをプリンにしちゃうのかなぁ…

[不満そうにぼやきながら、目の前のデザートをフォークの先でつつく。
食べたお味は…4]

1.かなりいける
2.まあまあいける
3.やっぱりマズイ
4.相当マズイ

(204) 2011/11/11(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

……。

[…は、無言でデザートの皿を横に避けると、テーブルに両肘をついて額を抑えた]

(205) 2011/11/11(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

そういや、あの子は料理をするのかな。
目が不自由だと中々出来ないかもしれないけど、…一度食べてみたいなぁ…

[この世の地獄を味わった舌をコーヒーで宥めながら、ふわふわと緩い妄想をして現実逃避する]

(209) 2011/11/11(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[…は、サイラス>>208と視線が合った。
席に座ったままニッコリと笑って、こいこいと無言で手招きしてみる]

(210) 2011/11/11(Fri) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

[何やらオドオドとした様子で近づいてきた親友を、横目で見上げて鼻を鳴らす]

座れよ。

[テーブルを挟んだ向かいの席を示して着席を促す。彼が座ったら、話を切り出すつもりで]

お前に協力する事にした。仲間にも会わせろ。

[端的に要件を伝える]

(217) 2011/11/11(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

…───!

[サイラスとの会話の途中で、すごい剣幕で店内に怒鳴りこんでくる女性の声>>218に思わず振り向く]

…ここのマスターってコリーン…だっけ?

[思わずサイラスと見合わせながら、こっそりと確認し合う。それで、この店に酒を仕入れているのが”酒屋のゴドウィン”だった…はず]

あれ、今ってココ、ローレライだっけ?
それとも、一人でできるモン?

[もはや、ごっちゃ混ぜだった。ぶっちゃけると”どちらでもいい”]

(224) 2011/11/11(Fri) 01時頃

ベネットは、ロビンたぶん誰もいない。酒場か王宮か墓場か美術館…かね?

2011/11/11(Fri) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 01時頃


ベネットは、ヤニクがまだ居たのかwwつか、美術館は?

2011/11/11(Fri) 01時頃


ベネットは、コリーンああ、ゴメン。マスターの影があまりに薄いんで忘れてたよw

2011/11/11(Fri) 01時頃


ベネットは、つか、サイモンの生前をすっかり忘れてた…んだぜ…

2011/11/11(Fri) 01時頃


さっきと言ってること違うだろ。

[彼は悩む。だが、この機会を逃すことはできなかった。そう、何があろうと。]

正直な、信用はできないな。
ねぼすけが急に怖い顔で言うんだもんな。
でも、オレはねぼすけのこと好きだ。

[悩みながら言葉を慎重に選ぶ]

手伝いたいとは思ってる。


/*ベネットとヤニク会わせていい?


【人】 本屋 ベネット

……。

[サイラスの視線の先にメアリーを見つけて、彼に視線を戻す。
声を潜めて]

…もう少し、後で出ようか?お前、飯まだだろ?
あの子と話したいなら、…してこいよ。

(236) 2011/11/11(Fri) 01時頃

/*
いいよん。なぜかいろいろ忙しいから、今夜酒場イグイグでってことにしてもらえるとありがたい。
もしかしたらイアンと戦ってからいくことになる…かも?


【人】 本屋 ベネット

メアリー!

[こちらを見てる彼女の視線に気づいて名を呼ぶ。
彼女が近づいてきたら、二人に空いたテーブル席を勧めるつもり]

こいつが君に話があるって。
飯まだ食ってないみたいだし、おすすめのランチがあったら教えてあげてよ

[普段あまりしない明るい話し方をすると、サイラスの方を振り返りポンと肩を叩く]

先、出てる。あとで呼びに来いよ。

[すれ違い際に囁くと、そのまま店を後にする]

(242) 2011/11/11(Fri) 01時半頃

ベネットは、あれ?もしかして店を出ると戦闘に巻き込まれる流れ…?!

2011/11/11(Fri) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

……。

[サイラスを置いて店を出てきてしまった。
後で呼びに来てもらう事にして、…さて、どこに向かおうか]

1.王宮の方角へちょっと歩いてイアンvsサイモンを観戦する
2.噴水広場でウサギを愛でる少女と、それを見守る赤フードの男を眺める
3.美術館であの子とデート

1

(250) 2011/11/11(Fri) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[店の従業員に”王宮の方へ向かう”とサイラスに伝言を伝えた後で、街道を少し歩いて進む]

…なんか、騒がしいな。

[まもなく始まる戦いに備えてか、街道を往く人の姿は極端に少ない。
なのに、少し先で派手な物音や人の叫び声のようなものが聞こえる]

…何が起きてるんだか。

[足を早めてそちらへ向かう。**]

(258) 2011/11/11(Fri) 01時半頃

ベネットは、イアンに話の続きを促した。

2011/11/11(Fri) 01時半頃


ベネットは、ソフィアに話の続きを促した。

2011/11/11(Fri) 01時半頃


ベネットは、コリーンに話の続きを促した。

2011/11/11(Fri) 01時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 02時頃


ベネットは、目の前の光景に絶句。巻き込まれたくないもんだ…くわばらくわばら**

2011/11/11(Fri) 02時頃


[ 差し出されたヤニクの手を取ると、いつものようにへらりと笑って]

ん、よろしく。

[そのままヤニクの体を引き寄せると、顔を寄せ、ヤニクにだけ聞こえるように耳元で囁く]

…ねぼすけさんと、王子サマ。
どっちがホントのヤニク?それとも両方?

[興味本位の言葉だった。先程感じた視線の主に見えるように、挑発的な笑みを浮かべ。沈黙があれば答えを待たずに、寂れた酒場を後にしただろう。]


ベネットは、いや。やっぱりソフィアが負傷してたらイアンサポート&介抱に向かうよ。回想でフォローできたら。**

2011/11/11(Fri) 02時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 02時頃


―国境付近―
[アンゼルバイヤの斥候が、王宮まで早馬を飛ばす。その途中、道の真ん中に倒れている…をみつけ、馬の足を止める。]

…アウスト…兵、が

[斥候から助け起こされ、か細い声で訴える。顔をみた瞬間、都合がいい…と思った。同時に後ろめたさを感じる。
ローレライでいつもちょっかいをかけてくる兵士。自分の事を女だと信じ込み、何度否定しても認めない。仕舞いには諦めて、時折良心の痛まない範囲で財布につかっていた…その男が、目の前にいる。

この暗がりで、やはり自分の性別を認識することなどできないのだろう。心配そうに声をかけてくる。甘えるように縋ると、一瞬、隙が出来た。]


…あんたの後ろにいるよ?

[振り返る間もなく背後から兵士の襲撃を受け、事切れる斥候。それを淡々と処理をしていく兵士。慣れない匂いに吐き気を覚え顔を歪める。兵士の外套の下からは狼の紋章が覗いていた。]

…お疲れサン、あとはこっちでやっとく。

[他人を当たり前のように心配できる余裕、それがアンゼルバイヤにはあった。この兵士にも。それに、手をかけた。後戻りは出来ない。それでも自分を求める手に応えられる事に…は喜びを感じていた。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 08時半頃


/*ヴェスパタインの紋章フラグが実は分かんないんだが、ヤニク目線分かるかい?


/*
>ヨーラ
暗躍いいねぇ!いい働きっぷりだねぇ。

>サイラス
もし明日俺が死んでも、戦争止まらないから自分の目的の為に動き続ける系だよね?

>セシル
あれはアンゼルバイヤの紋章だから、あれがあれば王宮にはいれるはず。っていうフラグ。使えるものは使ってしまえ。
ヴェスが好きなのはわかったから、他と絡みにいけww


/*
あ。そういえば俺、ゴドウィンがヴェスにあれ渡すの目の前で見てた←
赤でセシルに話す回想ロール入れるよw


/*そうかヤニクの前で渡してるのか。ごめんそこの所セシル目線分かってなくて。ただ、ヴェスパタイン見える様に出してないのにそれ言うのも変な気が…いいのかな。せめて見える位置に出してくれたら反応してもおかしくないと思うんだけど


/*
セシル、難しく考えずに

ヴェスがおもむろに懐から何かとりだした

とか言って動かせばいいと思うよ。そうしていいよって言ってくれてるし。


/*ちなみにそれって1dの話…だよね?ログがどこにあるのかわからん!


/*
アンカひいてロール作ってるからちょっと待ってw


/*利害が一致して、目的が違う仲間って感じと思ってるからヤニクがいなくなったら、それはそれで動こうと思ってるよ。


―回想・ランタン工房―
[ベッドに横たわるヴェスを眺めながら、噴水広場での彼とゴドウィンとのやりとりを思い出す。0:、0:、1:、1:、1:]

酒屋さんへの勧誘、には到底見えないなァ。

[馴染みの店の、気のいい酒屋の主人。その身のこなしや殺気、ただの酒屋の主人ではなかったようだ。別れ際に彼が投げてよこしたものを、ヴェスパタインは気を失っても離さなかった。その手の中に、梟と鈴蘭の白銀の紋章がちらりと見える。この紋章は、恐らく。]

まったく、大胆な勧誘の仕方だよね。先を越されちゃった。
使える人材かと思ったんだけど……ヴェス、君は俺の敵に回るのかな。

[少し寂しげに笑いながら、傍らにいたうさぎを優しくなでる。]


/*
アンカのやりかたを間違えた罠。
]

 あたりね。

サイラス、OK。


―回想・イグニス・ファトゥス―
[コリーンを見張るよう命令し、ふと思い出す。]

あぁ、そうだセシル。ヴェスパタインという男を知ってるかな?
元傭兵みたいで、軍か治安警察か、どちらかわからないが勧誘されていたんだ。彼がどう動くかみてほしい。
なかなか使えそうな男なだけに、できたらこちらに引き込みたいんだよね。敵に回るなら回るで、仕方がないけれど。うまく利用できそうなら利用しちゃってかまわないよ。

使えるものは使わないとね。

―回想終了―


/* 1日1暗躍を目指してみようかなと←

ところでアーサーが弾かれ少女なら心中察して余りあるでござる。
夜会話を聞けるのは悪かない能力だけど少女って響きが…w


/*ヤニク、ありがとー


/*
おっと!ヴェスにフラグ折られたねー
セシル、王宮潜入大丈夫?


/*わあ、本当だ!やっぱりコリーン必要だな…


/*ヤニクくん続きってある??ヴェスはオレに絡んでくれない・・・。薬とりに来いやー!


/*
>セシル
ヴェスと別れて、壁乗り越えて入るのもありだろ←

>サイラス
の続き?ちょっと待っておくれw
1500頃までには落とす

ラ神様の思し召しで、俺の武器日本刀になった


/*>ヤニク
ありがとう。ベネットにどう話すかなーと思って!

セシルと表でというかここでも絡んでないので絡み合いたい。


/*というか、サイラスって王宮お抱えの薬師的な設定じゃなかったっけ…?あれ?


/*そうそう。王宮で父親が働いてる。街にも薬屋がある。


/*>サイラス どうも、貴方が王子としゃべっている間ずっと貴方を睨んでいたセシルです。


/*ん〜穏便な感じで行こうかと思ったけど、パティを帰して塀越えが1番早いかな。王宮の中の人間がだれか連れて行ってくれるのが怪しまれないかなぁ…と思ったんだけどな


/*>セシル
えぇ、その殺気は感じ取っておりますw
王宮に連れてく?


/*
日本刀が世界観にあわないようであれば、双剣になった。
日本刀だと「またつまらぬ物を切ってしまった」とか言いそうになりそうで←

>セシル
プリシラでも入れるんだから、コリーン利用せずとも君なら入れるよセシル。
えーとヨーラとかコリーンに敵意むけなくなって仲良くしてもらうには俺がもっと君にかまえばいいのか?w

>サイラス
おぉっと、先に言っておくと、ざっくり考えてるのは、アウストは同盟国にならないかって何度も言ってるけどワットに断られてて(嘘だけど)、同盟とか協定は今の王では結べない。サイラスは王政を倒したい、俺は今の王様じゃなくなって協定が結べればOK、ほら、利害一致じゃない?っていう感じだよん。
セシルは俺仲間とは仲良くなれってロール落とすw
っていうかこの子ヤンデレすぎて心配な俺w


/*サイラス今どこにいるんだっか。つれてってくれたら懐くよ!たぶん!


/*男の子はハードル低いよ!


/*というか、プリシラのは事故みたいなもんだと思ってるからなぁ…明らか瞬間いどry

できる限り自然に入りたいと思うけど、無理そうなら突撃しちゃうね!それか、別邸の方に避難してきた…とかで演奏するか。楽器演奏したいよ!全然してないよ!


/*
セシルお前…www
かまうよりいじめたくなるタイプだよね、セシルって。

壁乗り越えありだと思うよ。堂々と入ってたプリシラ怪しまれてないし
サイラスはベネ君セッティングしてくれて、メアリーとデート中だしw


/*
プリシラは瞬間移動じゃないよ、ちゃんと前の夜に王宮の空いてる部屋泊まりにいくってけどコリーンもくる?って誘ってるから。
別邸にいくのもありじゃない?
ワットにメモで別邸きてほしいかも…って言ってみたら?
ワットも王宮からでたいみたいだし。


/* そっか、サイラスって今リア充中か!じゃあ、パティ病人ってことで別邸の方に突撃するべ!

いじめられるより愛されたい…!


/* セシルはねー、反応が面白いからからかいたくなる。
睨まれると挑発したくなっちゃう、みたいな(おま

別邸は避難してきた人達が不安げにざわついてるんでないかな。ここでリラックスできる曲吹けば王サマきっとイチコロじゃね?←


/*
>セシル
わかってないなぁ、好きだからいじめるんだよ?(なでなで)
王サマ落としておいで、セシルww

ヨーラ、気持ち分かる。もっとやってw


/*くっ…!なんかいじめっ子が多いぞ…!どうなってるんだ!俺はいじめられて喜ぶ趣味はない!

[ヨーラを睨みながら]

[だが、王子に撫でられとても嬉しそうだ]


/*うわあ、またすれ違い…ww


/*
ヴェスは見送ればいい

サイラスもうちょっと待ってw


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 15時半頃


ベネットは、僕もなんか目から汗が…(ToT)

2011/11/11(Fri) 16時頃




信用できないと言いつつ手伝いたいってなんだか矛盾しているね。
まぁ、最近会ったばかりの人間を、いきなり信用しろって言っても無理な話だろう。

[今まで浮かべていた笑みを消し、真摯な視線をサイラスへ向ける]

君から信用得たいし、正直に言うよ。君の言う協定や連合だけど、既に何度もアウストからアンゼルバイヤへ使者をだしてお願いしたけれど、ことごとく断られてしまってる。今の王相手では、他国と協定なんて結べやしないよ。王はいらない、っていうことは、君は王政を倒したいんだろう?俺も今の王様が邪魔。君が君の国を大事に思っているように、俺も俺の国が大事なんだ。

君と俺の利害が一致するようであれば、手伝って欲しい。
ただ、君にとって嫌な仕事も頼むこともあると思うけど…その覚悟はあるかい?


/*>ヤニク ああ、プリシラは前日から王宮にいたのか。ごめん勘違いしてたわ。唐突に表れたのかと…


【人】 本屋 ベネット

─回想─

───!

[駆けつけた先は、予想もしなかった光景だった。
地面にへたり込んでいるのはソフィア。その前に彼女をかばうようにして立つ男。
彼と対峠するのは、あれは…よく分からないけれど、酒場の行方不明になっていたマスター?

すぐにソフィアが暴漢に襲われた時の事が脳裏に蘇る。この状況から判断すると、マスターが襲った側で、ソフィアの側に居る方が彼女を助けに入ったのか]

…なぜ、マスターが…?

[新たな疑問が生じるも、身動きできなさそうなソフィアをどうにかしないと。
そう急ぎ判断して駆け出そうとするも、咄嗟に何かが閃いて足を止め、その場でたたらを踏む。
閃きは警告だった。
極度な緊張に満たされたこの状況で、この場に自分が乱入すれば、下手をすると彼らの命が危ぶまれるかもしれない。

とっさにそう考えたのは、サイモンの動きのせいだ。
”人外”という表現を当てはめるのが相応しい、禍々しい雰囲気を醸し出している]

(329) 2011/11/11(Fri) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[彼らに気配を気取られないようにしながら様子を見守る。
やはり、サイモンの様子はどこかおかしい。ソフィアにも見境なく攻撃してくるあたり、完全に自分を見失っているようにも見える。
だが、彼女を守る”ナイト”は強かった。
自分が出る幕もなく、やがてサイモンはどこかへと立ち去ってしまう]

[へたり込んだソフィアが負傷しているかどうかは分からない。
だが、あの彼に任せておけば大丈夫だろう。

ソフィアを彼に託して、サイモンの姿を追う]

─回想終了─

(330) 2011/11/11(Fri) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

─どこか─

[何度も傷めつけられていたはずのサイモンの身体は、負傷をまったく感じさせないほどの動きで夕闇の街道を縫うように過ぎていく。
迷いのないその行動は、まるで何かに糸引かれるようだと思った。
自分の意志がそこには介入しない…───感覚さえも喪失した”あやつり人形”のように。

なんとか引き離されないように追ってきたものの、ここまで来てついに見失ってしまった。
ぐるりと周囲を見回し、何も見つからないと分かると、舌打ちして悔しそうに地を蹴る]

……、ここは…どこだ…?

[手の甲で額に浮いた汗を拭い、上がった息を整えながら改めて周囲を見回す。
王宮の位置から場所を大体予測し、普段あまり足を踏み入れない場所だと把握する。

奇しくもそこは、サイラスに連れて行けと要求した場所の近くだったが、その事には気づいていない。
サイモンが再び現れるかもしれないと警戒しつつ、慎重に足を運ぶ]

(331) 2011/11/11(Fri) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[だが、その緊張は長くは続かなかった。
不意に背後から声がかかって振り返ると、そこには店においてきたはずの友人が立っていた]

…なんだ、追いついたのか…。
お前がここに居るって事は…、この付近なのか?

[安堵しながら、彼の案内に従い道を往く]

メアリーと何か話せた?…ってお前、息クサッ!寄るなよ!

[そこはかとなく漂ってくるパクチーとクサヤの匂いに顔をしかめ、袖口を鼻に宛てがい喚く**]

(332) 2011/11/11(Fri) 18時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 18時頃


/*ここで演奏するか、コリーン使って王宮に乗り込むかどっちがいいかな…でもワットコリーン疑ってるからコリーン引き連れてくの危ないかな…


/*
>セシル
ワットがコリーンを疑っていることを、セシルは知らないよ
自分のやりたいように動けばいいよ


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 19時頃



[耳元で囁かれ、同じように顔を近づけて囁き返す]

さぁね、自分で確かめてみたら?

[背後のセシルがどんな反応をするのか少し楽しみではある]


/*
>サイラス
サイラスにどこまでお願いしていいのかなって思って覚悟ある?って聞いてみたんだけど、兵士の毒殺とかは大丈夫?
ヨーラみたいに暗躍してほしい気持ち、プライスレスw
せっかくのスパイなので。任せるけどもねー
俺何しよう


[,を見て更に視線がキツくなる]

(…くっ、あの女男顔近すぎだろ…!俺の王子から離れろ…!王子がいなかったら今頃俺の「音」で発狂させてやるのに…!)
[歯をギリリ…ギリリ…と噛み締めながら]

…お言葉ですがヤニク王子、出会って間もない、まだ信用に値しない人間を其処まで近付けるのはいただけないかと。何をしてくるか分かりません。

[遠回しにソイツから離れて欲しい!と訴えた]


ベネットは、ヤニク居るならRP落として欲しいよw 場が動かない

2011/11/11(Fri) 19時半頃


/*
ただいま
おっけー今から集中できるぜ。
俺も暗躍するぜ。

>サイラス&セシル
念のため確認だけど、イアン襲撃セットしてあるよね?
俺セット済ー


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 20時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 21時頃


ベネットは、電波同士の会話で理解し合ってるな…

2011/11/11(Fri) 21時頃


/*
いかん。30分ほど仮眠をとらせてくれ。文字が読めんw


/*
yaniku #nero

【▲イアン】指差し確認おっけー。
俺襲撃ないけど←


/*毒殺ならなんでもこいだ!王様毒殺したいw
ベネット連れ込むけど、ベネットの手は汚したくないからすごい頑張っちゃう感じで!


/*当然イアンにしてます王子!俺は襲撃対象間違えたりしません!


【人】 本屋 ベネット

[>>368サイラスの隣に並んで歩きながら、念を圧す様子に面白くなさそうに鼻を鳴らす]

お前が誘ったんだろ?
僕がいいって言ってるんだから、もっと喜べよ。

[わざと突っぱねるように言ったのは、気弱な返答をすると恐怖に呑まれて決意が揺らぐかもしれないからだ。
今だって正直怖い。
だけど、後戻りはできないと思ってる]

……。

[絶叫料理の残滓の代わりに、ミントの爽やかな香りが鼻先をかすめると、口元だけ緩めて笑う]

いつも噛んでたな、それ。懐かしい…

[ごく最近の出来事だった気がするのに、ひどく遠い昔の出来事のように思い出されて、少しだけ寂しそうに笑った]

(369) 2011/11/11(Fri) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

……、一人だけカッコつけんなよ。

[差し出された手を、一度パシリと音を立てて打ち払ってからすぐに取る。伸びた前髪の下から、サイラスの目をまっすぐに射抜くように見返して手を握り返す]

面倒くさい事はさっさと終わらせて、また一緒につるんでバカやろうぜ。

[向けられた笑顔に同じように返してから手を離す。
前方にはやがて、寂れた酒場のような看板と客の出入りが途絶えたような店の入り口が見えてくる]

…あそこ?

[目線で示してサイラスに確認を取る]

(375) 2011/11/11(Fri) 22時半頃

[ヤニクの肩をこづこうとする]

嫌な仕事?
オレだって、それなりの覚悟でここにいるんだ。
そんな聞かれるようなことじゃないな、うん。

[小さくコホっと咳をする]

いろいろと…。
なんでもない、うん。

[ヤニクの目を見る。彼の瞳には覚悟がうつっているだろう。ヤニクの目を通して自分を見ているようであった。]

でも、今のあんたよりな。
ねぼすけのあんたのほうが好きだな、うん。


【人】 本屋 ベネット

[サイラスが是と頷けば、彼の後ろに従うように下がって店に向かう。
店に入る直前に読んだ看板には”Ignis Fatuus”の文字]

……なーんか、出てきそう…。

[店名から連想される店の”いかにも”な雰囲気に思わず苦笑する。軽口を叩きつつ、気を引き締め直してドアをくぐる]

(378) 2011/11/11(Fri) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 23時頃


ベネットは、サイラス細かい事は気にするな(キリッ

2011/11/11(Fri) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

[緊張を伴いながら店内に足を踏み入れ、薄暗い雰囲気に苦笑を深くする。しかし、直後に予想もしなかった物が店の奥から現れて意表を突かれる]

…は?ウサギ…??

[しかもウサギが一羽のみならず、ちっさいのが続けて何羽も飛び出してくる様にうろたえる。友人が呼んだ名前らしき単語に、足元に向けていた目を上げ]

ラビ?ラビって誰だ?

[ウサギの名前かもしれないが、人の名前かもしれなくて妙な質問を向ける。この雰囲気に思わず和みそうになったが、俺はそのつもりで来たんじゃない。シリアル、そうだシリアルをくれ。

とりあえず、誰か出てくるのを待つつもりで。
部屋の奥に放置?されたサイモンの死体に気づくのは*もう少し後*]

(384) 2011/11/11(Fri) 23時頃

ベネットは、うさたんもふもふなう(*´ω`*)

2011/11/11(Fri) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

[>>387新たに聞いた名前に聞き覚えはなかった]

ヤニク?知らないな…

[その名の持ち主はまだ現れないのか。
子ウサギを撫でていた手を引き床から立ち上がると、店内を改めて見回す。
店の奥の方に”大きな人形のようなもの”が、古ぼけたソファーに打ち捨てられたようにあって]

…なんだ、マスター。…ここに居たんだ…?

[口の中で苦虫を噛み潰したような顔をして、”サイモン”へ近づく。
話しかけても返事がない。ただのしかばねのようだ]

(403) 2011/11/12(Sat) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

お前の仲間って、ヤニクっていうのと…あと誰か他にもいんの?
……、ロクなもんじゃないな…。

[サイモンの生前を知るせいか、なおさら死者を冒涜するような彼への扱いに怒りを滲ませる。
手段を選ばない暴君なら、対立せざるを得ないだろう。
少なくとも己はアンゼルバイアの民だ。むやみに同胞の血は流したくない]

……。

[下唇をきつく噛み締め、決意を新たにする。そして、遠慮がちだった友人の態度の理由を、ようやく理解したような気がした]

(404) 2011/11/12(Sat) 00時頃

[美術館から寂れた酒場へ向かうヤニクを捕まえれば、耳元でこう囁いただろう]

手筈通り、斥候は潰した。
あの様子だと奇襲の知らせはまだ王宮に届いてない。

それと…国境の守備には第一銃兵隊が応戦にあたる。

[それだけ伝えると、背中を見送る。最後の言葉は躊躇いの色を帯びていたが、気づかれただろうか…。**]


ベネットは、アンゼルバイヤか。間違えた、てへ

2011/11/12(Sat) 00時頃


ベネットは、サイモンしつけしてないの?仲間襲うって面倒くせーな

2011/11/12(Sat) 00時頃


ベネットは、サイラスに僕が先に呪文を言ったらしい?なんとなく

2011/11/12(Sat) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

[サイラスに背を向けたまま、>>406の言葉を受け止める。
何か言葉を変えそうと振り返りかけたその時、見守っていた”サイモン”の双眸が急に開かれる]

───!

[どこかの誰かがまた、彼に無慈悲な偽りの魂を吹き込んだようだ。
彼はぎこちない様子で動き出し、手に凶器と携えると勢いよく前へ飛び出してくる。
刃が狙う先には友人が居る。
振り返り、間に合うかどうか分からないが注意を促そうとしたその時に───>>408]

アンゼルバイヤの民だ。……アウストに与する、な。

[問いかけを受けた後、サイラスの答え>>412を聞いたが…自分は彼とは異なる答えを返してみる]

(414) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

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処刑者 (8人)

ベネット
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