46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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[耳元で囁く、それを傍から見れば仲の良い2人の密談にも見えたのだろうけど。]
お仕事だけどね。
ピッパさん。
知ってるでしょ?
[看護師の名前を唐突に出した。彼が頷くのを見て言葉を続けて。]
昔ねレイプされたんだって。
さて、問題です。
あたしがあなたに要求する事はなんでしょうか。
[まるでクイズでも出しているような調子でそう告げた。]
……勿論。
まだ日が浅いが、いい看護師、で……、
[ピッパのことを思い出し、頷く。
同時にメアリーの毒牙にかかるさまも想像してしまい、次第に小声になっていく。耳にかかる息に身をよじった]
レイプ、って。
…………。
[愕然として、アイスブルーを見つめ返す。
期待されたことは、今度は嫌になるほど明確に理解できて]
加害者になれ、ってのか。
[関節的にではなく、直接的に。
問いと言うより苦痛を訴えるような声を絞り出した]
|
――ロッカールーム――
――…。
[夜勤明けの翌日。 ふつふつとした怒りを胸に秘めつつ ロッカールームで看護服に着替える。]
もう、最悪。 [ストッキングに伝線さえも見つかって。 苛々を露にロッカーに私物を押し込んだ。]
(15) 2011/03/15(Tue) 13時頃
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ん、なんなんだろ……。 厭な感じ――…。
[微妙な気分のまま、 ロッカールームからナースステーションへと向かう。
廊下を歩くと、 病院内に漂う気配が夜勤明けの前と今。 微妙に変化している気がした。
胸の奥に突き刺さるような不安感。 病院内で行われている事態を、 今はまだ垣間見ていないけど――…**]
(19) 2011/03/15(Tue) 13時半頃
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――・・・はい、ジョンソンです。
[小声で電話の主に応えた]
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/15(Tue) 13時半頃
[数回彼の端末へとコールを鳴らす。
ミッシェルと一緒に居る事は判っているが、
今は彼が見た状況を知る事が先だろうとの考え。
無機質な呼び出し音を聞きながら、
こつこつとエナメルで彩られた爪が、机を叩く]
ごきげんよう、チャールズ先生。
どうやら素敵なものをご覧になったようね。
[愉しげに笑って、そう切り出して]
私にも教えていただきたいわ。
ドナルド・デッカーの病室で何を見たのかを。
早速の教育の成果かしら?
[笑いながら耳元で囁く。それは彼に対する悪魔の誘い、彼を決定的に戻れないところに連れて行こうとするかのようであった。]
考えてみて。
あたしに逆らって、踏まれたり。男にレイプされるのと。
あたしに従って。時々は女の子を抱いたり、踏み躙ったりするの。
[一度言葉を切ると、彼の顔を覗き込むようにして]
どっちが楽しいかなんて。
明白でしょ?
[チャールズから事の詳細を聞けば、手元のファイルを見詰めて。
翠玉を細めほくそ笑む]
イアン・アラミス……彼が、ね。
[ドナルドが引っ張りこんだだろう相手の名前は、手元の商品リストの中に在った名前。
どう落とそうか考えあぐねていた相手だけに、これは僥倖と弧を描く唇]
随分と素敵なお話し、ありがとうございました。
では、可愛い年下の彼女とのデートを愉しんでいらして?
[揶揄するようにそう謂って、通話を切った]
[グロリアの問いには、近場にミッシェルがいることもあって仕事口調で]
――・・・あぁ、その件でしたら・・・
ランバート君とアラミス看護師に一任しております。
今頃患者の回診に当たっているかと。
[無理矢理な応対だが、きっと彼女ならその意味を推察するだろうと]
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/15(Tue) 21時頃
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――回想・ナースステーション前――
はい、レインパレス先生?
[>>22 新任の医師からの言葉に振り向けば、 外科で人手が足りないとの言葉。
作り笑いは外交辞令的なモノと解釈をした。
ただ、テッドには>>0:207の感情を抱いていただけに 不思議そうな表情を多少は浮かべて。]
ええ、あたしは構いません。 入院患者さんも最近増えて忙しいみたいですから。 担当の患者さんを診てから伺わせて頂きます。
[連絡等については、メアリーがしておくとの話。 その言葉には頼む旨を告げ、 ナースステーションへと向かう。]
(58) 2011/03/15(Tue) 21時頃
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――4階――
あれ、此処ってタバサの弟君の部屋よね?
[メアリーと別れて後。 ナースコールがあって4階へと向かった。 食事を嚥下できずに零してしまった患者のコール。 後始末をしてナースステーションに戻ろうとした時
タバサの弟の病室から、 何かが床に転がる音が聞こえた。]
今の音って――… 動けないらしいし、何かあったら。
失礼します。
[僅かにざわめくものを感じつつ、 ノックをしてから面会謝絶の病室へと入る。]
(59) 2011/03/15(Tue) 21時頃
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――… タバサっ!?
[部屋で見つけるは>>50の姿。
床に転がる電話。 濃厚な残り香。
何があったのかと 其処にある乱れた痴態に声を引き攣らせて。
暫くは茫然と立ち尽くしたまま。]
(60) 2011/03/15(Tue) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/15(Tue) 21時頃
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[タバサと弟君の身に何があったにしても、 彼女のこの態が院内に広がるのは危険と思った。
髪先を指でくるくると、 不安を感じる気持ちを宥めるように弄りつつ。]
そうだ――…。 ジョンソン先生なら。
[主任など身近な人に相談するのは、気が引かれた。 既にタバサの身に何かが起きたのを知っているのを、 彼女が知っているのを己は知らなかったけど。
院長代理でそれなりに権限もあり、 看護師にも人当たり良い人――。
テレビ等での活躍を見れば相談の価値はありそう。 自らのPHSを弄くれば、 チャールズに4階の事を告げる。]
(64) 2011/03/15(Tue) 21時半頃
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っ――…。
大丈夫? あたし、ピッパよ。
[部屋に残る毒の馨に脳が浸食されていたのか、 バイタルをチェックするのを失念していた。
ベッドの方に近寄れば、 薄くゆっくりと開く眼瞼に安堵する。 弟君の方も生命には異常は無い模様。
二人でしていた?弟と? それにしては何かがおかしい。 上手く思考は回らない。]
(65) 2011/03/15(Tue) 21時半頃
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――診察室――
おまえと、一緒にするな。
[囁きに、ゆっくりと返すも、否定はできず。
天秤の片側に惹かれるよりも、もう片側をひたすら避けたくて。
覗き込んだ眼から、必死に逃れようとした。
選ぶことは出来ず、されど逃げることもできない]
彼女を、犯して。
……"五階"に、連れてくのか。
[それは、ヨアヒムが語った夢の一部。
まだそこには行っていない。怖くて、足を踏み入れられなかった]
|
まって、今――。 飲み物持ってくるから。
[呼びかけに僅かに反応するタバサ。 でも、唇は動くも言葉は声にならない様子。
意識の混濁は解消に向かっているように見えるけど、 身体の反応が鈍い。
病室内の洗面台を目で探し、 見つかればコップに水を注ごうと身体を動かす。
弟君の肌蹴た皮膚に纏う体液。 それを拭うための処置もしておこうと。]
(68) 2011/03/15(Tue) 22時頃
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良いじゃない、来なさいよ。
あたし達の側へね。
[囁きを続ける。彼の耳元で、まるで毒を染み込ませていくように。言葉を連ねていく。]
そうね。
彼女は連れて行く。
いっそ、ヨアヒム氏にレイプさせても良いのだけれど。
[そこまで言うと、彼の眼を見て]
あなたが犯しなさい。
分かったわね?
……っ、
[さらりと告げられた言に、びくりと震える。
誘うようで命令に等しい言葉が、ひどく甘美に聞こえて。
もう抗わなくて済むのだと。
そこまで考えて、必死に頭の中で否定した。翠の眼が大きく揺らぎ、歯噛みした。
やがて、長い沈黙の後]
…………。
いつ。
[アイスブルーに見据えられて、短く言葉を返した]
|
[一人で動けそうにないタバサの身体を支えつつ、 水分を補充させてあげる。]
ええ、あたし。
[小さく己の名前を紡ぐ様に安堵しつつ。
彼女の視線の向かう先を見れば、 手術の痕を残し、行為の残滓に塗れた弟君の身体。]
大丈夫よ。 今、先生を呼んだから。
弟君の容態も見てもらって――…。
あ、ジョンソン先生。
[言葉を紡ぐ途中で>>74の姿を見て。 二人の容態を告げる。 意識の混濁があった事等も含めて。]
(76) 2011/03/15(Tue) 22時半頃
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良い子良い子
[頭を優しく撫でる。まるでよく出来た子供にするように。そうして彼の頭を撫で終えると、次の言葉を]
あたしが彼女を呼び出す。
まあ、グロリアに言えば外科を人手不足ぐらいには出来るでしょう?
[人手不足を機に呼び出して、そうして犯す。その計画を楽しそうに語り]
良い?
今度は邪魔の入らないところでするわよ?
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――…
[タバサの内心を知らずして。 大粒の涙を流し震えるように縮こまる様子、
友人のそんな様に不安にかられる。
何か悪い薬でもとの――。 意識の混濁、情緒の不安定、喉の飢えなど。 まさか、あの甘い馨が原因の一端と知らずして。]
(83) 2011/03/15(Tue) 23時頃
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先生――…。 変なモノは、はい。
部屋を訪れた時には意識を失っていて。 それに、喉の渇き――…。 意識を失う前に何か摂取していた可能性はあります。
でも、彼女がそんな事をするだなんて。 あたしには……。 [叱責を受ければ、 タバサの測定との指示の言葉に頷いて。
やがて状況の把握が終われば、 彼女の身体の異常を眸を伏せつつ報告した**]
(84) 2011/03/15(Tue) 23時頃
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ピッパは、チャールズの指示に、できうる限り従うだろう**
2011/03/15(Tue) 23時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/15(Tue) 23時頃
なで、んな!
[声を荒げて拒絶する。
まるで本当に、犬になったような心地になって心が軋む]
……ああ。
[計画に、力なく頷く。グロリアの名前は知っていたか否か。どちらにしろ、問い返す気力もなく。
ただ、手を汚す術に加担した*]
可愛らしいのに。
あたしね、可愛らしい子は大好きだよ?
[邪気のない笑み、それはそうなのだろう。彼女と言う人間は純粋なまでにこの手の趣向を好むが。何をやっているのかと聞かれれば楽しく遊んでいたと答えるのだろうから]
さあて。
楽しみねえ、その時が。
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――アダムの病室――
――… はい。
[>>89 チャールズから宥められつつ、 タバサを落ち着き次第処置する旨には同意する。]
(161) 2011/03/16(Wed) 17時頃
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タバサの症状――…。 今は落ち着いてきたみたいですし。
あたしは外科の新任の先生から呼ばれているので、 先生と主任にお任せする形になりますが……。
タバサと弟さんの事、お願いしますね。
[ノーリーンが病室にワゴンを持って現れれば、 メアリーから呼ばれていた事を、 思い出したかのように口を開いた。
チャールズとノーリーンに対して、 午後から外科に呼ばれている旨を告げる。]
(162) 2011/03/16(Wed) 17時頃
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[>>100 申し訳なさそうにタバサに対しては、 病室を出る間際に近寄り。]
何かあったら、相談してね。 友達なんだから。
それに、あたしだって――。 タバサには何時も感謝しているのよ。
[緩く彼女の背を撫でて。 まだ呆けている様にも見える彼女に 声、穏やかに告げる。]
(163) 2011/03/16(Wed) 17時頃
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ジョンソン先生に来てもらったのも なるべく――…
他の人に漏れないようにして貰いたかったからなの。
だから、安心して?
[チャールズの裏の顔なんて知らないからの言葉。 タバサの内密の言葉にこくり頷く。] それでは、失礼します。
[病室に残された面々にそう告げ、 アダムの病室を辞去した。]
(164) 2011/03/16(Wed) 17時頃
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―― 4階―→ ――
はい、エースさんの担当の看護師です。 今後の方針についてお伺いしたのですが……。
[4階の病室から辞去して、 一度、ナースステーションに戻り、 時間のある間に担当の病室を巡る。
担当のミッシェルの病室を覗きに行くも、 SPからは今は居ない事を告げられたか。]
また後で伺わせてもらいます。
ええ、検査の日程や今後の看護の方針などで、 お伺いした事を伝えてもらえれば。
[SPに伝言を願い、 外科での用件を済ませてからにしようと考える。]
(165) 2011/03/16(Wed) 17時半頃
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あてられたかも、ちょっとだるっ。
――…。
でも、タバサ……大丈夫かしら――。
[微妙に身体がだるいような気分がする。 残り香の影響が僅かにあるのだろう、か。
病室に残してきたタバサの事を思いつつも、 担当の病室を巡り終えれば、
外科病棟へと足を向けた。]
(166) 2011/03/16(Wed) 17時半頃
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――外科診察室――
レインパレス先生はいらっしゃいますか。 ブライプトロイです。
失礼します。
[メアリーの外科診察室に辿りつけば、 気を改めてから、軽くノックをした**]
(168) 2011/03/16(Wed) 17時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/16(Wed) 17時半頃
――……ジョンソンです。
ジェルマンさんの件ですが、ある程度火消しは終わりましたので。
彼女の様子を見るに、貴女が関与したことを口外しないかと。
今から彼女を私の部屋に呼びますので…
後の対応は、お任せ致します。
[グロリアへそう告げると、電話を静かに切った]
―タバサが入室する前―
……あぁ、そうだ。
よろしければ……ジェルマンさんの弟…アダム君、だっけ?
彼も、院長がこちらへ来る際に連れて来てくれませんか?
車椅子にでも乗せて。
えぇ、薬の影響はまだ残っていますが……
重症患者とはいえ、動けないだけですから。
[グロリアへの電話の際、最後にこう付け加えるのだった]
……まさか、「お兄様」もこの病院にいるんじゃないだろうな。
[整理中、すれ違った瞬間に、とても嫌そうな声で囁いた]
|
――外科診察室――
何かの資料なんですか? 先生もお忙しいようで大変ですよね。
[メアリーからカルテの整理を頼まれれば、 軽く室内に挨拶をしてから整理に取り掛かる。
幾分か古く見える事については、 何かの研究用なのかな程度に考えた。] すこしでもお役に立ててよかったです。
[鍵が閉じられた事に気付かぬまま雑談に応じ、 出された紅茶に口付けようと手を伸ばした時、 掛かる声>>181にびくっと背筋が震えた。]
(206) 2011/03/16(Wed) 22時半頃
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あたし――…?
[机に置かれたノートに出てきた画像を見て 一瞬、眉が引き攣った。
忘れたい記憶を抉られた嫌な気分に吐きそうになる。]
――…。
[暫し続く無言。]
(207) 2011/03/16(Wed) 22時半頃
|
|
ち、違います。
に、似ているようにみえますけど……。 あたしでは、ありません。
[下唇を噛み締めながら、 貴女かと問う言葉には否と強い声で応じる。
どうして、その写真があるのと、。 顔は蒼ざめ気味で。
テッドが何時でも動けるように身構えたのに、 気付かぬまま――。]
(208) 2011/03/16(Wed) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/16(Wed) 22時半頃
居ないわよ。
今は、ね。
[その眼には一瞬だけ、暗い翳が浮かんでいた。]
|
ち、違う。
――…!?
[メアリーの笑みに、 言葉を詰らせつつも否定を紡ぐ。
出された名前に背筋に冷水を浴びたように震えた。]
下着姿になる必要なんて――… あたしにはありません。
か、帰らせてもらいます。
[下着姿になれば肌の黒子など明らかに合致する部分も、 背をくるりと向けて、 扉の方へ震える足で向かおうとする。
メアリーに意識が向いているので、 テッドへの警戒は薄い。]
(215) 2011/03/16(Wed) 23時半頃
|
|
[肩を掴まれると驚愕の表情を浮かべた。 自分を捕まえるような行動を起こした事に。]
や、やめっ――っ。 い、いやッ!
ランバート先生! し、正気に戻って……。
レインパレス先生も……どうして、こんなっ。
[防音と知らぬまま廊下へと届くような切り裂く声。 看護服の一部が乱暴にテッドの手により破られると、 布を裂く音と共に、白い肌が露出していった。
足は押し倒したテッドを跳ね除けようと乱れる。]
(223) 2011/03/16(Wed) 23時半頃
|
|
ば、馬鹿じゃないの。 経験って――…。
[頭にくらくらして鈍い不快感が生じる。 厭だ、あんな事は思い出したくない。
あんな事をされるのはもう――。]
止めなさいよ、それっ。
[冷静なままビデオカメラで撮影するメアリーを、 キッと睨みつける。
屈しては駄目と自分に言い聞かせるように、 震え、萎えそうになる心を奮い立たせ。]
――… くッ。
[それでも黒子と言われると、 無意識に暴れる足が内股を隠すように一瞬動いたか。]
(227) 2011/03/17(Thu) 00時頃
|
…………。
そうか。
[翳る表情を眼に留める。
それだけで察することは出来て。
複雑な感情を抱いて、すぐに眼を背けた]
|
[わざと大きめの、 右の内股の奥に近い部分に3つ並ぶような、 特徴的な黒子を見つけた事を告げる声。
その声が耳に響けば 顔が真っ赤になった。]
ち、ちがっ――…。
[否定の言葉は先程より弱く。]
い、厭よ。 もう、こんな――…。男になんて厭。 [続く褒美の言葉に――。 眼を大きく見開きテッドを見遣る。 その後に起こる事態が推察され、 過去を揺り戻すような悪寒が脳を揺さぶって。]
(231) 2011/03/17(Thu) 00時頃
|
……構わないわ。
お兄様の痕跡が、まだこうしてあるのだから。
[それはとても、空虚に響いた。]
|
[メアリーの言葉にくらり視界が歪むよう。 そうなってしまうのが怖いから。 余計に言葉に気を込めて。]
そんな風に決してあたしはならない、からっ。
い、異常よ。 ……楽しみだなんて。
[それでも、M字に開脚との言葉に 身体はぶるりと恐怖と恥ずかしさに奮えた。]
(238) 2011/03/17(Thu) 00時半頃
|
|
[体重を抑えて乗りかかるテッドの内心は知らず、 ただ、その右手が腿に触れれば、 おぞましい感覚に吐きそうになった。]
男、なんて――。 うっ――…ぁッ
[布地の残骸が剥ぎ取られ、 ブラさえも脱がそうとする動き。
身体を抑えるテッドの力もあるが 過去の体験がさらに深く思い浮かぶ。 身体が痺れるように上手く動かない。]
(239) 2011/03/17(Thu) 00時半頃
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|
[ちらりと>>235顔を見遣った時に眼が合ったか、 直ぐに逸らされ、 メアリーの支持に従うテッドに嫌悪感が募る。]
こんな事であたしを脅かしても決して屈しないから。
あたしは、あたしは――。 違うんだから……。
[足を、さらにその奥の秘めた個所まで。 メアリーの指示が耳に届く。
そんな様を撮影なんてされたくない。 日夜勤務する病院内で見られたくない。
止めてと懇願すれば楽だろうけど、 監禁され陵辱された過去の自分に落ちてしまう。 だから必死で踏みとどまろうとした。
>>240には更に拒否するように顔を背けた。]
(244) 2011/03/17(Thu) 00時半頃
|
|
くぅっ――…。 [>>245 テッドの指が花弁をなぞる動きに、 おぞけが走る。
今の自分の姿が脳裏に浮かぶ。 過去にも経験した事がある。 ノートの中にも同じような写真があっただろう。]
(247) 2011/03/17(Thu) 01時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 01時頃
|
――…。
[男の指がぐっと開き、 身体に掛かる荒い吐息に意識が遠くなった。]
病院内でこんなことして――。 ゆ、許されると思っているの?
院長代理に訴えてやる、から。
[まさか、裏で繋がっているなんて知らないから。 犯すとの言葉を聞けば、 去勢を張るように言葉をぶつけた。]
(249) 2011/03/17(Thu) 01時頃
|
|
そんな事、誰が信じると思うのよ。 あたしが――……
[はた、と気付き、続く言葉が喉の奥で消えた。 過去の自分の写真は今の撮影された動画と違い。 脅迫された男達により、 自ら望んで撮影されているかの様と。]
――…。 み、見る人が見れば分ってくれるわよ。
[視線を逸らしつつ、掠れるよう言葉を紡いだ。]
うっ、あっ――…。
[身体に圧し掛かる男と体重を改めて感じ、 テッドの硬いものが、 未だ濡れぬ女の秘めた部分に当たると、 過去の自分に揺り戻されそうな恐怖に、 どうにかなりそうで頭がぐらつく。]
(252) 2011/03/17(Thu) 01時頃
|
|
この病院に来たばかりのあたなよりも――…。
ひぐっ、ッ――…。
[メアリーの合図と共にテッドの硬いものが女を貫いた。 濡れえぬそこを強引に貫かれる激しい衝撃。
過去の強姦を思い出させる心の痛みと 肉体に生じた痛みに、苦しげな声が漏れる。]
ぅぅッ――……。 あ――っ
[何度も打ち付ける男の暴力に耐える。 心も身体も砕け散りそうになりながら
男の腰の動きに次第に翻弄され、 女は意識を手放した**]
(258) 2011/03/17(Thu) 01時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 01時半頃
これで良いですか、ジョンソン。
まったく……私を使おうだなんて、一つ貸しですよ。
[ため息交じりに、彼にだけ聞こえるように呟いた]
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 01時半頃
有り難うございます。
…まぁ、先程毒香を隠滅した件で…チャラにしてくださいよ。
[申し訳なさそうに呟いた]
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