人狼議事


70 領土を守る果て

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/07(Mon) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

─歌声酒場ローレライ─

[申し出を辞退するローズマリー>>0:571に、わずかに渋面を作り不服そうな声を出す]

遠慮しなくていいよ。むしろ、送らせて欲しいんだ…ダメ?

[いつになく食い下がるのは酒が入ったせいか、あるいは店内に流れる曲のせいか。
ローズマリーの方へ僅かに身を乗り出し熱のこもった視線を向ける。
声を低く潜めて]

僕じゃなかったら、誰に送ってもらうつもり?
夜の一人歩きはダメだよ、…許さない。

(5) 2011/11/07(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>9視線が重なると、心臓がドキリと跳ねて慌てて瞬きをする。すぐに気を取り直すとタンブラーを向けて]

…それじゃあ、決まり。

[ローズマリーから得た返答>>10に満足すると、嬉しそうな笑顔になる。恥ずかしそうにしている彼女をいじらしいと見守りつつ、緊張を解きほぐすかのように、少しおどけた口調で告げ]

乾杯。

[彼女が掲げたグラスにタンブラーを寄せて軽く打ち鳴らした。

店内は加熱し、盛り上がりを見せていく。子供の演奏は一体いつまで続くか分からないが、会話は弾み笑顔が生まれた。

この時はまだ、今後起こるであろう惨劇を知る由もなく、
楽しい夜は更けていく…──。**]

(17) 2011/11/07(Mon) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/07(Mon) 01時半頃


―回想・共同墓地 管理小屋にて―
[仕事を終え、街へ出向く準備をする。管理小屋に戻ると1通の手紙が扉の目立たぬ位置に挟まれているのに気がついた。]

―歴史の担い手にならないか

なンだ、こりゃ…。

[地位も無い、能力もない。産まれてこのかたアンゼルバイヤを出た事も無い、只の一国民である自分。そんな自分が歴史にどう関われるというのだろう。しかし甘美な言葉に、酷く、興味をそそられた。場所と時間を示す紙は、明後日(1日目)の夜、街外れの寂れたバーを示している。誰の冗談ともしれなかったが、不思議と捨てる気にはなれず。人目につかない位置に手紙を仕舞った**]


/*わあぁどうしよう…困ったぞ…


/*わんわんおー。ども、兎使いのスパイです。
んーと、wikiみたら、メモか発言でCOしたらいいんですよね?*/


/*
おや…w
フォローしますぜご主人様…と言うわけで【囁き狂人です】

希望せずに狼側引いちゃった人はPC動かしにくいかと思います。ヨゴレ役は買いますぜ、暗躍は俺に任せろ(きり

狼の基本設定は
・隣国のスパイ
・アンゼルバイヤ国民に成りすましてる

狼がやることは
・1日目に、RPかメモでCOする
・2日目以降、神がランダム指定した先を襲撃する

かな。あとは他の人と同じように生きてそしてしにましょうw


/*
コリーンが「人形使い」で同じく隣国のスパイなので、彼女頼るのもアリですよーっと丸投げしつつ、また夜に←


/*>ヨーランダ
ありがとう。俺はまだ動きやすいほうかと思います。実はアウストの残虐な王様が俺でした、でもいいし←
>セシル
よろしくね。
あと一人誰でしょうね?*/


/*
ヨ―ランダは狂人だったのか…使えないご主人なので先に謝っておくよ!

ヤニクなんか頼んだ…!

とりあえず宣戦布告的な事はしたけどあれで分かるかな?一応表では柔和な感じで裏真っ黒的な感じにはしようと思ってるのですが。



/*せっかくヨーくんが手紙フラグを赤だけどしたからみんなで集まっちゃおうYO!


/*さて、さっさと宮廷音楽人として王宮に突入して書きまわしたい所ですが私にそんなスペックがないバイトに行ってきますあべし

残りはらっさんだったんですねよろしく


/*>サイラス
わーいよろしくー!うん、俺も集まりたい!

俺の正体、アウストの残虐王の息子で、父王の命令でスパイを統括してる、手紙も俺がだしたってことでもいいかな?
セシルだけ手紙渡しにくいんだがwどうしたいとかあったら教えてほしいな*/


/*実はセシルがいた前のまち滅ぼしたのセシル自身で、そのたんびにヤニクに記憶消される。で次のターゲットだけ暗示で覚えさせられる 。その暗示が解ける引き金となるのが声とかの「音」。ヤニクに音で暗示かけられてる。で実はめっさヤニク王子の事大好きで、でも元は心優しい青年で、暗示発動中は王子の事しか考えらんないけど街滅ぼした後で我に返って自分のした事の恐ろしさに発狂して自殺しようとするんだけど便利な手ゴマのセシルをヤニク王子はそう簡単に死なせる訳もなく、記憶を奪い暗示をかける 。

って設定が萌えるのでこういう設定にしてもいいですか←


/*
なにそれ萌える←

全員そろたね、アンゼルバイヤ滅ぼそうぜ!
手紙の差出人ヤニクご馳走様ですw

夜(B日程=リアル明日)に、街外れの寂れた酒場集合で平気ー?厨二的な名前がつくと尚よし←

あと念のため、村建てさんに狼の位置教えておきたいのだけどメッセしちゃってもいいかな?噛み先が狼になったらランダム降り直すらしくて、それで狼だけ1日目CO指定らしい。


/*
何それ萌える←
寂れた酒場集合で大丈夫!名前はなんかローレライに対抗したいなw

みんなが俺王子でもよければ俺は設定変更してメモでCOしようと思ってた。いい感じにフラグたっててコリーンとも絡みたいなって思ってたから。
先にメッセで送ってくれても大丈夫だよ、ありがとう*/


【人】 本屋 ベネット

─回想・酒場─

[美味い酒と彩りを添える曲に心地良く酔いしれる。
そして、彼女が今隣に居る事が、何よりも嬉しい。
不意にローズマリー>>42から何やら物問いたげに切り出されると、そちらを向いて首を傾げる]

…ん、何?

[すると彼女は、ちょうど側を通りかかった店員に話しかけ、飲み物の追加をオーダーする。その内容に軽く驚いて、それから嬉しそうに笑う]

ローズマリーも、お酒を飲む事にしたの?

[自分に合わせてくれたようで、何だか嬉しい。自分に尋ねようとしたのは、酒をオーダーして良いか?という問いかけだったのかもしれない、と解釈して]

ちゃんと連れて帰るから、安心していいよ。
けれど、やっぱり飲み過ぎないようにして欲しいけど。

[おどけたように軽口を叩いて笑う。グラスが運ばれてくると、自分が先に受け取ってから、彼女にグラスを差し出す]

(97) 2011/11/07(Mon) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

はい、落とさないように…両手でしっかり持って。じゃあ、もう一度乾杯しようか。

[彼女がグラスを受け取ると、再び自分のタンブラーを取り上げ、そこに軽く当てた。

……幸せだった。
そして、欲する…──君の事が、もっと知りたいよ…と。**]

─回想終了─

(98) 2011/11/07(Mon) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/07(Mon) 19時半頃


ベネットは、サイラスを慰める振りをした。

2011/11/07(Mon) 20時半頃


/*
サイラス…俺の胸で泣いてもいいのよ←

■アウスト設定c⌒っ *・∀・)φ...メモメモ...
・アウスト共和国
・6年前に「革命」という名の一揆が起り王権が崩壊。アウスト王家は根絶やしにされ、アウスト共和国へ(
・王権崩壊→政教分離→移民流入→暴動?(
・国境付近に武装集団を展開中(0:201)
・黒衣の男の所属する治安警察の一隊が壊滅()
・軍というより暴民()
・情報が錯綜中、現在は新たな残虐王がたっている(コリーンメモ、


/*
こんなとこかな。

アンゼルバイヤ側の視点だし、アウストにはアウストなりの正義があっても面白いと思う俺がいる←


/*自分設定いれてよい?昔の崩壊前のアウストはアンゼルバイヤの今と似ているってのを入れてもらってよいかな。
実はアンゼルバイヤの経済は結構ボロボロでアウストみたいになりそうだからむしろどうにかしようとスパイやってるという自分設定なので。


/*
なるほど、サイラスは二重スパイみたいな感じなのね。
いいと思うよ。というか今回の村の場合、設定なんて語った人勝ちだと思ってるから、アウスト側が表でがっつり語るくらいでいんじゃないかな!


…平和だねぇ。

[ぽつり、と呟く。]


ベネットは、ローズマリー椅子から転げ落ちる前に抱きとめるに決まってるじゃないか…

2011/11/07(Mon) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

─万屋「夢のまた夢」の前─

[そろそろ日が暮れる頃、店の使いから戻った…は、街中の商店が並ぶ道を往く。
万屋の前に差し掛かった頃に、そこの店主に名を呼ばれて足を止めた]

こんにちは、おじさん。……え、ソフィアがどうしたの?

[話を聞くと、どうやら今日こそ店番を頼むつもりが、先にどこかへ出かけていってしまったらしい。
本人は夢の出来事だと思っているが、暴漢にも襲われた事もあるし、見かけたら呼び戻して欲しいと頼まれる]

分かりました、…いいですよ。
夜はそうだな…また、酒場に行こうかな。

[あの子がまた居るかもしれないし…と思いかけて、そっと胸の内に伏せる。心なしか顔が赤く見えるかもしれないが、夕日に照らされているせいだ、うん]

じゃあ、行くね。おじさん、リンゴジャムちゃんとソフィアに渡してくれた?
全部おじさんが食べちゃったって事はないよね?

[軽口を叩いて笑い、店を後にした]

(147) 2011/11/07(Mon) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/07(Mon) 23時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/07(Mon) 23時半頃


/*
二重スパイらじゃ!
俺はサイラス二重スパイって気付かないことにして全力で潰しにかかったらいいかな、アンゼルバイヤ。

うけて、アウストの正義について本気だして考えてみた。
アウストは元が貧しい土地で鉱物や作物もたくさんはとれず、民は飢えていた。6年前の革命時の王は争いごとなど好まない日和見的な性格で(ワットみたいだけど)生活が苦しい民衆の不満は募るばかり、そんなおり民衆を煽り王権を倒し、その後も先導する者が現れて(今の残虐王)革命が起こった。

貧しいアウストの民の為に、豊かなアンゼルバイヤを狙ってる。

とか。政教分離はいれれなかったけど…/


【人】 本屋 ベネット

─噴水広場─

[大勢の人で賑わう噴水広場だが、既に夕刻に差し掛かっている頃だ。
遊んでいる子供たちを母親が呼びに来て、手をつないで帰っていく。今は仕事帰りの大人が家路を急ぎ、足早に広場を横切っていく。
噴水の側まで近寄り、夕日を照らした水面にしては、その色が微妙に赤く染まっているのに気づく]

……、なんだこれ。

[この時はまだ、サイラスが流した薬による染色だという事は知らない。
水面から顔を上げ、広場を何とはなしに見回す。花売りの少女の姿がない代わりに、見慣れぬ百姓(ただしかぶった帽子が目深で顔までわからない)と、そこに近づく長髪の男か女(どっち?)]

……。

[どこか興味を引かれて、彼らのやり取りを見守る]

(150) 2011/11/08(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

……。

[ヨーランダの風貌には見覚えがあった。
ローズマリーが言ってたっけ。噴水に落ちたサイラスを引き上げようとして、巻き添えを食らった…と]

……。

[ここはひとつ、謝罪をすべきか。…と、考えてすぐに思考を否定し打ち消す。
否、サイラスは噴水に勝手に落ちたのだ。僕は何も知らないし、何も見ていない]

(153) 2011/11/08(Tue) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 00時頃


/*
>ヤニク
イイネ!
前王への反発があって日和れない、隣国に和平や協力を仰ごうにも、それまでの関係やゴドウィンみたいな急進派の存在で上手く行かない、かくなる上は豊かな隣国狙っちまおうぜ、みたいな。

>サイラス
…っと、俺二重スパイで解釈しちゃったけど、もし違ってたら教えてね。出て来たもの纏めてるだけで、押し付けるつもりはないからさ。

設定周りは後づけで組み立てちゃってもいいと思うから、方針決めたら後は勢いとノリでいいと思うの←


/*そこまで詳しくしてないけど、元々アルゼンバイヤの人間で二重というより何かきっかけでスパイを隣国に勝手でたってのがいいかな。王室嫌いの設定があるから王室周りの仕事にはつけてないので。


/*
俺も押し付ける気はないから、いやならいってね!

>ヨーランダ
隣国に協力仰ぐくらいなら、奪ってやんよって感じで考えてた。アウスト=奪う、らしいし。

>サイラス
俺サイラスにも手紙だすよ。きっかけで。
そんな感じでもい?/


/*
>サイラス
おけおけ了解。なんとなく把握した。

俺ん場合、RP落としつつキャラ動かしてくうちにPCや設定が固まってくし、中の人発言ばっかだと勿体ないから、こっちでもロール落としてくと思う。
一人で暗躍してたら生暖かい目で見守ってやってください←


/*
>ヤニク
勝手に手紙もらったロールしようと思ったけど、くれるならほしい!


/*
>ヤニク
ああ、なるほど。そっちの方がらしいねw
王家や政治周りのことは王子サマに任せたw

ヨーラは現地民その1って感じで好きに使っていいよー
酷い事してくれてもいいのよ←


【人】 本屋 ベネット

……。

[不意に誰かから呼ばれたような気がした。背後を振り返り、噴水の水面を眺める]

声はたしか、この辺りからしたような…いやいやいや。

[すぐに顔を上げて踵を返す。百姓風貌の男と長髪の男(女どっち?)のやり取りも気になるが、糸引かれるようにして歩き出す。
程なくして、どこかぼんやりとした顔をして歩いている薬屋を見つけた]

あの顔は…腹が減ってるのかな?

[想像しながらサイラスへと近づいていく。自分を探しているのは彼だと電波が告げていた]

(166) 2011/11/08(Tue) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

[近づいてくるサイラス>>173に、表面上は平静を装いながら、こっそりと警戒する]

知らんぷり?…ああ、店の使いの途中だったし、…気づかなかっただけだよ。

[悪びれずにしれっと答えて肩を竦める。
肩へのツッコミ。まあこのくらいはいいか。受け止める。

小突かれた拍子に一歩下がり、サイラスの服装を上から下までしげしげと眺める。見慣れぬそれに不思議そうに首を傾げる]

どうした、その服。どこか出かけてきた?

(178) 2011/11/08(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

王様…?!なんで?

[予想しなかった内容>>182に片眉を上げる。一介の庶民が国王に謁見とは。
しかし、彼の父親が王宮に務めている事を思い出し]

親父さんの使いか?ついでに王様に会う機会があったのか
ここの王は気さくな人柄だっていうしな

[予想した内容を適当に返してみる。そういえば、王宮の図書室へもそろそろ新刊を届ける時期だ、とつらつら考えつつ]

そういや、親父さんは元気なの?最近、姿をあまり見かけないけど…
あまり根を詰めてやっちゃダメだぜ

(185) 2011/11/08(Tue) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

……。

[サイラスとの会話でふと、思い出した事がある。
噴水広場で見かけた百姓風情。どこかで見たことあるような気がしてたのは、あれはもしかして…]

…そんなわけないか。

[すぐに首を振って可能性を打ち消す。王様が伴を連れずにお忍びで城下町に繰り出すなどあり得ない。**]

(189) 2011/11/08(Tue) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 01時半頃


―回想・共同墓地 管理小屋にて―
[黒衣の男の埋葬を終えイアンを見送った後、仕舞っていた手紙を取り出し、つ…と指を文字でなぞる。]

―明後日、夜。酒場 イグニス・ファトゥスで待つ

鬼火…愚者の火、か。

[以前は栄えていたこの酒場も、歌声酒場ローレライの流行とともに廃れていった。まるで水に消される火のように。]

…俺ぁ道に迷う旅人、向かう先は底なし沼ってとこかね。

[ランプの灯りにかざすと、うっすらと浮かび上がる狼の紋章。隣国の紋章だ。気づいていた、けれど軍に所属する友人に伝える気にはなれず、何も知らないフリをした。]


/*
>村建てメモ
あ、そっか。
開始タイミングが日替わりより遅かったから更新日が1日ずれるのね。
すっかり忘れてた←

1d夜(9日=C日程)になったら集合、かな。
もうちょっとのんびりしてよう。


−回想・ランタン工房からの帰り道−
[…は2人に別れを告げ、ランタン工房からの帰り道、抱えたうさぎをなでながらうれしそうにぽつりとつぶやく]

王宮や兵士が好きじゃない、かぁ。
王宮御用達の薬屋の息子、おもしろい人材だよね…。

[くつくつと喉の奥で笑い、その足で街の薬屋に向かう。まだサイラスは戻ってきていないだろう。他の家人は留守なのかもう就寝中なのか、店は真っ暗だった。その前に立ち、コトン、と郵便受けに一枚の手紙をいれる]

―歴史の担い手にならないか

[その一文から始まる宛名のない手紙を、手に取った人がどうするか、それを見るのもまた一興だと思いつつ、…は夜の闇に溶けていった]


(ああ、ヤニク王子…ヤニク王子に会いたい…何処にいらっしゃるのでしょうか…あの澄んでいて、落ち着いて、冷たい氷の刃の様に俺を突き刺す声が聞きたい…ああ、どこに行ったら会えるんだろう、でも会えたとて堂々と声を掛ける訳にはいかない…だってこれは極秘任務なのだから…ああ、せめてその声だけでも聴かせて欲しい…!っ…!落ち着け落ち着くんだセシル、とりあえず村に溶け込むことが先決だ、全てが終われば、きっと堂々と会える、笑って頭を撫でてもらえる、とりあえずそれまでは任務を遂行する事だけを考えよう…)

ああ、愛しています、ヤニク王子…


-回想・自室-
[彼はこの国が大好きだった。だからこそ、このままではいけないとそう信じていた。幼少時に父とたまたま訪れた荒れ果てた国の老婆の昔話が彼の心の奥にずっと巣食っている。]

気づいてるのにしらんぷりなんかできるか。

[この国の危機に一番詳しいのは王様?兵士?いや違う、そう彼ら商人だ。お金は嘘をつかない。商人の懐が寒くなるということは国が貧しくなるということだ。彼は自分の生活もって身に沁みていた。そんな時にきた一通の手紙。]

―歴史の担い手にならないか

[内容は彼にはどうでもいいものだった。ただ、この国をどんな形でも変えられるなら、そして、大切な人たちと笑ってくらせるなら。そう思っていた。そう建前では。本心は違う。その一言はとても甘美な響きだった。どんな薬も飲み過ぎれば毒薬と同じになる。彼がずっと感じていた危機はその一言で毒薬になってしまったのだ]

オレは…、うん。

[窓から入る月明かりに照らされ彼は手紙を懐にしまい込んだ]


/*表で狼におわせるのってあり?
あっ!よろしく言ってなかった!!
よろしくー!


/*
>サイラス
ありだと思う!もう何でもありだと思う!←
好きにやっちゃおう!

>セシル
確認だけど、セシルって男だよね?w/


【人】 本屋 ベネット

[サイラスと立ち話をしながら、何とはなしに周囲に視線を配ると、噴水に程近い所にローズマリーの姿>>200を見つける。共にいるのは、昨夜酒場で見掛けた女性らしい。
どのような経緯で知り合ったかはしらないが、向こうもこちらに気づいて手を振ったので、片手を挙げて応じる。
サイラスに向き直り、会話に戻って]

仕事で王宮に行ったら、着替えとお茶を出してくれるのか…。
今度、僕も同じようにあやかれるかな。

…───ん?

[>>202急に周囲を気にする様子を見せてから、声を落とす友人に表情を改める]

何だよ、急に…。
いいよ、場所を移ろうか。

[サイラスの申し出に頷き、ローズマリーの姿をもう一度視界に収めてから移動する。**]

(203) 2011/11/08(Tue) 08時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 09時頃


>ヤニク
ええ、男ですよ。だって女にしたらコリーンと被るでしょう?それと男じゃないと俺が萌えません(キリッ


/*
>セシル
了解w手紙渡せないからどっかで会いたいねー

>ヨーラ
酒場 イグニス・ファトゥス、命名ありがとうw

イグニスに集まるの夜(リアル9日)だね、今日(リアル8日)いれそうにないからよかったw/


【人】 本屋 ベネット

えっ、……あ。

[>>231視線の意図を探られうろたえる。振り返ると、サイラスのからかうような笑顔を目の当たりにして動揺する]

…わ、分かりやすいって何だよ。
つーか、お前ッ!あの子をそんなやらしー目で見んな。

[動揺を誤魔化すかのように言いがかりをつけて、ローズマリーの姿が見えないようにサイラスの前に立ちはだかる。
移動先については了解し、彼の肩を軽く小突いて先に行けと促す]


…ふーん…。親父さん、王宮で新薬の研究してるんだっけ…?

[道すがら、サイラスの父親の事を聞く。
詳しい事情は知らないが、国から予算が割り当てられた研究機関がいくつかあるらしい。
彼の父親も、そこに勤める研究者なのだろう。
子供の頃から彼の家には、数えきれないほど訪れてはいるが、主の姿はほとんどそこにはなかったと記憶している]

……、お大事に…な。

(249) 2011/11/08(Tue) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

[何て声をかけていいか分からず、ごく控えめな言葉を向ける。
その後で、彼が場を改めて話すという会話の内容を予想する。

人に聞かれたくない話ってなんだろう…?
とりあえず、噴水での出来事のことではなさそうだが。**]

(250) 2011/11/08(Tue) 15時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 15時半頃


/*
一撃離脱…!
暗殺して下さいと言わんばかりの状況だなぁ…w

張り付けないから動かしちゃっていいよー。
また夜に!


/*
ギリアンも誘っていいのかわからなかったから助かった、ありがとう。
仲良くなった癒される人たちがスパイ…か。王様…。
まぁまだ俺気付いてないし。んで俺もっと黒くならないとだな。王様がビビるぐらい←


【人】 本屋 ベネット

─薬屋─

[店主不在だった店内はひっそりと静まり返っていた。
こういった店にソフィアのような店番を置けば活気が出るんだろうか、と思いつつサイラスに続いて中に入る。
自分の背後に回ったサイラスは、店を開けるでもなく、代わりにドアに施錠をした]

……。

[人に聞かれたくない話をするからここへ招かれたのだと思い出す。
しかし、この念の入れ様はどうだろう…?

ソフィアを襲った暴漢の事を一瞬だけ思い出し、すぐに打ち消す。
そして、ようやく口を開いた友人が切り出した内容は、唐突である気がして意表を突かれ、ポカンとその場に立ち尽くした]

(284) 2011/11/08(Tue) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

この国をどう見る…って?

[正直、問われるまでほとんど考えた事がなかった。
生まれた頃からある国政、秩序。家族を始め、周囲で不服を唱える者はほとんどいなかったようにも思う。
友人として長い付き合いのあるサイラスからも、未だかつてこのような話題で論じた事はない]

…ううん、…ダメになるって考えた事はないな。

[問われて慌てて考えながら、言葉を慎重に選んで口にする]

革新的な技術が生まれない限り、将来に向けて成長は頭打ちになるだろう、とか…そういった事を言いたいのか?
けれど、ダメになるって結論は…早すぎないか?

[毎日発行される新聞や、あらゆる雑誌に目を通す限りでは、国の存続を危ぶむような記事は一部の過激な言論雑誌を除いてなかったように思う。
肥沃な土地はあらゆる作物を生み出し、それに伴う二次産業もこれから伸びるだろう。
ただ、彼がこれを言い出したからには、何かきっかけがあったはずだと考える。椅子に腰を下ろしたサイラスの方へ近づき、声低く会話できる辺りに立った。空いた椅子に腰を下ろすつもりは、まだない]

…どうした?一体、何があった…?

[とりあえず、サイラスの話の続きを促す]

(285) 2011/11/08(Tue) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

感じたってお前…。

[思わず絶句する。続く言葉>>290を聞いても疑問は膨らむばかりだ]

隣国の情勢は知ってる。攻め入ってくるかもしれないって噂もつい最近聞いたな。
だが、それは”噂”だ。

[語気が思わず強くなったのは、現状の平和を手放したくがないための保身だ。
故に、思いつく限りの言葉で彼に反論する]

隣国は内政に比重を置いて、外交にまで手が回らないんだろう。
物流が滞ってるのも、それが原因だよ。

…本に記載された昔の国に似ているからって、それがこの国にはならない。むしろ、前例があるのだとしたら、僕たちはそこから学ぶ事ができるはずだ。

ダメになるかもしれないって予測はいい…けれど、結論にするにはまだ早い。手を打つ前に諦めてしまうのはよくない。

(295) 2011/11/08(Tue) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[相手の論調が移ったのだろうか。
一呼吸置いてから深い溜息を吐くと、ようやく空いた椅子にどっかりと腰を下ろした]

…豊かだけ、だなんて言うな。
豊かなこと事態が偉大なんだ。この国のみんなが誇れる事なんだよ。

[明かり取りの窓の方を向く横顔に訴えてみたが、言葉は届いているだろうか。
そして、小さく呟かれた言葉の意味が通じず、問いを重ねる]

…変えたって、何の事?お前、まだ何かを…、…隠してる?

(296) 2011/11/08(Tue) 21時半頃

ベネットは、ギリアンの料理のおすすめは「蜂の子パスタ」

2011/11/08(Tue) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

…変えるって…。

[サイラスが目の前で笑うも、頬がひきつって上手く笑えない。
衝撃があまりに大きすぎた]

…サイラス、お前…まさか…。

[声が、震える。
膝の上で拳を固く握りしめ、脇の下をイヤな汗が一筋伝う。
向けられた友人の目は正気のようだ。だが、どこか、違う]

この国に、革命を起こす気…なのか?

[すぐに理解し同意を示すには、あまりにも話が大きすぎた]

(308) 2011/11/08(Tue) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

…って、そんなわけないか…。

[>>308言ってしまった後で、すぐに自分の言葉を否定する。
どうやら雰囲気に呑まれて、突拍子もない事を想像したらしい。
気を取り直しながら、言葉を付け足していく]

変えるってアレだな。政治に参加しようって事か?
よく分からないけど…。

今の王様は仁君だ。国を良くするための改革案にはきっと耳を貸してくれるよ。
なあ、……。…そういう事が言いたいんだろう?

(311) 2011/11/08(Tue) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

[”革命”という単語にも動揺しない。どうやら以前から考えていた事のようだ]

……、お前…一人で考えたんじゃないだろ、それ…。

[どうやら絵空事で言ってるのではないと判断し、”連合国”という単語から連想して問う]

仲間が、居るのか…?

(318) 2011/11/08(Tue) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

[サイラスから>>318の返答を得ると、頭を深く垂れて腕を組み暫く考えこむ。
その後で頭を上げ、傍らに立つ友人を見上げる]

…お前とは昔から、色々やらかしてきたけど…今回ばかりはさすがに事が大きすぎるぜ…。

[深い溜息を吐いて告げた後で、ようやく苦笑がこぼれた。
脱力したように肩を落とすと、椅子に座ったまま足を前に投げ出すように伸ばす]

お前は前から考えてたみたいだけど、僕は今聞いたばかりだからね…だけど、理解したいと思うよ。
だから、考える時間を少しくれ。

[どこか諦めたような、砕けた口調で告げると足を引き、椅子から腰を上げる]

…だけど、これだけは言っておくよ。

[表情を改め、凛とした眼差しをサイラスに真摯に向ける]

もし、何か事を起こすんだったら、必ず事前に僕にも教えて欲しい。
僕の知らない所で勝手に動くな、…いいね?

(324) 2011/11/08(Tue) 23時半頃

ベネットは、ローズマリー会いたいに決まってるじゃないかああ!つか、今からいくぜ…!

2011/11/08(Tue) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

…じゃあ、そろそろ帰るよ。

[会話が済んだ頃合いを見て踵を返す。店の扉の鍵は閉まっていたが、勝手知ったる何たらで開け方は心得ている。
扉を開け、外へ出る前にサイラスの方を振り返る]

…なあ。……、親父さんの事…、諦めるなよ…?

[何となく、それだけは言っておきたい気がして伝えると、返事を待たずに外に出た]

(340) 2011/11/09(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[薬屋の外に出ると、空は夕闇が覆い始めていた。
店の使いの途中であった事を思い出すが、火急の用事でもないので明日に回す事にする]

……。

[親友からあんな事を聞かされて、胸の内を苦い澱のようなものが占めていく。
自然と足取りも重くなり…家路に向かう途中で、立ち止まった。

───隣国が攻めてくるという噂は、現実になるのだろうか。
───もし、そうなった時に…自分はどうするのだろうか…。

思考に囚われ、息苦しさに胸を押さえて軽く咽る。
乱れた息を整えながら、夕日が沈んでいく方向を眺めた。

沈む太陽が、まるでこの国の終焉を象徴しているようで…]

(341) 2011/11/09(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット



……、ローズマリー…。

[ずっと呼びたかった名を、ためらった後で呟く。空を仰ぎ、目を閉じて風に想いを乗せる]

───今、君にとても…会いたいよ…。

(342) 2011/11/09(Wed) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 00時頃


ベネットは、周りの明るさに癒され中(*´ω`*)

2011/11/09(Wed) 00時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 00時頃


/*
王サママダァー? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
これは今日も寝オチの予感…!


【人】 本屋 ベネット

─街の中─

[薬屋を出て、歩いては立ち止まりを繰り返す。
今とても彼女に会いたいが、人の多い場所へ向かうのも躊躇われた。平静を取り戻していない内はまだ、動揺したまま何を口走るか分からない。今はまだ、一人で考える時間が必要だった]

……、…あれ?

[街の中心部から、一人の少年>>361がこちらに向かってやって来る。
こちらからも歩みを進めて互いの距離が近づくと、昨夜酒場でギターを演奏していた少年だという事に気づく]

えーっと…ハンス、君…?

[ギリアンに一度だけ教えてもらった名前を思い出して呼びかける]

どうしたの?こんな時間に一人で外を出歩いて…、…お店のお使い?

(365) 2011/11/09(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>365続き
[ハンス少年との会話から、彼が薬屋に向かう事を聞かされると緩やかに首を振り]

あー…薬屋は今日は休みだよ。…ていうか、君の息…酒くさいんだけど…?

[別れ際のサイラスの様子を思い出し、店を開ける状況でもないかな、と想像する。
どんな薬が必要なのかと、身を屈めて彼の顔色を伺った際に、アルコール臭のする吐息に気づいて顔をしかめる]

もしかして、二日酔い?誰か悪い大人に飲まされた?

[適当に、かつ的確に言い当てながら背を伸ばして考える。
二日酔いの薬なら、自宅にも買い置きがあったはずだ。主に父親用のだが]

ね、うちにもその薬あるよ。今から寄っていく?この街の本屋だけど、知ってるかな。
その後で、酒場まで送ってあげるよ。

[ハンス少年の了承が得られれば、彼の頭をくしゃりと撫でて、自宅へと招くだろう。
道すがら、主にギターの演奏について語らいながら共に歩く。自然と足取りが軽くなり、胸に重くのしかかっていた不安も薄れていく。
今はただ、少しの間だけでいいから…悲しい現実を、忘れていたかった。**]

(368) 2011/11/09(Wed) 00時半頃

/*
ただいまんぼう
ログ読んできます…!w/


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 01時頃


/*
>ヤニク
おかえりおかえり!
えーっと、にストール回収フラグ。
王サマは中の人不在なう。


/* お、噂をすればなんとやら。


/*お帰りー!お休みー!ベネットは半狼かなんかかなぁ。それか狼に仕返しするやつ!


/*
お休みー。
うん、ベネット半狼っぽいよね。
吊り噛みはランダム指定だけど、半狼噛めたら面白くなりそう。

仕返しできて襲撃に関係するところって埋まってるかも
・人犬:ワット
・病人:ヴェスパタイン
・盗賊:ソフィア(入ってない役職=笛吹きor長老から二択)


ベネットは、サイモン無敵キャラだねぇ…[ため息] 弱点はないの?

2011/11/09(Wed) 12時頃


【人】 本屋 ベネット

─回想・自宅から酒場へ─

[サイラスの薬屋からハンス少年を伴い自宅に戻ると、ちょうど閉店の時刻だった。
店じまいをした後で、来客を好む母親が早速夕食をハンス少年に振舞おうとする。

二日酔いでどこまで胃に入るか分からないが、王宮に暮らす間はお目にかかる事のない、ごく普通の、ありきたりな家庭の食卓だ。
ベネットは少年の正体を把握はしてないが、彼の口に母の料理は合うかどうか。

食事の後で薬を飲ませ、少し休ませた後で、少年を連れ酒場へと向かう。

人が多く集まる噴水広場や物騒な路地裏は避けて行き、やがて無事に酒場に到着する]

─回想終了─

(420) 2011/11/09(Wed) 12時頃

【人】 本屋 ベネット

─歌声酒場ローレライ─

[店内に足を踏み入れると、何やら騒然としていた。
近くの店員を捕まえて尋ねると、急病人が出たらしい。既に周囲は人だかりができてるようで、その中心で倒れている人物はここからは伺えない。

来るタイミングを誤ったか、と思わず舌打ちをする。
できれば今は騒動に巻き込まれるのは避けたい所だが]

コリーンいる?ハンス君を連れ戻したよって伝えて。

[ハンス少年を店員に預けた後で、一旦引き上げようかと踵を返しかける。しかし、今は酒を煽りたい気分だった。
あと、ここにいればいずれまた…あの子が来るかもしれないし]

いつもの、くれる?

[店内でも比較的静かなカウンター席に移ると、馴染みの店員にオーダーをする。すぐにエールが注がれたタンブラーが運ばれてくると、喧騒の様子を眺めながら酒を口にする]

(421) 2011/11/09(Wed) 12時頃

/* んー、これコリーンはサイラスがスパイか確認したいんだよね、多分。でもセシルとはまだ接触してないし。

音(笛が手紙に入ってた事にするとか?)か、ヤニクorセシルと接触したら止まる気がする。


/*
イアンきてくれるんじゃないかな?
サイモンとイアン引き合わせるフラグかと思ってるんだけど…/


/*
あ、ほんとだ。同時エンカウントの話が出てるんだね。にゃるほど。

ヨーラのこの後の予定
・お墓に帰る
・酒場イグニスで密会
・国境の動きを知らせに走る伝令妨害

密会って赤と表どっちか希望ある?
なければ、お店入ってからのやりとりは赤のが雰囲気でるかも?コリーンとか村側に見せときたいなら表かしらん。


/*
俺トニー宅でたあとサイラス探しに行くつもりだったから、サイモン止めてもいいけども/


【人】 本屋 ベネット

[喧騒を眺めつつも、その様子はあまり意識に届かない。倒れた人物が運びだされて視界に入れば、意識が向くかもしれないが。
頭の中では、薬屋でのサイラスの会話>>373を思い出していた]

(”彼女も…ローズちゃんも救いたいだろ?”)

[タンブラーを口元から下ろし、深いため息を吐く。
彼女を引き合いに出すのはズルいと思う。そもそも今の国政を倒す事が、本当に良策なのかも分からない。
また、戦火を逃れて亡命してきたはずの彼女を、再び戦火に巻き込むような事があって良いのだろうか…]

(424) 2011/11/09(Wed) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスの主張は未だ受け入れ難い。むしろ、今はまだ反対の立場だ。しかし、勝手に動くなと言った時>>324から、既に決まっている。

彼が動くのであれば、自分はそれに加担せざるを得ない。
考える時間をくれと言ったのは、単に覚悟が未だ決まらなかったからだ]

……。

[握りしめていたタンブラーの中でエールが温くなっていく。
それを一気に飲み下し、苦い味わいに顔をしかめた。
現実から意識を逸らすには、まだ酒の量が足りない。

杯を重ねるごとに、今日も夜は更けていく…。**]

(425) 2011/11/09(Wed) 13時頃

/*
イアンに任せようかw

ヤニクの今後の予定
・サイラス探しに薬屋へ→閉まってるのでローレライでコリーンと会う
・酒場イグニスで密会
・ヴェスの家にうさぎお迎え←

お店入るまでを表でやって、会話は赤、ってのが一番雰囲気あるかな?/


/*
思ってたより予定いっぱい。ちょっと俺巻いていく

赤でもロールいれていっていいよね/


/* 王子サマふぁいとーw
うん、赤のロールは後から読んで楽しんでもらえるし、がんがんいれてこ!


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 13時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 13時頃


ベネットは、ロビン乱入しちゃえYO!戦闘能力に期待↑

2011/11/09(Wed) 13時頃


【人】 本屋 ベネット

[店内にメアリーの姿がある事に気づく。
ヨーランダが出ていくのを見送る姿を見守り、振り返るタイミングで片手を上げて名を呼ぶ]

やあ、メアリー。
今夜はこの店で営業?…何か少し、もらえるかな。

[花を眺めれば、少しはすさんだこの気持ちも癒されるだろうか]

(433) 2011/11/09(Wed) 13時半頃

ベネットは、ワットを慰めた。

2011/11/09(Wed) 13時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 14時頃


【人】 本屋 ベネット

[スツールから下りてメアリーの前に立つと花かごを眺める。
”ローズマリー”の名が出るとドキリとして顔を上げる]

な、何を言ってんだよ…。

[メアリーの言葉に、サイラスの”わかりやすい”という言葉が重なる。
気恥ずかしさを感じて、どうにも居たたまれない思いを持て余しながら花を選ぶ]

えーと…それじゃあ、バラと…あと、…ローズマリーをくれる?
あ、少しでいいよ。一本ずつで。

(437) 2011/11/09(Wed) 14時頃

ベネットは、ワット王は病んでるな。うん、やっぱ倒そうか。[サイラスに同調した]

2011/11/09(Wed) 14時頃


ベネットは、ヤニクなん…だと…?!

2011/11/09(Wed) 14時頃


/*薬屋からローレライだからその途中でヤニクに会っちゃいのはどう?予定があるならこれスルーで


【人】 本屋 ベネット

ありがとう…ん、なんかおかしい?

[メアリーが楽しげに笑うのに首を傾げつつ、代金を渡し花を受け取る。
メアリーの思惑とは異なり、誰に贈るつもりでもなく、単なる慰みのつもりで手に入れた。
この後、結果的に贈る事になるかもしれないが。

花言葉は知らない。赤い色もはじめはキツいと思った。けれど、この組み合わせは美しい…と思う]

あっちで何かあったの?

[メアリーになら、この店内で起きたことを聞けるかもしれない。
あちらへ直接赴く代わりに、店内で起きた事について尋ねてみる]

(444) 2011/11/09(Wed) 14時半頃

ベネットは、サイラスほれ薬テロって何だか平和だな。つーか、ヤニクを解毒しろよ

2011/11/09(Wed) 14時半頃


ベネットは、ヤニクローズを巻き込むなよ。(キリッ 僕を仲間にしたいなら…後は言わなくても分かるな?

2011/11/09(Wed) 14時半頃


ベネットは、ヤニクを秘密警察(IntSec)に通報しますた。

2011/11/09(Wed) 15時頃


/*
>サイラス
イアンがサイラス助けにきてくれたし、会わなくても大丈夫だよ
ありがとう!


【人】 本屋 ベネット

─歌声酒場ローレライ─

[メアリーとの会話>>444の後で、花を持ったまま元いた席へと戻る。
カウンターに戻ったばかりのギリアンから、水の入ったグラスをもらって、花をそこに挿す。

花を改めて見る事など、これまであまりなかった。
小さくて儚いけれど、美しくて、…生きている。

花を活けたグラスを目の前に置いて、カウンターテーブルに頬づえをつく。ぼんやりと眺めながら酒を飲んでいると、昼間の話はどこへやら。いつの間にかあの子の事ばかりを考えていて、それに気づくと慌てて意識を散らしてみせたり]

(471) 2011/11/09(Wed) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[店内は落ち着きを取り戻してきたのか、これまでの日常へと戻っていく。
タンブラーの底が見えた事に気づいて、新たに注文をしようとした際に、店の扉が開いて新たな客が訪れる]

…───。

[その時、何かの予感がした。
振り返ると、予感が確信に変わる。入り口に彼女の姿>>461を見つけると、嬉しそうに顔を綻ばせ、片手を上げて彼女の名を*呼んだ*]

ローズマリー!

(472) 2011/11/09(Wed) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 17時半頃


ベネットは、なんかグロっぽい…

2011/11/09(Wed) 18時頃


ベネットは、ローズマリーが来たタイミングで死体グロっぽいとか言っちゃって落ち込んだ。**

2011/11/09(Wed) 18時頃


【人】 本屋 ベネット

[こちらに気づいたローズマリー>>477が、急いだ様子で近づいてくる。
早く来ようとしてくれてるのは何だか嬉しいけれど、周囲にぶつかって危なっかしい。
スツールから下りると、彼女の側まで近づいて手を取った]

そんなに慌てたら危ないよ。

[咎めるように言ってしまった後で、すぐに申し訳なさそうに言い直す]

僕が入り口まで迎えに行けばよかった。…すぐにそうしなくて、ゴメンね。

[そのまま彼女の手をしっかり取ったまま、混雑してきた店内を席まで案内する。
カウンターの席に到着すると、彼女がそれに腰を下ろすのを手助けしてから、隣に自分が座る。
目の前にあるバラとローズマリーが挿さったグラスを、彼女の前に置いてみせた]

(488) 2011/11/09(Wed) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット

[>>490花について問われると、一瞬だけ複雑そうな顔をしてから笑う。真っ直ぐにこちらを見つめてくる彼女の視線が気恥ずかしくて、視線を逸らすついでに顔を上げ、店内に視線を彷徨わせる]

メアリーから買ったんだ。…ホラ、あそこに居る。

[メアリーの姿を見つけて、彼女にも分かるように指で示す。ローズマリーに視線を戻し]

なんか、花でも眺めたい気分だったんだ…。
ふふ、変だよね。男のくせに。今までこんな事なかったんだけど…。

[昼間のサイラスとの会話を思い出すも、肩を竦めてそれを振り払う]

でも、君が来てくれたから、あげる。
花はやっぱり、…女の子の方が似合うし。

[花とローズマリーを交互に見て、その光景に満足して笑う]

(492) 2011/11/09(Wed) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 20時半頃


ベネットは、だいたい酒場に居る。たぶん。

2011/11/09(Wed) 20時半頃


/*うああああパティが可愛いようううぅぅぅ…!今すぐ会いに行きたい会いに行きたい会いに行きたい…!

そしてどうしようかな…王様に慰めの音楽で取り入る所までは決まってるけど…う―ん


/*
…抱いてこいよ!←

俺もどうしようかなぁ。
出口は決まってるけど途中が見えてなかったりして。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 21時半頃


/*
話してみんなで考えたっていいじゃない
大丈夫、俺何も考えてないから←

そろそろ俺イグニスに先に行っておこうかな…コリーン帰ってこないし
セシルはイグニスくるのかな?/


/*
ちょうwいきなりびっくりしたwww
悪い事まだしてないのになんか隠し事しなきゃいけない気分になる不思議←

23時くらい迄には酒場いく…!


/*イアン来ないと立ち去れないw


/*イアンかもーん!


/*
立ち去っちゃって、回想でいれてもいい気もする←
だめ?/


【人】 本屋 ベネット

>>531
君がメアリーのお姉さん…?そうか…。

[そんな事があったんだね、と穏やかに応じる。
”家族”を失い国を逃れた彼女に、花売りの少女の優しさと気遣いはきっと、彼女の心の傷を癒したに違いない。

こうしている事が彼女にとっても嬉しいと言われると、嬉しいやら照れくさいやら。
いけないと思いつつ、自分と同じように、彼女の気持ちもこちらに向いているのかな?とほんの少しだけ期待してしまう]

ローズマリー…君の名前は、この花からとったのかな?

[カウンターに頬づえをついて、空いた方の手で小さな花を指さしながら、彼女の方を見る。
すぐに視線を花に戻して、少しためらってから口を開く]

可愛いよね、とても…よく、似合ってる。

[さすがに照れた]

(538) 2011/11/09(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[周囲からそろそろ呆れられる頃かもしれないが止まらない。
花を喜んでくれた彼女の笑顔を目に収めつつ、こちらの変化について問われると、和んでいた表情にわずかに緊張が走る]

…うん、…あのね…

[聞くべきか、聞かざるべきか。
彼女の方を再び見る。表情を改めて、…昼間友人から聞いた問いを彼女に投げかける事にした]

君、この国の事…どう思う…?
……、この国が好き?…来て…、……よかった?

(540) 2011/11/09(Wed) 23時頃

/*
セシル呼んでみた。笛っぽいもので。/


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 23時頃


/*
やっぱセシルがC狂だと思われてたw
村建の人に狼の位置教えたほうがいいよね?/


/*
まあ俺潜伏してたしね←

うーん、wikiに書いたらメモでーって言われたんだけど
サイラスはそれで問題ないー?
まだしばらく表に出したくないなら直接メッセする。


/*紛らわしい狼でごめんなさいですww俺もちゃんとメモで書いといたwwそんなに狂人くさかったか!


/*セシルと同時期にw そっち行くよ!


/*
イアンこなかった場合、日替わり後に襲撃先とか発表されてから酒場で話すのもおもしろいかも?
即吊りだったら笑うしかないw

表でイグニスのロールいれてもいいよね?/


/*
いれちまおうぜ!@1時間だし。

俺もうちょい潜伏してた方が面白いかなぁ。
潜伏枠もうそんなにないけどwww


/*
ベネット半狼か!襲撃したい…!←


/*
潜伏してよう、ヨーラ。おもしろそう。
あと、ヨーラが言ってたイグニスの設定そのまま表にだしちゃっていい?w


/*イアンが凄くナイスタイミング…


/*
OK王子サマ。仰せのままに←
出してイイヨイイヨー、じゃんじゃん出しちゃって!
俺暗躍するわー(うきうき)


/*あれ?表でイグニスに行く気まんまんだったけど、みんないない系?


/*
>サイラス
今から行くよ!
ヨーラは潜伏できる(C狂)から表ではなるだけ伏せとく。


/*じゃあ、表で行っちゃうねー。


【人】 本屋 ベネット

[本当は楽しい会話だけを続けたかった。赤くなって恥じらう彼女はとても可愛らしい。
しかし、一度切り出したら続けざるを得ない。

自分に会えてよかった、と彼女から返答を得て、一瞬だけ泣きそうな顔をする]

……。

[すぐに目元からそれを打ち消すと、左手を彼女の方へ伸ばして右の頬に指先をそっと触れさせた。
右目が不自由な彼女は、その手が触れるまで近づいた事さえ気づかなかったかもしれないが…]

僕に会えてよかった…って、本当…?

[触れた箇所を優しく撫で、頬にかかった髪を指先で掬い上げるようにして横に流す。
仕草は誘っているようでも、細めた目にはどこか悲愴感を漂わせているようで、彼女は戸惑うかもしれない]

じゃあ…もし…、僕がこの国を出ようって言ったら…
…君は、一緒に来てくれる…?

(554) 2011/11/09(Wed) 23時半頃

/* 俺はしゅぱっと到着しちゃうぜ!


/*先に到着しちゃったYO!


/*
サイラス、イグニス・ファトゥスだw
んー俺の書いてたやつ厨二すぎて恥ずかしくなってきたwww


/*ごめんw中にその看板があることにしていい?w


―共同墓地 管理小屋―
[手紙を取り出し、再度、時刻と場所を確認する。]

そろそろ時間、だな。

[まだ、心は決めていないつもりだった。軍属である友人に伝えない、という選択をした時点でほぼ答えがでている事に気づかずに。]

とりあえずこの手紙の差出人の面が拝んでみてぇ、かな。

[懐へと手紙を仕舞って管理小屋を出ると、街外れへと向かう。月夜に冷たい夜風が吹き抜けていった。]


/*>サイラス 因みに俺は見えない所に既にいるよ!ヤニク王子に呼ばれないと出ていかないけど!


/* なんだもう、お前らかわいいなwww


/*
ちょっと待って。すでにいるのかww
また表で落とすの変更じゃないかwwww


/*
>セシル
ちょwどうやって動けばいいんだYO!


/*
いや、セシルやっぱ普通に入ってきてwwww


/*狂人じゃないのにご主人様待ち←
セシルは呼ばれたら瞬間に着きますから!


―イグニス・ファトゥス―
[街外れの寂れた一角に"鬼火"の名を冠する寂れた酒場がある。この時間、人通りは少なく、向かう途中ですれ違ったものは誰もいなかった。]

…サイラス?

[錆び付いた扉をくぐると、見知った友人の姿。同じ封の手紙を目にすれば、自分も懐から出してみせた。]


/*んあ、俺は表で入っていいのよな?


/*
セシル、ちょwww
何その設定wwwwニンゲンチガウの?www


/*
ヨーラ潜伏したいから、表では酒場に入るところとでるとこぐらいで、会話の部分は赤でして、コリーンに聞かせたい部分だけ表で話そうか/


/*名前はだしてよかったよね?言っちゃったけど。


/*
ちょ、だめだよwwwww


ベネットは、ソフィア吹いたわwww

2011/11/10(Thu) 00時頃


/*
あや、出しちゃったかw
んー潜伏しときたかったんだけど。
どのみちすぐバレるだろうしいっか←


/*なんだと・・・?!


/*よし、見間違いにしよう。ごめんw


/*
グダり具合におなかが痛い
ヨーラ、ごめん、バレたかも。

ところで人形って、明日以降も動く?


/*
見間違いしなくていいよwww
どっちがC狂かはわかんないよw


/*>ヤニク王子 人間です!愛の力です!愛は音速も超えるんです!


/*
>サイラス
おkw 黒塗りってことにしとくww

>ヤニク
気にすんにゃ!
人形は、人形使い(コリーン)が墓下へ行くまで動くよー。


/*
真面目に黒い子やろうと思ってたんだけど
もういっそこのままぐだぐだでも面白いよねって思う俺がいるw

いや、やるよ!ちゃんと暗躍するよ!←


/*
セシル、ごめん、人間らしい動きしてくれwww
木の上で待たなくていいwww俺どうしたらいいのwww


/*
ヴェスに狼塗りwwwwwww
おなかいたいwwwwwwwwwwwww


…王子がそういうのなら。

[セシルは木の上からぴよーんと飛び降りた]


[持っているマッチで近くのランプを灯りを灯す]

やっぱり、ヨーくんだ。
君も手紙もらったんだな。


【人】 本屋 ベネット

[ローズマリーの言葉を受けて、固く目を閉じる。
そして、聞いた事をすぐに後悔した。仮定とはいえ、もう一度国を出る決意をさせてしまうなんて]

……、ごめんね…。

[目を開けて、高ぶる感情を堪えながら無理矢理笑ってみせようとする。頬の肉が硬くなってしまったようで、うまく笑えなかったかもしれない。
彼女の方へ向けた手を引いて、自分の膝の上に置く]

けれど、…ごめん。嬉しい…、…ありがとう。

[彼女から顔を逸らし、頬づえを外して目元を一度強くこする。
軽く鼻を啜るような音を立て、何度か瞬きを繰り返した後、再び彼女の方へ向き直る。へへ、と力が抜けたように笑ってみせた]

僕の決意は固まったよ…僕は君を、…必ず守ってみせる。

[不抜けた表情を改め、強い意志を込めて伝える。この先、どんな事が起ころうと…──。]

(578) 2011/11/10(Thu) 00時半頃

[サイラスの顔を見ると頷いて]

…サイラスも、か。
差出人に心当たり、あるか?

[手紙の主の姿を探す]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 00時半頃


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