203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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[友愛千晶がその噂>>#0を耳にしたのは、午前の休み時間のこと。 廊下ですれ違った下級生の高いはしゃぐ声]
22日が夫婦。 26日が風呂。
じゃあ29日は肉の日……!!
[閃いた。 しかし焼き肉は別に恋人とでなくても楽しめる]
最近の中学生はませてるなあ。
[ぽつり。呟く。 自分に恋人、……考えられないな、と]
(4) 2014/11/13(Thu) 15時頃
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(宣言しちゃったらバレバレだよ!?)
[心の中で突っ込みは一応入れて。 でもだからこそショコラは可愛らしいのだろう]
僕も額に肉って書こうかな。
[悪巧みに、きらりと瞳を輝かせた]
(5) 2014/11/13(Thu) 15時半頃
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わーい、昼休み!
購買で新発売のパンは変わり種もあるらしいよ。
[ショコラを見守りつつ、携帯を取り出してぽちぽち。
書き込むのはグループチャット]
変わり種ってなんだろ?
いいな、食べたら感想聞かせてね。
[そう短く反応して、それから携帯を見つめる時間は何秒か。]
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ん、いってらっしゃい。
[新商品。 その単語に、ソフィア>>6の視線を感じた気がしたのだけれど。 教室を出て行く彼を、そっと、見送って]
購買組増えたね! つまり毒味役も増えたということだ。
[新商品の変わり種。 実は、激辛や激甘があるらしいとの噂も]
(10) 2014/11/13(Thu) 17時頃
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うん、報告するね。
で、オススメのやつは今度ソフィアも一緒に食べよー!
[ちょっと強引にでも誘ってしまおう]
まだあるなら買おうかな♪
[携帯にある顔文字を入れて、パッと返しておく
その時間はおよそ26(0..100)x1秒
日頃ピアノで鍛えているので早打ちには自信がある]
商品入れ替えの時期かぁ
俺の気に入ったパン残ってるかな。
[変わり種は地雷も多いからあまり手を出したくない
そんな思いで文字を打ち込んでいった]
サミュエルの冒険心とススムの挑戦意欲に期待してる!(笑)
[くすりと笑いながら]
─ 一緒に食べた2人がなかよくなる ─
そんな噂でも流してみる? 喧嘩してても仲直り♪
そうなったら、みんなハッピーだよね♡
[読んで字の如く、他意のない言葉であるが
それをどう解釈されるかまでは、思い至らぬクオリティ]
>チアキ
じゃあ、激辛と激甘、両方試食したら報告するよ♪
[これまたサッとレスを打ち、携帯をポケットにしまう
そして、購買の人混みへとずんずん進む**]
地雷だったパンにそんな噂つけたら売れるかもな。
[購買を繁盛させてどうするのかと思いつつ。
とりあえずサミュエルに乗っておいた]
変わり種ー?
この前の羊羹パンみたいなのとか
あれは……きつかったー。
サミュエル君、試食ふぁいとー。
激甘だけ私も試したいな
[前回一番のハズレ商品を思い出し、文字を打つ手がちょっと震えた]
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ふふ。どうしたの、ショコラ。
[恋人、という呟き>>13が聞こえたかどうかは言わずに。 くしゃりと頭を撫でて]
水性マーカーって簡単に落ちるのかな? 描いたフリにしとく?
[ショコラの耳元に囁く。 マジックのキャップを嵌めたまま額に肉の文字をなぞって、 ペラジーが薄らと起きていたら錯覚させよう作戦である。 しかし、ショコラが本当に描くなら、 好奇心が抑えきれずに自分も肉と描くことだろう]
(16) 2014/11/13(Thu) 18時頃
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新商品を2つ買った。
天気もいいから中庭で食べる。
味見したかったら中庭にくれば、俺が食い終わってなければ分けてあげよう。
[何故か上から目線的な書き込みをする。]
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じゃあ僕は……っと。
[ショコラからマーカーを借り、肉、と額になぞる。 その際にペラジーの顔を見つめ]
可愛い顔してるんだなあ。
[なんて、つい声に出してしまったのだった。 聞こえていたらどうしよう。 ショコラの隣で同じく満足げにしてから、さて、購買へ向かおうか]
(19) 2014/11/13(Thu) 18時半頃
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サミュエル、その噂は良いかもしれない♪
最近恋人が欲しいとかいうの、なんか良く聞くし。
もうすぐクリスマスだからかなあ?
[純粋な疑問である]
って、ススム、2つも新商品買ったんだ!
挑戦意欲ある!
[なんだか意外な感じがして、目を瞬かせつつ]
>サミュエル君
一緒に食べると仲良くなれるパンねー。
それ広まったら、購買に行列出来そうだねっ!
クリスマスも、その後にはバレンタインもあるもんね。
[今年はクリスマスケーキも作ろうか。等と思いながら]
>将君
新商品二つも買ったんだー!
美味しかった方だけちょっと残しといて。
あっ、でも辛いのはパス。
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[携帯を一先ずポケットに仕舞う。 そしてショコラが良いなら共に購買へと向かうことにするだろう。 他にも購買に行く人がいれば引き込んで。
人でごった返す購買で結局買ったのは、 新商品のカレーパンと普通のジャムパンと焼きそばパン。 3つも食べるのかとか言ってはいけない。 育ち盛りなのです。 ショコラが甘いものに挑戦するらしかったので、自分は辛い方にしたのだ*]
(23) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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激辛と激甘、無事にゲット(・ω・)b
試食したかったら、中庭へいらっしゃい?
[ボヴァリー夫人やマリーアントワネットの出てくる
古いマンガのセリフをもじったような感じで書き込みする
最近、歴史の勉強を兼ねて読んでみたら
意外とハマってしまった、なんとかのばらというマンガ]
>ALL
恋人とか、好きな人とか、気になる人っている?
[そんな、爆弾めいた質問を落としてみてから]
そういうの、よく分からなくって…
俺、おかしいのかな?
[おかしいのはそれ以外であるというツッコミは
多分、前にもされているので、気にしていない]
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(恋人と友人の違いって、なんだろ)
(好きにも種類があるんだよなあ)
[ぼんやり考えてみる。 購買への道のりはそんな風に心ここに在らず気味だったから、 ショコラ>>28の普段と違う様子は察せられず]
ショコラ、一緒に中庭に行く?
[戦利品>>30を見せ合って、笑顔で問いかける。 肯定ならば中庭への道をともに行くか]
(32) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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[跳ねるようなショコラ>>35は、兎みたいだ。 携帯を覗いたかと思えばそそくさと仕舞う様子には ゆるく首を傾げるも、理由を問う前に]
ええ!?
[遠くで鳩が誰かに群がっている。 どこかのアニメ映画のヒロインのような光景に目を丸くして]
って、あの中に居るのソフィア?
[ススムが駆け寄ったことでようやく把握した。 たたっと自分も走り出す]
(42) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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おーい。
[中庭3人組に向けて、ぶんぶん手を振った。 ショコラの勇姿>>47に内心感嘆しつつ、青空へと飛び立っていく鳩が見えなくなるまで目で追って。 それから、じゃーん、とカレーパンを掲げる]
ほら、僕も新商品買えたんだよ!
[にこにこ。 自分は迷いなく花壇の縁に座る構え]
鳩、凄かったね。大丈夫? まるでアニメのヒロインみたいだったよ?
[早速カレーパンの封を開けながら、無邪気にそう表現して。 一口大に千切ったパンをそれぞれに差し出した]
(49) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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【速報】購買の新商品はカレーパンがオススメ
[激辛と激甘の感想は、それで察してもらえれば
と、思いつつも
余計なひと言をつけ足す安定のサミュエルクオリティ]
ススム、激辛と激甘の前に敗れる
俺は食えたけど、激辛33(0..100)x1倍カレー大丈夫だし
スイーツバイキング大好きなので、多分例外
[そういう部分だけは、規格外の自覚がある
じっちゃん、ばっちゃんのお残し許しまへんの教育は
もはや、訓練が行き届いているレベルらしい]
激甘パン、帰ったら再調理してみる。
今後に期待しててー。
[そもそも、そこまでして食べる必要ないのだが、好奇心が先に立ったらしい]
33倍カレーって!?
それもう唐辛子だよ???
命が惜しければ激辛はやめたほうがいい
[サミュエルのあとに続けて物騒な事を書き込んでみる。]
俺もそれなりに辛いのは平気だけど。
甘いのはショコラに期待する。
[ショコラが再調理するというのを見て付け加えた]
じっちゃん、ばっちゃんがお残し許しまへんだったし
作った人や、命をちょうだいする訳だし
毒じゃなければ、食べものな以上食うのは礼儀(キリッ
[と、返してから]
新商品、試したいならまだあるよ♪
サミュエル@中庭
[ここにいないメンバーに向けて発信しておく
いつもの分の追加で多めに買ってたから
多分、誰かが来た頃にも残っているはず]
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[ソフィアが辛いものがダメとは知らなくて]
どう? どう?
[彼の状態を知る由ない残酷さ。 覗き込んで問いかけたり。 サミュエル>>54に貰ったスパイシーウィンナーエッグパンは辛さもちょうど良く、美味しく頂いて満足げ。 カレーパンも当然の如く満点の味]
あ、これも美味しいね。
[ショコラのイチゴマシュマロパンは名前だけを聞くと胸焼けしそうでえるが、実はとても絶妙な甘さバランスで。 甘いものが普通レベルに好きな自分にヒットした。 新商品ではないところで新たな発見である]
(81) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[皆の感想とチャットの文面に、不思議そうな表情。 どうやら周りと自分の辛さ耐久度には結構差があるらしい]
でもこうやってワイワイパンを食べるのも楽しいな。
[ショコラの料理の話に耳を傾ける。 テンションは高めだが、いつも口数が多いというわけではない。 相槌をうちながらのんびりお昼の時間を楽しむ。 自分の残りのパンを口に運びつつ]
あ、そうだ、何か忘れてたと思ったら。 飲み物買ってなかった!
[気付くのが遅すぎる。 食べ終わってしまった後で、すっと財布片手に立ち上がると]
ちょっと自販機いってきまーす!
[もし教室戻るなら先に良いからね、と言い置いて。 軽やかに風を切って自販機へと駆けてゆく**]
(83) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[小春日和の風の中走るのは、気持ち良い。 何だか心がこんがらがりそうだったのが、少しだけスッキリする。 後ろから足音に気付いて。 中庭から廊下へ上がってしばらくしたところで、急停止。
自分が走る間にどれくらい差は生まれていただろう。 くるりと振り返り、笑顔で彼が追いつくのを待つ。
そういえば。 中庭を離れる前に、サミュエル>>85が彼にしては珍しい種類の視線を自分に向けていたような気がする。 まさか辛さ耐久度に対してとは思わずに。 何かしちゃったかなむむむ、と眉を寄せてみたり]
(89) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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ふふん、足の速さには自信があるのだ! トニーとかには負けるけどね。
[肩に乗るソフィアの手。 可愛らしい顔で、華奢そうな体型をしているようだけれど、 手は自分と比べてどんな風だろう。 ふと頭の中に浮かび上がる。 女子制服を着ていても、ソフィアは異性なのだと]
……。
[ぶんぶんと首を振る。 先に言っててもという台詞への答えの振りをして]
ん? ううん、何でもないよ。
[大丈夫大丈夫、と。 サミュエルについては自分の勘違いかもしれないし。 自販機への道のりを並んで歩み出す]
(92) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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[隣から視線を感じた気がして。 きょとんと瞳を瞬かせ、同じ高さの顔を覗き込むように]
僕の顔、何かついてる?
[しかし彼は視線を落としてしまった。 自らの頬を叩く様子には慌てて]
わわ、頬赤くなるよ。 可愛い顔にそんなことしちゃ駄目でしょう?
[敢えて冗談めかす。 少し赤くなった頬を人差し指でつついてみようと]
(93) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
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え、あ、……。
[頬をつついていた指が、固まってしまって。 ぎこちない動作でどうにか離して。
綺麗な顔立ち、という言葉は勿論嬉しいしかなり恥ずかしい。 でもそれはまだ些細なこと。
“女の子” その単語をソフィアが口にした瞬間、鼓動が跳ねた。 心臓が飛び出しちゃうんじゃないかと思った。 どうしよう、どうしよう。 何で自分がこんなに動揺しているのか分からない。 今までだって彼がそう口にしたことはあったはずで、 その時はこんなことなかったのに]
(うう、あんな噂聞いたからだ絶対っ)
[今“僕”は――どんな表情をしているの?]
(96) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
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ざわざわって……えっと。 僕のことが嫌とかでは、ない、よね……?
[我にどうにか返り、それを問う時は不安げに眉を下げる。 ざわざわってどんな感じだろう]
(もしかして、スキンシップ激しすぎたかな)
(そうだよ、ソフィアは男子で。 僕がいつも女子にするようにしちゃ、嫌だったのかも)
(……って心臓ウルサイ!)
[軽くパニックだ。 いつものように目は合わせられず、ひたすら前だけを見て歩く。 それなのに人にぶつかっているところにも、 ありありと動揺が表れてしまっているのだけれど]
(97) 2014/11/14(Fri) 03時頃
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う、うん……。
[ソフィアの手を握る力が思いの外力強く感じられたのは、 彼を異性として意識したからか。 珍しく、少し引っ張られるように遅れて歩き出した。 傍から見れば男女逆転。 情けない男子に見えるのかもしれない]
(手を繋ぐって、あまり、ないもん)
(恥ずかしいのは、だからだよ)
[躊躇い、でも、ちょっとだけだからと、ぎゅっと力を込めてみる。 言葉が思いつかずに無言のまま。 自販機に着いても、きっとまだ、頬は薄らと赤い**]
(100) 2014/11/14(Fri) 03時頃
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[自販機に着くまでの時間が、とても長いようにも、 あっという間にも思えた。 離れる手はジュースを買うのだから当然で。 クラスメイトに見られたら、という自分にしては珍しい恥ずかしさとかは遅れてやって来て、頬の赤み消しを邪魔をする。 離す瞬間、なんだか寂しくなったのは、内緒だ]
今日は小春日和だね……! 外も暑いくらい。
[ミームや芽衣子に出会えば、開口一番そんな風に。 明らかに怪しいというかなんというか]
(それにしても。 ソフィア、……そんなに喉渇いてたのかなあ)
[彼が自分の手を取った理由。 自販機に急ぎたかった? お金を入れていないのにボタンを押しながら、首を傾げ**]
(107) 2014/11/14(Fri) 11時頃
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【悲報】サミュエル、チアキに敗れる
新製品の激辛パン、自称辛党にもやっぱり辛い><
けど、チアキが・・・それに打ち勝てたのを見た
クラスの辛党チャンピオンは、チアキでいい(ガクッ
[去り際のチアキへの視線の理由をとりあえず明かす
とりま、仕事をやり終えたような気分になる
先ほどの質問へのレスはなくて
いや、むしろない方がいいとすら思ってしまうお年頃]
豆腐の角に頭をぶつけたい・・・
Σじゃあ、お菊先生にお仕置きされればいいの?
[朝方、ジェームズがいったのを思い出して
そんな意味不明なことをつけ足す、安定のクオリティ]
辛党チャンピオンがチアキなら甘党は誰だろうね?
[サミュエルの言葉に更に意味不明なレスをつける。]
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[芽衣子>>108の気持ち良いノリツッコミ。 いつもならば大笑いした後、軽快にお返ししたりもするのだが]
え、あ、うん?
[名前を呼ばれても生返事]
あっ、お金! だから押しても反応しないのか、壊れてるかと思ったじゃん。
[あたふた]
熱は、ない! ……たぶん。
[風邪とは違う理由でありそうな気もする、けど。 お金を投入すると、新鮮つぶつぶオレンジジュース(※良く振ってお飲みください)のボタン押す、 つもりが間違って横の炭酸飲料(※絶対に振るなよ)のボタンを押して購入したが、全く気付かず]
(120) 2014/11/14(Fri) 17時頃
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あれ、ミーム? どうしたの、珍しく元気がないようだけど。
[しかしミームの省エネな様子>>109には眉が下がる。 まさか昼食をとっていないと知る由なく]
ミームのほうが熱ありそう、
って、ええ!?
[“お幸せに” そんな言葉を残して人込みに消えていく背中>>111を、 瞬きをぱちぱち、呆然と見送る。 いつもの癖で、缶を上下に振りながら]
(121) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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[えっと、お幸せにって、どんな時にかける言葉だっけ。 というか誰と誰に対してだ。 視線の向きからすると僕とソフィア? ぐるぐるぐる、思考は回り、ショート寸前]
……ぎゃ!?
[そんな風だったから。 ススム>>119の登場に驚き、悪気なくそんな声が出てしまった]
ビックリした……。 ごめんごめん。
いや、あの、僕はいつも通りだよ。だよね?
[何故か聞き返す。 と、そこで携帯からチャット通知の音が響いて。 動揺を隠すため、断ってから画面を覗く]
(122) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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【辛党チャンピオン降臨】
ふふん。やったね!
サミュエルはこれからもより精進したまえ。
いや、無理はしちゃだめだけどねっ。
[ドヤ顔の顔文字をつけてみた]
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[サミュエルへいつも通りのテンションで返信できた。 ようやく平常心を取り戻しつつある、
はずだった。
その前に書かれたサミュエルの質問。 今初めて目にして。
好きな、人。 脳裏に鮮やかに浮かんだのは、すぐ隣にいる、]
……。
[ああ、自分は、もしかして。 すとん、と心に落ちてくる。 そして流れるような仕草で缶のプルタブを、開けた]
(125) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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……へっ!?
[ミームを自分も追うことは出来なかった。 ソフィアに手を振ることも無理だった。
炭酸=振っちゃ駄目。
髪の毛から顎から甘い液体を滴らせ、それを痛感する。 これぞ昼休みの大参事**]
(128) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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チアキは、顔を洗うために洗面所にでも向かうことだろう。しょんぼり**
2014/11/14(Fri) 18時頃
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ごめん、ススムの指摘を無駄にしてしまったよ……。
[泣きたいです。 しかし自業自得である**]
(129) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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[携帯の画面を見つめれば無意識に
に目がとまってしまい、携帯を取り落としそうになるり]
気になる人。いるよー。
菊先生はすっごく気になるよー。
[気になるは気になるだけど
微妙に意味の違う相手をあげたりして]
>ススム
ショコラかな…名前からしてそうだし
調理部のエース、甘いものの第一人者だと思うから
[と、もっともらしい理由をつけ足して
素知らぬふりを装ったレスをする]
>チアキ
いや、ワシなど・・・まだまだじゃ(バタリ
[ススムの意味不明というよりも意味深だろ?なレスで
勝手にダメージ受けてるのを、取り繕うかのように
追加で来ていたレスにレスをする]
[遡って。じっとじっと。
サミュエルの書き込みを見つめ
やがておもむろに書き込む]
もし告白、するなら
男がするべきだと思う?
女の子はやっぱり、男の子からされたい?
好きな気持ちに順番も男も女もあらへん
伝えたいと思ったその時が決戦の時やで!
ってうちのねーちゃんが言ってたで
頑張れー応援してるで(*´Д`人´Д`*)
お姉ちゃん、素敵だね。
そういうものなんだ。
そっか。
告白かぁ……。
応援ってまだ、そういう決意ってわけじゃないよ??
なんとなく、気になっただけ。
[時間を見るついでにチャットを開けば、のカキコミ。
慌てて返信を打ち込んで]
保健室!?
ミームちゃんどうしたの?
午後の授業、ミームちゃんの分もノートとっとくからねー。
[元気な友達と保健室。
その組み合わせがとても心配で、出来ることをしよう。と]
ショコラはいつも、めんどうみいいねー。
ミームのこと、よろしく!
だよねー
いつコクりたくなるかなんて自分でもわからないもん
難しく考えなくてもその時の気持ちしだいでいいじゃん?
>ミーム
つらい時には無理しないで、お休め(・ω・)ノなでり
[さらに増えてる内容を見ると
ソフィアから告白についての話題と
そこへのレスが幾つかつながっていた]
芽衣子の姉ちゃん、師匠って呼びたい
そういうのこだわんなくていいって俺も思う♪
[自分の身に起きていない
そう思っているからこそいえるのだと
気づくのは、まだしばらく後]
|
[“私”が“僕”になったのは、小学5年生の頃だった。
長女の千尋、次女の千鶴。 幼い頃から近所で評判の美人姉妹で、小学生の頃にはすでにモデルの仕事もしていたらしい。
そんな彼女らの後に自分は生まれた。 姉妹に女の子がまた増えて、3姉妹になった。 皆が、悪気はないのだろうけれど、 当たり前のように期待の目を向けた。
でも、私は平凡だった。 特別美人でもなければ、可愛らしいわけでもなく。
両親は姉と自分を比べたりはしなかった。 姉も自分を馬鹿にしたりはしなかった。 でもやっぱり外の世界で既に仕事を初めて、周りに可愛がられる姉たちに、時間を割くことが多くて。 他人は時々、気遣いなんて忘れてしまう]
(172) 2014/11/15(Sat) 08時半頃
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[可愛いものは好き。 色んな服を姉から拝借し、こっそり着てみることも多かった。 ひとりで鏡の前に立つなら誰の目も気にならない。
いいなあ、と思う。 やっぱり自分では、と思う。 その繰り返し。
突然、男の子っぽい服ばかりを着るようになって、 一人称まで“僕”に変わった。 そんな自分に両親はさすがに驚いたようだった。 でも、受け入れた。 末っ子が“自分らしさ”と“個性”を手にしてくれたのだと、戸惑いながらも賛成してくれた]
(173) 2014/11/15(Sat) 08時半頃
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[でも。今なら分かる気がする。
僕は、きっと。
そんなことないよって。 特別美人じゃなくても、可愛い服を着てもいいんだよって。
――お父さんとお母さんに、言われたかったんだ]
(174) 2014/11/15(Sat) 08時半頃
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―→部活棟・洗面所―
[昼休みの大惨事を引き起こした後。 ススムが芽衣子を庇ってくれたことにほっとしつつ]
……。
[ふたりのやり取りを数秒、ぽかんと眺めて。 はっと我に返ると]
ごめん、ススム。かかっちゃった。
ありがとう、芽衣子。ハンカチ汚れちゃう。 僕は洗ってくるからいいよ。
[ススムのご愁傷様>>135に、眉を下げ、苦笑。 あくまで明るい様子でひらひらを手を振り向かったのは、 近くの女子トイレではなく、離れた部活棟。 ここならあまり人も来ないから]
(175) 2014/11/15(Sat) 09時頃
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あーもう。何やってんだろ、僕は。
[顔も前髪もべたべただ。 温水など出ないから、仕方なく冷たい水でバシャバシャ洗う。 骨身に沁みる。色んな意味で]
ソフィアもさ。 いきなりあんなこと言うなんて反則だもん。
(女の子だなって)
(かわいいなって)
[思い出したらまた鼓動が制御不能になってきた。 もしソフィア以外がこの台詞を言っていたとしたら、 自分はからりと笑って否定するだけだろう。
――やっぱり、彼は特別なんだ。 そしてきっと、この想いの名前は、――。]
(176) 2014/11/15(Sat) 09時頃
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……。
[顔を上げると、鏡に映り込む自分が見つめ返す。 冷たい水と、それ以外の理由で頬は赤いのに、 薄っすらと微笑んだ表情は、どこか泣きそうに歪んでいた]
あ、そうだ。 携帯ずっと覗いてなかった。
[チャットの内容に。 ミームを追いかけたソフィアや、それ以外のことを ぐるぐる考えそうになるのを遮断して。 短い文章だけを投稿することにした]
(177) 2014/11/15(Sat) 09時頃
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[ミームと保健室。
いつもなら有り得ないような組み合わせに感じるが、
先程の省エネな様子を見ていたから]
ゆっくり休むんだよ、ミーム。
ノートは僕以外の人が見せてくれるからさ。
なでなで。
[自分のノートは逆効果だろう。
なでる顔文字と共に。
それ以外の文面に反応はしなかった]
|
って、あ、もう授業始まってる……。
[チャイムにも気付かなかった。 生まれて初めて、学校に居ながら授業をサボることに**]
(178) 2014/11/15(Sat) 09時半頃
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―屋上―
[途中から授業に出ることも考えた。 でも、まだ、いつものように。 心配をかけたりしない笑顔を浮かべるのが、無理そうだから]
空が高いなあ。
[誰の足音もしない階段を上って。 遠くに響くどこかの教室の先生の声を聞きながら、 屋上へと辿り着く。 重い扉の先に、目に染みる青空]
あー……。 よし、ちょっとだけ、休憩。
[悪いことはこの機会に重ねてしてしまおう。 給水塔の上から空を仰いで、ぶらぶらと足を揺らす*]
(187) 2014/11/15(Sat) 17時半頃
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