人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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視点:


――???――


   (どうしてなの … ?)


[それは暗く深き絶望

  底の見えない澱の如き、暗黒の世界]


[俺の今までのスキル……必死であげたそれぞれはなくなり
 ただ、一つ、狂人、と書かれたスキルだけがある。]

 …………

[俺は現実のように、微かだけ感情を口元に乗せる。]
[成功報酬は現実への帰還または消滅



 なぁ、アヴァロンへの帰還はどこにもないのかい?]


[光射さぬ細井戸の
           淀んだ水溜まり]

  ( どうして ―― が
       こんな目に 遭う の )

 [遥か上から落ちた雫は
       暗がりに囲まれ 色を失う]


 [長き時を経て いつか
          その存在をも忘れ]

( ごめん なさい 
            あやまるから
   ごめんなさい
        何度でも    
             あやまるから )

  [己の流した 一粒の涙さえ
                 忘れて]



(            ごめんなさい

   どうかもう これ以上 

        ―― を ……      )


 [闇に沈む 澱の中から 獣が姿を現す]


(何だこれ。消滅ってどういうことだよ…?)

[それを確認してから、フードの奥の眉間には深い皺が刻まれた*]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

―外門(異変前)―

 HaHaHa!それは目出度いな。人数が多いほうが賑やかでいい。

[宵闇海底の難易度とか、経験値の分配よりもただ賑やかなほうが楽しそうだというマッチョは新たな参加者>>366の到来に野太い声を笑みで揺らす、そうこうしているうちにクシャ>>0:317が姿を表す]

 任された!筋肉に乗ったつもりでいるとよい!

[フランシスカの視線>>368を受け、クシャの言葉>>401にもなれたように頷くと、二人へとPT申請を送る]

(12) 2014/06/01(Sun) 21時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 不肖トルニトスがリーダーを務めよう、よろしく頼むぞ。
 今回は蒼風の山道へと進む。まずは中継地点までめざし時間と相談した後、戻るか進むかを決めようと思う。
 前衛は私とクシャ。後衛はフランシスカ
 敵の数が多いときは私が敵を惹きつけ、フランシスカは魔法で援護を頼む。クシャは狩りやすいやつを狙って遊撃だが、フランシスカの下まで向かおうとする敵がいたら優先してその敵を倒してくれ。回復役はいないから各自で、使用。足りなくなったら申告。
 尚、回復アイテムは今回のドロップなどの収入から出すこととする、とはいえ貴重な回復アイテムはその限りではないぞ

[基本的な行動をささっと述べると、外門から蒼風の山道へと出発した]

(13) 2014/06/01(Sun) 21時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

―蒼風の山道―

 うんぬらぁあぁぁぁああああ!!!

[ホームタウンからそこそこ離れた先、あまり高い木々の見当たらない、石の多い山道が蒼風の山道にて、早速出ました猿型モンスター。
衝撃はを伴うほどの大声をあげて、敵を挑発、及びひるませ、怯んだ敵の一人を掴むと思いっきり振りかぶり近くの敵へと投げつける

 HaHaHa!クシャは相変わらず元気であるな!!

[軽業師のように動き回り、ひきつけられ注意散漫となった敵を狩っていくクシャの下では鈍器を振るい、敵を掴んでは投げつけて暴れる]

 ぬるいわ!そのような魂のない攻撃など私の筋肉には届かぬ!

[そんなこというわりにこちらもこちらでしっかりとダメージを受けつつも、だが、掴んだ敵を齧りつき、体力を回復させつつ、フランシスカの援護>>8を受けたり、途中先行しすぎて負傷するクシャなどあったが、順当に狩りを終え、清算を済まし本日のパーティーは解散となった*]

(16) 2014/06/01(Sun) 21時半頃

[ニュースキル――其処には『人狼』と書いてある。
  人 狼 ?
嘗てサイモンから聴いた説明、そして今し方不可思議にも現れた説明文に書いてあった事を思い出す。
  一 夜 に 一 人 の 村 人 を 喰 ら う 獣
困惑と緊張に、身体が震えた。
その時、誰かの『聲』――否、言葉にならぬ息遣いが脳へと響いた]

 ……誰か、居る……?


 ああ…………これが、スキル??

[あ、語尾がつかない。
 パト犬装備の恩恵強化聴力とも違う
 不思議な声の聞こえ方に俺はパト犬装備で
 目をまたたかせて。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

―異変後・宿の広間―

 む…おかしいな。ここは宿…か。
 詰所で目覚めるはずが…

[二人と狩りを終えた後、また通報されたため、そのままログアウトしていたマッチョ
だが中の人には仕事がある。夜は眠り、朝の客を迎える準備のはずだ。
重プレイヤーではあるが廃人のような参加をしていない...は兜を傾げながら、胸筋を揺らしながら、受注した覚えのないクエストマークを確認する]

 人狼…とな。

[今になって広間には自分以外にもいることに気づく。
本来ならば察知スキルである程度気づくはずがだ。その異変はそこかしこでいわれた、スキルがなくなっているという言葉とともに確認したことで自分も蛮族スタイルのスキルを喪失していることに気づいた]

(19) 2014/06/01(Sun) 21時半頃

[唯一残っている、否、新しく手に入れたスキルは「人狼」
毎夜、人狼全員で一人だけ、村人を殺害します。という文面には、物騒な感満載だ。]

人狼って…あーなんか聞いたことあんな。
最近流行りの、だっけか。

[とつぶやいていると、方々から声が聞こえる。]

んー?なんだこれ、個別回線みたいなん?

おーい、誰だー?
ってああ名前言わないと解んないな。
俺クシャミだけど、そっちは?

[不穏を感じるからこそ、とりわけ明るく尋ねた。]


[問えば答える聲が聴こえる。
答えを得られて、ホッとした。
スキル、と上がる語尾に、成程そうなのかと少年の理解も進む]

 ……びっくり、した。
 その声、もしかして、グレッグ?

 俺だよ、トニー。
 俺、の新しいスキル――『人狼』、みたい。

[未だ戸惑い含みの口調で。
ボソリ、と新たな素性を知らせる]


暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/01(Sun) 22時頃


[やがてもう一つの聲も聴こえる。
クシャミだ。
暫く逢ってなかったが、二人とも以前PTを組んだ記憶がある。
少年は安堵しながら、頭の中に響く個別メッセージに応える]

 クシャミー、俺だよー、俺々。
 トニー。

 久し振りー。
 ……てゆか、びっくりした。

[まだ困惑が抜けきらず、半信半疑の口調で] 


 クシャミにトニーか
 うん、俺はグレッグ
 …………狂人だって。

 けど、サイモンが言ってた狂人って
 ただの人間じゃなかったっけ……?

[ふむふむと、スキルを介した声を聞きながら
 俺は人狼にそこまで詳しくないので
 ヴァリアントルール囁き狂人を
 よくわかっておらず
 人狼同様に囁けることに不思議そうにして。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そうか、夢か?む、だが性質が悪い。こんな夢を見るような筋肉を私はしていないぞ!っと、あやつは…

[現実への帰還。消滅。など名前のわからない男が部屋に引っこんでいった。無理もないだろう。マッチョは頷いた]

 純粋にクエストだけとみるならば、スキルなし縛りでのクエストということなのだろう。

[そういう縛りのクエストはいくつもあった。野太い声が広間に響く。]

 クシャ。皆の様子を見る限り、何か告知があってのイベントではないようだがあっているか?

[掲示板とかみないマッチョは、イベントが知らないまま開催されることがある、今回はその類ではないかをまず知り合いのギルメンへと確認した]

(26) 2014/06/01(Sun) 22時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 ところで、グレッグ?であるか。いつのまにそんなことに、なにやらシンパシーを感じる格好をしているな。

[こだわりを持つもの同士の熱を勝手に勘違いしていた]

(28) 2014/06/01(Sun) 22時頃

お、グレッグと…トニーか!
おああ、ひっさしぶりだなー。
最近何してたんだ?全然会わなかったけど。

[会話を聞いてとりあえず、どっちも知ってる名前だったのに安堵した。]

人狼、ってことは俺と一緒かー。
ん、グレッグは違うのか?

[言いつつ配役を見ながら、該当しそうな物に目星をつける。ついでにその役割も。
そしてスキルの所に、何やらさらに不穏な物を見つけて眉を顰めた。]


……なぁ、ここ、
襲うってコマンドの隣に、
サイモンの名前が書いてあるんだけど。

[トニーとグレッグと顔を見合わせたかったけれど、特殊回線ではそれは叶わず、声ばかりが届いていた。]



[グレッグの声に、サイモンとの記憶を辿る。
確か、このゲームに嵌ったサイモンは色々と調べ、
その話をしてくれていた]

 え、と、……前に、サイモンにーちゃんが、
 なんかじんろーと喋れる特別な狂人も居るよ、
 ――って言ってた。

 それ、なのかな?

[察するに、この特殊スキルが使えるのは3人だけの様だ。
他からの聲は未だ届いていない。
少年も不思議そうに唸りながら]

 消滅と帰還……て、ほんとなのかな。
 このゲームがほんとなら、俺たちが、サイモンにーちゃん食べちゃうんだよね?

[今一つピンと来ない**]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 その通りだ。チアキ。まったく、飛び散る汗に躍動する筋肉。これの何かがいけなかったようだ。

[またというチアキの言葉>>29には兜を縦に動かして答える]

 む、ログアウトもできぬのか。それは余程のことだな。夢というほうが納得できるおかしさだ。

[確認してみたが、できなかった。店はどうなるのか。とあるが、出来ないものは仕方がない]

(34) 2014/06/01(Sun) 22時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 グレッグ。人と違うことをするときは、大なり小なり恥ずかしさが伴うものだ。
 だがそなたは一歩を踏み出した!真に勇気ある一歩だ!
 私はそれを称えよう!方向性は違えども、今日からそなたは私の同士だ!

[グレッグ>>32の否定に、わかっている。わかっていると。訳をしるように腕を組んで頷いて、称えた。グレッグには、無実の罪の王の同士という称号がついた・・・かもしれない]

(35) 2014/06/01(Sun) 22時半頃

 最近、ドラゴン九匹倒すクエストやってたー。
 やっとコンプリったのに、スキル消えてて泣きそう、俺。

[他愛もない話しをするのは、緊張をほぐす為でもある。
だが、クシャミに言われ、コマンドをチェックし直すと、
現れたソレに、少年も驚きに目を瞠った]

 ……ほんとだ、俺のとこにもある。
 さっき、シスメでサイモンが最初の犠牲者だって言ってたけど、
 これ見ると、なんか……本気っぽいよね。

[ゴクン、と喉が鳴る。
スリルか、恐怖か、それとも興奮か。
少年は身震いをした**]


 上位合成に失敗してましたが何か

[クシャミの言葉に俺は思わずそう返しつつ
 そっか、人狼は襲うんだっけかと納得する。]

 PK(Player Kill)がないアヴァロンだけど
 今回はあるんだな…………

 まぁさ、ゲームだし、ちょと別の部屋で閉じこもりする
 だけじゃないの?サイモン。
 今閉じこもっている部屋の鍵をかけるとかさ?

[トニーの話には、へーと
 俺は感心した声をスキル回線に乗せて。
 きっとそれなのだろう、俺が知らないだけで。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

[猫耳ギルメン>>33も知らないとのこと。他もそうだというのも見れば、うなずける]

 慌てるな。そもそもギルマスはまだログインしてないようだぞ。
 だが、閉ざされているのは間違いないな

[十一名>>#2しかいないとまでは知らないが、フレンドリストを確認すると、ここに居る面々意外は皆、オフラインになっている。それを確認した上でタップしてみるが結果はクシャを同じであった]

(40) 2014/06/01(Sun) 22時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 おお、ワンダか。いや、取れぬ。使用できぬようになっている。
 だが私のフレンドはここの宿にいる面々意外オフラインだから使用できようができまいが結果は同じであったがな。

[クシャとともに確認していたことをワンダ>>39にも伝える]

 本来ならばもっといていいはずなのだが…ワンダのほうはどうだ?

[釣り人ラインで他に誰がいるかわかるかと問いを向けた]

(44) 2014/06/01(Sun) 22時半頃

おおおマジかラゴンナイトのクエストだろ、おめでとー!
ってそりゃ泣けるな……

[と、おめでとうとご愁傷様を一緒にするのはありがたみが薄いが伝えた。さっきから笑ったり真顔になったりと忙しい。
だがトニーの言葉には絶句する。]


食べ…


いやいやいや、そんなトルにーみたいなこと無理だぞ!?
いやまぁトルにーが齧ってんのはモンスターだけど。
相手はアバターだし…

[モンスター相手に千切っては齧るギルメンの勇士を思い出すも、自分にそれが出来るとは到底思えない。まして相手は、ただのモンスターじゃなくてアバターで。]


…いや、アバターなら、現実じゃ無いから

いいのか?

[ここは現実じゃ無い。だったら許されるんだろうか?
感情を感じ取って流したのだろう、冷たい汗がアバターの背中を伝っていくのを感じた。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 カリュクスとは私の筋肉に拍手をしていたものではないか。

[そんな誤認までカリュクスにしているマッチョ]

 ならばなおのこと、認められたならば恥じることはない、誇るがいいぞ!
 HaHaHa!

 ……とりあえずとっておくか

[スクリーンショットは使えたようでした。珍しい姿なのでグレッグ>>46をパシャパシャ]

(51) 2014/06/01(Sun) 22時半頃

グレッグマジ乙

[合成失敗に肩ぽむ…は出来なかったが。
ものすごく簡単な労いの言葉をひとつ。まぁ昨日?も慰めたし。
PKについては、あーあーと言いながら。]

んや、PKはちょい前…だったか?
忘れたけど実装されてるぜ。俺もやられたし。

[とはグレッグに、だからソロ危ねーんだぜという忠告がてら知らせておいた。()]

…………だよなぁ。ゲーム、だし。
そもそも鍵かけられて閉じ籠られたら、
俺ら襲うったって出来ないだろうし…。

[とそんな風に、まだどちらかといえば楽観の方が強かった。]


 まじでー ?

[クシャミの言葉に俺は軽く目をまたたかせる]

 うーん、最近近場の採集しかしてないうちに……
 じゃあ、コリントスの柱が
 相場下がったのは買い占めしてた奴が
 PKされたからか…………

[そんな状況なら、このゲームも納得か。]

 まぁ、よくわかんねーけど
 そんな深刻に考えないで
 遊べばいいんじゃね?

[楽観の言葉に俺も楽観を返した。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 押せたな。とはいえ押せたかといってしっかり機能しているかはわからぬ。ログアウトが無事できてからだな

[グレッグ>>54に答えるのは白とも黒ともいえない灰であった。設定をカスタマイズすればすぐに見れるとは聞いたが弄らないプレイヤーでした。]

(56) 2014/06/01(Sun) 23時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 アヴァロンのゲームプレイヤーである以上、クエストクリアを目指す心意気は上腕二頭筋から下腿三頭筋までつまっておる!よってクエストならばそれをクリアすることに異存はない。異存はないのだが…

[とはいえいつもと趣が違うため、どうしても歯切れが悪くなる。]

 人狼ゲームはどうすればいいのかわからぬからそこからスタートだな。

[だいたいの情報だけは知っているが、だいたいどまりであった]

(60) 2014/06/01(Sun) 23時頃

マジ!
まぁこっちは返り討ちにしてやったけどなー。
俺がひょろいからってナメすぎだ。

[とふんぞりながら言った。
グレッグが近場の採集でも襲われなかった事は、最近の運はそこに使ってたんじゃね?と思ったりもしたが。
相場の変動とかには成程とか思ったが。]

そっかー、それもそうだなぁ。

[深刻に考えないで遊べの弁には、にっちもいかない現状ならそれもそうだなぁと、今は気持ち切り替える事にした。]


で、これ俺らは何すんだっけ?

[だがやっぱりルールはあんまり把握してなかった。]

人狼と狂人?とじゃ役割って何が違うの?
何か仲間!って感じはするけどさー。

[こういう時、ぐーのつく先生にお伺い出来ないのは痛い。]


 ねこ耳フード詐欺してっから

[ひょろいだけじゃなく、その猫耳も
 御しやすいと思われたのではと思いつつ
 何をするか、と問われると
 んー…………と俺は首を傾げて]

 俺は人間だけど人外に協力する存在??だっけ?
 だから仲間?なのかな?
 人狼は普段は隠れてるみたいだけど
 …………詳しいやつにいろいろばれないように聞くしかない?


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 夢ではないか。…そうだな。夢にしては想像力が豊かすぎる、そんな不健全な筋肉などしておらぬからな。

[筋肉はアバターであるが、混乱も徐々に落ち着いてきたため、チアキの言葉はすんなりと理解する]

 やはりか、私のほうもいつも入っている面々がおらぬ。うーむ、これはこの場にいる面々ぐらいしかおらぬと考えたほうがよいのか。

[ワンダ>>49の言葉に思案するように指を兜に当てる。
人数が限定されているという言葉>>55がいやに耳についた]

(69) 2014/06/01(Sun) 23時半頃

詐欺る気はねーんだけどさ…。

[猫猫詐欺呼ばわりには微妙な顔をする。]

前にフード止めて新しいのに新調してギルドルームに行った時、
ギルメンに暫くの間、存在自体気づかれなくてな…。

[どんだけ猫耳フードに頼って俺を探してんだよと遠い目。]

まぁ元々俺紙防御だし、これ防御以外の補正値高いし軽いし、
悲しいかな俺の職にはわりと適切装備なもんだからこのままだよ…。
カリュの奴、妙な方向にセンスがいいからなー…。

[ハハハと力ない笑いが口から零れて落ちた。]


人間だけど人外に協力する存在???
ええとそれどういうメリットがあるんだ?
わざわざ人間にするなんて…人狼じゃ駄目だったのか?
うーん?

[まだ各自の役職やら何やら、頭に入れただけの状態だ。
何をどうして応用するかは、イマイチピンと来ていない。

詳しい奴に色々と、にはそれもそうだなぁと、もともと情報面で他人頼り気味なだけに頷けた。]

んじゃま、まずは情報収集といくか…。


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 おお、カリュクスではないか。

[フレンドリストの最新に位置するものの姿が見えた。音とともにそちらに視線を向けたため、おびえさせてしまったかもしれない。]

 ほう、NPCもおらぬか。そしてクシャとカリュクスは知り合いであったか。

[そういえば猫耳フード関連で聞いていた名前と一致していることに今更気づく。とはいえリアルのほうまでは知らない]

(83) 2014/06/01(Sun) 23時半頃

そういや、俺らと違って他の奴らは、
狼が見つかったらおしまい、なんだっけ。

……とりあえずバレないようにしなきゃなぁ。

[と一番大事そうなところは呟いて肝に命じておく。
上手く隠れ切った場合、他の奴らの勝利が無いとうい事は、この時すっかり抜けていた。]


暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 00時頃


 カリュクスのセンスは……まぁ、まあ…………
 うん

[カリュクスをハグしながら
 ワンダの手の感触に耐えつつ
 スキルの声にも意識をとばして
 俺の頭はキャパオーバである。]

 …………わかんね。人間だけど
 こっちの仲間、ってことで


 占いで、狼ってばれない狼?
 あ、でも襲撃ができないか??
 えっと、ともかく、クシャミとトニーが
 隠れるのにちょうどいい動き、すればいい?

[そんな頭じゃあんまり思いつかなくて。
 ばれないようにこくこく頷く。
 今だ、報酬がどうのは深く考えられないまま。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

[混乱も文句も出しつくした。]

 このクエストに付き合って、後はなるようにしかならんな。
 私もいただいてもよいか?

[リアルでは本業だが、ここではマッチョ。だいたい普段やってるものはされたがるものなのだ。ということでフランシスカ>>74にご相伴されることを望む声をあげた]

 後は何ができるか試してみるのもよいかもな。

[今まで使用していたスキルはなくなっているが、武器は存在する。
力がなければ装備できない武器だ。ならばステータスもそれなりに準じているのか。あるいは取っ払われているのか。それで何が得られるかもわからないが、知らないままでいるよりは試したい性分であった]

(92) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 おお、そうであったか。なるほど。
 フード仲間というやつだな。

[クシャからの説明>>91に納得する他のネットゲームからかリアルからかは知らないが特にそこを聞く必要はない。
リアルのほうは自分から口にするならば聞くがそれ以上は聞かない派。]

 ああ、クシャがグレッグと商談している最中に偶然であってな。筋肉の良さをわかってくれるよき魂を持つものであったのでフレンドを申請させてもらった。

[むんっと。ポーズは取れるようなので、ボディービルポーズをとって見せた]

(95) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 照れておるのか。仲が良い証拠ではないか。

[完全なるおそろ。ではないが同じしるしをつけているのだ。とおにーさんは感心したようにクシャミ>>97に頷き]

 そうそう、外の様子も実際目で見てみたい。スキルがない状態で魔物の襲来など起きても困るし、ログアウトできぬ以上、色々試そうとおもっているが、クシャもいくか?

[好奇心と備え。
アイテムとか。転移門の使用とか。諸々を確認しようと考えていたが、やはり気軽いのはギルドメンバー。手始めにクシャミへと誘いをかけながら、他の面々が反応をしたらともにとするのであった**]

(101) 2014/06/02(Mon) 00時頃

トルニトスは、クシャミの返事はともかくまずはお茶待ち**

2014/06/02(Mon) 00時頃


暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 00時半頃


 ん?占いに、トニーかクシャミが捕まったら
 俺たち負けちゃう?のか?


おーお、もってもてだねぇ。

[カリュクスにハグしてワンダに撫でられ、傍から見たらハーレム状態である。キャパオーバーなんて気づいてないない。]

あーそっか!占ってもバレないのは大きいな!
あでも襲撃出来ないってことは…えーと……

[表で話を聞きながら、裏で纏めにかかる。
確かにこれは、なかなか難度が高い。
さっきトルニトスに誘われたから、お茶を飲んだら遠慮なく出て行って思索に耽る気でいた。]


 もって、もてって!!もてって!
 変わってみろヤゴらぁ!!

[衆人監視の中、
 ちょっと、やばいなでられ方してあれでそれで
 思わずそんな言葉が落ちる。]


 えーと、じゃあ、俺が最後まで
 ゲームに残っても、襲撃できなくてアウト
 ってことか??

 俺は、二人をゲームに残すように動けばいい?


うーんと、毎日人数が減ってって…
人狼は生き残ってなきゃ駄目で…
ただ俺らが勝つためには、俺かトニーか、のどっちか、
あるいはどっちともが残んなきゃ駄目ってことか。

[お茶待ちしつつぶつぶつ呟く。
途中で聞こえて来たグレッグの言葉に、占いに捕まったパターンを考える。]

そりゃ占い師に狼だーって言われたら、駄目だろうな…。
うーん…襲撃にかけるのは占い師が優先なんだな、これ。

[占い師の結果を弁で覆す、という方法は曖昧すぎて考えられない。]


占い師、占い師…あと霊能者ってのいたな。
でも大事なのは占い師の方か。

なーこれ、占い師の結果を誤魔化す方法とかってあるのかな?
俺とか誰とかが占い師って出て、こいつが狼だーって、俺ら以外の奴を指せばいいのかな?

………んん? ああ、こういう時に霊能者が必要なのか。

[セオリーなどは未だにわからないが、何となくやり方のようなものは見えてきた。]


 あれ、でも狩人って言ったか
 守護者って言ったかいなかった?
 そいつが占い師守ってるから
 襲撃ってできなくないか??

[クシャミのスキルを通した声を聞きつつ
 偽物の占い師を出す可能性をきけば]

 ……偽物の占い師だすのは、
 こう、守護者っていうのを騙して、偽もに守ってもらって
 その間に本物襲えばいいんじゃね?
 そうすれば、俺かクシャミかトニーか
 偽物の占い師になっても
 クシャミかトニー占った時だけ嘘言えばいいんでね?


ぶはははっははははは!!!
いやーそのポジはグレッグわんこのもんだろ。
遠慮しときマース。

[けらけら笑って遠慮した。
女性陣いいぞもっとやれ、とは心の中でのエールだが。

笑いひとしきりの後、ゲームの内容にはやや涙目のまま考えて。]

そうなるのかなぁ。
あーんじゃ、ニセモンの占い師とかやってみる?
それか霊能者でもいいかなーって思ってるけど。
アレなら俺が占い師やってみてもいいかなーって思ってる。

[どする?とはグレッグに。なお手数についてなどは考え切れていないので、口にする作戦は思いついたまま言った。
トニーはどうすると、声がしていた方をそれとなく見てみた。]


あー何かいたなぁ。

[狩人の話には渋い顔。そんな顔をする程度、このクエストをこなそうとしているし、嵌まり込み始めているようだった。]」

じゃやっぱ、こっちからも『占い師』を出すしかないな。

[やっぱりそういう結論になる。
偽物を占った時だけ嘘をと言われると、少し悩んだ。
何故だかそれだけじゃ、何かが足りない気がする。]

んー、それでもいいとは思うけど…

[何だろうと首を傾げたが、この時は思いつかなかった。]


まいっか。とりあえずそれでいいんじゃないか?
なんか色々思いついたり気づいたら、またその時に考えようぜー。

[相談出来るのって強みだよなーと、
気楽に言えるのは、犠牲者が出ていない今の間だけの事*]


 くそうっ…………
 お前も猫なのに!猫なのに!!

[くやしい、くやしい!
 ぐぎぎと、俺は尻尾抱えつつ唸る。]

 んー偽物占い師、
 俺はちょっとわかんねーのと
 この装備感情が尻尾に出るからなぁ
 クシャミお願いしていい?

 で、俺が占われると美味しい?
 俺は狼じゃないから??

[と、考えつつ、
 何と無くそれが楽しい気がしたから
 所謂C狂の潜伏狂人策とかは
 俺は知る由もない。]


 本当に襲ったりなんて
 しない、よなぁ?
 しなくていいんだよな?

[いくらPKができるようになったからって
 わざわざ襲いたいかといえば俺はNOで。
 チアキの言葉には眉をしかめつつ口にする]

 あ、と、俺は占い師でも霊能者でもないって言っちゃった


[お茶待ちの間、気付けば話が進んでいてついてけない。
ので、お茶をぼんやり待つフリをして、新スキル専用回線に意識を向けていた。]

占われると美味しい??
うーん、おう、よくわかんねーけど…

んじゃ俺占い師って出た時は、
グレッグ真っ先に占う事にするわ。

[そんな軽い約束を。]

とりあえずそっから先は、また後で考えるかぁ。

[思考回しすぎて少しお疲れ気味だ。]


っておお!?ちょいまったまだ心の準備が…

[初めて見る顔の女の子(しかもわりと可愛い)がするいきなり霊能者です宣言に、だがまだ表で口にするにはためらいが出た。嘘をつくというのは、なかなか勇気がいるもので、呼吸するようにはいかないらしい。]

まいいや、頃合い見てから適当に言おう…。

[グレッグの宣言には、りょうかーいと耳に入れたが、ふと考えたのち。]

これさ、やっぱり違うって言った後に、
占い師だーとか霊能者だーとか言っても無駄なのか?
別にスキル確定したわけじゃなくて、口約束…みたいなもんだろ?

[うーん?とまた考え込む。
そろそろ頭が甘いものを欲してきている。]


[ぐったりしていたからか、さっきのグレッグの問いかけが一部スコンと抜けていた。]

あー 襲う?
襲うとかって、スキルが勝手に何か処理するんでないの?

[ぐだっとしたまま、人狼はカーソルで選ぶだけ、のつもりだったと告げる。
その先で何が起こるかなど、知るはずもない。

ちなみに今日は既にサイモンが強制決定されている。
うーん?と、グレッグの言葉を反芻しながら、
視線はつい腰の双剣をちらっと見てしまっていた。]


もし、襲うが俺らの手づからだったら
……どーすんべかね。

[ぽつりと落としたそれは少し弱気な響きを残していた*]


 うん。
 えーと処刑は狼かも、狼の仲間かもを
 探して処刑するけど、
 俺は占われても、狼じゃないってなるんだろ?
 そうなったら、3人の中で確実に
 処刑されないのができて
 そっから先必ず俺の投票の分
 多数決んとき有利じゃん?


[人狼のルールと自分の役職を照らして
 できるだけ人数残した方が
 どうも有利なルールに考えて
 クシャミのかえしに、
 よろしくよろしく、と返しも軽い。]

 …………どうだろ…………??
 俺やったことないからなー
 嘘ついた理由が
 ちゃんとしてればいいんじゃないか?


[めまぐるしく変わる現状に
 俺はよく考えられず
 クシャミの普段のノリなら
 そういうのもありかな?と
 経験者のサイモンが聞いたらね〜からと
 言われそうなことも肯定して。]


 そだよな!スキルが勝手に処理するよな!
 そうじゃなかったら、狂人だって
 襲おうと思えば襲えるわけですし、おすし

[クシャミの言葉にはですよねーと
 不安を打ち消して笑う。
 ただ、ポツリと落ちる言葉に
 俺は眉をしかめる。
 …………痛覚フィルターが作動していないのに……]


 その、場合は、さ
 こう、痛みに強そうなのから

 …………かな?
 なんか、女性アバターには
 したくねーなあ…………

[と、こぼすのはどうにも、妹がいる分
 俺は女性に甘いから。
 ……その妹がすぐそこにいるとは
 まだ気がついていないまま*]


[『 サイモンにーちゃん食べちゃうんだよね? 』
その言葉は、砂の様な味がした。
咥内の唾液が全て吸い取られ、口渇感が飢えを呼び起こす。
もしもそれが本当なら――
あの、人間の様にリアルなアバターの皮膚を食い破る事が出来るのなら――
思い掛けて、聴こえた聲にハッと我を取り戻した。
暫く茫然と思案に耽っていた様だ]

 うん、このゲームが終わって、早くドラゴンナイトのスキルが戻って来たらいいんだけどねー。
 クシャミは暫く何してたの?

 グレッグが合成失敗なんて、めっずらしいなぁ。
 俺、生成系苦手だから、グレッグで無理なら俺には手も足も出ないや。

 PK……かぁ、そう考えると、今ってTKerみたいだよね。

[チーム内で味方プレイヤを殺していく――まさか、実装されているとは]


[グレッグとクシャミの聲に、了解と呟いて]

 サイモンにーちゃんから話しだけは聴いてたけど、
 実際やってみると、思った以上に難しそうだね。

 じゃあ、俺も、占い師じゃないって言っとくことにするね。
 に、しても…――、

[スキル欄の『襲う』表記を確かめる。
クシャミに]

 サイモンさん以外には選択できないみたいだ、ね。これ。

 でもさ、モンスタだって剣とか槍で「手づから」殺すじゃん?
 このゲームだけ、スキル選択したら勝手に消滅ってあり得るのかな。

[聲が震え、少し早口になる。
戸惑いよりも興奮が、次第に心を総べる…]


おおおそうかナルホド頭いいな!

[グレッグの提案には感心しきり。
ちゃんとしてれば?との微妙なグレッグの返事に、言葉を探して言いよどむ。]

そっかー。
いやさ、何だろ、やんねーけど、
なんかこう、ええと…

[続きは少し間があいた。]


決まってるってか、強制される事って、
たとえば今日のサイモン襲うのが固定だったり、
いくつかはあるけど、

要は口が上手かったり運が良けりゃ
言う言わない含めてわりと何でもあり?

って言いたかったわけ。

[ロジック、セオリー、そういう物をすっとばして、
何となく本質を掴んだ気分になった。]


……まいっか、うん。

トニーも隠れてろよ。
俺占い師って言ってくる。

占い自体は答え知ってるから楽っちゃ楽だよなー。

[と宣言どおり、ほどなくして占い師だと口にする事になる。
嘘をつくコツは、それを真実だと思い込む事だが、演技は加減が難しい。
上手くやれてるかなーと他人事のように胸中で思いながら、もう一人の占い師、というか多分本物の占い師だろうフランシスカを見つめていた。]


[とてとてと宿内を歩いていると、聲が聴こえる。
クシャミに頷く様に]

 うん、俺もそう思うよー。
 占い師だって言ったけど実は村人でしたー、とか
 占い師じゃないって言ったけど、実は占い師でしたーとか、
 やりたい事なら、なんでもアリなんじゃないかな?
 だって、『ゲーム』だし。

[少年は後ろを振り返り、サイモンの部屋の扉を見る]

 襲っても、食べちゃってもさ……仮想現実、なんだしさ。


[クシャミが宣言する直前に部屋を出た少年は、
彼の談話室での宣言を知らない。
だが、スキルでそれを確認した。
このニュースキルは意外と便利らしい。
実際の宣言は、談話室に戻ってから記録アイテムで確認することになるだろう]

 うん、ありがと、クシャ。
 あんま俺とかの事気にしないで、
 クシャのやりやすいようにやってくれよな?

 俺たち仲間だけど、ひとりひとりが楽しむ事も大事だしさ。

[少年は告げ、乾いた唇を舐める。
さっき談話室でお茶を飲んだ筈なのに――矢鱈と喉が、渇いていた**]


あ、クシャが占い師って言ってくれたから、
俺、この『襲う』のスキルがどんなものか調べてみようか?
今夜、サイモンにーちゃんの部屋に行ってさ。
何も起きなきゃ、それはそれでいい……し。

[何も起きないーー、
そんな筈は無いのだと、自分の内奥から言葉にならない思念が浮かぶ。
だが、少年はそれに目を閉ざし、極力明るく言った。
掌に汗が滲む**]


― 少し前 ―

俺?俺はいつも通りだなー。
レア狩りに行ったり、ギルメンと狩りだったり、狩り中心。
ボチボチ防御系のスキルから鍛え始めてたとこー。

[の方が生存率上がるだろうしと、嘆く紙防御。
早くスキルが云々には、だなーと同意を返す。
こっちも飛んだり跳ねたりなスキルを、上手い事組み合わせて楽しく戦闘出来ないのは辛い。]

あーTkerかぁ、まさにだなぁ。
…同じ場所に突っ込んで殺れってのは、
けっこうエグい仕様だと思うけど。

[狩る側にも狩られる側にもだ。
運営ェ…と思わざるをえなかった。]


[占い師について軽く纏まった後、
難しいには、だなぁとうなづく。]

何となくは解ったかなーって感じだけど、頭使うなーこれ。

あ、そっちもか。ダミーって言われてたしなぁ。

[とはダミーサイモンに対しての選択欄について。
その後の疑問には、うっと言葉を詰まらせた。]


そりゃま、そうだけど……
えー、つまりガチでPKしろって事か?

そうなったら…うーん。
なんかダメージモロ入るらしいし、
…死ぬほど痛いだろうなぁ。

[痛みに関しての話題は聞いているからトーンも落ちる。

トミーの早口には気づいていない。
じわりとした何かが内側にはあるものの、抑え込めているのは、ほんの少しの精神年齢の差か。]


強制PKとか…
本当にするのか、わっかんねぇけど。

[と、グレッグの女性アバターにしたくない、には、うーんと眉を顰めて。]

女性アバター5人とも、全員敵側だから、けっこうキツいぜ。

あーでも、…できればカリュは襲いたくねーなー。
あいつ、リアルで昔、大きい事故した事があるから、
も1回痛い目見させんのもなぁ…。

[リアルの情報は開示しない、が主義だったが、この場合そうも言っていられないのでぽろりと漏らした。]


[個人的な心情としては、ここに唯一いるギルメンも襲いたくないが…まぁトルにーだしと希望には上げなかった。何か、何でかそこは死んでも大丈夫な気しかしねぇし、とまでは言わなかったが。]

とりあえず、占い師は早いうちに襲っとかないとまずそうだし?
俺は現状フランシスカがいいなーって感じかなー。

…とまぁ、まだ襲えないからあんま意味ない相談かコレ。

[ぺしぺしと、先の想像は振り払うように、アバターが頭の上あたりを振って妄想を散らした。]


ゲーム、か。
そうだよなぁ、うん。そうそう。

[ゲームを強調されると、心はいくらも軽くなる。
不穏な報酬の事は、終始考えないようにする事にした。

襲うはともかく、食べる、には同意できずに眉をひそめたが。
内側にじくじくした何かが浮かんでは消えてゆく。]


おぅ!ありがとなトニー!
へへへそー言ってもらうとけっこう楽だ。
んだなー、とりあえずクエストだし、
楽しんだもの勝ちだろこれ。
あ、もちろん勝つ事も忘れずに、なんだろうけどさ!

ああ、俺がなんか適当な事言ったりしても、
そっちも気にしないでくれよなー?

[現状自分かフランシスカか、どちらかが偽物だという括りが出来てしまっている。
あんまり変な動きは出来ないんだろうなーと、考え考え、振る舞うのが今の自分のやるべきことだ*]


おー、んじゃ、そっちは任せた!
だなぁ、俺が速攻行ってバレたら意味ないし。

[別に意図したわけではないが、トニーの申し出には少しほっとした。なるべく表に出さないようには振る舞ったが。

だがもし、襲うが、本当に「襲う」だったら。]


…ま、次は俺が行くさ。

[トニーばっかりにさせる訳にもいかないしと、その時は覚悟を決めるしかないだろう**]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

―宿の広間・少し前―

 やるぞ…それ以外にないからな。だが外にいけば何か手掛かりがあるかもしれぬから、それを探してみようとも思っているがな。

[クシャミ>>99に頷く。クエストが目の前にあったらやる。というのもあるが不明瞭すぎて手掛かりがない。]

 そうはいってもチアキ。前もあったろ。アイテム屋で薬が品切れと言い出された途端、魔物の大規模襲来イベントが数日後にやってきたというやつ。

[回復アイテムなしで闘えという無茶振り回避のため、アイテム屋復旧クエストと称して馬鹿みたいに採取に走りまくったのはそこそこ前のこと。
安心ができないことで信頼のある運営のことをチアキ>>103に話題としてあげた]

(206) 2014/06/02(Mon) 21時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!仲良きことは美しきことだぞ。照れるなどまだまだ若いな!

[暑苦しい態度で、否定するクシャミ>>176の背中をバシバシと叩いた。]

 うむ、では私も茶と菓子を頂いたら…おう、そうだ。どうせならば試しておこうか。

[オンライン。オフライン表示のほかにだいたいの位置情報を示す機能をオンにしてはみる]

 表示されているか確認して追ってみてくれ。一応私は北方面の外門をまずは目指すつもりだ。

[表示をされても誤情報かもしれないための精査。出来る機能のチェックだ。
そういうと、茶と菓子を飲んで食べた後、フランシスカ>>162には頷き返し、クシャミより先に宿を後にした。
そのため、後のCO合戦は知らぬままであった]

(207) 2014/06/02(Mon) 21時頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 21時頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

―ホームタウン・北門―

[倉庫も近く転移する門もある場所にて、マッチョを晒しポーズを決めるが、何の視線もない]

 通報されぬのはよいことだが、やはり誰もおらぬようだな。

[マントを揺らす風はあれども、人の気配はない。
一人でポーズを決めていても仕方ないので倉庫を開く。
いくつかのアイテム…確か集団攻撃用のアイテムなどが消えているが、食糧となるようなものは残っていたりとこちらも制限がかかっているようだ。
そこまで確認した後、円柱の見張り台の階段を使い。城壁を登った]

(208) 2014/06/02(Mon) 21時半頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 21時半頃


[クシャミに頷く]

ああ、サイモンの次の襲撃先、か。
うん、フランシスカで良いと思うよ。
狩人――てのが居るらしいから、もしかしたら上手く行かない、のかもしれないけど。

俺は、クシャミが言ってたみたいに、何でもありだと思ってるから。
クシャミやグレッグが、こうしたいなって所があれば、そこで。

[セオリーや手順に拘らず、好む場所で良いのではないか、と。
少年は敢えて言うなら、中では最も近しい感じのワンダが気になるが。
襲う云々を嫌うか、或いは――むしろ好むのか、は未だピンと来ずに口に出すのを止めた]


 行動自体は自由、だけど、
 このゲームってチーム戦だから
 行動結果に対しての
 責任しだいじゃないか?

 ほら、PT組んでどっか行く時も
 やれることはたくさんあるけど
 中にはやったらそれ相応の何かがあったり
 することってあるじゃん?

[聞こえてくる声に俺はそんなことを返しつつ。
 襲う話にはしばらく考える。]

 クシャミがPKされかかって返り討ちした時
 やっぱり普通の戦闘みたいに
 手応えとかあった?


[サイモンを襲う話しには、ホッとして頷く。
無意識にも、喜情が滲まぬ様に聲を押さえながら]

 ……、うん!
 任せて。

 俺、こう見えてサイモンにーちゃんとはかなり仲良いからさ。
 夜ならドア開けてくれるかもだし。
 チラっと様子見て来るよ。

[何処か不自然な、乾いた聲で笑う。
そして、次は、というクシャミの言葉にも頷いた]



[と、真面目にかんがえて俺は声を落とした。
 ………対モンスターではトニーの言うとおりで
 これで、PKも変わらぬようなら

 俺はあまりかんがえたくなくて、
 首を横に振った。]


[汗を掻いた額を掌で拭って]

俺、クシャやグレッグと話せるの、もう少し時間掛かりそうなんだ。
先に話しておきたいこととかあったら、気軽に言ってね。

占い先……は、グレッグなのかな。
流れに応じて、二人の希望あれば尊重するよ。

[そう言い、少年は一瞬視線を逸らす**]


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー


 そうだよな……狼側って今の3人だもんな
 男ばっかりむさ苦しい……

[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか
 とぼやいて。
 ただ、続く言葉には、ん?
 っとゆるく頭を傾げた。]

 …………そっか……

[俺は浅く息を吐く。
 ゲームを楽しむ話は
 俺は少しかんがえ始めたことがあって
 俺はあえてそこに関して口を挟まず。

 なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが
 それがどこ由来かは
 俺にはよくわからないまま。]

 ん…………サイモンのことよろしくなー



 せっかくゲームに詳しいのに
 ちゃっちゃと脱落する役で
 不貞腐れてるだろうから………

 …………?

[トニーの明るい声に俺はそうと返しつつも
 ただ焦燥は大きくなるばかりで]


 
 ……………………
 あ、ああ了解。
 俺も外行くし、頭パーンしてるんで
 込み入った話はまたあとでな!

[トニーの続く声に俺はハット意識を
 彼の声へと向けて。
 そのまま、トルトニスの方へとかけていった]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

[城壁の上で、陽光に照らされながらも仁王立ちで赤マントを風にたなびかせその内側には、刺青の入った筋骨隆々を覗かせる]

 風景に変化はなし。

 ちらほらモンスターは見えるが…

[むぅと、兜に手をあてて、首を傾げたところで、同士>>223の声が聞こえた]

 おお、我が同士ではないか!システムは生きていたか。これでどこかにいっても探すこともできるな。

[機能をオンにしたら、であるが、機能が生きていることに越したことはない]

(227) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 ところで、グレッグ、倉庫はみてみたか?いくつかのものが私のところはロックされていたぞ。後NPCはやはりいないな。但しモンスターはいたようだ。

[得た情報を伝え、門の近くは低レベル帯だ。だがちらりと見えたモンスターを指で指示した]

(230) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そうだな。皆に教えておこう。何かあったときだいたいとはいえ互いの位置を知れると便利だ。

[とはいえエリアごと程度の区別なので、北門と表示されていても、北門のどこかなどはわからないだろう]

 私がいない間に何かあったようだな。経緯を聞きたいところだが―――

[胸筋を交互に揺らし、腹筋を揺らし]

 私の筋肉にはそんな力は備わっておらぬぞ。HaHaHa!

[支障もないだろうと、深く考えず答え]

 気持ちはわかるがパンクしてはならぬぞ同志よ!

[パト犬>>232の着ぐるみ越しにばしばしと励ますように肩?を叩いた]

(234) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 確認しておくといい。何かの足しにはなるかもしれぬからな。

 あのササミ味の蛙も、一般人が戦えるかといえば、犠牲を覚悟でもせねばそのようなことはできぬからな。
 そうだな。ここにいるしかあるまい。転移門を使用するためのアイテムもロックされていたからな。

[改めてここから出られないことを認識しつつ力ない様子のグレッグ>>233をみて心配そうに兜を傾げた]

(243) 2014/06/02(Mon) 23時頃

[トニーの返事に、おうっと返した。]

まぁ上手くいかなかったら、その時だなー。
ん、了解。

[好きな所を言われれると、幾分気が楽になる。
責任次第との言葉には少し考え込んだが、解りやすい質問にはうーんと唸って。]

PKされた時かー、うーんと…
戦闘自体はふつーのモンス戦と殆ど変らなかったハズ。
相手に中身がある分、めんどくさかったけど。
手応えは…これも普通のモンス戦と同じ感じだった…かなぁ。

[何せ一度だけだし相手に中身があり知恵が回る分厄介だしで、じっくり覚えてはいない。
朧気な記憶を絞ってはグレッグに答えた。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!すまんすまん。だが同志が情けないことをいった私の悲しみもわかってくれ。

 ほうほう、つまり、シロガネという子が霊能者で、占い師が二人もいたのか。占いをできる人間が二人もいるなど非常に心強いな。

[グレッグの説明>>244に勘違いした認識をもつ筋肉]

 私も苦手だ。なにせ私の筋肉は未だ万能の力をもってはおらぬからな。開き直ってできることを探すしかあるまい。

(248) 2014/06/02(Mon) 23時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 ほう、素材までか。

[何が駄目になっているのかはわかっていない。
生産スキルは蛮族といえば、お酒をつくったり、妖しい薬を作ったりだろうという見解のもと、それ以外は専門外。]

 ふむ…そうか。誰が敵で誰が味方かさっぱりわからぬのだな。嘘を見抜くなどドラマや小説の刑事や探偵でもない以上、できることを探しながらも後はスキルを持つもの頼る他なかろう。
 こんなのならばモンスターの襲来のほうがよほど単純なのだがな。

[尾っぽを垂らすグレッグ>>246に、同意するように頷いた]

(251) 2014/06/02(Mon) 23時頃

いっ!?

[一瞬何かハウリングが聞こえて耳を塞いだが、すぐ止んだので、何事かときょときょと。
グレッグ乙と、何故だか肩ぽむしたくなったが、置いといて、ハウリングの中に聞こえた話に食いつく]

むさいのはお互い様だろー。
なんで半分女子アバなのに、男ばっかり集まるかね。

[村側の男はサイモン、トルニトス、チアキだけだ。
何このハーレムうらやましいとか場違いに思った。
まぁ2人は知らないわけだが。]


[任せてと、何だか頼もしそうに言うトニーに違和感は覚えない。笑いが乾いているのは、自分の現状を顧みると心情が解った気になっていたので、これもまた気にしなかった。]

あ、了解。用事あるなら無理すんなー。
何かあったらぽろっと言っとく。

[トニーの返事に気軽に返す。]

占いに関しては一応、
さっきのがちょい面白そうなんでグレッグ予定…だけど、
なんかあったら変更するかも。そん時は連絡するなー。

[さてその場合は理由づけが必要だが、まぁ何とかなるだろうと思っていた。]


 うぇええ、PKの時もほとんど変わんねーのか
 ……俺、普段のアヴァロンに戻ったら
 ぜってーPKからは逃げ回ろう

[クシャミの話に眉を顰める
 そして、それが同時に
 もし、本当に襲うことが襲うなら……
 に、変えれば俺はまた眉間のシワを深くする。
 今はブーメランパンツを見上げたまま。]

 狼男てことなんかねー?
 

[サイモンはダミーで、トルトニスはマッチョ
 まっとうな青年はチアキぐらい
 あ、これますますハーレムで
 俺たちラブコメの踏み台枠だ、
 漫画家何かだったらと思う。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 それをいえば私など筋肉でできているぞ。見よこの肉体美!

[むきっとボディービルポーズをとって]

 そうなのか、クシャかフランシスカのどちらかがか。二人で分担すれば手早いと思ったのだが……一人ががんばって何人ものやつを一辺に占うというのはできぬのか?

[噴き出すグレッグに聞く。
そんなことできたらゲームとして成立しなくなりそうなのはなんとなくわかるためできればいいのにな。という希望的観測である]

 そうだ、できることだ。やりたいことだけやっていればいいから、この世界は私は好きだったが、そうでもないことをやらねばならぬなど、リアルのようだな。まったく…

[地面に転がるグレッグ>>253に合わせて、石畳に腰を下ろしあぐらをかいた]

(280) 2014/06/02(Mon) 23時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 成功するものと失敗するものが現れる。そういう風にこのクエストはできているな。

 悪意の塊のようなゲームだ。

 もし、クエスト報酬と失敗が本当ならば……

 私たちは自覚せねばならぬ、自分が消滅する恐怖だけではない。誰かを消滅させる恐怖だ。
 正直に言えばあまり考えたくはないことだ。

[苦々しく。だがあえてグレッグへと口にした]

(281) 2014/06/02(Mon) 23時半頃

[グレッグの良い声がハウリングする。
何度聴いても良い声なので徳である。
占いに関してクシャミの話しにコクンと頷き]

 うん。わかったー。
 事後報告とかでもいいから、
 クシャのやり易いようにやってね。

 もちろん、相談してくれてもいーしさ。

[ニカ、と笑って、心の中でVサインを送った]


[村側ハーレムの話題に、こんな状況でもぷっと笑ってしまう。
グレッグの言う狼男に]

 そういや、前に酒場で逢ったおねーさんが、
 『男は狼なのよ〜♪ 気を付けなさい〜♪』
 て、歌ってたよー。

[あれ、何の歌?とか、
流石に古すぎて知らない少年]


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