35 WWV 感染拡大
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[ころん]
[ケイト女史のもうひとつの眼球が*転がった*]
博徒 プリシラは、メモを貼った。
hinaki 2010/11/03(Wed) 13時頃
プリシラは、ユリシーズにゴシゴシボットをけしかけた。
hinaki 2010/11/03(Wed) 22時頃
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―< If > 在りし日の研究所にて― [連れてこられて数か月で、改造するだけして飽きた研究者からケイトとかいう女の研究者へと物々交換に出された。 まだ、薬物中毒症状はそれほど酷くなく、此処から出る望みすら捨てていない、どこか幼さの残る14歳の少年。 今の担当研究員に薬物の投与をされはじめて、被検体の世話係も兼任するようになってから、増えた自由時間を持て余すようになったちょうどその頃。 談話室で所在なげに飲み物を飲んでいた少年は、入室してきた男の姿を見ても気だるそうな態度を変えなかった。]
……ンだよ、被検体あがりの世話係がこんなとこにいるなって?
[驚いた顔と、笑みの理由は解らなかった。 寝た客の顔なんて、いちいち覚えていなかったから ぶっきらぼうに言いながら、紙コップに口をつける]
(6) hinaki 2010/11/04(Thu) 00時頃
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別にィ。 まぁ、我儘な研究者どもの要望にこたえんのは、めんどくせぇけど。
[紙コップの中身はジュース。それを啜る少年が顔を上げる事は無く]
……PR-4-LA。
[名前を問う声にはそれだけ返した。 名乗りたくもなかったが、相手は研究者、そうはいかなかったから]
(8) hinaki 2010/11/04(Thu) 00時頃
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[ことり、目の前に置かれる珈琲の満たされた紙コップに見向きもせず、少年はぼんやりと自分のコップのオレンジの液体を眺めている]
お前なんかしらねェよ。 俺変態は沢山みてきたけど、さっさと忘れることにしてんの。
[さらりと相手を変態と言うのに悪びれた様子もなく、哂う]
(10) hinaki 2010/11/04(Thu) 00時半頃
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[唐突に肩を掴まれた瞬間。 上げた少年の顔は嫌悪に歪む 反射的に突き飛ばそうと伸ばされる手には、手袋。
ぱしゃん
オレンジジュースの入った紙コップが手から零れ落ちた]
…ッ!!! 触んじゃねェカマ野郎!!!!!
[生理的な嫌悪を露わすかのように、全身が泡立つ。 【Hate】の投与から、少年は嫌悪感情が異常に高ぶりやすくなっており、以前は我慢できていた接触も今や酷く耐えがたいものになっていた]
なンだよ! 昔の客なんていちいち覚えてねェよ! 何人相手にしてきたとおもってんだ!
(12) hinaki 2010/11/04(Thu) 00時半頃
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[一度は撥ねつけた手。 しかし、逃げ出す前に再び掴まれソファに倒される。 所詮は14歳の子供、しかも薬物実験をされている身。細身とはいえ、成人男性の腕力に敵うはずもなかった。
全身が嫌悪感にゾワゾワとする。 肩に触れた手を、まるでお汚物かのようなひきつった表情で見て、半ば狂乱して暴れるのを抑え込まれる]
う、わっ!! ざけん、なッ!!!
さ わ る な っ!!!
お前なんか知らねェ!! 触るな!!!触るなっ俺に触るなあああッ!!
[顔を向けろ、その言葉に従うわけではなかったが、ギンっとぎらついた目で睨みつける。 酷い鳥肌と、冷や汗。 それだけでも、彼が接触に極端な拒否を示していることが伝わるだろうか]
(14) hinaki 2010/11/04(Thu) 01時頃
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[強引に唇を重ねられれば、食いちぎらんばかりに噛みついた。 口腔に広がる鉄の味に、更に不快そうに顔を歪め]
離せブタ野郎ォ!!! 黙れッ!黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ!!!
誰も、誰も俺に触るなァ!!!!!!
[もがくように蹴りあげた足は、ユリシーズを捉えただろうか]
(16) hinaki 2010/11/04(Thu) 01時頃
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がっ、ぁっ…
[豹変する男の口調。 首を掴まれ、押しつけられ、呻く。 苦しさに涙を浮かべ、苦悶の表情で細首を掴むユリシーズの腕を両手で掴む]
し、ね…ッ 殺、……てっ 、やるっ……!!
[それでも憎しみすら籠る視線を向けていたが、割開かれた脚の、下肢に手が伸びると。
びくり
それは、経験的な怯え。 何よりも厭うて、しかしそれ以外では生活していけなかった行為を起想される其れを 【Hate】は少年の心理に忠実に、増幅させ、気が狂いそうな程の嫌悪感呼び起させる。
先程とは違う―――怯えから来る抵抗で手足をばたばたとさせ、もがく]
(18) hinaki 2010/11/04(Thu) 01時半頃
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ぐ、ぅ…やめ、やめろっ… 触るな、触るなァッ…!
[まるで爬虫類が体中を這いまわるような嫌悪感。 萎えてもいいようなものなのに。 散々それで稼いできた身体は、義務のように刺激を与える手に反応しはじめる]
う…やだ、いやだ、いやだいやだいやだ!!
ざけ、んなぁ!!!!!!
[ギリ ギリギリ 腕を掴む手に爪を立てれば、ユリシーズの腕に赤が滲む 怯えの宿る瞳は、ねじ伏せられる屈辱の色も帯び始め]
(20) hinaki 2010/11/04(Thu) 02時頃
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[>>21 妙な汗が額から流れ落ちる。 下肢をも体重をかけた脚で押さえつけられ、嬲る手を撥ねのけることすらできない。 ろくな抵抗もできないままに衣服を肌蹴られ、生白い肌を露わにさせられる 接触可能面が増え、視線にさらされることで少年の顔は更に顔が青褪めた。
羞恥ではない―――過剰な嫌悪感からくる混乱、制御できない事態への恐怖]
く、ふっ…現実がロクでもねェことなんて!!! カマ野郎に言われるまでもなく知ッ…
う わ、 ああ あああ!
やめろ、見る なぁ!!
[例えるなら、そう―――全身を毛虫に這われているような気分を、少年は味わっている。
強制的に興奮させられた自身に触れさせられる手はガクガクと震え。 青褪めた表情で唇を噛む。それでも、自分の体だからまだマシだった]
(22) hinaki 2010/11/04(Thu) 21時半頃
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[苦しげな表情は喉元を抑えられているせいではない。 今すぐにでも逃れたい、そうでなければ死んでしまうという程の切迫したパニック状態 身体はすでに―――自分のものではないような感覚 視界に入る膨張した其れもどこか他人のようで]
う、うう…違っ てめぇがっ…無理やりっ… ……このド変態がっ!
俺が阿婆擦れだなんて、知ってるっ… だから、だからもうやめてくれ!
[それでも。 屈することを拒絶した欠片程の抵抗心は悪態を吐く ―――それが相手を悦ばせるだけだということに気づくだけの判断力はすでに失っていた]
(24) hinaki 2010/11/04(Thu) 22時半頃
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プリシラは、ホリーこんばんわ、勿論いいんだぜ(つんつん)
hinaki 2010/11/04(Thu) 23時頃
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えっ…
[やめてやる、その言葉と同時にのしかかる重みから解放され、強張っていた身体からどっと力が抜けた。 しかし、緩んだ一瞬の隙に身体を返され、うつぶせに肩口を押し付けられ]
や、やめっ! やめろ、それはやめろーーーッ! いや、だ… いやだぁ…ッ!!!
[次に為される行為、それはあまりに知りすぎているが故に、ひきつった顔で叫ぶ が、ぐっと抑えつけられれば、徐々に声は弱弱しく、がりがりとソファに爪を立てることしかできない]
(26) hinaki 2010/11/04(Thu) 23時半頃
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う、ぐぅ……っはっ…
[少年が男を受け入れる場所は、女のように潤滑液がでるような構造にはなっていない。 状況的に、必然的に。 無理に押し開かれ、押し込まれることになる。 幸か不幸か、此処に来る前に散々行為に慣らされた其処は切れたりすることはなかったが]
……やる……っ
………殺……るっ…
ころして やる……!
[呪詛の声に交じるのは、嗚咽。 限界を突破した嫌悪感情―――腐った屍肉でも頭からかぶせられたような、感覚 弱弱しくソファカバーを握りながら、見開いた虚ろな目からは、屈辱的なことに涙が零れる
抵抗しなければすぐに終わる。 経験的にも良く知っていた少年は、なけなしの自尊心を手放し。 ただ自分を蹂躙する男の動きに合わせて、虚ろな声で喘いだ]
(28) hinaki 2010/11/05(Fri) 00時頃
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…っぐぁっ…っ
…っね
……しねっ……
[呟く呪詛すら徐々に弱弱しく呻きに変わる。 背をくねりとなぞる指にびくつくように身体が僅か撥ね。 しかし中々行為が終わらないのならば、ソファに口許を押し付けて嗚咽を押し殺しながらも]
……も、 やめ… ぅ、ぁ
おねが、…だから… …もう… や…だ…
[啜り泣くような懇願に変わる もう少年の頭には、一刻も早いこの拷問からの解放、それしか無くなっていた―――…]
(30) hinaki 2010/11/05(Fri) 00時半頃
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…ぐぅっ、ぅっ…
[落とされる罵倒の言葉に反抗する気力はもう無く。 はらわたに放たれる男の欲を中に浴びも、刺激されない自身が達することはなく。 また、親切に処理をしてくれるような相手でもない。 しかし、性的な切迫を無視出来る位に、少年は追い詰められていた。
漸く男が身の内から出て行けば、ぐったりと一度はそのままソファに身を沈めるものの、すぐにガクガクと震える手で、ズボンを上げることも忘れ、犯されたままの姿で這うように傍らに落ちていたケースへと手を伸ばした]
う、あ… あ… ぁ…
いやだ、 やだ きもちわるいきもちわるいきもちわるいきもちわるいきもちわるいきもちわるいきもちわるいきもちわるいきもちわるいきもちわるいきもちわるいきもちわるいッ…
[ガチャガチャと覚束ない手付きで注射器を取り出すと、半狂乱のまま腕に薬を打ち込む。
1本、2本、3本…
ケイトから言い渡されている接種量は1回1本。明らかに過剰摂取だった。虚ろな瞳が更に闇にとらわれたように、ぼんやりと天井を見上げ、しどけなく開いた口許からはだらしなく唾液が一筋こぼれた]
(32) hinaki 2010/11/05(Fri) 01時頃
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いやだ…
だれも… だれも おれに さわるな
しね みんなしね
ばくはつしろ
[半裸のまま、虚ろな目をした少年は床に座り込んでとぎれとぎれに呟く。 ヤンファの指示により『回収』にきた『世話係』に処置室へと運ばれ、被検体服へと着替えさせられた間の記憶は少年にはない。
正気を取り戻す頃には、どうして自分が処置室にいるのか、衣服を着替えているのか。 どうして薬の本数が減っているのか。 解らぬまま、怪訝な顔をして首を傾げた。 ケイトはこっぴどく怒っただろうが、何も弁明することはできず、覚えていないと言うしかなかった。
しかし、何故か指先は、暫く怯えるように暫く小刻みに震えていた**]
(34) hinaki 2010/11/05(Fri) 01時半頃
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プリシラは、ヨーランダにむぎゅうした。
hinaki 2010/11/05(Fri) 22時頃
プリシラは、ケイトに謹んで賄賂を差し出した。
hinaki 2010/11/05(Fri) 22時頃
プリシラは、ケイトの靴をほこりひとつないほどに舐め回した。
hinaki 2010/11/05(Fri) 22時半頃
プリシラは、あぅん。(色っぽく)
hinaki 2010/11/05(Fri) 22時半頃
プリシラは、ホリーにむぎゅうした。
hinaki 2010/11/05(Fri) 23時頃
プリシラは、ヤニクを撫でた。お疲れさん
hinaki 2010/11/05(Fri) 23時半頃
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[研究室の隅 嘗めるように広がる炎の中、少年は未だ蹲ったまま]
クソが…
[そうして、焔の向こうの揺らぐ光景と共に。 ―――…すぅ、と少年の身体は掻き消えた**]
(45) hinaki 2010/11/06(Sat) 01時頃
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プリシラは、ノシ
hinaki 2010/11/06(Sat) 01時頃
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