35 WWV 感染拡大
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新入り、お前の遊び相手が来たよォ?よかったな!
たァーくさん、啼かせてくれるってよ!
[扉の横の壁に背を靠れるユリシーズを見つけると、にぱりと笑ってそう言い、机からひょいと降りる。 言った後は、青年には目も呉れない]
ヤダよ。俺死にたくないモン。 ねぇケイト、お願いだよ。 薬の在りか教えて? でないと俺……ナニするかわかんない
[一定の距離を保ったまま。おねだりでもするかのようにそう告げる少年の口許は弧を描いていても、目は笑っていない。]
(60) 2010/11/02(Tue) 00時頃
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ふふ、アリガト!
ユリシーズ博士、ふとっぱらァ!
[邪魔がいる。そう言う声にも構わず]
いいじゃん、遊ぼうよー?
俺がお前の邪魔しないよーにあっちの相手してるから。
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[愉しげに喉を鳴らすユリシーズにつられるように笑い]
思う存分楽しく遊んでくれてイィんだけど。 殺しちゃう前に、ちゃぁんと俺にマワしてねェ?
じゃないと 飢え死にしちゃいそう
[勿論比喩だが、衝動にはそれ程の切迫性があった]
(65) 2010/11/02(Tue) 00時頃
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じゃあ、遊びましょうか。
死ぬ直前にケイトがどんな顔するのかも…見ものだわね。
[ちらりとケイトを見る。
ズタズタに切り裂かれる彼女の姿を思い浮かべ、
ゾクゾクと身を震わせた]
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あ、そう。 じゃ、俺にももうお前の生かしとく理由はねェーわ。 とりあえずお前からそのケース奪って中身確認して。 無かったら口割りたくなるような事すればイイのかなー
[世間話でもするような軽い口調で、歪んだ笑みを浮かべたまま少年はケイトとの距離を縮める。 片手の手袋の裾を引き、しっかりとはめ直しながら]
(67) 2010/11/02(Tue) 00時頃
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[乱暴に扱えば毒薬と混ざる。 その言葉にびくりとして止まった。手を伸ばせば届く距離で。 少年よりも僅かに身長の高いケイトとは、視線は同じ位―――ヒールの差でやや見上げことになる。 急にとまったせいで、自分よりも上から振りかぶられた注射器を避けることができなかった]
……あッ!?
[ぶすり
刺さる注射器。もとよりその気なら薬液は刺すと同時に押し込まれて不思議ではない。 痛みに、先ほどの言葉も忘れて乱暴にケースごとケイトを突き飛ばした]
(72) 2010/11/02(Tue) 00時半頃
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[刺された注射器 ―――中身は]
あ、あ…?
[毒が―――薬に、WWVに蝕まれた身体を、更に冒す]
折角。
楽しいコト
見つけたのに…
[呟く声は、至極残念そう]
っざけんじゃないわよ…!
アタシはアンタのそんな情けないツラを見に来たんじゃないわ
見せなさいよ。
アンタのタノシイこと!
[残念そうな声を聞いて、癇癪を起こしたように裡で叫んだ]
/*
かえってお邪魔しちゃったかしら。
ヤニクさん次第ですけど、ワタシはぼちぼち身を引くつもりです。
|
[喉を押さえる。掻きむしるように。]
あ、ァあッ…うぐッ……
[注入された毒は少量―――しかし、【Hate】とWWVに冒されきっていた身体は、実際は相当なダメージを受けており、更に注がれる毒に抗うだけの体力は残されていなかった。
手足が痺れ、崩れ落ちるように床に膝を付き、両手で自分の喉をかきむしる。]
ああ…ッやっと…
ぐ、ぅ……がっ…
は、ははッ… せいせいする……ッじぁーなァ、お先にィ!
[ヒュウ、と狭まる喉で、呼気を絞り出すように掠れた声でぜこぜこ必死で空気を貪り、しかしそれでも哂いながら言い捨てると]
(78) 2010/11/02(Tue) 01時頃
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/*
いえいえ、そろそろ赤も落ちどきかなーなんて思ったので盛大に自爆してみましt
ヤニクひきつけててくれて感謝!
これで吊られなかったら奇跡の生還するしかないな(キリッ
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[>>75の声にも―――…まるで年相応の少年のように笑って見せ]
……―――わり
[まるで借りた本を返し忘れた時のような軽い調子で言うと。 うずくまり、一際苦しそうに震えた後
―――ぐったりとして、動かなくなった]
(79) 2010/11/02(Tue) 01時頃
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[それでもまだ、思念の残滓は残るようで]
はは、わりっ
油断したわァ
でも、俺らしーだろォ?
くだらねー人生、くだらねー油断でおじゃんになって
自殺なんかする気は毛ほどもなかったケド
そーやって死ぬならしゃあねぇって
[癇癪を起したような声に、返る声は普段通り。
あまりにも、普段通りだった。
自分の死すら―――…少年にはすでにどうでもいい事]
オカマ野郎から人生の愉しみ方教えて貰う前だったのは
残念ってダケ
[少し大げさに、からかうように言った]
/*
ヤニクに関しては、ゾーイに襲撃指定してもらい、キリング描写をユリシーがやるという手もあるかなと思ってたり。
とりあえず俺の襲撃は一応ケイトにしてあります。
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[
倒れ伏す少年の懐からは、彼を蝕み続けた薬の入った小瓶が零れ落ち。
―――…ころりと床に転がった。
**]
(80) 2010/11/02(Tue) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/11/02(Tue) 01時頃
口の大きい憎まれ小僧らしかったって言ってあげるわ。
[こんなに"声"が聞こえるのでなければ、僅かすら浮かばないであろう感情。
仲間?いや、そんな大層なものではない。
ただ、失われる命が惜しいとは思った。
―後で研究の題材に出来ると思っていたからかもしれないけれど]
オカマじゃないって言ってるじゃない!
そんな悪態ついて油断してるからいけないのよ
[もう、だめか。
すぐそこから伝わる気配にく、と歯を噛み締めた]
/*
死亡フラグおつかれ様です!
ゾーイさんにヤニクさん襲撃をお願いするつもりはワタシからはないですよ。
離席されてしまったので、更新挟んだ後になるかもですが、一旦手放すつもりですよ。
あっは、だろォ?
口ばっかで。自分の身体ひとつどうにかすることもできねぇの。
ダッセェ俺にぴったりの末路じゃん
[無様に蹲り、踏みつけられ、窒息に目を見開いた見るに堪えない自分の姿すら、嘲笑し。]
………なんだったんだろーな。
もう、何だっていーケド
[誰よりも
誰よりも。
少年は、自分のことが嫌いだった。]
お前らは人生楽しいんだろーから
存分に愉しめよ!
[衝動を覚えた時のように―――無邪気に笑った]
/*
そうかー、襲撃どうするんだろうな。
まあ、そこらへんは残る予定のゾーイに一任ですね。
頑張って下さいー
うだうだ喋るんじゃないわよ!
…みっともない。
最期までダッサイのを曝け出してるんじゃないわよっ。
[もう、聞きたくない。
最期を悟ったような言葉は―。
怒ったように鋭い言葉を向け]
言われなくても、愉しんでやるわよ。
生きてる限りね。
[無邪気な声に、苦い表情を浮かべた]
あは
最期までお付き合いドーモォ!
じゃ、な
[最後に笑って
少年の声は途切れた**]
/*
ええ。
ゾーイさんはこちらのことは気になさらず襲撃先を決めてください。
ワタシもそろそろ落ちますね。
プリシラはありがとう。
お疲れ様でした!
/*
あうあう囁けなくなるのは寂しいのですが…
お二人を青い世界から見守っておりますので(予定)頑張って下さいませ。
ではではおやすみなさい。
/*
戻り遅くなりました
ヤニク襲撃でキリングはユリが、でよろしいですか?
コアが合わず申しわけありません
プリシラには多大な心労をおかけいたしました
*/
/*
Σ!
いえ、いえいえ。
ゾーイさんが襲撃できる場所があればそちらで結構ですよ。
ちょっと出すぎちゃってるのは自覚しているので…(汗
あ、わあ、おつかれ様なのです。
/*
すれ違っていました
申し訳ない。
どちらがよいでしょう
わたくしはどちらでも。
もし『キリングやりたくない』でないのでなければ、
どちらかというと襲撃者のキリングは明日はおまかせしたいかもしれないです
*/
/*
現在いる場所的に、わたくしが襲撃キリングするとなるとヴェスくらいなのですけれど
彼には明日の霊判定を出すというお仕事が(笑
なのでユリがもしヤニクキリングできるのであれば
お願いできたらこちらとしては助かります
*/
/*
あ、あら…
襲撃が大変というのであれば、
キリングを引き受けるのは問題ありませんです。
明日の昼中にはなってしまうと思いますけど…。
/*
はっ、わかりましたです。
お力になれるなら、がんばります。
/*
お願いしてよろしいですかね?
かさねがさね我儘を申し訳ありません
*/
/*
よろしくお願い致します
ご苦労をおかけいたしますわ
*/
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