3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
先生もそろそろ、潮時だろうな。
[自分よりも亡霊らしい姿をふと思い出した。]
|
---ほんの少し前多分においに気づいた後---
じっとキャロライナ目をみつめ 今まで全然気づかなかったけど それ・・・ってコンタクト?
なんかソレ流行りそうじゃない タバサとか飛びつきそう
匂いといい 瞳といいホントあなた意外性の女だわ…
[多分目立つ事も 誤解も 噂もさして平気だった…そんな女だからさらりというのかもしれない]
(443) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
『まあ、がんばれ。』
[倣って置いて。]
『そう、そろそろ。』
『時間が来るからね。』
[ラルフはともかく、ヘクターを襲った 闇 。
忘れてない、けれど。それには 触れない。]
|
[振りかえされる手に気づいて目を細めて笑う]
「い」・「ま」・「い」・「く」
[ぱくぱくと大きな口をあけて 屋上を指をさして ジェスチャーを加えて合図した]
(450) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
|
[屋上に着くまで、猫も蔦もケイトのお友達もいない 少し首をかしげながらも 外への扉を開けて外に出る
少し見渡して柵に寄りかかって座り込む男の前にしゃがみ込むと]
ここには 風も空もみえないけど…屋上が好き?
[聞いた]
(466) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
うん…今はシャワーも浴びれて久しぶりに気分いいかも 絵を…持ってきてしまって ごめん
[ゴソゴソとポケットから老人の絵を取り出す]
(座っているのは動けないからとかそんな事は知らない)
(475) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
『どうするの?』
『どうしようか?』
『辛そうな子を送ってあげる?』
|
---うん
[側に座って一緒に絵を眺める。 説明が始まれば楽しそうに頷きながらその話を聞くだろう]
(485) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
[鸚鵡の声に疑問を抱く筈がない。
それは、自分の声。自分の内の 闇 の声。]
『もっと呼べたらいいのにね。』
『皆 鬼 になれば 、 いいのに。』
(遠い)
(声)
(誰が)
(誰を)
(――だれ)
『うーん。』
『誰か、いたかな?』
『まあ、送りたい人でも、いいんじゃない。いない?』
|
―― 屋上 ―― ありがとう。 これがあると暗闇オバケが来ても扉がまた開きそうなきがする お守りにするよ
[そんな事をいいながら綺麗に畳んでポケットに直す]
ねぇ…あたし。 今---憑かれてたり猫だったりもしないから
どんどん この世界に染まって ---大事な事忘れちゃう前に…
[ミシェルの姿をみれば…同じように手を振って
その後続けるつもりだった言葉は飲み込んで]
スティーブン先生が?
[あたりをキョロキョロと見渡した]
(505) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
『あれ、……キャロライナ。』
[闇は、呼び方が、違う。]
『気に掛けたことに ありがとうって』
寂しいのかな。
[みられない きにもとめられない それは とても ――]
|
そうだ…
[ポケットの中転がるビー玉]
これ 絵のお礼にあげる ジェレミーも持ってるだろうけど… ほら色が違うから意味違うし
[学校のお守りの言い伝え]
(506) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
さみし い の ?
そう なら ともだちがいるところ いきたい かな
|
ケイトから貰ったっていうのはミソかもしんないけど 今の状況じゃあ 新しいの買えないし
[学校に来ないジェレミーには ビー玉坂のビー玉の意味がわからないかもしれない。 それにケイトのビー玉ならまた自分の許に戻ってくるかもしれない でも、ぎゅっとジェレミーの手の中にピンク色のビー玉を押し込んだ]
ちょっと 濃い過ぎるけど まあ そこは アタシ仕様ということで
[ニッコリと笑う]
(510) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
[嗚呼。でも]
[キャロライナの、友達は]
[まだ、こちら側に、いるのに。]
わたしは盗み聞きの子、また見てるけど。
そのまま見てていいのかな?
『そうだね、考えておこう。』
『そろそろ、時間が迫ってるけどね。』
[闇 が 濃く ひどく、濃く。]
『ふふ、でも、盗み聞きの彼も向こうに行ってしまったら、』
『吃驚するかなぁ、皆。』
『今日は何人向こうに行くかな。』
[くすくす、と、嗤う。]
でもきみは ほんとうに 盗み聞きの子
おくって いい の ?
『じゃあ、先生を。』
『ちゃんと向こうにいけるように
間違いがないように送ってあげようか?』
|
先生・・・?
[確か酷いことを行ってそれきりだった気がして]
ちょっと さがしてくる
[そういうとさっと立ち上がり屋上を後にして あたりを見渡し遠くに見えた白衣の後を追おうとすると なぜか道を失ってしまい]
(514) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
(――先生)
(――間違わないように、)
(と、 闇が囁く)
…そうだな。先生を。
絶ち切ってやらないとずっと迷い続けそうだ。
盗み聴きの彼も、覗き見の子も、共に深淵に近づきすぎて落ちてしまうと丁度いいかな。
…… ど うして?
[闇 が 揺らぐ。]
『送って』いい よ。
『…… だって』
[そうすれば 闇 が さらに 蝕むから。]
『悪い子 は 』
『それに 僕たちが 危ないじゃないか』
[言い聞かせるように 闇 は 塗りつぶす。]
『鬼 だから ちゃんと』
[みつけて。]
『送って』
[迷い子を。]
『あげよう。』
[迷わないように。]
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る