63 とある生徒会長の憂鬱
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ごめん、壊せるか、ちょっと怪しかったり。
でも、やってみるよ。
[少しだけ滲んだ不安の色。]
ん、わかった。
………信じてっかんな。
[メアリーからの指示に、マイク越しに応えて]
ラルフは、マイクに何か囁いて、小さく頷いてみせた。
2011/09/14(Wed) 01時半頃
ええ、ごめんなさい…
面倒な事たのんじまって。
私も、がんばって見ますから。
レティ、大丈夫べな。
ちっとでも壁にひび入れば、僕が体当たりでぶちぬいちゃるけぇ。
[声はわざと明るくして。そこまで状態が回復しているわけではないが、ここでやらねば男がすたる]
[同い年同い年。というツッコミは野暮であったか。]
ウサギさん捕獲に向けて、
体力を回復させといて下さいね。ねっ。
[蓄積ダメージ的には余裕でひんし状態になるのだろうが、
お姉さまならやってくれる。脅威の回復をみせてくれるはずだ。]
|
だらぁぁぁああああああああああ!!!!!
[残ったなけなしの体力を振りしぼり。合図を受けて、メアリーの攻撃に合わせて壁に突っ込む。今の精一杯、渾身の体当たり]
(57) 2011/09/14(Wed) 02時頃
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うん、お願い。
[明るく言ってくれたラルフの言葉に頷いた。
それって私も吹き飛ばされる?なんて思ったけれども、細かい事を気にする余裕は無い。]
レティ、ちょっと離れてて下さい!
[亀裂が入ったのを見て取ると、早口で指示を出し]
無理・・・
[衝撃の反動を受けてすぐには動けない。]
ソフィア、近くにいるべか!?
いたらレティ抱えて退避してけれ!!!
[レティの弱々しい声を聞いて、マイクに向けて叫ぶ。
あとはもう、ソフィアの瞬発力に賭けるしかない]
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[メアリーが放つ、駄目押しのもう一打。亀裂の隙間から外光が漏れ出して]
崩れる……!
[バラバラと、大小の破片が散らばり、土煙が上がる。 拓けた突破口へと、全身で飛び込んだ**]
(62) 2011/09/14(Wed) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 02時半頃
わ、わかりました!!
[ラルフの声に、たどたどしくも答え…]
一旦、剣道場に寄らして貰ってもいいですかね?
距離的にも近いですし…
何より、志し半ばで散ったロビンの…遺言を、果たしたいんです…!
[*死んでません]
[*しかも復活してます]
――そう、だね。
ロビン君の、意志を、継がないと…
[メアリーの言葉に賛成のようだ。
半ば死んだ感じになっているのは恐らく気のせい]
……!
て、て、敵襲、敵襲です!!
[色々驚いてたので報告が遅れたため、慌てきっている]
|
―剣道場―
[ソフィアとメアリーが更衣室へ向かった後、畳の上に寝転がって爆睡していた。疲労が限界値を超えていたらしい]
んー…? なんだか向こうが騒がしいべな……。
[寝ぼけ眼をこすりこすり、畳の上に座って]
もしもーし?
[まだ半分以上寝とぼけた声で、マイクに向かって呼びかける]
(151) 2011/09/15(Thu) 00時頃
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何かあったべなー?
[ものすごい太平楽な声での通信。かなり気が抜けている]
て、敵襲ですっ!
それで、なんかロビン君も居て、みんな怖いんです…!
[なんか怖い。
小動物には耐えられない威圧感]
何かじゃねええええええええええ!!
壁!
ぶっこわ!
ロビンがぶち切れ!!
はぁ!?
[予想外です。いやほんとに]
ていうかロビン!?
[主にそこが]
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は!?
[通信の返答内容に、ばっちりすっきり目が覚めた。驚きすぎて]
レティ、今の聞いたけ? とっ、とにかく助けにむかわねば……、
[あばばばば。動揺しつつ慌てて立ち上がると、足が絡まってスッテンと転がった]
(162) 2011/09/15(Thu) 00時頃
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ったたた……、ん、なんもだ。けど、
[転んだ足元を見ると、そこにあったのは畳に転がるバスケットボール。……と、プラグスーツ]
んげ。今ソフィア丸腰か。
[慌ててその二つをぐわしと掴んで]
急ぐべ、レティ。
[声かけて、戦闘音の聞こえる方へと急いだ]
(170) 2011/09/15(Thu) 00時半頃
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[素手は身軽ですがリーチが短いのが難点ですね]
ソフィア!!!
[ダッシュで更衣室に駆けつける。さすがに韋駄天発揮するほどの余力はなかったが、そもそも剣道場内の設備ですので]
武器持ってきたべさ!受け取れ!
[隅っこで震えるソフィアの姿を目視すると、その方角に向かってアンパン製の新しい顔の如くバスケットボールを投げつけた]
(175) 2011/09/15(Thu) 00時半頃
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あ、こっち忘れてたなぃ。
[バスケットボールを投げたあと、手元に残ったプラグスーツ。 こっちもついでにぶん投げてみたが]
あり?
[投げるには形状に難あり。投げるモーション途中で手からすっぽ抜けて、スーツはメアリー[[who]]の方へと飛んでいく]
(176) 2011/09/15(Thu) 00時半頃
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[メアリーの方へ飛んでいくプラグスーツを目で追って]
……すまん。
[真顔で謝った。ていうか私物かいな!というツッコミを胸にいだきつつ]
(186) 2011/09/15(Thu) 00時半頃
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ラルフは、つっこみたかったことを代わりにつっこんだメアリーに、心の中でGJを送った。
2011/09/15(Thu) 00時半頃
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[ぽかんとしているレティの隣で、とりあえず状況を把握しようと辺りを見回して]
ん。とりあえずあっちとあっちはパス。
[水の差せない空気に、現在交戦中の二か所はそっとしておくことにする。そして、]
なにしてるべな?
[ステージ衣装で何かやろうとしてるっぽいヤニクに、真後ろから声をかけた]
(188) 2011/09/15(Thu) 00時半頃
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あー、たしかにすげぇべな。カンフー映画ってーか怪獣大戦争ってーが……。
[破壊力的にはたぶん間違ってない。 なんだかいつもとペースの変わらないヤニクの様子に、自分もどっこらしょとヤニクの隣に座って]
お菓子!
[すっかり通常のはらぺこ学生モードなラルフは、ヤニクの言葉に目を輝かす。自分の好みにジャストフィットしたお菓子を知り尽くしているヤニクが差し出した袋。パッケージを確かめもせずに、中身のほぼ全てを頬袋いっぱいに詰め込んで]
(195) 2011/09/15(Thu) 01時頃
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………!
[何かが体内で爆発した。 ラルフの目の色が変わり、グラウンドのモニター前で部員Aが気絶する]
……っ、〜〜〜〜っ!
[声にならぬうめき。顔を真っ赤に変色させたラルフの魔の手が、ゆらりとヤニクに伸びた]
(197) 2011/09/15(Thu) 01時頃
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