48 追試と戦う村
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大抵の人ということはアイリスにも見えて居るんだろうか。
[見えていることを考えたら恥ずかしくなり、顔を少し赤らめた]
ポーチュラスカか。
確かに知っていそうだな。
だが、今は…
[ちらっとポーチュラスカに目をやり、それ以上は言わなかった]
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[リンダから勝負方法>>94を聞けば]
「野球小僧……じゃなかった。ヴェラ様、今お幾ら持っていますか?」
[...の背後から黒子が、わざわざ...の指でわっかを作って尋ねる。場合によっては買収される気のようだが]
(100) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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俺は思ったことしか言わない。
だから姉さんが可愛いっていうのも本当だから。
[黙って話を聞いた。言いたいだけ言わせておいた方が良い。話終えたかと思うと一言]
姉さんの気持ちはわかった。
[黒子は、全ての羽を粘着テープで拾い集め、千切ったテープを折りたたんで、自分の懐へしまった]
アイリスには見えてへんと思う。こういうのは、当事者には見えへんもんやから。
[それはヴェラにとっていいことなのか、そうでないのか。それは、わからないけれど]
ポーチュラカは……うん、今は聞けへんな。
[通常時に聞いてもまともな答えが返ってくるとは限らないが]
……まあ、おおきにな。
ヴェラは「友達」やからな。
友達の言うことは、信じるわ。
[言うことを言って、少しすっきりしたのか小さく笑みを浮かべた。
友達目線で見るなら、自分にも少し可愛げがあるように見えるのかもしれない。
恋愛対象としての女の子として可愛く見えるか、となると、また別の話だけれど]
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「くくく……その9割で、わたくし、協力致しますわ?」
[飛んできた紙飛行機を前に、ヴェラ>>105に取引を持ちかける黒子]
(107) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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「取引成立だ。ですわ」
[ヴェラの呟きを拾った>>117上、生活費をメイドとの賭けて失っている――なんて事情などある筈が決してない...――の後ろの人は立ち上がると]
「この勝負、既にヴェラ様の勝ちですわっ!」
[避けようがないので、すこーんと紙飛行機に当たりつつそう宣言してのけた]
(118) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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「なぜなら、わたくしは苺大福を既に食している! したがって、食べている人は全て内部から苺大福に命中しているという解釈が成り立つのですわっ!!」
[次になんだってーっが続きそうな顔をしてみせた]
(121) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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ポーチュ 大丈夫かな。
今は取りこみ中みたいだし、後で聞いてみようかな。
[黒子が羽を粘着テープで拾い集め、懐にしまう一部始終をばっちり見て、そんなことを思う。
目が合う……ことは黒子だからありえないけれども、こちらに気付いてくれそうならひらひらと手を振った]
俺は友達だが…
イアンと同じ男だ。
少しは自信を持ってもいいと思う。
[だが信じるという言葉を聞いて、]
上手く説明出来なくてすまない。
でも信じてくれて嬉しい
イアンはなー、宇宙人やねんで?
[少し笑みの含む声で言った]
普通とちょっと……いや、大分ちゃうねんで?
ううん。こちらこそおおきにな。
うちのことはええから、もっとアイリスのこと、考えたげて。
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「くくく……これで63900円は儂のも……わたくしの「あら? ここは」わね」
[紙飛行機の命中した額を押さえながらうっすらと目を開ける...]
まあ、いつのまにかいつもの教室ですわね……
(128) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
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あら、トニー様にリンダ様。 それにリンダ様は一体……はっ、もしやリンダ様は……
[目の前でリンダに食って掛かるトニーを見て覚醒。更にリンダの格好を見て何か思い当たることが3奇:あった 偶:なかった]
(131) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
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トニー様、リンダ様は判定に失敗してNPCキャラになりかかっておりますわっ。
[侵蝕率が高過ぎて三倍振りでもピンチですわっという顔をしつつ]
その書物>>44をっ、奪ってくださいませっ。
(134) 2011/04/07(Thu) 23時頃
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ポーチュラカは、黒子はヴェラの財布を取ることも出来ずに去っていった。
2011/04/07(Thu) 23時頃
「儂の生活費……くっ」
[アイリスには去っていく黒子の背中が泣いているように見えたかもしれない]
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見義不爲、無勇也――トニー様、わたくしも手伝いますわっ。
[邪魔にしかならないが(断言)、リンダと絡み合うトニーに向かって駆け出し]
とうっ。
[トニーに伸し掛かる]
(139) 2011/04/07(Thu) 23時頃
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………?あ、待って!!
[去っていく黒子の背を見れば、追いかけようか迷う。
だけど、その背は既に見えなくなった後。
心配そうに眉を寄せて、首を傾げる。何故か泣いているように見えてしまった]
どうしたんだろう……何か、辛いことでもあったのかな。
[そうは言っても事情なんて知るわけもない。
とりあえず、ハンカチで目頭を押さえるふりだけして、見送った]
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大丈夫ですか、トニー様! 爪が伸びたり、黒い斑点が出来たりしておりませんか?
[トニーに伸し掛かったまま、わたわた]
(144) 2011/04/07(Thu) 23時頃
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トニー様……。
[意識を手放しかけているその姿を見て、...は軽く頭を振った]
素直な貴方様は、怒っていらしたのですね。 人の為に怒れる貴方様は―――
[そこで昨日の祈りの言葉をまた一度、彼の前で繰り返す]
ええと、確かこの場合は護憲室に運ぶのでしたかしら?
(151) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
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[リンダの方も眺めれば]
でもどうしてリンダ様が…… クズネッツの波による妬心でしょうか……
[昨日の電波の一部を拾っていればそんな呟き。]
いえ、これはきっと……はっ。 そうですは、こういう時に使うべき言葉がありました。
[パンと両手を合わせる]
『ゴルゴムの仕業』ですわね!
[100%彼女のせいだった]
(152) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
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……ありませんでしたか? 護憲室? ああ、保健室でしたわね。 そこに運べば、トニー様も全回復するのでしょうか……。
ええ、この本は昨日確かにわたくしが……ピッパ様もお読みになります? 象牙を巡って密猟組織と監視警備員達の死闘を描いた絵本ですわ。
(157) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
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ですわね、ではテッド様はわたくしの家の者が送らせますわ。 それとリンダ様も……。
[ピッパの呟き>>158には聴こえなかったのか答えず、プリシラの言葉>>159に頷き、携帯を取り出し、手配をしていた*]
(161) 2011/04/08(Fri) 00時頃
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「御嬢様」
あら、手配は整いましたか?
[車の手配をした直後、メイドが彼女の元に参上]
御嬢様と……トニー様のプリントです。
[ずっと追いかけていたらしく>>64、ずたぼろになった紙切れと比較的読める用紙を幾らか持って手渡した]
(166) 2011/04/08(Fri) 00時頃
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確かに宇宙人だな。
だがそれに惚れたのは…
姉さんだ。
[表情はなにやら楽しそう]
あ…あぁ。
姉さんも心配なんだが…な。
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あら有難う。 ではそのまま提出してきますわ。
[読めるものになっているのか、読めていたとして採点が通っているのかは後日のお話]
では、トニー様。 行ってまいりますわね……御機嫌よう。
(169) 2011/04/08(Fri) 00時半頃
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……惚れてへん。
[どうやらそれはまだ認めたくないらしい]
うちに構てる場合ちゃうやろ?
うちの心配より、アイリスの心配したげなあかん。
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「それがポーチュラカ・シュトルツェンベルクの最後の姿 だった」
[職員室に向かう...の背を見送りながら、メイドがボソっとナレーション]
(173) 2011/04/08(Fri) 00時半頃
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「まあ、嘘ですが」
[しれっと、その後も続けた]
(175) 2011/04/08(Fri) 00時半頃
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