4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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いい、病院、っていうか、医者にかかる金ねぇし。
藪に払う金ねぇよ。
[足を引き摺りながら歩いていく。
わき腹の血は少しは止まった。
痛みはあれど、大丈夫と言い聞かせる。]
……知ってる、…いや、知らない、か。
ホリーにピアス、渡しておいた。
きっと、次は彼女がこの街のリーダーになる。
オレは…ゲーム上の駒でいいしさ。
[表情は酷く大人じみていて、少年の面影はなかった。
大人に復讐をすると誓う者が抱く、僅かな矛盾。
けれど、それに気付いているようでもあり。
薄い笑顔を相手に向けて、そのまま路地裏を後にした。]
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― カフェ ―
[お手並み拝見、と、無駄な動きもなく差し出されたハンカチに、一度視線を落とし]
――確かに、お預かりします。
[セオドールに目線を流す。少年がテーブルの端に置かれたハンカチを回収した]
――別の組織。ミスター・ブルーノも仰っていましたね…。 ええ、十二分に警戒します。
――ご忠告どうも。
[我々。それは無論ヤードのことを示す。青年がその言葉を使ったのは意図的なのか、果たして]
[怜悧なライトエメラルドには怯まない。 それではこれで、と、4人分の紅茶代よりも少し多い額をテーブルに置いて、カフェを後にした**]
(121) 2010/03/24(Wed) 17時半頃
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― カフェ→街道 ―
[雪の二人は、街道を揃って歩く。セオドールが青年にそっと話しかけた]
『警告、…って言ってましたよね』
――恐らく、勘づかれてるだろうね。 証拠がまだない、……くらいかな。
[『零』が、『雪』の長はヤードの人間であるという証拠をどこかから手に入れて告発すれば…もう明日の朝日は拝めないと思ったほうがいいだろう。 少なくとも『烏』は、彼らは、裏切り者を許さない。セオドール諸共、本気で殺しにくるはずだ]
……時間が、ないね…。
(132) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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――でも、それでいいとも君は思ってる。 ………違う…?
[大通りから外れて、ブルドッグへ向かう横道に入ったところで青年がセオドールを振り返って問いかける。少年はゆるく笑った]
俺は、瓶の中には"塩水でも入れておけ"と言ったよね…? ……何を入れたの…?
[もし、マーゴがゲーム盤から降りなかった場合のシナリオはこうだった。
セオドールが、"ただの水"を"毒"と言って飲み干し、倒れる。そして青年が正当防衛、あるいは、弔いの名の元に零と戦う。 その場で上手く倒せればそれでよし、駄目ならばセオドールを隠し"零に殺害された"と告発する――。
…いざとなればセオドールは本当に毒を飲んで死ぬ予定だった。右腕をもいで、勝利を得る、そんな危険な作戦]
[そう。"その場で零を倒せず、セオドールの死体が必要になった時"だけ、少年は死ぬ予定だったのだ。なのに]
『毒ですよ。だって、死ぬ覚悟だけはしておけって言ったじゃないですか。ロビンが』
[少年は笑う。青年が言いたいことを理解しつつ、笑う]
(134) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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[その笑いに、何も、言えず。 結局は、また、止めた足をゆっくりと進めた]
(……。 ……俺は、…結局君に何ができたのかな…?)
[何もない。 数多いる女王のイヌのうち"壊す"ことばかりを覚えさせられた狂犬が、救えるものなどありはしない]
―→ 宿『ブルドッグ』 ―
(136) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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/*
ネイサンが忙しいようなら、オレが明日も残ります。
明日明後日のほうが時間取れそうなら今日、死亡フラグ立てて死にますが。
どうしましょー\(^o^)/
サイラスは来ないものとして考えていたほうが良さそうですね。
もちろん来てくれると一番いいんですけど。
[足の痛みは『月』の女からの報復で。
わき腹の痛みは『道』のジジイからの報復で。
目の痛みは『零』の殺した部下の痛みか。]
―――…ああ、いってぇ…な…。
[笑いが止まらないのは。
きっと、今、生きていることが。
ゲームしていることが楽しいから。]
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― 宿『ブルドッグ』 ―
[宿につき、まずは本部への連絡。 零が今回のゲームから撤退したこと、撤退の証拠のエンブレムを雪が預かっていること、そして、オスカーが殺害を行う瞬間を見た、という"偽の証言"――。
それへの返答>>#1は早かった。ほぼ同時にマーゴ本人からも申告があったらしい。オスカー及びその周辺の人間の捕縛、と命じられれば口の端が上がった]
…急いで支度して。…まあ、無理だとは思うけれど…"捕まえに"行こう。 うん?…これは…?
[宿の主人が留守中に預かったという、ひしゃげた鉄屑>>104を受け取って、首を傾げる。 『牙』のエンブレムですね、と覗き込んだ少年が答えた。伝言を聞いて、やっぱり僕宛だと笑う]
『――…』
[青年には、そのとき少年が浮かべた表情の意味はわからない]
(142) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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/*
ああ、すみません。
今日は少々捕まってしまったもので…。
私は明日は22時から…でしょうか。明後日も、同じくらい。
残る人数が少ないのもありで、コミット終了かなあと思ったりしてます。
コアが遅い短いで本当に申し訳ない。
私が落ちても、ぜんっぜん構いませんよ!
サイラスさん、来てほしいですねえ…。
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― 暫く後・広場付近の物陰 ―
[広場に『湖』の人間が集まっているという情報が入れば、すぐにそちらに向かう。 『雪』から戦闘に割ける人間は青年自身とセオドールのみ。広場には遮るものも少ない。だから今回は完全に別行動を取るつもりで]
――俺の命令に、いつまで従ってくれるかわからないけれど…。 …命令だよ。……死なずに、戻っておいで…。
『…はい、生きてもう一度会いましょう』
["ジンジャー"が触れ合い、ガチッ、と音がした。 そしてそのまま、二人は離れる]
『オスカー!いるんでしょ?……久しぶりに、"遊ぼう"よ!』
[セオドールはけらけらと笑いながら広場に現れて、1発、空に向けて撃つ。 子供が友人の家を訪ねてするノックにしてはあまりにも荒々しい音が、広場に響いた]
(144) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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/*
ちょびっとこそり。
…マーゴさん、襲撃って…
描写イラナイですよね?
/*
どうしようかなぁ。
ホントにネイサンが落ちたいなら、残りたいなら、でお任せしよう!って感じでオレは動いてませんが。
どーしよー。。
/*
襲撃描写はいらないよ!!
ただ吊り描写は、誰かがやる必要あるけど!
ネイサンがやりたいことあるかないかで決めてくれていいからね、どっちが残るか。
/*
うん。まあ私は結局NOPLANのままなので、
むしろオスカーが残った方がいいような気がします。
ホリーのこともありますしね。
/*
ぶwぶううwwオレもNOPLANっていうか、いつだって勢いだけの感じでしたけどーwwww
ああ、おお、じゃあ、オレ残ります。
ホリーのことも何も考えてない、よ。
っていうか、ネイサン大丈夫ですか?やりたいことあるなら遠慮しなくていいんだよ!
/*
えええ、マジでつかwww
私がやるとしたらあとはもう暴れるか脅すか……我ながら酷いな。
落ちるならオスカーの盾になりますよ、と。
/*
盾…という響きが素敵だったので残りたくなったとか、そんな(*ノノ)
メモで言ったほうがいいのかなー??
とりあえず、動きますねー!!
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― 広場(side Theodore) ―
あははっ、心配ありがとう!
[挨拶の一発目は身体を捻って避ける。そのまま地面に転がりながら、拳銃を撃った。 起き上がりつつすかさず左手で別の銃を抜き、そちらからも一発。足は止めない。止まったら死ぬ]
――うーん、や、っぱ、数的に…ふ、り!
[走りつつ撃ちつつ。何発かは誰かに当たるか。 もしそれがオスカーに当たったなら、笑い声は更に増す。
――少年のこのテンションの高さには、理由がある。とにかく注意を自分に引きつけること。 もう少し。青年からの合図を待つ]
(147) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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/*
ああ、私に委任とか。
自吊票は入れられないので、オスカーへ委任すればいいかしら?
/*
もうネイサン落ちでいいのかなー??いいのならメモで言っちゃうよ!!
その方が混乱しない気がする、な!
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― 広場が見える物陰(side Robin) ―
[本来ならば。遠距離攻撃を仕掛けるならばセオドールのほうが適任ではある。 そもそもこの青年は銃の扱いがそれほど上手くないのだ。 "壊す"為に育てられたイヌであるが故に、"壊さない"ギリギリのラインの急所を正確に射ることができない。
しかし、避けつつ撃ちつつの陽動が得意かと言われればそうでもなく。 何より、セオドールがオスカーと遊びたいと言い出したので、結局現状のようになっている]
―――…。
[少し大きめの銃に入っているのは、催涙弾。うまくやれば、その他大勢も含めてまとめて動きを止めることができるだろう。
いつものような、眼鏡を直す動作ではここからは届かない。 だから眼鏡を落として――パキッ、と、そのグラスを割った。それが合図]
(151) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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/*
あ、ちょろりと言ってしまった。
言ってくださいまし!
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― 広場(side Theodore) ―
[ひたすら逃げ回りながらなので、弾倉を詰め替えている暇はない。短期決戦、空になった銃はそのまま捨て、また新しい銃を取り出しては撃つ。 肩を、腕を、弾が掠めていく。イタイ。けれど。タノシイ]
まだまだ足りないよ!ほらもっともっと、派手に遊んでよ!! じゃないと、"迎え"が来ちゃうよ――!
[パキリ、と、異質な音>>151。それと同時に、大きく後方に飛んで距離を開けた。
ドン、という重い音と共に、オスカー達を催涙弾が狙う]
(152) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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― 広場(side Theodore) ―
っ…!?
[少し違う角度から飛んできた弾>>154に左肩を射抜かれる。 咄嗟に右手で持った銃をその方向に向け、撃った]
(160) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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ホリー……、ごめんっ……。
[涙を堪えながら、唇を噛んで。
やっぱり、オレは―――――、]
オレは……
[羽ばたけないんだね。]
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― 広場が見える物陰(side Robin) ―
……だめそうだね…。
[蘭が捕縛に向かったのを見て、呟く。まあ元々、人員不足だ。ヤードがオスカーを捕まえられるとは思っていなかった]
それでも、これで…。
……いいんだ。
[口の端が上がる。 響く銃声。戦いの音。壊す音。壊れる音。 もっと――]
(162) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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謝るのは、まだ早いですよ。
キミがこのゲームから落ちてしまったら
私がどれだけこっぴどく怒られるか―。
[はは、と笑いながら]
―――、なんで…。
[困ったように道化を見る。]
切り捨てていい…って。
伝えたじゃん、か…。
[歯を食いしばりながら答える。]
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― 広場(side Theodore) ―
[広場に"大人"がやってきて騒がしくなってきた。 "子供"の遊びはそろそろ終わり。――僕も、そろそろ]
……弾切れ、かな。
[予定よりも早いペースで撃ち続けたから、今手に握るこの銃に入っているものが最後。 オスカーに近づくネイサンの姿を見つけて、崩折れるのを見て…。彼が僕を撃ったのだと直感する。 笑いがこみ上げてきた。…あれ、違う。目が痛い。しまった。ちょっとだけ吸ってしまったかもしれない]
[涙でぼやけた視界の中――ネイサンを狙って、引き金を*引いた*]
(168) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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― 広場が見える物陰(side Robin) ―
壊して――…。
[昂った思考。本能のままに、言葉を*吐いた*]
(170) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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