人狼議事


94 眠る村

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【人】 紅茶屋 クリストファー

 ──…外側だけがそのまんま、か。
 確かに、ぞッとしない。

 …そこのおッさんが、
 中身可愛い子だとか言われてもサ?

[軽口めかして、ブローリンへとあごをしゃくる。
ふと、異母弟の言葉>>1:296が脳裏に蘇った。
なおさらに許すことは出来ないと、その心が、分かる気がした]

 な…っ、ローズマリー?!

[同時に、響いた高い悲鳴>>
異母弟の恋人の悲鳴に、男は咄嗟に椅子を蹴った]

(154) 2012/06/16(Sat) 17時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[廊下を行くと、廊下に座り込むローズマリーの姿。
無事な姿に、は。と、安堵の息を落とす。
先に辿りついたブローリンが扉を閉めるのに、]

 誰が。

[短く、被害を問うた]

(156) 2012/06/16(Sat) 17時頃


 ―――…ゼロ、
    すこぉしだけ慎重に選ばないといけないよ。

 今晩、誰を ―― 食べるかは。
 


【人】 紅茶屋 クリストファー

[ラディスラヴァの姿を見とめれば、
男はローズマリーの傍に添うことをしない。
ただ、震える唇の紡ぐ言葉に、男は薮睨みの目を細めた]

 ……ああ。

[ため息。知らず、指先が刺青に触れる。
人狼は、1日に1人を襲うことが出来る────]


 喰われたって、…ことか。

(161) 2012/06/16(Sat) 17時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[ローズマリーも、ハナの告発を聞いただろう。
妹の告発であれば無理もないと思えば、殊更に手を貸すことはしない。
けれど、交わらない視線に男の表情は僅かに歪んだ]

 そう──、かい。
 
[瞑目する。物静かな墓守の娘]


  ……成り代わった以上は、人じゃあない、か。

[確かめるように、自らに言い聞かせるように呟いた。
一度閉じて再び開く、目の色は暗い]

(167) 2012/06/16(Sat) 18時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 …。ラディスラヴァ、連れてってやんな。
 ここは長居する場所じゃぁ、ない。

[彼女がローズマリーを連れ行けば、少し歩みは遅くなる。
ちらと傍らの、ブローリンへと視線を流した]

 さっきの話だが。
 …敵の敵を信じるッてな話なら、あたしゃハナを疑うよ。
 どちらにしろ、ありゃあ尋常な話じゃない。


 ───もっとも、あたしに明日があるかは分からないけど、サ。

[目にした死から軽い震えが立ち上って、
男は、薮睨みの悪相を軽く自嘲の形に*歪めた*]

(170) 2012/06/16(Sat) 18時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 18時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 皮肉なもんだ。

[将来ある若い者を守らないとと、彼は言った。
同意を返した自分は、今、最も若い者に疑いを向けている]

 ブローリン。
 あんたが、どうやってラディスラヴァを信じたかは聞かない。
 ……けど、信じられる相手を増やしてくってな悪くない。

 疑いだらけの中で、そりゃあ必要なことだ。
 そうして見つけ出して、殺してかないと、
 結局はみんなであの世行きだ。だから、さ。


 死ぬンじゃ、ないよ。
 ───しっかり働きな。

(178) 2012/06/16(Sat) 18時半頃

クリストファーは、とん。と、軽く肩に置かれた手に薮睨みの目を向けて、

2012/06/16(Sat) 18時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 ハン。
 …───待てる間に、早くしとくれよ。

[髪に結んだリボンを揺らして、傷だらけの男は*笑った*]

(179) 2012/06/16(Sat) 18時半頃


 へぇ

[エイトは冷静に人を観察する]

  この女、…

[寄生主の家族両方を信じない――それはつまり]
[何かを知って隠している]

[だが彼女を良く知った幼馴染だからこそ][気付ける]


 ――― この女と、ブローリン、…残しておくと危険だねェ


 …………ん


[エイトの声に、めずらしく神妙な声。]

 一日ひとり、かァ。

 皆と、僕らが、ひとりずつ     か。


[…―――つぶやいた後、
ほんとうに、楽しそうな声で     嗤って]


 うん、うん―― 長丁場なら、えらばなきゃ。



 クラリッサには、
 得られる情報が少なすぎていけないね。


 
 ――もし、エイトが。

 ラディスラヴァかブローリンを危険と想うなら
 今夜の判断は任せるよ。

[座り込む宿主に、くつり、笑って]

 ほっといても壊れちゃいそうだね。

    ―――そろそろ飽きてきたなぁ。


[と、思案げな――*笑み声*]



 泳がせておいてもいいけどさァ
   それとも、意外なとことか いってみる?
 

 えぇと、そう、シメオンとか ね。

[それならゼロが喰った方がクラリスの受ける衝撃は強かろうと]



 ふふ、

[飽きてきたというゼロの聲に嗤う]
[けれどその"タイミング"はいつも任せているから口は出さない]



 まァ、そぉだね。
 ボクは慎重派だからさ、不安要素は確実に…潰すよ。

 おいしくデザートを食べるためにねェ。

[ゼロには先程いった2人のどちらかを襲うということと、
 ―― ハナを今は、襲わないと解る言葉を 伝える]


 …――シメオン、かぁ。
 フィリップの反応を見るには良いかもしれないけど、

[危険だと、エイトが言うならそれはきっと当たっている。]

 いや、
     ―――どっちかにしちゃおう。

[二人の関係、今の状況。
それならば]


 だったら……
 ――ラディスラヴァの亡骸をみたブローリンを見たいね。

 僕なら、ね?

[もちろん冷静な判断、ではなく。
いつものように、楽しいことが優先だから、エイトの決断にゆだねるのだ*けれど*]



 ボクは"ラディ"を殺す、ローズの叫びが聞きたいよ

[ふふ、と嗤う声は冷徹で残酷ないろを含む]


 ――― あぁ…ハナはどう 動いてくれるのかなァ
 
[ひとつ楽しみのように囁いてから]
[冷静に考える間は短く]

[碧の眸を通じてみやるは目の前の香草臭い男]


 こいつの方がァ、 くさいンだよね。
 



[けれど][人狼をみつける力が本当にあると]
[ゼロもエイトも、その情報を得てはいない]

[先祖の加護の力を、慎重に考えていても、まだ甘くみている故]


 まァ、

       やっぱり女の子にしよォか。


[ 死んだ時 ――― 解ったら、そう言うシメオンの言葉]

[慎重なエイトは、また、何か違和感を抱く]


紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 23時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

[にいさん。と、遠い日の異母弟は呼んだ。
むすりと、怒ったかのような少年の顔>>1:295
ある時無言で突き出された、釣りの竿。

疎まれる薮睨みの小男の悪相。
母が失踪したとなれば、村の空気はより一層白々しい。
──この異母弟さえ生まれてこなければ。とも、思った。
けれどいつしか、この異母弟だけが家族だと、思えていた]

 ……ケヴィン。

[その異母弟が、問うように真っ直ぐに此方を見る>>217

(231) 2012/06/16(Sat) 23時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[名を呼ぶ声。
かつてと同じその響きに、小男は僅かに顔を歪める。
悪相に、引き攣れたように刺青が黒く動いた]



 ……、何が、聞きたい?

[問うまでもないないだろう。それを、敢えて口にする]

(233) 2012/06/16(Sat) 23時頃

[ 恋人の言葉に、くつり、エイトは嗤う]

 さぁて、誰を呪ってみようかな。

[寄生していても加護は使えるのかを試すように]


[エイトがラディスラヴァを――
無言のうちに返す肯定。]

 そろそろ、かな――

         …なんとなく。

[笑みのない声は、それでも好奇をかくさない]


【人】 紅茶屋 クリストファー

 ケヴィン……、

[呼んだ名は、一度宙を彷徨う。
そうして、続く言葉に、くっと肩が揺れた。
一度揺れた肩は、くつくつと笑うに従って止まることがない]

 …───酷い理由だねえ?
 あたしゃ、この面で得をしたことなんて一度もないンだ。
 まさか、この期に及んで得をするとは思ってもいなかったが、
 …けど、まあ。

[小男の顔が、くしゃと歪んだ。
普段とは違う、かつての角度>>230
異母弟を見下ろしていた、
にいさんと呼んでくれた異母弟の心が沁みてくる。

───取られた手が、熱い]

(243) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 …、違う。



[異母弟の目を、薮睨みが見つめて言う]

(244) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 あたしゃ、人狼になんかなっちゃいない。
 …そういうあんたも違うんだろう?ケヴィン。
 あんたが人狼なら、あたしを弾劾すれば済むことだ。
 疑って来ればいい話だ。違うかい。



 …いや、違うか。そうじゃない。
 つまり…、だからね。

(248) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

 クラリッサに、
 えらんでもらうよ――――

[もう、決めたみたいだからね、と笑う。]

 僕らじゃない限り、 人の死を願うんだ。

 ……――――矛盾だらけのお姫様は
 どんな言い訳をするんだろうね。


【人】 紅茶屋 クリストファー


 ───…信じてくれて嬉しいって、言いたいのサ。



[小男は、そこまで言うと照れ隠しのように視線を逸らした]

(249) 2012/06/16(Sat) 23時半頃


 ―――ゼロ、

  あの 青年が死んだらァ、クラリスは…本当に壊れちゃうかな。
 


クリストファーは、ケヴィンの言葉に、は。と、乾いた息を漏らし、

2012/06/16(Sat) 23時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー



 ───、そうかい。

[顔を逸らしたまま、男は目を閉ざした*]

(256) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

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