99 あやかしものと夏の空
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ごはん。
[ふんぞり返る亀吉(>>11)に、ぽつりと一言。 昔、にゃあにゃあと鳴きながら、 彼にご飯をねだった事があったようななかったような。
人間がくれるごはんは、お魚が多かった。 けれど今は、お魚じゃないものもたくさん食べれそうだ。 新しい味に出会えるのかと、すこしわくわく]
(18) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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[びくり。
大きな声>>17>>23に、身体を揺らす。 驚いて周りを警戒してしまうのは、猫だからしかたない]
(27) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
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[ソファに腰掛けて、手に入れたカルメ焼きの匂いを嗅ぐ。 あまいにおい。 ぱくりと口に含めば、サクッとした食感。 口の中に広がる甘さは、初めて経験するもの]
おいしい。
[ぺろりとそれを平らげると、満足げに呟く。
物珍しそうにきょろきょろと周りを見回していたが、 しばらくすればソファの背にもたれてうつらうつら**]
(90) 2012/08/09(Thu) 04時頃
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[ふんわりと、ほのかに香るコーヒーの匂い。 ふわふわソファの上で、目を覚ます]
ふわぁ…。
[人目も気にせず、おおきなあくび。 さきほどよりも、人が減っているような気がする。 冷房が効いているのか、やっぱりすこし肌寒い。
ソファからぴょこんと立ち上がると、玄関へと向かう。 なんとなく、外で遊びたい気分。 もちろん足は裸足である]
(169) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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[外へ出ると、むわりと熱気が押し寄せる。 けれど、あの部屋の涼しさよりも、外の暑さの方が好きだった。
ひらり、ひらり。
目の前をモンシロチョウが横切る。手を伸ばして、追いかけて。 宿泊所の玄関の周りを、くるり、くるりと踊るように。 裸足のまま、蝶を追いかける]
まって、まって。
[猫又の目には、蝶しか映っていない]
(181) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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[指先が蝶の羽をかする。おしい。 蝶はそれに驚いたのか、高く遠くへと飛んでいってしまった]
ううぅ………
[遠くへと飛んでいく蝶を睨みながら、悔しそうに歯軋り。 今度こそ捕まえてやると、ぐっと拳を握って気合を入れてみた。
その姿を見られていた(>>186)かもしれないが、 頭の中は獲物の事でいっぱい]
(187) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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[ようやく人(>>192)が居る事に気づくと、そちらに視線を向けて。 彼の真似をして、こてんと首をかしげてみる。 地面の石ころが、ちょこっと足に痛い]
暑い…あつく、ない?
[額にはうっすらと汗をかいているけれど、 毛玉な猫のときよりも、肌に風が触れて涼しく感じる。 気をつけて、と言う青年(>>193)に、 それじゃあ気をつけると言うように、こくんと首を縦に振った。]
(198) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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あ。
[窓から落ちそうになったときに、声をかけてくれた人だ。
宿泊所から出てきたたまこへ、 あの時と同じようにひらひらと手を振ってみた]
(204) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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[青年の手にしている荷物をじっと見つめる。 たくさんの荷物を持ったおばあちゃんが、よく煮干をくれたのだ。 その荷物の中にも煮干があるのだろうかと、 ちょこっと期待しているが、きっと煮干はないだろう]
(218) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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アイス…
[また新しいもの。今度は何だろう。 夏になるとよく聞く単語だったが、 アイスそのものが何なのかまではわからない]
………いっしょだ。
[思い出せない(>>226)というその言葉に、ぽつり。 見覚えのある顔ばかりなのに、いつどこで会ったのかは思い出せない。 猫又にとっては、見覚えがあるというだけでも十分だけれど。 これだけ『見覚えがある』人間が集まっていると、 覚えておけばよかったかも、と思ってしまう]
(246) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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夕食。
[あ、おなかすいた。 カルメ焼きを食べたけれど、やっぱりそれだけでは足りなくて。 そう自覚した瞬間、くう、と小さくお腹が鳴った]
アイス、食べる…?
[アイスは、食べ物。 どんなものかわからないけど、彼女の言葉(>>266)にこくんと頷く。 その笑顔は、やっぱりどこかで見たことがある]
(274) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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[撫でられるのは嫌いじゃない。むしろ好きだ。 頭を撫でられれば(>>271)気持ち良さそうに目を細める。
去っていくたまこに手を振ってから、宿泊所の中へ。 足音が、ぺたん、ぺたん。 そのまま入ろうとすれば、足を洗うように言われてしまった]
水…きらい…
[だけど、しかたない。怒られちゃう。 不器用な手つきで足を洗ってから、中に入る。
汚れの落ちた足は、水びたしのまま]
(284) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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[濡れたままの足で歩く。 足を洗うのに、予想以上に手間取ってしまった。 水は嫌いだし、服というものが邪魔をして。 スカートもちょこっと濡れてしまったけれど、気にしない。
ぺたりぺたり。
廊下には、水でできた足跡。 乾いてしまえば分からないだろうが、 乾く前にそれを踏んで、誰かが転んでしまうかもしれない]
(336) 2012/08/10(Fri) 03時頃
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― 宿泊所・裏手 ―
[カァン。
響く音に興味が沸いて、誘われるようにそちらへと。 遠くから、薪割りの様子を見ている]
…オスカー、かなしい?
[斧を振り上げたオスカー(>>337)の姿を見つめながら。 彼と一緒に居たときとは、なんとなく空気が違くて。 ぽつりと呟いた声は、薪を割る音にかき消されてしまった**]
(340) 2012/08/10(Fri) 03時頃
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[時折飛ぶ木片を視線で追って。 途中、なにか音(>>350)が聞こえたけれど、 その原因が自分にあることなんて、知る由も無い]
あっ
[あぶない。 足元に斧を振り下ろした少女(>>387)を見て、思わず声が漏れた]
(388) 2012/08/10(Fri) 20時頃
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[これは流石にわかる。今のは危なかった。 眉尻を下げて、ちょこっと心配そうな表情で]
あぶない、よ?
[気をつけてね、と、 ごまかし笑いを浮かべるレティーシャに言ってみた]
(391) 2012/08/10(Fri) 20時半頃
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…てつだい。
[突然言われた言葉(>>408)にきょとん。 こくん、と頷いてみたはいいものの、何をすればいいのだろう。 困惑した様子で、ジェフとレティーシャを交互に見遣る。 スカートの裾は、すっかり乾いていた]
(411) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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はこぶ?
[裸足のまま立ち上がると、薪を指差して]
クラリッサ。
[こちらを見ている人(>>418)を、じいっと見ながら、 自分の名前をぽつり。 お気に入りの名前だからか、ちょこっと誇らしげ]
(423) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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[手伝いと言うのは火を使わなければいけないのだろうか。 火はあまり好きではない…というか、嫌いなのだけれど。
火熾し、の一言に、すこし不安になった]
(425) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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わるだくみ…
[いたずらは好き。 お魚くわえたクラリッサさん、とか。
最近は滅多にやらなくなったけど]
(432) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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ジェフ。 ……リサで、いい。
[その響きは、どこか懐かしい。 ひとつ頷くと、ふと思い出したようにジェフ(>>434)を見つめて]
お米と鮭、ありがとう。
[あのときのお礼。 折角人間の言葉を話せるのだし、今言っておこうと。
ジェフの反応を見る前にくるりと背を向けて、 薪を両手いっぱいに抱えようと頑張り始めた]
(444) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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レティーシャ。
[こっちは、聞き覚えがない。 ぴょこんと跳ねるレティーシャ(>>453)を見ながら、 ちいさく微笑む。元気だなあ。
何かを追いかけているときの猫又も、十分元気なのだけれど。 本人には自覚が無いらしい。
薪を両手に抱えて、あっちへふらふらこっちへふらふら]
(456) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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あっち…いく?
[ジェフの指差した先(>>467)を見ながら、 レティーシャに尋ねてみる。
そう尋ねつつも、ふらふらしながら足は竈へ]
(473) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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