人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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 スマホ壊れて、頭と直通になったか?
 そんな莫迦な。

[丁度スマホでヤニクに電話しようとして繋がらなかった後。
脳内にヤニクと、ヤニクでない誰かの声が聞こえて、内心で毒づいた*]



 や、どこからって……
 あれ、普通に会話できる!?
 なんだこりゃ。あの時のたんこぶの後遺症か?

[声には出していないはずなのに、
 心に思うことがするすると音になって響き出す]


 って、聞いたことある声だな。ヤニク先輩じゃん。
 オレオレ、オレっすよオレ。
 
[詐欺のような口調になってしまった。
 知り合いの声を聴いて多少なり安堵したためだろうか。
 こほん、とひとつ咳払いして、改めて名乗る。]

 ユンカー・レームクール。
 よく部室棟あたりで会うっしょ。

[陸と水との違いはあるが、同じ体育会系同士。
 目立つ先輩目立たない後輩、一通り声を掛けてはいる。]


 
 で、そっちの声はまさかムッツリ貴公子先輩では。
 ……こんなところで言うのもナンですけど、例のどーでした?
 先輩にお勧めの、いい本ありますよ。 

[自分に言わせれば比較的健全な本だが、
 暗に「良ければまたお貸ししますよ」と言っている。
 常ならば本を貸し出す側の彼と、いつからこんな取引をするようになったか?それは秘密☆というやつだ]


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 購買部前 ―

そもそもそういうのって写真にうつるんでしょうかね…

[ピスティオの写真の腕前などは残念ながら知らないのだった>>70]

そうです。キャサリン先輩。
…まあ、昔保健室で会ってた頃はあんなじゃなかったはずなんですけど。

[しばらく会わないうちにキャラチェンジしたのだろうか。
ロイエみたいに見た目も変わっているのかも知れない、とちょっと考えてみたり]

(92) 2020/05/20(Wed) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

ミステリー物とかで、余計なことを知ったばかりに消されてしまう…みたいなのあるけど、あんな感じでしたね。

[放送当時はキャラの違いにばかり気を取られていたが、改めて考えると危険な状況にあるのかも知れない。
…なんて考えこんでいたお陰で視線>>71には気付かなかったが、まあ見た目通りの身体能力です。
昔より肉はついたが、筋肉の方は残念ながらついていなかった]

(93) 2020/05/20(Wed) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

あ、ありがとうございます…
…え、バグって、大丈夫なんですか?

[放送室までついてきてくれるらしい>>72ピスティオが変な声を上げるのに心配するが、鞄にしまったままのフェルゼの携帯もその頃まったく同じ状態になっていた。
ちなみにスマホではなく、昨今は珍しくなってきた二つ折りの通称ガラケーというやつだ]

そうですか…助かります。

[先輩のスマホの方が明るいようなので、お言葉に甘えて自分の携帯は取り出さず。
明かりを借りて放送室へと向かうことにした*]

(94) 2020/05/20(Wed) 21時頃

[聞こえない筈の声に気を取られて、というのがただの迷子と呼んでいいのかは不明だが。]

えーっと、まとめるとジャーディンはジャーディンでおばけじゃなくて前が……ユンカー君ね。今日来てたんだ

[メルヤに言えば錯乱か憑かれてると思われそうな現象。当然この出来の悪い頭がついていけなくて、返したのは色々整理した後。
ジャーディンとユンカーの間のエロ会話には別に反応しない。だって男同士だし俺たち。
言いかけたのは個人的あだ名である。話すようになった後もさもさ過ぎて目も隠れてる犬の画像を見せたこともあったか。]

なんか凄いねこんな知り合いばっかりで。最新無料通話アプリって感じ?

[慣れ親しむ二人が正体と分かれば困惑は消えて、文明の利器に感心しましたとばかりにはしゃぐ声が代わりに出る。]*


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 購買部前→ ―

[本物?と首を傾げつつ]

三年生ですよ。
…ピスティオ先輩は健康そうですもんね。

[キャサリンについての推定を確定させつつ、羨ましそうに先行く先輩>>103を見た]

雰囲気は完全にそれですね、肝試し。

[先輩は大丈夫>>104とは言うが。
放送室に着くまでにライト機能まで壊れないことを、ひっそり願っていた]

(110) 2020/05/20(Wed) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 回想 ―

[保健室とお友達だった中学時代のこと。
ある日、同級生の少女が足を怪我したと保健室にやってきたことがあった。>>46
校門めがけてスライディングしちゃった☆(本人談)らしく、結構酷い出血だったと思う。
誰かと話すことは嫌いじゃないし、別に迷惑ではなかったけど、痛いだろうによくあんなに喋れるなあ、なんて感心したのを覚えている。
先生か委員以外で保健室に来る人は、大体気分が悪いかどこかが痛いから、あまりお互い喋ることはないのだ]


[それ以外で話をした覚えがある人といえば、自分より長く保健室で過ごしていたかの先輩くらいか]

『――ねえ、こんな話知ってる?』

(111) 2020/05/20(Wed) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― →放送室 ―

あ。
そういえば、キャサリン先輩から怪談を聞いたことがあるんですけど――

[まだ彼らが生まれるより前、プールで溺れて亡くなった女の子。
その子の霊が今も学園を彷徨っている――とかなんとか。
どこで手に入れたのやら、当時の新聞記事のコピーを見せながら語られた記憶]

名前は…何て言ったかな…
確かポーなんとか…長い名前だったような…

[思い出せずに首を捻るうちに、放送室に辿り着くか*]

(112) 2020/05/20(Wed) 22時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 22時頃


 来てましたよ。部活ありますしね。
 …って言いたいところなんですが、
 まあ今日は別の用事です。
 
[自分が普段通りボールを追いかけていられる身分だったなら、多分グラウンドから遠目にヤニクの姿も見かけているだろうから、「ここ」にいる可能性の一つを考えたりすることもあったのだろうけども]

 変なことになっちゃったなと思ってましたが、
 先輩がたと一緒だと心強いですよ。
 別に世辞とかじゃないっすよ?

[無邪気にはしゃぐ声が微笑ましい。目立つ存在ではある割に、どこかふわふわと捉えどころない、そんな雰囲気が気になったのが声をかけた切欠だった。]



 つーか。
 今何か言いかけましたよね…?

[個人的なあだ名らしきものを口にしようとした相手に、
 口元の笑みはそれまでとは違ったニュアンスで深くなる。*]


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― →放送室前 ―

[時折スマホを振り回すような先輩>>119に、内心ちょっとはらはらしたりして]

まあ、新聞があるってことは、少なくとも実際に起こった話ではあるんでしょうね。
ヤニク先輩…水泳部の人ですか?

[話題に出た名前の人とは確か面識はなかったはず。
いつだかにジャーディンに怯える様を見られていたとは知らないのだった]

うらめし、じゃなくて、ばんめし、…なるほど。

[ライトを当てた顔>>はちょっと怖かったが、その言葉に思わずくすりと笑う。
お陰で緊張が緩んでいたからか、]

(129) 2020/05/20(Wed) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 うわぁああッ!?

[扉の向こうから聞こえてきた悲鳴>>124に、思いっきり声を上げてしまった*]

(130) 2020/05/20(Wed) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

え、…えっと…
今の…?

[そして悲鳴は上げたものの状況が分からないので、先輩の横からそっと室内を覗こうとしてみた*]

(133) 2020/05/20(Wed) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 放送室前 ―

…?

[先輩の言葉だけではよく分からず、中を覗くと男女の姿が見えた。
暗いので誰かまでは分からなかったが、とりあえず人間のようだ。
あともう一人>>140いる事にはまだ気付けていない]

…お、…おじゃましました?

[逢瀬の邪魔でもしたのかと、そんな言葉を掛けたりして]

…ん?これって…

[ふと放送室の扉の下の方に目をやると、何やら紙が挟まっていた。
屈んで拾い上げる]

(141) 2020/05/20(Wed) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[拾った紙は見覚えのあるもの。

《◯月◯日、八起学園内のプールで女児の遺体が発見された事件で、警察は今日、
亡くなったのはこの学園に通うポーチュラカ・アイヒホルンさん(×才)であると発表した。
現在までにこの事件の目撃情報などは寄せられていないとのことで、警察は引き続き自殺と事故の両面から捜査を――》

いつかキャサリンに見せられたコピー、そのものだった]

ああ、そうだった。
ポーチュラカ・アイヒホルン。

[さっきは思い出せなかった名前を口に出して]

(146) 2020/05/20(Wed) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

「よく知ってたね……?」

(148) 2020/05/20(Wed) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ぅわあああッ!?

[一人だけもう一回悲鳴を上げるのだった*]

(149) 2020/05/20(Wed) 23時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 23時頃


フェルゼは、ジャーディンの視線にはまだ気づいていない。

2020/05/20(Wed) 23時頃


大丈夫、可愛いと思うよその前髪。犬みたいで

[笑いかけた時にそんなことを言っていたりもした。]

用事なんて無いほうが良かったね、と思ったけどユンカーは無くても部活で来てたか

[この事態は頭にあれど、あだ名のことは全く何も気にしていない。
さらっと流して不運に同情した後、少し考えてから。]

そうそう。ジャーディンにも聞いてほしいんだけどさ
さっきメルヤ……あ、俺たちの友達のことだよユンカー。メルヤとこの状況について話して、それで
俺たちを殺すとは言ってないんだし帰してくれるんだし、言うとおりにしたほうがいいんじゃないかと考えたよ

ホラーだと定番だよね、幽霊の未練を晴らして無事に帰還って

[真面目なことを話した後に、]



……あ、こうやって話せるのも幽霊っていうか七不思議たちのせいなのかな?

[漸くハイテクシステムではないと気づく。]*


 あ?ユンカーの声まで聞こえるとか、どうなってんだ。
 てか、俺にそういう本貸すお前も同じ穴の貉だろうが。

[表の表情は、相変わらずしれっとしたまま、もう1つの声の主が分かり、遠慮なく毒付く。
どちらかというと、貸し出される本に、ユンカーの好みが垣間見れたりなんだりと。

ちなみに、彼から本を貸し出してもらうようになった経緯は、本屋でグラビア雑誌を買おうとしたところレジのお姉様に「あの、こちらでお間違いないですか?」と確認され、挫けて「メンズファッション誌取ったつもりだったんだけど、棚に混じってたか?」と言い訳していたのを見られたのが始まりである*]


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 放送室 ―

いいい今何かいませんでしt … あ。

[パニック状態で辺りを何度も見渡していたところに、放送室から現れる影。>>153
何だかんだあったが未だに苦手なままの先輩だった]

ジャーディン 先輩。いらして たんですね。

[パニックに緊張が重なって、ちょっと泣きそうだ*]

(156) 2020/05/20(Wed) 23時半頃

 どうするもこうするも、この状況だと言うこと聞くしかねぇ気もするけど。
 こうやって話してるのも、信じられないけど、信じるしかねぇし。

[ジャーディンは、囲まれてた女性の中に幽霊が混じってるの気がつかないとかそういうタイプである。
気に入られやすいが、本人は気がつかない。

ひとまず真面目なヤニクには、一応是と意志を示し]

 つーか、ヤニク、また迷子ってんのか?
 今、メルヤと一緒にいるけど、心配してるぞ。

[ちょっと抜けたヤニクには、あまり得意でもないツッコミを。
……悪友3人の絆は、きっとメルヤの騎士か王子かオカン気質で保ってる気がした*]


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 放送室 ―

…はい。
一年のフェルゼ・ケルツェです。すみません。

[追い出される>>157間際、ピスティオに合わせて頭を下げて。
改めて中の人物を確認する。
包帯を巻いた先輩は男だったし、もう1人は『高嶺の花』と知れば、少し緊張もしたが]

キャサリン先輩は…
いないみたい、ですね。

[それだけ確認できればこの場所に用はないので、あとは素直に従った。*]

(168) 2020/05/21(Thu) 00時頃

[あっ、俺の言葉別に不要でしたか?
現実的可能性を捨てはしてないメルヤに対しジャーディンがあっさりなのは、性格かこの現象のせいか。
言葉で説明出来ず自分でも自信のない感覚を言葉にせずに済んで良かった。]

……すみません、またやりました

[そして、思わぬ指摘に言い訳一つないのは常習犯だからである。
あまり聞くことが無いそのツッコミの機会は大体コレ。]

まあ俺のことより他の生徒探すとか、帰るのに必要なこと考えるほうが有益有益
気にしないで、ほら、七不思議に会ったら帰してって話してみるしさ

[二人の間のやり取りは知らずに、自分は平気だと伝える。]*


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

―放送室前廊下―

キャサリン先輩、知り合いだったもので…
すみません、ピスティオ先輩もご迷惑おかけしました。

[説明>>172に合わせてこくこく頷いた後、当の先輩にも今更ながら謝罪を]

えっとですね…これを見つけて読んでた時に、男の声が…
あれ、っていうか…先輩には聞こえませんでした…?

[続いた問いかけに答える途中、今更ながらその事実に気がついて、顔が強張った。
持つ手に思わず力が入って、コピーにくしゃっと皺が寄る*]

(178) 2020/05/21(Thu) 00時半頃

 まぁ、学校内ならそんな危険は……
 いや、今は危険なのか?わからん。

[内心小首を傾げる。
いつもはここできっとつっこんでくれるだろうメルヤは不在である。
さて、ユンカーの反応は如何に?

ともあれ]

 ほかの奴探すついでにヤニクに会えたらラッキー
 ……で、どうよ?

[そういう結論に至ったらしい*]


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

―放送室前廊下―

無事だといいんですけどね…

[キャサリンの行方に眉を寄せていた、その時はまだ落ち着いていたのだが]

あ、当たりとはなんでしょう…?

[2人のどちらとも聞いていない>>180>>183らしいことと、更に]

どんな声…えっと…
あ、あれに似てました。
キャサリン先輩の放送で、最後に流れたあれで す…

[その事に思い至れば、元々白い顔から更に血の気が引くのだった*]

(190) 2020/05/21(Thu) 01時頃

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