268 【突発R18】Vacation Immoral
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[使用人の手で飲み物が用意され、 お洒落に盛られたクロックマダムへナイフを入れる。 とろりと卵の黄身が切れ目を伝って皿へ広がってった]
んー、美味しい。 シンプルだけどいいもの使ってる味がするよ。
[口の端についたソースをぺろりと舐めとって 搾りたてのオレンジジュースで流し込む]
俺、こういう…ソースがしみた柔らかいパン 好きなんですよねえ。 口の中で噛むと、じゅわってして。
[おいしい、と笑みを浮かべるが、 舐めとった反対側の唇の端にも卵の黄身がついていた*]
(30) 2017/07/29(Sat) 14時頃
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[ミッシェルに黄身が付いてると言われ、えっ?て>>31 頬を拭いてもらって、ありがとうと照れ笑いを浮かべた。
食事をあらかた腹におさめた後、これからどうしようかと あたりを見回せば、モーニングセットとは少し離れたところに ビーチチェアがいくつか並んでいるのが見える。 ダメ元で聞いてみたサーフボードも、 ビーチチェアの後ろに横にして立てかけてあるようだ]
俺も、日光浴にしようかな。 食べたばかりだし、少し休んでから海に出るよ
[ビーチチェアを指差し、あそこならいいかなって。 櫻子は向こうの森へ行くと言う。 東洋人は日差しを好まないのだろうか]
(34) 2017/07/29(Sat) 14時半頃
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ああ、もう行っちゃうんです? じゃあまた、櫻子さん。
[残念そうに席を立ってしまった櫻子>>33を見送ると]
俺らも行きましょうか。
[ミッシェルを促し、ビーチチェアの方へと歩き出した*]
(35) 2017/07/29(Sat) 14時半頃
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―ビーチチェア―
[ミッシェルと一緒にビーチチェアへ。 カーディガンを脱いだミッシェル>>37に、ひゅうと口笛を吹いた。 足先から頭の上まで一瞥し、口の端が上がる。 こちらを見て目を細めるミッシェルににこりとして]
俺でよければ喜んで。
[サンオイルを受け取り、蓋を開けながら]
どっちから塗りましょうか、お嬢様。
[正面のままでいいのか、背中から塗るのか ミッシェルへ問いつつ足元の方へと一歩移動した**]
(38) 2017/07/29(Sat) 15時半頃
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トレイルは、ミッシェルに話の続きを促した。
2017/07/29(Sat) 15時半頃
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[髪をかき上げたミッシェル>>39をちらと見て、すっと目を細める。 あぁー、すっげうまそ。 下心を慇懃気味の面の下に隠してサンオイルを手に絞り出す]
背中ね。かしこまりましたっと。
[うつ伏せになると、ぷりぷりな双丘が見えなくなってしまうが この視界はこれで嫌いではない]
それじゃ、失礼しまーす。
[手のひらにまんべんなく絡めたサンオイルを、 ふくらはぎからミッシェルの脚へ馴染ませていく。 両手で両足を軽く揉みほぐす様に下から上へ。 膝の裏で折り返して、今度は下へ]
(42) 2017/07/29(Sat) 21時半頃
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ミッシェルさん、綺麗な肌なのは見てわかってたけど 触ると吸い付いてくるようで気持ちいい。
[手にオイルを継ぎ足し、膝から上はゆっくりと手を這わす。 腿の裏から側面を手のひらで柔らかく撫でてオイルを塗っていく。 時々親指の腹で内ももを刺激はするものの、 オイルに濡れた指はビキニのボトムライン以上は進まない]
塗り足りないところがあったら、言ってくださいね。
[腿の脇を伝って腰のあたりへオイルを塗りながら、 ミッシェルへと声をかける*]
(43) 2017/07/29(Sat) 21時半頃
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上手い…ってことは気持ちいいってことですかね?
[塗り始めに聞こえた声>>44に嬉しそうに言うも、 くすぐったそうにもじもじさせている股には今は触れず、 もどかしそうだなとわかっていながら知らんぷり]
ええ、上も。わかってます。 塗り漏らしがあったら大変ですからね。
[ミッシェルの肌を斑にするわけにはいかない。 もどかし気な反応を楽しんでいるけれど、 気遣うべきところはちゃんと気が回っているらしい。
脚が終われは次は背中。 塗り始めてすぐにビキニのトップのところで手を止め]
邪魔だから今だけ外させてください、ね?
[戻すときに留めるから、と後ろを外してしまった]
(46) 2017/07/29(Sat) 22時半頃
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[邪魔なものを掃った背中へ手のひらでオイルを伸ばし 真ん中あたりから外へ向かい円を描くように手を動かす。 指がたまに脇を掠めるとき、指先をくいっとまげて 肌を引っ張るように刺激をするけれど、それだけ。
肩から腕の裏側へもオイルを塗り、 外したビキニのトップを元に戻して…]
はい、今度はこっち向いてください。
[そう言ってミッシェルの傍から一歩離れた*]
(47) 2017/07/29(Sat) 22時半頃
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[慣れてる?>>48には、どうですかねえなんてはぐらかす。 オイルの馴染んだ肌はしっとりと艶めかしい。
仰向けになったミッシェルを見下ろし、 たわわな果実の頂が反応を見せているのも目敏く見つけ くすりと笑みを見せる]
今度は上から塗っていきましょうか。
[ミッシェルの肩から鎖骨のあたりへオイルを塗り、 ビキニのトップを越えてみぞおちのあたりから お腹をくるりとひと撫ですると]
気持ちいいって嘘じゃないみたいですね。 ここ、ほら。敏感になっちゃってる。
[ぷくりと尖った胸の先を小指の先でちょん、とつついた*]
(51) 2017/07/29(Sat) 23時半頃
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[モテるだろうなんて言われて>>57、にこりとする。 それだけで、肯定も否定もしない。 小指の先でつついた突起がむくっと固くなったのを見て 一度離した小指を押し当て]
ここは水着の下になるし…塗らなくても。 あ、ミッシェルさんは全裸で焼く派ですか? だったら…塗らないと綺麗に焼けませんよね。
[その先を誘われている>>58のはわかっているのに、 あくまでサンオイルを塗る側の視点は変わらない。
オイル塗れの両手をビキニの下から差し入れ 乳房を握れば指の間に柔肉がはみ出ているのが感触でわかる。 人差し指で二つの頂を押しつぶし]
ああ、すごく塗り甲斐のありそうなおっぱいだ。
[乳房を揉みしだく手がワインレッドを徐々に押し上げて 白い乳房が徐々に露わになっていく*]
(59) 2017/07/30(Sun) 11時半頃
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[大きな乳房を鷲掴みで揉めば、柔肉に指が埋まる。 今までに見たどんな乳房よりも大きなそれに 自然と口の端が上がって、軽薄そうな表情がちらりと過る]
自慢のおっぱい、どうされるのが好きです? 例えば、こうやって…。
[片手はぐちゃりと乳房を潰すように掴み、 反対では乳輪を強く挟んだ指を、上にスライドさせる。 先端の乳首をぎゅっと強く挟んで、弾くように離して]
乱暴にされるのと、…もっと優しいのと。
[顔を寄せ、弾いた乳首に軽く口づけを落とし、 両の乳房を包み込むように寄せながら柔らかく揉み上げた]
(61) 2017/07/30(Sun) 14時半頃
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[好きなだけ、どこでもと思惑が透けまくりなのに、 また軽薄そうな表情を垣間見せ]
好きなだけって…オイル塗るんでしょう? 胸が終わったら次はお腹と脚も塗らないと。
[片手でミッシェルの腹部にオイルを少し垂らし、するりと伸ばす。 固くとがった乳首をこね回しつつ、お腹を円を描くように撫で ビキニのボトムの下にも指を滑り込ませた]
全裸なら、こっちも脱ぎます?よね? 腰、上げてください。
[ぬるりと腰を撫で、ボトムを下へとずり下ろそうとする*]
(62) 2017/07/30(Sun) 14時半頃
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[己の胸を揉みしだかれる。その視界は如何なるものか。 多少は欲を煽っているらしいのは上がる声>>64で察した]
そう、荒っぽいほうがいいんだ。 こんな、感じ?
[くは、えっろい。 くつくつと笑うと、乳房を掴んでいた手に再び力を込める。 はみ出る柔肉を指で挟み、中へ押し込ように手を動かし 中指の先で乳首を捏ねては押し潰す。 丸く整った乳房を歪めているのだ。 多少の痛みはあるかもしれない]
ああ、でも… 俺はさっきみたいに蕩けた顔も嫌いじゃないなあ。
[片手は乳房を歪ませ、片手は下腹部を撫で回していれば 徐々に上っ面を取り繕う余裕がなくなってくる。 肌を滑る手つきもさっきまでと比べたら露骨に淫らだ]
(67) 2017/07/30(Sun) 16時半頃
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[向きを変えた方がいいかと聞かれ>>65、 向けられた形のいいヒップをするりと撫で回しながら]
いや、このお尻もいいけど… もう少し仰向けでいいですよ。 その代わり、脚を開いてもらえますか? 腿の内側に塗りたいんだ。
[脚を開いてと促すように、足の付け根に手を押し当て、 そこから指をスライドさせれば、そこには 海からの反射光できらりと光る金色の下生えが。 それをかき分け、指先はその下の突起を軽くつつく*]
(68) 2017/07/30(Sun) 16時半頃
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そう、それでいい…ああ、すっごい。
[開かれたそこは、てらてらと光っている。 金糸が陽を浴びてきらめいているのとは違って、 濡れたような艶やかさだ。
ぷっくりとした突起を軽く弄ってその先へと指を伸ばせば 小さく蜜の音がする]
ふは、もう濡れてる。 こっちもうまそうじゃん。
[ミッシェルの顔を見て、にぃっと俗な笑みを浮かべる。 上玉を目の前にして取り繕うのも限界がある]
(72) 2017/07/30(Sun) 18時頃
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[ミッシェルの傍から少し離れ、両手にオイルをつけ直す。 広げた脚の傍に半分腰掛けて、太腿の内側へオイルを塗る。 ミッシェルの右の腿を左手で、左の腿を右手で 脚を押し広げるように押しながらオイルを塗り… 顔は真ん中へと近づける]
さっきさ、誰も見てない…って言ったよね。 でも、俺はずーっと見てるんだけど?
[たぶん、二人以外の誰もって意味で言ったのはわかってる。 けど、彼女を見る目はここにもあるって意識させたくて。
ゆっくりと舌を伸ばし、中心から滴る蜜を掬い取る。 表面にあふれる蜜だけでなく、内側からも舐めとれば 小さな水音が鼓膜を揺らし、情欲を刺激する]
本当は、んっ、手でシてあげたいんだけどね… オイルだらけだから。
[顔を押し付けるようにして、充血した突起に吸い付いた*]
(73) 2017/07/30(Sun) 18時頃
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我慢なんて、あんまする気ないくせに。
[ミッシェル>>76の腿を開きながら、目を細める。 獣のようにぎらついた本心はもう隠しようもない。 目の前でたらりと落ちていく蜜に舌なめずりをして、 濡れそぼった真ん中へと食らいつく]
いい?それは…よかった。 でももっと濡れるだろ? 俺の前でもっと曝け出しちゃいなよ。
[鼻で陰核を押しこみながら舌を奥へ伸ばして蜜を吸い わざと大きな音を立てる]
こうやってさ、口の中にじゅわって広がるのが… 俺、大好きなんだ。 いいよ、気持ちよくしてあげるからさっ…
[ぐいっと脚を押し上げ、ミッシェルの腰を高くして 蜜が絡んでぬめった舌肉をさらに奥へと伸ばす]
(80) 2017/07/30(Sun) 19時半頃
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手じゃなくていいなら…これでもいいかな。
[身体を起こし口元を手で拭うと、 海パンの下で固くなった部分を布越しに押し当てる。 触れた部分が蜜と唾液で濡れ、布地の下の形が浮き上がる。 構わずぐりぐりと押し付け、固い感触で陰核を擦りながら]
んっ…… あんまりやらしいから、俺も勃っちゃったじゃん。 どーしする?欲しい?
[ミッシェルの顔を見上げ、首を傾げた*]
(81) 2017/07/30(Sun) 19時半頃
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[腰を擦りつけたまま手を前につき、 覆いかぶさるようにミッシェルへ顔を近づけ]
ただオイル塗ってるだけなのに 乳首おっ立てて、下もぬるぬるで… これがやらしくなかったら、なに?
[にぃっと笑って]
もしかして…最初からソノ気だったりした?
[昨夜のグロリアの雰囲気から、 この島での過ごし方はなんとなく察してはいたが、 一晩明けて今日、さっそく…とは思っていなかった。
だからある意味ミッシェルに手引きされたと 言ってもいいかもしれない]
(87) 2017/07/30(Sun) 21時頃
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ミッシェルさんがこんなに欲しがりさんだとは 知らなかったな。
[一度身体を起こして羽織っていたシャツを脱ぎ、 海パンも脱いで隣のビーチチェアへと放り投げると 再びミッシェルの上に覆いかぶさる。 片手で陰茎を押し下げ、ミッシェルの陰部へと近づけ 入口に擦りつけて蜜を絡めて濡らすと]
そんな欲しがりさんには、遠慮は…要らない、よねっ
[ぐ、っと一思いに根元まで圧し入れる。
ミッシェルの背に手を回し、抱き上げるようにして 大きな乳房を寄せて乳首へ甘く噛みついた]
あっつい……すげ…中がうねって、ぅあ、は。
[ゆらっ、ゆらっと腰を揺らして奥を突きながら ミッシェルの柔肉に自身の形を慣らしていく*]
(88) 2017/07/30(Sun) 21時頃
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[下卑た言い方に顔を歪められれば、 悪びれずににたりと笑う。 育ちはいいけれど、素行の悪さは隠せない]
へえ、それは光栄だ。
[そう言って、薄く笑いながら服を脱ぎ去ったのだった。
裸体を逞しいと言われれば、少し肩を竦める。 脳裏にはアランを思い浮かべ、あれには負けるよ、と。 が、今はそんな劣等感は要らない。 やっちゃってと促され、また軽薄な笑みを浮かべた]
んん……っぷ、はっ。
[乳首を食みつつ腰を揺らすと顔が乳房に埋まっていく。 何だこれ、窒息しちまう…けど、肉圧が堪らない。 オイルが苦いのも構わず乳輪を舐め、乳首を食んだ]
(91) 2017/07/30(Sun) 22時半頃
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[いっぱい突いてと強請られるままに、腰を引き奥を穿つ。 陰茎に浮き上がった血管に襞が絡みついて、 腰を引いても吸い取られていく感じがする。
浅く上側を擦って突くようにしたり、子宮口を突いたり ひと突きごとに挿入する角度を変えながら]
なんだこれ、……どんな穴してんだ…っ
[精液が溜まる傍から搾り取られていくような気がする。 初めて味わう貪欲な淫肉におかしそうに笑うと、 ミッシェルの片足を持ち上げて自分の肩にかけて]
こうすると、もっと奥まで…届くっしょ!
[ぐ、っと腰を押し込んで、肌をぶつける*]
(92) 2017/07/30(Sun) 22時半頃
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本当に欲しがりだなぁ。 ま、こんな開放的なセックス、 一回覚えたら病みつきになっちゃうのはわかるよ。
[笑いながらも腰は止まらず、 ミッシェルが気持ちよさそうだったところを狙って動かし続けている。 止めようにも、気持ちが良くて止まらない。 突き入れる自身は襞に絡まれながらなお太くなっているようで、 血液が一点に集中して気が遠くなりそうだ]
俺も、っ、イイっ ぐちゅぐちゅいいながらすごい締め付けで…
[抱え上げたミッシェルの脚を抱きしめると結合部分が密着して 愛液とカウパーが混じった液がぶちゅっと吹き出てくる。 なんだかそれすら気持ちよく思えてきて、腰が蕩けそうになる]
(97) 2017/07/31(Mon) 00時頃
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ああ、もーだめだ。 我慢できねえ。
[汗を手で拭うと、抱えていたミッシェルの脚をおろし、 またのしかかるように両手をチェアの上について体重をかけ― 軽く浮かせた腰をさっきまでよりも早いリズムでグラインドさせる。 ギラつく瞳は熱を帯び、獣のごとく本能のままに ぱんぱんと肌がぶつかる音が響いてもお構いなしだ**]
(98) 2017/07/31(Mon) 00時頃
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[>>108 ミッシェルの喜んでいる内側に、もっとという声に、 本能剥き出しの腰使いがさらに荒々しく変わっていく]
そんなに煽って、ぶっ壊れてもしらないからな!
[がつがつと乱暴に快楽をむさぼり、 目の前で揺れる大きな乳房にかぷりと噛みついた。 自重を支えていて手が使えないながらも器用に舌を使い 充血した乳首を舐め転がし、吸い付いて、歯先で甘く潰し。
そのうち、背中のあたりからぞわっとする感覚が腰に降りていき 吐精感が込みあがってくる。 あー、くそ、女より先にイケるかよ。 なんて胸の内で毒を吐くけれどせりあがる身体の反応は止められず]
っあーっ、いく。いくぞ…… 出る……っ
[がつんがつんと大きく乱暴に内側を擦って引き抜くと同時、 吐き出した精がオイルと汗で濡れた肌へ飛び散った]
(111) 2017/07/31(Mon) 15時頃
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[息を荒げたまま、ふと周囲を見れば 背後には変わらず蒼海が広がり、浜に寄せる波音が聞こえる。 海風が潮の香りを運んできて、紛うことなく自然の中。
野外で素っ裸でセックスしても誰の目もなく。 ここにいる者だけで共有するの秘密の開放感]
やっべえ、ここサイコー…。
[楽園の楽園たる理由を改めて自覚し、 吐精したばかりの自身を手で拭う。 精を吐き出してもなおひくつく鈴口は、まだ上を向いていて]
なあ、まだ足りないよなあ?
[首だけでミッシェルをふりかえって、にやりと嗤った**]
(112) 2017/07/31(Mon) 15時頃
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[ミッシェルの達する声>>115と、ほぼ同時に達し、 高い声の余韻を耳奥に感じながら、まだ足りないな、と。 もっと淫らな声を聞きたい―。 そんなことを思えば、逞しいと聞こえて>>116、 ほんと、サイコー、と口の端を上げた]
ああ、この世の楽園だよ。 俺は次あるかわかんねえから、たっぷり楽しまないと。
[同意をして、ミッシェルを見れば、 視線が自分の下腹部へ向けられていて、は、と笑った]
なんだよ、そんな欲しそうな顔して。 そーだ、まだいけんなら、海行こうぜ。 一回でいいから、水ん中でヤってみたかったんだ。
[思ったのは海ではなくプールなのだが、 目の前にきれいな海があるのに勿体無い]
(118) 2017/07/31(Mon) 22時頃
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[後ろに立てかけられているサーフボードを見て、 ふふーん、と悪ガキのような笑みを見せる。
立ち上がって、ごそごそと板を持ち上げて]
来いよ、面白いことしようぜ。
[ミッシェルへ手を伸ばし、抱き上げようとする。 んー、まあ、思いつきが面白いかどうかはわからないけどね*]
(119) 2017/07/31(Mon) 22時頃
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ああ、俺にはまだ世間的な肩書はないからね。 いつかは世界中に名の通った男になるけどさ。
…うまくできなかったら、 その分別のやり方で楽しめばいいんだよ。 時間なんてまだいっぱいあるんだしさ。
[片手にボードを抱え、片手でミッシェルを抱き上げる。 無茶している自覚はある。 けど……お姫様の前じゃカッコ悪いとこ見せられない。
頬に落ちるキスに、ふ、と笑って 砂浜を横切り波打ち際へ]
(122) 2017/07/31(Mon) 23時半頃
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[ミッシェルを抱いたまま海へ入り、板を浮かべる。 腰のあたりまで浸かるあたりでミッシェルを板の上に座らせた。 足の間に手を差し入れて、蜜壺の入り口を指でなぞりながら 顔を寄せ、頬を重ねるようにして]
…まだ、濡れてる?
[問いかけ、指を中へ入れて内側をかきませた*]
(123) 2017/07/31(Mon) 23時半頃
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