人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 留守番 ジョージ

――大通り→自然公園――

[ポニーの元へと急ぐ途中、大通りに差し掛かった。
ふと聴こえた笛の音に思いがけず立ち止まる。
そちらを見れば、男がフルートを吹いていた。

楽器に浮かぶイメージと、それを奏でるその人が、
可笑しいくらい不似合いで
紡ぎ出されるその音が荒々しくも繊麗で

暫しの間、少年はその場で聴き入っていた。
集まりつつある人の波にハッと意識を戻されて、また慌ててその場を後にする。

ポニーはまだ待っていてくれてるだろうか。
彼女に会えたら、まず最初に遅れたことの謝罪をしよう。
彼女が許してくれたら、この大通りの素敵な演奏家について教えてあげよう。

少年は、その男が昨日の人さらいの大悪党だとは気づかなかった。
あまりにもその音色は美しすぎた**]

(39) 2013/08/28(Wed) 16時半頃

ジョージは、忘れてました。>>39>>18を受けて

2013/08/28(Wed) 16時半頃


【人】 留守番 ジョージ

――自然公園・噴水――

[ポニーはまだ待っていてくれただろうか。
そうであるなら、彼女の姿を見るや駆けつけ、精一杯謝罪しただろう。
その後、先ほどの大通りの演奏家について話せば、きっと彼女も興味をもってくれるだろう。
一緒に見に行かないかと誘ったら、受けてくれるだろうか。
もし、受けてくれるなら、それならボクが案内します!と意気揚々と先導するだろう]

(48) 2013/08/28(Wed) 19時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 19時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 19時半頃


[悲鳴のような囁きに、ふと微笑んで]

 怖い? 大丈夫だよ、すぐ慣れるから。
 慣れたくなければ殺してあげる。そう言ったろ?

 何も心配することなんてないんだよ。
 考えるのは俺に任せて。悩む必要なんかない。
 慣れれば、飢えも上手にコントロールできるようになる。
 もっと気楽に考えて、ね?

 ま、だからつまり――さ。

[労わるような。慰めるような。優しい、ような。
――その実どろどろに甘やかして、芯から駄目にしてしまう声で]

 ……素直になりなよ。

[小さく、わらう*]


[彼の言葉は恐怖心を煽る。]

……素直……?…素直になったら……

[素直になれば、人を食べる。この欲望に身を任せれば、後戻り出来ない。怖い。かと言って、”慣れたくなれば”殺されるのは]

……怖い……死ぬの……怖いよ………あああぁっー…!

[食べるのも怖い。死ぬのも怖い。”自分”が見つけられない。
それでも、はっきりとした主張する”欲望”。
女は泣くばかりだった。]


【人】 留守番 ジョージ

――公園→大通り――

[遅刻について謝れば、頭を撫でられた>>78。少し気恥ずかしいが嫌ではなかった]

(やっぱり、ポニーさんは優しい人だな…)

[手を握られれば、その距離が嬉しくて、こちらもぎゅっと握り返す。
名前を名乗られれば]

ボクはジョージです!ジョージ・オリスト!
よろしくキャリーさん!

[更に彼女との距離が近づいたようで、大通りへの足どりもいつもより4倍増しである]

(89) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

――大通り――

[大通りに着くと、先ほどより人集りが増していた。
軽快な音色に合わせ楽しそうに輪になり躍る人々に、つられてこちらも体が動く。

と、笛の音が途切れたかと思うと、輪の中心にいるべき男が女性を抱き上げ壁沿いに連れて行った>>50
辛そうな女性の姿に怪我でもしたのだろうかと心配になったが、程なくして別の男が駆け寄る>>73
昨晩の紳士だ。おそらく二人は知り合いなのだろう。
仲睦まじく話す男女に見てはいけない雰囲気を感じとり]

あっあの!キャリーさん!ボクたちも踊りませんか?

[再び始まる笛の音へと、ずっと握っていた手を引いていく]

(95) 2013/08/29(Thu) 01時頃

[少年に手を引かれ、現れた姿に目を瞬き。
くすり、笑って]

 いらっしゃい。そこの子も一緒に、俺と踊ろう?
 大丈夫だよ、白昼堂々取って食いやしないから。

 ああ、それと――目は腫れなかったみたいだね?

[泣き声ばかり聞いているものだから、つい。*]


【人】 留守番 ジョージ

――回想・宿――

[>>92幾度かの応酬の末、男はポニーに詰めより、僅かな所作で彼女を負かす。
突然のことに驚いていると、男に頭を掴まれ耳元で囁かれる。

「女に守られるナイト」
「情けない」

ジワリと視界が滲む。
恐怖からではない。自分が情けなくて悲しいのだ。
彼女を守るつもりが結局自分が守られている。
彼女は自分のために憤ってくれた。
彼女は震えながらも男に立ち向かった。
それなのに自分は彼女にしがみついて震えていただけだ…!]

(ボクは…本当に情けない…!)

[男は自室へと去っていく。
少年はただ、涙を零さないようにするので精一杯だった]

(103) 2013/08/29(Thu) 01時半頃

[公園で、少年に会った時。心臓が震えた。少年を見た途端]

(美味しそう)

止めて!

(食べたい)

…いやだぁ!

[少年を撫でたり、手を握ったり。その度に、溢れる”食欲”を押し殺した。

大通りに来ると、声がした声の主が踊りに紛れている事が分かり、直ぐに彼を見つけた。]

やめて!この子には手を出さないで!
この子は……

[大事な友達なんだ。それを彼に言えないのは何故だ。自分が食べたいと思っているからか。そんなこと考えたくもない]


【人】 留守番 ジョージ

[キャリーに踊るのが初めてだと言われ>>100]

えへへ、ボクもです!
ヘンテコでも笑わないでくださいね?

[初めてどころか、ダンス自体あまり見たことがない。しかしそんなことはどうでもよかった。
キャリーとなら、何をしても楽しいだろう。

踊り続けていると、踊り子の女性が前に来た。もしかしたらキャリーと何か言葉を交わすかもしれない。
その女性の踊りは軽やかで、羽でも生えているのかと疑うほどだ。
四肢の所作や表情、視線…時々かける口上でさえ魅力的だ。
視線が合えば、カッと顔を赤くして目をそらしただろう]

(107) 2013/08/29(Thu) 02時頃

[悲痛な叫びに対するは、くつくつと漏れる忍び笑いばかり。
やめて、嫌だと繰り返す少女が、可笑しくて可愛くて]

 やだな、大丈夫だよ。安心して。
 そもそも俺は君ほど飢えてないもの。
 通る人みんなが食べ物に見えたりはしないからさ。

 ……ねえ、ポニー。
 それで、

[ただひたすらに柔らかく、砂糖菓子を与えるような甘さで]

 「この子は」――なあに?

[無慈悲に、問う]


【人】 留守番 ジョージ

――回想・宿――

[男が去った後、ポニーに抱きしめられる。
自分に謝罪する彼女に、我慢していた涙が流れる]

(謝らないで…!ポニーさんは悪くないんだ!)
(ボクがもっと強ければ……!)

[ぎゅっと彼女を抱きしめ、二人でしばらくの間泣き続けたか。
明日の約束を取り付けた>>14のは、二人が落ち着き笑顔が戻った頃だろう]

(108) 2013/08/29(Thu) 02時頃


 ああ、ごめんねポニー。
 君を苦しめたいわけじゃないんだよ。

[彼女は考えたくないのだと、分かっていて問うたのに]

 君にとっては今が一番苦しいんだって、分かってるから。
 俺も最初は同じだった。リッサも、きっと。
 ……だから彼女は、俺ごと忘れちゃったんだろうし。

[クラリッサはともかく、自分は悩む前に憎んだくせに]

 ねえ、泣かないで? 怖いことなんて何もないんだよ。
 俺はリッサと離ればなれになって、ずっと独りだったけど……
 君には俺がいるじゃないか。頼ってよ。俺のこと。

 ……ね?

[――怯え、震えて涙に暮れる少女をこそ、「面白い」と思ったくせに**]


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 02時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 02時半頃


[追い打ちを掛けるその声に]

あたしの……大事な……大事……なっ…

[言葉を遮るのは、紛れもない自分。
彼の言う通り、皆が食べ物に見えるのは事実だった。
続く彼の言葉はとても、とても優しくて。
もう、限界だった。人間の振りをして、街を歩くのは。少年と笑うのは。頼ってよ。その言葉に溺れそうになる。]

クロム……クロムゥ………うっ……ぇっ……

[”助けて”の代わりに、嗚咽が続く。だって、助けを求めた時点で]

(きっと、あたしはジョージを食べる……)

[仮に我慢出来なくて、人を食べてもそれだけは阻止せねば。しかし、”欲望”が少しずつ侵食している事に、女はまだ気付いていない]


*/
こんばんは!


/*
フフフ!こんばんは!通じて良かった!
あ、ちなみに中の人マークは /* ね。


/*
あ、記号が逆でした…すみません;


/*
いえいえ、構いませんよ。
ところでこの念会話、どういう設定にしましょう?
毒電波受信みたいなかんじでも大丈夫です?w


/*
ご指摘ありがとうございます!
後ほど戻ります;;


/*
はいはーい。いってらっしゃい!


/*
お待たせしました;
毒電波受信(笑)大丈夫ですよ!


/*
おっ おかえり〜
じゃあまあ、急にお互いの声が聞けるようになったってことで!
今朝耳に違和感を感じるーって書いたので、それの延長線上で書いて行きますねえ〜


/*
了解です!
こちらも耳に違和感を感じるあれこれを書きますね(笑)
あ、でもそれだと色々バレますか?


/*
んー全然大丈夫だと思いますよ〜
ばれても狼と勘違いさせられれば儲け物だし。

僕ら狂人(人間なんだけど人狼の味方みたいなもん)はご主人である人狼さんと勘違いされるなり、村人をだますのがお仕事だから〜

つってもこの村はガチで推理する村じゃないから、必ずしも人狼に味方しなくてもいいし、好きなように生きていいと思うよ


【人】 留守番 ジョージ

[親しげに話す踊り子とキャリーに>>128>>132]

お二人はお知り合いなんですか?

[尋ねれば、踊り子の名前を知れただろうか]

はじめまして、ボクジョージと申します!
クラリッサさんはとてもダンスが上手ですね!
その…とても、えっと、…綺麗です!

[頬を染めながら軽く挨拶をする。うまく彼女を形容する言葉が見つからず最後はえへへ、と笑って誤魔化した。
女性と話すのは苦手だ。…キャリーは平気なのだが]

(148) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[と、どこからか視線を感じ>>141そちらへと目をやると、笛吹きの男がこちらを睨んでいた]

(え…え?怒ってる??ボクなにか悪いことしたかな??

踊り方が不味かった?
でもクラリッサさんは下手でもいいって言ってたし

ダンス中は踊り子さんと話しちゃだめなのかな?
でも他の人たちも話してたよね

……なんだろ?なんだろう??)

[オロオロソワソワしながら考えていると、キャリーも気づいていたのか男のほうへ行くという>>146。クラリッサに挨拶をし、自分もキャリーに付いていった。
この演奏家と話せるという期待も少し持って]

(149) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 22時半頃


──未来・深夜の自室──
[クロムからの誘いをどうしよかと、悩んでいた。]

(行きたい…)

行きたくない!

(食べたい…)

食べたくない!食べたくないよ!

[食べる事もせず、眠る事もせず。女は、痛む頭抱えた]


[今朝からずっと続いている違和感―――]

なんだろ…これ。

[たまにやってくる耳鳴り。深海の底にいる様な、高い山のてっぺんにいる様な、そんな勝手悪さ]

「―――――…、……。」

[突如聞こえる、何かの“声”――]

誰、なんだ…?
僕に話しかけているのは?


──未来・夜明け前の宿の前──
[気が付くと、視界に広がる外の景色]

あれ………?

[さっきまで、部屋に居た筈だった。いつの間にここに来たんだ?約束の時間、約束の場所。部屋を出て、階段を降りて、外に出た記憶がない。無意識の内に、1人でやってきたというのか。
身体が震えていた。恐怖に?それとも、これからするであろう行為に興奮しているのか?分からないが、体温はどんどん上昇していた。頭も締め付けられ、痛い。]

怖いっ……怖い…っ…

[帰りたくても、身体が動かない。違う、身体は帰りたがってはいなかった。
彼はまだ来ていないのだろうか。当たりを見渡す]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ジョージ 解除する

生存者
(2人 18促)

ジョージ
10回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび