人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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視点:


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

―― 三ヵ国国境 ――

[俺は絶叫マシーンはだしの急降下で、ぐったりしたまんま。
地面に寝かされても、今度は真っ暗な夢にうなされて……

いや、あの夢は、真っ赤だった。
あの夢をもっと見にいきたいって、耳をすまして…

俺の肩にかかった鞄は、俺を鳥がつかむときに一緒に握りこんでくれたおかげか、吹っ飛んでくこともなく、今は横に転がってる。
その中には、捨てられずにいた、古いレアカラーのカミジャーストラップと、財布の隙間に入れっぱなしの、名刺があった。]

(16) 2012/02/01(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[真っ黒な夢が、世界を覆う。

真っ赤な夢が、世界で笑う。


真っ白な夢が、現実に変わる。]


[星の絶叫が。
世界の悲鳴がやかましくて、俺は目を覚ます。

この、究極に残酷で、悲劇的に残念な現在に。**]

(39) 2012/02/01(Wed) 01時半頃

オスカーは、星命《テュケー》が吸われているせいか、意識はすぐにははっきりしない。**

2012/02/01(Wed) 01時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 01時半頃


/*
業務連絡2
現在赤2表露出してますが、ドロシーの方は箱崩壊中とのこと、大丈夫でしょうか。
ちょっと気の早い心配ですが、LWになってしまったりしたら難しいようなら、ご相談いただければ、頑張って何か良い方法ないか一緒に考えます。言ってくださいね。
あと、もし、二人で会話してしまって赤に入りにくいと感じられていたら申し訳ない、ほんとうはとても素敵な熟女様と絡みたいので、気が向いたら唐突に話しかけてくれたら嬉しいです。


太陽《サイモン》が堕ちたか……
全ては妾の計画通り。

[桃 茜はニヤリと笑う。]


/*
お気遣いありがとうございます。
2人のやり取りに関しては全然問題無いです。むしろ頑張って拾うんでもっとやってくださいお願いします。


しかし、全知全能である妾が力を発揮するには、この虚弱な体ではまだ、不安が残るわ。

[気絶しているはずの桃 茜はくい、くい、と指を動かそうとする。]


知《インテリジェンス》


時の運《ラック》


そして、体力《バイタリティ》――――

[桃 茜の目が、仄かに光る――――]


更なる高みに近づく為に、この体はそれに相応しい物にする必要があるだろう。

[桃 茜は仄かに笑う。
全てを無に還した後の、理想の世界を造りあげる為に――**]


/*
あとは箱が本調子になってくれたら助かるけどそれは箱を蹴飛ばしてどうにかします。

後、LW云々に関しては2人が表に出てきても大丈夫な目処は立っています。(まぁ、だいたい何が言いたいか、わか、るな……?)

重ね重ねお気遣いに愛を。もうちょっと赤にも手をつけられるようがんがる!
そんな意訳。


【人】 双生児 オスカー

―― 太陽崩壊 ――

 ぅ……

[やかましい。
悲鳴だとか鳴き声だとかなきごえだとか絶叫だとか。
そんなものに抗議しようと目を覚ました俺の目の前に、]

              [ドスッ]

[何かの欠片が突き刺さった。]

えぇえ ………?
上……  なんだ、この、欠片……!!


[見上げた天空(そら)に、太陽が、なかった。]

(129) 2012/02/01(Wed) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[大地が揺れる。
予見された崩壊が。
記された終焉が。]


 崩壊《ウルヴェレア》が、おきる………!!!!


[ひび割れる音がする。
世界が、割れてしまう。

動かなきゃ。立たなきゃ。
なのに、力が抜けていく。
どうして、と見上げた天空で、南極星《セレスト》が暴走していた。
星命《テュケー》を吸い上げるなんて、南極星くらいだ。
けど、すぐ近くに北極星《シメオン》が見えた。]

あいつら、…会えたんだ。

[天空のことは、彼らに任せて大丈夫だろうか。]

(130) 2012/02/01(Wed) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[やかましいと思ったら、>>57強気そうな女が立ってた。
胸元チェックするのはお約束だ。
>>86姿は見えないけど、鳥の上にいたらしい声によると……]

こいつが、さっきの鳥……?

[嘘だろ。
疑問は尽きないけど、そんな暇がないってのは俺でもわかる。
動かないと、ほんとに死んでしまう。

力の入りにくい足を叱咤して、ふらふらながらも立とうとしたら、>>87力強く腕を引かれた。すげえ。
うっかり躓きそうになった次の瞬間、ひょいっと抱えられた。
悔しいやら迷惑かけて申し訳ないやらで消えたくなった。

もっと俺がちっちゃくて軽かったら邪魔にもならないのに、
なんて思ったのは 初めてだった。]

(131) 2012/02/01(Wed) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[1,イルゥエラ 2,砂漠 3,東方
俺たちが乗った地盤は、1に続く場所だった。
ふらつきながらも、亀裂はなんとか超えられるくらいには、足もまともになってきたから、でかい兄さんの肩を叩いて下ろしてもらう。]

すいません… ありがとう、ございます。

[地面の揺れが収まるまで、下手に動かないほうがいいんだろうか。
欠片が降り注ぐのはなんとか収まったようだけど…。]

っ シメオン!!

[もう一度見上げた天空から、金色が落下するのが見えた。
それは途中で、>>128何かに拾われたみたいだったけど、あいつは一体どうなっちゃったんだろう。
キャッチしたらしいあいつも、羽が生えてるみたいで、やっぱり人間じゃなさそうだった。]

(132) 2012/02/01(Wed) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

っくそ… 破滅のラッパは、勇者が回避したんじゃなかったのかよ!!
今年は、《セイクリッド・レティーシャ》の千周忌だってのに…!!

[無力感。
こんな事態、どうしていいかもわからない。


なあ、ヴェラ。
本当に、こんな俺に、総てを還る力なんてものがあるのか…?**]

(135) 2012/02/01(Wed) 13時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 14時頃


…………?

[実は一度。それは南極星《セレスト》と接触する前。
"死"の翼を広げ降下するその身が、急静止する]


今、懐かしいあいつの《生命》が……?


………気の。 せい、か……?

[白銀色の星命《テュケー》に錯覚に陥ったのかと。
頭を振った。そんな一瞬。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 14時頃


― 内天《そら》の中間地点 ―

『………スカー。
   ………聞こえるか。
      ………オスカー』

[目前には白銀を棚引かせる南極星《セレスト》。
不幸の星《ディスティヒア》の異名の如く、世界から星命《テュケー》の尽くを吸い出し近付いている。
丁度それが、地上から遠ざかった頃]

『……オスカー!

 そっちは無事か?
 今お前はどこで何をしている』

[世界中の誰にもその音無き言葉は伝わらない。
ただひとり。
囁く様な聲を聴く。
その者の分身体を受けた、破壊の黒鋼持つ、魔人《カオス》の少年以外には。]


/*業務連絡《イドバタカイギ》2
匣蹴飛ばす桃乐茜に恐々しつつ、無理せずに。
私も熟女同士絡みたいので、少しずつこちらかも振らせて貰ってるが、遠慮なく話し掛けてくれると嬉しい。

LWについては、了解したぞ。(わかると同時に戦慄したが)
まぁ、半狼もまだ存在する訳だ。今はゆっくり考えても支障は無さそうだと思う。

今日からの襲撃とかでも、明日頃扱いに困りだしたら早めに相談しよう。
弟子に少女に賞金稼ぎ。デリケートな役職も多い事だしな。
まぁ、今日に関しては、空気襲撃《エア》もありだと思っている事をあらかじめ。

では芝《ダークマター》との健闘を祈る。切実に。切実に。


【人】 双生児 オスカー

[>>143ウルヴェレア、なんて単語に食いついてた声は、結局どこの誰なんだろうか。
声は聞こえても姿が見えないのは、まるでガントレットのときのヴェラみたいだった。

というのを全部ふっ飛ばすくらいには、>>144]


でかいおっぱいに貴賎はないだろ!!!

[聞き逃すわけにいかない一言だった。
叫び返しながら、俺の視線は一箇所に固定だったわけだが。]

さっきから誰なんだ!姿も見せずに!

[説明を要求する!って叫びかけたところで。]

(155) 2012/02/01(Wed) 15時頃

【人】 双生児 オスカー



え?

今、誰か俺のこと、呼んだ?


[こえが、きこえた。
どこからだ。
急に周りを見回す俺がどう見えるかなんて、知らない。]

今の声……!?

[ガントレットか!
手につけっぱなしだった、なぜか重さを感じない黒鋼を見る。
何の飾りもない手甲から、囁くような声が聞こえてきた。]

(156) 2012/02/01(Wed) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

こっちか聞きたいよ!
お前、今どこでなにしてるんだよ!

太陽が…砕けた、っぽいし、地面は割れるし、大変なんだぞ!!

[ガントレットに向かって叫ぶ。
これで声が届いてるのか、自信はないけど。]

えっと… 俺は、でかい、鳥?に助けられて、今、三ヵ国国境のあたりにいる。
光一ともはぐれちゃってるし……お前の道、むちゃくちゃすぎ。
あれだけ自信満々だったくせに!

[今騒いでも仕方ないんだけど、言わずにいられなかった。]

(157) 2012/02/01(Wed) 15時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 15時半頃


― 内天《そら》の中間地点 ―

[破壊の黒鋼。零の欠片は、少年の声を正確に拾う。
もし隣に何者かが居れば、さぞ奇異に映るだろうと、くつくつと笑いながら]

『でかい鳥?

………私は……。

ドゥ・シアーラ。
其処からだと随分と遠い。諦めろ』

[自治区の西に位置する王国。
その更に西端に位置するのが港町ドゥ・シアーラだ。

まさか真実を語るつもりも無く。
言外には『今お前とは会えない』と言う意味も込めて]


『私が悪いのではない。世界が悪いのだ。

直前の地割れで座標を狂わされた。
無事な様でよかったじゃあないか?坊や。

それで、どうだ?
アイドルの周りにはどれだけの観客がいる?』

[恐らくそうからかえば、あちらでは面白い事になるだろうなと。
そんな期待を籠めながら、南極星《セレスト》からも意識は外さない]


【人】 双生児 オスカー

ドゥ・シアーラ…?
う。こっからだと結構あるな……


[他の人のこの声が聞こえないなんて知らなくて。

声が言う場所は、自治区の西に在る王国の、西端の港町。
王立大学よりさらに遠い場所に、ため息しか出ない。]

世界が悪いだぁ!?
人のせいにするにも壮大な責任転嫁しやがって!

っだーかーらああ!

(168) 2012/02/01(Wed) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

アイドルって呼ぶなああああああああ!!!!!


[喉が痛くなるくらいの絶叫。
ちょっとくらい離れた地盤に乗ってても、届いたかもしれない声。]

っゲホ、ッ…… うー。
観客、だあ?
ぼいんの姉さんと、でかい兄さんと、フードの兄さん。
あと…… 声が、もう一人。

[声の向こう側がどうなっているかなんてわからないから、素直に自分の分かる範囲を尋ねられるままに伝えるだけ。
名前をまだ知らないから、ひどい紹介になってしまって]

…あ。えーっと……俺は、オスカー=アルドル。
さっきは、たすけてくれてありがとう、ございます。
そっちの名前も教えてもらえると、助かるんだけど。

(169) 2012/02/01(Wed) 16時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 16時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 21時半頃


く、くくく、くく……

[余りにも期待通りの反応を得て、堪え切れないとばかりに肩を震わせる。
どうして、この少年はこれほど面白いのか]

『ぼいんの姉さんと、でかい兄さん。
……そして鳥…………。

あぁ、無事にあの二人と出会った様だな。

奴等なら教えてくれるだろう。
この世界の崩壊を止める事が叶わなくとも。
責めて足掻く力の磨き方を』

[それは恐らく、そう遠く無い内に。
この少年とも敵対する運命を予見した上での事だが。
未だ少年は知る由もないか]


『――禍の匣《BOX》。ドゥ・シアーラで次なる封印が解放される。

星を終焉の終末《ハルマゲドン》へと導く七罪の匣だ。


既に、禍の匣は三つがその封印から解放された。

封印の解放は順不同。
しかし、最後に解放される事が第七の匣《BOX》のみ決まっている。

この星を零に還したく無ければ。
精々歩みを止めぬ事だよ。坊や』


[――もう、近付いてきている。
死の眷属《パロニア・イゾラ》が、具現の膝元にまで]

……談笑もこれまでか。

『それじゃあ、坊や。

今すぐ傍にいてやる事は出来んが。
また後で逢おう。


案ずるな。
お前の正直な気持ちのままに動けば。

この世界の空に再び、七星が煌いてくれるだろうさ』

[ほんの少しばかりの名残惜しさが混じった。
聲として響く少年に、それは伝わらない方が良いだろうなと思いながら]


/*
業務連絡2への応答双方ともに感謝。
諸々了解致しました。
では、一先ずは目先の明日の襲撃のことでものんびり考えつつですね。
場合によっては零の華のおっしゃるようにパス《エア》視野にいれつつ。(タッグなので一人墓下でも左程寂しい思いをさせずには済むかなと…)
半狼は多分…と思うのですが、襲撃タイミングは如何ほどが美味しいかなとか。そんなことものんびりと。
デリケートな役職が多いので少し悩みますね。一先ず今夜は様子見します。

わたしも 赤に手が回ってないのでがむばります…!


【人】 双生児 オスカー

あの二人……知り合い、なのか?
今名前聞いたとこなんだけど。

……崩壊を止められないって、それじゃあんまり意味が!

[伝わってくる声が話す内容はいきなり過ぎて、俺には急には飲み込めない。
俺の出会ったぼいん姉さんとデカイ兄さんと鳥なら、世界の崩壊は止められなくとも、足掻く力を教えてくれる、だって?]

禍の匣《BOX》……それが、星を終わらせる、元凶なのか。
あと、4つ…。

ドゥ・シアーラにいけば、止められるんだな?

[まったく、この女は勝手だ。
好き放題俺をからかって、やることはでたらめで、説明は不親切で。
…けど、少なくとも。
ゾンビと戦ったあの時、あれだけは嘘じゃなかった。]

(231) 2012/02/01(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

そばに居てくれないとーなんて、言うかよ。
……俺の思う通りに動けば、ね。
今のところ、あんたの思うとおりに、じゃねえの?


他に手がかりがないぶん、そうするしかないけどな。
……………。

……あんたも、無事で。
じゃないと、会ったときに本気で殴れないからな。

[ここまで振り回してくれて、からかってくれて。
一発くらい、許されるはずだ。
女だけど、少なくとも俺よりずうっと強いんだから。]

俺は、男女平等だからな。
女だから殴られないと思うなよ!

[それまでには、七星の煌きが天空に戻るといい。]

(232) 2012/02/01(Wed) 22時半頃

[ずっと感じていたもう一人の、存在―――全知全能なるものの気配]

 我が封印されていたとはいえ…
 この星は、これ程までの存在を裡に抱きながら、
 よくぞ今まで無事だったものだ。

[安ら静謐なる死の具現《アトロポス》といい、もう一つの大きな存在といい。
個々がそれひとつで一つの星を脅かすだけの存在だ。]

 太陽《サイモン》のかわりが務まるものはおらぬだろうな。

[滅びゆく星を眺めながら、そうつぶやいた。]


【人】 双生児 オスカー

何いってんだよ両方選べよそれでも男か!!!!!
二人いるなら挟まれろよ!!!

[>>228大事なところは叫び返しておいて。
話が一段落し、自己紹介タイムだ。]

ケヴィン、と、……ナジって…その、刺青?

[あれが、おっぱいの選り好みをするやつか。
姿が見えないと思ったら。]

堕ちる北極星《シメオン》に始まり。
訳ありじゃないやつには、会ったことがないよ。
俺は自治区の学生。
クリダート学園って言えばあのへんじゃ結構でかいところだけど、
外国まで知れてるかはわかんないや。


えっと…… あんたたち、ヴェラってレジスタンスの頭領、知ってるか?
あっちからは、二人のこと知ってるみたいだったけど。

(235) 2012/02/01(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>233当たり前って風に、女は鳥だって肯定した。
人がとりって…… いや、もう言うまい。
とんでも展開がホイホイでてくるのが今なんだ。

オーケイ、常識を捨てろ俺。
何が起こったっておかしくないんだから。

太陽が堕ちて、大地が割れた。
こうまできたら、俺の両親が実はとんでもない犯罪者だったりとか、
神様があらわれたりだとか、光一や良平の妄想が真実だったとか、
神話みたいなことが起こったりとか。
何が起こったっておかしくない。]

……でだ。
ヴェラが言うには、あんたたち二人なら、この異常な状況に抗う力を教えてくれる、らしいんだけど。

[人になれる鳥。
喋る刺青と一緒の男。
フードの兄さんのことは、あいつは言ってなかったけど…やっぱり只者じゃないんだろうな。]

(238) 2012/02/01(Wed) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 00時頃


少しだけ、昔の事を思い出したか。

[地上へと堕ちていく、子供の姿。
白銀の尾を引く星命《テュケー》は、ともすれば、子供の涙の様にも映っていた]


【人】 双生児 オスカー

[>>241カタチも大事、らしい。
が、俺はカタチがわかるほど直接みたことは いやなんでもない。]

アリィ、な。
よろ………


だっっから!!!!
俺をアイドルと呼ぶんじゃねえええええええ!!!!


[  お  ま  え  も  か  !!

新しい敵かもしれない。
でもいいぼいんだから許す。いいぼいんだ。]

(278) 2012/02/02(Thu) 00時頃

『汝は情の深い女だな。
 太陽《サイモン》も罪なことだ』

[呟きにそう返す。]


『……どこで聞いていたのだお前は』

[呟きに返されれば、ハッ、とした様に渋面を作る。
如何にも不機嫌そうな表情だったが、頬には微かな朱が混じる。
ちなみに、化粧などには殆ど頓着しない]

『……太陽《アイツ》がとんでもない罪作りなのは認めるがな。
全く』


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 00時半頃


『ふふ、真なる宇宙《そら》が開かれた今、監督者《エピスコポス》たる我が聞こうと思ってきこえぬものなどない』

[冗談でもいうような声]

『昔か。』


『盗聴と言う物は、立派な犯罪として、"執行"されるのだぞ?
次は私の着替える音にでも聴きいるつもりか?』

[冗談を返しながらも、"むすっ"、とした渋面は変わらず]

『……あぁ。
瞬きにも満たない程度の、昔《きのう》だ』


『汝は何もせずとも聞こえる隣人の話し声を聞くことを盗聴として執行されるのか?』

[それもまた冗談。
意図して制御しないとなにもかも聞こえてしまうというのは本当であり、それは非常に煩わしいものであったが。]

『それほどまでに愛した男をころして、汝の望む世界とはいかなるものか…楽しみだ』


『…………………くくっ。
わかったよ。私の負けだ』

[ついに堪え切れない様に折れてしまった。
作っていた渋面も、ぽろ、と崩れて、小さな笑みを零す。
聴こえたくない物でも聴こえてしまう事は、執行者《エピディミオス》たる自身もよく知っている]

『………あぁ。
まぁ、そんな所だよ』


[と、そこで表情を真剣な物へと戻し、眼下。
美麗に咲く華の如く、"咲けた"大地に眼を向ける]

『――南極星《セレスト》が堕ちた。
あの様子だとすぐに北極星《シメオン》と見える事は無いだろう。

恐らくは西端の海だ』

[飽くまで冗談で進めるなら、ケーキカットか。
埒外にも考えながら]


【人】 双生児 オスカー

[>>295何がいけないっていうんだろう。
アリィって名乗ったぼいん姉ちゃんは、不満そう、っていったらいいのかな。]

……抗いたいね。
太陽が、壊れて…… 俺たちは、生きてくのもあやしくなった、んだろ。
こんな状況、黙って受け入れたりなんかできない。

―― 日常を、取り戻したい。

[きっと俺の想いは、笑っちゃうくらいに未熟なんだろうけど。
抗うっていっても、相手すら見えてなくて。
やるべきこともわからない。
立ちふさがるものが何かも、理解してないんだろう。
けど。]

このままボケッとしてるだけなんて、御免だ。

(302) 2012/02/02(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

俺はもう一度、陸上部のランニングを眺めるんだ!!

[日常のささやかな幸せを、取り戻したいんだ!!]

(303) 2012/02/02(Thu) 01時頃

[折れてくれた相手に、こちらもくすりと笑みを返し]

『南極星《セレスト》が…そうか。

 北極星《シメオン》は我の容れ物《人形》の膝の上に在る。
 離れればそう長く保たぬだろう。

 我としてはどうなろうと構わんのだがな。
 まあ―――我が眠っている間は此れ《人形》の好きにさせておく』

[秩序を乱す太陽《サイモン》を粛清することがあくまで目的であった存在(もの)は、のちの再生にはあまり熱意がないようだった。]

『この星は歪みすぎた。
 ……再び世界を捻じ曲げようとする力ある者が存在するならば、破壊しつくすしかあるまいな』

[各地で感じる力に、そう漏らした**]


……。

["チッ"、と小さな舌打ちを零した。
嘘偽りなく情報を齎してから、西端へ行くよう仕向けた方が良かったか等と一瞬考えるが、しかしその様な些細な事、本気で気にはせず]

『そちらに関しては抜かりはない。

――第一の匣《BOX》が貫かれた。
それは即ち、"奴"の目覚めを意味する。

この澱んだ世界をそれでも、今に至って尚存続させようとするのならば。
面白い。
その摂理に反逆する意志と勇気に敬意を表し、私自らも、破壊と零の華を手向けてやろう』


【人】 双生児 オスカー

ちっさい体は余計だけどな!!
…どーも。アリィは立派だよな。

[胸が。]

夢をでっかく持ってたら、でっかくなれるらしいって最近聞いたんで、願望は堂々とすることにしたんだ。

[>>309如何に珍しいかなんて、俺にはわからなかったけど。
笑った表情は、いい笑顔(かお)だった。]

で、だ。
あいつ曰くの、今は終焉の… 匣、とやらが、開いてるらしい。
次は、西の方の王国ってわかるかな。
そこの、港町ドゥ・シアーラでなんかありそう、らしいんだけど。

そこへ、行こうと思う。
なあ、何か、匣のこととか、知らないかな。
わかったら、止めることもできるかもしれないし。

(318) 2012/02/02(Thu) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

― イェル=ゥラ自治区方面・崩壊した国境線 ―

[>>366動揺を見せる黒龍に、なんだよーって顔をしては見せたが。
俺だってまあ実際直面するとどうなるかってのは、……お察し。
言わなきゃわかんないから黙ってるけど。

奇妙な事態には慣れていこうとするとして、どうもヴェラのことは二人は知らないらしい。
ヴェラが一方的に知っているということだろうか。
二人は鳥だの龍だの、確かに珍しい状態にはなってるけど…。]

ウルヴェレアを、迎えたい…?
それならもう、叶ってるよ?
崩壊《ウルヴェレア》は始まった。
防ぐ段階はもう、終わったんだ。

なあ、その中でナジは、何がしたいんだ?

[なんで俺はこんなことを知ってるんだろう。
知らないはずなのに、わかってる。
すっげえ気持ち悪い。]

(373) 2012/02/02(Thu) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

……手伝って、くれんの?!
そうだよな、このまんま死にたいわけないもんな!

[嫌がってるのかと思ったら、そうでもないらしい。
アリィも、気乗りしてるみたいで、助かる!
続いた条件には、当然頷いて]

ああ。一緒に見よう。
俺、いいスポット知ってるんだ。
正面からと横から、両方見られる。

[いつも時間がないから、ちらっとしか見られてないけど。
仲間と一緒に見るなら、きっともっと楽しいんだろう。]

ケヴィンも一緒に?

[妻帯者なんて知らなかったもんだから。]

(374) 2012/02/02(Thu) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>335アリィも匣とやらのことは知らないらしい。
けど、乗せてくれるってのはすごくありがたかった。]

ありがとう!

[アリィの鳥の姿は、真下以外は本当に美しかった。
そして確信する。]

アリィ…俺、やっぱりあんたのこの鳥の姿、見たことあるよ。
焔の色に、見覚えがあるんだ。
こんな綺麗な色、見間違えたりしない。

[きっと、自分の記憶にない頃。
孤児院に拾われたのが、4歳だかそこらだったはず。
ちゃんと今思い出せるのが、良平たちと出会った頃くらいから。
広すぎる俺の記憶の空白には、何があってもおかしくなくて…

きっと、そこと向かい合う時が、来たんだと思う。]

それと…… 出発前に、1つだけいいか。

(375) 2012/02/02(Thu) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

―――――… 腹の毛、もふもふさせてくれ。

[おっぱいもませてくれって言いそびれたので。]

(376) 2012/02/02(Thu) 15時頃

オスカーは、>>375○真下以外『も』 ×真下以外『は』

2012/02/02(Thu) 15時頃


【人】 双生児 オスカー

―― 天空の旅 ――

[風が気持ちいいと素直に言えないのは、ついさっきのような気がする、恐怖体験のせいだと思う。
高いのが苦手じゃなかったはずだけど、さっきより随分安定した姿勢だけど、ちょっとだけこわ…  くはないけど。]

水しぶき…!?
ああ、行ってみよう!

[頼めば、アリィは飛沫の真上までは行ってくれるだろう。
で……ここで。]

……ここにおちたんなら、どうやって引っ張り上げるんだ…?
泳ぐんなら、俺、得意だけど。

[この季節の海がどのくらい冷たいかは、わからないけど。
あれ ………脱ぐのか…?]

(377) 2012/02/02(Thu) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー

[堕ちた何かが、セレストっぽいのは、なんとなくわかった。
星って呼吸いるのかはわからないけど、このままじゃいけない。

それは、わかったんだけど。


そんなことしてるうちに、>>351おかしなものになったクラスメイトがこっちに向かってるなんて、今の俺はまだ知らなかったんだ。**]

(378) 2012/02/02(Thu) 15時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 15時半頃


【人】 双生児 オスカー

[おっぱいを揉むのと、もふもふの動物をもふもふしたいのとは別の話だ。
今はもふもふだ。
もふもふくらい、きっとみんな口にしないだけで、やりたいはずだ。
別に俺は可愛い物好きってわけではないけど。
よく覚えてない頃から持ってた、レアカラーのカミジャーストラップをまだ鞄に大事に入れてたりはするけど、別に俺は可愛い物好きってわけじゃない。

いいところ、といっても、何を見せればいいのかわからないけど。
つまりもふもふ許可がでたってことは、揉む許可も出たってことでいいんだろうか。]


そういえば、さ。
ヤニクってなんか…… なんとなく、ぺたじーに似てる。
そんな名前のやつに、うちの近くの図書館で会ったんだよ。

[服装もだけど、雰囲気というか。
まさか知り合いとか知らないで、話振ったりした。]

(387) 2012/02/02(Thu) 17時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 17時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 20時頃


【人】 双生児 オスカー

―― 海上 ――

[>>388前にアリィが鳥型になったときなんて、いつか知らない。
俺がいったい、どういう生まれなのか……今は、何も。
>>389陸上部の説明までするわけにも、いかない。

それより問題は、目の前の海の中で。]

んー……潜水とかは、やったことないんだよなあ…

[海を見下ろしてたら、

                     不意に]


       パ    ァ     ン


 

(408) 2012/02/02(Thu) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

 っなに――――――!!??

[白が、弾けた。
とっさに目を閉じたけど、視界が焼かれるみたいで――!!]



ぅ あ、っぐ……!!

[何も見えない。
そこに迫る刃も、見えなくて…]

(410) 2012/02/02(Thu) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

っ…… その、こえ……
良平か……!?

[>>425霞む目をこすって、宙を見る。
まともに見えやしないけど、アレは、良平だ。]

ここ……天空、だぞ!?
どうやってここに……ってか、なに……  っ!??

[身をひねる。
何かが肩をかすった。]


っァ――!!

         [熱い……っ!!]
 

(434) 2012/02/02(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

く… なにが、 ……

[肩が鋭く痛む。
後ろからも何かが来る。
振り向きざまに腕を振る。
腕に装着していたガントレットが、何かを弾いた。

なんとか浮かんでる良平の姿が見え始めた。]


…… なに、気取ったかっこ、してんだ…
お前、いつもにもまして変だぞ!!何しにきたんだよ!

[良平なのは、わかる。
何か変なのも、残念ながらわかってしまった。
服装や、態度だけでなく、おかしいのがわかる。]

(435) 2012/02/02(Thu) 22時頃

『――私の右腕《ケンゾク》だ』

[呆れかえった聲が、桃乐茜に届く
それは、当の眷属当人には恐らく聴こえないだろう聲。
死女神は、眷属の瞳を、闇を、光を通じ、映す世界を認識する]

『……時折聴こえた声は、お前だな?

反抗期など。見ればわかるだろう』


『――――万年反抗期な事くらい』

[この堕天使《ケンゾク》は、元からその嫌いはあったのだ。
尤も、気にはしないが]


――ほう、これがお主の右腕《ケンゾク》とな。

[桃乐茜は興味深そうな声で語りかけると。]


【人】 双生児 オスカー

何いってんだ、良平。
…… 変なのは、わかる。
けど、お前は良平だろう。

[>>441何をしてるのか、よく見えないけど。
どうせろくな事じゃない。]


…… ころす、 だって…?

[ゾッとした。
声音とか、いろんなものが教えてくれる。

こいつ、本気だ。]

(452) 2012/02/02(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

何がどうして、どんな妄想こじらせてそうなった!!

[冗談で有って欲しいけど、痛みは本物だ。
傷口を押さえる手先に、ぬるっとした感触。

ぶん殴ってやろうにも、此処は天空だ。
足場もないし、どうすればいい……!]

(453) 2012/02/02(Thu) 22時半頃

『そう。そしてそれに立ち向かうがこの私の左腕《ハンギャクシャ》。

だが。
……これは、違うな?』

[黎《クロ》越しにその姿、その気配を微かに感じるからこそ理解できる。
これは完全な、あの反逆者本人ではなさそうだ]


『………………………っ……』

[万年ではなかった。彼等は永遠の反抗期《リッベリョーネ》。
これは間違えて済まなかった?
否。
自分で言うな世話の無い愚か者!
眼の前にいれば、呆れ顔でそう言うだろう言葉を堪える]


随分と楽しそうな遊戯《あそび》をしておるな、お主。

[桃乐茜は笑う。]

妾が肩慣らしをしようと思うておったが、その余裕はなさそうじゃのう。


『……構わんぞ?遠慮の必要は』

[笑う声。……嗤う声だろうか?
その姿と、立ち振る舞いは既に認識しているが]

『私とて、気になっているのだ。
……お前は、果たして、何者なのか』


妾か?

[何者かと問われると桃乐茜は口を開き]


【人】 双生児 オスカー

あー。言ってたっけ、ね……
早速妄想が現実に、ってか!!

[龍のお陰で、しがみついていられる。
理解したくない、ってのが、ホントのところだ。]

つまりだ。
お前は妄想こじらせて、面倒なモノになっちまった、ってか。

 っくそ……

[アレにあたったら、死ぬ。わかるんだ。
背筋が凍る。

この感情は、確かに  恐怖 で。]

(481) 2012/02/02(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

んの、 ばっかやろおおおおおお!!


[拳を握る。
ああもう、戦い方なんかわかるか!
殺されそうになったのなんか、初めてだよ!!!]



           [ ――― 本当に? ]


[そんな疑問など知らない。
肘を合わせ、両腕を前に出す。
光輪が、黒鋼のガントレットへ直撃した。]

(483) 2012/02/02(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

     [ギギギギギッッ!!!!!]


[嫌な音がする。
手甲に傷がついちゃっただろうか。
確認する余裕はなくて、けど、弾き飛ばす。]


残念なことに知り合いだ!!
っくそおお、すっげえ嫌だけど!!
ごめん、アリィ、足場探してくれ!!

[>>465心底認めたくないけど、このトチ狂ったのは俺のクラスメイトだ。
どんなに変貌してしまっていても。]

(486) 2012/02/02(Thu) 23時頃

東方で生まれ育った、半辺天《オトメ》なのだから――


【人】 双生児 オスカー

[>>479海が割れたと思ったら、南極星《セレスト》……
だったっぽいものが、出てきて。]

お前もかよ…っ!!
何が不満で、泣いてるんだ!!

[真っ赤な涙は、まるで血に見えて。

泣くな、って、思った。]



    泣きたいのは俺の方だっての!!!!

[全くもって自慢にならないが!!]

(503) 2012/02/02(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

喧嘩だってろくにしたことないのに、いきなりこれかよ!
経験つめったっていきなりハードモードすぎんだろうが!

[叫ぶけど、歯が鳴る。
目は見えてきたけど、隣のでかい兄さんはでかい剣抜いてて、これは見えないほうが良かったかもしれない。
危ないなんてもんじゃない。
ヤニクはどうなってるか。
こんな、アリィの背中で男三人が武器振り回していいのかよ。

海の上だ、落ちたらどうなるか想像もしたくないのに、それが割れて、おかしな状態の南極星《セレスト》がいて。
俺の武器といったら、今はこの、ガントレット一対。]


運命なんて重たいもん、背負ってる余裕なんかねえよ!!
みりゃわかんだろ馬鹿!!

(510) 2012/02/02(Thu) 23時半頃

/*業務連絡。おばさん井戸端会議3

後1時間と少しで更新ですが。
明らかに今、落ちフラグが、狂信者だろうセレスト以外ないです。
ので、襲撃は、虚実の蜃気楼《エア》を前提になると思いますが、如何だろうか?

半狼の場所はもう解りやすく割れているが、とりあえず今日は無さそうな感じだろうか。
こちらは状況を見ながら覚醒を掛ける事になりそうだが、殆ど半辺天《オトメ》にお任せする事になるが、大丈夫だろうか?*/


半辺天《オトメ》か。成程。
強大な気配がするはずだ。

[唐突に声を響かせた。ふぁ、とあくびを一つ]

少々眠ろうかと思ったら、死《アトロポス》の眷属たちの精力的な働きでそうのんびりもしていられなかったな。
まあいい―――…

さて。
星が割れて尚、抗うものたちをどうするかな。


ふっ、そして妾にもまだ磨かれてない宝玉も残されておるからのう。
しばらくは表に出ることもあるまいて。


/*
問題ない。しかも何故かデフォがセレストであった。
むしろ半狼に関してはもうちょっと詰めときますあひゃーということで是非。


/* 業務連絡。おばさん井戸端会議3
虚実の蜃気楼《エア》が良いと思います。
明らかに赤のわたしの傍から逃げない北極星《シメオン》が若干襲撃欲しいのかと思わないでもありませんが、
勘違いかもしれないので様子をみたいところです。
半狼に関しては半辺女に覚醒タイミングお任せが一番やりやすいでしょうか。勿論相談して戴ければ一緒に考えます。


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 23時半頃


半辺天《オトメ》……なるほど。

私の思い過ごしだったか?
あいつ《クローソー》の気配がすると思っていたのだが、人違いか。

……それとも……………
いや、言うまい。

[残された磨かれていない宝玉。
この半辺天《オトメ》と名乗った者が、未だ幾つの謎を抱えているだろうかと、興味を持ちながら]


/*
あれ、襲撃のデフォって(パス)じゃなかったですっけ?
えーと一応確認ですが、エアってパスのことですよね。


自ら堕ちようとしている星などにすでに興味はない。
妾が興味があるのは自らの力、だけ――


/*
あぁ、パスの事です。再確認として。
最初はクラリスが狂信者かと思っていたら盛大に分裂してどこにいったと思えば南極星だった。余談だが。 */


/*

いや、処刑のデフォがセレストだったとかそんなお話。
北極星と南極星をアベックで落とすのはロマンだったのかなとか監督者《エピスコポス》の発言見て今更思ったとかいわせんなはずかしい


【人】 双生児 オスカー

[拳を握る。ふるえるな。
そう、念じてたら。]

 っ 良平!!!!

[>>524馬鹿《良平》の体を、ケヴィンの剣が切り裂いた。
あいつは馬鹿だけど、こっちを傷つけようとしてきたけど、けどあいつは…!!]


痛い目みたら、懲りないのかよ!!
こんな時に光一は何してんだっ……

お前ら一緒じゃないからこんな馬鹿やらかしてんのか!?

なあ!!!!!

[声は、届くのか。
わからないけど、叫ばずにはいられなくて!!]

(544) 2012/02/03(Fri) 00時頃

オスカーは、降下する動きにバランスを崩しそうになり、膝をついた。

2012/02/03(Fri) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

っ南極星《セレスト》がここで泣いてんのに!!!

北極星《シメオン》はどこで何やってんだ!!!


[お互いを探してる、はずじゃなかったのか。]

(554) 2012/02/03(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

『あの御方』……?

誰か、お前をそそのかしたもっとバカヤロウがいるってことか…!!

[>>543耳にしたのは、黒幕っぽい誰かで。
そいつ、誰かわかったらぶっ飛ばしてやる!!!]


 ヤニク!!!

[切りかかってくる光輪を、ガントレットで防ごうと身をひねる。

動くだけで、腕の傷に響き、痛みが走る。
体が強張る。
けど、見過ごすわけには―――!!]

(558) 2012/02/03(Fri) 00時半頃

/*
4分前にいうことじゃないけれど…
今になって死亡フラグが…(汗


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