163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[それから暫く、離れようとはしなかった 先輩が語りかけてくれば何か返し、そうでなければ無言の時間が訪れる たとえそうなっても嫌とは思わなかっただろう。会話などなくとも二人でいられればそれでいい、いつからかそれほどに彼を想っている自分がいた]
……ワガママ聞いてくれてありがとうございましたです
[やがて名残惜しげに離れた時、心は穏やかだった いつまでもここにいては先生に見つかるかもしれない、そろそろ…と話を切り出した>>34*]
(177) Tael 2014/02/20(Thu) 00時頃
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ーー B部屋:女装タイム ーー kunoichi……
[時代劇で見たことがあるものに似た衣装が取り出された>>174まさしくninja、女の子の。 闇に忍ぶ黒に可愛らしい桃色がついていなければ、男用なら喜んだのに]
だ、大丈夫です……! 先輩、着方を教えて下さいです!
[しかし決心は固いのだ 先輩に教えてもらいながら、めくるめかない女装タイムへ]
(178) Tael 2014/02/20(Thu) 00時頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
Tael 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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あ……ありがとうです、先輩は優しいですね
[先輩が衣装を紫紺に取り替えてくれた。少しだけマシな気持ちになって礼を言って頭を下げる]
化粧……はいっお願いしますです
[化粧までされるのか>>180そういえばA部屋でそんなことも聞いた気がした。そうして着替えて]
……寒いですね
[感想はまずそれ。すーすーするし、女の子の服として考えても露出が高い気がする。とても落ち着かない 次は化粧タイム。一生しないと思っていたことでなんだか緊張してしまった]
……慣れてるですね 凄いです。演劇部で習ったですか?
[それを和らげようと語りかけてみる 可愛らしい容姿でも彼もまた同性なのには変わらない、そう考えれば随分と手際良く感じる そういったテクニックは演劇では必要なのだろうか、大変な世界だ。そんな風に化粧をされていく*]
(183) Tael 2014/02/20(Thu) 01時頃
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ーー 少し前 ーー ……先輩
[嫌いになったりはしない>>181優しい言葉はそれだけじゃなく、心からのものに思えて すっと心が晴れるのを感じた]
トレイル、嬉しいです、トレイルも先輩のこと絶対嫌いになりませんですよ! 大好きです!
[深く意識もしないまま、そんな言葉を口に出す このやりとりとススム先輩の言葉によりトレイルは立ち直った*]
(184) Tael 2014/02/20(Thu) 01時頃
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[強く抱き締める力は>>185誰の腕の中にいるのか、瞼を閉じた暗闇でも理解させてくれる 約束する、そう言ってくれたことが嬉しくて自分もまた背中に回した手に力を入れてもっと身体を彼に密着させた]
ーーはい。待っていますです、先輩のお傍で
[問い掛け>>186に迷いなく答える この想いの名前を口にするのは……きっと向き合いもっと互いを知ってから、いつか伝え合う時でいい その時まで待っていよう。この人を信じながら]
そうですか?じゃあもっと他のワガママを考えますです。 その、えっと……先輩にワガママを聞いてもらったり、聞いたり……そういうこともしたいのです。
[離れた後、撫でられれば心地良さげに目を細めて、少し恥ずかしそうに口にした]
(188) Tael 2014/02/20(Thu) 02時半頃
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ーー それから ーー む……それもそうです。
[風邪を引く>>187それは心配しての言葉に感じてどうしてもとは言えなくなった 幸せすぎて冷たい空気に頭を冷やされないと眠れなくなるのではないか、なんて思っていたのだけれどやめることにして]
一緒に戻りましょう?です。 お部屋、違いますですけど。……お部屋の前まででも一緒にいたいです
[手を取り握って笑いかけた。昼間のように寂しげに願うことはない、もうそんな風にはしなくていいのだ そうして繋いだまま歩き出せば、屋根裏部屋を出る前にふと思い出したように]
先輩 チョコレート、他の人にあげたら嫌ですよ?先輩だけで食べてくださいです。 これも約束です。破ったら泣いちゃいますですよ?
[泣いちゃう、と言いつつも声音は冗談っぽいもの 彼がそんなことをすると本気では思っていないから*]
(189) Tael 2014/02/20(Thu) 03時頃
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[その後こぼした言葉に返ってきた言葉には、目をきょとんとさせ]
減点ですかぁ!?[ちょっと心外、結構驚き。そんな思いでこぼしてから、温めた日本酒を一口干す。
それから続く御田先生の言葉を聞けば、驚きの表情から、徐々に困惑の色に変えていく]
[けれどもそれは、両手を取られてまた驚きの表情へと戻った]
はい。──深く、心と記憶に刻みつけておきます。
御田先生が応援してくれた分。俺が、貴方みたいになりたいって思っている分。
そうなれるように。
[投げられた言葉に戸惑いながらも笑い、そうしてまるで誓いの握手をする様に取られた手を握り返した]
また鈴高にお世話になる事があれば、よろしくお願いしますね。
[御田先生の笑みには、満面の笑みと頷きを持って返した]
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ーー B部屋にて ーー 冬……用……です?
[ぽかん、…きっと寒さに耐えるのもninjaには必要な修行なのだ。違いない、そう思うことにした]
い、いいお母さんです、ね 先輩ならきっとkunoichiも似合う気がしま……すです。その、いい意味で
[あっさりと>>190まるでごく普通のことのように言われてしまった それに気を取られてか失礼だろうと言わないようにと思っていた本音が零れてハッとする。慌ててフォローするがフォローになっていない 反応はどうだっただろう。 そうして化粧が終わり鏡を見るか聞かれれば若干躊躇いがちに頷く。 ここまで端正な容姿の宮丘先輩との距離の近さを気にしていないのは、同性であることと罰ゲームによりそんな余裕が今無いことが要因だ ……もう一つ、一番大きな理由に未だ気付かないまま。]
(199) Tael 2014/02/20(Thu) 23時頃
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[返る言葉][表情][握られた手のあたたかさ][目を細めて]
[幾ら言葉を重ねても]
[それが相手にどれだけ残るかなんて]
[そんなのは相手次第なのだから]
[言葉とは][発した側のものではなく][受け取った側のもの]
[それでも説教くさい言葉を重ねてしまうのは]
[オッサンという人種の業だと思う]
[──心と記憶に刻みつける、と][そう綴る彼の声音に]
[一度、目を瞑り][開く][握り返される手はまるで誓いのように]
[目に映る若き彼の満面の笑み][頷いて]
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[鏡の中を覗き込み 目を丸くして瞬き、まじまじと見つめた]
……。
ええと、先輩これはどなた様です……?
[知らない茶髪の女の子が少し驚いたような困り顔でこっちを見ている 誰だろう、おかしいな。通ってるのは男子校な筈だけど]
……トレイル、びっくりしましたです
[分かっている、自分なのは。 化粧というもの自体が凄いのか宮丘先輩の腕が凄いのか、多分両方なのだろう。 何とも複雑で頭を抱えた]
(203) Tael 2014/02/20(Thu) 23時頃
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そ、そんなことないですよ?!
[宮丘先輩が可愛らしい顔に意地悪げな笑みを浮かべてジェームス先輩の名前を出した>>202 反射的に返したのは強い否定で、どうしてそこまで言ってしまったのか自分でも分からず少し戸惑う]
やっぱり宮丘先輩は凄いですね。 いっぱいいっぱいお世話かけましたです、ありがとうございますです
[それは苦い色なく只演劇部な先輩への純粋な誉め言葉として紡がれた。なにしろ大して土台も良くないものをここまで仕上げたのだし、そう厚く塗られているようにも見えないのに]
……それではい、行きましょうです。
[さて戻るとなると気が進まないがだからこそ罰なのだ。]
(207) Tael 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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─少し前─
[の短い言葉が耳に入れば、子供みたいに笑ってしまう。
大人として接するべきかなと思いながらも、今一番浮かべたい表情がそれだった]
へへっ、任せてください。
[照れた様に。
誇れるものはまだ何も得ていなけれど、それでも何かを誇った様に。
強く告げてみせた。
強く告げる事が、不思議と出来ていた*]
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ーー A部屋 ーー は、はい……こうですか……
[出来るだけ目立たないように静かに帰ってきたのだが、勿論こんな姿では意味はなく 早速先輩>>197に捕まって、今になって嫌だとも言えずに羞恥を押し殺して要求に応じポーズを取ったりしていたが]
……やっ、も、もう許してくださいですー!
[周りをぐるぐるしいつまでも撮り続けられて限界がきてうずくまる 涙目だけどもぐっと堪える。何度も泣いたりはしたくない そんな時にちょうどカメラマン状態の先輩の携帯が充電切れと化したのだったか]
(210) Tael 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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ーー 少し前:B部屋にて ーー ……ッッ!!!???
[「ついでだし」続く言葉は何なのか、それを考える暇もなく 瞬きの間に宮丘先輩がいた場所に可愛らしい黒髪の、まさに大和撫子な少女が現れて>>213固まった 付けている面を見れば昔父が聞かせてくれたこの国の伝承を思い出す、……彼女の瞳が先輩と同じルビーの色でなければ狐に化かされた、なんて思ってしまったかもしれない]
ま、魔法みたいですね先輩……寿命が20(0..100)x1年縮みましたです。
は、はいっ
[唖然としながらも素晴らしい腕の美しい役者に拍手を 歩き出した彼女……否、彼に続いて部屋を出た*]
(226) Tael 2014/02/21(Fri) 00時頃
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ーー いーまー ーー なんで撮るですかぁ……
トレイル、男の子です…そんなこと言われても嬉しくないです…
[あれだけ可愛いひとがいればこっちなどそんなに注目されないのではなんて考えは甘かったらしい ススム先輩までノリノリだし、なんかシャッター音凄いし、びじんだの女の子みたいだだの…泣かない、泣かないぞ。]
送ったら嫌ですー……
[うずくまったまま嫌がる声はか細い 助けを求めてジェームス先輩に視線を向けるが、彼は参考書に目を落としていた>>220]
(230) Tael 2014/02/21(Fri) 00時頃
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恥ずかしいです、だめですー……
[宮丘先輩が作り上げた茶髪の女の子は涙目で嫌がって首を横に振り、懇願するようにチアキを見る]
……先輩
[そうしてすっとジェームス先輩のほうに逃げていった]
(235) Tael 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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ーー 深夜:廊下 ーー [二人手を繋いで屋根裏部屋を出た、見つかっては怒られてしまうからとトレイルからは何も言わない しかし部屋へ歩きながらも時折隣の人を見ては、微笑みかける。この二人だけの静かな時間は嫌いではなくて けれど永遠には続かないでほしいと思った、だって自分と彼にはこれからがあるのだから 雪が溶け薄桃の花が咲く出会いと別れの季節が来ることを怖がる理由はもうないのだから]
……先輩、お休みなさいです。
[それでもA部屋の前に辿りつけば少し寂しくもなる、お休みなさい、そう口にしながらも手を離さないままで]
(243) Tael 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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……ワガママ、思い付いたらいつでも言ってくださいですよ?
[二人の秘密の時間をもう少しだけ、終わった話題を引っ張り出すのはそんな想いから こんなにも自分は欲深さを秘めていたのか、この人に今日初めてそれを気付かされた 彼はなんと答えたか、話題が途切れても少しの間褐色の瞳を見つめて、再び唇を開く]
……トレイルは、トレイルはきっと先輩と同じ大学に行きますです。
トレイルは頭良くないです、ですが頑張りますです、だから大丈夫です。
待ってて下さい、ですよ?
[以前からそうしたいと思い、けれど新しい人間関係を構築し自分のいない時間を過ごした彼がまた親しくしてくれるか自信が持てなくて迷っていたことだ ーー今はもう、何も恐れることはない。]
……お休みなさいです。 大好き、ですよ。
[二度目となってしまった挨拶とともにドアノブに手を掛け意味も考えず皆の前で口にした言葉をまたぽつりと。 しかし今はあの時のように何事もなくは振る舞えなくて、照れていることを悟られないよう振り返らないままドアを開けた*]
(247) Tael 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[宮丘先輩のテクニックにより、女の子のようであってもナチュラルメイクはトレイルの面影を残して 確かにジェームス>>244の後輩である女の子は視線を合わせた後の反応に不思議そうにする]
どうしたのですか?
[さっきみたいに慰めてほしかったのだけれどなんだか無理そうと察する 正面に座って首をかしげ、じっと見上げる目は無自覚に上目遣いだったり]
(251) Tael 2014/02/21(Fri) 01時頃
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なんでもなくないですー 先輩変です、トレイルわかりますです!
[目を泳がせつつそんなことを言われても>>265先輩に嘘をつかれたことはトレイルが自覚してる分には無かったのに 拗ねた顔で視線を追いかけて合わせようとして]
……そうですね、トレイル、寒いです ではこれを着ますです。
[それはごもっとも、実は我慢していたのだ。一先ず視線を外す B部屋で脱いでシンジ先輩に返すつもりが撮影会が始まり近付けずにいて、まだ手元にあったジャージの上 ちょうどいいやと何も考えずにそれを羽織り、心配してくれたのだと解釈しその姿でジェームス先輩に笑いかけた 誰かが咎めなければ女装終了の許可が出るまで着たまま借りたまま**]
(266) Tael 2014/02/21(Fri) 02時半頃
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ーー 深夜:A部屋 ーー [「大好き」そう言った後は恥ずかしくて先輩>>273の反応を確認することが出来ずそのまま閉めてしまった
同室が起きていたようなら、「く、空気を吸いに言ってましたです」などと言い訳でもするか しかしそれは酷く落ち着かなさそうに、視線を合わせないで口にしたことだろう。 上着を脱いで自分の寝床に潜り込んだ時、スマホがメールの受信を告げる]
……!!
[送信者の名前を見て密やかに口許を緩めたのだけれど、本文を読めば目を見開いて 一瞬で耳まで染まった赤を見るものはいない どうしよう、なんと送ればいいのだろう。お休みはさっき二回も言ったし……あんな言葉が書いてあったせいで頭が上手く回らない 悩みに悩んで気付けば数十分経過、もう遅い時間なこともあり返さないで寝ることにした。 明日二人きりのときにメールのことを言おう、誰に言われるより嬉しかったのだと*]
(285) Tael 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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─ そうして時間は過ぎ、翌早朝 ─
[窓から注ぐ白い光に意識がふっと呼び起される][身体を起こし]
[ベッドの上][前髪を掻きあげて][窓の外に視線を向ける]
……晴れたか、よかった
[きっと雪が積もっているだろう][幾らか雪掻きをしないと]
[生徒に手伝わせてもいいが][まずは己があたりをつけておくかな]
[朝食は材料が足りないなりに、野久保先生に任せてしまおう]
[顔を洗いながら、起きる準備をしながら、そんなことを考えて]
[鏡の中][額に裂傷を抱く男の姿][目を眇めて][植木鉢で隠す]
[いつもの“御田先生”が出来上がれば、小さく苦笑しながら]
[左手][薬指][冷えたリングに唇を落とす]
───……忍者が素顔を晒すのは、死ぬときなんだぜ
[晒すつもりがないから、死期はまだ遠いようだ]
[少し厚めに服を着込んで][さて][雪掻きの道具を取りに地下室へ]
[生徒たちが起き出して来るのは、きっと、もう少し先のこと*]
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ーー 巻き戻りゲームタイムに ーー ……本当にどうしたですか?
[彼が言う通りにしたのに、なんで視線を落とすのだろう>>275 困りながら、ぎゅっと抱き付いて背中をぽんぽんと優しく叩く。子供をあやすように]
先輩がそんな風にしてたらトレイルは何よりもかなしーです。 先輩はトレイルの憧れの人です、先輩がいるから今のトレイルがあるですよ。
[その話は本人にはしたことはなかったか、機会があればもっと詳しく語ろう 今はただ先輩が大切なのだと分かってくれればいい]
言いたくないなら言わなくてもいいです、でも笑ってください?
ほらー、すまーいる!
[と、無邪気に笑いかけて 結局その時間、相手の挙動の理由にも己の心のことも何も気付くことはなかった*]
(287) Tael 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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ーー 翌朝 ーー [そうして朝が来ればすっかを晴れていて、これならもう大丈夫そうと安堵した 手伝うこととなった雪掻きが一段落したら、大好きなあの人の元に]
ジェームス先輩、スノーマン作りましょうです!
[遊びに誘う後輩はジェームスの手を取り返事も聞かずに幼子の笑顔で白銀の中を走る 寒さなど全く気にならなかった、二人共に在ればこんなにも温かい*]
(290) Tael 2014/02/21(Fri) 23時頃
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─ 早朝の地下室 ─
[雪掻き道具を取りに地下室の扉を開ける][そこにサルは3]
[1.まだいた 2.もういなかった 3.更に増えていた]
……よし、生徒に雪掻き手伝わせよう、そうしよう
[もう少しこの地下室はそっとしておこうと思い][階段を登る*]
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ーー 数ヵ月後:卒業式の後に ーー [永久に雪の下に緑は眠り春など来なければいい。いつか願い恐れていた季節はそれでも訪れた、けれど今はもう素直に木々に咲き誇るこの国の花を美しいと思える あの合宿の夜に漸く受け入れることが出来たから、貴方が信じさせてくれたから]
ジェームス先輩、卒業おめでとうございますです。
[流す涙は哀しみではなくこの鈴鳴を旅立つ青年への祝福に満ちて、微笑みに陰はない
屋上へ続く階段は人気もなく静かだ きっと同級生や家族との用事もあるだろう、分かっているからここに呼び出したことは少し申し訳ない。 それでもどうしても二人の時に伝えたかったから]
(297) Tael 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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トレイル、伝えたいことがあるのです 聞いてくれますですか
[こちらが階段の上にいれば視線があまり見上げずに合って少し新鮮だ。決心した表情で彼の頬に触れ、顔を近づけていく]
I'll saue mylife only for you
Even distance can't keep us apart.
[互いに流れる異国の血、その言葉を彼が理解することを知っている 耳元に囁いてそっと唇を触れあわせるだけのキスを落とした]
ーー教えてくれませんですか、貴方の心を
[あの日待つと言った、自分は待った筈だ。 どうか教えてほしい、その言葉を抱いて貴方がいないこの学舎で僕は旅立つ時を待とう 真剣な眼差しで見つめ、答えを待った*]
(304) Tael 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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