50 桜散る 華の宴
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 22時頃
[先程のローズマリーの様子を思い出す。
ペンダントをして、ぬいぐるみを抱えた彼女はとても綺麗だった]
『退場』とか、まるでもういなくなるみたいに言うなよ。
言われなくっても、忘れないさ。
明日もまた、みんなで宴会するんだろ?
ていうか「連れていけない」って、まさか今からウェーズリーさん宅押しかけるつもりか?!
[はははと笑おうとしたが、ローズマリーの真剣な顔に上手く笑えなかった]
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― 回想:少し前 ―
ムパ先生も隅におけないねえ。
[桜の木の下に戻ってみれば、ローズマリーに抱きしめられるムパムピスの姿。 ヒュウ、と口笛を吹きながら、マリアンヌの買ってきたじゃが柚子胡椒マヨを頬張る。 ぴりっとした風味の柚子胡椒マヨネーズとじゃがいもの組み合わせ。少しじゃがいもは冷えていたけれど、それでも美味しいものは美味しい。]
(9) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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そもそも輪投げ勝負、自分が勝ったとか言っているけど、
アレ完全にセンセーの一人勝ちだと思うぜ。
というか、勝ち逃げする気かよ・・・。
[そこまでぼやいて、ふと思考が止まる。
その時ローズマリーはどんな表情をしていただろうか?思い出せない。
ただ必死に叫んでいたムパムピスの姿ははっきりと脳裏に焼き付いているのだが]
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[ざあ、と風が吹き、ホリーやローズマリーの髪を靡かせる。 それをどこか眩しげに目を細めて、見上げた。 >>4:104 ローズマリーの声に首をかしげ]
いなくなる?――帰る、のかい? まるで、もう会えないみたいな事、言うなよ。
[苦笑交じりに、でも頷いた。]
でも、そうだな、随分長いことここに居たような気がする。 僕らもそろそろ帰らないとなあ。
[ソフィアに向かってのんびりと語りかける。 ビールやつまみは、随分減っていた。 誰が買ってきたのか、もう思い出せない。]
(10) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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買ってきたいもの? ホリーちゃん、一人で大丈夫?
[ついて行こうと腰を上げたが、彼女の言葉>>4:113に押しとどめられた。 ひらりと手を降る彼女に、ただ気をつけて、と声をかけ。 翻るワンピースの裾を眺めて。
それから。]
(11) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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そうだなあ。
[>>4 サイラスの言葉に頷いた。]
時間はわからないけど、随分飲んでた気がする。 そろそろ、皆、帰らないといけないんじゃないかなあ。
……この場所、こんなに広かったっけ。
[言いながらシートの上を見渡した。 まだ残っていた弁当箱を平らげてしまおうと箸をとって口に運び、妙な表情を浮かべる]
……この卵焼きだけ、納豆が入ってるのはどういうわけだろうな。
(16) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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まあ、ナットウキナーゼは体にいいって言うし…
[ぶつぶつ言いながらその弁当箱の残りをすっかり平らげてしまった。]
(19) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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課題があるなら余計に早く帰らなきゃ、だろ。
[妹の額をつん、と軽く指でつつく。]
そうだよ。 僕も明日は店を開けなくっちゃいけないしね。 遊びたい気持ちもわかるけどね。
…納豆入りの卵焼きは、作ったことないかなあ。 僕がつくって来たのはこっちの重箱だし。
[すっかり空になった重箱を示して、肩を竦めた。 傍にはティッシュ箱が積まれている。]
うん、以外にイケるよな。納豆入り卵焼き。 今度つくってみるよ。
(26) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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そんなことはないよ。 僕はこれでも優秀な学生だったからね?
[頬を膨らませるソフィアの頭をぽんぽんと撫でた。]
僕もここで宴会していたいけど、さ。 ちゃんと寝て、明日の朝起きないと仕事にも差し障るだろ。 コック、ねえ…。そこまで言うなら考えてみようかな。
[>>29 浴衣とブックカバーを見つけたマーゴの声が聞こえると、訝しげに首を傾げる。]
いや、確かにそれは僕が射的で取ってきたものだけど ………誰かにあげなかったっけ。
(34) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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[落ち込んだ様子で俯くマーゴの頭も、元気付けるように撫でた。]
そうか、厳しいお父さんなんだね。 でもきっとムパ先生と一緒ならそんなお咎めないんじゃないかな。
まあ、たとえ怒られてもマーゴちゃんが楽しかったなら、きっといい思い出になるよ!
[根拠はあまりないが、無責任に言った。]
(36) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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あいた! いや、そうじゃなくってだね。 楽しかったことを覚えていれば、怒られることも含めていい思い出だねって言える日がくるってことさ。
[>>38 ソフィアにつねられたお尻が痛い。]
(41) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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……かなあ?
[>>39 誰かの忘れ物、というマーゴの言葉に曖昧に頷いて、桜の木を見上げる。 夜空を覆うように伸ばされた枝から、花弁がひらひらと落ちた。 宴の終わりを名残り惜しむように。]
……ちょっと寂しい、な。 よし。帰る前にもうちょっと飲んでからいくぞ。 サイラス、僕にも注いでくれないか。
[コップを握りしめると、サイラスに向かって差し出した。酒が注がれれば、タバサに乾杯を求めてコップを鳴らす。
かちん、とガラスのコップが鳴る。 どこか懐かしくも思える澄んだ音。]
(44) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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…く、うー
[JINROが五臓六腑にしみわたる。 それを味わうように暫く目をとじていたが >>52 サイラスの言葉に、彼を睨みつけ]
おっ…おとっ…大人の…階段だとう! シンデレラか!幸せは誰かがきっと運んでくれると信じてますか! いや、サイラス、お前にっ、ソフィアは渡さんぞ!! 絶対にだ!!
[顔を真っ赤にしてサイラスに詰め寄った。 どうやらちょっと何かを勘違いした ようだ
しかし、お酒についてはちょっとだけなら見逃してしまうだろう**]
(57) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 01時頃
[幸せそうな寝顔のサイラスに、微笑む]
おやすみなさい。
この楽しい夢が、目覚めてからの希望となりますように。
[そう言って。自分も眠りの中の眠りについた**]
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ふん、余計なお世話だ。 ――まあ、ソフィアに変な事をするつもりで酔わせるんじゃないなら、ちょっとだけなら見逃してやるよ。 今日は……なんてったって、宴会だからな。
[>>68 サイラスの言葉に不承不承頷いた。 強い酒を飲んだせいで、鼻の頭が真っ赤になっている。 目も若干据わっているかもしれない。]
サイラスが好きな人、って初耳だな。 どんな人なんだ――?
[>>80 タバサにのっかるように、からかうようにかけた声。返事があったかどうか。]
(95) 2011/04/25(Mon) 07時頃
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[皆がやけにしんみりしているのは、宴の終わりが近いことを悟っているからだろうか。
タバサとソフィアがじゃれあう様子を見ながら、コップをあけた。 桜の木を見上げるマーゴの黒い髪に、桜がはらはらと落ちる。 サイラスとムパムピスは、すでに横になって寝息をたてていた。
どこかから聞こえていた酔っ払いが騒ぐ声も、もう聞こえない。]
(96) 2011/04/25(Mon) 07時頃
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――……。
[風が吹く。
シートの上。 タバサの髪が靡き。 空になったコップ。 座り込んだまま。]
目が、醒めたら…
[>>93 こちらを向く、タバサの瞳と目が合った。]
(97) 2011/04/25(Mon) 07時頃
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……目が、醒めたら。 一緒に、帰ろう って。
[彼女の髪に挿された簪にそっと手を触れた。 桜 さくら。]
約束は……したんだけど……・・・
[誰かがいた、もっとたくさんの誰かがいた。 その形跡はあるのに、思い出そうとすると、胸が締め付けられる。
こうやって全部、忘れてしまうのだろうか。 風が桜の枝を揺らし、花弁を散らせていく。
靡くタバサの髪を、綺麗だな、とぼんやりと思った**]
(98) 2011/04/25(Mon) 07時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 07時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 08時頃
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