人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【人】 花売り メアリー

何がどうダメなんだか、ね。

[彼女の様子を眺め、お腹に手を当てると軽く押していく。腸が刺激を受けて蠕動している様子を確かめながら彼女に冷徹な言葉を言い放った]

言っておくけどさ。
あたしの診察室をまだ汚さないでよ?
ちゃんと用意する前に零したら、口で掃除させるからね。

[そう言って、棚を開けると洗面器を取り出して。わざとゆっくりとした足取りで彼女の元へと持っていく。そうしてようやくお尻の下にそれを設置すると声をかけて]

さ、見せてもらおうかな。
あなたのみっともない所をね。

(53) 2011/03/17(Thu) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

>>55
あーあ、臭い臭い。

[彼女の排泄が終わると、洗面器を身動き取れない状態の彼女の鼻先に置いてしまう。否が応でも臭いを嗅ぎ取れるようにしてしまうとテッドに命じて彼女の蕾を綺麗にさせる]

これで終わったと思ったかしら?

[もう一度浣腸器を用意した。今度は棚から取り出した炭酸飲料をそれに入れてしまって彼女に見せつけるように、軽く炭酸を顔にかけていった。それを見たテッドは諌めようとしたのかもしれないが、彼女の表情を見れば無駄を悟って口には出せずに居た。]

あんまりね、炭酸は好きじゃあないんだけど。
きっとすっごく楽しんでくれると思うなあ。

[そうして炭酸飲料を彼女の直腸に注いでいく。その量、300mlほど。]

(56) 2011/03/17(Thu) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

あはっ。
もう出しちゃうんだ?

[洗面器をもう一つ、彼女のお尻の下に設置した。
そうして震える彼女の事を見下ろしながら、高らかに宣言した。]

まだだよ。
まだいくらでも出させてあげる。
貴女が本当に、良い子になるまでね。

[それは一つの宣言。まだ何度でも浣腸をしてしまうという]

(61) 2011/03/17(Thu) 21時頃

【人】 花売り メアリー

テッド、これ片付けてきてよ。

[洗面器をテッドに片付けさせる。汚物の入ったそれを気にもしていないように始末させると、自分は使いかけだった炭酸飲料を彼女の頭からかけていく。気を失って開放される事など許さないとでも言うように、再び起こすと頭を踏み躙りながら]

どうしてって、貴女が逆らうからじゃない。
素直な良い子は可愛がってあげるのになあ。

[頭を踏み躙って、さらに言葉をかけていく。]

あたしの犬になってよ。

(67) 2011/03/17(Thu) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

[くすくすと、楽しそうな笑みを見せる。テッドの屈辱的な顔は見ていた、その表情は楽しめるものではあったけれども。彼を見ていると益々虐めてみたくなるという思いはあった。先程、アナルを舌で清めたあたりは大分躾の成果が出たかとほくそ笑んだ。]

どうする?
もう一回、ピッパを犯したかったら犯しても良いんだよ。

[笑いながらピッパの頭を踏み躙り、彼に声をかける。その行動が示す事、逆らえばどうなるのか。そして言う事を聞いていればどういう扱いをしてもらえるのか。]

(70) 2011/03/17(Thu) 22時頃

―控室―
[ショーが終わり、グロリアの部屋に訪問を終えると。先程の言葉通りにピッパとドナルド、それにアランが放り込まれた控え室へと姿を見せた。右手には薔薇の花束を持っての訪問だったが、それをまともに渡す心算があるとは、買ってくるように命じられた病院スタッフやそれを横で見ていた人間は考えなかったのだろうけれど。]

ふふ、久しぶり。
それと、はじめまして。

[室内を見回す。ショーの後のせいか、疲れた様子の面々を見回し。そしてテッドだけでなく横には気弱そうな男、確か名前はムパムピスとか言う看護師が居た。メアリーが無茶をしないように見つつもドナルドやアダムが暴れたら押さえろとグロリアに命じられて来た男だった。]


【人】 花売り メアリー

>>72
くす、そう。
なってくれるのね。

[そう言うと、楽しそうに微笑んだ。そして爪先を彼女の眼前へと突きつけるようにして]

それじゃあ、綺麗に舐めてもらいましょうか。
雌犬のピッパさん?

(75) 2011/03/17(Thu) 23時頃

さて、素晴らしい見世物を楽しんだお礼をとね。
思ったのだけど。

[そこまで言って、室内にはこれと言って丁度良い花瓶などが無い事を確認すると。タバサに笑いかけた]

それじゃ、楽しい事しよっか


――控え室――


[居心地悪く、メアリーの傍につく。
 タバサの視線を受けると、唇を引き結んだ。ドナルドを見ると昨日の惨めな自身まで思い出されて、無意識に腰を引いて一歩下がる。距離を取ろうとした]

 薔薇なんて、生けるとこないだろ。

[それをごまかすように、場違いの花束を見やって、ぼそりと告げる]


【人】 花売り メアリー

それじゃあ、終わりにしましょうか。
今日はね。

[笑いながらそう言った。まだ拘束は解かずに言葉を紡いでいく。テッドにも、話が終わるまで余計な事はしないようにと釘を刺すように視線を送って]

それじゃあ、雌犬のピッパは明日から。
外科に来るようにあたしが手配しておいて上げる。
犬になるって約束、まさか破らないよねえ?

[最も、破った場合はまた徹底的にいたぶるだけなのだけれども。。それは口に出さなくても目の前に居るピッパは良く分かった事だろうと。]

あ、そうそう。
明日からね、下着は禁止。
下着無しで仕事しなさい、出来るでしょ?

(94) 2011/03/18(Fri) 07時頃

そーね、生けるところなんてないわねえ。
それじゃあ、タバサさんに花瓶代わりになってもらいましょうか。

[薔薇を撫でながら、タバサにそんな事を言って見せた。
足を広げて、横たわれば良いと。そして横に居たムパムピスが彼女が嫌だと言ったらどうするのかと期待と恐怖が半々といった様子で問いかけてきたが、それに対しても笑いながら答えた。]

そこの彼、アダム君だっけ。
彼を花瓶にしてあげたって良いんだよ?


― 五階・私室 ―

[イリスの病室から戻り、次なる生贄を手に入れるための算段に興じていれば、メアリーが悪ぶれも無く訪れる。
 なかなか成果の上がらない彼女に、ちくりと毒を一つ吐くも、飄々とした様は崩れる事も無く。
 はあ…と溜息を一つ零した]

 それで……?
 用件は他にあるのでしょう。
 でなければ、貴女が私の部屋に訪れる事など無いでしょうから。


[明日のショーは任せてほしいとの言葉に、一つ頷き]

 そこまで仰るのなら、お任せしましょうか。
 ああ、でも。詰まらないショーをして、
 お客様達を退屈させないようにお願いします。

[新たな顧客については、さっそく招待状を認めるべきだろうか。
 そんな事を考えながら]

 ミッシェル・エース?
 彼女の方へはジョンソンが対応していると思いますが……。

 そうですね。きっと彼ならば上手く連れて来てくれるでしょう。
 その後の処遇は貴女にお任せしましょうか。


 では期待していますよ。
 志半ばでお亡くなりになられたお兄様――ヨーランダのためにも、
 是非、素敵なステージをお願いしますね。

[わざと兄の名前を出したのは、彼女を煽るため。
 ああ、そうそうと出て行く背中を呼びとめて]


 貴女の助手……ヨアヒムの甥でしたか。
 彼に聞きたい事があります。

 先日のドナルド・デッカーの部屋での事を、
 詳しく教えて欲しいと伝えていただけますか?
 どうやら素敵なパーティがあったようですから。

[にっこりと微笑み、退室する背中を見送った]


― 五階・控室 ―

[タバサが弟のために自ら身体を差しだし、花瓶になろうと脚を開こうとした時、
 ガチャリ、とドアが開く音がする]

 あら、みんなお揃いなのね。
 素敵な薔薇。でも花瓶に見劣りするわ、それでは。

 薔薇ならむしろ……。

[ちらりと視線を向けるのは、薬物により異常を来たした様に狂い笑うドナルドへと向けられて]


 彼の方が似合うと思うけれど。
 お父様と親子の仲を取り戻したお祝いに、
 一輪戴けるかしら?

[メアリーの返事を待たず、す…と薔薇を一輪手に取り、
 香りを愉しむように顔を寄せる]


 ねえ、そこの貴方。
 彼にお花を上げるのを、手伝ってちょうだい?

[メアリーの背後で唇を引き結ぶテッドへと微笑みかける]

 彼には特別の思い入れも、あるでしょうし。

[ドナルドの部屋で何が行われていたか詳しくは判らなくとも、
 チャールズによりイアンとテッドがその場に居た事は識っている。
 そして、その後訪れたドナルドの部屋に残っていた濃密な雄の香りを思い出せば、
 何が起きていたのかは明白で]


 彼に、散々可愛がってもらったのでしょう?
 今度は貴方が。彼を可愛がってあげて?

[手にした薔薇を差し出した]


[幸せそうに笑うドナルドの傍に寄り、その頬を撫でる]

 私も嬉しいわ。
 ぼうやが幸せそうで。

 ねえ、あっちの先生を覚えている?
 ぼうやをもっと気持ち良くしてあげたいんですって。

[撫でる手は優しい侭、頬から首筋へ。胸から臍へ。
 そして股間の膨らみへと伸びて行き、その奥の窄まりへ。

 父親の乱暴な挿入で傷ついただろうそこを、白い指先が擽る様に優しく撫でて]

 だから、ぼうやからもお願いしましょう?
 もっときもちよくしてください、って。


[名を呼ぶタバサをちらり見て]

 ……こんな時も看護師の顔が出来るのね。素敵。

[ドナルドを気遣うような表情に、くすりと笑う]

 彼も、私たちを手伝ってくれているの。
 タバサも私を手伝ってくれるなら、貴女の願いをたった一つだけ。
 叶えてあげても良くってよ。

[ストレッチャーの上で眠り続けるアダムへと視線を走らせ、そう囁いた]


[甘い吐息を洩らすドナルドへ、つぷり、と指を沈めて。
 そのまま浅く出し入れを繰り返す。

 指よりも太く固いモノを知ったそこには物足りない刺激を繰り返しながら]

 ちゃんとお礼が謂えるなんて、ぼうやは良い子ね。
 でもどうして欲しいか、ちゃんと謂わなきゃ伝わらないわ。

 ぼうやは。どこをどうして、気持ち良くして欲しいのか。
 先生に教えてあげて?


 それは貴女の働き次第ね。
 弟さんの分も貴女が皆に気に居られるように、私の仕事を手伝ってくれるなら、
 最高級の治療を受けさせてあげる。

[それは自ら娼婦に堕ちろと強要するも同じ]

 まずはその手始めに、ぼうやの此処を慰めてあげましょうか。

[クスリのせいで鎮まる事を知らないドナルドの雄を、一撫でして]

 まずはその胸で。優しく治療してあげて?


 大丈夫。すぐに慣れるわ。
 辛ければ辛くなくなる薬もあげても良いし。

 きっと貴女なら。皆気に行って下さるわ。

[優しく微笑み、固い声でタバサから是と答えが返れば、
 ドナルドの窄まりから指を引き抜き、乳房で奉仕する事を教えていく。
 客たちを悦ばせる術をこうして覚えて行けば、
 運が良ければ良い飼い主を見つけられるだろう。

 それは女なりの優しさだったかもしれない]

 ふふ、上手よ。でも胸だけじゃだめよ。
 先端を何時も弟さんにしてあげてるみたいに、唇と舌を使ってしてあげるの。そしたらもっと、悦んでくれるわ。


[懸命にドナルドのモノへと奉仕するタバサを眸を細めて]

 上手よ、タバサ。
 上手にできたから、良いモノを上げましょうね。

[そう謂って手に取ったのは、食事のパンにつけて食べる様に置いてあったバターの包み。
 それをたわわな乳房に包まれたドナルド自身へと塗りつけ]

 そろそろお腹が減ってきたでしょう?
 好きなだけ、食べて良いわよ。ああでも、歯は立てない様にバターだけを綺麗に舐め取るの。
 出来るわよね?

[栗色の髪を一つ撫で、優しく優しく微笑んだ]


[続いてテッドへと向き直り]

 ランバート先生?
 患者が早く治療をして欲しいって待っているわ。

 タバサも看護師として、頑張っているんですもの。
 医師として、貴方も頑張らないと。

[にっこりと微笑み、ひくひくとテッドからの治療を待ち望むドナルドの窄まりを指で左右に広げて見せた*]


/*
中発言失礼
今日の投票集撃はメアリーに委任してるので、宜しく。


―5F・控室―
[壁に寄りかかり、痴態を見物していた。その様を見ていたムパムピスが声をかけてきて]

「本当に、似てらっしゃいますね」
ああ、あたしとお兄様が?

[それは当然だろう、アイスブルーの髪の色も。銀色の髪も全て兄のそれと同じなのだから。しかし、彼の言い分はそこだけではなかった]

「ヨーランダ先生も、自分以外の人が責めている時は無理には混ざろうとはなさらない方でしたから。」

でしょうね。

[そう言うと、また痴態を眺めていた。それを眺めているだけでも何かしらの遊びは思いつく、それで今は十分と言った様子であった。]


【人】 花売り メアリー

―外科手術室―
[ピッパを嬲った翌日。是非にとの指名で、転任して間もない外科医としては異例の事であったが手術を行っていた。依頼してきたのは先日テッドに話した、一度ヨーランダが命を救った老人の息子。と言っても今回の手術はずっと簡単で。わざわざ彼女に頼まなくても問題無いようなものであった]

……輸血、もうちょっと入れて。

[テッドを今回も助手……とは言っても今回は本当に外科医としての助手として補助をさせながら手術を執り行う。その精密さは同じ外科医ならば判る事だろうが。彼女の年齢を聞いた者はみな驚愕していた。どこの病院にも居つかない反面、ずっと転々とするだけの誘いはある理由――圧倒的な技術]

(105) 2011/03/18(Fri) 18時頃

【人】 花売り メアリー

[十分に余裕を持たせ、それでも老人と言う事を考慮してか通常よりも明らかに速い時間で手術を終えると。依頼してきた男の元へと向かう。彼は何度も頭を下げながら封筒まで渡してきた。最初は断ったのだけれども、どうしてもと言うから受け取ったそれを相手が去ってからぞんざいに白衣のポケットへと放り込んで、自身の診察室……と言っても今日は外来は無いから私室のようなものへと行き]

どうだった?
あたしの技術は。

[答えなど分かってはいるが、目の前のテッドにそう問いかけた]

(106) 2011/03/18(Fri) 18時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 18時半頃


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