人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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本物と比べたらきっと差はあるんだろうけど、本物の白無垢なんて見たことないし見る機会無いし
要するに十分凄いってことかな

[期待通りの反応が伝わりついつい調子に乗りそうになるけど、凄いのはシメオンだけなのでそこまでにして真面目に故人たる先輩を褒めておく。
自分の婚約者(一方的)の身体は果てしなくでかくて液状で、婚礼衣装なんてその水面に浮かべることしか出来ないのだが。]

あの情熱はやばかったね
なんだろう。好きだったのかな?あくまでファン?
……どっちもよく分かんないけどさ。うん、俺も頑張るよ

[共感は難しい、でも。
いっそ自分より人間らしくて、素晴らしい腕の持ち主だったあの人の未練を晴らしたい気持ちは確かにある。
ちょっとだけ感傷に浸ってから、ふと思いついたようにこう言った]





ところでユンカー
チャイナドレスにテンション上がってたのはもしかしてエロい意味のほうだった?

[と。
恋愛は分からなくてもこれでもちゃんと男なので。]*


 いや、お前のオーラの色は赤だ!赤ずきんだ!!
 って視覚できるようなもんでもないぞ?

 例えるなら気とかオーラとかじゃねえかなって。
 そういうハッキリしないもんだから、今まで誰にも言ったことない。

[逆に多分長い付き合いだし、ヤニクが小さい時溺れかけた話は聞いたことがあった気もする。聞いてなかったとしても、ヤニクの体験談の部分には口を挟まず]
 
 ……エロ本、いや、別に見てもいいけどさ。
 グラビアはセーフでも、エロ本はOUTじゃね?
 担任に見つかった時に。

[そしてエロ本に関して、そんな反応をしたのは結構前の話。
, 辺りでしっかり気かオーラ的な何かに充てられて、人知れず頭痛を覚えていた  *]


 チャイナドレスや白無垢とかあんのかよ。
 こちとら黒猫の着ぐるみだぞ?
 どうすんだよ、これ……。

[ようやっと充てられた何かから復帰したらしい。
脳内会話に合流!*]


【人】 弁務官 ジャーディン

 ぶふっ…――

[右手に携帯、左腕に黒猫の着ぐるみを持っていたジャーディンは、見事にタバサの投げたぬいぐるみを顔で受け止めた。
幸いなのはぬいぐるみ故に、そこまでのダメージがなかったことだ]

 おい、そんな叫ぶな、俺だよ俺、俺だって!

[オレオレ詐欺かと言わんばかりにオレオレ言うが、それで通じないことにようやっと気がつく。
タバサという存在がいることは噂では知っているが、直接対面しての認識はこの怪談に囚われるまではなかった相手だ]

 3年のジャーディン・ガネットだ。
 お前に危害を与えるような者ではない。

[着ぐるみ抱えた左腕は流石に厳しかったので、右手をあげて降伏のポーズをタバサに示した*]

(80) 2020/05/23(Sat) 17時頃


えっ、着ぐるみ?ええー……

[そりゃちょっと方向性が違いませんかシメオンさん。
ジャーディンの復帰前ユンカーと盛り上がったエロ本作戦を否定され、死ぬほど残念そうにしていた友も引いてからかうことも出来ないというもの。]

あーっと……それってただ猫なだけで飾りとかあんまりないの?
無いなら耳とか首にリボンとか付けたら女の子らしいかもな
……それくらいしか分かんない

[うん、俺にはアドバイス無理!]*




[残念そうにしたことも含めてジャーディンの思念がまた聴こえるようになる前のことだよ!]*



 どうなんでしょうねえ。
 大ファンっていうのは、
 そのいわゆる恋…恋愛的な感情より、
 もっと大きな、愛に近いものだって聞いたことがあります。
 
 見返りを求めないでしょう。愛って。
 本当に全く見返りゼロかは知りませんし、完全に下心ゼロってのは無理っすよ。男ですし。人間ですし。
 でも、シメオン先輩の尽くしっぷりはいっそそう言ってしまってもいいのかもしれませんね。

[こんな年頃だ、恋愛話は耳にもすればしたりもする。
 でもだからとって愛だの恋だの直接的に口にするのは自分としては余りないことなので、少し口籠りつつ。ヤニクの「頑張る」にも頷きながら。]


 
 く……

 
 そりゃ、まあ、男ですから、そこはたしなみますってば。


[男同士、猥談の場にだって普通にいますし。
 いや別にチャイナ服で直接的な妄想をしたわけではなく
 ほら、メロンとかスイカとか苺とかそういう方向性、
 ようはフェチの話であって……
 
 思念波は動揺を示していた *]


 

 着ぐるみ………
 あ、いっそ、着てみては?

 それこそチャンスじゃないっすか先輩!
 近づきがたい美青年の印象をぶちこわすチャンス。

[ 無茶ぶったように見えて真剣である *]


【人】 弁務官 ジャーディン

 ……すまない。
 驚かせないように、そっと呼び掛けてみたんだが。

[>>89  びっくりしたと言われれば、気持ちは申し訳なさでいっぱいなのだが、表情は相変わらず動かず仕舞いで]

 あー……、そういう綽名らしいな。
 ただ親父譲りで表情筋が死んでるだけなんだが。

[綽名に関しては認めつつ、ふと思い立ったように手にした着ぐるみの黒猫の頭部分だけ身に着けてみる。
ちなみに顔の出る所謂「かぶりもの」と言われるタイプのものだ。
こんなものかぶっちゃう中身は貴公子らしからぬものですよーというアピールの心算らしい]

 お前は、えーっと、タバサだっけ?
 ネイルとか綺麗にしてる子がいるって噂だけは知ってる。

[そんな恰好のまま、自分が知ってる彼女の綽名はあまりにあれだったので、なんとか失礼にならないように言葉を紡いだ*]

(93) 2020/05/23(Sat) 18時頃

 リボンかぁ。
 あとリボンになんか縫い付けるくらいは、できるか。
 アドバイスさんきゅーな。

[ヤニクのアドバイスに、ふんふん頷く。
尚、ジャーディンは器用貧乏型なので、ボタン自分でつけるくらいはできるらしいです。

ユンカーのたしなみ話にはニヤニヤ(表情は動かないが)しつつ……]




 
 ……顔の部分だけつけてみた。
 身体部分はつけたら作業できねぇし。


[ ユンカーのアドバイスに従ってつけた模様*]


【人】 弁務官 ジャーディン

 似合ってる?
 そうか……。

[>>97 似合ってるという言葉に内心何を思ってるのか分からない無表情のまま、しかし直ぐにかぶりものを取らない辺り満更でもない様子]

 ああ、よろしく。

[差し出された手。
握り返すのに間があったのは、タバサの噂話故でなく、コミュ症ゆえに免疫がないからだ。それはここに来る前に、高嶺の花と呼ばれている人に手を差し出した時と同じく。
それでも、しっかりと握り返せたのは、黒猫の被り物パワーのおかげかもしれない]

(104) 2020/05/23(Sat) 18時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 あー、ウィレムか。
 別に取り込んではない。

[何時手を離したらいいだろうかとタイミングを見失っていたが、丁度ウィレムの声が聞こえ >>91、それを切っ掛けにできてほっとしたところで、>>98 タバサに二の腕を軽く叩かれ内心動揺した]

 お、おぅ……。
 マネキンを運べばいいのか。

[動揺したからかなのか、黒猫の被り物はそのままに、いそいそ >>101 ウィレムと共にマネキンを運び始めるのだった**]

(105) 2020/05/23(Sat) 18時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 18時半頃


  
 お、一歩前進ですね。
 やりましたね先輩!

 オレも見たいんで、できたらオレが行くまで外さないでくださいね。
 どこにいるのか知らないっすけど。

[いい笑顔でさむずあっぷした *]


恋愛より大きな、愛に、近い……

[言葉を教えてもらっている子供みたいに繰り返して、口籠りながらも語ってくれるその話を聞いていた。]

恋愛より上の感情があるなんて、知らなかった
なんだろう、上手く言えないけど……凄い説得力があった気がする
そっか。それくらい凄い感情だから、あんなに熱心で、あんなに頑張っていたんだな。恋でも親子でもなくても、誰か一人だけがとても大切なこともあるんだな

ユンカーは年下なのに、俺よりちゃんと理解してるんだね

[胸にあるのは納得と尊敬と、ほんの少しの。]*




なんだよー、俺たちしか聴こえてないんだし堂々としててもいいんじゃないか?
そうかそうか。ああいうデザインが好きかユンカーは

[打って変わって上機嫌。後輩とは可愛いものである。
……本人は大変そうだけど。]

チャイナドレスは大人っぽいから着るならタバサちゃんとかがいいかな?

[何気ない想像だった。]*




夜の校舎に現れる猫頭男……

[あれ意外と心配なさそうな態度?まさかこいつ、俺たちより出来るのでは……?
何かを察したものの、まさかの提案に従うジャーディンという流れで吹き飛んだ。
七不思議九番目きたな。]

何処にいても最後は被服室行かなきゃいけないだろ?そこで見ればいいじゃん
あ、俺は後から行くから早く済ませるなら頑張ってね。遠くから応援してる

[嬉しそうなユンカーにはそう言っておく。]*



 いやオレだって何かの受け売りですからね?
 持論ではないので、何かあっても責任持てません!

[全力で両手を胸の前で振っている。見えないが。
 誰に対してもヤニクは全力で褒めてくれるので、
 嬉しい一方で気恥ずかしくはある、のだ。
 ヤニクが何を思うかまでは、読み取れるはずもなく。]



 やーめーてください!!
 何でそんな嬉しそうなんだよ先輩!

[揶揄われて頭を抱えて蹲るポーズ―――]
 頭を抱えていたから露骨な反応にはならなかったが、
 タバサの名を聞いたところでやや、沈黙した。]

 ………そーすね。
 それも考えなかったわけじゃないです。
 似合うんじゃないですか。
 
[何気ない連想に、返す言葉はやや固い。]


[が、それも一瞬。
 顔を上げた時にはいつもの顔に戻る。]

 でもまあ、正直、自分のそういう趣味と
 知人を重ねたくはないっすね!

 はあ、変な話になっちまった。
 まず無事にミッションを済ませることを考えないと。

[その後、目標に『猫頭男を拝む』が加わった。*]


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 22時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

― 被服室 ―

 ピアノ?あー、言われてみれば。
 そういや、地震が来る前は、ヘザーが弾いてたな。
 ま、彼女が弾いてるわけでなく、七不思議なら、そのうち解決しろと言われるんじゃないか?

[>>137 タバサの問いかけに、あの時、ヘザーを幽霊扱いして失敗したな……などと思いだしていると、>>118 元気よく開け放たれた扉から聴こえた声の主は、確かストラックアウトの時にメルヤに声援を送っていた――なんという名前だったか、彼女で。
>>96 懐中電灯の予備があったらくれると言って別れたメルヤに、彼女の名前がこの後分からなかったら聞こうと思いながら]

 ……元気だな?

[彼女が慌てた理由が自分だとは知らず、黒猫の被り物をしたまま>>124 ウィレムに倣うように小首を傾げた。
>>136 フェルゼの様子がおかしければ、更に首の角度が深まる。

まぁ、いいか、とマネキンを運び終えると、すっかり黒猫の被り物が体の一部になってしまっていたので、準備室から別の衣装を拝借することにした*]

(166) 2020/05/23(Sat) 22時半頃

ジャーディンは、準備室から10を引っ張り出してきた

2020/05/23(Sat) 22時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 また、すげぇの出てきたな。

[舞台用スパンコールスーツを前に頭を抱える。

そんなこいつをどう調理――ではなくて改造するかと悩む中、>>154 ヤニクに声をかけられたものだから]

 はいはい、俺もお前のこと大好きだよ。

[腐がつく女子が聞いたなら喜びそうな返事を適当に(いや、友達としてヤニクは好きであるが)返した]

 あー……リボンでキラキラ抑えてみるか?
 いや、ストール?つければいいか。
 それで改造っていうのか分からんけど。

[既にキラキラしすぎているから、ここは引き算でキラキラしてないものを小物として足してみるかという結論に至った。
あとはまわりのことはあまり気にせず、黒地の布を切って、切り口に黒のレースをあしらい、布とレースのつなぎ目に紅色のバイアステープを張り、このままだとシンプル過ぎるかと、レース部分にランダムに金色のビーズ大小を縫い付けたり――途中からやりすぎたと思わなくもなかったが、やってしまったものは仕方ないとチマチマ作業を進めたのだった*]

(170) 2020/05/23(Sat) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 おい、見つけたぞ。

[多分、タバサの後、マネキンにスーツを着せ、首回りに出来上がったストールを巻き付けて、シメオンを呼んだ*]

(174) 2020/05/23(Sat) 23時頃

ジャーディンは、【デザイン:[[fortune ]] 造形美:[[fortune ]] 趣味加点:[[1d20 ]]】

2020/05/23(Sat) 23時頃


ジャーディンは、【デザイン:79(0..100)x1 造形美:5(0..100)x1 趣味加点:20

2020/05/23(Sat) 23時頃




[普段の先輩は露骨でないとそういうことは分からない。
本人が切り替えるなら、思考を回すより先にならいいかと忘れてしまう。
ただこの時はシメオンの話から意識が変わっていることと、ユンカーの異変に目で思念で気づいていた為に。]

俺、ユンカーのこと好きだよ。なんでも頑張るし、受け売りでも一生懸命教えてくれるし

だからなんか困った時は言ってこいよ
……助けられないことのほうが俺の場合は多いけど

[親愛の言葉を後輩にも向けて、そう告げた。]*'


【人】 弁務官 ジャーディン

 あん?
 デザインはほどほどいいけど、
 造形美――裁縫技術がマダマダだ?
 うるせぇ、レース裏表間違えてるとかしるか
 こちとらちょっぱやで作ったんだ文句いうな。
 でも、キラキラからの引き算コーデは好みだって?
 あー、それは素直に受け取らせてもらっとくわ。

[シャーディンの合計得点は104点だった*]

(181) 2020/05/23(Sat) 23時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 23時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[一通りシメオンの評価に悪態をついてから、>>178 フェルゼの視線を感じたかどうかは謎ではあるが]

 俺なんか、造形美5だぞ5!
 レースの裏表間違えただけで、こんなに頑張ってやったのに5!

 基本的にアイツ造形美に厳しくね?
 素人にそんなもん求めるなっつーの。

[ヤニクを慰める会に参加することにした。
黒猫の被り物被ったままなのだが、物理的に猫を被ったかわりに、別の猫の皮が少しはがれたらしく、相変わらず無表情ではあるが、声音はプンスコしている*]

(186) 2020/05/23(Sat) 23時半頃

 あー、今は被服室にいるぞ?

[ ユンカーの問いかけに応えつつ、少し脳内の知識を漁る]

 なんだったかな、あー……アガペーだっけ?
 エロースが性愛で、フェリアが隣人愛、アガペーが自己犠牲的な愛つまり無償の愛、ストルゲーが家族愛だったか。

[ユンカーとヤニクのやりとりに、そんななんとも言えない知識を思い出し、まぁ、愛ったって色々あるよなーと、ふんわりと着地]

 やっぱ、チャイナドレス好きってことは
 ユンカーは脚派か。

[どちらかというと愛色々より、そっちの確認の方が重大だった*]


【人】 弁務官 ジャーディン

 あー……。

[>>195 ヤニクのもの言いたげな視線を受けて、ふっと我に返った。少しバツが悪いようなそんな気持ちになるが、声音や口から出る言葉の変化とは裏腹、表情筋は氷のままで。
ぐっと親指を立てるヤニクに、まいったな、という風に被っている黒猫の被り物を深く被りなおしてみせた]

 おー、女子2人か。
 ピスティオの奴、コリーンも残ってたらハーレム?

[やがて結果が出そろったなら、そんな感想をポツリ。
ピスティオが羨ましいと思う反面、自分がその立場であったならコミュ障故にきっと精神的に死んでしまう……と結論がついて遠い目をしながら、束の間(になって欲しい)の別れを惜しむ人々の会話を聞いていたが]

 2人とも気を付けて帰れよ。

[折りをみて、先の2人にもかけた言の葉だけは掛けたのだった*]

(211) 2020/05/24(Sun) 00時頃

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注目:ジャーディン 解除する

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(3人 36促)

ジャーディン
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