人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【人】 花売り メアリー

>>81
もう一杯飲む?
まだちゃんとあるから大丈夫だよ。

[ティーコゼを外し、慣れた手つきで回すようにして紅茶を注いで行く。そして角砂糖が無くなっているのをみれば、砂糖壺を持ってきて。適当に添えてくれれば良いとばかりに、差し出した。]

良いものを知ってる、か。
まあ、ほら。
それなりの立場の方と交流する事もあるし。
彼らはお金なんて余ってるからどうしてもね。

[そういう立場の人はお金なんて余ってると、気楽な調子で告げた。目の前の相手が入院代すら困っていそうな事は知っていたが。]

(85) 2011/03/15(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー

>>86
そ、お兄様から教わったの。
紅茶の入れ方も。医者としての技術も。

[その後にもう一言続くのだけどそれは言わずに、それでも眼の色にはどこか悲しみが漂っているようで。]

まあ、もう会えないんだけどね。

[ぽそっと呟いて。それからごまかすように笑って見せて]

あは、ごめんね。うん、ごめん。

[自分らしくもないと戒めながら。慌てて場を取り繕う。彼女の目をじっと見ると、この優しげな表情に自分は惹かれ始めてるのかも知れないなんて事をふと思ったが。それでも薬を盛ることをやめるつもりはなかったのだ]

(88) 2011/03/15(Tue) 23時頃

 なで、んな!

[声を荒げて拒絶する
 まるで本当に、犬になったような心地になって心が軋む]

 ……ああ。

[計画に、力なく頷く。グロリアの名前は知っていたか否か。どちらにしろ、問い返す気力もなく。
 ただ、手を汚す術に加担した*]


可愛らしいのに。
あたしね、可愛らしい子は大好きだよ?

[邪気のない笑み、それはそうなのだろう。彼女と言う人間は純粋なまでにこの手の趣向を好むが。何をやっているのかと聞かれれば楽しく遊んでいたと答えるのだろうから]

さあて。
楽しみねえ、その時が。


【人】 花売り メアリー

>>90
みたいね。
あの部屋の子はそれなりの家みたいだけど。

[先日の軽い失敗。それを思い出しながら苦笑して見せた。しかし、もっと別のことも浮かんでいた。それはこの病院を再興させた彼の事]

まあ、実際ね。
病院ごと買うとか、そんな金持ちだって居るからねえ。
大した物だよ、本当に。

[そう言って、自分も紅茶を飲む。軽く一口飲むと角砂糖を放り込んでまた一口]

(93) 2011/03/15(Tue) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

>>92
そっか。ずっと一人かあ。
まあ、あたしも両親とはあんまり折り合いよくないけど。
お兄様が居ただけまだ良いのかな?

[実情は違い、兄と違って常識人の両親を兄妹揃って疎んでいただけなのだけども。まるで彼女に共感するようにそう言葉をかけて]

なんだか、似てる。
だからかな?こんな風にお茶飲むと楽しいだろうと思って誘ったのは。

(94) 2011/03/15(Tue) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

―外科診察室―
[コリーンが帰ってから数時間後、ピッパに手伝ってくれるようにと頼んでいたからそろそろ来るだろうとテッドを伴い手ぐすね引いて待ち構えているような状態で。]

それにしても、便利な物よね。
このお部屋。

[壁を確かめる、それは前の主が完全防音の部屋を用意するようにかつて言ったのだと聞かされて。それを告げる時の彼女曰く「ほんとうに、あれやこれやと注文の多い人だった」との事で。そんな所はいかにもあの人らしいと思ってしまうが。利用できるものは利用する主義であった。]

(131) 2011/03/16(Wed) 07時頃

【人】 花売り メアリー

さて、期待してるわよ?

[テッドを見ながら、自分は椅子に座って来訪を待つ。彼女が来たならばどのようにしてみるか。それを考えるだけで自然と笑みが零れていた。]

ふふ、貴方も楽しみでしょう?

(132) 2011/03/16(Wed) 07時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 07時頃


――……ジョンソンです。

ジェルマンさんの件ですが、ある程度火消しは終わりましたので。
彼女の様子を見るに、貴女が関与したことを口外しないかと。

今から彼女を私の部屋に呼びますので…
後の対応は、お任せ致します。

[グロリアへそう告げると、電話を静かに切った]


【人】 花売り メアリー

>>168
ん、よく来てくれたね。
ちょっとこの辺のカルテなんだけど、整理を手伝ってくれるかな?

[整理がきちんと為されていないカルテの束や医療に関する書類の束。それらには几帳面な字で、細かく書き込まれていたが。本来きちんと保管されるべきだったもの。それがまるでどこか倉庫にでも打ち捨てられて居たかのように薄汚れていた。]

全くねえ。
こんなにすばらしい資料だって言うのに。
ごめんね、何せ急でさ。
向こうからのご指名であたしに治療して欲しいんだってさ。

(176) 2011/03/16(Wed) 18時頃

【人】 花売り メアリー

[彼女の兄がかって助けた相手の息子。それはそれなりの立場にある人間だった。彼は実の親を救ってくれたことに強く感謝し、兄妹に事あるごとに治療を頼んでいて。また2人も社会的立場のある人間である以上は無下には扱わずに居た。それを非常にかいつまんで、単に向こうからのお気に入りで手術を頼まれただけとの軽い調子で返した。]

ま、仕方ないよね。
誰だって腕の良い医者にかかりたいんだろうし。

[そう、腕があるからこそ好き勝手に生きていける。それが彼女の信条だった。腕がない医者など、父のように平凡な医院を持つのが関の山だったのだから。]

まあ、一応ね。
昔のカルテを見つけておいたほうが良いでしょ?

[そんなものはなくても、明日の手術は簡単に終わるだろうと予測はできたが。彼女にとってはカルテの整理とピッパを此処に誘い込むことはどちらも重要な事であった。]

(179) 2011/03/16(Wed) 18時半頃

【人】 花売り メアリー

[そのカルテの整理をテッドとピッパと3人で行っていく。カルテの主治医の欄にはこう書かれていた。]

ヨーランダ・レインパレス

[そして、カルテの整理は終わり。労をねぎらう為にと言って紅茶を用意した。そしてテッドがピッパが気がつかない間に鍵をしっかりとかけて。この部屋の防音を完全なものへと調整した。]

(180) 2011/03/16(Wed) 18時半頃

【人】 花売り メアリー

[穏やかなお茶、と言っても横に居るテッドはとても穏やかな状態ではいられなかったのだろうけれども。いろいろな話をしながら。ふと話題を切り替えた。]

そういえば、知ってるかしら。
今の時代ね。素性を変えたって名前なんていくらでも調べられるって。
それに、昔の事件の画像がいくらでも出てくるなんてね。
怖い怖い。

[冗談めかしてそういうと、机に置いてあったノートPCを操作した。そして出てきた画像は彼女の、ピッパの事件当時の画像であった]

これさ、貴女だよね?

[笑みを浮かべながら、ピッパにそう問いかけた**]

(181) 2011/03/16(Wed) 18時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 18時半頃


―タバサが入室する前―

……あぁ、そうだ。
よろしければ……ジェルマンさんの弟…アダム君、だっけ?

彼も、院長がこちらへ来る際に連れて来てくれませんか?

車椅子にでも乗せて。
えぇ、薬の影響はまだ残っていますが……
重症患者とはいえ、動けないだけですから。

[グロリアへの電話の際、最後にこう付け加えるのだった]


 ……まさか、「お兄様」もこの病院にいるんじゃないだろうな。

[整理中、すれ違った瞬間に、とても嫌そうな声で囁いた]


【人】 花売り メアリー

そぉ?
そっくりじゃない。

[くす、と笑って。]

ミーガン・オーファースさん?

[その言葉で、さらに彼女の身体がこわばるのを契機に。テッドに彼女を押し倒せと眼で合図した]

とりあえず、下着姿にしちゃいましょうか。
そうすれば貴女の体格が当時と変わったかもしれないけれど。
骨格はそんなには変わらないでしょう?

(213) 2011/03/16(Wed) 23時頃

居ないわよ。
今は、ね。

[その眼には一瞬だけ、暗い翳が浮かんでいた。]


【人】 花売り メアリー

あはは。
慣れてるわねえ、案外経験あるの?

[テッドの事を茶化しながら、いつの間にか手にはビデオカメラが一つ握られていた。それで服を破かれて肌をさらけ出すピッパの姿を楽しそうに撮影しながら]

そうね、確か黒子があったはずだし。
探しましょうか。

[冷徹にそう告げた。服を破いていくテッドの姿を眺めながら指示を出す。椅子に腰掛けたままで、そこにはいつもの作り笑いはなく。眼が笑っていない冷たい表情の彼女の姿があって。]

(221) 2011/03/16(Wed) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

ああ、騒ぐだけ無駄だと思うよ?
この部屋防音だし。

[そう言って笑うと、組み伏せられた彼女を見て。そうして身体を嘗め回すように見る。ほどなくして、画像と同じ位置に黒子を発見すると、わざと大きめの声で]

やっぱり、そこに黒子があるって事は。
この画像の人は貴女なのねえ。
……どうして、かあ。うん。

[そうして、軽く考える。どうしてこのような、それもテッドに押し倒させると言う行動に出たのか。答えは簡単で、それでいて明快だった。]

テッドがね。
最近良い子になったから、だからご褒美にね。

[平然とそう言った。テッドへのご褒美なのであって、たまたまそこにピッパが居たから手を出しただけであると。彼女に落ち度などなく。強いて言うならばこの病院を選んだ事が彼女の不幸か。]

(226) 2011/03/17(Thu) 00時頃

 …………。
 そうか。

[翳る表情を眼に留める。
 それだけで察することは出来て。
 複雑な感情を抱いて、すぐに眼を背けた]


【人】 花売り メアリー

ふーん。そう。

[テッドの顔を見ると、次の指示は簡単に思いつく。そしてそれは彼女への脅迫とするためには必要だろうと思いながら、楽しそうに言った。]

内腿にあるみたいだし。
下着剥ぎ取って、あたしに良く見えるようにM字開脚させちゃおうか。

[花を広げて。その花を良く見えるようにすれば良いと思いながら、眼でそう告げる。強気な様子の彼女の表情には、笑みを浮かべたままで応じた。]

楽しみだなあ。
貴女みたいな強気な子が。
止めてくださいって泣き喚いてくれるだろうからとっても楽しみ。

(232) 2011/03/17(Thu) 00時頃

……構わないわ。
お兄様の痕跡が、まだこうしてあるのだから。

[それはとても、空虚に響いた。]


【人】 花売り メアリー

あは、興奮してるみたいじゃない。
流石テッド、あたしの仲間だけはあるわねえ。

[こんな時だけ仲間と口にした。それはこの計画を練った際の悪魔の囁きに似ていたかも知れない。あえて仲間だと口にして、彼の心にそれを植えつけていくように言葉を紡ぐ。そうして彼女の口から出たのはもっと非情な言葉。]

ほら、良く見えるように。
花びらを思い切り指で広げてよ。

[そう命じながら、彼女の顔を覗き込んだ。屈辱と羞恥と、そして苦痛に歪む表情が見えて。自然に自身も愉しみを覚えている事を自覚しながら。]

(237) 2011/03/17(Thu) 00時頃

【人】 花売り メアリー

ならない、ねえ。
楽しみだなあ、ますます。
きっと貴女はね、泣き喚いてくれると思うなあ。

[そう告げて。彼の動きに協力するでもなく眺めていた。最も、テッドとピッパの力と体力の差異を考えたら何も心配することはないとばかりに余裕でカメラを弄り。時々解像度を変えたりして撮影を楽しむようにピッパの姿を撮影していくのだった。]

(240) 2011/03/17(Thu) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

そう、それで良いわ。

[彼が顔をこちらに無理やり向けさせる。さらに彼女の秘所が露になるとひとしきり楽しそうに眺めていく。そうして十分な材料が映っているかもしれないと思いながら]

さ、そろそろ犯しちゃおうか?

[笑みを浮かべ、そう命じた。]

(246) 2011/03/17(Thu) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

病院で、ねえ。
あたしたちは言うだけだよ?
彼女に誘惑されて、動画撮影も彼女の趣味ですって。

[虚勢を張る彼女を見据えながら、うっすらと笑みを浮かべていた。そうして、テッドに命じると彼はそのまま床にピッパを押し倒していく。全裸の彼女がどこかに身体を擦ったとしても気にする事もなしに。少しだけ後悔したような表情を浮かべながらテッドはのしかかっていく]

まあ、最後まで終わって。
それでもまだ文句が言えたらたいしたもんだけどね?

[そう告げると、テッドはその剛直をピッパの花園に押し当てるようにしていた。]

(250) 2011/03/17(Thu) 01時頃

【人】 花売り メアリー

そう、分かってもらえると良いわねえ。

[笑みを見せながら、テッドに合図した。そうするとテッドは腰を進めて一気に貫いてしまう。処女ではないとは言え、濡れても居ないそこにねじ込まれた感触は彼女に以前の事を思い出させるようなものであっただろう]

さ、テッド。
もっと腰を振ってあげなさい。

[その言葉が聞こえているのか否か。テッドは言われるまでもなく、何度も何度もピッパの身体に打ち付けるように腰を使っていく。]

(255) 2011/03/17(Thu) 01時半頃

 これで良いですか、ジョンソン。
 まったく……私を使おうだなんて、一つ貸しですよ。


[ため息交じりに、彼にだけ聞こえるように呟いた]


有り難うございます。

…まぁ、先程毒香を隠滅した件で…チャラにしてくださいよ。

[申し訳なさそうに呟いた]


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