35 WWV 感染拡大
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ランダ神…っ!
多分、プリシラさん吊にはならないんじゃないかしら。
オスカーさんは…うん、吊り票集まりそうではありますね。
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―自研究室― [研究室の奥、簡素なベッドの上で目を覚ますとゆっくりと立ち上がり]
さあ、適合者を殺さないと…
[WWVデータの解析を再開しようとすると腹の虫が鳴いて]
ちっ、それどころじゃないのに…人間の体ってのは面倒なもんだね。
[文句を漏らしつつも、空腹を紛らわせるために食糧庫へ向かう]
(116) 2010/10/30(Sat) 22時頃
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―食糧庫― なんだい、食べれそうなのは缶詰ぐらいじゃないか。
[食糧庫まで来ると、中を漁りながらため息を漏らす。野菜などもあるにはあったが、調理法など知らないし、生で食べる気もない]
さて、どうしたもんかね。適合者を探すにも情報がないんじゃあ…
[文句を言いつつも、適当に缶詰を開けると食事を取り、今後の事を考える]
(124) 2010/10/30(Sat) 22時半頃
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とりあえず。サイモン博士の研究室でも漁ってみようか。 もうあの部屋には誰も居ないんだ。何か言われる事もないだろう。
[缶詰で空腹を紛らわすと、とりあえずサイモンの研究室へ向かう。]
ん?ゾーイか。博士が殺されて災難だったな。
[サイモンの研究室の前までいくと、ゾーイの姿を見つけて声をかける]
(128) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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殺戮欲求だなんて、勿体無いわよねえ。
サイモンを殺したのがそうなのかは知らないけど、
殺しちゃったらそこでおしまいじゃないの。
[心の中で馬鹿にしたように呟いた]
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―サイモンの研究室前― ああ、これだけの馬鹿騒ぎを引き起こしたんだ。 確かに偉大な研究者なのかもしれないけどね。 私にゃいい迷惑さ。
[ゾーイの言葉にため息と共に答えて]
おまけに勝手にくたばっちまって。冗談じゃないよ。 どきな。研究室を漁れば何か情報があるかもしれない。
[ゾーイに冷たく言い放つ]
(136) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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[馬鹿にしたような呟きに、けらけらと哂う]
いいんだよ 終われ、終わっちまえ
ぜーんぶぜーんぶ、何もかも。
何 お前違うの?
[その思想は―――恐らく元からの資質がWWVに適合したことにより、より強化されている]
/*
もしわたくしが襲撃するとしたらシビルなのですけど
彼女まだ色々出してないのかなーという懸念がひとつ
もしかして彼女占い師なのではという懸念がひとつ
*/
は?
………アンタ、が言ってるの?
[目の前のプリシラを見て瞬いた]
ずいぶんと破滅思考ね。
終りにしたらつまらないじゃない。
[興味深そうにプリシラを見て、あら不思議と首を傾げた]
どうしてアタシ、アンタの"声"が聞こえるのかしら。
/*
ワタシもシビルさんはもしかしたら…?と思って見ています。
他に何かありそうな方がいないものですから…
/*
シビルはもしかしたら占い師とかーですかね…
そうすっと、俺が襲撃するとしたら現在位置からしてレティーシャかなぁ
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[バチン。振り上げたゾーイの手がシビルの頬を叩く]
っ、はん。被検体が研究者に手を上げるとはいい度胸だ。 今はあんたに構ってる暇はないんだよ。
[ゾーイを睨みつけると、無理矢理サイモンの部屋に押し入ろうとして]
(143) 2010/10/30(Sat) 23時半頃
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[声が聴こえる。
確かにその事実にハタと気付いて此方も目を瞬いた]
……そいえば、なんでお前がしゃべってない声?聞こえんの?
ハッ、どうやら本格的にイカれたらしーな、俺は。
[これもWWVの影響か?そんなことを思いつつ]
終わりにしたら詰まらない?
人生、面白いことなんか…あったっけ?
[珍しく、至って真顔でそう首を傾げた]
あるわよ。
[面白いことなんてあるのかと聞こえ、とっさに口元に弧を浮かべる]
なんにもしらない誰かを傷つけて、傷つけて、血を流して痛がるのを踏みつけるの。
どんな声が聞こえるかしらと思うと、ぞくぞくするわ。
[その欲求さえ叶えられるならターゲットは誰だっていいのだ。
目の前で身をよじって苦しむ人間の姿を妄想しながらくつくつと嗤う]
殺しちゃったら啼かせることもできないじゃない?
そのほうがつまらないわ。
[頭に響く声が、痛い。
痛いけれども、心地良くて、
笑いながら、呼応する]
終りにしたら詰まらないーー?
そもそもあなたたちはなにを言っているのーー?
終わりでは、ないわ。
死はーー
新しい、始まりよ。
命はやがては尽きるものーー
それをこの手で奪いこの手に取れるって、
素敵なことだと思いません?
[晩餐の席で食事を勧めるように、
まるでこれが淑女のたしなみとでも言うように]
始まり、ねェ…。
古臭い研究者が言うような高尚な言葉を仰るのは誰かしらね?
[新たに割り込んだ"声"に、小さく笑う]
つまらない命を摘み取って…それが楽しいかしら?
雑食だと言うなら止めないけれど。
[自分でも、プリシラでもない誰かに応える]
[人間の苦しむ姿が面白いのだという声には、くつりと笑い]
へぇ、そういうものなの?
俺にはよくわかんねーや。
今度、教えてよ?
[それから聴こえてくるのは、死は新しい始まりと嘯く女の声]
ははっ、お前もイカれてんなァ!
勝者の理屈―――ってやつぅ?
死んだ奴にしてみりゃ、終わりなのさ。
……多分。ね。
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あんたが、研究員だってなら、あのメインプログラムにでも聞いてみるんだね。
邪魔だよ!!
[無理矢理押しのけてサイモンの部屋へと押し入る。]
(152) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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命はつまらないかしら?
いいえ、この世に生きとし生けるものすべてのいのちが尊いわ。
だって、それはお父様のーーわたくしの、研究に繋がるのですもの。
[もはや支離滅裂。
自身の主を失った人形の、暴走は止まらないーー]
/*
すみません
今から落ちるでとりあえずシビル襲撃でセットしておきます。
シビルとレティの2拓ならどちらが落ちても同じかな?とも思うので、それぞれにセットして当たったほうが、というのはいかがでしょうか
*/
/*
はーい、お疲れ様です。
じゃ、それでいきましょうか。
レティ来れば、俺はCOしてる狼ですしそんな振りが少しは出来ればと思うのですががが…ううーむ
/*
というか、ユリシーがいなくなったけどホリーがきちゃって。
どうやって殺害しようかn←
まあホリーなら、目撃しても証言しなそうですが…ストレス変換しちゃって
ああ、このニオイ―いいわね。
[ホリーの髪のリボンから感じ取った血のニオイにうっとりとする。
身を引いたのは、咄嗟にホリーに手をかけてしまいそうだったから。
同じニオイを、彼女の身体に纏わせてみたいと思ってしまったから―]
ええ、教えてあげてもかまわないけど…高くつくわよ?
[傷つけることによる快感をというプリシラにくつくつと笑いながら応え、
もう一つの"声"がお父様と言うのを聞いてまさか?とホリーを見る]
違う、みたいね…。
だとしたら、あなたは…ゾーイ?
[研究者ぶっている披検体を思い浮かべ、ははと笑う]
研究だなんて、アナタ……
[立場が違うわよと言いかけて、やめた。
自分に関係なければどうでもかまわないのだから]
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―サイモンの部屋― [転んだグロリアを気にする様子もなく、部屋に入ると端末から突然現れたヤンファに軽く驚いて]
だ、そうだよ。あんたもいい加減認めるんだね。
[ゾーイに冷たく言い放つと、端末等を操作し、情報を探す]
(161) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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/*
まだ去ってないわ。
ということで、私が助力出来ないかしらと考え中ですよ。
オスカーは?と言って案内させるのも手かなと。
/*
わあ ステキ!
ユリシーかっこいー!←
まあ、無理ならホリーになら目撃されるのもアリかなと思うので大丈夫ですよ!ありがとうございます
お世話をおかけいたします
シビルは、サイモンの研究室を漁り、情報収集を続けている
2010/10/31(Sun) 01時頃
[高くつく。そういう声に、笑み含みで]
金なら持ってねェ。
後俺の身体使われてバケモノつくられんのも、ゴメンだね。
ベッドのお伴は条件次第。
残念だなァ、人生の愉しみってやつ
興味あったんだけどォ
[然程興味もなさそうに、囁いた]
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