人狼議事


217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[皆が話し合っている。
器を寝かす。気を探す。それができれば神は起きるのかもしれない。]

んー、と。まとめると、気を見れる人が見て。
悪しき気を持ってる人を一時的に寝かしつける、ってこと、だよね。

[寝かせる方法として深酒>>61と聞いた。
ここに居る数人、下戸もいれば笊もいる。
何かいい方法はない物かと、考える素振りを見せる。

眠くなる薬毒。若しくは、術。
そんな都合のいい術あるのだろうか。酒を飲ませて羊の数を数えるのはどうだろう。
……なんかダメなような気がする。難しい。]

(93) 2015/02/15(Sun) 22時頃

『何を心配することがある?』

『――のぅ、同輩よ。』


『永い時を経て、忘れたか?』

[忘れたか?]


レティーシャは、櫻子の手前、情けないところはあまり見せられない、と、表情を明るく。

2015/02/15(Sun) 22時頃


『我らの「罪」を。』


『神が定めた、「罪」を。』

[罪の重さでいうならば、黒亥の方が重く。

『………なに。亥は既に我のもの。』
『安心すると良い。』


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 22時頃


[もうひとつ。
 思い出してはならないことがあるから。]

『……のぅ、「同輩」?』

[殊更に強調し。
 黒き気であらば。そぅと伸ばして黒鱗に触れられるだろうか。
 赤き舌、吐息。

 感じる距離で、――――くんと匂いを嗅ぐ。]

『さぁ、我に。』




『なに。


  恥じる仲では、なかろう?』

 


『罪……』

[遥か彼方の記憶。吾等の罪。己の……――。]

『神が定めた、傲慢で身勝手な「罪」』

『……もはや、思い出すことすら、叶わぬわ』

[遠く遠く、刻すら忘れてしまうほど。
数えることすら、叶わぬほど、気が遠くなるような……――。]


[敢えて。黒亥は返答を先伸ばしにする。


 全ての神光は、砕き散るもの。

 同胞も、同輩も、不要なもの。
 いつだって黒亥は―――――――己しか、信じない。


 信じていない。]


[神光あらば、きっとこの黒蛇も裏切るのだろう。


 全てを奪えなかったと同じように、「邪魔」をするかもしれない。]


『………  ゃ、だ。』

[それは嫌だと小さく独りごち。

 主の持つ全てを奪うのは、我だと―――赤眼は焦がれるように黒蛇を見詰めた。]


信じていないんじゃ、なかったの?


[黒亥に届いた幼子の声。

 聞こえない、 ふり。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

んー?りゅうせい達の話をまとめるとそーなるみたい。
どうやってやる、って私に聞かれてもなー。
いい方法があるなら私もそれに従うよ。

[こちらの意識は落ち着いてきたものの、戌の方>>96はそうではないらしい。少々語気が強いと感じたか、どうどう、となだめようと。]

それは……どうだろね。わかんない。
私もこんな経験初めてだし、さ。

[彼の言うことは尤もで。しかし、その他に何ができようか。
そんなことを考えていれば、申の子の話が聞こえ>>97]

へぇ……なるほど。そういう方法もあるんだねー。。。

(105) 2015/02/15(Sun) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

んーん……ありがと、べには。
私には何もできなかった、から。力不足、なんかじゃない。

[その気持ちがうれしいよ、と。酉の彼女>>100に笑みを返す。本当は何とかなってほしかったけれど、それは望み過ぎで。]

でも、その。自分を犠牲に、っていうのは。だめ。
皆が無事であることが、一番だから。

[やはり、大きな存在。
一つも、二つも、私より多く皆のことを考えている。
お返しに酉の頭を撫でようとつま先で立ってみるも全然届かなかった。
でかい。]

(112) 2015/02/15(Sun) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

む、ぅー。
しょろー、それはー、どういういみ?

[亥と午の会話>>111に、自身の名前が出てきて。
途中から聞いているため文脈が分からず。
首をかしげて見せた。

そんなに迷子になってないと思うんだけどなー。
と、いまいち普段の行いのことを自覚していない未。]

んー。

(118) 2015/02/15(Sun) 23時頃

『……では、汝に託そう』

[既に意の中だと言われれば、それに安堵したかのように息を付き、光を渡す。
確かに、吾よりは此の者の方が力は強く。
――それが、罪の重さなの差かは知らぬが。]

『何か』

[呼ばれればそれに応え、近付くのを払わず、されるが儘になりながら。]

『……応』

[恥じる仲ではなかろうと尋ねられれば、返事を返し。
相手が望むものを差し出すだろう。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[あ、触れた。
と、酉の彼女>>125が屈んだことを知れば、困ったように笑んだ。
まだまだ自分は小さい。]

……うん、約束。
えへへ、べにはが起こしてくれるなら、大丈夫だね。

[小指を絡める。彼女の言葉に安心感を覚え。
無理矢理でない、心からの笑みをこぼす。]

(135) 2015/02/15(Sun) 23時半頃

[焦がれる様な視線の意味はわからず、同輩を疑うということを知らぬが故に、
延ばされた返事の真意も汲めぬ愚かな黒蛇は、何も知らずに提案す。]

『呪いの気を吸いとった酉 厄介かもしれぬなぁ……』

[そう酉を見つめながら、どうするかと尋ねてみよう。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……ぇ?

[午の彼の言葉>>126に不意を食らったか、しばし呆けた顔をしていたが。頭を撫でられれば、意識を戻す。えと。その意味は。]

……私だって。しょろ、居なくなったら。やだ。
しょろの背中じゃないと、や。

[お返しだと言わんばかりに、抱き付いて見せる。
身長差が際立つかもしれないけれど。今はそんなことは気にしたくない。
少々疲労が見える表情を見れば、ぽすと顔を午の彼の身体に埋めて]

あんまり。無理しちゃダメ、だよ。
呪いじゃなくても、疲れすぎたら、倒れちゃうから。

(138) 2015/02/15(Sun) 23時半頃

[遠い時の彼方で定められた「罪」。
 覚えているのは自分ばかりか。

 故に。寂寥が増す。
 渡しを助けるかのように鼻を動かし、牙を掛けた。

『そうだ。 ――それで、良い。』
『我が同輩よ。 黒蛇、よ。』


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/02/16(Mon) 00時頃


『……襲え。』

『見定めるを待つなら、そうすると良い。』
『なに。「同胞」は他にも居るだろう?』

[それは。代わりが居るという意味か。
 それとも、仲間を増やせという意味か。

 どちらも取れる言葉を残し。



 神光に触れた。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ん。と、午の彼の腕から解放されれば>>150、身体を離し彼の表情を見つめ。ふわりと笑んだ。]

ふふー、どういたしまして。
……こっちも、気分、良くなったみたい。

[自分もなんだかんだで余裕がなかったのだろう。
だいぶ落ち着いてきた。自分に何ができるかはわからないが、自分の気で、誰かを助けられる>>131のであれば。
迷う必要はないであろう。……誰に気を送るかという問題はあるが。]

(154) 2015/02/16(Mon) 00時頃

[掛けられた牙を拒まず、そのまま渡す用意をしつつ。
先程言われた「罪」を思い出そうと、遥か昔の記憶を掘り起こす。]

『吾等の罪は……――』

[忘れたくとも、忘れられぬ筈だったのに。
憎悪に負けて、記憶すら飛び。]

『……吾等は 存在するだけで罪なのか』

[神の定めし、傲慢な決まり。
吾等に全ての罪を擦り付け、「悪」とした。
黒蛇に思い出せるのは、今はそれだけ。]


[吐息を溢すは安堵故。

『誰が邪魔者か、呪いをかけるべきは誰か……』

[黒鱗を包んでいた黒気は、今は神光を包み。
 ハハと乾いた声が洩れる。]

『なぁに。主が知っておるだろう?』

[白餅の。
 けれど、黒亥の牙は言霊の強き香りに惹かれ。


 水音を 消すだろう。*]


レティーシャは、黍炉の言葉>>152に、少し考える素振りを見せる。

2015/02/16(Mon) 00時頃


[どちらにも捉えられる言葉を聞き。
それが前者の意味だと捉えた黒蛇は、にたりと笑った。]

『……応 代わりは幾らでもいよう
 最後に吾等が立っておれれば、それで良い』

[やっとこの、忌々しい光から解放されることを喜びながら。
次の呪う先を、決めた。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[一つの考え。

子の彼女が、午の彼に悪しきモノが憑いてないというのであれば。
彼の気の流れに合わせれば、少なくとも午の彼に気の流れが行くことはない、と思う。

しかし、これは。彼に負担にならないだろうか。
無理をしてはいけないといった矢先に、この話を切り出すには、口が重い。]

(160) 2015/02/16(Mon) 00時頃

『誰が邪魔者か……』

[くつり、くつり]

『それもそうだな』

/*
つまり襲撃はこちらに任せると言うことでOKですか?


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[多岐なる流れ。

戌の彼が自分にと言う。
午の彼が丑の彼女をと言う。
子……申?が自分で決めると言う。

どうしたものか。勿論、各々の言い分はわかるものの。
情報がないのであれば、午の彼に気を委ね、午の彼が適当に気をぽーい。ってすれば。誰に当たってもその場は納得するのではないのだろうか。

戌の彼の方を見やり。態々悪しきモノが憑いてるのが、自分を寝かせろというだろうか。悩む。]

(174) 2015/02/16(Mon) 00時半頃

/*
お魚だろう紅羽ねーさまにセットはしてますが、
そちらのセットはお任せで。

揃えます?
システムに任せます?


/*
幾らなんでも、最初に占だろう子のを落とすのはガチすぎるかなと思うので、此方も酉のにセットします。

これ以降はどうしましょうか。
各々でセットするのも、それはそれでまた一興かと()


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

んー。怒っちゃだめだよ。
喧嘩したら、めー、だよ。

[態とゆったりとした口調で言葉を紡ぐ。
今の場はどうにも、皆、決定打がない。
だからこそ、皆焦りを感じて怒っている。そう思っている。]

なら、さ。皆、しょろに一旦気を集めてさ。
しょろは皆から集めた気を真上に打ち上げる、ってのはどう?
誰に当たるか、それこそ"かみ"頼み、ってね。

[勿論、気を投げた本人が当たることはないでしょー、と笑って。]

誰も答え持ってないしさ、考えても答え、出ないでしょ。

(186) 2015/02/16(Mon) 00時半頃

/*
子は魔術師な気もしてるのですけど、どうでしょう、ね?

面白そうな方向で!w
セット先、了解です。

襲撃結果のチップとか気にされますか?


/*
魔術師は午かなと思ってますが、どうなんでしょう
イマイチわからないです

では明日以降は思ってる方向に(いい笑顔

全く気にしません(すぱん>襲撃結果


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/02/16(Mon) 01時頃


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