172 ねむたい村
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人
狼
墓
少
霊
全
村人と人狼の人数が等しく、勢力は拮抗しているようです。
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[流しで眠るのには無理があった。(試した) よって薬師寺は、便所で目を瞑っていた。(瞑想) 考える人というよりは頭を抱える人といった姿勢で、ささやかな休息をとった。出すものも出した。(けっこう出た)手も洗った。(石鹸は必須派)ドアノブを回し、廊下に出る。 師寺は……見ないほうが良かった影を見た。]
うおおおおおおおおおおおお
[驚いて声を上げてからはたとして、] あっ、教太郎こっち来ない方がいいわ! うおーやべえでけぇ……でっけぇ 何食ってんだこいつなぁ あーまてまてまて、叩くやつ あ?遅ぇ くたばりかけか? オラッ あ? オラッ ……くっそ、ふへへ…… オラッ ……へっ 悪い! 誰かのサンダル使っちった
(23) 2014/04/09(Wed) 03時半頃
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[玄関の開く音。次いで「きめぇ」を繰り返す声と、幾度かの靴で床を擦るように蹴る音。それが止んでから、玄関の戸が閉まる音がある。乱暴に靴が置かれる音、足音と続き、『流しに行く』と言ったまま中々戻らなかった薬師寺が部屋に帰ってきた。 彼は、戻るなり、鼻の頭に皺をよせた。]
臭 っせぇこの部屋。
換気したほうがいいって! 留美さん何でくせぇの一言もないんすか大丈夫なんすか。 花粉だめな人? はいご愁傷様でーす。
[眠い人々が反応を示すよりも早く窓を全開に開け放った。 外の空気で、ひとつ、深呼吸をする。 影との一戦を終えたばかりだからか、それとも外の空気を吸ったからか、一瞬頭がすっきりと軽くなり、目が開けやすくなった。辺りの不潔な惨状が、さっぱりとした脳には、ひどく、空しく、哀れだ。可能なら遠い世界の出来事や他人事であると思いたい。]
で?話進んだ? ていうか塩西さん寝てんじゃん。 ぇーい塩西さーん。ヘーイ寝てんすか。あ。だめくせえこの人。
[薬師寺は、塩西の傍へ歩み寄り、腰を曲げ、眠っている彼の背を軽く揺すった。]
(24) 2014/04/09(Wed) 04時半頃
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……へへ…… 先に寝たんだもんなぁ〜。 塩西さんには適当に全員がヤなやつやらそう?
そうだな…… まともに寝てもらお?
話し合い終わるまでに起きられたら困るからよぉ〜……
[ゴロウの足の近くですやすやと安眠している塩西の脇に腕を差し込み、引きずる。]
どいてくれー轢くぞーゴロさん轢くってば。
[薬師寺は般若のような笑みを顔にはりつけて、塩西を攫い、寝部屋へと連れていった。]
(25) 2014/04/09(Wed) 04時半頃
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[寝部屋に置いた塩西を眺め下ろしながら、重いものを運んで疲れた肩をぐるぐる回して背を反らす。 寝不足と疲れから、肩や腰が鈍い聞き応えのある音をたてる。 そうして一息つくと、大あくびが出た。 涙を親指の腹でこすって、軽く鼻をすすった。]
おいこの人めっちゃ安眠させたいんだけど
どうすればラグジュアリーな安らぎ空間に出来る?
[薬師寺は、押入れやらそこらから、敷布団・掛布団関わりなく、見えたものから塩西の体へ積む。 雑な扱いに塩西が唸り声を一瞬あげるも、薬師寺が上からどでかい欠伸を被せた。 薬師寺の目が覚めていたのは、*ほんの一瞬のことであった。*]
(26) 2014/04/09(Wed) 05時頃
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はやくねたい… いいなぁ塩西さん…
ほんと、2か月くらい庭掃除とかしなくてもいんじゃないかな…
みんなで気付いたらなんかやればいいんじゃ…
はやくねようよみんな。
ほんと明日特売日だから仕事つらいんですよ…
塩西さんあんなことになってるけどこれちゃんと寝れるのかな窒息しない…?
あとで直しとこ…覚えてたら…
[そうして後になって塩西の身体にちゃんと布団をかけてやるだろう。**]
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天蓋つきなぁ
[眠気による面倒くさそうな声音で返事をする。部屋のなかを見渡し、ステンレス製の折りたたみ物干しスタンドを見つけて掴んだ。 物干しスタンドの足の間に塩西の頭を潜らせるようにして設置し、シーツをかけた。]
完璧……
……ぁふ…… いやー羨ましくなる出来だ、我ながら。
[いい加減な引き方の布団で構わない。塩西に続き、今横になったら気持ちいいんだろうなあ。そう思いながら、欠伸を苦労して噛み殺した。 しかし気を抜いて眠ってしまえば、塩西よろしく嫌な役割を押し付けられるに決まっている。薬師寺自身だって、さっきそういう事に決めた。 布団を触っていたせいだろうか。先ほどまで目覚めた気がしていたのが嘘のように瞼が重いので、薬師寺は動き続けることに決めた。]
蚊取り線香ねえ
(47) 2014/04/10(Thu) 02時半頃
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[あっちをうろうろ、こっちをガサガサと、探しものをはじめて、ほどなく。薬師寺は部屋の隅で、電気蚊取り器に使いきりタイプの小さなマットを装着し、コンセントの差込口へギュッと押し込んでいた。]
……よし
[お香、という狙いからは随分外れたところに来てしまっている事は、最早気にもならなかった。]
(48) 2014/04/10(Thu) 02時半頃
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[寝部屋からテーブルの近くへのろのろ戻り、薬師寺は示村が机から落とした発泡酒の空き缶を踏んだ。アルミ缶は簡単にいびつな形になり、拾う気も起こされず、置き去りのままとなった。 ゴロウと示村がテーブルに向かって何かやっているようなので、ゴロウの手元を覗きこむ。]
お……何か決まっ……
[背をだらしなく丸めた姿勢のまま、じっと視線を向けているが]
……うん……?
[縦書なのか横書なのか何と書いてあるのか、全部わからなかった。]
(52) 2014/04/10(Thu) 14時半頃
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[読めないということはメモに大した意味はないのだろうと判断し、再び皆と同様、テーブルの周りに座る。 5秒も経たずに薬師寺は横になった。 横向きに丸まる。視界には絨毯とゴミと皆の脚しか映らない。 ほらやっぱりだ、と思った。座った途端に眠くなると思っていたのだ。頭がぼんやりとする。 眠りに入る少し手前の、夢と現実が交じるような曖昧さに身を委ねそうになりながら、それに抵抗している証と、眠っていない証として、会話に参加することにした。 ただ、聞こえるように喋る、という事はすっかり諦められており、つぶやくようにして]
……
あのばあさんはさ……
朝……健康体操してたよ
[大家がしていた事で印象的なものを一つ挙げた。**]
(53) 2014/04/10(Thu) 15時頃
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[誰の顔も見ずに、絨毯の汚れにのみ視線を注ぎながら]
そうそう健康家族……ふへへ…… おれもこないださ……
あれ…… なんとか生まれのなんとか…… なん……だったかな……なんとか……
……ミン。 ミンがつく……やつ
いやいいわ…… なんでもないわ
(56) 2014/04/10(Thu) 15時頃
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ふふっ……ちげーわ 何だそれ
プロクサ プルコクサ……
……アカプルコ
(58) 2014/04/10(Thu) 15時半頃
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アカプルコ生まれのプルシェンコ
(60) 2014/04/10(Thu) 15時半頃
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…… 勧めてどうすんだよ大家も
ふふ……っ
誰だよ スケートどうすんだよ 凍らねえ
[力なく横になったまま、小刻みに震えながら笑っている。]
(62) 2014/04/10(Thu) 15時半頃
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おれの人生に何求めてんだよ 孫かよ いやだよ
[軽く噎せて、よだれがでそうになった口元を拭う]
メキシコじゃ凍んねえよ プルシェンコ……が…… パラダイス銀河
(64) 2014/04/10(Thu) 16時頃
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プルシェンコと家族になれって意味かよ ……考えてみたら結構なりてぇ
ていうかやめろよ 千夏と喋ってるとさっきからよだれ止まんねえんだわ
[不動同様、声は笑いで震えている。]
でかすぎだよ 笑って人生共に歩める気がしねえよ
ばっかじゃねえの
(67) 2014/04/10(Thu) 16時半頃
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やめろっつってんだろ、 ンだれがとまんねえんだって
[よだれのせいでよだれすら発音出来ていない。]
(72) 2014/04/10(Thu) 17時半頃
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ばかかよ歩幅って問題がシンプルになりすぎだ あわせて歩いてくれ……
[手のひらで頬を揉みほぐすようにしてから、顔を覆った。]
つうか体のでかさかよ
発想どうなってんだよ 物書きはこれだから
(73) 2014/04/10(Thu) 17時半頃
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あとよ
なに生まれの何なのか全然わかんなくなっちゃったろ 絶対もう思い出せねえ
(74) 2014/04/10(Thu) 17時半頃
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黙ってたらなんの為に集まってんだよ、ばっか…… あ……?
つうか……いまの会話はなんだよ……
[与太話の為にこれほど頑張って起きているわけでもなかったはずだ。脱力して、長く息を吐いた。]
いや スーって滑ってんのは歩幅って……まぁいいよ、もういい……
[顔から手を離し、脚の間にはさむ。 ぼう、と絨毯を眺めながら、*不動の「違うわ」に「あぁ」と相槌を打った。*]
(78) 2014/04/10(Thu) 18時頃
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