人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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                  リアル


.





                ――『リアル』?
 





――『現実』


斧を振るって倒した相手が消えるのも

どんなに仲間として手を組んでも本質的には敵なのも

俺たちが理不尽に狙われる状態になっているのも


生き残れる可能性がとても低いのも


                  ―――リアルに、なる


【人】 ようせい ポプラ

[ライトニングもアシモフと一緒に移動した。

 カミジャーはまだ木の傍にいるのだろうか。
 さわさわと風に揺れる木の葉の音を聞きながら、
 もう一度ため息を零し]

 ――あれ?
 なに、これ……

[見慣れないコマンドを見つけて、首をかしげた]

(649) 2011/02/17(Thu) 20時半頃



だから、これはゲームだ。
ゲームなんだ。

.


 それは。

[俄かに声が震えた。
    『君の居場所は、このセカイ』]

 『ゲーム』は『現実』ではないと、……

[皆ここを出たがっている。
 このセカイの別に『現実』があるとして。

 あるとして、この己は何なのか。]


………

[何かを言おうとして、でも言えなかった]

―― 分からない


 それならそれで。
 ……困ったものなのですが。

[居場所を護る、その事を思えば。

 言い聞かせる声は今も尚]

 ドナルド様には、このセカイでない『リアル』が必要でしょうか?









まあ。

あっちの方が残り時間が長そうではある。



あー………

いや、大して変わりはしないかな。


ポプラは、ナユタはどこにいったかなと、ちょっと表示されてる名前を探した。

2011/02/17(Thu) 21時頃


【人】 ようせい ポプラ

[見慣れないコマンドはよくわからなかったから放置。
 いまはつかえない状態だったから余計に。

 ナユタがショッピングモールにいると表示されて。
 ヴェスパタインの名前もそこにある。
 けれどセシルは表示されないから、そこにいるとは知らず]

 ……うーん、他の人と話す……

[ほかに会話してないの、というと。
 アイリスやヨーランダ。
 志乃にタバサにレティーシャ。
 そんなところだろうかと頭を悩ませる]

 うーん、どこにいこうかなあ。

[穏やかな風を感じながら、
 うんうんと悩んだ]

(658) 2011/02/17(Thu) 21時頃

[まあ、『プレゼント』の在りかは既に知れているのだが。]


 ……もし。もしもの話、です。

 私が先に負けて『ぷれぜんと』を奪われそうになったなら、
 その時、その半分を……

 貴方がたに、お預けしても構いませんか?

[掌中の『プレゼント』は、綺麗に分かれそうなかたち。
 そしてその半分は、多分『パーティ』にとって、
 "使える"ものの筈だと思った。]


同じ約束を、返せなくてもいいのなら。


 構いません。

[応えは淀みなく。]

 ……きっと私には、ここを出た所で、
 ゆくべき場所など、ありはしないのです。

[過ぎる、志乃の形跡のない家の光景も。
 胸の空虚が元々は何だったのかも、もう解らなくなっている。]


分かった。

[しばらく迷ったように間が開いて]

こちらも、もし、の話だけれど。
もし、志乃がすべてのプレゼントを集められたら、何を頼む?


【人】 ようせい ポプラ

[悩んでいてもしかたがない。
 はふ、ともう一つだけ息をついて。
 ステージを選ぶ。

 >>#43に移動した]

(665) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―お祭中の床彼神社―

[ふわり、現れたのは。
 夕方の床彼神社。

 夕日があたりを染めて、屋台が立ち並んでいる]

 ――あ。
 人が居ないところに着ちゃった……

 でも、このステージって、こうなってるんだ……

[へえ、ときょろりと周囲を見やり。
 しばらくうろちょろふわふわしている**]

(670) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 22時頃


  ぁ

[浮かび掛けた言葉は急速に薄れた。]

 ……、……――解りません。
 あるいは、私の代わりに誰か一人を出して頂くか。

[敗者に働きかける願いが叶うかは謎だが]

 ふふ、今の内に仰って頂いたら、
 後で口を滑らすかも知れませんね?


うれしいこと、言ってくれるじゃない。

[今の問いは、自分へいくら問いかけても出ないこと]

もしかしたらそのうちに漏らすかもしれないし、何も言わないかもしれない。

まだ、分からない。
案外、俺たち3人があっという間に見つかってお終い、とかね。


 そうですね。
 もしそうなったら、きっとつまらない事です。

[この中の誰も勝ち残れないかも知れないが、
 願いを叶える者が出るなら、この中からが良いと、
 志乃はごく素朴に考えていた。

 それが、他の全員の命を踏み台にする行為を、
 この中の誰かに担わせると言う事でも]


そうだな。

それだと、ただただ貧乏くじを引かされ続けただけだ。
それは悔しいな。

贔屓するといわれても、なんら恩恵に俗せていない気もするし。


ゲームバランス考えたらおかしいでしょ。何これアホなの。


―床彼庭園・回想―

赤い鸚鵡は…とっても危険

[ぽつり心の中で呟いた]


……赤い、オウム?

なんだそりゃ

[いつきたものだろう。
 ログの合間に挟まっていた小さなつぶやき]

復唱して、首をかしげた


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 23時頃


【人】 ようせい ポプラ

―床彼の神社・夕方―

[庭園にはいなかったモブが、
 ざわめきを演出している。

 そんななか、木の下でふわふわと漂い]

 一通り見て回ったし。
 次行くか……?

[言葉の途中。
 ステージ選択をしようとして出したコマンド一覧に。
 また見慣れぬ――赤い、砂時計]

 なに、これ。

[ぎゅ、と眉を寄せてそれを見た。
 まるでカウントダウンのようで否な感じがする]

(713) 2011/02/17(Thu) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

―床彼神社―

[よくわからないコマンドが増えていて。
 頭を悩ますのもつかれてきた。

 ぼんやりしてるときに、攻撃エフェクトが視界に入り]

 ふえ?
 ええええ?!

[リンダが呼び出した鳥がモブを倒した後向かってくる。
 4(0..100)x1が50以下で鳥に攻撃されて1ダメージ食らう。]

(730) 2011/02/17(Thu) 23時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 きゃああああっ!

[つんつんと遊ぶようにつつかれたけれど。
 赤い鸚鵡のせいで鳥は恐くて。

 盛大な悲鳴を上げてしまった。]

(731) 2011/02/17(Thu) 23時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 23時半頃


全員で、帰る。
全員が無事で帰る方法か……。

[レティーシャに言われて、考える。
 考えて、考えて、考えているうちに、なんだか奇妙な違和感が沸いてきた]

[それは絶対に不可能だと、自分の中の何かが囁いた]

いや、ダメだ。セシルが喜ばない。
セシルが喜ばないから誰も帰れない。

セシルを喜ばせないといけない。
ああ、そうだ。これはゲームだっけ。これは、ゲームなんだ。

うん。


【人】 ようせい ポプラ

―床彼神社―

 鳥恐い鳥恐い鳥恐い……

[ダメージは1と軽かったけれど。
 それ以外の恐怖が半端なかった。

 木の陰でぶつぶつつぶやき。
 リンダに声をかけることもできずに
 別の場所に逃げ出した]

(747) 2011/02/18(Fri) 00時頃

[対人戦闘モードに意識が切り替わる。
 それは、一番マクロに体を預け渡すとき]

『――待ってたぜぇ?』

[不穏な声がうちにこもって、自然とオンになっていたこちらに漏れる]


ポプラは、>>#42を見もせず選択して移動した。

2011/02/18(Fri) 00時頃


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