183 Starlight kingdom
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よし、ならば次は冷たい氷を食べよう!!
[然し、現在の所、好奇心と食欲を原動力に動くカミジャーは新たな標的を見据える]
クリスマス! 程よい大きさの氷をだしておくれ!!
甘く、冷たく、喉越しの良い氷をね!!
[ガッシュの星から身を守る為にも使う氷塊に、飛び掛る影。 別にクリスマスと戦うつもりでなく、純粋に冷たい氷が食べたかったのだ。 もちろん、お陰で星から身を守る氷塊がなくなる可能性もあるが!]
(159) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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お? ヒロインちゃんの歌が変わったぞ?
[氷塊を食らおうと、飛び掛ったその時。美しい歌声が響く。 悲しいヒロインの歌、夢溢れた星と涙のミュージカルだ]
ん? 水? いや 涙? いや
うわぁああ 津波だぁぁああああ!!!
[トノサマキャニオンは、当然水の少ない舞台である。 故に、こんな涙の大洪水、あっけなく呑まれるのが当然で]
(164) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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[…沈黙…大洪水の中に飲まれたカミジャーは浮き出てくるのは数秒経過後だ]
ぷはぁ!!
何をするんだガッシュ! しょっぱいじゃないか!!
[洪水の中から顔を出すのに時間がかかった理由は、涙のご賞味時間である。 だが洪水の中を自由に泳ぐにはいささか不便で。 カミジャーは見事な犬掻きの要領でスクリーンの方へばしゃばしゃと泳いでいく]
(165) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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……やれやれ、さすがのおれでも
《キャスト》が束になってかかって来るとなると、力を使うのう。
しかし、まさか嬢ちゃんがおれのアトラクションで
ここまで楽しめるとは恐れ入ったわい。
[星を弾いていた事もあり、評価がぐっと上がっているようだ。]
――――――……まさか、泳げないっちゅうんじゃ……
[ぽつり]
へっへーん、クリスマス様は最強なのよっ!!
[褒められたことに映画でお決まりのセリフが飛び出す。
だがまぁ、洪水で哀れなことになってるわけで]
わぷっ!
……涙の味は、海の味……
[そんな感想が飛び出したとかなんとか]
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お返しだガッシュ! そのマントをよこすんだ!!
僕の雄雄しい身体がびしょぬれじゃないか! 身体を拭くタオルを所望する!!
[つまり、ガッシュのマントをタオル扱いしてる。 犬掻きで泳ぐも暫く。やがて一度潜水したかと思えば。 猛獣の勇気ある跳躍力で、水の中から飛び出したカミジャーがガッシュを襲う!
牙が。飛び掛るシーサーの牙が、ガッシュのマントを噛み千切ろうとしている!]
(171) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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はようそれを言わんかーーーー!!!!
[最強とは何だったのか。
いいや、その強気もこの嬢ちゃんの持ち味ではある。
が、泳げないとなれば話は別だ。場面を変えてやる必要がある。]
言う前に洪水が襲って来たんじゃないーっ!!
[文句を言われる筋合いは、ない、たぶん]
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[ ガ キリ ]
むっ。魔法だなんて卑怯な手を!
これじゃあ、誰が本物だかわからないぞ!!
[此れが、多少観察力と推理力のある相手なら兎も角だ。 カミジャーに、本物を見付ける事なんて、不可能な話なのだ! とは云え、こんな所であっさりとやられる訳にはいかないのだ!]
(181) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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くそお!! こうなったら、本物を見付けるまでマントをひきちぎってやる!
[洪水もひいた! カミジャーは何度もガッシュに飛び掛り、残像に噛み付くが 余り効果は全く見られない! 何度も跳んでは攻撃を外し、その度に水分がぼたぼたと身体から落ちていく。
実はマントで身体を拭くより先に、空気抵抗が体中の水分を落としてくれていたのはご愛嬌である]
(182) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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しまった!? 偽者に油断していた!!
[強い掛け声に気づいた時。雪だるまが迫っている>>196。 四体連続。避けるには余りにも遅く、防ぐには空中だった]
(202) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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くそぉ! かくなる上は、この手段を使うしかないか…!!
[キッ、とカミジャーは鋭い視線を雪だるまへ向け。ぐわ!と牙を閃かせ…]
(203) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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あぐ むぐぉ
[雪だるまを 喰った。というか飲んだ。ひとつめ。]
(205) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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むぐ むごぉお おぅふ
[二つめの雪だるまを食った。 既にカミジャーのデフォルメはアニメ原画の雪だるまデブになっている]
(206) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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ぶごぅふぉ むがむが ぶぇぉぶ
[三つめの雪だるまを。食えずに押し出された。 雪だるま二つをへびみたいに丸のみできただけでも賞賛に値しよう。 そして……]
(207) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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ぬわぁぁぁああああああ!! 覚えてろガッシューーー!!
[四つ目の雪だるまは、今度こそカミジャーにクリーンヒットし。 先に吹き飛ばされたネル宜しく、客席は勿論、この施設からも吹き飛ばされて、少しおデブなお星様となってしまったのだった。
負けた代わりに、雪だるまでおなかは膨れたらしい**]
(208) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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ゆーちゃん、だるちゃん……
[雪だるまが飲まれたのを見てそんな呟きが漏れたとか。
作った雪だるまに全員名前があったらしい]
勝利、おめでとう?
[よくわからないけどカミジャーの時のように嬉しそうな気配が伝わってきたから言っておかなきゃいけない気がした]
ゆーちゃんとだるちゃんは犠牲になったのじゃ……
[ケーキを喰らう前。
雪だるまに名前があったとは知らずにいたジジイは
そんな一言をかけていた。……派手に蹴っちまってすまん。]
ひ、 東地区には 魔物が …………
[次に届けた声は
勝利の雄叫びとは違う何か、そう ばたりと倒れ込む音と共に]
え?あれ?勝ったんじゃないの!?
魔物!?
ちょ、どういうこと!?
ガーディー!!!???
[死ぬことはないのだが、むしろ何があったし、という感想である。
思いがけない声に叫び声が返っていく]
………あの小娘め、もう少しで青の間いきじゃったわい。
[ジジイ、何とか復活。
……したが逆に腹が減ったきた。]
一体何があったのさ?
無事みたいだけどー。
[それはぽこぽことカウボーイたちとやりあっていた頃だったか。
復活したらしいガーディに問いかける]
……………まあ、
人から貰ったもんには、迂闊に口を付けるなっつう話じゃよ。
[誤魔化した。
だが、人が良さそうな嬢ちゃんへの注意でもあるのだ。うむ。]
えー!?ハッピーブルーブルー美味しかったよ?
[声だけでは判断つかないだろうがふくれっ面である。
続けて、あいたっ、と被弾した声も聞こえたか]
………あれはあれで見た目がどうなんじゃ、………
っとそれは置き、そうじゃな………
ケイトの嬢ちゃんが出すものには注意した方がええ。
[人を疑う事を知らないような、素直な返事だ。
ジジイ涙が出るぞ。]
おうい、ちゃんと前見とるか。
[被弾した音には肩を竦めながら]
青色で可愛いよね!!
[雪の子クリスマス、好きな色は雪の白と氷の青、だ]
ケイト?あの楽しそうなお茶会の?
うーん、わかったっ!
[わかったのかわかってないのか微妙な返事である]
前は見てるけど後ろのだるまんがっ!!
もー、逃げちゃえ!!
[そう言って雪の子はカウボーイから離脱していた]
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