131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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ああ……言ってましたね
佐倉先輩は怪我、しませんでしたか?
[現れた先輩>>509がパンツ一丁のインパクトが凄くてそこには思い至れなかった。 心配しそう問い掛けるが、見知った先輩の裸は同性とはいえ何となく見てはいけないものに思えてしまい君はそちらを見ないままアル君を戻して来る。]
似合うと思いますよ先輩なら
白衣はここです
[君は購買でのやり取りを思い出し密かに仕返しのつもりで言うが、割と本当に似合うかもしれないなとも思った。 そして一番奥のロッカーから白衣を一着取り出す]
(511) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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……。
[渡そうとすればそちらを見てしまって]
はい、どうぞ早く着て下さい
[ぐいっと乱暴に押し付けた。]
(512) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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もう、佐倉先輩は危なっかしいんですから気をつけて下さいよ
[タンコブはちらっと見て、眉を顰める]
いいえ女装が。
[脳裏にあの美形の透先輩を浮ばせつつきっぱりと訂正 丈が長いのはむしろその下がパンツだけなのを少しでも誤魔化せていいんじゃないかと思った。]
……な、何でもないですよ?
[やはりそちらを見ないまま、会ったばかりの頃のようにぎこちなく答えた。]
(514) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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いやいやいやいやいや! 逆でしょう!逆!俺がか、かわ……、なんてそんなの絶対無いです!
[ぶんぶんと佐倉先輩>>515と共に首を振り合った 自分が女装など有り得ない、言われることにはなりたくないかから始まる四文字につい吃ったり 明るくてよく笑い……ちょっと小さい佐倉先輩ならいけるかもしれないが。 そんなやり取りをし、白衣を着終わった佐倉先輩が床に座ったならば>>516それ以上追求されなかったことにホッとする 先輩の裸から目を逸らしてるんです、なんて言ったらどうなることか。]
えっ
えっ?
[そして君は目を丸くする。 ……友達?なにそれ食べ物?]
(517) 2013/07/12(Fri) 02時半頃
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[同級生にお礼を渡していた時は緊張で周りになど意識を向けられなかった故に、佐倉先輩が見ていたとしても君はそれを知らない だから思い浮かんだのは購買での、去り際についた嘘]
……。
[非常に困った表情で無言になる 何故あんな嘘をついたのやら**]
(518) 2013/07/12(Fri) 02時半頃
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友達……
[何も言えず俯いていた君は、その言葉>>520に顔を上げる 暫く考え込む様子を見せ、やがて佐倉先輩の隣に座る]
……俺は
佐倉先輩がいればいい、かな。
[お菓子を渡した時の三人の様子が思い起こされたけれど、君と違い明るい彼らと友達になりたいなどおこがましいことは言えなくて。 こうして部室で佐倉先輩と言葉を交わすだけの今までと変わらない生活でも、それなりに楽しんでいるし。]
……迷惑ですよねそんなこと言われても ごめんなさい
[しかし、佐倉先輩も三人と同じで沢山の友達がいるだろう 自分なんかにそんな風に思われるのはきっと迷惑だ、一度入ったネガティブスイッチは中々オフにならず 君は寂しそうに床に視線を移す**]
(528) 2013/07/12(Fri) 10時半頃
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……だって 俺なんかと仲良くしてくれる人なんて、いませんよ
[苦笑する佐倉先輩>>532の言葉に君は下を向いたままそう呟いて]
知ってます、けど……
[先に卒業、それぐらい分かっているが改めて言われると まるで進学によりホリーと高校が分かれると決まった時のように、寂しく不安だ]
……寂しいから留年してくれません?
[同級生と友達を作る方向ではなく先輩に留年を要望するこの後ろ向きさ 不安げに隣の佐倉先輩を見て、君は彼の白衣の裾を握った**]
(533) 2013/07/12(Fri) 13時半頃
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[否定の言葉>>544を聞けど佐倉先輩の予想通り君は納得せず首を横に振る]
す、すみません
[留年の要望に佐倉先輩は顔をしかめる ああ、そういえば先輩の遅刻を目撃したのは今日だけでは無いな。そう君は思い出し ご尤もな反応だと謝罪するが内心残念に思っているなどと、言えるわけもなく]
……はい?
[立ち上がった佐倉先輩>>545は一体何を言うのか、君は彼を見上げて]
(555) 2013/07/12(Fri) 20時半頃
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……
[なんか佐倉先輩>>546が裸に白衣でかっこいいこと言ってる、裸に白衣で]
(556) 2013/07/12(Fri) 20時半頃
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[君は思わずぽかんとし裸に白衣の佐倉先輩を見つめていたが 熱く語る声>>547に我に返り]
過小評価、なんかじゃ……
そ、そうかもしれませんけど俺には無理ですよ……
[と、相変わらず暗く後ろ向きに返していたが]
先輩……?
[ハッとした佐倉先輩に何か嫌な予感を覚えた しかし君はこの後の言葉を聞くしか無い!心して聞きたまえ!]
(558) 2013/07/12(Fri) 20時半頃
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は……な……?
[男子校の花、この学校の生徒ならばある二年生の顔を想像させる言葉だろう。]
あの、せんぱ……それ、つまり……。
[目を輝かせる佐倉先輩とは反対に君の顔は青ざめていく まるで目の前にゲームのようにウインドウが浮かびその中に選択肢が二つ書かれている、そんな錯覚を覚え君の頭の中のカーソルは行ったり来たり落ち着きを知らない。 そう、佐倉先輩はモンスターではないから逃げられない、それが今は何とも厄介だ。]
……えっと
[悪意からではなく、君の事を考えてのものであろうその言葉。断れば佐倉先輩はどんな顔をするだろうか?]
(564) 2013/07/12(Fri) 20時半頃
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……
……
[入部した日からの思い出が走馬灯の如く蘇る 最初はいじめられるのではないかと怯えていた君がここまで話せるようになったのは、部活を楽しみに思えるようになったのは 他ならぬこの先輩のおかげではないだろうか? それに佐倉先輩が言う通り、彼が卒業したら君はどうする? 友達作りをする為の「切っ掛け」それを自分で作れるならば君はこんな風には成長していないのではないだろうか。]
……せ、先輩が、一緒にいてくれる、なら
[カーソルは止まり選ばれた選択肢は、逃げないこと。 君は泣きそうな顔をしながらも佐倉先輩についていくことを選んだ もし女装した自分を放置してどこかに行ったら一生恨む、なんてことを思いながらも]
(566) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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……先輩っ
[一人にしない>>575その言葉が頼もしく感じた君だが ……そもそもこの裸に白衣で拳を握る先輩が言い出したからそんな不安を抱くことになったのだ。 思いきったこと>>576その内容が内容故に笑い返すことは出来ないものの君は頷いて]
……佐倉先輩が言ったから、なんですからね? 他の人だったら逃げてますよ、俺
[先輩の手をぎゅっと握り、講堂へ向かう道程に足を踏み出した]
(595) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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― 廊下 ― [足を踏み出す毎に少しづつ講堂が近くなっていく、それに伴い君の気分は沈みに沈んで それでも手から伝わる体温があるから逃げたいとは思わず足は止まらない。 そんな最中、ふと唇を開き]
……気持ち悪いとか、言わないで下さいね。
[本来女装など桜庭先輩のように似合う方がおかしい、気持ち悪いと思われるぐらいが正常だ。 万が一可愛いと言われても困る。それは確かだけれど。 君はこの先輩にそんな言葉を吐かれたならば、きっと立ち直れないだろうと自覚していた。]
(600) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[そんなことを言った時、響く雷鳴>>578 怖がりの君は思わず1 1.佐倉先輩に抱き付いた 2.頭を抱え廊下に蹲った 3.「ぴゃっ!」と変な悲鳴を上げた ]
(603) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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ひっ!
[雷鳴にびくっと過剰に反応した君は、思わず一番近くにいた佐倉先輩に抱き付いてしまった。]
あ、ごめんなさい……
[謝りながらも雷は間隔が短く一度で終わらない>>582故に自分からは離れられずに]
(607) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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……怖い、です
[君はニヤニヤする先輩>>608にムキになって違うと答えるような性格ではない。 それでも16になった男だ、情けなさと羞恥心で微かに頬を赤くしながら肯定した それにしても自分より背が小さな同性(裸に白衣)に抱き付きながら頭を撫でられるのは妙な気分だ 誰かが見たら変な誤解をされそうと思えなくもない。]
もう、大丈夫かな……?
[視線を窓の外へ向ける、また鳴らないかとビクビク]
(616) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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/*
お疲れ様です、お帰りなさい。
何かわからないことあったら言ってくださいね。
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音が嫌なんですよ……
[佐倉先輩>>626に唇を尖らせそう主張するも、とりあえず止んだようなので君はまた歩み始め講堂へ]
― 廊下 → 講堂 ―
(627) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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― 講堂 ― ……
え、えっと……先輩方の間では、これが普通なんですか?
[君は桜庭先輩が透(というらしい美形の)先輩に馬乗りになっているのを見て思わずそんなことを口走る。 そして何やら顔が赤いが、あの時の二重人格のような先輩を見つけた君は佐倉先輩の後ろに隠れようとした。 ……残念ながら君のほうが背が高い]
(635) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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先輩……
[なんでそんなに堂々としているのか>>639、突っ込みたいが慣れてない上級生の前なので君の口数は減る。]
え、一緒に……?
[一緒にしてくれるなどとは思っておらず驚く、自分を安心させるためだろうか、そう思った矢先]
……。
[そんな大きな声で宣言しないで下さい]
(640) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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[桜庭先輩が化粧品を構える姿>>642を君は佐倉先輩の背中越しに見る。 まさか、自分も対象だろうかと困惑し]
……御手柔らかに。
[あくまで佐倉先輩は一緒にしてくれる、というだけなわけで ……つまり、君は諦めたわけだ]
(647) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[振り向いた佐倉先輩>>649が君へ囁きを落とし、フッと笑いステージへ歩いて行く 何故だろう、裸に白衣なのに、赤いトランクスなのに。 君は佐倉先輩が一瞬かっこいいと思ってしまった。]
あ、待って……
[少し遅れ君もまたステージ裏へ]
(658) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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― ステージ裏 小部屋 ― [ハンガーラックに掛かっている衣装を君は眺める。 ……女物が多い気がするが一体この学校の演劇部は何なんだ。]
白雪姫……
[佐倉先輩が引っ張り出した衣装>>656を見て君は微妙な顔をする しかし、冷静に考えれば何だろうと女装なのには変わらないわけだ。 例えば萌え系ライトノベルの表紙にでもなってそうな猫耳付きのコスチュームとかでないだけマシだろう。]
じゃあ、それで
(660) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[呟き>>659が聞こえども生物室での言い合いを考えると不毛なので何も言えず]
ん、俺が選んでいいんですか
[君が手に取り佐倉先輩に見せたのは2だ 1.シンデレラ2.甘ロリ3.シスター服4.魔法少女]
(665) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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……
[ピンクピンクしたその衣装を見つめ]
こう、ギャップを狙う感じで
[真顔]
(667) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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[何はともあれ受け取った衣装に着替えた君は]
……っ
佐倉せんぱ、やっぱり恥ずかしい……です。
[白雪姫が魔女に食べさせられる林檎の如く顔を赤らめ俯いて 先輩により与えられた機会だが、やはり自分から生かすことは出来ず。]
(677) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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[君の衣装はドレス故に足はあまり見えない、佐倉先輩>>675に続いて講堂に戻り]
……似合ってるのに
[こっそりそんなことを呟いた*]
(679) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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