人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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視点:


ピスティオ! 今日がお前の命日だ!


【人】 弁務官 ジャーディン

― 校舎入り口付近 ―

[>>2:302 自分は伸ばせなかった手を容易に伸ばしてくるコリーン。>>2:331 口角をひっぱられて、それでも自力では微笑むことができなかったのは、表情筋の所為だけではなくて]

 お、おぅ……。

[笑えばいいと思うと言われたこと対して、ただただ頷くことしかできず。どうやってその場を離れたやらおぼえていない。
それでもなんとか >>2:323 ピスティオに挨拶だけはして]

 そうだな。

[>>2:330 女の子が泣く云々に生返事一つ。
そのまま人ごみを避けるように校舎の入口付近の壁に背を預けると口元を片手で覆った。氷の顔、しかしながら耳の後ろが僅かに氷解したように赤い]

 ヤニクにもまれても平気なんだけどな。
 なんだ、これ。

[ムッツリだけど、案外ウブだったようで。
なにやらダメージを受けている模様。
そのままコリーンとピスティオが元の世界に送られるまで固まっていた**]

(0) 2020/05/23(Sat) 01時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 01時半頃


 少し前 ―

 気にあてられるという表現はどことなくスピリチュアルですね。
 人酔いってする人はひどいみたいですけど、
 そういうのも、言語化出来ていないだけで先輩のと似たようなものなのかな。

[その後語られるヤニクの経験談も黙して聴き入った]

 溺れて死にかけた時の空気…

[自分には経験がないから分からないが、
 それこそ死世界が近づいた経験があるからこその感覚だろうか?
 経験を共有することは出来ないが、類似点があるという言葉には同感で、しずかに頷いた。]


[珍しく愚痴めいたジャーディンの声には]

 あー、まあ、それは一般論として、
 コミュ強のほうがチャンスが多いというのはありますね。
 コミュ強だから必ずしも……とも言えますが…
 先輩も、ここでぶっちゃけた話しているみたいに、
 いっそ全部出していくスタイルにしてみたら?

[ジャーディンの性格を知った今、葛藤の内容も少しだけ分かるような気がするから、分かりやすい対応策を挙げてみる。]

 オレ実は結構それ賛成。
 それもありっすよ。真面目に。
 さっきも言ったけど、全部ぶちまけてみたら何か変わるかも?

[ヤニクの案には大真面目に頷いている。]


― 時間は少し過ぎ ―

 ………

[思念派は心を写す鏡のように正直なものだ。 
 グレッグのゲームの後半に差し掛かって以降、
 どことなく上の空に、時折不機嫌に、赤色はゆらゆらと揺れていた。*]


― そしてまたもう少し後 ―


 帰れませんねえ。


[独り言のような、それでも楽し気な声
 その上に同じ色を響かせる。]

 まあ、まだいいでしょ。
 こんな風にしてるのも。  *



 ヤニク先輩、もう出発しちまいました?

[暗くなってしまったので確証はないが、
 見回せた限りの範囲に声が聞こえなかったので。
 何というわけでもないが、折角繋がっているのだからと、そっと問いかけてみている**]


[これは一体どういう仕組みなのか、本当に脳が繋ぎ合ってるみたいに言葉になっていないものまで受け取ってしまう。
揺らぎ形を変え不定期に波打ち、自分には捉えづらいものが後輩からずっと伝わり続けていた。
その当人の後半戦辺りからだろうか、目視からも違和感は持ち続けていたが、何しろ結果発表や帰る二人との一時の別れもあったもので。未だ問うことは出来ずに頭に残ったままである。

そして。もし、こちらの感情も思念に乗せて伝わったとすれば
シメオンの放送の話が進んでいく辺りから、終了した直後までの間。
困惑、動揺、疎外感に寂寥、混ざり合う感情が赤色の大波となり押し寄せた後、糸が途切れたように少しの時間無になったのが分かったかもしれない。]*



うん、だってシメオン先輩の為に頑張らなきゃいけないじゃん
校庭なんていても仕方ないだろ?

[呼びかけから数分後、復活した思念波はいつものように楽しげに浮き足立っている。
その中にやや混ざる後ろ向きの心地は、]

……二人は出来るの?裁縫とか

[これからやらなきゃいけないことへの心配だ。
そう、俺たち高校生男子────おまけに全員運動部。]*



 ああ、やっぱそうだったんだ。
 先輩の声がしないから、あれ早いなって。

[無論それだけではなく。
 ヤニクの赤い思念派が僅かの間、
 大きく波打ったように感じたから。
 凪いだままの水面のような気配が気掛かりだった。]

 や、そこはおそらくご推察の通り
 さっぱり出来るわけがないっていう!
 まずボタン付けとか縫い付けとか基本的なことがわからんです。

[いつも通りの気配がふと戻り、
 こちらも安堵したように問いへはそう返答した。]


 …。
 
 でもシメオンって人曰く、形は出来てるっていうし?
 最悪ボンドとかでくっつければ……

[既にダメな気配である**]



なに、ヤニク先輩と一緒に行きたかった?ユンカーは寂しがり屋だなあ

[気にしてくれたと気付き、からかう口調を返しておく。
ただの冗談。ユンカーにだって、友達がいるって知ってるし。
タバサと話していたのも見ていた。相手がどう思ってるにしても、俺にとっては気にかける対象の一人だから。勿論、この後輩も。]

わはは、だと思った。足じゃいくら器用でも縫い物出来ないしな
……だーよなー

[だがこの陸とか水とか以前の問題は中々笑い飛ばせるものでもない。]




ボンドでも俺上手くできる自信ないんだけど
……埃払って皺伸ばしただけでも許されないだろうか

[ダメな気配を漂わす二年坊主を助けてやりたくとも、思考はその上をいく後ろ向きなのだった。]*


 ええ?だって、先輩がどんな服選ぶのか気になるじゃないですか。

[揶揄われれば軽口を。
 だが、現実問題として立ち塞がる壁には、
 困りましたねと空笑いになっていた]

 足で縫物出来る人間がいたら
 それは器用というよりびっくり人間ですって。

 …最低限、それでもいいんじゃないですかね。
 アイロンかけて、びしっとさせて……

[要は相手のミューズちゃんに相応しければいいんでしょう?って顔。つまり諦めている]


[そこまでは自分視点、探索前〜探索中あたりの会話となる。
 その後少しして、シメオンデザインの衣装を発見した頃合いか]


 …ちょっ、ちょちょ、先輩!!
 ヤニク先輩、ジャーディン先輩。


 ……いいもの出てきました。
 案外あのシメオンって幽霊、
 「わかってる」みたいですよ……。

[努めて心臓の鼓動を抑えた声で、報告するのでしたとさ*]



[軽いやり取りは階段で我に返り移動して備品室で散策を開始した辺りまで
早く移動した割にぼうっとしていたし探すのに時間が掛かったのでまだ備品室にいる。]

俺もやばいやつ見つけちゃったよ!シメオン先輩凄いんだけど学生でこんなの作っていいのかな
いや本当これをどうしろと言うんだろうね、いじれる部分無いぞ

[何かを抑えているようで口調に興奮も見えるユンカーに応える
実は相手とは正反対の理由でテンションが上がっているとは知る由もない。]

アイロン掛けれるかなあ、これ……

[先程の助言を思い出して呟いた。]*



 え、そんな完成度高い服見つけちまったんですか。
 弄れる部分がないって……
 その意味で言えばこちらも同じようなものです、既に完成してるようなものに裁縫の基本もおぼつかないようなオレらが何かしたって蛇足っすよね。

[チャイナドレスの場合出来なくはないのだろうが、
 形そのものが既に芸術なのである――性癖にマッチしていたとも言う。
 ヤニクがテンション高くはしゃぐのを聞くと、何を見つけたんだろうと興味が沸いて]

 アイロンも無理なほど?
 ちなみに何を?
 
 こっちは……チャイナドレスをですね… *



へー、チャイナドレスか!そりゃ弄れないよな
せめてワンピースとかなら、ユンカーが言ってたみたいに飾り貼り付けるとかあるのに

[納得し相槌を打つ。こちらの見つけた衣装の出来を思うに、きっと綺麗に作られているのだろう。
随分熱心なのは意外でもあるが、きっとそれ程良いものなのだ。]

こっちはだな……



とんでもないやつだよ。ある種男の夢だよね

[好きな子がこれ着て横に立ってたらつまり自分と結婚するってことだし。]

こんなの皆に見せたらびっくりするだろうな……

[まさか婚礼衣装まで作ってるとは思わないだろう。]

女子は恥ずかしがるかな?

[なんかやたらとメルヤに反応してる金髪の子とかが。]

……それは、白無垢だ!!

[たっぷり溜めてから言い放つ。
どうだ凄いだろうと、作ってもないのに胸でも張ってそうな思念が伝わったと思う。]*


【人】 弁務官 ジャーディン

― 校舎入り口付近  ―

[フリーズしたまま、校舎の入り口付近から、コリーンとピスティオが送られるのを見送った。
その後、聞こえてきた校内放送]

 ……―――。

[聞こえてきた内容に、暫く何も言うことができない]

 まぁ、そうか、死して尚現世に未練があるってことは、
 何かに対して執着があるってことか。

 俺が死んでも、今のとこ怪談になることはなさそうだな。

[もし、それでも怪談になることがあったなら、皆に振るお願いが「俺が執着できるものを見つけてくれ」などという無茶難題になりそうだと、逡巡したあげくそんな結論に至り、乾いた笑みを浮かべた……つもりになった]

(62) 2020/05/23(Sat) 15時半頃


 へっ? ……え、白無垢!!!?
 すっげえええ………!!

[勿体ぶって溜めに溜めるヤニクの言葉を、
 身を乗り出すようにして聞いていたが、
 答えを聞いた時には思わず思念派でないところで声が出そうになった。
 大層吃驚したことは、思念の波からも伝わるだろう。
 それと同時に、テンションのベクトルが二人の間では異なっていたことに気付き若干恥ずかしくなった。]

 そんなの、いち学生が作れるものなのか。
 ヤニク先輩がそんなにも言うからには、余程の出来なんでしょうね。
 シメオンって先輩、プロ並みの腕だったんだな。



 でも、演劇部の舞台に使うにしては本格的すぎ。
 それだけ、執着――いや、想いがあったってことなんでしょうかね。

[チャイナドレスを眺めて思う。
 思うが……煩悩と感傷が一緒くたになる。いかんいかんいかん。]


 ……まーとりあえず
 シメオンって先輩がただの変態じゃなかったわけだし、オレもどうにか気に入るものに出来るよう頑張ってみます。  

 ボンドとかで。  *


【人】 弁務官 ジャーディン

― 校舎入り口付近 → 陸上部部室  ―

[ぼんやりしている間にヤニクが傍を通りすぎ、校内に入って行ったのは認識していた。
そうこうしてるうちに他も動き出したようだ。
少しだけ頭痛を耐えるように額に手を置き、首を左右に振ってからジャーディンもまた動き出す。
向かおうとしたのは、陸上部部室。陸上部の部室は校庭の隅にプレハブ小屋としてある。いくつかの運動部の部室もそこにあるが、別所にある運動部もあるはずだ。
校内に入る人とは逆行する形で、再び校庭に出る]

 おい、メルヤはどうするんだ?
 俺は部室漁ってみるわ。
 体育祭の部活対抗仮装競争やら、文化祭の出し物やらで、なにかあんだろ。多分。

[校庭でか、すれ違う形でか、悪友の1人に声をかける。
先ほどのストラックアウト時にメルヤに声をかけなかったのは、……空気を読んだ結果だぞ?

かわい子ちゃんに黄色い声で応援されてたからな。
ふん、リア充爆発しろ。

とは、今は言わずに置き、ひとまず宣言通り部室へ*]

(65) 2020/05/23(Sat) 16時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

―  陸上部部室  ―

 うわ、汗くせぇ……。

[部室を開けると、運動部特有のかぐわしい香り。
スマホの頼りない光の元、ひとまず換気に窓を開け、ロッカーの上に積み重ねてあるダンボールの中を改めていく]

(66) 2020/05/23(Sat) 16時頃

ジャーディンは、文化祭用と書かれたダンボールの中から6を見つけた

2020/05/23(Sat) 16時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ……着ぐるみ、だと?

[黒猫の着ぐるみにはしっかりシメオンタグが付いていた。
これは、どういう意図で作られたのか、謎だ。
そして、これをどうアレンジしろというのか、謎だ。

                  ――頭を抱えた]

 まぁ、なんとかするにしても被服室にいかないと、か。
 最悪、被服室に別の服あるかもしれないし、な。

[気を取り直して被服室が込み合う前に、ちゃちゃっと仕上げてしまおうと黒猫の着ぐるみを抱えて被服室に向かうことにした]

― 被服室へ ―

(67) 2020/05/23(Sat) 16時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 被服準備室 ―

[えっちらおっちら着ぐるみ抱えて被服室へ向かう]

 しっかし、この暗闇の中で針仕事とかしんどくないか?

[ぶつくさいいつつ被服室の扉を開けると、準備室の方から物音とわずかな光が漏れていた。
すわ、件のシメオンと名乗る幽霊か?
と、身構えるも、普通に自分と同じように早めに被服室に向かおうと考えた仲間の可能性に思い至り、そろりと準備室に足を進める]

 ――……おい、

[そこに居たのはスイカちゃん(とかってに綽名をつけたタバサ)で。極力驚かせないように、そぉっと声かけしてみるのだった*]

(70) 2020/05/23(Sat) 16時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 16時半頃



本物と比べたらきっと差はあるんだろうけど、本物の白無垢なんて見たことないし見る機会無いし
要するに十分凄いってことかな

[期待通りの反応が伝わりついつい調子に乗りそうになるけど、凄いのはシメオンだけなのでそこまでにして真面目に故人たる先輩を褒めておく。
自分の婚約者(一方的)の身体は果てしなくでかくて液状で、婚礼衣装なんてその水面に浮かべることしか出来ないのだが。]

あの情熱はやばかったね
なんだろう。好きだったのかな?あくまでファン?
……どっちもよく分かんないけどさ。うん、俺も頑張るよ

[共感は難しい、でも。
いっそ自分より人間らしくて、素晴らしい腕の持ち主だったあの人の未練を晴らしたい気持ちは確かにある。
ちょっとだけ感傷に浸ってから、ふと思いついたようにこう言った]





ところでユンカー
チャイナドレスにテンション上がってたのはもしかしてエロい意味のほうだった?

[と。
恋愛は分からなくてもこれでもちゃんと男なので。]*


 いや、お前のオーラの色は赤だ!赤ずきんだ!!
 って視覚できるようなもんでもないぞ?

 例えるなら気とかオーラとかじゃねえかなって。
 そういうハッキリしないもんだから、今まで誰にも言ったことない。

[逆に多分長い付き合いだし、ヤニクが小さい時溺れかけた話は聞いたことがあった気もする。聞いてなかったとしても、ヤニクの体験談の部分には口を挟まず]
 
 ……エロ本、いや、別に見てもいいけどさ。
 グラビアはセーフでも、エロ本はOUTじゃね?
 担任に見つかった時に。

[そしてエロ本に関して、そんな反応をしたのは結構前の話。
, 辺りでしっかり気かオーラ的な何かに充てられて、人知れず頭痛を覚えていた  *]


 チャイナドレスや白無垢とかあんのかよ。
 こちとら黒猫の着ぐるみだぞ?
 どうすんだよ、これ……。

[ようやっと充てられた何かから復帰したらしい。
脳内会話に合流!*]


【人】 弁務官 ジャーディン

 ぶふっ…――

[右手に携帯、左腕に黒猫の着ぐるみを持っていたジャーディンは、見事にタバサの投げたぬいぐるみを顔で受け止めた。
幸いなのはぬいぐるみ故に、そこまでのダメージがなかったことだ]

 おい、そんな叫ぶな、俺だよ俺、俺だって!

[オレオレ詐欺かと言わんばかりにオレオレ言うが、それで通じないことにようやっと気がつく。
タバサという存在がいることは噂では知っているが、直接対面しての認識はこの怪談に囚われるまではなかった相手だ]

 3年のジャーディン・ガネットだ。
 お前に危害を与えるような者ではない。

[着ぐるみ抱えた左腕は流石に厳しかったので、右手をあげて降伏のポーズをタバサに示した*]

(80) 2020/05/23(Sat) 17時頃


えっ、着ぐるみ?ええー……

[そりゃちょっと方向性が違いませんかシメオンさん。
ジャーディンの復帰前ユンカーと盛り上がったエロ本作戦を否定され、死ぬほど残念そうにしていた友も引いてからかうことも出来ないというもの。]

あーっと……それってただ猫なだけで飾りとかあんまりないの?
無いなら耳とか首にリボンとか付けたら女の子らしいかもな
……それくらいしか分かんない

[うん、俺にはアドバイス無理!]*




[残念そうにしたことも含めてジャーディンの思念がまた聴こえるようになる前のことだよ!]*



 どうなんでしょうねえ。
 大ファンっていうのは、
 そのいわゆる恋…恋愛的な感情より、
 もっと大きな、愛に近いものだって聞いたことがあります。
 
 見返りを求めないでしょう。愛って。
 本当に全く見返りゼロかは知りませんし、完全に下心ゼロってのは無理っすよ。男ですし。人間ですし。
 でも、シメオン先輩の尽くしっぷりはいっそそう言ってしまってもいいのかもしれませんね。

[こんな年頃だ、恋愛話は耳にもすればしたりもする。
 でもだからとって愛だの恋だの直接的に口にするのは自分としては余りないことなので、少し口籠りつつ。ヤニクの「頑張る」にも頷きながら。]


 
 く……

 
 そりゃ、まあ、男ですから、そこはたしなみますってば。


[男同士、猥談の場にだって普通にいますし。
 いや別にチャイナ服で直接的な妄想をしたわけではなく
 ほら、メロンとかスイカとか苺とかそういう方向性、
 ようはフェチの話であって……
 
 思念波は動揺を示していた *]


 

 着ぐるみ………
 あ、いっそ、着てみては?

 それこそチャンスじゃないっすか先輩!
 近づきがたい美青年の印象をぶちこわすチャンス。

[ 無茶ぶったように見えて真剣である *]


【人】 弁務官 ジャーディン

 ……すまない。
 驚かせないように、そっと呼び掛けてみたんだが。

[>>89  びっくりしたと言われれば、気持ちは申し訳なさでいっぱいなのだが、表情は相変わらず動かず仕舞いで]

 あー……、そういう綽名らしいな。
 ただ親父譲りで表情筋が死んでるだけなんだが。

[綽名に関しては認めつつ、ふと思い立ったように手にした着ぐるみの黒猫の頭部分だけ身に着けてみる。
ちなみに顔の出る所謂「かぶりもの」と言われるタイプのものだ。
こんなものかぶっちゃう中身は貴公子らしからぬものですよーというアピールの心算らしい]

 お前は、えーっと、タバサだっけ?
 ネイルとか綺麗にしてる子がいるって噂だけは知ってる。

[そんな恰好のまま、自分が知ってる彼女の綽名はあまりにあれだったので、なんとか失礼にならないように言葉を紡いだ*]

(93) 2020/05/23(Sat) 18時頃

 リボンかぁ。
 あとリボンになんか縫い付けるくらいは、できるか。
 アドバイスさんきゅーな。

[ヤニクのアドバイスに、ふんふん頷く。
尚、ジャーディンは器用貧乏型なので、ボタン自分でつけるくらいはできるらしいです。

ユンカーのたしなみ話にはニヤニヤ(表情は動かないが)しつつ……]




 
 ……顔の部分だけつけてみた。
 身体部分はつけたら作業できねぇし。


[ ユンカーのアドバイスに従ってつけた模様*]


【人】 弁務官 ジャーディン

 似合ってる?
 そうか……。

[>>97 似合ってるという言葉に内心何を思ってるのか分からない無表情のまま、しかし直ぐにかぶりものを取らない辺り満更でもない様子]

 ああ、よろしく。

[差し出された手。
握り返すのに間があったのは、タバサの噂話故でなく、コミュ症ゆえに免疫がないからだ。それはここに来る前に、高嶺の花と呼ばれている人に手を差し出した時と同じく。
それでも、しっかりと握り返せたのは、黒猫の被り物パワーのおかげかもしれない]

(104) 2020/05/23(Sat) 18時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 あー、ウィレムか。
 別に取り込んではない。

[何時手を離したらいいだろうかとタイミングを見失っていたが、丁度ウィレムの声が聞こえ >>91、それを切っ掛けにできてほっとしたところで、>>98 タバサに二の腕を軽く叩かれ内心動揺した]

 お、おぅ……。
 マネキンを運べばいいのか。

[動揺したからかなのか、黒猫の被り物はそのままに、いそいそ >>101 ウィレムと共にマネキンを運び始めるのだった**]

(105) 2020/05/23(Sat) 18時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 18時半頃


  
 お、一歩前進ですね。
 やりましたね先輩!

 オレも見たいんで、できたらオレが行くまで外さないでくださいね。
 どこにいるのか知らないっすけど。

[いい笑顔でさむずあっぷした *]


恋愛より大きな、愛に、近い……

[言葉を教えてもらっている子供みたいに繰り返して、口籠りながらも語ってくれるその話を聞いていた。]

恋愛より上の感情があるなんて、知らなかった
なんだろう、上手く言えないけど……凄い説得力があった気がする
そっか。それくらい凄い感情だから、あんなに熱心で、あんなに頑張っていたんだな。恋でも親子でもなくても、誰か一人だけがとても大切なこともあるんだな

ユンカーは年下なのに、俺よりちゃんと理解してるんだね

[胸にあるのは納得と尊敬と、ほんの少しの。]*




なんだよー、俺たちしか聴こえてないんだし堂々としててもいいんじゃないか?
そうかそうか。ああいうデザインが好きかユンカーは

[打って変わって上機嫌。後輩とは可愛いものである。
……本人は大変そうだけど。]

チャイナドレスは大人っぽいから着るならタバサちゃんとかがいいかな?

[何気ない想像だった。]*




夜の校舎に現れる猫頭男……

[あれ意外と心配なさそうな態度?まさかこいつ、俺たちより出来るのでは……?
何かを察したものの、まさかの提案に従うジャーディンという流れで吹き飛んだ。
七不思議九番目きたな。]

何処にいても最後は被服室行かなきゃいけないだろ?そこで見ればいいじゃん
あ、俺は後から行くから早く済ませるなら頑張ってね。遠くから応援してる

[嬉しそうなユンカーにはそう言っておく。]*



 いやオレだって何かの受け売りですからね?
 持論ではないので、何かあっても責任持てません!

[全力で両手を胸の前で振っている。見えないが。
 誰に対してもヤニクは全力で褒めてくれるので、
 嬉しい一方で気恥ずかしくはある、のだ。
 ヤニクが何を思うかまでは、読み取れるはずもなく。]



 やーめーてください!!
 何でそんな嬉しそうなんだよ先輩!

[揶揄われて頭を抱えて蹲るポーズ―――]
 頭を抱えていたから露骨な反応にはならなかったが、
 タバサの名を聞いたところでやや、沈黙した。]

 ………そーすね。
 それも考えなかったわけじゃないです。
 似合うんじゃないですか。
 
[何気ない連想に、返す言葉はやや固い。]


[が、それも一瞬。
 顔を上げた時にはいつもの顔に戻る。]

 でもまあ、正直、自分のそういう趣味と
 知人を重ねたくはないっすね!

 はあ、変な話になっちまった。
 まず無事にミッションを済ませることを考えないと。

[その後、目標に『猫頭男を拝む』が加わった。*]


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 22時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

― 被服室 ―

 ピアノ?あー、言われてみれば。
 そういや、地震が来る前は、ヘザーが弾いてたな。
 ま、彼女が弾いてるわけでなく、七不思議なら、そのうち解決しろと言われるんじゃないか?

[>>137 タバサの問いかけに、あの時、ヘザーを幽霊扱いして失敗したな……などと思いだしていると、>>118 元気よく開け放たれた扉から聴こえた声の主は、確かストラックアウトの時にメルヤに声援を送っていた――なんという名前だったか、彼女で。
>>96 懐中電灯の予備があったらくれると言って別れたメルヤに、彼女の名前がこの後分からなかったら聞こうと思いながら]

 ……元気だな?

[彼女が慌てた理由が自分だとは知らず、黒猫の被り物をしたまま>>124 ウィレムに倣うように小首を傾げた。
>>136 フェルゼの様子がおかしければ、更に首の角度が深まる。

まぁ、いいか、とマネキンを運び終えると、すっかり黒猫の被り物が体の一部になってしまっていたので、準備室から別の衣装を拝借することにした*]

(166) 2020/05/23(Sat) 22時半頃

ジャーディンは、準備室から10を引っ張り出してきた

2020/05/23(Sat) 22時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 また、すげぇの出てきたな。

[舞台用スパンコールスーツを前に頭を抱える。

そんなこいつをどう調理――ではなくて改造するかと悩む中、>>154 ヤニクに声をかけられたものだから]

 はいはい、俺もお前のこと大好きだよ。

[腐がつく女子が聞いたなら喜びそうな返事を適当に(いや、友達としてヤニクは好きであるが)返した]

 あー……リボンでキラキラ抑えてみるか?
 いや、ストール?つければいいか。
 それで改造っていうのか分からんけど。

[既にキラキラしすぎているから、ここは引き算でキラキラしてないものを小物として足してみるかという結論に至った。
あとはまわりのことはあまり気にせず、黒地の布を切って、切り口に黒のレースをあしらい、布とレースのつなぎ目に紅色のバイアステープを張り、このままだとシンプル過ぎるかと、レース部分にランダムに金色のビーズ大小を縫い付けたり――途中からやりすぎたと思わなくもなかったが、やってしまったものは仕方ないとチマチマ作業を進めたのだった*]

(170) 2020/05/23(Sat) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 おい、見つけたぞ。

[多分、タバサの後、マネキンにスーツを着せ、首回りに出来上がったストールを巻き付けて、シメオンを呼んだ*]

(174) 2020/05/23(Sat) 23時頃

ジャーディンは、【デザイン:[[fortune ]] 造形美:[[fortune ]] 趣味加点:[[1d20 ]]】

2020/05/23(Sat) 23時頃


ジャーディンは、【デザイン:79(0..100)x1 造形美:5(0..100)x1 趣味加点:20

2020/05/23(Sat) 23時頃




[普段の先輩は露骨でないとそういうことは分からない。
本人が切り替えるなら、思考を回すより先にならいいかと忘れてしまう。
ただこの時はシメオンの話から意識が変わっていることと、ユンカーの異変に目で思念で気づいていた為に。]

俺、ユンカーのこと好きだよ。なんでも頑張るし、受け売りでも一生懸命教えてくれるし

だからなんか困った時は言ってこいよ
……助けられないことのほうが俺の場合は多いけど

[親愛の言葉を後輩にも向けて、そう告げた。]*'


【人】 弁務官 ジャーディン

 あん?
 デザインはほどほどいいけど、
 造形美――裁縫技術がマダマダだ?
 うるせぇ、レース裏表間違えてるとかしるか
 こちとらちょっぱやで作ったんだ文句いうな。
 でも、キラキラからの引き算コーデは好みだって?
 あー、それは素直に受け取らせてもらっとくわ。

[シャーディンの合計得点は104点だった*]

(181) 2020/05/23(Sat) 23時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 23時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[一通りシメオンの評価に悪態をついてから、>>178 フェルゼの視線を感じたかどうかは謎ではあるが]

 俺なんか、造形美5だぞ5!
 レースの裏表間違えただけで、こんなに頑張ってやったのに5!

 基本的にアイツ造形美に厳しくね?
 素人にそんなもん求めるなっつーの。

[ヤニクを慰める会に参加することにした。
黒猫の被り物被ったままなのだが、物理的に猫を被ったかわりに、別の猫の皮が少しはがれたらしく、相変わらず無表情ではあるが、声音はプンスコしている*]

(186) 2020/05/23(Sat) 23時半頃

 あー、今は被服室にいるぞ?

[ ユンカーの問いかけに応えつつ、少し脳内の知識を漁る]

 なんだったかな、あー……アガペーだっけ?
 エロースが性愛で、フェリアが隣人愛、アガペーが自己犠牲的な愛つまり無償の愛、ストルゲーが家族愛だったか。

[ユンカーとヤニクのやりとりに、そんななんとも言えない知識を思い出し、まぁ、愛ったって色々あるよなーと、ふんわりと着地]

 やっぱ、チャイナドレス好きってことは
 ユンカーは脚派か。

[どちらかというと愛色々より、そっちの確認の方が重大だった*]


【人】 弁務官 ジャーディン

 あー……。

[>>195 ヤニクのもの言いたげな視線を受けて、ふっと我に返った。少しバツが悪いようなそんな気持ちになるが、声音や口から出る言葉の変化とは裏腹、表情筋は氷のままで。
ぐっと親指を立てるヤニクに、まいったな、という風に被っている黒猫の被り物を深く被りなおしてみせた]

 おー、女子2人か。
 ピスティオの奴、コリーンも残ってたらハーレム?

[やがて結果が出そろったなら、そんな感想をポツリ。
ピスティオが羨ましいと思う反面、自分がその立場であったならコミュ障故にきっと精神的に死んでしまう……と結論がついて遠い目をしながら、束の間(になって欲しい)の別れを惜しむ人々の会話を聞いていたが]

 2人とも気を付けて帰れよ。

[折りをみて、先の2人にもかけた言の葉だけは掛けたのだった*]

(211) 2020/05/24(Sun) 00時頃

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