227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 10時半頃
|
大丈夫さ。俺はただの帽子屋だからね ふむ、お互い丸腰なら警戒する必要も無い
[くすくすと笑って歩み寄れば不躾にも耳を見て 耳を入れれば身長はある程度高くなるのだろうか。それから、昔は自分もこんなのを付けられたな、なんて思い出して更にクスリと笑ってしまう]
失礼、時計ウサギ。昔を思い出してね いや、言うほど昔でないのかもしれないが
[夢の中で付けてもらった耳を思い出して。今は彼女が被っていた帽子なのか。と思うと面白い偶然だ 尤も彼はそんな事知った事ではないのだろうが]
(21) 2015/06/22(Mon) 13時半頃
|
|
茶会の準備は順調さ あとは人を呼ぶだけだよ
[それが壊されているかはさて置き、懐から一枚の便箋を取り出して。綺麗な装飾に時計の絵。それに蝋に押された帽子の印 それを彼に差し出せばニコリ笑って]
茶会への招待状だ。受け取ってくれるね?
[彼は受け取ってくれただろうか。受け取らないのならば残念、と言って招待状を破り捨てるだろう 受取人の居ない招待状などゴミに等しい。
彼から敵か味方かなんて質問を受ければふむ、と考え込むようにして]
敵でもないし味方でもない 味方でもあるし敵でもない つまりはそういう事だよ、時計ウサギ
(22) 2015/06/22(Mon) 13時半頃
|
|
[どちらに染まる事もなくただ招待状を配るだけ。その為にする争いなんて関係無いし、する必要も無い]
けれど危なければ助けよう。いや、助けられないかもしれないが キミは大事な客人だからね
[なんて、冗談半分に言ってみれば相手の反応を伺う**]
(23) 2015/06/22(Mon) 13時半頃
|
|
おや、続けてはいけないかな 妻との馴れ初めはこれから面白くなるのに…ふむ
[彼から嫌そうな声が聞こえれば仕方無いとばかりに打ち切って。勿論話したくないわけでは無いのだが、これでは雑談すら出来やしない その耳に触れようとしたら怒られるだろうか、なんて変な興味で上塗りする事でその気を保ったりして]
ふむ、参加しないか。では仕方無い 招待状は無駄になってしまうが持っていても邪魔になるだけだな
[そうして破ろうとすれば彼から奪い取られてしまって 勿論本気で破ろうとしたわけでもないので少しも破けてはいないはずなのだが、彼の否定の言葉を聞くや否や即座に破こうとするのはやり過ぎだっただろうか 食い下がりもしない自分に対して慌てる彼を見てむしろキョトンとしてしまう]
(41) 2015/06/22(Mon) 16時半頃
|
|
おや、参加したくなさそうだったからね いや、実は参加したかったのかもしれないが
[彼のツンデレな発言にはふむふむ、なんて頷いたりして 確かにその時計は手書きだし、帽子の印は元からあったものの、上手に押せたと思っている。出来栄えは良い方だ それに一つ一つまだ見ぬ相手に向かって招待状を書いたのだから勿体無い事この上ない]
そうか、わかってくれるか 実はそれだけで4回は書き直しているんでね
[うんうん、と嬉しそうに頷けば彼が一つ咳払いをして話を切り替える 招待状一つだけでこんなにも大慌てしてくれるのだからきっと根は良い人なんだろうか。とか適当に思ったりするのも自分のせいではない]
(42) 2015/06/22(Mon) 16時半頃
|
|
客人全員…いや、まだキミだけだな 助ける客人が居なくてね。いや、居るのかもしれないが
[三月兎に赤の女王。それから不思議なアリスと卵。彼等もまた立派な自分の客人だ。居なくなられてはティーパーティーが捗らない 彼の嫉妬が混じった女のような言葉に対して顎に指を置いてふむ、なんて本気で考えて]
客人ならば助けねばなるまい 招待状を出して茶会に来てくれないのでは意味が無いではないか
[うん。と大きく頷いて真面目に返答する それから彼の言う協定とやらの案を聞けば更に考えこんで。確かに悪夢を避けるためには悪くない案だろう。勿論、彼にとってのみの話]
(43) 2015/06/22(Mon) 16時半頃
|
|
俺に全くメリットが無いな 見返りとしてキミは俺に何をしてくれる? まさか、茶会に来てくれるだけ。とは言うまい
[もしそうならば、残念だが協定は破棄しよう。なんて事も考えて それがきっかけで彼と対立するのならば、それもまた致し方ない話**]
(44) 2015/06/22(Mon) 16時半頃
|
|
…何を睨んでるんだ?いや、睨んでいないのかもしれないが その手紙がそんなに気に入らなかったかい
[渋々と言われたり、必死に奪い取ったのに素っ気なかったりどうにも掴みにくい人物だ。なんて考察してみるも、彼が心底気に入ってないわけでは無さそうで少し安心する 頑張って書いた甲斐があるというものだ]
嗚呼 俺が書いたとも。招待する身として、丁寧に 全部で490通。否、それより多いかもしれないがね
[4回書き直しなんてまだ安いものだ。時計に兎。簡単とは言え、それでもチェシャ猫に比べれば全然。一番多くて96回も書き直したのだから それから、相手が自分の言葉に対して心にもない有り難みのある言葉を出せば素直に受け取っておく]
そうだな。まだ招待状は沢山残っている 俺が出すのも大変なのだ。一人一人挨拶しに行くのも大変でね 本来俺が出さねばならないのだが…二人だけお願いしても良いかな?
(82) 2015/06/22(Mon) 22時頃
|
|
[エフ[[who]]とラルフ[[who]]の招待状を取り出せば、それを彼に手渡そうとして。勿論これは書き直しの失敗作なのでナイトメアが言う所の「招待した」という事にはならないのだろうが それでも“帽子屋が探している”というくらいの案内にはなるだろうか]
あぁ、ここに招待状が無い人物でも出会ったならば伝えてほしい 『争いはやめて茶でも飲んで何でもない日を祝おう』と 俺が出す条件はこれくらいだな
[尤もそんな事で鏡と不思議との争いが無くなるとも思っていない こちらは中立。争いは避けたいのだから、この特徴的な格好で戦闘の意思は無い事くらい広めておいても悪くはないだろう**]
(83) 2015/06/22(Mon) 22時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 22時頃
お〜ち〜び〜〜〜〜〜
ま〜〜せ〜〜が〜〜〜き〜〜〜〜〜〜〜
[赤の女王への悪口はこちらで済ませるとしよう]*
僕より余程ガキに見えるけど?
そんな格好で、落ち着きもなくて…
それで煽ってるつもり?
[ハッ、と鼻で笑って
嘲るように、煽り返しただろう。]
|
うむ、満足行く招待状を書けて良かった いや、良くないのかもしれないな
[相手が招待状を受け取ればうんうん、と満足そうに頷いて 招待状をしっかり渡すなんて事は今の所期待していないし、どうせ渡した所で意味が無い ならば少しくらい敵意が無い事が伝われば良いが]
おや、争いを好む人だったか すまないが相容れないようだな
[許容出来ない、と言われれば不思議そうに首を傾げる どうしてそのような事を言われるのか。望んで来た悪夢ではないはずなのに、望んで落ちた夢ではないはずなのに そこまでして自分の命を危険に晒す必要があるのかと。それからふと気付く]
あぁ、そうか。キミも帰りたいんだな 奇遇だな。俺もだよ
(151) 2015/06/23(Tue) 10時頃
|
|
[不思議の国に付いてくれないか、との問い この問いに対して嘘は吐けないしこれ以上は引き伸ばせない 結局の所、聞かない者にはやらなければならないのか。と溜息が出てしまう]
愛する妻のために起きなくてはならないのでね 彼女は俺が居なければ、きっと悲しむ
[ステッキを両手でしっかりと持って。資料程度にしか読んだ事の無い漫画を思い出しながら、上部をグッと引っ張っては横になぎ払う]
恨むぞ、ナイトメア キミに対しても招待状を書いたんだ。57回もな
[その言葉は彼女に伝わる事はあっただろうか ステッキの内部から出てきたのは一本の剣。所謂仕込杖というもので。そのまま時計兎へと刃が襲い掛かる**]
(152) 2015/06/23(Tue) 10時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 10時頃
|
あぁ、妻の話を聞く気は出てくれたかい?いや、出ていないようだな 可愛くて愛おしい、俺には勿体無い妻でな
[一方的に話すが彼からは嫌そうな顔をされただろうか。それならばそれで仕方ないとは思っているが 待っている人が居るからこそやる気が出る。それならば待っている人が居る者がやる気を出さなくてどうするのだ]
おっと、これは…… 参ったな。いや、参ってないのかもしれないが
[現れた木製の扉を切るほど腕力は無いし切れ味も良くない。この刀は人を傷つけはするものの、骨を断つ威力は無いのだ 鞭のようにしなった刀は木製の扉に一文字の傷を与えただろう。それも一瞬の話 カシャンという音と共に鞭のようだったそれは刀へと形状を戻していく]
(159) 2015/06/23(Tue) 12時半頃
|
|
いやはや、便利なものだ 鎖…ではないな。刃の鞭と言うべきか。いや、刀にもなるようだ
[ふむ、と嬉しそうに武器を振れば伸びて鞭に、クイッと戻せば刀へ。更にもう一度振れば今度は刀のまま]
(160) 2015/06/23(Tue) 12時半頃
|
|
Vollkommen Alptraum.(完璧だ ナイトメア)
[向かってくる刃に対しては身を翻して、避けるも上手くはいかないようでその頬に一線の赤い筋を作る。そこからはつう、と血が流れるのを感じれば袖で拭って]
丸腰かもしれないし、丸腰じゃないかもしれない…なっ!! その言葉、そのまま返すぞ!
[ピリッと頬が痛む。慣れない怪我、慣れない痛みを感じつつも目の前の扉は両手で押さえて、そのまま飛び退くように後ろに下がれば回避は出来るものの、アウトドアでないサイラスにとっては重労働だ]
…夢の中でも疲労感は凄いな。ちょっと待ってくれ こちらは三十路手前なんだ……ふむ
[肩で息をしつつ、ストップと手のひらを出して深呼吸をすれば今度はステッキの鞘の方を地面に置いて
(161) 2015/06/23(Tue) 12時半頃
|
|
――そのまま何を思ったのか両手を叩いて地面に手のひらを当てる
勿論何かが起きるわけでもないし、錬金術が使用出来るわけでもない]
…これでは無いか。わからんな。いや、わかっているのかもしれない
[更に考えれば鞘を持ってクルリと1回転。そこで鞘の形状は変化して一丁の銃が出てくる 型はデザートイーグル、45口径。“弾が出るならば”殺傷力は抜群なのだが ただ鞘の形状を変化させただけ。弾など出るわけもないが牽制にはなるだろうか]
ふむ、こうか。なるほど 時に時計兎、俺は争うのは本望ではない。ただ楽しく茶会を開きたいだけなんだ ……見逃してはくれまいか?
[見逃してくれるとも思わない。彼が頷いても断っても、やる事は変わらず右手に持つ刀を彼に向かって振るだけだ 殺すには首などの太い血管を狙うか、臓器しか無いのだが、コントロールが効く距離であるはずもなく鞭は兎を狩るために襲いかかる**]
(162) 2015/06/23(Tue) 12時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 12時半頃
|
…ふむ、もう少し聞いてくれても良いのだけれどな いや、悪いのかもしれないが
[五月蝿いだなんて言われてしまっては傷付く。なんて棒読みのまま返して 会話は嫌いではないが、会話自体を拒まれるのは少々掴みにくい。煽っているわけでもないのに苛立ちを見せる相手には首を傾げるしかないだろう]
いや、出来ると思ったんだ。錬金術 出来ないようで残念だ。いや、良かったのかもしれないが
[いちいち錬成なんかするよりも今の能力の方が充分強い 彼が踵を鳴らす音は気付きはするものの、扉を作るスイッチと理解するにはまだ時間が足りず 振るった鞭は彼が居た場所を打ち付けるだけでダメージを与える事は出来ず、辺りを見回す]
どこに……!?
(178) 2015/06/23(Tue) 14時半頃
|
|
[声が聞こえた方向を向けばナイフを構えた兎とその背後には扉]
なるほど、どこでもドアと言うわけか! それは素晴らしい…なっ!
[鞭はまだ帰ってこない。その代わりにと咄嗟に左手で持つデザートイーグルを。否、既にそれは形状が変化させられて鉄扇へと変えていて それを広げては盾のようにして、それを受け流そうと]
まったく、ドラえもんはタヌキだろう 野蛮だが少し痛いぞ…!
[受け流しが成功したならば両手は塞がり、攻撃もままならない それでも、密着した状態で頭突きくらいは繰り出そうと**]
(179) 2015/06/23(Tue) 14時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 14時半頃
|
そう、鋼の
[真似だけでは上手くいかないもので、結局イメージする方が早い しかし確かに相手の能力は自分のものよりも便利そうだし上手く使えば人を殺すことなど用意だろう]
……ぐっ、あいたたた。頭突きはするもので、は…!?
[頭の衝撃で同じくして目の前がチカチカとしてる時に腹にかかる衝撃 それが蹴りだと理解するまで6秒かかり、その衝撃でつい尻餅をついてしまう 血は出ていない、それでも動くのにはもう少し時間がかかるだろう]
は…はは。これは痛いな…はぁ…… 撃ってほしかったのか?いや、撃ってほしくないだろうな 不思議なやつだ。その質問はな
(216) 2015/06/23(Tue) 21時頃
|
|
[一瞬、勘付かれたかとビックリするが、顔に出さずに居られただろうか。どちらにせよあまり長い戦いは出来ない。お互い体力が無いし、相手の疲労を見る限り、きっと彼もインドアだ そうに違いない]
取れるものなら、どうだい? いや、取らせはしないがね
[鞘の方を同じく形状変化させれば明らかに小さなナイフが1本 否、指をツイッと動かせばそれは10本程の銀色のナイフとフォーク]
楽しいティーパーティーの始まりだ 勿論楽しんでくれるよな?
[投げるのは武器を捨てるに等しく、あまりしたくは無いのだが仕方無い それを数本指に挟めば兎の居る方へ投げ捨てて。今度違う所から出てきたらそちらの方に鞭を向けようと投げた即座に辺りを見回し、出て来たところに鞭を振おうと**]
(217) 2015/06/23(Tue) 21時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 22時頃
小手しらべにすらなんねぇぜ〜〜〜??
[言い返す言葉に、クックと意地悪い笑いが漏れている。
絶対的に負けない自信。
それがにじみ出ていた。
「誰にも容赦はしない」
それが俺の強さの秘訣]
|
俺の武器は特別品だ。鞘が無い今、持ってどうする? いや、もしかしたらただのコレクターなのかもしれないがね
[しつこく武器が欲しい、と言われれば呆れたように。虚勢を張るのはお互い得意なようで、体力の限界など来そうであるのによく軽口を叩けるものだ こちらも会話する声一つ一つに呼吸の乱れが感じられるし、相手の動きも最初に比べれば悪い]
失礼だな。狂っているのは誰だい?俺でないかもしれない この世界そのものが、狂っているのだよ だってここは“そういう世界なのだから”
[ナイフとフォークを投げてから次の場所へ更に構えれば相手が消えない事に気付いて その腕に刺さるナイフを見て反応が遅れる。まさか自ら特攻してくるなんて誰が予想しただろう]
(232) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
|
|
これは、参ったな――
[喉元目掛けて出されたナイフには防御する術が無く、右手で叩き落とすくらいしか出来なかっただろう 尤も、それが体の外では無く、疲労からか腕を落とす形になって体に突き刺さってしまいそうになるなんて思いもせずに**]
(233) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 22時半頃
|
安心したまえ、キミも狂ってる
[まるで言葉を返すように。そうさ、ここに居る者は、世界は、主はみんな狂っている それだからこそ、狂っているからこそ、狂った茶会を、なんでもない日を祝うために 悪夢から目覚めるために、必死になるのではないか]
――ぐっ、痛い、じゃ…ないか
[この痛みは本物だ。慣れないし、切腹だってした事は無いけれど、恐らくこの痛みを知れば生涯切腹をしたいだなんて思うことは無いだろう 彼の呟かれる言葉に対して、口から血を流しながらも不敵にニヤリと笑って]
(244) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
悪いが、愛する者が居るなら簡単に死ぬわけにはいかなくてね いや、生への執着など昔に捨て去ったはずなのにな
[一時期は自ら死を選ぶ事だってあったというのに。たった一人に出会っただけでここまで生に執着するようになったのはいつからだろう 背後に感じる感触。それは扉であり、自分からしたら取っての無い鍵の無い壁。逃げられない、そしてナイフはどんどん奥へと食い込んで]
なぁ、時計兎 最期の足掻きと言ったらお前は信じるか?いや、信じないだろうな
[ドクドクと腹からは大量の血が流れて、吐血もして、もしかしたら彼の肩に自分の血が付いてしまったかもしれない 破れた内ポケットからは大量の招待状と、綺麗な装飾が自分の血で汚されてバサバサと落ちて。それは書き直しも含めて283通はあるだろうか]
(245) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
先に死ぬにしても、彼女に良い土産話を作らなくてはね いや、既に良い土産話だろう。キミと出会えた、それだけで
[右手を大きく内側へと振るって。自分にナイフを刺し込む彼に向かって、まるで自分ごと切らんと言うように もしも彼が避けなければその首は切り落とすとは言わないものの致命傷を負うだろう**]
(246) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 23時半頃
|
嗚呼 これは参ったね……
[動かされるナイフに最早半分意地でも声にも顔にも痛みを出さずに 腸が飛び出るくらい痛いし、多分もう半分くらい出てるんじゃないかとか冗談も頭の中に過る 確認するの怖いからそちらの方は絶対に見ないようにしているのだが]
残念…だ。いや、残念じゃないのかもしれないな… くくっ、その耳…凄く似合ってるじゃないか。いや、似合っていないのかもしれないが
[まるで馬乗りになる形になっても。そのナイフが深く腹に突き立てられようとも 狂ったように張り付いた笑顔は今更苦痛に歪む事も無く、笑って、嗤って、嘲笑って兎の彼を見る]
(271) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
|
|
いいや、良い土産話が出来る。キミには一生わからぬ話が
[彼がナイフを抜いて、自分の胸へと突き刺そうとするならばフッと笑ってみせて それから、最早反撃する術も体力も無いかのように目を閉じる]
――すまない、ミケ それから、今から逝くぞ。“ ”
[その昔、自分が絶望するきっかけとなって、自分のせいで死んだ友人の名を呟いて。贖罪は既に済んだと言っていいのか。自分の人生はどうだったか、なんて変な事を考えてしまう 片腕を失ったピアニストを、大事な嫁を一人置いてしまうのが何よりの心残りだったが]
(Ich liebe dich....)
[その言葉は口に出る事も無く、ただ最後は彼女の笑顔だけを思い浮かべて 暗闇の遠くで自分の心臓にナイフが突き刺さる音を聞いた**]
(272) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 00時半頃
…なんだ それ。
[呆気にとられたように、無意識に言葉が落ちる。]
女の子のおっぱいには
夢と希望と素敵なものが詰まってるんじゃないの?
[女じゃないのは知っていたが
それでもせめて、柔らかいパッドで良いんじゃないか。
鉄球なんて、どこをどう見ても...
それこそ、360°周りから見てみても
夢にも希望にも成り得やしないだろうに。]
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る