人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


 ああ、腹減った! 畜生、面倒くせえ!

[ 麓の町が閉鎖されては食事もままならない。
 人間には決して聞こえない声で喚き散らす。]


 テメエのせいでこっちは息の詰まる思いだ!
 噛み砕くぞ気狂い野郎!

[ 決して表には出せない言葉で、口汚く罵る。]


[少女が“聴いた”のは、本当にサイモンの声だけだったのだろうか。

どこか、違う気がして。

胸騒ぎがして。

ぎゅ、と自身の腕を抱く。]


 今度は何だ? この気狂い!
 次訳わからねえことホザいて見やがれ、五体バラバラにしてカラスに食わすぞ!

[ 己の声を聞けるものが居るとはつゆ知らず、罵り続ける。]


[また。

“聴こえた”、“届いた”声。

だれ。

なに。

なんなの。


考えても、わからない。

――わかりたく、ない…]


【人】 流浪者 ペラジー

[いつのまにかうたた寝していたが、
サイモンのわめき声を聞くと飛び起きて]

……いやいや。
今更逃げたって、どうにもなる訳ないじゃん。ねぇ?

[主にドナルドが起こした喧騒の中、
誰にも聞こえないような声で呟いた**]

(15) 2010/06/29(Tue) 01時半頃

 クソッタレ、この熊野郎……。
 いつか潰してやるからな、覚えとけ!

[ 力はふるえない。
 聞こえないことをいい事に、罵る。]


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 01時半頃


流浪者 ペラジーは、状況が落ちついたのを確認したら、静かにその場を離れただろう**

2010/06/29(Tue) 02時頃


[ 去り際、フランシスカの視線を感じ、肩越しに睨んだ。]

 何見てやがる、死にてえのか。

[ そして、そのまま外へ。]


[“声”が。した。はっきりと。

            鼓膜を震わす、声ではなく。

直接、届くかのような、 ”声”。]

 ……な、んなの。

[思わず、口から洩れたのは。





              ――同じような、“声”だった。]


 ……“声”。貴方、の?

[――そう、“声”を放ちながら]


【人】 流浪者 ペラジー

―集会場―

[>>29ヤニクの冗談には]

気をつけるけど、もし明日どっかで襲われてたら盛大に送ってね。
食べ物は沢山供えてくれると嬉しいなぁ。

[そこまで言ってできれば虫とか木の皮以外で……と大真面目な顔で付け加えると、
背を向けて「また明日」と家路へとついた。]

(60) 2010/06/29(Tue) 06時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―村の道―

[不吉に輝く月を横目に歩くうち、
先程タバサに何か聞かれていたのを思い出し>>0:194]

あのときどう答えたっけな。割と正直に言っちゃったっけ。
あー、どうせならもっと気のきいた事言っておけばよかったな……

[今さら良い返し――ほら話を考えつつ、まどろみながらでなくしっかり起きて話に加わっておけばよかったと内心残念に思った。]

ま、次の集会のときちゃんと起きていればいいかぁ。
そろそろ面白くなってくるだろうし、大丈夫かな。

(61) 2010/06/29(Tue) 06時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[やがて小川沿いの自宅――ただの掘っ建て小屋――に着く頃、はたと立ち止まると月を見上げた。
そして、紅い月光のまぶしさに目を細め]

こんなに月が紅いって事は、
きっと明日か明後日あたりかなぁ。
そんなに遠くもないかな。

……まぁ、どうなるにせよ、お二人さんのお食事の邪魔だけはしないようにしとこうっと。

[少し先の未来に思いを馳せながら、心底楽しげに笑った**]

(62) 2010/06/29(Tue) 06時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 06時半頃


[ その足を止めたものは、人の声ではない。
 間違いなく同属のそれに、思わず振り返った。]

 ……ハッ。テメエも狼かよ。
 全然気付かなかったぜ。

[ 心底愉快だとでも言うように、腹を抱える。]

 そろそろ我慢も限界だ。
 仲間のよしみで選ばせてやるよ。

 ――フランシスカ、誰を喰らいたいか選びな。

[ 同胞にしか届かない声をあげて大いに笑った。]


 おお、かみ……?

[思いもしなかったその言葉に、口から漏れたのはただただ反芻するだけの“声”。

――「テメエも」

――貴方も?

     ――…あたし、も?

腹を抱える男。

無意識的に、脇腹を押さえる少女。]

 …限界、て。な、かま、て。
   ――……誰、て、なに…

 あたしは……あたしは…

[何を“声”に乗せたらいいのか、わからなくて。ただ、無意味な単語が漏れるのみ。]


[ 届いた声なき声に嘆息を返す。]

 ……なんだ、テメエ目覚めたてかよ。
 使えねえな。

[ いつまで経っても混乱から抜け出せないフランシスカに見切りを付けるように、再び背を向けて歩き出した。]

 希望がないんなら俺が勝手に決めさせてもらうぜ。
 文句言うんじゃねえぞッ!

[ 誰を喰うか――誰が一番旨そうか、集会所に集った者の顔を思い出しながら。]


[使えない。使えない。
仲間として?
狼、仲間?

――思考は回る、ぐるぐると。ぐるぐると。]

 ――…っ。

[行き場のない思考。
再び遠ざかる気配。

――待って。

出かかる言葉。
けれどそれに続ける何かを、今の少女には見つけられなくて。
言葉を飲んで。

しばらくその場に佇むか。]


[ 迷い、途方に暮れているような同胞の気配を感じながらも、その足を止めることはない。]

 付き合ってられねえよ。

 ……明日までに決めたんならそっちに合わせてやる。
 しかし、だ。

[ これで最後、と足を止めて振り向き、牙を剥いて見せた。]

 何時までもウダウダやってるんならテメエの分はねえぞ!
 一晩よく考えるんだな!

[ 遠吠えにも似た雄叫び。
 それ以上は振り返らずに自宅へと。]


【人】 流浪者 ペラジー

―朝・自宅付近―

[昨日は疲れて寝てしまったからか、いつもより早く目が覚めた。
すぐに外に出ると]

この石だったかなぁ? 同じようなのが一杯あるから、忘れちゃったよ。

[ぶつくさ言いつつ、河辺に転がる大きな石ころのうちの一つに近寄り]

……や、元気? 私は元気。
しかも、今度はあんたらの遺したモノのおかげで楽しめそうだよ。
ちょーっとばかり早くそっちに逝くかもしれないけどね。

ま、ありがとうねぇ。

[萎びた花をその前に置きながら、今は居ない人達に語りかけた。]

(88) 2010/06/29(Tue) 19時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[しばらく後、道に上ってすっかり習慣になってしまった集会へと
向かおうとしたところでふと立ち止まり]

そういえば今日は調べものに教会か図書館に行くって、誰か言ってたっけ。
……うう、教会はちょっと嫌だなぁ。

[先程の墓を作るときに教会とかなり揉めた事を思い出し、面倒そうな表情で呟く。
今行ったところでいきなり火あぶりにされる事はないだろうが、
彼等が異端の娘に良い反応を返すとも思えなかった。]

ああでも、図書館もあんまり行ったことないんだよなぁ。
誰かと連れ立ってみるかなぁ?御飯がないならヒマなだけだし。

[その場をぐるぐると歩きながら悩んだ挙句、
やっぱり人がいそうな集会場に向かうことにした**]

(89) 2010/06/29(Tue) 19時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 20時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 21時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―集会所―

や、おはようございます。

[アイリスの掃除が終わった頃に集会場に顔を出すと、
何人か妙に疲れた顔が居る事に眉をひそめ]

もしかすると、本当に徹夜してたの?
ここって意外と頑丈にできてるっぽいし、鍵かけておけば寝てても大抵の事は大丈夫だった気もするんだけどなぁ……甘いかなぁ。

(126) 2010/06/29(Tue) 22時半頃

 だりい。さっさと夜になりやがれ。

[ 一旦禁を解けば、腹の虫は大声で要求し始める。]


【人】 流浪者 ペラジー

[いつもの席に向かう途中、食事の気配がすると目をきらめかせる。
そして、ガストンの答えには>>134]

なるほど。自殺しちゃうってセンもあったか。
まぁ、ああいう人って何するかわからないからねぇ。

[と納得したかのように頷いた。
ガストンも同じく徹夜組のようだったので、
敢えてそれ以上声は掛けずに席についた。]

(140) 2010/06/29(Tue) 23時頃

流浪者 ペラジーは、小悪党 ドナルドが昨日以上に荒れているのはあまり気にしていない様子。

2010/06/29(Tue) 23時頃


 何を知ったのかは知らんが、ヤツの話を間に受けるようなのは居ないだろうな。

[ くつくつと笑うように、声ならぬ声で哂う。]

 だが、気狂いは何するかわからん。
 面倒起こされる前に死んでもらうか。
 ……男の肉なんざ旨いもんでもないが、干し肉よりはマシだろうよ。

[ 肉の味を思い出すように、夜を待ちわびるように。]


 空腹の方が、飯は旨いもんだしなぁ?

[ 笑いを堪えて呟く。]


[手を伸ばすそぶりを見せたのにもかかわらず出されなかったそれ。]

 ………。

[“食べる”から、だろうか。
そんなことを思いながら少女はぱくりとサンドイッチを口にしたのだった。]


[それとほぼ同時に届いた“声”に。

ちらりとドナルドに視線を向けて。

ぷい、と外すと“自分の食事”に集中した。]


【人】 流浪者 ペラジー

[勝手にサンドイッチを皿にとり、フランシスカに紅茶をふるまってもらった。
そして、もぐもぐと食事を摂りながらドナルドとミッシェルの様子を横目で見ていたが]

おや、ヤニクさん。
んー……あるんじゃないかなぁ?よくわからないけど。

[ヤニクがドタバタと降りてきて飯の事を叫んだので、
自然そちらに意識が向いた。]

私も行くなら図書館かなって思ってるところ。
教会は好きじゃないし。

(160) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>163漏れ聞こえてくるヤニクの言葉に楽しげな笑みを受かべて頷いていたが、
黒い子の話を聞くと眉をひそめ]

いやー……あれ食べるとお腹こわしちゃうかもしれないよ。
普通に雑草のがいいって。
煮詰めればだいたい無事だから。

[大真面目に呟いてみたり。こちらに向けられた言葉には]

堅苦しいよねぇ。
あそこ行くくらいなら、読書してた方がずっといい。

(170) 2010/06/30(Wed) 00時半頃

[ 必死の様相で食事に集中するフランシスカに声をかける]

 よお。
 あんまり食い過ぎると旨いもんが喰えなくなるぜ?

[ そして、笑いを噛み殺す。]


【人】 流浪者 ペラジー

[>>173ドナルドの視線と苦笑に首を傾げつつも、
更にサンドイッチに手を伸ばした。
残りの量には全く気をかけていないようだ。]

ああ、それならよかった。
アレはさすがに向いてなさそうだもんね。

[ヤニクから冗談だと聞くと、ほっとしたように笑い返した。]

(180) 2010/06/30(Wed) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

あ! ねぼすけさん、おはよう。

[そして、テッドが降りてくると美味しい食事のせいか、はたまた別の理由か、機嫌良さそうに挨拶を返した。]

で、サイモンが狂ってない、ねぇ……。
狂ってないとしたら、あの態度はなんなんだろう。
わからないなぁ。

[そして、ヤニクの言葉には考える素振りを。]

(192) 2010/06/30(Wed) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ん?

[>>204テッドに困ったような表情を向けられて少し不思議に思ったが]

何言ってるかわかんないし、まぁいっか。

[よく分からないので、とりあえず考えないでおく事にした]

(208) 2010/06/30(Wed) 01時半頃

 何とか調べに良く必要があるんだが、ミッシェルと熊野郎か。

[ どうとでもなるだろう。
 日中でなくても、夜――サイモンを殺してから悠々調べても間に合う。]

 お前はどうする気だ? フランシスカ。

[ 返事はあっただろうか。]


【人】 流浪者 ペラジー

うーん、少なくともアイリスは寝かせといてあげたい気がするんだけどねぇ。
昨日疲れているみたいだし。

[>>210ヤニクの提案にはぼそりと呟いた。
そして、>>214テッドの言には]

(あれ、何だったっけ……?ああ、そうそう。文献探し。)

[しばし考えたが、
なんとか聞こえてきたヨーランダ>>217の言葉で
ようやく思い出した。]

(219) 2010/06/30(Wed) 01時半頃

[ ヤニクの言葉に、嘲りの言葉を返す。]

 ひと一人で俺と殺り合うつもりか?
 それは随分な思い上がりだぜ?

[ 隠した顔の下で笑う。]


【人】 流浪者 ペラジー

[ヤニクのサボリ公認の言葉には]

そうなのかぁ。ちょっと勘違いしてたわ。
それなら、まあ大丈夫かな……仕事だから、って思って無理しなきゃいいんだけど。

[と、割と真剣な顔で。]

(230) 2010/06/30(Wed) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ドナルドの様子を横目でちらりと見て胸中に「何をしようとしているのか?」と疑問が湧くが、わざわざ聞くことはせず
何事もなかったかのように、ヤニクの言葉に答える]

確かに、日が沈むと暗くなっちゃうからね。
しかし、明りは持ってきてないんだよなあ……ってここランプあるのか。
ありがとうガストンさん、ちょっと借りるよ。

(238) 2010/06/30(Wed) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>234ヤニクの言葉を聞くと]

それもそうだねぇ。情報見つからないかもしれないし、
あったとしても十分じゃなかったり下手すると嘘かもしれないし。
まぁなんにせよ、ヤニクさんが本の出し入れしてくれるなら疲れの事は大丈夫かな。
ありがとうね。

……あ、そうなんだ。丈夫そうだからあんまり気にしてなかったよ。

[途中までは大真面目に答え、
最後の言葉にはごめんごめんと、あまりその気がなさそうに謝った]

(240) 2010/06/30(Wed) 02時半頃

流浪者 ペラジーは、話が一段落したところでランプを借りると、同行者達と共に図書館へと向かっただろう**

2010/06/30(Wed) 02時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 02時半頃


 このアマ……そのうち内蔵引き摺り出してのたうち回らせてやる。

[ ぎりっと歯を噛み締める音と共に搾り出した。]


[ 書斎の机の中、手紙になされた蝋封には己の嫌う印璽――教会の其れが烙されていた。]

 まさか、ヤツが教会の手のものとはなぁ。

[ 笑いに声を震わせるが、その瞳にその色は無い。
 手がかりがないかを確認する。
 一通の書状に目が留まった。]

 署名は……サイモン。日付は……今日だと?

[ まだ封のなされていない書状に目を通し、凍るような寒気が背筋に走った。
 司教宛の告発文、内容は――己が身の破滅。
 怒りよりも、間に合ったという安堵、勝利の感覚に硬く拳を握り、笑みを作る。]


 ははは、ただの気狂いかと思ったら存外にヤルじゃねえか!
 ここまでとは思わなかった、尊敬するぜぇ?

[ 大声で笑い、笑い、ひとしきり笑った後に残ったものは……氷より冷たい声色と瞳。]

 残念だったなぁ……?
 タネが分かった以上、悪いが勝たせてもらうぜ。

[ 書状をそのままに、静かに外へと出た。]


【人】 流浪者 ペラジー

―回想―

強くても眠いときは眠いものなのか。知らなかった。

……えっ? そう?

[>>250ヤニクに冷たいと言われると虚をつかれた表情になり、眠気の件は仕方ないとして、他に何かひどい事したっけ……と大真面目に考え込んだ。

>>257アイリスには]

ああ、よろしく。
無理しない程度にね。
いざというときはそこの二人ががんばるからさ。

[などと軽く笑って答えた。**]

(279) 2010/06/30(Wed) 13時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 13時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 20時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―回想・図書館―

[図書館はそれ程遠くもなかったので、
軽口を叩いたりしているうちにほどなく目的の場所についた。]

ま、疑いがかかっている以上しょうがないんだろうけど、ねぇ……。
何はともあれさっさとどうにかしないと。

[ケイトの態度と>>295アイリスの呟きを聞くと、一つ頷いて席についた。

そして、手始めにヤニクがて持ってきた本>>280から情報を探す作業にとりかかった。が。]

……ちょっと、この山の本は関係なさすぎるかなぁ。

[むぅと膨れて山を押しやると、
アイリスがヤニクに言葉を書いてやっているのを気怠そうに見守っていた。]

(297) 2010/06/30(Wed) 21時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[相変わらず本を探していたが、
あまり見付からなくて集中力が切れてきたらしく、天井やら机やらを見遣る時間が増えてきていた。]

他に信用に値するだけの要素があったのかもねぇ……

[天井を見遣ったまま、>>282ヤニクの呟きにはぼんやりと答えたがアイリスの早口の注意を聞くと慌てて口を閉ざし]

(怒っているのかな……?)

[などと思ってみたり。]

(302) 2010/06/30(Wed) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[やがて、ヤニクがそれらしき本を持ってきたのを見ると]

ああ、これは当たりっぽいね! 表題は?
……ううん、年代史、か。
これ自体にはそんなに詳しく載ってないだろうけど、
本棚の方に行けばなんかあるかな。
そっか、あのへんなら後で――って。

[立ちあがろうとしたところで、ヤニクが痺れを切らしたケイトに引きずられていき]

これ、連帯責任になっちゃうかなぁ?

[困惑したような顔でアイリス達の方を見遣った。]

(304) 2010/06/30(Wed) 21時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 21時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

そうだねぇ。帰るときに私らからも謝っておこうか。
皆であのお説教聞いてると日が沈みそうだし。

[>>307アイリスの苦笑にこくりと頷き]

それじゃ、私ちょっと本持ってくるよ。
二人は待ってて。

[止められなければ、そのまま書棚へ向かおうと]

(309) 2010/06/30(Wed) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

うんうん、アイリスは昨日疲れてるんだから座ってて。

[頷いて本棚に向かうと、何冊か本を取り出してぱらぱらページをめくっては戻していたが]

ううん、人狼の話はあるけど、ちゃんと書いてあるのがあまりないなぁ。
あんまり嘘くさくても信用できなくて困るんだけど――

[そのうちの一冊の、あるページを見たときに手が止まった。]

……おや、意外な収穫だ。
なるほどねぇ、だから私は知らなかったんだ。

[昨日感じた小さな疑問が氷解し、口元をほころばせた。]

まぁ、「人狼には関係ない」からこれは戻しておこうか。

[その本を棚に戻ししばらくして、マシそうなものを数冊選んでアイリス達のもとへ戻った。]

(321) 2010/06/30(Wed) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ただいまー。
それっぽいの選んでたら遅くなっちゃった。

ちょっと少ない気もするけど、多分大丈夫だよ。
教会組もいる訳だしね。

[本をテーブルの上に置くと、へらりと笑って頭をかいた。
アイリスに連られて窓の外をみて]

あら、もう日が沈むんだね。早いなぁ。
うん。今の夜は危ないし、ちゃっちゃと手続きすませて帰――あ、その前にヤニクさん拾っていかないと。

[彼女の提案に頷きかけたところで、未だ説教されているであろうヤニクの事を思い出して遠い目をした。]

(334) 2010/06/30(Wed) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>340ヤニクがよろよろと帰ってくるのを見るとほっとして]

よかったぁ。拾いにいこうかと思っていたところだったんだよ。

[収穫の事を聞かれると、アイリスの言葉に頷きながら手元の本を示す。

その後、ヤニクがアイリスに軽い調子で頼んでる様子には、何も言わずに生暖かい視線を送っておいた。]

ああ……そうだねぇ。
フランシスカも戻ってきてたみたいだし、そろそろ行こうか。

(347) 2010/07/01(Thu) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

わかった、よろしくー。
こういうのはアイリスの方が詳しそうだしね。

[アイリスに手続きをしてくると言われると、すぐに本を渡した。
そして、>>355ヤニクの言葉には]

……もう人狼達の時間みたいだしねぇ。何かあったとしてもおかしくない、か。
うん、離れないようにするよ。

[と、吊り上がった口端には気付かぬまま大真面目に頷いて、図書館の外へと出た。]

(358) 2010/07/01(Thu) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

多分、大丈夫だよ……

[>>364フランシスカが妙に怯えてるのを不審に思ったが、聞いてもどうにもならないだろうと追求はせず。
>>361ヤニクには]

そうだねぇ。
そんな離れて歩く訳でもないし、明りの事はお任せするよ。

どっかの国じゃ、この時間はよくないものと遭いやすい、なんて言われてるくらいだからねぇ……

[あとの呟きは聞こえなかったので、無言で明かりを点けるのを見つめていた]

(366) 2010/07/01(Thu) 00時半頃

 フランシスカァ!!

[ 怒声の如き遠吠え。
 この村中に響いたであろうそれを耳にすることができるのは、同族のみ。]

 始めるぞ!
 お前に『俺達とは何か』というのを叩き込んでやる!
 いいか! 必ず来いッ!


[ 吠える、吠える――喉が裂けんばかりの勢いで。]


【人】 流浪者 ペラジー

―集会場への道―

はいはーい。

[集まった後に集会場へ戻る途中、
歩きながらもぼんやりと考え事をしていたが]

(おかしいなぁ。ひょっとするとあの子、ねぼすけさんなのか?
まぁ、起きてくれたらいいんだけどさ……)

[>>374アイリスの声を聞くと]

……おや?
何か、あったのかなぁ。無事だといいんだけど。

[心配そうな声音で、アイリスの見ている方を見遣った。]

(380) 2010/07/01(Thu) 01時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 01時頃


[その“声”が届いたのは、どのタイミングでだっただろうか。
急に、そして強く名前を呼ばれて思わずびくりと身を竦めた。]

 ………。

[行きたくなど、なかった。

でも。]

 ……どこによ。

[少女が伝えるのは震える“声”。行くと、肯定する、返答。

ドナルドの“声”に逆えるほど、勇気が、なかったから。


――いや、もしかしたら。それだけでは、ないのかもしれない。

『何か』に、惹かれていたのかもしれない。
きっと、心のどこかで。心の、奥深く。少女自身も気付かないようなところで。]


流浪者 ペラジーは、集会場に辿りつくと、テーブルの上に散らばっているモノを見て怪訝げな表情をした。

2010/07/01(Thu) 01時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ペラジー 解除する

処刑者 (4人)

ペラジー
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび