情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
わあい!念波だあああああい!
あれ…これって邪魔の人とは念波交信できない…とかってオチですか…
[心の奥から湧き出る何か。これは、何だろう。自分ではない、何か別のもの。誰か。]
……え?………誰かいるの?
[自分の心の中なのにと疑問に思いながらも、得体の知れない”それ”に向かって話し掛けた。 それは何か反応を示すだろうか]
/*
あの…よろしくお願いします……
投下しちゃいましたが、他にやりたい事あれば、そっちでも!
あの……初めてなんですw視界が赤いのですw
【人】 良家の息子 ルーカス―― ポニー、ゲオルク、老人と別れた後 ―― (5) 2013/08/28(Wed) 02時半頃 |
【人】 良家の息子 ルーカス―― 翌朝・自室にて ―― (6) 2013/08/28(Wed) 02時半頃 |
―― 未明 ――
「誰に? ひどいな、忘れちゃったの?」
ひっ、うぇ!?
[独り言に、まさかの返事。
驚き慌てて再び塔から落ちかけたところ、
その腕を掴んでこちらを見つめる声の主は――]
……あ、たし?
[薄茶の髪に紅い瞳、紛うことなき自分の姿がそこにある。
鏡のように同じ顔をした誰かが、ゆるり、微笑んで]
迎えに来たよ、クラリッサ。
["彼"は、とても、とても幸せそうに。
"あたし"を優しく抱きしめ、耳元に唇を寄せ、
「約束だったじゃないか――また逢おう、ずっと一緒だよって」
蕩ける様な囁きは
鋭い痛みと共に
*紅に沈む*]
【人】 良家の息子 ルーカス―― → 時計塔前 ―― (9) 2013/08/28(Wed) 02時半頃 |
/*
テンションあがり過ぎて中の人表記つけるの忘れました。
ガチの習慣怖い。
邪魔さんとは喋れるのかしら。もし喋れるなら、急にテレパス使えるようになった、くらいしか思いつかないんですが宜しいでしょうかあ?
―― 星が堕ちた、後 ――
……ああ。俺たち以外にも似たようなのがいたんだね。
[紅を引いたような口許を拭って。
聞こえた声
聞いてた? 俺がリッサを食べた音。
[ふふ、と笑って]
ま、化け物同士、仲良くしようよ。
訳分かってないなら教えてあげる――いろいろね。
俺のことは……そうだな、クロムって呼んで。
君は? 「ポニー」でいいの?
[星空に視線を投げ、悪戯っぽく囁いた*]
/*
どうもどうも。反応鈍くて申し訳ない。相方の俺リッサです(深々
私も首無初めてなので自信ないですが! よろしくですです。
リッサは食われて別人と入れ替わり、なのですが。
気にせずそちらはそちらの設定で通して頂ければな〜と。
首無ですし、襲撃先は基本摺合せ無し、「今日がお前の命日だ!」言った方が襲撃ロル打つ、ということで如何でしょうか。
決めとくべきなのはそのくらいかな?
共食い、あり?(首こてん
[音が聞こえる。何かの音。その後に声が聞こえた。
……リッサを……食べた…?…何言ってんの?
[”化け物同士”。その言葉を聞いた途端に、心いっぱいに紅が 広がる。有無を言わさず、理解した。させられた。女の瞳か ら雫がポタポタ流れ始めた。リッサが居ないことに?自分が 化け物と成り得たことに?正直何も考えたくないが。”事実” だけが、女の頭を締め付けた。そんな中、口から何とか零れ たのは]
あたしは………「ポニー」………
【人】 良家の息子 ルーカス[オウム、さんと小さく名前を呼ばれて振り返れば、狐色の髪を綺麗に編んだ可憐な女性が立っていた。 (13) 2013/08/28(Wed) 03時頃 |
/*
お返事ありがとうです!
ほおーー!凄いですね!普通に怖くて、ビビったですw
私は、急に開花して、人食べたい欲望に翻弄されようかな。と考えてます。ずっと泣いてる気がする。うざいようでしたら、言って下さい。努力はしようかと……
そうですね。摺り合わせ無しの「命日だ!」でロル書きましょ!
共食い、ありで!ドラマ生まれそう!
[応える音は、どこか呆然とした響き。
じわり、涙の滲む声色に眉を顰め]
そう、食べた。俺たちはそういう生き物だから。
人より耳がいい。人より早く走れる。人より力も強い。
だけど、人を食べたくて食べたくて仕方がない。
俺とリッサは双子でさ。ちょっと「自覚」が早かった。
だから捨てられたんだ。
化け物の子なんて要らないってね。
リッサは忘れてしまったみたいだったけど……
思い出したら、泣いたかな? 今の君みたいに。
[食べてあげてよかった、なんて、うっとりと。]
ポニー。君も、つらくなったら言うんだよ。
その時は、俺が殺してあげる。
……初めは、つらいよね。頭ぐちゃぐちゃになっちゃってさ。
好きなだけ泣くといいよ。俺が聴いててあげる。
だけど、気付いたからには人を食べなきゃ、
君はいずれ死んでしまうだろうから。
苦しんで死なせるくらいなら、俺が君を殺そう。
[それから低く、声を落として]
……死なせてあげる優しさだって、あっていいんだよ。
[自分に言い聞かせるような調子で、囁いた*]
/*
おkkk了解です! 怖かったかw申し訳ないww
あ、表でのCOタイミングはお任せしますね〜
墓から赤見えるので、表で襲撃ロルやらなくても別にいっか!潜伏しちゃおうぜ!と思っている首無がこちらにry
[いきなりの事で
…リッサは、もういないんだね…、
友達になったばかりだったのに…。
そして、……あなたがクロム……。
[動かない頭で、何とか絞り出した言葉。
彼の吐いた”自覚”という言葉に、妙な安心感を覚え困惑する。でも、]
……リッサが幸せなら………それでいい……
[初対面の人に(会ってはいないが)こんなにも慰められていいのだろうか。
……うん、ありがとう。元気でた。
人を食べるとか、自分が何でこんな……
[化け物と言うのはまだ抵抗があるのか言い辛かった]
……まだ、よく分からないけど…、
クロムが、優しいやつだってのは、分かった。
[彼の優しさに、心が温かくなった。]
ありがとう、クロム……。
[私は化け物。考えなきゃいけない事が出来た]
/*
良い意怖かったのよw
COタイミング了解!
そだね!潜伏しちゃうぜ!
そして、遅筆でごめんなさいです!
/*
読み返したら、誤字が……
”良い意味”でぶるっちょしたので、読んでて面白かったです。
では、改めてよろしくお願いします。相方さん♪
リッサなら、いるさ。「ここ」に。
半分に引き離された一つが、一つに戻っただけ。
俺はあの子だし、あの子は俺なんだ。
――これからはずっと一緒にいられるんだ。
[もういない、
ありがとう、元気でた、優しい――そんな風に言われれば
(俺を優しいと思う時点で、考え方が歪み出してるよね。
もしかして俺よりずっと……化け物の素質、あるんじゃない?)
[くす、と、唇は緩やかに弧を描き。
面白ければ何でもいい――そんな本音を滲ませた呟きは、]
はぁ、……ぞくぞくしちゃう。
[甘く掠れた、「クラリッサ」の声色で。
眠るのだろうポニーへ
【人】 良家の息子 ルーカス(いや、こちらこそ来てくれてありがとう!) (29) 2013/08/28(Wed) 14時半頃 |
[リッサは「ここ」にいる。一つに戻った。と言われ
……そっか、ごめんね。……リッサ、良かった。
…双子って良いね。ずっと一緒……いいね。
[兄を思い出す。大好きだった兄が、凄く遠い存在に感じて、寂しくなった。
眠りにつく少し前、彼がおやすみと言ってくれた。自分は今1人なのに、側にいる感じがして嬉しかった。そして、おやすみクロム、と囁き返した。]
[次の日、頭の締め付けと共に目が覚める。夢なら良かった のにと思う程、感覚ははっきりしている。
朝食をとっても美味しく感じず、むしろ世話をやく宿の人や 、他に朝食を取っている宿泊客に目がいく。彼らを見ながら 、無理やり噛み砕いていると]
……食べたい……
[呟いて、何を食べたいのか自覚する。自分は、彼らを食べたいのだ。
戸惑いながら、急いで食事を平らげた。]
【人】 良家の息子 ルーカス[目の前で真っ赤になってしまったエリーをみて、身体が弱いと言っていたし、もしや熱でもあるのかとその額に手を伸ばして顔をのぞきこみ] (33) 2013/08/28(Wed) 15時頃 |
【人】 良家の息子 ルーカス[歩きながら] (34) 2013/08/28(Wed) 15時頃 |
[「食べたい
師を起こそうと悪戦苦闘している最中だったろうか。
含みを持たせた声音に、「何を」の部分を察して。
愉悦と憐れみの入り混じった笑みが、ふと浮かぶ]
随分飢えてるんだな。育ち盛り? じゃなきゃ太るよ?
……ふふ。なんてね、冗談。怒らないで。
ねえポニー、そんなに空腹なら――今夜の食事は君に譲るよ。
食べ方も分からないだろ? 教えてあげるから。
――夜明け前、宿の前に来て。待ってる。
[昨夜何となく目をつけていた、天使の仮装の男――
パルックを思い出しながら、「夜食」のお誘いを*]
【人】 良家の息子 ルーカス[どうされた?と訊かれてはっとし] (37) 2013/08/28(Wed) 15時半頃 |
[まさかの聞こえてきた声に
え…食べ方……?
[人間を食べたい。想像したら、背筋がぞくぞくした。そんなふうに思う自分が怖かった。]
人間なんて、食べたくない!!いやだ!いやだー!!
[泣き叫ぶように。それでも、身体は渇望している。心とは裏腹に、楽しみで仕方がない自分がいた]
【人】 良家の息子 ルーカス(お上手?………何がだろう) (40) 2013/08/28(Wed) 17時頃 |
【人】 良家の息子 ルーカス―― 大通り ―― (43) 2013/08/28(Wed) 18時頃 |
【人】 良家の息子 ルーカス[くるくると回されながら時折手拍子を打ち、おばさんは大層ご機嫌な笑顔を向けている。村の祭りでもダンスはしたことがあるが、何せこの格好。動きにくいったらない。 (57) 2013/08/28(Wed) 20時半頃 |
【人】 良家の息子 ルーカス(この子、確か笛吹き男と一緒に踊り始めた子だ…!) (58) 2013/08/28(Wed) 21時頃 |
【人】 良家の息子 ルーカス[こちらの質問にころころと表情を変えながら答える少女はとても魅力的で。女性に成長する前の、少女のような少年のような中性的な妖しさがあった。 (67) 2013/08/28(Wed) 22時半頃 |
[悲鳴のような囁きに
怖い? 大丈夫だよ、すぐ慣れるから。
慣れたくなければ殺してあげる。そう言ったろ?
何も心配することなんてないんだよ。
考えるのは俺に任せて。悩む必要なんかない。
慣れれば、飢えも上手にコントロールできるようになる。
もっと気楽に考えて、ね?
ま、だからつまり――さ。
[労わるような。慰めるような。優しい、ような。
――その実どろどろに甘やかして、芯から駄目にしてしまう声で]
……素直になりなよ。
[小さく、わらう*]
【人】 良家の息子 ルーカスそんなことは…僕が一番わかってるんだって… (71) 2013/08/28(Wed) 22時半頃 |
【人】 良家の息子 ルーカス無事で、よかった…! (73) 2013/08/28(Wed) 23時頃 |
【人】 良家の息子 ルーカス[名前を呼ばれてハッとするも、気付けば彼女は目の前にいて。トン、と当る体温が彼女の額だということはすぐに分かった。落ちていく帽子を目で追いながら] (77) 2013/08/28(Wed) 23時半頃 |
[彼の言葉は
……素直……?…素直になったら……
[素直になれば、人を食べる。この欲望に身を任せれば、後戻り出来ない。怖い。かと言って、”慣れたくなれば”殺されるのは]
……怖い……死ぬの……怖いよ………あああぁっー…!
[食べるのも怖い。死ぬのも怖い。”自分”が見つけられない。
それでも、はっきりとした主張する”欲望”。
女は泣くばかりだった。]
【人】 良家の息子 ルーカス(な、な、な) (81) 2013/08/29(Thu) 00時頃 |
【人】 良家の息子 ルーカスじゃあ僕も我儘だ。 (90) 2013/08/29(Thu) 00時半頃 |
【人】 良家の息子 ルーカスこんな格好してるけど、僕、ただの羊飼いなんだ。 (96) 2013/08/29(Thu) 01時頃 |
[少年に手を引かれ、現れた姿
くすり、笑って]
いらっしゃい。そこの子も一緒に、俺と踊ろう?
大丈夫だよ、白昼堂々取って食いやしないから。
ああ、それと――目は腫れなかったみたいだね?
[泣き声ばかり
【人】 良家の息子 ルーカス[がっかりなんてしない、という言葉にすとんと何か、パズルのピースのようなものがはまった気がした。 (102) 2013/08/29(Thu) 01時半頃 |
[公園で、少年に会った時。心臓が震えた。少年を見た途端]
(美味しそう)
止めて!
(食べたい)
…いやだぁ!
[少年を撫でたり、手を握ったり。その度に、溢れる”食欲”を押し殺した。
大通りに来ると、声がした
やめて!この子には手を出さないで!
この子は……
[大事な友達なんだ。それを彼に言えないのは何故だ。自分が食べたいと思っているからか。そんなこと考えたくもない]
【人】 良家の息子 ルーカスああ、泣かないで… (106) 2013/08/29(Thu) 02時頃 |
[悲痛な叫び
やめて、嫌だと繰り返す少女が、可笑しくて可愛くて]
やだな、大丈夫だよ。安心して。
そもそも俺は君ほど飢えてないもの。
通る人みんなが食べ物に見えたりはしないからさ。
……ねえ、ポニー。
それで、
[ただひたすらに柔らかく、砂糖菓子を与えるような甘さで]
「この子は」――なあに?
[無慈悲に、問う]
ああ、ごめんねポニー。
君を苦しめたいわけじゃないんだよ。
[彼女は考えたくないのだと、分かっていて問うたのに]
君にとっては今が一番苦しいんだって、分かってるから。
俺も最初は同じだった。リッサも、きっと。
……だから彼女は、俺ごと忘れちゃったんだろうし。
[クラリッサはともかく、自分は悩む前に憎んだくせに]
ねえ、泣かないで? 怖いことなんて何もないんだよ。
俺はリッサと離ればなれになって、ずっと独りだったけど……
君には俺がいるじゃないか。頼ってよ。俺のこと。
……ね?
[――怯え、震えて涙に暮れる少女をこそ、「面白い」と思ったくせに**]
【人】 良家の息子 ルーカス[汗かいてる、なんて。何でそんな言葉に反応したのか分からない。でも、そう言われてふふふ、と笑われたら、背中の神経がぞくぞくとするような、心臓をきゅううっと掴まれるような感覚に陥って] (111) 2013/08/29(Thu) 02時半頃 |
[追い打ちを掛けるその声に
あたしの……大事な……大事……なっ…
[言葉を遮るのは、紛れもない自分。
彼の言う通り、皆が食べ物に見えるのは事実だった。
続く彼の言葉はとても、とても優しくて。
もう、限界だった。人間の振りをして、街を歩くのは。少年と笑うのは。頼ってよ。その言葉に溺れそうになる。]
クロム……クロムゥ………うっ……ぇっ……
[”助けて”の代わりに、嗚咽が続く。だって、助けを求めた時点で]
(きっと、あたしはジョージを食べる……)
[仮に我慢出来なくて、人を食べてもそれだけは阻止せねば。しかし、”欲望”が少しずつ侵食している事に、女はまだ気付いていない]
【人】 良家の息子 ルーカス[握られた手に力を込められれば、またきゅんと胸が高鳴る。 (113) 2013/08/29(Thu) 03時頃 |
【人】 良家の息子 ルーカス[すき、と彼女の唇が紡ぐのを目で追う。視覚から聴覚から、彼女に埋め尽くされていく] (116) 2013/08/29(Thu) 03時頃 |
【人】 良家の息子 ルーカス(うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ) (118) 2013/08/29(Thu) 03時半頃 |
【人】 良家の息子 ルーカス[瓶を受け取りながら、こほ、と漏れた咳に心配になりながらも、それでもレモネードを飲み下す姿を見て、少しだけ安心する] (121) 2013/08/29(Thu) 04時半頃 |
【人】 良家の息子 ルーカス嫌なことなんて!! (123) 2013/08/29(Thu) 05時頃 |
【人】 良家の息子 ルーカス(あぁぁぁぁぁ可愛い!凄く可愛い!!) (125) 2013/08/29(Thu) 05時半頃 |
【人】 良家の息子 ルーカス[ちゅ、ちゅ、と音をたてながら何度も啄む。レモネードの味の微かにするその唇を吸い上げるたびに、男の胸は締め付けられて] (130) 2013/08/29(Thu) 15時頃 |
【人】 良家の息子 ルーカス引き寄せられるように彼女の身体を抱き締めて、その華奢な肩口に顔を埋め] (131) 2013/08/29(Thu) 15時頃 |
【人】 良家の息子 ルーカス[折角のお祭りだから、との言葉に少し、いやかなり残念と思ってしまったことを白状しよう。 (135) 2013/08/29(Thu) 18時半頃 |
*/
こんばんは!
/*
フフフ!こんばんは!通じて良かった!
あ、ちなみに中の人マークは /* ね。
/*
あ、記号が逆でした…すみません;
/*
いえいえ、構いませんよ。
ところでこの念会話、どういう設定にしましょう?
毒電波受信みたいなかんじでも大丈夫です?w
/*
ご指摘ありがとうございます!
後ほど戻ります;;
/*
はいはーい。いってらっしゃい!
【人】 良家の息子 ルーカス―― 大通り・露天商が並ぶ通り ―― (138) 2013/08/29(Thu) 20時半頃 |
【人】 良家の息子 ルーカス[受け取ってもらえなかったらどうしようと実は内心凄く不安だったのだけれど、それは杞憂に終わったようだ。 (140) 2013/08/29(Thu) 20時半頃 |
/*
お待たせしました;
毒電波受信(笑)大丈夫ですよ!
【人】 良家の息子 ルーカス―― 露天雑貨「星屑のきらめき」前 ―― (143) 2013/08/29(Thu) 21時半頃 |
/*
おっ おかえり〜
じゃあまあ、急にお互いの声が聞けるようになったってことで!
今朝耳に違和感を感じるーって書いたので、それの延長線上で書いて行きますねえ〜
/*
了解です!
こちらも耳に違和感を感じるあれこれを書きますね(笑)
あ、でもそれだと色々バレますか?
/*
んー全然大丈夫だと思いますよ〜
ばれても狼と勘違いさせられれば儲け物だし。
僕ら狂人(人間なんだけど人狼の味方みたいなもん)はご主人である人狼さんと勘違いされるなり、村人をだますのがお仕事だから〜
つってもこの村はガチで推理する村じゃないから、必ずしも人狼に味方しなくてもいいし、好きなように生きていいと思うよ
【人】 良家の息子 ルーカス[髪飾りを受け取る際、老人と二言、三言話しただろうか。 (153) 2013/08/29(Thu) 23時頃 |
──未来・深夜の自室──
[クロムからの誘い
(行きたい…)
行きたくない!
(食べたい…)
食べたくない!食べたくないよ!
[食べる事もせず、眠る事もせず。女は、痛む頭抱えた]
[今朝からずっと続いている違和感―――]
なんだろ…これ。
[たまにやってくる耳鳴り。深海の底にいる様な、高い山のてっぺんにいる様な、そんな勝手悪さ]
「―――――…、……。」
[突如聞こえる、何かの“声”――]
誰、なんだ…?
僕に話しかけているのは?
──未来・夜明け前の宿の前──
[気が付くと、視界に広がる外の景色]
あれ………?
[さっきまで、部屋に居た筈だった。いつの間にここに来たんだ?約束の時間、約束の場所。部屋を出て、階段を降りて、外に出た記憶がない。無意識の内に、1人でやってきたというのか。
身体が震えていた。恐怖に?それとも、これからするであろう行為に興奮しているのか?分からないが、体温はどんどん上昇していた。頭も締め付けられ、痛い。]
怖いっ……怖い…っ…
[帰りたくても、身体が動かない。違う、身体は帰りたがってはいなかった。
彼はまだ来ていないのだろうか。当たりを見渡す]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi