人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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視点:


わあい!念波だあああああい!


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


あれ…これって邪魔の人とは念波交信できない…とかってオチですか…


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 02時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 02時頃


[心の奥から湧き出る何か。これは、何だろう。自分ではない、何か別のもの。誰か。]

……え?………誰かいるの?

[自分の心の中なのにと疑問に思いながらも、得体の知れない”それ”に向かって話し掛けた。 それは何か反応を示すだろうか]


/*
あの…よろしくお願いします……

投下しちゃいましたが、他にやりたい事あれば、そっちでも!

あの……初めてなんですw視界が赤いのですw


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 02時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―― ポニー、ゲオルク、老人と別れた後 ――

ううーん…

[男は言い知れぬ不安を感じていた。
僕はゲオルクだよ!と元気よく名乗ったあの少年の、自分に向けられていた眼差しについてである。
身形もしゃんとして、年齢の割にはきはき喋る少年は、もしかしたら正真正銘の御坊ちゃんなのかもしれない。
自分の嘘がいつか他人にばらされるのではないか、そんなことを考えて]

…そんなことになったら凄く恥ずかしいなあ…

[しょんぼりとため息を吐いて、シャワーを浴びにバスルームへ向かうだろう]

(5) 2013/08/28(Wed) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― 翌朝・自室にて ――

うわあああああああああああああっ

[ベッドから飛び起きた男は絶叫する。時計は10時を回ったくらいだろうか。完全に寝坊である。いつも通り6時には起きて支度を済ませ、時計塔へ向かおうと計画していたのに]

全然眠れなかったもんなあ…

[サイドテーブルに置いてあるオウムの仮面を指でなぞりながら、そうか、今日この仮面は僕を守ってはくれないのかとうなだれる]

いや、そんなこと言ってる場合じゃなくて!

[ひょこと跳ねた髪の毛はシルクハットで隠して、バタバタと宿を飛び出すのだった。耳の奥がジリジリと震えるような、違和感にはまだ気付かない]

(6) 2013/08/28(Wed) 02時半頃

 ―― 未明 ――

「誰に? ひどいな、忘れちゃったの?」

 ひっ、うぇ!?

[独り言に、まさかの返事。
驚き慌てて再び塔から落ちかけたところ、
その腕を掴んでこちらを見つめる声の主は――]

 ……あ、たし?

[薄茶の髪に紅い瞳、紛うことなき自分の姿がそこにある。
鏡のように同じ顔をした誰かが、ゆるり、微笑んで]

 迎えに来たよ、クラリッサ。



["彼"は、とても、とても幸せそうに。
"あたし"を優しく抱きしめ、耳元に唇を寄せ、

「約束だったじゃないか――また逢おう、ずっと一緒だよって」

蕩ける様な囁きは 
             鋭い痛みと共に
                           *紅に沈む*]


【人】 良家の息子 ルーカス

―― → 時計塔前 ――

(朝食、食べ損ねたや…)

[こんな時、走れないのがこの格好の難点だ。早歩きで懸命に時計塔へと向かうなか、男ははたと足を止める]

(そういえば…仮面してたし…彼女の事わかるかな)

[自分はこんなナリをしてるから分かるだろうけれど。
顔を見て、うわっもさっ!と思われた揚句話しかけてこなかったらどうしよう…と不安に駆られた。

行くの、やめてしまおうか…?

そんな考えが頭をよぎる。正式に今日も回ろうと約束したわけじゃない。社交辞令だったのかもしれない。
傷つく前にいっそ逢わなければ…――]

(…ッいや!そんな子じゃないはずだ!)

[ぶんぶんと頭を振って、時計塔の広場まで来て見れば、果たしてエリーはいるだろうか?]

(9) 2013/08/28(Wed) 02時半頃

/*
テンションあがり過ぎて中の人表記つけるの忘れました。
ガチの習慣怖い。
邪魔さんとは喋れるのかしら。もし喋れるなら、急にテレパス使えるようになった、くらいしか思いつかないんですが宜しいでしょうかあ?


 ―― 星が堕ちた、後 ――

 ……ああ。俺たち以外にも似たようなのがいたんだね。

[紅を引いたような口許を拭って。
聞こえた声に、同じ音で返してみせると]

 聞いてた? 俺がリッサを食べた音。

[ふふ、と笑って]

 ま、化け物同士、仲良くしようよ。
 訳分かってないなら教えてあげる――いろいろね。

 俺のことは……そうだな、クロムって呼んで。
 君は? 「ポニー」でいいの?

[星空に視線を投げ、悪戯っぽく囁いた*]


/*
どうもどうも。反応鈍くて申し訳ない。相方の俺リッサです(深々
私も首無初めてなので自信ないですが! よろしくですです。

リッサは食われて別人と入れ替わり、なのですが。
気にせずそちらはそちらの設定で通して頂ければな〜と。
首無ですし、襲撃先は基本摺合せ無し、「今日がお前の命日だ!」言った方が襲撃ロル打つ、ということで如何でしょうか。
決めとくべきなのはそのくらいかな?

共食い、あり?(首こてん


[音が聞こえる。何かの音。その後に声が聞こえた。 しかし、その声が告げたのは、信じがたい言葉]

……リッサを……食べた…?…何言ってんの?

[”化け物同士”。その言葉を聞いた途端に、心いっぱいに紅が 広がる。有無を言わさず、理解した。させられた。女の瞳か ら雫がポタポタ流れ始めた。リッサが居ないことに?自分が 化け物と成り得たことに?正直何も考えたくないが。”事実” だけが、女の頭を締め付けた。そんな中、口から何とか零れ たのは]

あたしは………「ポニー」………


【人】 良家の息子 ルーカス

[オウム、さんと小さく名前を呼ばれて振り返れば、狐色の髪を綺麗に編んだ可憐な女性が立っていた。
ああ、彼女だ、と根拠もなくそう思えば、彼女の方もほっとしたように息を吐いた]

こ、こんにちは。
昨日ぶり、だね?

[ああ上手い挨拶が出来ない!喉がカラカラだ。というか]

(めちゃくちゃ可愛いんですけどもおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)

[ドッドッドッ…と心拍数はトップギアである]

(13) 2013/08/28(Wed) 03時頃

/*
お返事ありがとうです!

ほおーー!凄いですね!普通に怖くて、ビビったですw
私は、急に開花して、人食べたい欲望に翻弄されようかな。と考えてます。ずっと泣いてる気がする。うざいようでしたら、言って下さい。努力はしようかと……

そうですね。摺り合わせ無しの「命日だ!」でロル書きましょ!

共食い、ありで!ドラマ生まれそう!


[応える音は、どこか呆然とした響き。
じわり、涙の滲む声色に眉を顰め]

 そう、食べた。俺たちはそういう生き物だから。

 人より耳がいい。人より早く走れる。人より力も強い。
 だけど、人を食べたくて食べたくて仕方がない。

 俺とリッサは双子でさ。ちょっと「自覚」が早かった。
 だから捨てられたんだ。
 化け物の子なんて要らないってね。

 リッサは忘れてしまったみたいだったけど……
 思い出したら、泣いたかな? 今の君みたいに。

[食べてあげてよかった、なんて、うっとりと。]

 ポニー。君も、つらくなったら言うんだよ。
 その時は、俺が殺してあげる。



 ……初めは、つらいよね。頭ぐちゃぐちゃになっちゃってさ。
 好きなだけ泣くといいよ。俺が聴いててあげる。

 だけど、気付いたからには人を食べなきゃ、
 君はいずれ死んでしまうだろうから。

 苦しんで死なせるくらいなら、俺が君を殺そう。

[それから低く、声を落として]

 ……死なせてあげる優しさだって、あっていいんだよ。

[自分に言い聞かせるような調子で、囁いた*]


/*
おkkk了解です! 怖かったかw申し訳ないww

あ、表でのCOタイミングはお任せしますね〜
墓から赤見えるので、表で襲撃ロルやらなくても別にいっか!潜伏しちゃおうぜ!と思っている首無がこちらにry


[いきなりの事でついて行けない。頭が痛い。涙の止め方も分からないまま]

…リッサは、もういないんだね…、
友達になったばかりだったのに…。

そして、……あなたがクロム……。

[動かない頭で、何とか絞り出した言葉。
彼の吐いた”自覚”という言葉に、妙な安心感を覚え困惑する。でも、]

……リッサが幸せなら………それでいい……

[初対面の人に(会ってはいないが)こんなにも慰められていいのだろうか。戸惑いながらも、彼の言葉は、すんなり落ちて、頭の締め付けが和らいでいく]

……うん、ありがとう。元気でた。

人を食べるとか、自分が何でこんな……

[化け物と言うのはまだ抵抗があるのか言い辛かった]


……まだ、よく分からないけど…、

クロムが、優しいやつだってのは、分かった。

[彼の優しさに、心が温かくなった。]

ありがとう、クロム……。

[私は化け物。考えなきゃいけない事が出来た]


/*

良い意怖かったのよw

COタイミング了解!

そだね!潜伏しちゃうぜ!

そして、遅筆でごめんなさいです!


/*
読み返したら、誤字が……

”良い意味”でぶるっちょしたので、読んでて面白かったです。

では、改めてよろしくお願いします。相方さん♪


 リッサなら、いるさ。「ここ」に。
 半分に引き離された一つが、一つに戻っただけ。

 俺はあの子だし、あの子は俺なんだ。
 ――これからはずっと一緒にいられるんだ。

[もういない、という言葉には、少し声を尖らせ。
ありがとう、元気でた、優しい――そんな風に言われれば]

 (俺を優しいと思う時点で、考え方が歪み出してるよね。
 もしかして俺よりずっと……化け物の素質、あるんじゃない?)

[くす、と、唇は緩やかに弧を描き。
面白ければ何でもいい――そんな本音を滲ませた呟きは、]

 はぁ、……ぞくぞくしちゃう。

[甘く掠れた、「クラリッサ」の声色で。
眠るのだろうポニーへ、おやすみ、と囁いて、時計塔を*後にした*]


【人】 良家の息子 ルーカス

(いや、こちらこそ来てくれてありがとう!)

[ありがとう、とお礼を言われ男もパクパクと口を動かすも、白いワンピース姿が眩しくて、その肌の白さに目を奪われて声がでない。
此方がじろじろ見ているのに気付いたのか、慌ててカーディガンを羽織る様に]

(うわあああ!気持ち悪いって思われたか!?女性の身体をじろじろ見つめるなんて失礼だよな!!当たり前だ!!)

[咄嗟にすまない、と謝罪の言葉が飛び出しかけたが、それよりも先に彼女に謝られてしまって]

え、いっ
いやいやいや!夜遅くに連れ回して、私の方こそすまなかった。
むしろ、その……さ、さ、ささ、さ………

[頬が熱くなるのがわかる。言え!さらっと言え!でないとカッコ悪いぞ!と懸命に己を鼓舞して]

誘ってくれて……ありがとう…

[ぽそ、と呟いた言葉は彼女に届いたろうか。赤くなる頬を隠してくれる仮面はないことを男はすっかり忘れていた]

(29) 2013/08/28(Wed) 14時半頃

[リッサは「ここ」にいる。一つに戻った。と言われ]

……そっか、ごめんね。……リッサ、良かった。

…双子って良いね。ずっと一緒……いいね。

[兄を思い出す。大好きだった兄が、凄く遠い存在に感じて、寂しくなった。
眠りにつく少し前、彼がおやすみと言ってくれた。自分は今1人なのに、側にいる感じがして嬉しかった。そして、おやすみクロム、と囁き返した。]


[次の日、頭の締め付けと共に目が覚める。夢なら良かった のにと思う程、感覚ははっきりしている。

朝食をとっても美味しく感じず、むしろ世話をやく宿の人や 、他に朝食を取っている宿泊客に目がいく。彼らを見ながら 、無理やり噛み砕いていると]

……食べたい……

[呟いて、何を食べたいのか自覚する。自分は、彼らを食べたいのだ。
戸惑いながら、急いで食事を平らげた。]


【人】 良家の息子 ルーカス

[目の前で真っ赤になってしまったエリーをみて、身体が弱いと言っていたし、もしや熱でもあるのかとその額に手を伸ばして顔をのぞきこみ]

顔、赤いけど、熱あるのかい?

[確かめてみるも、熱はなく。ほっと胸を撫で下ろしつつ、オウムさんは、という言葉に]

(あ、名前……)
改めまして、エリー。ぼ、
…私の名前は、ルーカスだ。ルーカス・ポドルスキ。
よろしくね。

[そうして恭しくまた大袈裟なお辞儀をしてみせる。彼女が日射しが辛そうならば、歩きながら話しましょうか、と腕を差し出して

(33) 2013/08/28(Wed) 15時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[歩きながら]

(あれ、僕、いつもの癖で熱はかっちゃったけどあれ大丈夫だよね?だ、大丈夫……だよ、ね?失礼だったかな………変態!スケコマシ!とか思われてたらどうしよう!ちがっ違うんだ、下心はないんだ!ただ妹がよく熱だしてたからって…だから僕は誰に言い訳してるんだ!!彼女に言えよ!!!)

[今更ながらに自分のとった行動を反省し始める男であった]

(34) 2013/08/28(Wed) 15時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 15時頃


[「食べたい」そんな声が聞こえたのは、
師を起こそうと悪戦苦闘している最中だったろうか。

含みを持たせた声音に、「何を」の部分を察して。
愉悦と憐れみの入り混じった笑みが、ふと浮かぶ]

 随分飢えてるんだな。育ち盛り? じゃなきゃ太るよ?
 ……ふふ。なんてね、冗談。怒らないで。

 ねえポニー、そんなに空腹なら――今夜の食事は君に譲るよ。
 食べ方も分からないだろ? 教えてあげるから。

 ――夜明け前、宿の前に来て。待ってる。

[昨夜何となく目をつけていた、天使の仮装の男――
パルックを思い出しながら、「夜食」のお誘いを*]


【人】 良家の息子 ルーカス

[どうされた?と訊かれてはっとし]

い、いやっ
なんでもないんだ。大丈夫だ。

[何が大丈夫なんだと頭を抱えつつ、しかし先程告げられた彼女の名前のことを思い出して]

……キャサリン。

[口に出してみれば何だか心がくすぐったく]

キャサリン。

[今度は眸を見つめながら、しっかりと告げてみる。そうするとなんだか、彼女の穏やかな瞳に吸い込まれそうになって。段々気持ちが落ち着いてくる。だから男は、柔らかい笑みを浮かべながら]

そのワンピース、凄く似合ってるよ。
素敵だ。

[などという恥ずかしい台詞がすらっと言えてしまったのだろう]

(37) 2013/08/28(Wed) 15時半頃

[まさかの聞こえてきた声に]

え…食べ方……?

[人間を食べたい。想像したら、背筋がぞくぞくした。そんなふうに思う自分が怖かった。]

人間なんて、食べたくない!!いやだ!いやだー!!

[泣き叫ぶように。それでも、身体は渇望している。心とは裏腹に、楽しみで仕方がない自分がいた]


【人】 良家の息子 ルーカス

(お上手?………何がだろう)

[彼女が何故そう言ったのか分からず、首を傾げながら先程自分の発した言葉を反芻する。何を告げたか、意味を解した途端ボッと顔に熱が集まって。
あわわわと彼女を見やれば、何やら俯いているように見えるが、その実は帽子の唾で隠れて見えない]

(まさかまさかお世辞だと思われているんじゃ……!!)

[そうじゃない、見惚れるくらい綺麗で、可愛かったんだ!と。そうちゃんと伝えたくて]

上手く、なんか、ないさ。
本当のこと、だもの。

[途切れながらもそう伝えて。心臓は相も変わらずバクバク煩い。むず痒い気持ちを抑えるために、腕に回された彼女の手に、もう片方の手を重ねて歩く]

お、大通りの方がなんだか賑かだね。
いってみようか?

[至って平静を装おいながら尋ねれば]

(40) 2013/08/28(Wed) 17時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 17時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―― 大通り ――

ほんとだ!見事だね。

[夜の幻想的な雰囲気とはうってかわった陽気な空気に圧倒される。占いのテント、いろんな出店、見世物小屋、曲芸軽業何でもござれのパフォーマンス集団。
村の収穫祭なんか比べ物にならない熱気に、男の心はウキウキと踊った。

そのなかでも一際賑わいを見せる一角に立ち寄れば、フルートを吹きならす何とも楽器と不釣り合いな大男>>18と、その回りで木靴を打ちならしながらくるくる踊る少女の姿>>41に目を奪われた]

(上手いもんだなあ……!)

[と感心していると、見物人の中から手を繋ぎ踊り始める人たちがいて。はは!凄いな…と笑って見ていたら隣のおばさんに手を引かれた]

えっ!?ちょ、

[おばさんは高らかに笑い声をあげながら男の手をとりくるくると回る]

キャ、キャサリン!

[取り残されているであろう彼女を見つめながら名前を呼べば]

(43) 2013/08/28(Wed) 18時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[くるくると回されながら時折手拍子を打ち、おばさんは大層ご機嫌な笑顔を向けている。村の祭りでもダンスはしたことがあるが、何せこの格好。動きにくいったらない。
隙を見てはキャサリンの方に視線をやって、手拍子しながらにこにことしている姿を確認する。彼女の笑顔は好きだ。心が温かくなる。
音楽と人々の喧騒の中でも、彼女のかっこいいですよ!という言葉だけは聞こえてきて。
にやける頬を抑えることはできなかった。

そのうちおばさんは曲の変わり目で次の若者の所へ行き、男はようやくダンスから解放された。
と思ったら今度は陽気なおじさんに手を取られる]

(キャサリン…!)

[いい加減彼女の元に戻りたいと思うのに、おじさんは無邪気に笑っている。

困り果てながらも踊っていると、ふいに笛吹き男のフルートが聴こえなくなり、また人の波に飲まれてキャサリンの姿が見えなくなった]

(キャサリン…!?)

[心配でおじさんの元を離れるも、今度は踊り子の少女が目の前に現れて]

(57) 2013/08/28(Wed) 20時半頃

ルーカスは、ドナルドはどこへ行ったのだろう?ときょろきょろした(促し

2013/08/28(Wed) 20時半頃


ルーカスは、キャサリンにどうか無事でいてくれ!と心の中で祈った(促し

2013/08/28(Wed) 20時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

(この子、確か笛吹き男と一緒に踊り始めた子だ…!)

[パン!パン!と手拍子を打ちながら、目の前でくるりくるりとスカートを翻しながら踊る少女に]

なあ、君の相方の笛吹き男はどこにいったんだ?
それから、女の子を見てないか!?
金髪で、白い…

[くるりと男が一回転する番で。また少女に向き合うと]

白いワンピースを着た、華奢な女性なんだ!
カーディガンを羽織ってる!
知らないかな!?

[歌と音楽、そして踊りに合わせながら、必死に問う]

(58) 2013/08/28(Wed) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

(聞かれてたのか!?)

[あわあわって失礼な!>>63と思いながらカッと頬を赤らめて]

(64) 2013/08/28(Wed) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[こちらの質問にころころと表情を変えながら答える少女はとても魅力的で。女性に成長する前の、少女のような少年のような中性的な妖しさがあった。

トン!と背中を突き飛ばされ、じゃあね!とウィンク付きで挨拶されれば、困ったように笑って手を振り返すことしかできなかった。

何はともあれ、キャサリンの手がかりがつかめて良かった!急がなきゃ、ときょろきょろしながら日陰を探す]

(こんな人ごみでひとりにしちゃ駄目だって、わかってたはずなのに!馬鹿野郎!)

[関節が白くなるほど拳を握りしめ、なおも彼女を探せば、日陰で休む姿が見えて。その隣には踊り子が教えてくれた通り、彼女の師であるらしい隻眼の男が座り込んでいた]

(67) 2013/08/28(Wed) 22時半頃

ルーカスは、クラリッサに名前を聞くのを失念していた。お礼も言ってない…と落ち込んで(促し

2013/08/28(Wed) 22時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

キャサリン!!

[名前を呼んで駆け寄れば]

(68) 2013/08/28(Wed) 22時半頃

[悲鳴のような囁きに、ふと微笑んで]

 怖い? 大丈夫だよ、すぐ慣れるから。
 慣れたくなければ殺してあげる。そう言ったろ?

 何も心配することなんてないんだよ。
 考えるのは俺に任せて。悩む必要なんかない。
 慣れれば、飢えも上手にコントロールできるようになる。
 もっと気楽に考えて、ね?

 ま、だからつまり――さ。

[労わるような。慰めるような。優しい、ような。
――その実どろどろに甘やかして、芯から駄目にしてしまう声で]

 ……素直になりなよ。

[小さく、わらう*]


【人】 良家の息子 ルーカス

そんなことは…僕が一番わかってるんだって…

[去り際、わざとぶつかってきた男にそう零して。
こんな格好に意味がないことくらい最初から分かっている。

けれどいいんだ、それでキャサリンが楽しんでくれるなら。彼女の為なら喜んで道化をやろうと、そう思えるから]

とりあえず、礼は言っておくよ。
彼女の事、ありがとう。

[振り返って、去っていく男の背中にそうかけた]

(71) 2013/08/28(Wed) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

無事で、よかった…!

[近寄ってくるキャサリンを抱きしめようと腕を伸ばして、ハッとする]

(おいおいおいおい!何しようとしてんだ!馬鹿!)

[中途半端に突き出された腕を、どうしようかと彷徨わせて]

(73) 2013/08/28(Wed) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 23時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[名前を呼ばれてハッとするも、気付けば彼女は目の前にいて。トン、と当る体温が彼女の額だということはすぐに分かった。落ちていく帽子を目で追いながら]

(え)

(え?)

(えええええぅうわあああああああああああああああ)

[ボンッと音がしそうなほど一気に顔を赤くして、わたわたとパニックに陥る。が、彼女が告げる、立っているのが辛いという言葉に]

じゃ、そ、その、すわ、座んな、きゃ…!

[おずおずとその身体を抱き留める。腕の中に閉じ込めた瞬間、ふわりと香る花のような甘い香りにぎゅうっと胸を締めつけられて。
想像以上に華奢なその身体を、壊れ物を扱うように丁重に座らせれば]

あ、帽子…

[足下に落ちてしまった帽子がそのままなのを、拾いに行こうとする]

(77) 2013/08/28(Wed) 23時半頃

[彼の言葉は恐怖心を煽る。]

……素直……?…素直になったら……

[素直になれば、人を食べる。この欲望に身を任せれば、後戻り出来ない。怖い。かと言って、”慣れたくなれば”殺されるのは]

……怖い……死ぬの……怖いよ………あああぁっー…!

[食べるのも怖い。死ぬのも怖い。”自分”が見つけられない。
それでも、はっきりとした主張する”欲望”。
女は泣くばかりだった。]


【人】 良家の息子 ルーカス

(な、な、な)

(泣かしたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ)

[サーーッと顔を青ざめさせながら、それでも彼女の帽子を取りに行き、またすぐ隣に座り込む。
なんでもない、気にしないでという彼女を、放っておけるはずもなく]

気になる。気にするよ。

[そう言えば彼女は傷ついた顔をするだろうか。男は困ったように笑いながら]

気にしたいんだ。僕が。
なんで泣いてるの?
…僕と一緒じゃ、つまんなかった?
それともさっきの男に嫌な事された?

[問い詰めるでも責めるでもなく、静かに優しく彼女の言葉を待つ。
胸ポケットからハンカチを出して、彼女の涙を拭いながら]

(81) 2013/08/29(Thu) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

そばにいるよ?
どこにも行かない。

[拾ってきた帽子を彼女の頭に被せて、その肩を抱き寄せた]

(82) 2013/08/29(Thu) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

じゃあ僕も我儘だ。
僕だって身体の弱い君を一緒にいたいからって理由で
引っ張り出してる。

[もう、いいよね。とシルクハットを脱いで]

聞いてくれるかい?キャサリン。
僕の、こと。
あんまり、カッコイイ話じゃないんだけど。

[へへ、と情けなく笑って、彼女の言葉を待つ]

(90) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

こんな格好してるけど、僕、ただの羊飼いなんだ。
小さな田舎の村でね、4人兄弟の長男で…

今年で29になるんだけど、その…
恋人って、できたことなくて。
このお祭りに来たのもさ、
こんなに多くの人が集まれば僕にも彼女ができるんじゃないかって、そんな不純な動機で参加したんだ。

[ね?しょーもないでしょ?と笑って]

けど…
キャサリンに逢ってね、
別になんかもう、彼女とかモテたいとか
どうでもいいやあって思ったんだ。

君と一緒にいて、お話ができれば、それで。

[がっかりしたかい?と抱き寄せていた肩から手を離して俯いた]

(96) 2013/08/29(Thu) 01時頃

[少年に手を引かれ、現れた姿に目を瞬き。
くすり、笑って]

 いらっしゃい。そこの子も一緒に、俺と踊ろう?
 大丈夫だよ、白昼堂々取って食いやしないから。

 ああ、それと――目は腫れなかったみたいだね?

[泣き声ばかり聞いているものだから、つい。*]


【人】 良家の息子 ルーカス

[がっかりなんてしない、という言葉にすとんと何か、パズルのピースのようなものがはまった気がした。

ありのままの自分でも素敵だと笑ってくれる彼女が、この上なく愛おしかった。
だから、自分の手を握る彼女の手を握り返して]

その。キャサリン…
もし、君が。嫌じゃなかったら、
このお祭りの間だけでも…
僕と、お付き合いしてくれませんか?

[彼女の優しい眸を見つめながら、真剣に訴えた。
本心を言えば、このお祭りの間だけなんかじゃなく、ずっと付き合って欲しいのだけど。
最初から多くを望んじゃいけない、そう思って]

(102) 2013/08/29(Thu) 01時半頃

[公園で、少年に会った時。心臓が震えた。少年を見た途端]

(美味しそう)

止めて!

(食べたい)

…いやだぁ!

[少年を撫でたり、手を握ったり。その度に、溢れる”食欲”を押し殺した。

大通りに来ると、声がした声の主が踊りに紛れている事が分かり、直ぐに彼を見つけた。]

やめて!この子には手を出さないで!
この子は……

[大事な友達なんだ。それを彼に言えないのは何故だ。自分が食べたいと思っているからか。そんなこと考えたくもない]


【人】 良家の息子 ルーカス

ああ、泣かないで…

[頬を伝う涙を、指で拭いながら]

僕も、夢みたいだ。
ありがとう、キャサリン。
嬉しいよ…!

[こつん、と額をくっつけてふふふと笑えば]

(106) 2013/08/29(Thu) 02時頃

[悲痛な叫びに対するは、くつくつと漏れる忍び笑いばかり。
やめて、嫌だと繰り返す少女が、可笑しくて可愛くて]

 やだな、大丈夫だよ。安心して。
 そもそも俺は君ほど飢えてないもの。
 通る人みんなが食べ物に見えたりはしないからさ。

 ……ねえ、ポニー。
 それで、

[ただひたすらに柔らかく、砂糖菓子を与えるような甘さで]

 「この子は」――なあに?

[無慈悲に、問う]



 ああ、ごめんねポニー。
 君を苦しめたいわけじゃないんだよ。

[彼女は考えたくないのだと、分かっていて問うたのに]

 君にとっては今が一番苦しいんだって、分かってるから。
 俺も最初は同じだった。リッサも、きっと。
 ……だから彼女は、俺ごと忘れちゃったんだろうし。

[クラリッサはともかく、自分は悩む前に憎んだくせに]

 ねえ、泣かないで? 怖いことなんて何もないんだよ。
 俺はリッサと離ればなれになって、ずっと独りだったけど……
 君には俺がいるじゃないか。頼ってよ。俺のこと。

 ……ね?

[――怯え、震えて涙に暮れる少女をこそ、「面白い」と思ったくせに**]


【人】 良家の息子 ルーカス

[汗かいてる、なんて。何でそんな言葉に反応したのか分からない。でも、そう言われてふふふ、と笑われたら、背中の神経がぞくぞくとするような、心臓をきゅううっと掴まれるような感覚に陥って]

キャサリン…

[名前を呟いて、視線がかちあったと思った瞬間、
男はその柔らかい唇に自分のそれを押し当てていただろう]

(111) 2013/08/29(Thu) 02時半頃

[追い打ちを掛けるその声に]

あたしの……大事な……大事……なっ…

[言葉を遮るのは、紛れもない自分。
彼の言う通り、皆が食べ物に見えるのは事実だった。
続く彼の言葉はとても、とても優しくて。
もう、限界だった。人間の振りをして、街を歩くのは。少年と笑うのは。頼ってよ。その言葉に溺れそうになる。]

クロム……クロムゥ………うっ……ぇっ……

[”助けて”の代わりに、嗚咽が続く。だって、助けを求めた時点で]

(きっと、あたしはジョージを食べる……)

[仮に我慢出来なくて、人を食べてもそれだけは阻止せねば。しかし、”欲望”が少しずつ侵食している事に、女はまだ気付いていない]


【人】 良家の息子 ルーカス

[握られた手に力を込められれば、またきゅんと胸が高鳴る。
ああ、もっと彼女を感じたい。もっと彼女に触れたい。
と、男の身体は全身で彼女の存在を求めていた。

触れるだけの口付をして、一度離れてみれば、眉根を少しだけ寄せて眸を閉じたキャサリンの顔があって]

(ああ、キャサリン…!)

[込み上げてくるこの思いはどう伝えたらいいだろう。
もどかしくてたまらない]

好きだ、キャサリン。
好きだよ。

[拒否されないことに気を良くして、もう一度口付ける。今度はゆっくり、やわやわと彼女の唇の形を確かめるように]

(113) 2013/08/29(Thu) 03時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[すき、と彼女の唇が紡ぐのを目で追う。視覚から聴覚から、彼女に埋め尽くされていく]

(幸せだ…
恋人ができるってこんなに幸せな気持ちになれるんだ)

[寄せられる身体、柔らかい唇の感触に、頭の芯がくらくらする。
もっと、もっとと彼女を味わえば、ふいに彼女の方から唇を食まれて>>115]

…っわ…!?

[思わず身体を離してしまった。目を瞬かせながら彼女を見つめる。自分の唾液のせいでてらてらと光る唇が、紅く誘うように薄く開かれていて]

あっ…ぼ、や、その…っ

[かあぁぁっと真っ赤に頬を染めながら、自分たちが今、何をしていたかが、実感を伴ってやってくれば]

あ、暑いよね!
飲み物、貰ってくるから!

[彼女の目が見られなくて、顔をそむけながら立ち上がろうと]

(116) 2013/08/29(Thu) 03時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

(うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ)

[キスしてしまった!2度も!2度も!!
大丈夫だったろうか、口は臭くなかっただろうか、気持ち悪くはなかったろうか…と、頭を占めるのは先程のキャサリンとの口付の事ばかり]

(凄く柔らかかった…いいにおいした)

[出店に並んでレモネードを二つ貰う時ですら、浮かんでくるのはキャサリンの潤んだ瞳で]

(あああぁぁぁどうしよう。顔が見られない)

[恥ずかしい、けれどもう一度触れたい。相反する感情に苛まれながら、元いた日陰に戻ってくれば、そこにはちゃんと彼女がいて]

(………ああ、好きだなあ)

[どうしようもなく彼女が愛しい]

…はい、どうぞ。飲めるかい?

[レモネードの入った瓶を渡しながらそう問えば]

(118) 2013/08/29(Thu) 03時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[瓶を受け取りながら、こほ、と漏れた咳に心配になりながらも、それでもレモネードを飲み下す姿を見て、少しだけ安心する]

(…なんだろう、気のせいかな…)

[飲み物を買いに行く前よりも、距離を感じるのは。
やはり、あのキスがまずかったのかと、途端に不安に襲われれば]

あっ…あの、その。
いきなり、キス、して…ごめん。

[頬が熱い。けれどちゃんと伝えなくてはと、勇気を振り絞って]

その。凄く、嬉しくて…僕…
だけど
キャサリン、は、嫌じゃなかったかい…?

[レモネードをぐっとあおって問えば]

(121) 2013/08/29(Thu) 04時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

嫌なことなんて!!

[咄嗟に出た大声に、ごめん……と小さくなりながら、それでも]

あるわけない。
い、言ったろ?僕はキャサリンが好きだ。
凄く好き。

[そうして彼女の頬に手を添えて]

顔、赤い。
可愛い。キャサリン。

[柔らかく笑みを浮かべて耳元で内緒話をするように]

もっかい、キスしたいって言ったら
その……怒る?

[囁いた]

(123) 2013/08/29(Thu) 05時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

(あぁぁぁぁぁ可愛い!凄く可愛い!!)

[顔を赤らめながら、何てことを言うんだろう。どうしたいんだ僕を!どうにかなってしまいそうだ!!と、こちらも負けず劣らず顔を赤くしながら、おずおずと顔を近づける。

そして、耳に、瞼に、頬にと順番に口付けて]

キャサリン、可愛い。
好きだよ。

[何度言っても言い足りないほど、君が好きなんだと。そんな想いを込めてそっとくちづけた]

(125) 2013/08/29(Thu) 05時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 14時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[ちゅ、ちゅ、と音をたてながら何度も啄む。レモネードの味の微かにするその唇を吸い上げるたびに、男の胸は締め付けられて]

甘い……キャサリン…

[もっと味わいたくて無意識に舌を差し込めば、熱い彼女の口内でぬるりとした舌の感触がするだろう]

(!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

[全身の血が沸騰するのではないかと思うほど興奮した。舌が触れるたび、いいようのない快感が背筋を走り抜ける。
駄目だこれは駄目だ駄目なやつだ]

……ハァッ……あ…ご、ごめん…

[もっともっととねだる己の唇を何とか引き離し、すっかり上がってしまった息を整える。チラ、と彼女の方を見やれば、彼女も白い肌を桜色に染めてくったりとした表情にみえて。
とてつもない色香にクラクラした]

(130) 2013/08/29(Thu) 15時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

引き寄せられるように彼女の身体を抱き締めて、その華奢な肩口に顔を埋め]

だめだぁ……キャサリン…
僕、君と一日中キスしていたい。

[はぁ、と随分熱くなってしまった吐息をはいて]

良くないよね、折角のお祭りなんだから…
まだ見て回れそうかい?

[すり、と首筋に額を擦り付けながら問えば]

(131) 2013/08/29(Thu) 15時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[折角のお祭りだから、との言葉に少し、いやかなり残念と思ってしまったことを白状しよう。
しかしそうと決まれば、と勢いよく立ちあがって]

立てるかい?マドモアゼル?

[なんておどけて見せて。差し出された手に彼女の手が重ねられれば、笑みを深くして引き上げるだろう]

さて、どこか行きたいところはある?
出店でも見て回ろうか?

[彼女がいきたい所、見たいものがあれば喜んで付き合うつもりだ]

(135) 2013/08/29(Thu) 18時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 18時半頃


*/
こんばんは!


/*
フフフ!こんばんは!通じて良かった!
あ、ちなみに中の人マークは /* ね。


/*
あ、記号が逆でした…すみません;


/*
いえいえ、構いませんよ。
ところでこの念会話、どういう設定にしましょう?
毒電波受信みたいなかんじでも大丈夫です?w


/*
ご指摘ありがとうございます!
後ほど戻ります;;


/*
はいはーい。いってらっしゃい!


【人】 良家の息子 ルーカス

―― 大通り・露天商が並ぶ通り ――
[出店を見て回っていたら、キャサリンがその中の宝飾品を売る店で足を止める。
何か気に入ったのがあったのかな?と彼女の手元を覗きこめば、そこには水晶のネックレス。
キャサリンに凄く似合うな、と思って]

それ、欲しいの?
…おやじさん、これくれる?

[はいはい、と威勢のいい返事をしながら小さな革袋に入れてくれて。代金を渡して彼女に向きなおり]

はい、今日の記念に。
僕からのプレゼントってことで。

[にっこり笑って手渡した]

(138) 2013/08/29(Thu) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[受け取ってもらえなかったらどうしようと実は内心凄く不安だったのだけれど、それは杞憂に終わったようだ。
よかったよかった、とニコニコしながら歩こうとすれば、何か欲しいものは?と言われて]

(うーーーーん…でも女の子に物を買ってもらうのはなんだか悪いよなぁ…)

[うーんうーんと首を捻って考え込んで、やがて考え付いたのは]

君が傍にいてくれたら、何も要らないや。

[そう言って彼女の手をぎゅっと握った。本心だからしょうがないけれど、彼女はそんなんじゃだめだというだろうか。
そう言われれば、確かに形に残る記念は欲しいかもしれないなあ…と思い直し]

…ごめん。

[先に一言謝って、彼女の絹のような髪を縛っている結い紐に手を掛けた。そのまましゅるりと解いてしまうと]

これ、欲しい。
だめかな?

[と情けなく笑って首を傾げた]

(140) 2013/08/29(Thu) 20時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 21時頃


/*
お待たせしました;
毒電波受信(笑)大丈夫ですよ!


【人】 良家の息子 ルーカス

―― 露天雑貨「星屑のきらめき」前 ――

ああっでもそれじゃ勝手悪いよね。

[丁度見えてきた雑貨店――「星屑のきらめき」と看板が出ている――で、結い紐を探す。
その中に、スノードロップの花を象った飾りのついた髪ゴムを見つけて]

(可愛い。キャサリンっぽい)
お爺さん、これ、くれませんか?

[本を読むため俯いている老人が、昨晩宿で出会った老人だとは気付かず声をかける。
代金を支払って包んでもらう間]

おろしたとこも、僕は好きだけどね。

[へへへ、と照れ臭そうにキャサリンに耳打ちした]

(143) 2013/08/29(Thu) 21時半頃

/*
おっ おかえり〜
じゃあまあ、急にお互いの声が聞けるようになったってことで!
今朝耳に違和感を感じるーって書いたので、それの延長線上で書いて行きますねえ〜


/*
了解です!
こちらも耳に違和感を感じるあれこれを書きますね(笑)
あ、でもそれだと色々バレますか?


/*
んー全然大丈夫だと思いますよ〜
ばれても狼と勘違いさせられれば儲け物だし。

僕ら狂人(人間なんだけど人狼の味方みたいなもん)はご主人である人狼さんと勘違いされるなり、村人をだますのがお仕事だから〜

つってもこの村はガチで推理する村じゃないから、必ずしも人狼に味方しなくてもいいし、好きなように生きていいと思うよ


【人】 良家の息子 ルーカス

[髪飾りを受け取る際、老人と二言、三言話しただろうか。
男は髪飾りの入った小さな紙袋を手渡して]

スノードロップの花言葉は「希望」なんだって。
素敵だよね。

[彼女が笑顔でいてくれるなら、なんだってしてあげたい。そう心から思った]

(153) 2013/08/29(Thu) 23時頃

──未来・深夜の自室──
[クロムからの誘いをどうしよかと、悩んでいた。]

(行きたい…)

行きたくない!

(食べたい…)

食べたくない!食べたくないよ!

[食べる事もせず、眠る事もせず。女は、痛む頭抱えた]


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 23時頃


[今朝からずっと続いている違和感―――]

なんだろ…これ。

[たまにやってくる耳鳴り。深海の底にいる様な、高い山のてっぺんにいる様な、そんな勝手悪さ]

「―――――…、……。」

[突如聞こえる、何かの“声”――]

誰、なんだ…?
僕に話しかけているのは?


──未来・夜明け前の宿の前──
[気が付くと、視界に広がる外の景色]

あれ………?

[さっきまで、部屋に居た筈だった。いつの間にここに来たんだ?約束の時間、約束の場所。部屋を出て、階段を降りて、外に出た記憶がない。無意識の内に、1人でやってきたというのか。
身体が震えていた。恐怖に?それとも、これからするであろう行為に興奮しているのか?分からないが、体温はどんどん上昇していた。頭も締め付けられ、痛い。]

怖いっ……怖い…っ…

[帰りたくても、身体が動かない。違う、身体は帰りたがってはいなかった。
彼はまだ来ていないのだろうか。当たりを見渡す]


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