51 サトーん家。 2
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─ GWのお話 ─
うー……、え っぐしょ!!!
[どうやら花粉症では確かになかった。 何故なら窓を締め切ってても、どうしても咳が出る。 ついでに鼻水も出る。 鼻をかんでる間に、ハムの鼻はすっかり赤くなってしまった。 なんだか、鼻の下の方がカピカピする]
(136) dia 2011/05/06(Fri) 23時頃
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うーー…。なんかあったかなあ。
[ワンルームの小さなアパート。 ハムの寝床は、ちっさなロフトタイプのパイプベッドだ。 ちょっとでもスペースを稼がないと、狭くて仕方がない]
[ずりずり。と、たまには起き上がってみた。 カロリーメイトがあった。取りあえず食べる。侘しい]
(137) dia 2011/05/06(Fri) 23時頃
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あいすはー……
[生憎切れていた。しょんぼりだ。 白子のたらスパがやたら恋しい。
携帯が、ぽろんっとメール着信を知らせた。 ハムの携帯は、ほぼデフォルトのままの音源だ。 まあこから、現状を心配するメールが来ていた]
(138) dia 2011/05/06(Fri) 23時頃
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… あっ…
TO:まこちゃん ---------------------------------- RE:
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[まあこは可愛い。凄く女の子らしいと、ハムは思う。 まあこからのアクションには、どこか落ち着かない感じがする。
ハムは慌てて、空メールを送ってしまった。 頭を抱えると、くらりと世界が回った。 どうしていいか分からなかったので、そのままにした。 いつも「いい人」で終わるハムの、いつもの行動パターンである]
(139) dia 2011/05/06(Fri) 23時頃
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[結局、キミヒサのGWは寝て終わった。 バイトがなかったのは不幸中の幸いだ。 ちなみにキミヒサは、大学生生協でバイトをしている。 何のことはない。入学してすぐ、人に誘われたのだが……誘った友人はすぐに辞めてしまって、もういない]
アイスまだあるかなあ。もうないかなあ。
[ごそごそと支度をした。 向かう先はいつもの場所だ。 3時限目までの午前中は、サトーの家で過ごす]
(140) dia 2011/05/06(Fri) 23時頃
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─ サトーんち ─
ただいまー ……っぐしょ!!!
[何故かいつも、サトーんちでの挨拶はこれだ。 みんなでただいまという、家みたいなものだと思う。
途中でコンビニに寄った。袋の中身は、やっぱりアイスだ。 みんなアイスが大好きだ。と、キミヒサはやっぱり思ってる。 ラムレーズンも当然きちんと入れておいた。 キミヒサは玄関ドアを開けてから、中の面子に、へら。と笑った。 そして、やっぱり盛大なくしゃみをした。 この季節の挨拶みたいなものである。 新海が、ちょっと「あー」って顔でこっちを見てた]
(141) dia 2011/05/06(Fri) 23時頃
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[サトーんちには、異様な匂いが漂っていた。 にんにくとあとは、何かの匂いだ。 へにょりと、キミヒサの眉が下がった。 いくら食べ物好きでも、これはちょっぴり強烈だ]
なにしてるの? あ、うんー。風邪だったみたい。 なおったよー。うん、なおったから。
[笑顔で返しつつ、うんうんと頷く。 そして嬉しそうに、みんなにアイスの袋を披露した。 結局のところ、みんなが楽しくアイスを食べている風景が、キミヒサは一番好きだ。サトーんちの風景である**]
(143) dia 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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